JPH04284161A - 筒型燃料噴射ポンプ - Google Patents

筒型燃料噴射ポンプ

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JPH04284161A
JPH04284161A JP4482591A JP4482591A JPH04284161A JP H04284161 A JPH04284161 A JP H04284161A JP 4482591 A JP4482591 A JP 4482591A JP 4482591 A JP4482591 A JP 4482591A JP H04284161 A JPH04284161 A JP H04284161A
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JP
Japan
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hole
plunger
tappet
cylinder
fitted
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Sunao Fujita
直 藤田
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポンプハウジング内に
カムシャフトを有しない筒型燃料噴射ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の筒型燃料噴射ポンプの一例を図7
に示す(実公昭53−41614号公報参照)。この燃
料噴射ポンプ100は、内部が段付中空状を呈するポン
プハウジング101を備え、このポンプハウジング10
1の上方より、シリンダ102、バルブ103、バルブ
スプリング104、ホルダ105等が組み付けられ、ポ
ンプハウジング101の下方より、プランジャ106、
スリーブ107、アッパシート108、プランジャスプ
リング109、ロアシート110、タペット装置111
等が組み付けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の噴射
ポンプ100では、内部部品の組み付けをポンプハウジ
ング101の上方および下方の2方向から行うことによ
り、以下のような課題を有していた。
【0004】2方向からの組み付けに伴い組付け工数が
増大した。すなわち、プレストローク調整において、プ
レストローク測定後の調整シム112を選択使用するに
あたり、駆動箱より燃料噴射ポンプ100を取り外し、
ポンプハウジング101の下方から分解、組み付けを行
うことによる調整工数が増大した。また、2方向からの
組み付けのため、内部部品の自動組付化が困難となって
いた。さらに、シリンダ102とプランジャ106とは
気筒別の組合せがあるにも係わらず、組み付けの関係上
、両者を分解する必要があり、多気筒の場合には、誤組
付けの可能性が生じるという問題があった。また、誤組
付け防止のため、気筒毎に識別する必要があった。
【0005】本発明は、上記事情に基づいて成されたも
ので、その目的は、内部部品を全てポンプハウジングの
上方側から組み付けることのできるようにすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、内部を段付中空状に貫通する貫通孔が形
成され、この貫通孔の上方側をホルダ孔、下方側をタペ
ット孔とするポンプハウジングと、このポンプハウジン
グに内蔵されたシリンダと、このシリンダ内に摺動自在
に嵌装されたプランジャと、前記タペット孔に収納され
て、プランジャスプリングと協働して前記プランジャに
往復運動を行わせるタペット装置と、燃料圧送時に開弁
するデリバリバルブを保持して、前記ホルダ孔に取り付
けられたバルブホルダと、前記プランジャを回動して前
記プランジャの有効ストロークを変えることにより、燃
料噴射量を調量する噴射量調量機構とを備えた筒型燃料
噴射ポンプにおいて、
【0007】前記貫通孔は、前記ホルダ孔から前記タペ
ット孔に至るまでの孔径が前記タペット装置を挿入可能
な大きさに設けられるとともに、前記タペット孔の内周
面に、前記プランジャの軸方向に沿って前記タペット孔
の下部から上端にかけて縦溝が形成され、前記タペット
装置は、その周面より突出する突出部を有し、その突出
部が前記縦溝に嵌合した状態で前記タペット孔に摺動自
在、且つ回動不能に嵌合され、前記シリンダは、その下
