JPH04283628A - 電子楽器の効果装置 - Google Patents

電子楽器の効果装置

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JPH04283628A
JPH04283628A JP3072265A JP7226591A JPH04283628A JP H04283628 A JPH04283628 A JP H04283628A JP 3072265 A JP3072265 A JP 3072265A JP 7226591 A JP7226591 A JP 7226591A JP H04283628 A JPH04283628 A JP H04283628A
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聡史 宇佐
Masatada Wachi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子楽器の効果装置に
関し、特に発音される楽音の音像位置を移動させるよう
にした電子楽器の効果装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数(例えば左右2個)のスピーカを有
し、各スピーカから発音される楽音の音量バランスを変
更することにより、楽音の音像位置を左右のスピーカの
間で移動させることができるようにした電子楽器が従来
より知られている(例えば実開昭48−19026号公
報)。
【0003】また、このような電子楽器において、音像
位置の移動範囲を任意に設定可能としたものも提案され
ている(特開昭62−183494号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】トロンボーン、ホルン
等の金管楽器は、そのベル(楽器の先端部)の向きを左
右又は上下に振りながら演奏される場合があるが、上記
従来の電子楽器の効果装置ではこのような奏法による効
果を適確に表現することができなかった。即ち、例えば
、金管楽器において、ベルの向きを変えて演奏した場合
、聴取者にとっては、音像が移動するだけでなく、音色
や反射音等の量も変化するものであるが、上記従来の電
子楽器の効果装置では、単に音像の位置が変化するのみ
であるため、自然楽器の演奏態様に伴う音響的効果を充
分表現することができなかった。
【0005】本発明はこの点に着目してなされたもので
あり、金管楽器のベルの向きを変えながら演奏する場合
等のように、楽器の向きを変えて演奏する場合の音響的
効果を表現することができる電子楽器の効果装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、楽音の音像位置を指示する指示データを出力
する指示データ発生手段と、複数の発音手段とを備え、
供給される楽音信号を前記指示データが指示する音像位
置に対応した音量割合で前記複数の発音手段に供給する
ことにより、該楽音信号を該指示データが指示する音像
位置に対応して発音させるようにしてなる電子楽器の効
果装置において、前記楽音信号を入力し、該楽音信号の
周波数成分、全体音量あるいは該楽音信号に付加する反
射音のうち少なくとも1つの信号要素を変更処理する信
号処理手段と、前記指示データに基づき前記信号処理手
段における信号要素を制御する制御手段と、をさらに備
えるようにしたものである。
【0007】
【作用】方向指示手段の指示信号基づき、複数の発音手
段の各々で発音される楽音の音量と、楽音の周波数成分
、反射音の混合比及び全体音量のうち少なくとも1つが
、連動して変化する。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面を参照して説
明する。
【0009】図1は本発明の一実施例に係る効果装置を
組み込んだ電子楽器の構成を示すブロック図である。同
図において、鍵盤1には、各鍵に対応して設けられたキ
ースイッチ(図示せず)のオン・オフ状態を調べる押鍵
検出回路2が接続されており、押鍵検出回路2はどの鍵
が押圧されているかを検出し、押圧鍵が離鍵されるまで
の間押鍵状態であることを示すキーオン信号と、どの鍵
が押圧されているかを示すキーコード信号とを音源3に
供給する。音源3は、位相データ発生回路、楽音波形発
生回路等から構成され、該キーコード信号が示す鍵に対
応した音高の楽音信号をキーオン信号の立上がりに応じ
て発生してパン効果回路7に入力する。パン操作部4は
、当該電子楽器の向いている方向を演奏者が指示するた
めの操作部であり、例えば回転操作子型の可変抵抗器に
よって構成される。通常、パン効果とは楽音の音像位置
を移動させる効果をいうが、本実施例では楽器の向いて
いる方向を聴取者に対して正面の方向から右又は左方向
へ変えるような効果をいうものとする。パン操作部4は
、演奏者によって指示された楽器の方向に応じた方向指
示信号(例えば可変抵抗器を介して得られる電圧信号)
をA/D(アナログ/デジタル)変換回路5に入力する
【0010】A/D変換回路5は、方向指示信号(指示
データ)をデジタル信号に変換してパンデータ発生手段
6に入力する。パンデータ発生手段6は、図3に示すよ
うに、方向指示信号を、楽器が正面を向いているときを
値0、左方向(L)から右方向(R)までの所定範囲(
例えば左方向90°から右方向90°までの範囲とする
ことができるが、これより広い範囲あるいは狭い範囲で
あってもよい。)を値−100から+100にそれぞれ
対応させたパンデータPDに変換し、このパンデータP
Dをパン効果回路7(信号処理手段)に入力する。
【0011】本実施例においては、パン操作部4、A/
D変換回路5及びパンデータ発生手段6によって楽器の
向いている方向を指示する指示データ発生手段が構成さ
れる。
【0012】パン効果回路7は、前述したようなパン効
果が得られるように、音源3から入力される楽音信号を
