JPH04282220A - 複合管およびその製造方法 - Google Patents

複合管およびその製造方法

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JPH04282220A
JPH04282220A JP3046532A JP4653291A JPH04282220A JP H04282220 A JPH04282220 A JP H04282220A JP 3046532 A JP3046532 A JP 3046532A JP 4653291 A JP4653291 A JP 4653291A JP H04282220 A JPH04282220 A JP H04282220A
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JP
Japan
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pipe
metal
tube
continuous
protrusion
Prior art date
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Pending
Application number
JP3046532A
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English (en)
Inventor
Seiichi Enomoto
榎本 聖一
Taichiro Nagura
名倉 太一郎
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】  本発明は金属管の内面が樹脂
で被覆された複合管とその製造方法に関し、特に、耐圧
性、剛性を要求される配水用土中埋設管等に用いるのに
適した複合管とその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】  配水用の管材としては、従来、ダク
タイル鋳鉄管、塗覆装鋼管等が使用されていた。しかし
、ダクタイル鋳鉄管は重量が重く、施工性が悪いという
欠点がある。また、塗覆装鋼管は長期にわたって使用し
た場合に、赤水が発生するといった耐久性の点で問題が
ある。そこで、現在では、金属管の内面に塩化ビニル樹
脂が接着被覆された複合管が、特に耐久性に優れること
から支持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】  ところで、土中に
埋設される配水管の場合には管強度が必要となり、その
ため、金属管肉厚を厚くする必要が生じ、複合管を用い
た場合でも重量が大きくなって、施工性が悪くなってし
まう。本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、
少なくとも内面に樹脂が被覆された複合管において、軽
量で施工性に優れ、しかも管剛性が高く、土中埋設に用
いるのに適した複合管とその製造方法の提供を目的とし
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】  上記の目的を達成す
るため、本発明の複合管は、内面に少なくとも一本のス
パイラル状の連続突条が形成され、かつ、外面にはその
連続突条と所定の角度で交差する突条が形成された金属
管の、少なくともその内面が樹脂で被覆されていること
によって特徴付けられる。また、本発明の複合管の製造
方法は、一方の表面に長手方向に沿う一本以上の連続突
条が形成され、かつ、他方の表面には上記連続突条と所
定の角度で交差する突条が形成された金属帯板を、連続
突条が形成されている上記の一方の表面が内側になるよ
うスパイラル状に巻回し、その金属帯板の互いに隣接す
る側縁部を接合して連続的に金属管を製管しつつ、その
製管方向上流側からその金属管内に挿入された樹脂押出
金型からこの金属管内に溶融樹脂を押出被覆することに
よって特徴付けられる。
【0005】
【作用】  金属管の内外面に形成された突条は、金属
管の剛性を高める。特に、金属管の全周、全長にわたり
その内面に形成されたスパイラル状の突条に対して、管
肉を挟んで外側の突条が所定の角度で交差しているから
、管の剛性向上効果は大きく、他の部分の管肉を薄くし
ても高剛性の複合管となる。ここで、この交差角は、9
0度に近いほど効果が大となる。
【0006】以上のような管内面にスパイラル状の連続
突条が形成され、かつ、その外面にはこのスパイラル突
条と交差する突条が形成された金属管を得るのは、従来
の製造方法では極めて困難であり、製造に際して時間お
よびコストがかかるが、以下に示す本発明の製造方法の
採用により、以上の構造の複合管を容易に得ることがで
きる。
【0007】すなわち、一方の表面に長手方向に沿う一
本以上の連続突条が形成され、その反対側の表面には、
この連続突条に対して所定角度で交差する突条が形成さ
れた金属帯板をスパイラル製管することにより、得られ
た金属管の内面にはスパイラル状の突条が形成され、か
つ、その外面にはこのスパイラル突条と所定角度で交差
する突条が形成されることになる。このような連続スパ
イラル製管の工程途上でその管内に溶融樹脂を押し出す
ことにより、容易に、連続的かつ効率的に上記した構造
の複合管が得られる。
【0008】
【実施例】  図1は本発明の複合管の一例を、その一
部を切り欠いて示す外観図で、内面樹脂層は透視して二
点鎖線で示す図である。金属帯板11がスパイラル状に
巻回され、その突き合わせ部分が相互に溶接等によって
接合されて金属管1が形成され、その金属管1の内面に
