JPH0428446B2 - - Google Patents

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JPH0428446B2
JPH0428446B2 JP414686A JP414686A JPH0428446B2 JP H0428446 B2 JPH0428446 B2 JP H0428446B2 JP 414686 A JP414686 A JP 414686A JP 414686 A JP414686 A JP 414686A JP H0428446 B2 JPH0428446 B2 JP H0428446B2
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JP
Japan
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thin plate
test pieces
punching
control device
plate test
Prior art date
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Expired
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JP414686A
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English (en)
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JPS62166031A (ja
Inventor
Akimune Sato
Kenichi Maegaki
Hiroshi Myamoto
Takeshi Hirata
Hideo Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd, Kawasaki Steel Corp filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP414686A priority Critical patent/JPS62166031A/ja
Publication of JPS62166031A publication Critical patent/JPS62166031A/ja
Publication of JPH0428446B2 publication Critical patent/JPH0428446B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 薄板材料の機械的性質を試験確認するための薄
板試験片の打抜き採取に関連してこの明細書では
数値制御方式打抜プレスによる、とくに能率的か
つ的確な操業を可能にすることについての開発研
究の成果に関連して以下に述べる。
薄板試験片は、通常、圧延方向と、これに直交
する方向及び45°で交差する方向で、都合3方向
についての引張り試験片のほか、コニカルカツプ
ないしはエリクセン各試験片に加え硬さ測定又、
顕微鏡観察などのための特殊試験片などを、何れ
も母板から切出して準備する必要がある。
(従来の技術) この切出しには鋏やシヤーなどを用い供試材を
縦横に動かし乍ら物指しによる採寸、さらには刻
印による試験片の識別マーク付けを必要とし、こ
こに作業手順が煩雑な上、寸法精度にばらつきを
来し勝ちな点にも難点があつた。
(発明が解決しようとする問題点) 薄板試験片は、その採取をすべき供試材の如何
によつて試験片の種類、数量が異なり、これが打
抜きプログラムの作成を煩雑にしていた難点を有
利に克服し、とくに簡便な手順で供試材毎に必要
な薄板試験片の採取を自動的に行えるようにする
ことが、この発明の目的である。
(問題点を解決するための手段) 上記の発明目的は、次の事項を骨子とする構成
により、有利に達成される。
複数種類にわたり必要とする薄板試験片の標準
最大枚数に相当した一般的な採取パターンを予
め、該薄板試験片の打抜き順序に従う識別マーク
とともに数値制御装置に、記憶させておくこと、 複数種類にわたり必要とする薄板試験片の標準
最大枚数に相当した一般的な採取パターンを予
め、該薄板試験片の打抜き順序に従う識別マーク
とともに数値制御装置に記憶させておくこと、 上記数値制御装置に連係する上位計算機にて、
供試材毎に採取すべき薄板試験片の種類と枚数を
各供試材に固有な識別番号に基づき選択し、その
指令を、これらの試験に対応した識別番号ととも
に数値制御装置へ伝送して、この指令に従う薄板
試験片のみの打抜きを、数値制御装置に記憶させ
た識別マークの刻印とともに、数値制御方式打抜
きプレスにて、順次に実行させること、 との結合に成ることを特徴とする薄板試験片の打
抜き採取法(第1発明)。
供試材を積層載置するストツク台と、このスト
ツク台に積層載置された供試材を積層の逆順にて
ワークテーブル上へ移載する搬送手段と、その途
中で板の重なりを検出する2枚板検出器と、該ワ
ークテーブル上へ移載された供試材を固定保持す
るワーククランプと、このワーククランプにて固
定保持された供試材からの薄板試験片の打抜き
