JPH04283638A - 重心測定装置 - Google Patents
重心測定装置Info
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- JPH04283638A JPH04283638A JP7256491A JP7256491A JPH04283638A JP H04283638 A JPH04283638 A JP H04283638A JP 7256491 A JP7256491 A JP 7256491A JP 7256491 A JP7256491 A JP 7256491A JP H04283638 A JPH04283638 A JP H04283638A
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Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 title abstract description 21
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 101000582320 Homo sapiens Neurogenic differentiation factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 102100030589 Neurogenic differentiation factor 6 Human genes 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宇宙ステーション等の
宇宙機器、飛行機、精密機械等の機器の重心位置を測定
する必要のあるものの重心測定装置に関するものである
。
宇宙機器、飛行機、精密機械等の機器の重心位置を測定
する必要のあるものの重心測定装置に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】宇宙機器や精密機械等の機器においては
、重心位置を精密に測定しなければならないことがある
。
、重心位置を精密に測定しなければならないことがある
。
【0003】このような場合に使用されている従来の重
心測定装置は、重心位置を測定すべき測定物を平板状の
測定物置台上の一定位置に置き、平板状の測定物置台を
3個のロードセル等の荷重センサーで3点支持し、次の
ようにして測定物の重心を測定していた。
心測定装置は、重心位置を測定すべき測定物を平板状の
測定物置台上の一定位置に置き、平板状の測定物置台を
3個のロードセル等の荷重センサーで3点支持し、次の
ようにして測定物の重心を測定していた。
【0004】まず直交する横軸と縦軸とで形成される平
面座標を定め、3個の荷重センサーの横軸に対する位置
がX1,X2,X3、縦軸に対する位置がY1,Y2,
Y3それぞれの荷重センサーに負荷されている荷重がW
1,W2,W3である場合、平面座標横軸に対する測定
物の重心位置Xは次の数式1で表わされる。
面座標を定め、3個の荷重センサーの横軸に対する位置
がX1,X2,X3、縦軸に対する位置がY1,Y2,
Y3それぞれの荷重センサーに負荷されている荷重がW
1,W2,W3である場合、平面座標横軸に対する測定
物の重心位置Xは次の数式1で表わされる。
【0005】
【数1】
【0006】また平面座標縦軸に対する測定物の重心位
置Yは次の数式2で表わされる。
置Yは次の数式2で表わされる。
【0007】
【数2】
【0008】3個の荷重センサーが測定物置台を支持し
ている3点の平面座標上の位置は厳密に計る必要がある
ため、荷重センサーは針状の突起物先端で測定物置台を
点荷重として支持していた。
ている3点の平面座標上の位置は厳密に計る必要がある
ため、荷重センサーは針状の突起物先端で測定物置台を
点荷重として支持していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の重心測定装置は
、測定物置台を針状の突起物で支持しているため、測定
物と測定物置台の重量によって針状の突起物に曲りやつ
ぶれが生じたり、針状の突起物が当接する測定物置台下
面の受部が損傷し、重心装置の測定精度が低下したり、
重心測定装置の保守も困難であり、大荷重の測定物の重
心位置測定は不可能であった。
、測定物置台を針状の突起物で支持しているため、測定
物と測定物置台の重量によって針状の突起物に曲りやつ
ぶれが生じたり、針状の突起物が当接する測定物置台下
面の受部が損傷し、重心装置の測定精度が低下したり、
重心測定装置の保守も困難であり、大荷重の測定物の重
心位置測定は不可能であった。
【0010】本発明はこのような従来の欠点を除去し、
荷重センサーにより測定物置台を支持する部分の損傷が
生じないようにすると共に、大荷重の測定物も精度良く
重心位置が測定できるようにした重心測定装置を提供す
ることを目的とするものである。
荷重センサーにより測定物置台を支持する部分の損傷が
生じないようにすると共に、大荷重の測定物も精度良く
重心位置が測定できるようにした重心測定装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の重心測定装置は
、架台上に取付けられた少なくとも3個の荷重センサー
と、該荷重センサーの夫々のセンサー頭部上に支持され
、上面で荷重受球を水平方向に変位可能に支持する水平
受皿とを備え、前記各荷重センサーに対応する測定物側
の下面の定められた水平位置に、前記荷重受球の一部が
嵌入できる穴を形成したことを特徴とする重心測定装置
に係るものである。
、架台上に取付けられた少なくとも3個の荷重センサー
と、該荷重センサーの夫々のセンサー頭部上に支持され
、上面で荷重受球を水平方向に変位可能に支持する水平
受皿とを備え、前記各荷重センサーに対応する測定物側
の下面の定められた水平位置に、前記荷重受球の一部が
嵌入できる穴を形成したことを特徴とする重心測定装置
に係るものである。
【0012】
【作用】測定物の荷重は測定物側に形成されている穴か
ら荷重受球を介して水平受皿に負荷され、荷重受球は水
平受皿上面を水平方向に変位し、荷重受球と水平受皿と