処理し、処理後の楽音信号を左右のサウンドシステム(
発音手段)8,9に入力する。サウンドシステム8,9
は、スピーカ、スピーカ駆動回路等から成り、楽音信号
を楽音として発音する。
【0013】なお、音源3には楽器同士を相互に接続す
るためのMIDI(Musical Instru−m
ent Digital Interface)10が
接続可能であり、他の楽器から受信したキーコード信号
(ノートナンバ)、キーオン信号(ノートオン/オフ)
等の演奏データに対応した楽音信号を発生することもで
きるよう構成されている。
【0014】図2は、パン効果回路7の構成を示すブロ
ック図であり、音源3からの楽音信号はイコライザ21
に入力される。イコライザ21は、例えば楽音信号の周
波数成分のうち高域成分を相対的に低下させるローパス
フィルタとしての機能を有し、そのカットオフ周波数f
cが制御システム26によって制御される。
【0015】イコライザ21の出力は、リバーブ回路2
2及び加算器24に接続され、リバーブ回路22の出力
は乗算器23を介して加算器24に接続されている。リ
バーブ回路22は、入力信号を所定時間遅延させて出力
するものであり、その遅延信号は乗算器23において制
御システム26から供給される制御信号と乗算され、加
算器24においてイコライザ21の出力信号に加算され
る。従ってリバーブ回路22、乗算器23及び加算器2
4によって楽音信号に反射音の効果を付加する反射音付
加手段が構成され、反射音に相当する遅延信号の混合比
が制御システム26によって制御される。なお、リバー
ブ回路22は、好ましくは、初期反射音および、その後
に続く残響音を形成するものであるが、どちらか一方で
あってもよい。
【0016】加算器24の出力は音量調整回路25に接
続されている。音量調整回路25は左右のサウンドシス
テム8,9のそれぞれが発生する楽音の音量が別個に調
整できるように構成されており、左右の音量バランス及
び全体の音量が制御システム26からの制御信号によっ
て制御される。
【0017】制御システム(制御手段)26には、パン
データ発生手段6からパンデータPDが入力され、制御
システム26は、このパンデータPDに応じてイコライ
ザ21のカットオフ周波数fc、反射音付加手段(22
,23,24)における遅延信号の混合比及び左右のサ
ウンドシステム8,9から発音される楽音の音量を以下
のように制御する。
【0018】1)  イコライザ21のカットオフ周波
数は、図4(a)に示すように、パンデータPD=0の
ときが最大(f1)となり、パンデータPDの絶対値が
増加するに従って順次低下するように可変制御される(
PD=±100においてfc=f2とする)。これは、
楽器の向いている方向が聴取者の正面から左又は右にず
れるほど聴取者に到達する高域成分が減衰する点に着目
したものである。従って、制御特性は図示したものに限
るものではなく、パンデータPDの絶対値が増加するに
つれて、高域成分の減衰量を増加させるように制御する
ものであればよい。
【0019】2)  遅延信号の混合比(RV)は、同
図(b)に示すように、パンデータPD=0のときが最
小(RV1)となり、パンデータPDの絶対値が増加す
るに従って順次増大するように可変制御される(PD=
±100においてRV=RV2とする)。これは、楽器
の向いている方向が聴取者の正面から左又は右にずれる
ほど、壁などからの反射音の量が直接音に対して相対的
に増加する点に着目したものである。従って、制御特性
は図示したものに限るものではなく、パンデータPDの
絶対値が増加するにつれて遅延信号の混合比を増加させ
るように制御するものであればよい。
【0020】3)  左右の音量バランス(BL)は、
同図(c)に示すように、PD=0のときを50%(左
右の音量同一)とし、パンデータPDが増加するに従っ
て、BL1からBL2の変化範囲で右側(R)の音量を
順次増加させ、左側(L)の音量を順次減少させるよう
に可変制御される。これは、楽器が向いている方向が左
又は右にずれるに従って、左側又は右側の音量を相対的
に増大させるためである。この制御特性も、図示したよ
うに直線的に変化させるものに限らず、同様の変化傾向
を有するものであればよい。
【0021】4)  全体の音量(LV)は、同図(d
)に示すように、PD=0のとき最大(LV1)とされ
、パンデータPDの絶対値が増加するに従って順次減少
するように可変制御される。これは楽器の向いている方
向が左右にずれるに従って、聴取者に到達する音量は全
体として低下するからである。この制御特性も図示した
ものに限らず、同様の変化傾向を有するものであればよ
い。
【0022】図4に示した制御特性に対応した制御信号
は、メモリにテーブルとして記憶しておき、パンデータ
PDに応じて読み出すことによって実現することができ
るが、パンデータPDに基づく演算処理によって制御信
号を形成するようにしてもよい。
【0023】このように構成された実施例において、例
えば、パン操作部4で中央の位置(パンデータPD=0
)を指定すると、制御システム26は、イコライザ21
をフラットな特性に、また加算器24に与えるリバーブ
22の出力が最小となるように、さらに音量調整回路2
5におけるサウンドシステム8,9に対する音量割合が
等しくなるようにそれぞれ制御する。これにより、聴取
者には、サウンドシステム8と9との間に音像が定位し
、かつ直接音に対して反射音が十分小さい楽音として発
音されるので、聴取者の正面に向かって演奏しているよ
うな状態になる。また、パン操作部4で左の位置(パン
データPD=−100)を指定すると、制御システム2
6は、イコライザ21の高域特性を落とし、また加算器
24に与えられるリバーブ22の出力が最大となるよう
にし、さらに音量調整回路25におけるサウンドシステ
ム8,9に対する音量割合をサウンドシステム8の方が
最大、サウンドシステム9の方が最小となるように制御
