JP2002102489A - 遊技機枠体 - Google Patents

遊技機枠体

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JP2002102489A
JP2002102489A JP2000304933A JP2000304933A JP2002102489A JP 2002102489 A JP2002102489 A JP 2002102489A JP 2000304933 A JP2000304933 A JP 2000304933A JP 2000304933 A JP2000304933 A JP 2000304933A JP 2002102489 A JP2002102489 A JP 2002102489A
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frame
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hinge
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JP2000304933A
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Katsunobu Kobayashi
克亘 小林
Tadashi Nakajima
正 中嶋
Takeshi Otani
武 大谷
Akio Niijima
彰夫 新島
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線の引きまわしの容易化を図る。 【解決手段】 前枠2と前飾り4との間に配置された電
気部品5から延びた配線6が、前枠3の周縁部と前飾り
4の周壁部との間で形成された配線通路部7を経由して
前枠3の前後に引き通される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機やスロ
ットマシン等の遊技機に使用される遊技機枠体であっ
て、とりわけ、前枠と前飾りとの間に配置された電気部
品からの配線を前枠の前後に引き通す構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は特開平10−216321号公報
で開示された遊技機枠体を示す。図8において、101
は外枠、102は外枠101に横方向に片開き可能に取
付けられた前枠、103は前枠102に形成された配線
用孔、104は前枠102に横方向に片開き可能に取付
けられた前飾り、105は前枠102と前飾り104と
の間に配置された表示灯基板のような電気部品、106
は電気部品105から延びた配線である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図8の従来例は、配線
用孔103が周囲を閉鎖状に囲まれた形状であるため、
配線106の先端部を前枠102の前側から配線用孔1
03に挿入し前枠102の裏側に引出すことにより、配
線106を前枠102の前後に引き通さなければなら
ず、配線106の引きまわしが面倒である。
【0004】そこで、本発明は、配線の引きまわしの容
易化が図れる遊技機枠体を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、前枠
とそれの前側を覆う前飾りとの間に配置された電気部品
からの配線が前枠の前後に引き通される遊技機枠体にお
いて、配線を前枠の前後に引き通す配線通路部が前枠の
周縁部と前飾りの周壁部との間で形成されたことを特徴
としている。よって、本発明によれば、電気部品より延
びた配線を配線通路部を介して前枠の側部を前後に周り
込むように引き通せば良いので、配線の引廻しが容易と
なる。又、本発明にあっては、配線通路部が前枠の側部
に外側より内部に窪む切欠部により形成されれば、配線
が前枠の外側より切欠部に取込まれて前枠の前後に引き
通されることにより、前粋が開閉されたり又は前飾りが
開閉される場合でも、配線が前枠と前飾りとの間に噛み
込まれることはない。又、本発明にあっては、配線通路
部が前枠の開閉回転中心側に配置されれば、前枠の開閉
を許容するための配線の遊びが短くでき、前粋が開閉さ
れる場合でも、配線が前枠と前飾りとの間に噛み込まれ
ることはない。又、本発明にあっては、前粋が配線止具
を備えれば、配線が配線止具の内部で前枠の開閉に連れ
て踊ることなく左右に撚れるだけであり、配線の傷みが