端部に前記プランジャスプリングの上端が係止される係
止部が形成されるとともに、周壁面の一部に開口部が形
成され、前記噴射量調量機構は、前記プランジャの接線
方向にスライド可能に設けられたスライド部と、前記プ
ランジャの周面に設けられた係合面と、一端側が前記ス
ライド部と回動自在に連結されるとともに、他端側が前
記開口部を通って前記係合面に嵌合されて、前記プラン
ジャに対して回動不能で、且つ前記プランジャの軸方向
に摺動可能に設けられた連結部とから成ることを技術的
手段とする。
【0008】
【作用】上記構成より成る本発明の筒型燃料噴射ポンプ
は、ポンプハウジングの最下部に位置するタペット装置
が、ホルダ孔よりポンプハウジング内部に挿入され、タ
ペット装置に設けられた突出部がタペット孔に形成され
た縦溝に嵌合した状態でタペット孔に収納される。タペ
ット装置は、突出部が縦溝の下端に当接することでタペ
ット孔からの脱落が防止されるとともに、突出部と縦溝
との係合によって周方向の回り止めが行われる。
【0009】シリンダは、その下端部に形成された係止
部にプランジャスプリングの上端が係止される。
【0010】噴射量調量機構は、連結部がシリンダと干
渉しないように、シリンダに開口部を有し、その開口部
を通ってプランジャの係合面に嵌合する。この連結部は
、スライド部と回動自在に連結されるとともに、プラン
ジャに対して回動不能、且つプランジャの軸方向に摺動
自在に設けられていることから、スライド部の直線移動
をプランジャの回転運動に変換する。
【0011】
【実施例】次に、本発明の筒型燃料噴射ポンプを図に示
す一実施例に基づき説明する。図1は筒型燃料噴射ポン
プの断面図、図2はポンプハウジングの断面図である。 本実施例の燃料噴射ポンプ1は、各気筒毎に段付中空状
の貫通孔2が形成されたポンプハウジング3(図2参照
)を備え、貫通孔2の上方側がホルダ孔4、下方側がタ
ペット孔5として設けられている。
【0012】ポンプハウジング3には、タペット孔5に
収納されるタペット装置6(図3参照)、ポンプエレメ
ントを構成するプランジャ7とシリンダ8、燃料圧送時
に開弁するデリバリバルブ9を保持してホルダ孔4に取
り付けられるバルブホルダ10、および燃料噴射量を調
量する噴射量調量機構11などが組み込まれている。
【0013】ポンプハウジング3に形成された貫通孔2
は、ホルダ孔4からタペット孔5に至るまでの孔径が、
タペット装置6を挿入可能な大きさに設けられている。 タペット孔5の内周面には、図2に示すように、タペッ
ト孔5の下部から上端にかけて縦溝12が形成されてい
る。また、ポンプハウジング3の側壁には、噴射量調量
機構11を組み付けるための組付溝13が形成されてい
る。
【0014】タペット装置6は、図3(タペット装置6
の断面図)に示すように、タペットボディ14、ローラ
15およびローラピン16より構成され、ローラピン1
6の一端側(図3左側)が、タペットボディ14の外周
面より突出して設けられている。このタペット装置6は
、ローラピン16の突出部16aが縦溝12に嵌合した
状態でタペット孔5に摺動自在に嵌め合わされ、突出部
16aが縦溝12の下端12aに当接することでタペッ
ト孔5からの脱落が防止されている。また、ローラピン
16の突出部16aが縦溝12に嵌合していることで、
ポンプハウジング3に対して回動不能となり、運転中に
おけるタペット装置6の周方向の回り止めが行われる。
【0015】プランジャ7は、シリンダ8内に摺動自在
に嵌装され、プランジャ7の下端部に係止されたロアシ
ート17を介して、プランジャスプリング18によって
下方(図1の下方)へ付勢されている。プランジャ7の
上部側には、プランジャ7の有効ストロークを決定する
リード19が形成されている。ロアシート17とタペッ
ト装置6との間には、ストローク調整用のシム20が介
在されている。
【0016】シリンダ8は、段付円筒状を呈し、その顎
部8a(図4参照)が、タペット孔5の上端角部5a(
図2参照)に当接した状態で固定されている。そのシリ
ンダ8の外周面と貫通孔2の内周面との間には、環状の
フューエルチャンバ21が形成され、ポンプハウジング
3に形成された燃料導入路(図示しない)に連通されて
いる。シリンダ8の周壁上部には、フューエルチャンバ
21とシリンダ8内部とを連通するフィードホール22
が形成されている。
【0017】シリンダ8の底面には、図4(シリンダ8
の斜視図)および図5(シリンダ8の底面図)に示すよ