は、金属帯板1の螺旋角と同じ角度で管全長にわたって
スパイラル突条12が形成されている。また、金属管1
の外面には、管肉を挟んで内面スパイラル突条12と所
定角度で交差するスパイラル突条13が形成されている
【0009】そして、管1の内面は、内面スパイラル突
条12を含めてその全面が樹脂層2によって覆われてい
る。以上の構成においては、複合管の外周部分を形成す
る金属管1は、内面および外面において互いに所定角度
で交差するスパイラル突条12および13の存在により
、管全長にわたってその剛性が補強され、金属管1の肉
厚を抑えても剛性の大きな複合管となり、軽量で高剛性
の複合管となる。
【0010】また、樹脂層2は、管全長にわたる内面ス
パイラル突条12の存在に伴うアンカー効果により、長
期にわたる使用や使用条件等に起因する樹脂層2の接着
力の低下があっても、金属管1に対する縮みが生じない
。次に以上の本発明実施例の製造方法の一例を述べる。 図2はその製造装置の例を示す全体構成図である。
【0011】平板状の金属帯板10は、その片側表面に
突条を形成するための成形装置21に供給され、ここで
図3に平面図で例示するように、金属帯板10の一方の
表面に長手方向に直線状に伸びる少なくとも一本の連続
突条12が連続的に付与され、また、その反対側の表面
には、連続突条12に対して板厚を挟んで所定角度で交
差する突条13が形成される。
【0012】連続突条12および突条13が形成された
金属帯板11は、次いで表面処理装置31によって樹脂
と接着するのに適切な表面状態に処理された後、駆動ロ
ール41によって強制的に製管装置51に供給される。 製管装置51は、図4に管の円周方向の縦断面図で示す
ように、複数本の強制ロール511・・511を、成形
すべきスパイラル管の周方向に、各ロール軸がスパイラ
ル管の長手方向に略沿うように配置したもので、この強
制ロール511・・511の内側に駆動ロール装置41
で金属帯板11を、その連続突条12の形成面が内側に
なるように押し込むことによって、金属帯板11の外側
を規制しながら、その両側縁部が相互に突き合わされた
状態となるように強制的に管状に成形していく機構を有
している。
【0013】管状成形された金属帯板11は、図4に示
すようにその突き合わせ部が接合機61により相互に接
合されて金属管1となる。以上のような製管工程により
得られる金属管1は、従って、その内面に金属帯板11
の螺旋角度と等しい角度のスパイラル状の突条12が形
成されることになり、また、外面には内面スパイラル突
条12に対して所定角度で交差する突条13が形成され
ることになる。
【0014】ここで、外面の突条13については、図1
に示すように、製管後の金属管1の外面に、内面スパイ
ラル突条12に対して逆向きのスパイラル突条となるこ
とが好ましい。そのためには、金属帯板10の幅と、金
属管1の径に応じて、突条13の向きおよび間隔を決定
し、製管後には各突条13の端部が相互に連接して、全
体として金属管1の外面に連続したスパイラル突条が得
られるようにする。
【0015】さて、このような金属管1の内面には、後
述するような金型92から連続的に吐出される溶融樹脂
によって被覆された後、管を安定的に移送するための駆
動装置71によって製管装置51から排出され、切断機
81によって所定の長さに切断される。製管工程上の金
属管1の内部には、図5に示すように金型92が強制ロ
ール511・・511と略同心円上に挿入されており、
以下に示すような機構によって金属管1の内面を樹脂で
被覆する。
【0016】すなわち、製管装置51の手前側に押出機
91が配設され、これに接続された金型92が金属管1
の内部に製管方向の上流側から挿入されている。金型9
2は、押出機91から送られてくる溶融樹脂をその先端
近傍の樹脂吐出口921から筒状に押し出すことができ
、その樹脂吐出口921の更に先端には断面真円形のコ
ア部922が設けられ、押し出された樹脂の表面はこの
コア部922によって略真円の断面を有するように成形
され、前記した樹脂層2となる。この金型92の樹脂吐
出口921およびコア部922は、製管装置51の内部
に位置し、かつ、金属帯板11の相対縁が連続的に接合
された後ろにある。
【0017】なお、管内面に樹脂を接着被覆させるため
、必要に応じて、加熱装置111を金型先端の位置より
も上流側に配置してもよい。以上の本発明の製造方法に
おいて、製管装置51の強制ロール511・・511の
本数を可変とし、かつ、各ロール511・・511の位
置を同心状に移動可能な機構にしておけば、一つの製造
装置で小口径から大口径まで多数種の管の製管に対応で
きる。
【0018】本発明に用いられる金属帯板としては、鋼
板が一般的には適しているが、使用用途によっては、ア
ルミニウム合金、銅合金、チタン合金等も適用可能であ
る。また、突条の成形方法は、金属線を金属帯板に連続
的に溶接して成形する方法、あるいはロール圧延成形に
よって連続的に賦形する方法等を採用することができる
。また、この突条の成形は、上記した実施例のように製
管ライン上で行ってもよいし、前もって突条を成形した
金属帯板を使用してもよい。内面突条の本数は1本ない
し4本程度がよい。あまりに多いと、樹脂層の内面平滑
性を保つことが困難になり、内部流体の掃流性を悪化さ
せる。ただし、掃流性を問題にしない用途には、この限
りではない。
【0019】更に、内外面の突条の形状は特に限定され
ず、また、外面の突条については、前記した実施例のよ
うに内面スパイラル突条に交差する突条のほか、必要に
応じて適宜に追加することもでる。図6は金属帯板の端
面で示す突条形成例で、この例では、内面側に一本の連
