JPH04283130A - エンジン用出力装置 - Google Patents

エンジン用出力装置

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JPH04283130A
JPH04283130A JP6945291A JP6945291A JPH04283130A JP H04283130 A JPH04283130 A JP H04283130A JP 6945291 A JP6945291 A JP 6945291A JP 6945291 A JP6945291 A JP 6945291A JP H04283130 A JPH04283130 A JP H04283130A
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shaft
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pump
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Takanori Suzuki
孝則 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの出力動力を
2本の軸に取出すためにエンジンに取付けられる出力装
置に関する。
【0002】
【従来技術】例えば乗用芝刈機のような作業車両におい
ては、搭載されたエンジンの動力は、車輪に伝達されて
車両の走行に使用されるとともに、芝刈機等の作業機に
も伝達されて作業機駆動用に供される。通常、上記エン
ジンは一本の出力軸を備え、この出力軸に連結されエン
ジンとは分離された動力伝達系内で、動力が車両走行用
と作業機駆動用とに分けられるが、特開平2−1286
20号公報に、エンジンを車両走行用の出力軸と作業機
駆動用の出力軸とを備えた一体の駆動ユニット(エンジ
ン/トランスアクスル複合体)に構成したものが開示さ
れている。。
【0003】この駆動ユニットは、エンジンハウジング
に一体に連接されたトランスアクスルハウジング内にト
ランスアクスルが左右方向に配設され、エンジン本体に
設けられた可変油圧ポンプからの圧油がトランスアクス
ルハウジング内に設けられた油圧モータに供給され、該
油圧モータにより、同じくトランスアクスルハウジング
内に設けられた減速機構および差動機構を介してトラン
スアクスルが駆動される。一方、エンジンのクランク軸
がエンジン本体部から前記トランスアクスルに直角に下
方へ延出しており、作業車両に連結された作業機具がこ
のクランク軸からベルトを介して駆動されるようになっ
ている。
【0004】
【解決しようとする課題】しかし、上記駆動ユニットは
、トランスアクスルを直接組込んであるので、作業車両
上における設置場所が限定され、また特定の作業車両の
みに適用可能で、作業車両の機種に応じて仕様を変えな
ければならない等、汎用性に欠ける。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】本発明はこの
ような事情に鑑みてなされたものであり、本発明によれ
ば、エンジンのクランクケースの側面に取付け可能な隔
壁板の外側をケース壁で覆って内部にケース室を形成し
、該ケース室内に油圧ポンプおよび油圧モータから成る
油圧変速機構と、前記エンジンのクランク軸に直結され
るクランク直結軸と、該クランク直結軸に駆動連結され
た前記油圧ポンプのポンプ軸と、前記油圧モータの出力
を取出す変速軸とを設け、前記クランク直結軸および変
速軸を前記ケース壁を貫通して外側に突出させて成るエ
ンジン用出力装置が提供される。
【0006】この出力装置を隔壁板を介してエンジンの
クランク側面に取付け、クランク直結軸を該エンジンの
クランク軸に直結すれば、エンジン動力を、ケース壁か
ら突出しているクランク直結軸から直接取り出せるとと
もに、同様にケース壁から突出している変速軸から油圧
無段変速機構により変速された動力を取り出すことがで
きる。従ってこのエンジンを作業車両の原動機として使
用する場合には、クランク直結軸を作業機駆動系統に接
続し、変速軸を車両走行系統に接続すればよい。
【0007】ケース室内の3本の軸を互いに平行にかつ
隔壁板に対して直角に配設することにより、出力装置全
体が小型となり、またこの出力装置を取付けた時2本の
出力軸すなわちクランク直結軸と変速軸がエンジンの同
じ側に平行に突出するので、作業車両上へのエンジンの
設置が容易であり、設置場所を比較的大きな自由度をも
って選択することができる。
【0008】さらにこの出力装置は水平型、垂直型を問
わず一般の汎用エンジンに取付けて、一本の出力軸を有
するエンジンを極めて簡単に2本の出力軸を有するエン
ジンに変換することができるので、応用範囲が極めて広
い。
【0009】
【実  施  例】図1は本発明の一実施例を示す断面
図で、本発明による出力装置1がエンジン2に取付けら
れている。
【0010】エンジン2自体は種々の用途に供される通
常の汎用小型エンジンで、3はシリンダヘッド、4はシ
リンダブロック、5はクランクケースである。クランク
ケース5は、シリンダブロック4と一体に形成され一方
の側方へ向けて開放されたケース本体5aと、該開放部
を閉鎖するケース蓋5bとによって構成されている。
【0011】連接棒7を介してピストン6により回転駆
動されるクランク軸8は、前記ケース本体5aとケース