うに、プランジャスプリング18の上端を受け止めるた
めの段差部8b(本発明の係止部)が設けられている。 また、このシリンダ8は、小径円筒部の外周面に突起部
8cが設けられており、この突起部8cがタペット孔5
に形成された縦溝12と嵌合することによって、タペッ
ト装置6と同様に、ポンプハウジング3に対する回り止
めが行われている。さらに、シリンダ8の小径円筒部に
は、周壁面の一部に矩形状の開口部8dが設けられてい
る。この開口部8dは、小径円筒部の内周側より外周側
の方が開口面積の大きい扇状の切り口を有する。
【0018】シリンダ8の上部には、バルブスプリング
23によってシリンダ8側に付勢されたデリバリバルブ
9が配置され、バルブスプリング23とともにバルブホ
ルダ10に保持されている。バルブホルダ10は、Oリ
ング24を介してポンプハウジング3のホルダ孔4に螺
着されている。
【0019】噴射量調量機構11は、図6(噴射量調量
機構11の斜視図)に示すように、プランジャ7の接線
方向にスライド可能に設けられたスライド部(下述する
)、プランジャ7の周面に形成された平行な2面から成
る係合面7a、スライド部の移動に伴ってプランジャ7
を回転させるフォーク25(本発明の連結部)を備える
【0020】スライド部は、プレート26を介してポン
プハウジング3の側面に組み付けられたラック27と、
このラック27にスライド可能に組み付けられたT字状
のスライダ28とから成る。なお、スライダ28は、ビ
ス29によりラック27に固定されている。
【0021】フォーク25は、図6に示すように、U字
状の二股部25aを有し、この二股部25aがプランジ
ャ7の係合面7aに嵌め合わされて、プランジャ7に対
して回動不能、および軸方向に摺動自在に設けられてい
る。フォーク25とスライダ28は、フォーク25に形
成されたピン孔(図示しない)とスライダ28に形成さ
れたピン孔(図示しない)とに嵌合するT字状のピン3
0によって、回動自在に連結されている。
【0022】このフォーク25は、シリンダ8に形成さ
れた開口部8dを通ってプランジャ7の係合面7aに嵌
め合わされ、ラック27の移動に伴って回動することに
より、プランジャ7を回動して噴射量の調量を行う。こ
のとき、フォーク25の回動に伴って、フォーク25と
シリンダ8とが干渉しないように、シリンダ8の開口部
8dが扇状の切り口を有する。
【0023】次に、この燃料噴射ポンプ1の内部部品の
組み付け方法について説明する。まず、ポンプハウジン
グ3の上方側からホルダ孔4へタペット装置6を挿入し
、タペット孔5に形成された縦溝12にローラピン16
の突出部16aを嵌合させながらタペット孔5に収納す
る。このとき、タペット装置6は、ローラピン16の突
出部16aが縦溝12の下端12aに当接することでタ
ペット孔5からの脱落が防止されるとともに、突出部1
6aと縦溝12との係合によって周方向の回り止めが行
われる。
【0024】つぎに、シリンダ8とプランジャ7とを嵌
合させた状態で、プランジャスプリング18、ロアシー
ト17を順に組み付けて、一体にホルダ孔4の上方から
挿入する。その後、デリバリバルブ9およびバルブスプ
リング23を組み付けバルブホルダ10をホルダ孔4に
締め付けて固定する。このとき、シリンダ8の顎部8a
がタペット孔5の上端角部5aに当接してシリンダ8が
固定されることにより、プランジャスプリング18が規
定の荷重にセットされる。また、シリンダ8は、突起部
8cがタペット孔5の縦溝12に嵌合することで、バル
ブホルダ10の締め付け時に、バルブホルダ10との共
回りを防止している。
【0025】噴射量調量機構11は、ポンプハウジング
3の側方より組付溝13に挿入し、フォーク25の二股
部25aをプランジャ7の係合面7aに嵌合させ、プレ
ート26でラック27の脱落を防止する。スライダ28
とフォーク25とを連結するピン30は、ピン30の頭
部30aが組付孔13の壁面に当接することで、ピン孔
からの抜けが防止されている。
【0026】
【発明の効果】上述のように、本発明の燃料噴射ポンプ
1は、内部部品の組み付けをポンプハウジング3の上方
側より行うことができ、以下のような効果を奏する。組
付け工数およびプレストローク調整に伴う調整工数を低
減することができる。ポンプハウジング3の上方側から
全ての内部部品を組み付けることで、内部部品の自動組
付化が容易になる。組み付けの際にプランジャ7とシリ
ンダ8とを分解する必要がなく、多気筒の場合でもプラ