少なくなる。又、本発明にあっては、配線止具が前枠の
開閉回転中心周りに配置されれば、配線が前枠の開閉に
連れて回転中心周りに首振り運動することがなく左右に
撚れるだけであり、配線の傷みが最も少なくなる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図3は本発明の第1実施形
態であって、図1は遊技機枠体1の配線引き通し周りを
切断した断面を示し、図2は遊技機枠体1を裏側から見
た外観を示し、図3は前枠3と前飾り4とを分解した側
面を示す。
【0007】図1を参照し、遊技機枠体1における前枠
3と前飾り4との間に配置された電気部品としての表示
灯基板5からの配線6を前枠3の前後に引き通す構造に
ついて説明する。遊技機枠体1における外枠2の前側に
は前枠3が配置され、前枠3の前側には前飾り4が配置
され、前枠3と前飾り4との間には表示灯基板5が配置
され、表示灯基板5から延びた配線6が前枠3の周縁部
と前飾り4の周壁部との間で形成された配線通路部7を
経由して前枠3の前後に引き通された形態である。前飾
り4の周壁部は前枠3の周縁部を覆うように前飾り4の
前側面より外枠2の側に周り込み、前飾り4の周壁部と
外枠2との間には隙間8が存在する。
【0008】図2を参照し、遊技機枠体1について説明
する。外枠2はパチンコ店の島に取付けられる額縁状で
あって、外枠2の前側には額縁状の前枠3が枠ヒンジ1
0で横方向に片開き可能に取付けられる。第1実施形態
の遊技機枠体1は遊技媒体としてパチンコ機に使用され
る球が用いられるスロットマシン用を例示したことか
ら、前枠3には図外のタンク、図柄表示装置12、図3
の制御装置13、図外の球払出機構等が組付けられる。
前枠3の枠ヒンジ10周りには図1の配線通路部7とし
ての切欠部15が側面より内側に窪み形成される。前枠
3に図外のねじで取付けられた前枠側ヒンジ27;28
の切欠部15を逃げる下部には配線止具16が設けられ
る。配線止具16は環状に形成され、環状の一部には配
線挿抜口17を備える。前枠3の前側には前枠3を覆う
前飾り4が飾りヒンジ18で横方向に片開き可能に取付
けられる。
【0009】前飾り4の上部前側にはランプカバーのよ
うな図3の電飾カバー部19が前側に突出し、電飾カバ
ー部19と対応する前飾り4の上部裏側には表示灯基板
5が取付けられる。表示灯基板5のプリント回路基板の
ような回路基板には図外の電球又はLED等の光滞体や
コネクタが実装される。この表示灯基板5のコネクタに
嵌合装着された図外のコネクタには配線6が結線され、
配線6の先端には制御装置13に設置された図外のコネ
クタに嵌合装着されるコネクタ20が結線された形態で
ある。
【0010】この表示灯基板5より延びた配線6の中間
部は前枠3の外側より切欠部15に取込まれることによ
り、配線6が前枠3の前後に引き通される。切欠部15
より前枠3の裏側に引出された配線6は配線止具16に
掛け止められる。つまり、配線6の中間部が配線止具1
6の外側より配線挿抜口17を経由して配線止具16の
内部に引込まれることにより、配線6が配線止具16に
掛け止められる。その後、コネクタ20が制御装置13
のコネクタに嵌め込まれる。
【0011】図3を参照し、枠ヒンジ10及び飾りヒン
ジ18について説明する。枠ヒンジ10は外枠2に取付
けられた上下の外枠側ヒンジ25;26と前枠3に取付
けられた上下の前枠側ヒンジ27;28とを備える。下
側の前枠側ヒンジ28周りにおける前枠3の前側には下
皿41が突出する。そして、下側の外枠側ヒンジ26の
前側に曲折形成された上端部より上方に突設されたヒン
ジピン29には、下側の前枠側ヒンジ28の前側に曲折
形成された下端部に上下方向に貫通するように形成され
たヒンジ孔30が上方より嵌め込まれ、前枠側ヒンジ2
8の下端部が外枠側ヒンジ26の上端部の上に回転可能
に搭載される。その状態において、上側の外枠側ヒンジ
25の前側に延設された先端部に回転可能に組付けられ
たヒンジ孔構成体31には、上側の前枠側ヒンジ27の
前側に曲折形成された上端部より上方に突設されたヒン
ジピン32が横方より嵌め込まれて回転可能に支持され
る。
【0012】飾りヒンジ18は上下の前枠側ヒンジ2
7;28と、前飾り4に取付けられた上下の前飾り側ヒ
ンジ33;34とを備える。下側の前飾り側ヒンジ34
周りにおける前飾り4の前側には上皿42が突出する。
上皿42と電飾カバー部19との間における前飾り4の
前側には図柄表示装置12を前飾り4の前側より遊技者