の接触点は、穴の心の直下になる。従って、荷重センサ
ーの水平配置寸法に注意を払わなくても、穴の心の水平
方向位置が正確であることにより、水平方向の寸法精度
が確保できる。
ら荷重受球を介して水平受皿に負荷され、荷重受球は水
平受皿上面を水平方向に変位し、荷重受球と水平受皿と
の接触点は、穴の心の直下になる。従って、荷重センサ
ーの水平配置寸法に注意を払わなくても、穴の心の水平
方向位置が正確であることにより、水平方向の寸法精度
が確保できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0014】図2は本発明の一実施例の側面図、図3は
図2の平面図であって、架台1上には1つの三角形の頂
点に位置するように3個のロードセル等の荷重センサー
2が取付けられていて、荷重センサー2上には、次に説
明する水平受皿3、荷重受球4がのせられており、荷重
受球4の上には、測定物側となる測定物置台5の下面に
取付けられている荷重受板6がのるようになっている。
図2の平面図であって、架台1上には1つの三角形の頂
点に位置するように3個のロードセル等の荷重センサー
2が取付けられていて、荷重センサー2上には、次に説
明する水平受皿3、荷重受球4がのせられており、荷重
受球4の上には、測定物側となる測定物置台5の下面に
取付けられている荷重受板6がのるようになっている。
【0015】測定物置台5の上面には図3に示すように
けがき線7が設けてあって、このけがき線7に合わせて
、図2に示すように重心を測定する測定物8を測定物置
台5上の定位置に置くようになっている。なお測定物8
を測定物置台5上の定位置に置くためには、けがき線7
を設けずに測定物置台5の上面にストッパとしてL型金
具を取付けたり、測定物8と測定物置台5の一方に突起
を設け、他方には突起が密に嵌入する孔を設けることも
できる。
けがき線7が設けてあって、このけがき線7に合わせて
、図2に示すように重心を測定する測定物8を測定物置
台5上の定位置に置くようになっている。なお測定物8
を測定物置台5上の定位置に置くためには、けがき線7
を設けずに測定物置台5の上面にストッパとしてL型金
具を取付けたり、測定物8と測定物置台5の一方に突起
を設け、他方には突起が密に嵌入する孔を設けることも
できる。
【0016】図1は図2の要部を一部切断して示した拡
大図であって、荷重センサー2の上に突出しているセン
サー頭部9には、水平受皿3の下面に設けられている凹
部10が嵌られており、水平受皿3の上面に設けられて
いる凹部11上に荷重受球4がのせられている。凹部1
1は荷重受球4に対し余裕を持った大きさで平らに作ら
れており、荷重受球4が転動して水平方向に変位できる
ようになっている。
大図であって、荷重センサー2の上に突出しているセン
サー頭部9には、水平受皿3の下面に設けられている凹
部10が嵌られており、水平受皿3の上面に設けられて
いる凹部11上に荷重受球4がのせられている。凹部1
1は荷重受球4に対し余裕を持った大きさで平らに作ら
れており、荷重受球4が転動して水平方向に変位できる
ようになっている。
【0017】測定物側となる荷重受板6の下面には、前
記荷重センサーと略対応する位置に荷重受球4の一部が
嵌入できる穴12が設けてあって、荷重受球4に上方か
ら当接するようになっている。このとき、前記各穴12
の測定物8に対する水平位置(X−Y座標上の位置)は
、精度良く設置されている。
記荷重センサーと略対応する位置に荷重受球4の一部が
嵌入できる穴12が設けてあって、荷重受球4に上方か
ら当接するようになっている。このとき、前記各穴12
の測定物8に対する水平位置(X−Y座標上の位置)は
、精度良く設置されている。
【0018】図2に示す測定物8および測定物置台5の
荷重は、測定物置台5の下面に取付けられている3個の
荷重受板6から3個の荷重受板6の下面にそれぞれ形成
されている図1の穴12を介して荷重受球4に負荷され
、さらに水平受皿3から荷重センサー2のセンサー頭部
9に負荷されて3個の荷重センサー2ごとの負担荷重が
計測される。
荷重は、測定物置台5の下面に取付けられている3個の
荷重受板6から3個の荷重受板6の下面にそれぞれ形成
されている図1の穴12を介して荷重受球4に負荷され
、さらに水平受皿3から荷重センサー2のセンサー頭部
9に負荷されて3個の荷重センサー2ごとの負担荷重が
計測される。
【0019】穴12に荷重受球4が深く嵌入すると、穴
12の円錐状の頂点13を通る穴12の心、荷重受球4
の球心、荷重受球4と水平受皿3上面の凹部11との接
触点は、全て垂直方向中心線14上にそろうことになる
。
12の円錐状の頂点13を通る穴12の心、荷重受球4
の球心、荷重受球4と水平受皿3上面の凹部11との接
触点は、全て垂直方向中心線14上にそろうことになる
。
【0020】従って測定物8および測定物置台5の荷重
は、3個の荷重センサー2のそれぞれの垂直方向中心線
14を中心とし、荷重受板6、荷重受球4、水平受皿3
を介して荷重センサー2に伝達されることになる。
は、3個の荷重センサー2のそれぞれの垂直方向中心線
14を中心とし、荷重受板6、荷重受球4、水平受皿3
を介して荷重センサー2に伝達されることになる。
【0021】又、前記した荷重受板6は測定物置台5下
面に一体に取付けても或いは測定物置台5下面に水平方
向に調整可能に取付けるようにしても良い。
面に一体に取付けても或いは測定物置台5下面に水平方
向に調整可能に取付けるようにしても良い。
【0022】又、前記実施例においては、穴12を荷重
受板6に形成しているが、荷重受板6を設けることなく
測定物置台5の下面に穴12を形成するようにしたり、
或いは測定物置台5も設けることなく穴12を直接測定
物8の下面に形成する等、測定物側であれば穴12を形
成する位置は任意に選定することができる。
受板6に形成しているが、荷重受板6を設けることなく
測定物置台5の下面に穴12を形成するようにしたり、
或いは測定物置台5も設けることなく穴12を直接測定
物8の下面に形成する等、測定物側であれば穴12を形
成する位置は任意に選定することができる。
【0023】又、前記穴12の形状は円錐形状に限定さ
