JPH04282200A - コードレスアイロン - Google Patents

コードレスアイロン

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JPH04282200A
JPH04282200A JP4357491A JP4357491A JPH04282200A JP H04282200 A JPH04282200 A JP H04282200A JP 4357491 A JP4357491 A JP 4357491A JP 4357491 A JP4357491 A JP 4357491A JP H04282200 A JPH04282200 A JP H04282200A
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Kazuyoshi Aoto
一義 青戸
Hiroshi Hibi
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用者の誤操作による
設定温度の変更を防止したコードレスアイロンに関する
【0002】
【従来の技術】アイロン掛け作業を簡単にすることを目
的として最近アイロン本体をスタンドに載置するコード
レスアイロンが商品化された。また、此種のコードレス
アイロンではその電気部品(制御回路)の収納、配置に
ついて2分される。1つはアイロン本体にヒータと温度
センサーを内装しスタンドに制御回路を収納するもので
あり、他の1つはアイロン本体にヒータと温度センサー
はもとより制御回路の全てを収納するものがある。(特
開平2−102700号公報)前者の場合は温度センサ
ーにより検出した温度信号を制御回路側に伝達する必要
性からアイロン本体とスタンドとの間に交流電源供給用
のピンとは別に温度信号伝達用のピンを設ける必要があ
り、ピンの接触不良やアイロン本体とスタンドの夫々の
ピンの連結部の機構が複雑化する欠点がある。このため
、後者のようにアイロン本体とスタンドとの連結部のピ
ンは交流電源のピン(2本)のみを用いることが可能な
ものが採用されるようになった。
【0003】ところが、この場合、温度設定用のキーは
その利便性からアイロン本体の把手の上面に設けている
ために小型化を要求されるアイロン本体では前記キーと
位置を把手の握り部分とが接近することになり、アイロ
ン掛け時におけるアイロン本体のスタンドへの載置時に
不意に使用者がキーを操作することが多く布地に不適合
な温度となって布地を傷める欠点があった。
【0004】このことは、特にアイロン本体をスタンド
に載置する場合には把手を握った手の動きが大きいため
に生じやすく包帯を指に巻いたような場合にはより顕著
となった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、アイロン本
体のスタンドへの載置時におけるキーの誤操作によって
設定温度が変更するのを防止し、且、アイロン掛け時に
おける温度設定の変更を防止したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、アイロン本体
をスタンドに載置するものであって、前記アイロン本体
は、加熱手段とキーの入力による温度設定手段と前記キ
ーの操作を検出する入力検出手段と前記入力検出手段に
よる前記キーの非操作の検出によってセットされる作動
手段とアイロン本体の載置検出手段とを備え、前記アイ
ロン本体の載置状態において、前記入力検出手段がキー
の非操作を検出した時に作動手段によって前記キーによ
る温度設定を可能とした構成とする。
【0007】前記アイロン本体をスタンドより離脱した
ことを載置検出手段によって検出した離脱状態では、前
記キーによる温度設定を不可能とした構成とする。
【0008】
【作用】アイロン本体のスタンドへの載置時において、
キーが操作されていない場合のみその後のキーの操作に
よる温度設定を可能にすることができる。従って、アイ
ロン本体の載置時において誤ってキーが操作されたとし
てもその操作に伴って設定温度が変更されることがない
【0009】また、アイロン本体がスタンドより離脱し
た状態では不意にキーが操作されても設定温度が変更さ
れない。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 (1)はアイロン本体を示すもので、以下に詳記する。
【0011】(2)はヒータよりなる加熱手段(3)(
以下ヒータとする)を内装したベース、(4)は該ベー
スの上方に設けた断熱カバー、(5)は該断熱カバーの
上方に設けたタンク、(6)は前記断熱カバー(4)と
連設し中空の把手(7)を形成した基台、(8)は前記
把手(7)上面の比較的前方であって前側を低く傾斜し
て設けた液晶よりなる表示部で、後述するキー(22)
の設定に応じて布地に対応する複数個の設定温度表示器
を設けている。この表示器は「切」表示(9)と、「化
せん1」表示(10)、「化せん2」表示(11)、「
化せん3」表示(12)、「毛」表示(13)、「綿」
表示(14)、「麻」表示(15)、パワーランプ(1
6)である。(17)は前記把手(7)内に収納固定し
た電装部品で、マイコン(18)、リレー(19)、温
度設定用の押釦スイッチ(20)等を取り付けた基板(
21)よりなる。(22)は前記把手(7)の上面の略
中央付近であって前記押釦スイッチ(20)に対向して
設けたキーで、押圧操作によって布地に応じたベース温
