JPH04280512A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH04280512A
JPH04280512A JP3043702A JP4370291A JPH04280512A JP H04280512 A JPH04280512 A JP H04280512A JP 3043702 A JP3043702 A JP 3043702A JP 4370291 A JP4370291 A JP 4370291A JP H04280512 A JPH04280512 A JP H04280512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
output terminal
input terminal
semiconductor integrated
Prior art date
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Pending
Application number
JP3043702A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Nagatomi
由章 永富
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔目次〕 産業上の利用分野 従来の技術(図3) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例(図2) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路に関す
るものであり、更に詳しく言えば、ディプレッション型
のトランジスタを含むオプション増幅回路の低消費電力
化を図る回路に関するものである。
【0003】近年、半導体集積回路(以下LSIという
)装置の高性能化及び高機能化が図られ、一方、その低
消費電力化が図られている。
【0004】例えば、電源ONと共に非反転,反転固定
論理値「0」,「1」を固定出力するオプション増幅回
路では、ノーマリオン機能をするディプレッション型の
トランジスタと、通常のエンハンスメント型のトランジ
スタとが同一の製造プロセスにより閾値制御が行われて
いる。
【0005】このため、オプション回路のスタンバイ(
待機状態)時にバッファ用インバータの電源線/接地線
間に直流貫通電流が流れることがある。このことで、半
導体集積回路装置の低消費電力化の妨げとなっている。
【0006】そこで、前段回路のディプレッション型の
トランジスタの閾値電圧がばらついた場合であっても、
その出力電位の安定化を図り、次段出力回路の貫通電流
を極力抑制することができる半導体集積回路装置が望ま
れている。
【0007】
【従来の技術】図3(a),(b)は、従来例に係る説
明図である。図3(a)は、従来例に係る半導体集積回
路装置の構成図を示している。
【0008】同図(a)において、電源ONと共に非反
転,反転固定論理値「0」,「1」を固定出力するオプ
ション増幅回路を集積した半導体集積回路装置は、オプ
ション回路1,バッファ用インバータ2から成る。
【0009】すなわち、オプション回路1は電源線VD
Dと接地線GNDとの間に直列に接続されたn型のMO
SトランジスタT1,T2から成り、該n型のMOSト
ランジスタT1がディプレッション型のトランジスタ,
n型のMOSトランジスタT2がエンハンスメント型の
トランジスタにより構成されている。また、オプション
回路1の入力端Gnは接地線GNDに接続されている。
【0010】バッファ用インバータ2は電源線VDDと
接地線GNDとの間に直列に接続されたp型のMOSト
ランジスタT3及びn型のMOSトランジスタT4から
成り、該バッファ用インバータ2の入力端Gpnが第1
のオプション回路1の出力端Ddに接続されている。
【0011】当該半導体集積回路装置の機能は、まず、
電源がONされると共にトランジスタT1がノーマリオ
ン動作を継続することにより、オプション回路1の出力
端Ddを「H」レベルに引き上げる。また、バッファ用
インバータ2のトランジスタT3がOFFし、トランジ
スタT4がONする。これにより、オプション回路1の
出力端Ddから非反転固定論理値「1」が出力され、バ
ッファ用インバータ2の出力端Dpnから反転固定論理
値「0」が出力される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来例によ
ればオプション回路1のノーマリオン機能をするディプ
レッション型のトランジスタT1と、エンハンスメント
型のトランジスタT2が同一の製造プロセスにより不純
物イオンが注入制御され、その閾値制御が行われている
【0013】このため、オプション回路1のスタンバイ
(待機状態)時に、エンハンスメント型のトランジスタ
T2の閾値電圧のばらつきにより、バッファ用インバー
タ2の電源線VDD/接地線GND間に、直流貫通電流
Ipnが流れることがある。
【0014】これは、図3(b)に示すようにバッファ
用インバータ2の入力端Gpnが完全に「H」レベルに
引き上げられないためである。一般に、ディプレッショ
ン型のトランジスタT1の閾値電圧Vthの制御が困難
であること、また、製造プロセスによる閾値制御のばら
つきによりオプション回路の出力電位(例えば4.5 