を、数値制御装置に記憶させた識別マークの刻印
とともに実行する打抜きプレスと、該ワークテー
ブル上における供試材の位置決めおよび打抜きプ
レスの作動を予じめ記憶させた採取パターンに従
つて薄板試験片毎に制御する数値制御装置と、こ
の数値制御装置に供試材毎の採取をすべき薄板試
験片の種類と枚数を各供試材に固有な識別番号に
基づき選択し、その指令を、これらの試験片に対
応した識別番号とともに伝送する上位計算機とか
らなる薄板試験片の打抜き採取設備(第2発明)。
さて第1図にはこの発明の方法の実施に適合す
る薄板試験片の打抜き採取設備の1例を示し、図
中1はタレツトパンチの場合で図解した数値制御
方式打抜きプレス、2はそのワークテーブル、3
はワーククランプ、4は縦送り台、4′は横送り
台、5,6及び5′,6′はそれぞれそれらの送り
ねじと送り用モータ、また7はタレツトパンチ1
の位置定めモータ、そして8はタレツトパンチの
加圧ヘツドであり、9は供試材、10はそのスト
ツク台、11はパイル支棒を示し、12は図示例
で真空吸着方式の事例による供試材9の搬送手
段、13はその真空吸引パッド、14は厚み計を
利用した2枚板検出器さらに15はスクラツプバ
ツグであつて、16は数値制御装置、17は上位
計算機、そして18はその端末器である。
タレツトパンチ1は、上下一対の円盤19,2
0を、供試材9の最大厚みよりもやや広い間隔を
おいて同軸かつ同期的な回転を可能としてワーク
テーブル2上に支持する。
円盤19,20の一方は、第2図に示すように
円周に沿つて配設した複数種類のパンチを、他方
には刻印パンチを除いたパンチと整合する打抜き
ダイを、それぞれ設ける。図において21は刻印
パンチ、22,23は半径方向及び弦方向に細長
い長孔の打抜パンチ、24a,24bは半径方向
とそれぞれ45°で逆に傾斜する方向に細長い長孔
の打抜パンチ、また25は丸孔パンチである。
刻印パンチ21は供試材の厚みの如何に拘わら
ず、一定の刻印荷重で作用させるようにして試験
片の反りや曲りを避けることが望ましく、たとえ
ば第3図に示すように先端面に刻印チツプ26を
形成したガイドスリーブ27の反対端に外向きの
フランジ28を設けこのフランジ28はばね座2
8′により弾褥支持することによりにガイドスリ
ーブ27を上方向にもちあげる役目をし、それに
ゆるくはまり合うパンチロツド29をフランジ2
8との間でコイルスプリング30によりばね支持
する。なお図中31はガイドスリーブ27の回り
止め、32はばね座28′の上限ストツパとして
役立つスタツドであり、図にあらわれないハンマ
の打撃により、コイルスプリング30のばね強さ
に応じてほぼ一定の刻印深さが得られる。
ところで第4図には複数種類にわたり必要とす
る薄板試験片の標準最大枚数に相当した一般的な
採取パターンの一例を示し、33,34及び35
は、供試材9の長手方向、幅方向および傾斜方向
の各引張り試験片、36はコニカルカツプ試験
片、37はエリクセン試験片、また38は硬さ試
験片、そして39は予備試験片を示し、さらに4
0は、上記各薄板試験片の打抜き順に従う付番も
含めた、識別マークである。
識別マークとしては、上記の如く、打抜き順に
従う付番の他に、供試材毎に固有の、例えばコイ
ル番号や供試材採取位置記号等の識別番号が適用
される。
採取パターンは通常、第4図のように供試材9
の板幅1/4付近をほぼ中心にした、薄板試験片の
形状に応じる配置とすることがのぞまれる。
この採取パターンに従う薄板試験片33〜39
の採取は、それらの外形輪郭に沿つて、長孔の打
抜きパンチ22,23及び24a,24bを選択
的に用い、必要な丸孔パンチ25を併用する部分
打抜きを、供試材9のワークテーブル2上におけ
る、ワーククランプ3による位置決めと、上記パ
ンチの選択とを数値制御装置16の指令により、
繰返し行うことによつて成就され得るのは明らか
である。
しかるに上記一般的な採取パターンの打抜き
は、供試材9の材質如何や、製造経歴などの都合
によつてはすべての種類の薄板試験片の最大枚数
を必要とするわけではなく、供試材9毎に別異の
採取パターンとなるが、これらについて個別に数
値制御装置の紙テープなどによるプログラム作成
を行うのは厄介である。
そこでこの発明においては、複数種類にわたり
必要とする薄板試験片33〜39の標準的な最大
枚数に相当した、たとえば第4図に示すような一
般的な採取パターンを予め、該薄板試験片33〜
39の打抜き順序に従う識別マーク40ととも
に、数値制御装置16に記憶させておき、ストツ
ク台10上に供試材9を積層する毎にその供試材
に固有な、識別番号を端末器18により上位計算
機17に入力する。この上位計算機17には注文
仕様に応じた試験片の種類と必要枚数がプログラ
ム化されてあり、ここに、入力された識別番号に
対応する供試材9から採取をすべき試験片の種類
とその枚数が選択される。上位計算機17で選択
された試験片の種類及び枚数と、これらの試験片
に対応した識別番号は、その供試材9に特有な指
令として上位計算機17より数値制御装置16に
伝送される。その後、搬送手段12によつてワー
クテーブル2上へ供試材9が移載されたとき、数
値制御装置16では、ここに記憶されている薄板
試験片の標準最大枚数に相当した一般的な採取パ