度を設定し一つの設定温度表示器を点灯する。
【0012】(23)は前記アイロン本体(1)を傾斜
して載置するスタンドで、図示していないが交流電源に
接続するプラグ及びコードリールを内装している。
【0013】次に図4に示す電気回路について説明する
。始めにアイロン本体(1)側の電気回路について説明
する。(24)は前記マイコン(18)の出力(PO1
)に接続したリレー駆動手段で、その動作により前記ヒ
ータ(3)に直列接続したリレー接点(25)を閉成す
る。(26).(26)は前記基台(6)の後部に設け
られ前記ヒータ(3)とリレー接点(25)の直列回路
の両端に接続した受電ピン、(27)は前記ベース(2
)に固定され該ベースの温度を検出する感温センサーで
、前記マイコン(18)の入力(AiN)に接続してい
る。押釦スイッチ(20)はマイコン(18)の入力(
Pi1)に接続している。(28)は前記マイコン(1
8)の駆動電源を供給する電源回路で、マイコン(18
)の電源端子(VDD)、(VSS)に接続している。 (29)は前記電源回路(28)に給電されている時に
充電されるコンデンサ−(30)を有した充電回路、(
31)はアイロン本体(1)のスタンド(23)への載
置、離脱時における電源回路(28)の変化を検出する
載置検出手段で、マイコン(18)の入力(Pi3)に
よってアイロン本体(1)がスタンド(23)に載置さ
れているか或は離脱状態にあるかを検出する。 (32)はベース温度が前記キー(22)の操作に伴う
前記押釦スイッチ(20)の入力により設定された温度
に到達した時に報知するブザーで、マイコン(18)の
出力(PO3)に接続している。
【0014】(33)、(33)は前記スタンド(23
)の上部に設けた給電ピンで、アイロン本体(1)をス
タンド(23)に載置した時に閉成される2組のメイン
スイッチ(34)、(34)に接続している。(35)
はマイコン(18)の出力(PLCD)に接続した前記
表示部(8)の表示手段である。
【0015】次に、主に図1に基いて動作を述べる。始
めに、アイロン本体(1)をスタンド(23)に載置し
た状態では、スタンド(23)の給電端子(33).(
33)とアイロン本体(1)の受電端子(26).(2
6)とが接続されると共に電源回路(28)によってコ
ンデンサ−(30)が充電される。また、電源回路(2
8)への電源の供給によって載置検出手段(31)が作
動しアイロン本体(1)が載置されていることを検出し
てマイコン(18)に入力する。
【0016】そして、図1のフローチャートにより説明
する。アイロン本体(1)の初期の載置時には、キー(
22)の入力がないため、予めプログラムされた内容に
よって温度設定を「切」モードにする。(S1).その
後、載置検出手段(31)によってアイロン本体(1)
がスタンド(23)に載置されていることを検出した後
(S2)、キーの入力検出手段(36)によってキー(
22)が操作されていない非操作を検出し(S3)、以
降のキー(22)操作による入力を受けつけるためのフ
ラッグを作動手段(37)によってセットする。(S4
 . また、マイコン(18)は図4に示す出力(PO
2)を「L」レベルとして温度センサー(27)の抵抗
値を入力(AiN)に読み込みA/D変換することによ
りベース(2)の温度を検出する。 (S5).しかしながら、この時点では、キー(22)
の入力による温度設定はなく、読み込んだベース温度と
の比較データがないために温度制御処理(S6)では出
力(PO1)の出力を止めリレー接点(25)を開放状
態に保持すると共に表示処理(S7)では「切」表示(
9)を点灯させるように指示させる。
【0017】上述の様な状態において、使用者がベース
温度を「麻」温度に設定する場合は、キー(22)を操
作し押釦スイッチ(20)を押圧することによって、入
力検出手段(36)が検出し(S3)、次の判定手段(
38)で上述の作動手段(37)によってセットされた
ことを判断し(S8)、温度設定手段(39)によって
押釦スイッチ(20)の操作回数をカウントして「麻」
温度に応じた設定温度とする。(S9).その後、前述
と同様に温度入力処理(40)にてベース温度の読み込
んだデータと「麻」の設定温度データとを比較し(S5
)、その結果に基いて温度制御処理(41)により(S
6)、マイコン(18)の出力(PO1)にてリレー駆
動手段(24)を作動しリレー接点(25)を閉成して
ヒータ(3)に通電すると共に表示処理(42)によっ
て「麻」表示(15)を点灯する。(S7)やがて、ベ
ース温度が「麻」に設定された温度に達すると、ブザー
(32)が報知してアイロン掛けのスタンバイ状態とな
り、且、コンデンサ−(30)に十分な電荷が蓄えられ
る。
【0018】この様なスタンバイ状態からアイロン掛け
を行うために使用者がアイロン本体(1)を持ち上げる
と、マイコン(18)はコンデンサ−(30)の充電電
荷によって作動を継続しているため、載置検出手段(3
1)は非載置状態であることを検知し(S2)、解除手
段(43)によって前記作動手段(37)にてセットさ
れたフラッグをリセットし(S10)、ヒータ(3)を
OFF状態とする。(S9)、その後、常にベース(2
)の温度を読み込み(S11)、アイロン掛けに適した
温度以上では前記コンデンサー(30)の電荷によって
パワーランプ(16)を点灯させアイロン掛けが可能な
温度であることを表示する。(S13)、ベース(2)