ンジャ7とシリンダ8との誤組付けをなくすことができ
る。また、気筒毎の識別も不要となる。
【0027】従来の燃料噴射ポンプ100に使用してい
たスリーブ107、アッパシート108、タペットガイ
ドピン113(ともに図7参照)が不要となり、部品点
数の削減に伴うコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】筒型燃料噴射ポンプの断面図である。
【図2】ポンプハウジングの断面図である。
【図3】タペット装置の断面図である。
【図4】シリンダの斜視図である。
【図5】シリンダの底面図である。
【図6】噴射量調量機構の斜視図である。
【図7】従来の筒型燃料噴射ポンプの断面図である。
【符号の説明】
1    筒型燃料噴射ポンプ 2    貫通孔 3    ポンプハウジング 4    ホルダ孔 5    タペット孔 6    タペット装置 7    プランジャ 7a  係合面 8    シリンダ 8b  段差部(係止部) 8d  開口部 9    デリバリバルブ 10    バルブホルダ 11    噴射量調量機構 12    縦溝 16a  突出部 18    プランジャスプリング 25    フォーク(連結部) 27    ラック(スライド部) 28    スライダ(スライド部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部を段付中空状に貫通する貫通孔が形成
    され、この貫通孔の上方側をホルダ孔、下方側をタペッ
    ト孔とするポンプハウジングと、このポンプハウジング
    に内蔵されたシリンダと、このシリンダ内に摺動自在に
    嵌装されたプランジャと、前記タペット孔に収納されて
    、プランジャスプリングと協働して前記プランジャに往
    復運動を行わせるタペット装置と、燃料圧送時に開弁す
    るデリバリバルブを保持して、前記ホルダ孔に取り付け
    られたバルブホルダと、前記プランジャを回動して前記
    プランジャの有効ストロークを変えることにより、燃料
    噴射量を調量する噴射量調量機構とを備えた筒型燃料噴
    射ポンプにおいて、前記貫通孔は、前記ホルダ孔から前
    記タペット孔に至るまでの孔径が前記タペット装置を挿
    入可能な大きさに設けられるとともに、前記タペット孔
    の内周面に、前記プランジャの軸方向に沿って前記タペ
    ット孔の下部から上端にかけて縦溝が形成され、前記タ
    ペット装置は、その周面より突出する突出部を有し、そ
    の突出部が前記縦溝に嵌合した状態で前記タペット孔に
    摺動自在、且つ回動不能に嵌合され、前記シリンダは、
    その下端部に前記プランジャスプリングの上端が係止さ
    れる係止部が形成されるとともに、周壁面の一部に開口
    部が形成され、前記噴射量調量機構は、前記プランジャ
    の接線方向にスライド可能に設けられたスライド部と、
    前記プランジャの周面に設けられた係合面と、一端側が
    前記スライド部と回動自在に連結されるとともに、他端
    側が前記開口部を通って前記係合面に嵌合されて、前記
    プランジャに対して回動不能で、且つ前記プランジャの
    軸方向に摺動可能に設けられた連結部とから成ることを
    特徴とする筒型燃料噴射ポンプ。
JP4482591A 1991-03-11 1991-03-11 筒型燃料噴射ポンプ Expired - Lifetime JP2861438B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001329809A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Otics Corp バルブリフタ及び動弁機構
JP2016125460A (ja) * 2015-01-08 2016-07-11 株式会社デンソー 高圧燃料ポンプ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4499873B2 (ja) * 2000-05-22 2010-07-07 株式会社オティックス バルブリフタ及び動弁機構
JP2016125460A (ja) * 2015-01-08 2016-07-11 株式会社デンソー 高圧燃料ポンプ

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