JPH04285201A - 合成物質製まくら木 - Google Patents

合成物質製まくら木

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JPH04285201A
JPH04285201A JP3297560A JP29756091A JPH04285201A JP H04285201 A JPH04285201 A JP H04285201A JP 3297560 A JP3297560 A JP 3297560A JP 29756091 A JP29756091 A JP 29756091A JP H04285201 A JPH04285201 A JP H04285201A
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JP
Japan
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sleeper
synthetic
core
plate
profile
Prior art date
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Pending
Application number
JP3297560A
Other languages
English (en)
Inventor
Herbert Klein
ヘルベルト クライン
Peter Freitag
ペーター フライターク
Johannes Blumauer
ヨハネス ブルマウエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Voestalpine Turnout Technology Zeltweg GmbH
Original Assignee
Voestalpine Weichensysteme GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Voestalpine Weichensysteme GmbH filed Critical Voestalpine Weichensysteme GmbH
Publication of JPH04285201A publication Critical patent/JPH04285201A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B3/00Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails
    • E01B3/28Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails made from concrete or from natural or artificial stone
    • E01B3/32Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails made from concrete or from natural or artificial stone with armouring or reinforcement
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B3/00Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails
    • E01B3/44Transverse or longitudinal sleepers; Other means resting directly on the ballastway for supporting rails made from other materials only if the material is essential