続突条12を形成しているとともに、外面側には、この
連続突条12と交差する突条13のほかに、金属帯板の
両側縁にも突条13とほぼ同じ高さの突条14aおよび
14bを形成している。この両側縁の突条14a,14
bは、スパイラル製管工程における溶接時に、突条13
の存在により溶接条件が一定しないことを解消するとと
もに、溶接代としても機能する。
【0020】この図6のような金属帯板をスパイラル製
管することにより、図7に縦断面図で示すように、図1
に示した互いに交差する内外のスパイラル突条12およ
び13のほかに、外面には、突条14aと14bとが合
わさってなる、内面スパイラル突条12と同じ向きのス
パイラル突条14が追加されることになる。金属管の製
管方法としては、従来のスパイラル溶接製管が適してい
る。この製管は金属管が回転しながら製管されていく方
法である。溶接製管における溶接方法は、従来の溶接方
法が適用可能で、例えば熱延鋼板を金属帯板として用い
る場合では高周波抵抗溶接、アルニニウム合金、ステン
レス、チタン合金を用いる場合にはTIG溶接等が好適
である。
【0021】押出被覆樹脂は、建物用排水管や空調用の
冷温水管の使用に耐え、かつ、金属との接着性のある熱
可塑性樹脂、例えば変性ポリオレフィン等を使用するこ
とができ、または接着剤、プライマー層を介して塩化ビ
ニル、ポリエチレン等を押出被覆することができる。な
お、本発明は上記した各実施例に限定されることなく、
例えば外面の突条は図1の実施例に示したように連続し
たスパイラル状となることが好ましいが、内面スパイラ
ル突条と所定の角度で交差していれば、不連続の突条で
あることを妨げない。また、複合管はその外面をも樹脂
で被覆してもよいことは勿論である。
【0022】
【発明の効果】  以上説明したように、本発明の複合
管によれば、金属管の内面にスパイラル突条が形成され
、かつ、外面にはその内面スパイラル突条と管肉を挟ん
で所定角度で交差する突条が形成されるので、金属管の
肉厚を厚くすることなく剛性に優れた複合管となる。し
かも、内面の樹脂層は、内面スパイラル突条の管全長、
全周にわたるアンカー効果により、金属管に対する縮み
等が発生せず、金属管端の露出およびその部分の腐食等
に伴う継手接合部における内部流体等の漏れの発生がな
く、樹脂層に関する耐久性にも優れた複合管となる。
【0023】また、本発明の製造方法では、金属帯板の
両面に上記の内面および外面の突条となる突条を設け、
その金属帯板をスパイラル製管しつつ、その内面に樹脂
を被覆していくので、上記した構造の軽量かつ高剛性の
複合管を容易に効率的に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明実施例の一部を切り欠いて示す外観
【図2】  本発明の製造方法が適用された製造装置
の一例を示す全体構成図
【図3】  その製管装置51に供給される金属帯板の
例を示す平面図
【図4】  製管装置51を管の円周方向に切断して示
す縦断面図
【図5】  本発明の製造方法を適用した装置の例にお
ける樹脂被覆用の金型92近傍の部分断面図。
【図6】  本発明の他の実施例の金属帯板の突条形成
例を示す端面図
【図7】  図6の金属帯板をスパイラル製管した場合
の金属管の断面図
【符号の説明】 1・・・・金属管 10・・・・平板状の金属帯板 11・・・・突条が形成された金属帯板12・・・・連
続突条(内面スパイラル突条)13・・・・突条(外面
スパイラル突条)2・・・・樹脂層 21・・・・成形装置 31・・・・表面処理装置 41・・・・駆動ロール 51・・・・製管装置 511・・511・・・・強制ロール 61・・・・接合機 71・・・・駆動装置 81・・・・切断機 91・・・・押出機 92・・・・金型 921・・・・樹脂吐出口 922・・・・コア部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  内面に少なくとも一本のスパイラル状
    の連続突条が形成され、かつ、外面に上記連続突条と所
    定の角度で交差する突条が形成された金属管の、少なく
    ともその内面が樹脂で被覆されてなる複合管。
  2. 【請求項2】  一方の表面に長手方向に沿う一本以上
    の連続突条が形成され、かつ、他方の表面には上記連続
    突条と所定の角度で交差する突条が形成された金属帯板
    を、上記一方の表面が内側になるようスパイラル状に巻
    回し、その金属帯板の互いに隣接する側縁部を接合して
    連続的に金属管を製管しつつ、その製管方向上流側から
    その金属管内に挿入された樹脂押出金型から当該金属管
    内に溶融樹脂を押出被覆する複合管の製造方法。
JP3046532A 1991-03-12 1991-03-12 複合管およびその製造方法 Pending JPH04282220A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0754112A1 (en) * 1994-04-08 1997-01-22 W.E. Hall Company Fabricating steel pipe with an integrally formed liner
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CN106764110A (zh) * 2017-03-08 2017-05-31 大庆新管科技有限公司 一种内外双侧不锈钢防腐的给排水管道及其制造方法

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