れるものではなく、荷重受球4の一部が嵌入できる円形
或いは正多角形状であっても良い。
れるものではなく、荷重受球4の一部が嵌入できる円形
或いは正多角形状であっても良い。
【0024】
【発明の効果】本発明は、荷重伝達が3個の荷重センサ
ーの垂直方向中心線上で正確に行われるため、精度の高
い重心測定をすることができ、且つ穴の心の水平方向位
置を正確に設定すると、荷重センサーの水平配置寸法に
注意を払う必要がなくなり、製作が容易となる。
ーの垂直方向中心線上で正確に行われるため、精度の高
い重心測定をすることができ、且つ穴の心の水平方向位
置を正確に設定すると、荷重センサーの水平配置寸法に
注意を払う必要がなくなり、製作が容易となる。
【0025】又荷重伝達に球状の荷重受球を使用するの
で、荷重によって損傷することがなく、大荷重の測定物
の重心位置も測定することが可能である。
で、荷重によって損傷することがなく、大荷重の測定物
の重心位置も測定することが可能である。
【図1】図2の要部を一部切断して示した拡大図である
。
。
【図2】本発明の一実施例の側面図である。
【図3】図2の平面図である。
1 架台
2 荷重センサー
3 水平受皿
4 荷重受球
8 測定物
9 センサー頭部
12 穴
Claims (1)
- 【請求項1】 架台上に取付けられた少なくとも3個
の荷重センサーと、該荷重センサーの夫々のセンサー頭
部上に支持され、上面で荷重受球を水平方向に変位可能
に支持する水平受皿とを備え、前記各荷重センサーに対
応する測定物側の下面の定められた水平位置に、前記荷
重受球の一部が嵌入できる穴を形成したことを特徴とす
る重心測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7256491A JPH04283638A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 重心測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7256491A JPH04283638A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 重心測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04283638A true JPH04283638A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=13492988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7256491A Pending JPH04283638A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 重心測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04283638A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08261903A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-11 | Ohkura Electric Co Ltd | 成長結晶体の重量測定装置 |
JP2007033038A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤバランス測定装置および測定方法 |
JP2012026875A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Ihi Corp | 重心位置計測方法、重心位置計測装置及びタービンロータの製造方法 |
CN102798500A (zh) * | 2012-08-19 | 2012-11-28 | 长安大学 | 压路机钢轮质心和振幅均匀性测试系统及方法 |
CN103353374A (zh) * | 2013-07-10 | 2013-10-16 | 北京卫星环境工程研究所 | 3乘3式三点测力质心台系统 |
JP2014016339A (ja) * | 2012-04-17 | 2014-01-30 | Boeing Co | 地上振動試験及びウェイト・アンド・バランス測定のためのシステム及び方法 |
CN103592078A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-02-19 | 航天科工哈尔滨风华有限公司 | 一种大尺寸大吨位圆筒形或圆柱形工件径向质心测量仪 |
JP2022053824A (ja) * | 2020-09-25 | 2022-04-06 | 大煌工業株式会社 | 車載型積載重量計測装置 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP7256491A patent/JPH04283638A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08261903A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-11 | Ohkura Electric Co Ltd | 成長結晶体の重量測定装置 |
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JP4622721B2 (ja) * | 2005-07-22 | 2011-02-02 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤバランス測定装置および測定方法 |
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JP2022053824A (ja) * | 2020-09-25 | 2022-04-06 | 大煌工業株式会社 | 車載型積載重量計測装置 |
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