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Railway Tracks (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成物質、特にポリウ
レタン硬質気泡製で、まくら木の縦方向に延びた、レー
ルのボルトを支持および/あるいは固定するための芯が
配置されている、鉄道上部構造用の合成物質製まくら木
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冒頭に述べた種類の合成物質製まくら木
は例えばAT−PS387412に記載されている。こ
の公知の構造ではパーティクルボードコア(核)が部分
的に芯として配置されており、合成物質製まくら木の内
部におけるレールのボルトの固定を高めるためには比較
的高価な形状の芯プレートが別に使用されている。AT
−PS305330に記載された該合成物質製まくら木
の構造見本でもレールが固定される部分にはスチールに
よる補強が行われている。該構造の場合、真ん中から延
びているスチール補強に、特に高い負荷と軸圧がかかっ
た場合には、この補強に接続しているポリウレタン気泡
の幅と高さ全体にわたって亀裂が生じる危険がある。該
合成物質製まくら木の製造は、通常、核となる構造部材
を挿入したあとにポリウレタンを鋳込むことのできる型
枠で行われる。そして硬化によって体積が増大し、型枠
の形状に応じて該合成物質製まくら木の外部輪郭ができ
上がる。
【0003】これまでに公知となっている合成物質製ま
くら木の構造は、公知の木製、コンクリート製、あるい
はスチール製まくら木に比べて、軸荷重が最大17tま
での場合にしか使用できないという欠陥があった。特に
軸荷重がもっと大きな場合にはポリウレタン気泡内の芯
のエッジ部分でしばしば亀裂が認められた。
【0004】
【発明が解決するべき課題】本発明の目的は、亀裂の形
成の危険がなく、高い軸荷重を確実に吸収し、特に製造
が簡単で、レールのボルト等を確実に固定することので
きる冒頭に述べた種類の合成物質製まくら木を作ること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
、発明に基づくまくら木では、まくら木の縦方向に延び
ている芯の周辺に芯の高さを超えて突き出ている形材が
配置されている。まくら木の縦方向に延びている芯の縦
方向周辺にこの芯の高さを上回る形材が取り付けられて
いるため、軸荷重が比較的高くても芯のエッジ部分に亀
裂が形成することはない。高さ方向に芯の高さを超えて
突き出ている形材があるため、芯の剛性が改善されるだ
けでなく、亀裂の形成も効果的に阻止される。
【0006】
【作用】発明に基づくまくら木の効果的な形成では、形
材がUあるいはC形材として形成されており、形材の自
由な脚部が向かい合っている形材の自由な脚部のほうに
向くように形成されている。形材を縦方向で芯の周辺に
沿って延びるように形成することにより、芯の位置が安
定する。該UおよびCプロフィールの内側に突き出てい
る自由な脚部にはわずかな弾性があり、この弾性がさら
に亀裂の形成を防ぐ。さらに該形材の形と芯の重量が軽
いため、まくら木の曲げ強さも改善される。
【0007】特に高い応力のかかる部分の剛性の改善と
まくら木の縦方向に延びる形材の正確な配置は、形材が
レール支持台の下部分で、高さの方向で重なり合ってい
る、レール支持台と平行の、少なくとも2枚のプレート
を介して中空箱に接続、特に溶接することによって達成
される。このような方法で形成された箱形によりレール
用ボルトを収容するための合いピンの確実な固定が可能
となる。この場合、発泡時に合成物質材を箱形断面の部
分にまで確実に充填させれば芯を中空箱にまで延ばすこ
とができる。該プレートを通して合いピンを確実に固定
するための好適な形成ではプレートにレールのボルト用
の合いピンを収容するための打ち抜き穴が設けられてい
る。また打ち抜き穴の一方の方向が合いピンの直径を上
回る寸法となっている。特に合いピンを収容するための
該打ち抜き穴が単軸に広がっているため、発泡時には硬
化する合成物質材が合いピンの部分と、互いに平行な面
と形材によって形作られている中空箱の内部に侵入する
ことができる。この結果、引き抜き強さが改善され、固
定芯が単純な構造であっても、該レール用ボルトによっ
て縦揺れモーメントが確実に吸収される。同時に該形成
により、自重が小さくてもまくら木の耐用年数が大幅に
向上する。合いピンの部分においてポリウレタン発泡材
が中空断面の内部に侵入する際に芯の材料によってそれ
が妨げられないようにするため、形材とプレートによっ
て形成された中空箱内では、プレートの打ち抜き穴の部
分にも芯に打ち抜き穴を設け、その内幅が合いピンの外
寸を上回るように形成されている。
【0008】耐用年数の向上と特に高い軸荷重のもとで
のクリープ強度の改善は、レール支持台に向いたプレー
トの面が圧力を分配する材料でできた支持台、特に合成
物質製の網目プレートかこぶ付きプレートを支持するよ
うにすることによって達成することができる。この種の
圧力分配支持台は、通常、「建設資材(constru
ct material) 」と呼ばれている。該支持
台は、ポリウレタンにおける優れた圧力分配以外に、ポ
リウレタンを平らな金属表面に固定する点においても優
れている。芯は木製プレート、特に圧縮パーティクルボ
ード製で、公知の方法で作ることができる。これにより
高い剛性とボルトの確実な固定が行える安価な建設資材
を使用することができるようになる。
【0009】まくら木の絶縁作用を高めるため、好適な
形成では合いピンは合成物質製合いピンとして形成され
ている。
【0010】
【実施例】以下に本発明を図面に記載した構造見本に基
づいて詳述する。図1は発明に基づく合成物質製まくら
木とその上に固定されたレールの縦断面図である。図2
は図1の合成物質製まくら木の矢印IIの方向の平面図
である。図3は図1と2の線分III −III の断
面図で、レールを発明に基づく合成物質製まくら木に固
定するためのレール用ボルトの配置部分の拡大図である
。図4は、図3と同様、図1と2の線分IV−IVの断
面図で、レール支持台以外の部分が描かれている。図5
は形材と共に中空箱を形成する、レール支持台と平行に
延びるプレートの拡大平面図である。
【0011】図1と図2には合成物質製まくら木1が描
かれている。合成物質製まくら木には、まくら木の縦方
向に延びている圧縮パーティクルボードコア(核)2に
よって形成された芯が配置されている。芯、つまりコア
2は、以下の図を見ればさらによく分かることであるが
、まくら木の縦方向に延びている形材3の周辺と境を接
している。この形材は芯2の高さを超えて突き出ている
。リブプレート5と圧力分配プレート6、それに場合に
よって使用される緩衝層を介して、図示したようなねじ
留め7で固定されるレール4の支持台の部分で、芯2の
縦方向に延びている形材3が、少なくとも2枚の、高さ
の方向で重なり合っている、レール支持台と平行のプレ
ート8を介して接続されている。互いに溶接された形材
3とプレート8は中空箱構造を形成しており、これが芯
、つまり圧縮パーティクルボードコア2を完全に取り囲
んでいる。プレート8にはレール用ボルトを固定するた
めの合成物質製合いピン10を収容するためのくり抜き
、つまり打ち抜き穴9がある。また図2にも型枠でまく
ら木に発泡する場合に合成物質を完全に侵入させるため
のプレート8の打ち抜き穴11が描かれている。これに
ついては以下の図を用いてさらに詳しく述べる。
【0012】図3および4には、まくら木1の縦方向に
延びており、芯、つまり圧縮パーティクルボードコア2
の周辺に配置されている形材3が描かれている。形材3
はUあるいはC形材として形成されており、その自由な
脚部12はそれぞれ互いに向かい合っている。Uあるい