の温度が除々に低下しアイロン掛けに適さない温度まで
低下すると、マイコン(18)の出力によってパワーラ
ンプ(16)が消灯し使用者にアイロン本体(1)をス
タンド(23)に載置してヒータ(3)に通電するよう
に促がす。(S12).(S13)この様なアイロン本
体(1)をスタンド(23)より離脱した状態では、載
置検出手段(31)の検出によって温度設定のフラッグ
をリセットするため(S8)、前記キー(22)による
入力は受け付けなくなる。
【0019】斯して、使用者が前述のパワーランプ(1
6)の消灯を確認し或はアイロン本体(1)内に収納し
ておりアイロン掛けに適さない温度まで低下したときの
ブザー(32)の報知音を聞いてアイロン本体(1)を
スタンド(23)に載置した場合は、この載置を検出し
た載置検出手段(31)の出力によってキー(22)の
入力の有無を検出する。(S3).(S3).この場合
、アイロン本体(1)のスタンド(23)への載置時に
使用者の手がキー(22)に触れていない時には入力検
出手段(31)がキー(22)の非操作を検出し前述と
同様に作動手段(37)にて温度設定のフラッグをセッ
トし、その後のキー(22)による押釦スイッチ(20
)の入力を受け付け温度設定を可能にする。ところが、
アイロン本体(1)のスタンド(23)への載置時に使
用者の手がキー(22)を操作したままの時には、載置
状態を検出した載置検出手段(31)の出力により(S
2)、入力検出手段(36)によってキー(22)が操
作され押釦スイッチ(20)が連続押し若しくはアイロ
ン本体(1)のスタンド(23)への載置時に押釦スイ
ッチ(20)がON状態となっていることを検出するが
、温度設定のフラッグがセットされていないために温度
設定処理ができず設定温度の変更ができない。
【0020】この状態に気付いた使用者がキー(22)
から指を離すと、入力検出手段(36)の出力が変化し
作動手段(37)にて温度設定のフラッグがセットされ
キー(22)による温度設定の変更が可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上の様に本発明は、アイロン本体の載
置状態において、入力検出手段がキーの非操作を検出し
た時に作動手段によって前記キーによる温度設定を可能
にするものであるから、アイロン本体をスタンドに載置
する場合にキーが操作されていないことを条件に使用者
の意思による場合のみその後の温度設定が可能となる。 このため、アイロン本体のスタンドへの載置時に使用者
の誤操作によってキーが操作されていたとしても不意に
温度設定が変更されることがない。
【0022】また、アイロン本体をスタンドより離脱し
た状態では、キーによる温度設定を不可能としたため、
アイロン掛け時において使用者の手が不意にキーを操作
しても温度設定が変更されることがなくなり、使用者の
意思に関係なくベースの温度が上昇して布地を傷めたり
或は温度が降下して十分なアイロン掛けができないとい
ったことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコードレスアイロンのフローチャート
である。
【図2】本発明のコードレスアイロンの部分断面図であ
る。
【図3】同じくコードレスアイロンの把手の平面図であ
る。
【図4】同じくコードレスアイロンの電気回路図である
【符号の説明】
1  アイロン本体 3  加熱手段 22  キー 23  スタンド 31  載置検出手段 36  入力検出手段 37  作動手段 39  温度設定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アイロン本体をスタンドに載置するも
    のであって、前記アイロン本体は、加熱手段とキーの入
    力による温度設定手段と前記キーの操作を検出する入力
    検出手段と前記入力検出手段による前記キーの非操作の
    検出によってセットされる作動手段とアイロン本体の載
    置検出手段とを備え、前記アイロン本体の載置状態にお
    いて、前記入力検出手段がキーの非操作を検出した時に
    作動手段によって前記キーによる温度設定を可能にする
    ことを特徴とするコードレスアイロン。
  2. 【請求項2】  前記アイロン本体をスタンドより離脱
    したことを載置検出手段によって検出した離脱状態では
    、前記キーによる温度設定を不可能にすることを特徴と
    する請求項1に記載のコードレスアイロン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4763891B2 (ja) * 1999-03-03 2011-08-31 カタロイナ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング カタリスツ ニッケル含有水素化触媒およびそれを調製するための方法

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JP4763891B2 (ja) * 1999-03-03 2011-08-31 カタロイナ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング カタリスツ ニッケル含有水素化触媒およびそれを調製するための方法

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