に見させるための図柄視認領域部43が設けられる。そ
して、上側の前飾り側ヒンジ33の前側に曲折形成され
た上端部より上下方向に貫通するように形成されたヒン
ジ孔35が上側の前枠側ヒンジ27の前側に曲折形成さ
れた上端部に下方に突設されたヒンジピン36に下方よ
り嵌め込まれる。
【0013】その状態において、下側の前飾り側ヒンジ
34に上下方向に移動可能に組付けられたヒンジピン3
7がコイルスプリングのような弾性体38のばね力に抗
して人為操作で持上げられ、ヒンジピン37が下側の前
枠側ヒンジ28の前側に曲折形成された上端部に上下方
向に貫通するように形成されたヒンジ孔39と上下に位
置が対応した状態において、弾性体38から持上げ力が
解除されることにより、ヒンジピン37がヒンジ孔39
に回転可能に上方より嵌め込まれ、下側の前飾り側ヒン
ジ34が前枠側ヒンジ28の上端部の上に回転可能に搭
載される。
【0014】第1実施形態の構造によれば、表示灯基板
5より延びた配線6が前枠3の枠ヒンジ10側に位置す
る側部を前後に周り込むように引き通されば良いので、
配線6の引廻しが容易となる。又、配線6が前枠3の外
側より切欠部15に取込まれて前枠3の前後に引き通さ
れることにより、前枠3が開閉されたり又は前飾り4が
開閉された場合でも、配線6が前枠3と前飾り4との間
に噛み込まれることはない。
【0015】又、第1実施形態の構造によれば、配線6
が配線挿抜口17で割れた環状の配線止具16に掛け止
められることにより、前飾り4が開閉された場合に、配
線6が配線止具16の内部で前枠3の開閉に連れて踊る
ことなく左右に撚れるだけであり、配線6の傷みも少な
くなる。又、配線6のコネクタ20が制御装置13のコ
ネクタに嵌め込まれることにより、当該制御装置13か
らの電気的出力により表示灯基板5の図外の表示灯が点
灯又は点滅し、当該表示灯から照射された光が電飾カバ
ー部19を発光表示し、視覚に訴える遊技性を表現でき
る。
【0016】図4〜図6は本発明の第2実施形態であっ
て、図4は前枠3と前飾り4とを示し、図5は図4をA
−A線に沿い切断した断面を示し、図6は図4をB−B
線に沿い切断した断面を示す。図4に示すように、前枠
3の切欠部45が上側の前枠側ヒンジ27と下側の前枠
側ヒンジ28との間に形成されるように、切欠部45の
上下幅が大きく形成され、切欠部45の中間部に位置す
る前枠側配線止具46が上下の前枠側ヒンジ27;28
の回転中心周りで同軸又は略同軸又は回転中心より外れ
る位置となるように前枠3に設けられる。上側の前飾り
側ヒンジ33には前飾り側配線止具48が上下の前飾り
側ヒンジ33;34の回転中心周りで同軸又は略同軸又
は回転中心より外れる位置となるように設けられる。前
枠側配線止具46は図5に示すように配線挿抜口47で
割れた環状である。前飾り側配線止具48は図6に示す
ように前飾り4の裏側面との協同で配線挿抜口49を形
成した半円状である。
【0017】第2実施形態の構造によれば、前飾り4に
取付けられた表示灯基板5から延びた配線6が配線挿抜
口49を経由して前飾り側配線止具48の内部に引込ま
れると共に配線挿抜口47を経由して前枠側配線止具4
6の内部に引込まれる。よって、表示灯基板5から延び
た前枠側配線止具46と前飾り側配線止具48との間の
配線6が前枠側配線止具46及び前飾り側配線止具48
にたるみを極力少なくするように掛け止められたことに
より、前飾り4が開閉する場合の回転中心周りに配線6
が位置する。この場合、前飾り4の開閉に連れて配線6
が前飾り4の回転中心周りに首振り運動することが少な
くなるように、前枠側ヒンジ27;28の回転中心線に
対する前枠側配線止具46の配線6を受容する部分及び
図6の前飾り側配線止具48の配線6を受容する部分の
位置を定めることにより、配線6の傷みが少なくなる。
図5の前枠側配線止具46の配線6を受容する部分及び
図6の前飾り側配線止具48配線6を受容する部分が図
4のヒンジピン36とヒンジ孔39を結ぶ前枠側ヒンジ
27;28の回転中心線上に位置する同軸又は略同軸又
は回転中心より外れる位置となっても良いが、とりわ
け、図5の前枠側配線止具46の配線6を受容する部分
及び図6の前飾り側配線止具48配線6を受容する部分
が図4のヒンジピン36とヒンジ孔39を結ぶ前枠側ヒ
ンジ27;28の回転中心線上に位置する同軸であれ
ば、前飾り4の開閉に連れて配線6が前飾り4の回転中
心周りに首振り運動することがなくなり、配線6が左右