はC形材を使用することにより、まくら木の曲げ強さが
高まると共に、芯と形材のエッジ部分に応力がかかった
場合の亀裂の形成も防ぐことができる。また図を見れば
分かるように、縦方向に延びている形材3は芯2の高さ
を超えている。
【0013】図3のレール支持台部分では、形材3が、
まくら木の表面に対して横に延びているプレート8を介
して接続されている。プレートにはレール用ボルトを固
定するための合成物質製合いピン10が差し込まれてい
る。合いピン10の部分にも芯、つまりコア2にはくり
抜き、つまり打ち抜き穴13がある。そしてその内幅が
合いピンの外寸を上回っており、図5に詳しく描かれた
補強プレート8の打ち抜き穴9が形成されているため、
形材3とプレート8によって形成された中空箱への侵入
と発泡が確実に行われる。また形材3とプレート8によ
って形成された中空箱の上部には、圧力を分配する材料
、例えば「建設資材(construct mater
ial) 」である合成物質製網目プレートあるいはこ
ぶ付きプレートでできた支持台14が配置されている。 これによりポリウレタン気泡での優れた圧力分配が行わ
れる。
【0014】図4に示したように、レール支持台の外部
の芯、つまりコアの周辺部では、まくら木の縦方向に延
びている形材3だけが使用されている。図5の補強プレ
ート8の平面図を見れば、合成物質製合いピンを支持す
るためのくり抜き、つまり打ち抜き穴9が、15で示し
た方向、つまり軸において合いピンの直径を上回る寸法
となっていることが分かる。これにより成型箱に入れて
準備した補強材と合成物質製合いピンとまくら木コアの
発泡時に、合成物質、特にポリウレタン硬質気泡が、合
いピンの外寸より大きな直径で形成された、芯2のくり
抜き13の部分に侵入し、まくら木の厚み全体にわたっ
て合成物質製合いピンを確実に固定することが可能とな
る。図5には発泡時の合成物質の侵入と、合成物質と圧
縮パーティクルボードコアを確実に結合するための別の
打ち抜き穴11も描かれている。
【0015】本発明に基づく合成物質製まくら木の形成
で、芯の周辺部にまくら木の縦方向に延びる形材を使用
することによって、例えば25tという高い軸荷重にも
耐えられる高い安定性が得られる。これにより、このよ
うな高い軸荷重に対してだけでなく、騒音といった環境
への影響がなく、60年という長い耐用年数、さらには
わずかな自重といった合成物質製まくら木の優れた特性
も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明に基づく合成物質製まくら木とその上に固
定されたレールの縦断面図である。
【図2】図1の合成物質製まくら木の矢印IIの方向の
平面図である。
【図3】図1と2の線分III −III の断面図で
、レールを発明に基づく合成物質製まくら木に固定する
ためのレール用ボルトの配置部分の拡大図である。
【図4】図3と同様、図1と2の線分IV−IVの断面
図で、レール支持台以外の部分が描かれている。
【図5】形材と共に中空箱を形成する、レール支持台と
平行に延びるプレートの拡大平面図である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  まくら木の縦方向に延びている芯2の
    周辺に、芯2の高さを超えて突き出ている形材が配置さ
    れていることを特徴とする、合成物質、特にポリウレタ
    ン硬質気泡製で、まくら木の縦方向に延びた、レールの
    ボルトを支持および/あるいは固定するための芯2が配
    置されている、鉄道上部構造用の合成物質製まくら木1
  2. 【請求項2】  形材3がUあるいはC形材として形成
    されており、形材3の自由な脚部が向かい合っている形
    材の自由な脚部12のほうを向いていることを特徴とす
    る、請求項1に記載の合成物質製まくら木。
  3. 【請求項3】  形材が、レール支持台の下の部分で、
    高さの方向で重なり合っている、レール支持台と平行の
    、少なくとも2枚のプレート8を介して中空箱に接続、
    特に溶接されていることを特徴とする、請求項1あるい
    は2に記載の合成物質製まくら木。
  4. 【請求項4】  プレート8にレールのボルト用の合い
    ピン10を収容するための打ち抜き穴9があることを特
    徴とする、請求項1,2あるいは3に記載の合成物質製
    まくら木。
  5. 【請求項5】  打ち抜き穴9の一方の方向15が合い
    ピン10の直径を上回る寸法となっていることを特徴と
    する、請求項4に記載の合成物質製まくら木。
  6. 【請求項6】  形材3とプレート8によって形成され
    た中空箱内では、プレート8の打ち抜き穴9の部分にも
    芯2に打ち抜き穴13があり、その内幅が合いピン10
    の外寸を上回っていることを特徴とする、請求項3,4
    あるいは5に記載の合成物質製まくら木。
  7. 【請求項7】  レール支持台に向いたプレート8の面
    が圧力を分配する材料でできた支持台、特に合成物質製
    の網目プレートかこぶ付きプレートを支持していること
    を特徴とする、請求項3から6の一つに記載の合成物質
    製まくら木。
  8. 【請求項8】  芯2用の材料として木製プレート、特
    に圧縮パーティクルボードが使用されていることを特徴
    とする、請求項1から7の一つに記載の合成物質製まく
    ら木。
  9. 【請求項9】  合いピン10が合成物質製合いピンと
    して形成されていることを特徴とする、請求項1から8
    の一つに記載の合成物質製まくら木。
JP3297560A 1990-11-14 1991-11-14 合成物質製まくら木 Pending JPH04285201A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT229790 1990-11-14
AT2297/90 1990-11-14

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ID=3531746

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JP3297560A Pending JPH04285201A (ja) 1990-11-14 1991-11-14 合成物質製まくら木

Country Status (7)

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EP (1) EP0486465B1 (ja)
JP (1) JPH04285201A (ja)
AT (1) ATE104716T1 (ja)
DE (1) DE59101442D1 (ja)
FI (1) FI915361A (ja)
NO (1) NO914446L (ja)
PT (1) PT99512A (ja)

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ATE104716T1 (de) 1994-05-15
PT99512A (pt) 1993-12-31
NO914446L (no) 1992-05-15
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EP0486465B1 (de) 1994-04-20
FI915361A (fi) 1992-05-15
NO914446D0 (no) 1991-11-13
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EP0486465A1 (de) 1992-05-20

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