蓋5bに回転自在に支承され、かつ両端8a,8bはそ
れぞれクランクケース5から外側へ突出し、ケース本体
5a側から突出した端部8aにはフライホイール9、フ
ァン10およびリコイルスタータ11が設けられている
。クランクケース5内にはまたクランク軸8に歯車を介
して連結されたカム軸12が回転自在に横設されており
、該カム軸12によって吸気弁13および排気弁14が
作動される。15は吸気通路、16は気化器、17は排
気通路である。
【0012】出力装置1は、厚い隔壁板18の外側をケ
ース壁19で気密に覆って、内部にケース室20を有す
る密閉された箱状に形成されており、隔壁板18を前記
クランクケース5のケース蓋5bの外側面に図示してな
いボルトで締結することにより、エンジン2に取付けら
れる。ケース室20の上部には、クランク直結軸21が
、両端部をそれぞれ軸受22,23により隔壁板18お
よびケース壁19に回転自在に支承されて、隔壁板18
に直角に延びている。クランク直結軸21の隔壁板18
側の端部は隔壁板18を貫通して該隔壁板18の内側面
すなわちエンジン2側の面に望んでいる。そしてこの端
部には軸線方向の嵌合孔24が穿設されており、上記の
ようにして出力装置1をエンジン2に取付ける時に、ク
ランク軸8のクランクケース5から突出している端部8
bをこの嵌合孔24に嵌入させる。なお、端部8bと嵌
合孔24にはそれぞれキー溝が設けられており、これら
のキー溝を整合させて両者の間にキー25を介在させな
がら、端部8bを嵌合孔24に嵌入させることにより、
クランク軸8とクランク直結軸21が一体的に直結され
、クランク軸8の回転が直接クランク直結軸21に伝達
される。クランク直結軸21の他端はケース壁19を貫
通して外側へ突出している。
【0013】ケース室20内にはまた、斜板式の油圧ポ
ンプ26と斜板式の油圧モータ27とから成る油圧無段
変速機構28が納められており、油圧ポンプ26のポン
プ軸29と油圧モータ27の出力軸すなわち変速軸30
とが、いずれも前記クランク直結軸21に平行に、隔壁
板18とケース壁19との間にまたがって回転自在に支
承されている。ポンプ軸29は互いに噛合う歯車31a
,31bを介してクランク直結軸21により駆動され、
変速軸30の外端部はクランク直結軸21と同様にケー
ス壁19を貫通して外側へ突出している。
【0014】図2は出力装置1の拡大断面図である。油
圧ポンプ26はポンプ軸29にこれと一体に回転するよ
うに取付けられたシリンダブロック32を備え、該シリ
ンダブロック32にはポンプ軸29に平行な複数のシリ
ンダ33がポンプ軸29と同心の円周上に等間隔で配設
されている。シリンダ33にはスプリング34によって
右方へ向って付勢されたピストン35が摺動自在に嵌装
されている。シリンダブロック32の右方にはこれに対
向して斜板36が設けられている。スプリング34によ
って付勢されたピストン35の先端は斜板36に当接し
てこれを押圧しており、斜板36はその背面に接して環
状に配列されたローラ37を介して斜板支持体38によ
って受けられている。シリンダブロック32がポンプ軸
29とともに回転する時、ピストン35によって押され
ている斜板36はローラ37が転動することによりピス
トン35とともに回転するが、ローラ37によって形成
される面、従ってまた斜板36の面は、ポンプ軸29の
軸線に対して傾斜しているので、回転に応じてピストン
35のストローク運動が生ずる。シリンダ33の底部は
出入口39を通じシリンダブロック32の左端面に開口
しており、該左端面は隔壁板18に内蔵された図示して
ないディストリビュータの弁板40に摺接している。弁
板40には前記出入口39をその適当な回転位置におい
てディストリビュータのオイル吐出通路およびオイル吸
入通路に連通させる弁孔が設けられているので、前記し
たピストン35のストローク運動により、オイルがシリ
ンダ33に吸入された後加圧されて前記吐出通路に吐出
される。
【0015】油圧モータ27は上記油圧ポンプ26と基
本的に同一構造をなしており、シリンダブロック41、
シリンダ42、スプリング43、ピストン44および斜
板45を備えている。斜板45はボール46およびスラ
スト板47を介してケース壁19により支えられている
。シリンダブロック41は変速軸30に固定されている
。シリンダブロック41は前記油圧ポンプ26における
弁板40と同様な弁板48に摺接しており、シリンダ4
2の回転位置に応じて弁板48を通じてオイルがシリン
ダ42内に圧入され、あるいはシリンダ42から吐出さ
れて、ピストン44にストローク運動を与える。 シリンダ42内に圧入されるオイルは前記油圧ポンプ2
6により吐出通路内に圧送された圧力オイルである。ピ
ストン44は斜板45に当接しており、該斜板45によ
って案内されるので、ピストン44のストローク運動に
よりシリンダブロック41が回転し、これにより変速軸
30が回転する。 つまりポンプ軸29の回転が油圧ポンプ26により発生
する油圧を介して変速軸30に伝達される。油圧ポンプ
26と油圧モータ27を連通する油路は隔壁板18に形
成されている(図示せず)。
【0016】油圧ポンプ26の斜板支持体38はケース
壁19に傾動可能に枢支されており、図示してない操作
装置により斜板支持体38を傾動させて斜板36の傾斜
角度を変えることができるようになっている。斜板36
の傾斜角度が変れば油圧ポンプ26の吐出容量が変化し