ターンおよびこの試験片の打抜き順序に従う識別
マークと、上位計算機17から受けた指令とを対
応させ、必要とする試験片を必要な枚数だけ得る
ための打抜きを、識別マークの刻印(刻印パンチ
21の選択も主計算機17からの指令を数値制御
装置16に伝送することによつて行う)ととも
に、タレツトパンチ1にて順次実行する。
以上のような手順に従うことによつて、その供
試材9には不用な薄板試験片の打抜き工程を省略
した、能率的な試験片採取が、自動的に実行され
得るわけである。これは、例えば識別マークがブ
ランクであれば、打抜かぬ等ととりきめておくこ
とで達成される。
(作用) 薄板圧延及び仕上過程を経たコイルから切り取
つた供試材9を、ストツク台10上に順次積重ね
て仮置きする毎に、その供試材9毎に必要な薄板
試験片の識別番号を、端末器18により上位計算
機17に入力しておき、その供試材9についての
数値制御方式打抜プレスによる試験片採取を行う
とき、その供試材9については不用な、あるいは
採取不能な試験片、つまり上位計算機17からの
指令が数値制御装置16に伝送されなかつたもの
についての試験片採取を省略して、必要な薄板試
験片のみについての打抜採取を、逐次に実行させ
るのである。
ここにストツク台10上の供試材9は、その積
層順とは逆順にて、搬送手段12の真空吸引パツ
ド13により吸着支持し、このとき圧延油又は防
錆油などによる2枚重なりのごときトラブルがな
いように2枚板検出器14による確認を経てワー
クテーブル2上に移載し、ワーククランプ3によ
り、数値制御の座標原点を揃えて保持させる。
ワーククランプ3は、縦送り台4、横送り台
4′に加わる数値制御装置16の制御信号により、
同じく数値制御装置16による、タレツトパンチ
1の稼動をすべきパンチの選択制御の下に、供試
材9を打抜き位置に移動させ、そこで加圧ヘツド
8内に仕組んだハンマにより、その真下に位置す
るパンチを加撃する、識別マーク40の刻印及び
これに引続く打抜き加圧を逐次にくり返す。
以上の作動は、一枚の供試材9について必要な
薄板試験片の採取を完了する度に反覆して、逐次
にストツク台10にパイルしたすべての供試材9
の打抜加工を、自動的に行うことができる。
(発明の効果) この発明の方法によれば、供試材の材質や、大
きさ又は製造経歴の如きによつてその供試材から
採取をすべき薄板試験片の種類、数量を異にする
ときであつても、個別的な数値制御装置による打
抜加工プログラムを作成する要なくして、簡便、
かつ確実に数値制御方式プレスによる、薄板試験
片の逐次的自動採取が達成され、またこの発明の
装置により上記の方法が、有利に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による薄板試験片の打抜き採
取設備の説明図、第2図はタレツトパンチの平面
図であり、第3図は刻印パンチの要部断面図であ
つて、第4図は薄板試験片の採取パターン図であ
る。 9……供試材、16……数値制御装置、17…
…上位計算機、33〜39……薄板試験片、40
……識別マーク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数種類にわたり必要とする薄板試験片の標
    準最大枚数に相当した一般的な採取パターンを予
    め、該薄板試験片の打抜き順序に従う識別マーク
    とともに数値制御装置に記憶させておくこと、 上記数値制御装置に連係する上位計算機にて、
    供試材毎に採取をすべき薄板試験片の種類と枚数
    を各供試材に固有な識別番号に基づき選択し、そ
    の指令を、これらの試験片に対応した識別番号と
    ともに数値制御装置へ伝送して、この指令に従う
    薄板試験片のみの打抜きを、数値制御装置に記憶
    させた識別マークの刻印とともに、数値制御方式
    打抜きプレスにて、順次に実行させること、 との結合に成ることを特徴とする薄板試験片の打
    抜き採取法。 2 供試材を積層載置するストツク台と、このス
    トツク台に積層載置された供試材を積層の逆順に
    てワークテーブル上へ移載する搬送手段と、その
    途中で板の重なりを検出する2枚板検出器と、該
    ワークテーブル上へ移載された供試材を固定保持
    するワーククランプと、ワーククランプにて固定
    保持された供試材からの薄板試験片の打抜きを、
    識別マークの刻印とともに実行する打抜きプレス
    と、該ワークテーブル上における供試材の位置決
    めおよび打抜きプレスの作動を予め記憶させた採
    取パターンに従つて薄板試験片毎に制御する数値
    制御装置と、この数値制御装置に供試材毎の採取
    をすべき薄板試験片の種類と枚数を各供試材に固
    有な識別番号に基づき選択し、その指令を、これ
    らの試験片に対応した識別番号とともに伝送する
    上位計算機とからなる薄板試験片の打抜き採取設
    備。
JP414686A 1986-01-14 1986-01-14 薄板試験片の打抜き採取法と設備 Granted JPS62166031A (ja)

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