に撚れるだけであり、配線6の傷みが最も少なくなり、
最適である。
【0018】図7は本発明の第3実施形態を示す。第3
実施形窓では、配線止具50が前枠側ヒンジ27の切欠
部15を逃げる下部より上方に延設され、配線止具50
の延設端と切欠部15の上縁部との間には配線挿抜口5
1が形成される。よって、配線6が前枠3の外側より配
線挿抜口51を経由して切欠部15の内部に引込まれて
前枠側ヒンジ27の切欠部15を逃げる下部の裏側に垂
下がることにより、配線止具50が障壁となり、配線6
は切欠部15より外れることはない。配線止具50は屈
曲形成されても良いが、直線状に延びた形状であれば、
構造が簡単である。
【0019】表示灯基板5は前枠3に取付けも、電気部
品としては表示灯以外のスピーカ又はスイッチ等でも同
様に適用できる。又、前飾り4は全体的に開閉する形態
であるが、前飾り4の一部が開閉する形態でも良い。前
飾り4の一部が開閉する形態とは、例えば、前飾り4が
上縁部と左右縁部とからなる固定意匠部と、固定意匠部
の下部に横方向にヒンジを介して片開き可能に配置され
る上皿と、固定意匠具と上皿42とで囲まれた中央開口
部にヒンジを介して片開き可能に配置されるパネル枠
と、パネル枠に装着されたガラス又は合成樹胎よりなる
透視性を有するパネルとを備えた形態である。
【0020】切欠部15を前枠3に形成する代わりに、
前枠3の横幅を前飾り4の横幅より小さく形成し、前枠
3の周縁部と前飾り4の周壁部との間の隙間を配線通路
部7として用いても良い。
【0021】遊技機枠体1がパチンコ機に用いられる場
合は、図2における前枠3にタンクと球払出機構及び図
外のG盤と呼ばれる遊技盤が組付けられる。遊技盤の装
飾盤面である前側面のガイドレールで囲まれた内部の遊
技領域には、センタ飾り、図柄表示装置、ランプ風車装
置、サイドランプ装置、入賞口装置、始動入賞口装置、
大入賞口装置、風車、遊技釘等の部品が取付けられる。
制御装置13は前枠3及び遊技盤の裏側面の双方又は一
方に取付けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の配線引き通し構造を
示す断面図。
【図2】 同第1実施形態の遊技機枠体を示す分解斜視
図。
【図3】 同第1実施形態の前枠と前飾りとを示す分解
側面図。
【図4】 本発明の第2実施形態の前枠と前飾りとを示
す分解背面図。
【図5】 図4のA−A線断面図。
【図6】 図4のB−B線断面図。
【図7】 本発明の第3実施形態の前枠の配線止具周り
を示す背面図。
【図8】 従来例を示す断面図。
【符号の説明】
1 遊技機枠体 3 前枠 4 前飾り 5 表示灯基板(電気部品) 6 配線 7 配線通路部 15;45 切欠部 16 配線止具 17 配線挿抜口 46 前枠側配線止具 47 配線挿抜口 48 前飾り側配線止具 49 配線挿抜口 50 配線止具 51 配線挿抜口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大谷 武 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 (72)発明者 新島 彰夫 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 Fターム(参考) 2C088 EA08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前枠とそれの前側を覆う前飾りとの間に
    配置された電気部品からの配線が前枠の前後に引き通さ
    れる遊技機枠体において、配線を前枠の前後に引き通す
    配線通路部が前枠の周縁部と前飾りの周壁部との間で形
    成されたことを特徴とする遊技機枠体。
  2. 【請求項2】 配線通路部が前枠の側部に外側より内部
    に窪む切欠部により形成されたことを特徴とする請求項
    1記載の遊技機枠体。
  3. 【請求項3】 配線通路部が前枠の開閉回転中心側に配
    置されたことを特徴とする請求項1記載の遊技機枠体。
  4. 【請求項4】 前粋が配線止具を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の遊技機枠体。
  5. 【請求項5】 配線止具が前枠の開閉回転中心周りに配
    置されたことを特徴とする請求項4記載の遊技機枠体。
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