、これにより変速軸30の回転速度が変化するので、ポ
ンプ軸29、変速軸30間の変速比を無段的に変えるこ
とができる。
【0017】エンジン2に取付けた出力装置1からは2
本の出力軸すなわちクランク直結軸21と変速軸30と
が外部に延出しており、クランク直結軸21を通してク
ランク軸8から直接エンジン動力を取出すことができる
とともに、変速軸30を通して油圧変速機構28により
変速されたエンジン動力を取出すことができる。このよ
うにして1本の出力軸(クランク軸8)を有するエンジ
ン2を2本の出力軸を有するエンジンに簡単に変換する
ことができ、あるいは通常の汎用エンジンを利用して2
本の出力軸を有するコンパクトなパワーユニットを簡単
に構成することができる。このようにして構成されたエ
ンジンもしくはパワーユニットを例えば乗用芝刈機のよ
うな作業車両の原動機として使用する場合には、変速軸
30を車両の走行駆動系統に接続して油圧変速機構28
により走行速度を制御するようにし、クランク直結軸2
1を必要により適当な減速機構を介して作業機駆動系統
に接続する。
【0018】ケース室20内の3本の軸21,29,3
0は互いに平行にかつ隔壁板18に対して直角に配設さ
れているので、出力装置1全体が小型となり、またこの
出力装置1を取付けた時2本の出力軸すなわちクランク
直結軸21と変速軸30がエンジンの同じ側に平行に突
出するので、作業車両上へのエンジンの設置が容易であ
り、設置場所を比較的大きな自由度をもって選択するこ
とができる。
【0019】以上、本発明の出力装置1をクランク軸8
を水平に配置した水平型のエンジン2に適用した実施例
について説明したが、本発明の出力装置はクランク軸を
垂直に配した垂直型のエンジンにも適用できることは言
うまでもない。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、通常の汎用エンジンを
利用して、2本の出力軸を有する作業車両搭載用等とし
て優れたエンジンもしくはパワーユニットを簡単に構成
することができる。また、本発明の出力装置のエンジン
への着脱は極めて容易であるので、必要に応じこの出力
装置をエンジンから外して該エンジンを単体エンジンと
して使用することもできる。さらに、本発明による出力
装置は小型で、かつエンジンに取付けた時2本の出力軸
がエンジンの一方側に突出し、特に請求項2の出力装置
においてはエンジンの同じ側に平行に突出するので、作
業車両上へのエンジンの設置が容易であり、設置場所を
比較的大きな自由度をもって選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1における出力装置を拡大して示した断面図
である。
【符号の説明】
1…出力装置、2…エンジン、3…シリンダヘッド、4
…シリンダブロック、5…クランクケース、6…ピスト
ン、7…連接棒、8…クランク軸、9…フライホイール
、10…ファン、11…リコイルスタータ、12…カム
軸、13…吸気弁、14…排気弁、15…吸気通路、1
6…気化器、17…排気通路、18…隔壁板、19…ケ
ース壁、20…ケース室、21…クランク直結軸、22
,23…軸受、24…嵌合孔、25…キー、25…油圧
ポンプ、27…油圧モータ、28…油圧無段変速機構、
29…ポンプ軸、30…変速軸、31…歯車、32…シ
リンダブロック、33…シリンダ、34…スプリング、
35…ピストン、36…斜板、37…ローラ、38…斜
板支持体、39…出入口、40…弁板、41…シリンダ
ブロック、42…シリンダ、43…スプリング、44…
ピストン、45…斜板、46…ボール、47…スラスト
板、48…弁板。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  エンジンのクランクケースの側面に取
    付け可能な隔壁板の外側をケース壁で覆って内部にケー
    ス室を形成し、該ケース室内に油圧ポンプおよび油圧モ
    ータから成る油圧無段変速機構と、前記エンジンのクラ
    ンク軸に直結されるクランク直結軸と該クランク直結軸
    に駆動連結された前記油圧ポンプのポンプ軸と、前記油
    圧モータの出力を取出す変速軸とを設け、前記クランク
    直結軸および変速軸を前記ケース壁を貫通して外側に突
    出させて成るエンジン用出力装置。
  2. 【請求項2】  前記クランク直結軸、ポンプ軸および
    変速軸を互いに平行にかつ前記隔壁板に対して直角に配
    設した請求項1記載のエンジン用出力装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003118404A (ja) * 2001-10-12 2003-04-23 Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd 作業車輌のトランスミッション
US7143858B2 (en) 2001-10-12 2006-12-05 Toshiyuki Hasegawa Transmission for a working vehicle and vehicle
JP2009067081A (ja) * 2007-09-10 2009-04-02 Kubota Corp 作業車の伝動構造

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