すると共に、全体の音量を少し下げるように制御する。 これにより、聴取者には、サウンドシステム8側に音像
が定位し、かつ直接音に対して反射音が十分含まれた楽
音として発音されるので、楽器を左に向けて演奏してい
るような状態になる。さらに、パン操作部4で右の位置
(パンデータPD=100)を指定すると、音像位置が
サウンドシステム9側に移るが、あとは上記同様になり
、楽器を右に向けて演奏しているような状態となる。
【0024】図5は、本発明を電子管楽器30に適用す
る場合の実施例を説明するための図であり、本実施例で
は前述したような回転操作子を用いたパン操作部4に替
えて、電子管楽器30の先端部に装着した赤外線発振器
31及び演奏者に対向する位置に配された複数の赤外線
センサ32を含む方向検出装置33を使用する。即ち、
電子管楽器30の向いている方向にあるセンサ32の出
力が最大となることを利用して電子管楽器の方向を検出
し、その検出信号を前記方向指示信号として使用するも
のである(特開昭63−12774号公報参照)。これ
によって演奏動作に対応したパン効果を得ることが可能
となる。すなわち、この検出信号を前記方向指示信号と
してパンデータ発生手段6に入力するとともに、電子管
楽器から出力されるキーオン信号、キーコード信号等の
演奏データをMIDI規格に従って音源3に入力するこ
とによって、電子管楽器の向きを変化させた時の音響的
効果が得られるものである。
【0025】また、キーボードタイプの電子楽器におい
ては、鍵域分割(特開昭59−102292号参照)の
手法によって、演奏されている鍵域に応じたパンデータ
を発生させるようにしてもよい。この場合には、押鍵検
出回路2からのキーコード信号をパンデータ発生手段6
に入力し、キーコード信号に応じてパンデータを発生さ
せるようすればよい。
【0026】また、パン操作部のかわりに低周波発振器
(1Hz程度)を用いて該発振器の発生する低周波信号
を方向指示信号として利用するようにしてもよい。
【0027】なお、サウンドシステム即ちスピーカを左
右に設けた例をあげたが、上下でもよく、それによって
ホルン、クラリネット等のベルの上(ベルアップ)下の
動きを表現することができる。更に、スピーカを上下左
右に配することにより、楽器の発音部の動きを2次元的
に表現することもできる。
【0028】なお、MIDIで受信したコントロールデ
ータに含まれているパン効果用のデータを前記方向指示
信号として用いてもよいし、音色を示すデータに基づき
前記方向指示信号を発生させてもよい。
【0029】また、上記実施例においては、リバーブ2
2から出力された遅延信号と制御システム26から出力
された制御信号とを乗算することによって、直接音と反
射音との混合比(バランス)を制御しているが、制御シ
ステム26でリバーブ22の遅延時間等の特性等も制御
するようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、指
示データ発生手段の指示データに応じて、音像の変化の
みならず楽音の周波数成分、反射音の混合比及び複数の
発音手段からの発音されるそれぞれの楽音の音量等が、
連動して変化するので、例えば金管楽器のベルの向きを
変えながら演奏する場合の音響的効果を表現することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電子楽器の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1のパン効果回路の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】方向指示信号とパンデータ(PD)との関係を
示す図である。
【図4】パンデータ(PD)に応じた制御特性を示す図
である。
【図5】本発明の電子管楽器に適用した実施例を説明す
るための図である。
【符号の説明】
3  音源 4  パン操作部 5  A/D変換回路 6  パンデータ発生手段 7  パン効果回路 8,9  サウンドシステム 21  イコライザ 22  リバーブ回路 23  乗算器 24  加算器 25  音量調節回路 26  制御システム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】楽音の音像位置を指示する指示データを出
    力する指示データ発生手段と、複数の発音手段とを備え
    、供給される楽音信号を前記指示データが指示する音像
    位置に対応した音量割合で前記複数の発音手段に供給す
    ることにより、該楽音信号を該指示データが指示する音
    像位置に対応して発音させるようにしてなる電子楽器の
    効果装置において、前記楽音信号を入力し、該楽音信号
    の周波数成分、全体音量あるいは該楽音信号に付加する
    反射音のうち少なくとも1つの信号要素を変更処理する
    信号処理手段と、前記指示データに基づき前記信号処理
    手段における信号要素を制御する制御手段と、をさらに
    備えたことを特徴とする電子楽器の効果装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06189400A (ja) * 1992-12-22 1994-07-08 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd ステレオ信号発生装置
JPH0830286A (ja) * 1994-07-14 1996-02-02 Yamaha Corp 効果付与装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023588U (ja) * 1988-06-20 1990-01-10

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