〔V〕)が十分に電源電位(例えば5〔V〕)まで立ち
上がらないためと考えられる。
【0015】これにより、バッファ用インバータ2のト
ランジスタT3が完全にOFF状態とならずに、トラン
ジスタT3,T4のドレインDp/ソースSn間に直流
貫通電流Ipnが流れるものである。このことで、半導
体集積回路装置の低消費電力化の妨げとなるという問題
がある。
【0016】本発明は、かかる従来例の問題点に鑑みて
創作されたものであり、前段回路のディプレッション型
のトランジスタの閾値電圧がばらついた場合であっても
、その出力電位の安定化を図り、次段出力回路の貫通電
流を極力抑制することが可能となる半導体集積回路装置
の提供を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明に係る半
導体集積回路装置の原理図である。
【0018】本発明の半導体集積回路装置は図1に示す
ように、第1,第2のトランジスタ回路11,12と帰
還用トランジスタTfとが具備され、前記第1のトラン
ジスタ回路11の出力端Ddが第2のトランジスタ回路
12の入力端Gpnに接続され、前記第2のトランジス
タ回路12が第1,第2の電源VDD,GND間に接続
され、前記帰還用トランジスタTfが第1の電源VDD
と前記第2のトランジスタ回路12の入力端Gpnの間
に接続され、かつ、該帰還用トランジスタTfのゲート
Gfが前記第2のトランジスタ回路12の出力端Dpn
に接続され、前記第2のトランジスタ回路12の出力が
前記帰還用トランジスタTfを介して第2のトランジス
タ回路12の入力端Gpnに正帰還されていることを特
徴とする。
【0019】なお、前記半導体集積回路装置において、
前記第1のトランジスタ回路11が第1,第2の電源V
DD,GND間に接続され、前記第1のトランジスタ回
路11にディプレッション型の電界効果トランジスタT
dが含まれ、かつ、該第1のトランジスタ回路11の入
力端Gdが第2の電源GNDに接続されていることを特
徴とし、上記目的を達成する。
【0020】
【作用】本発明の半導体集積回路装置によれば、図1に
示すように第1,第2のトランジスタ回路11,12と
帰還用トランジスタTfとが具備され、該帰還用トラン
ジスタTfが第1の電源VDDと第2のトランジスタ回
路12の入力端Gpnの間に接続され、かつ、そのゲー
トGfが第2のトランジスタ回路12の出力端Dpnに
接続されている。
【0021】例えば、電源VDDがONされると共に第
1のトランジスタ回路11のディプレッション型の電界
効果トランジスタTdのノーマリオン動作によって、該
回路11の出力端Ddが「H」レベルに引き上げられ、
第2のトランジスタ回路12が活性化する。この際に、
p型の電界効果トランジスタTpから成る帰還用トラン
ジスタTfが第2のトランジスタ回路12の「L」レベ
ルの電位変化を受けて、該トランジスタTfがON動作
をする。これにより、第2のトランジスタ回路12の入
力端Gpnが第1の電源VDDに強制的に立ち上げられ
、例えば、同回路12の第1の電源VDDに接続された
p型の電界効果トランジスタTpが完全にOFF動作を
する。なお、当該装置の論理出力値は従来例と同様に第
1のトランジスタ11の出力端Ddから非反転固定論理
値「1」が出力され、第2のトランジスタ12の出力端
Dpnから反転固定論理値「0」が出力される。
【0022】このため、第1のトランジスタ回路11の
ディプレッション型のトランジスタの閾値電圧がばらつ
いた場合であっても、第1のトランジスタ回路11のス
タンバイ(待機状態)時に、第1のトランジスタ回路1
1の出力端Dd,すなわち、第2のトランジスタ12の
入力端Gpnの電位の安定化が図られる。このことで、
従来例のような第2のトランジスタ回路12の第1,第
2の電源VDD,GND間に流れていた直流貫通電流I
pnを極力抑制することが可能となる。
【0023】これにより、オプション増幅回路等の半導
体集積回路装置の低消費電力化を図ることが可能となる
【0024】
【実施例】次に図を参照しながら本発明の実施例につい
て説明をする。図2は、本発明の実施例に係る半導体集
積回路装置の構成図である。
【0025】図2において、電源ONと共に非反転,反
転固定論理値「0」,「1」を固定出力するオプション
増幅回路を集積した半導体集積回路装置は、オプション
回路21,バッファ用インバータ22及びp型のMOS
トランジスタTP2から成る。
【0026】すなわち、オプション回路21は第1のト
ランジスタ回路11の一実施例であり、ディプレッショ
ン型のn型MOSトランジスタ(以下第1のトランジス
タという)Tndとエンハンスメント型のn型MOSト
ランジスタ(以下第2のトランジスタという)Tneと
から成る。第1のトランジスタTndのドレインDnは
、電源線VDDに接続され、そのソースSnが第2のト
ランジスタTneのドレインDnと共に接続されてバッ
ファ用インバータ22の入力端Gpnに接続され、その
ゲートGnが第2のトランジスタTneのゲートGnと
共に接続されて接地線GNDに接続されている。なお、
第2のトランジスタTneのソースSnが接地線GND
に接続されている。
【0027】バッファ用インバータ22は第2のトラン
ジスタ回路12の一実施例であり、エンハンスメント型
のp型MOSトランジスタ(以下第3のトランジスタと
いう)TP1とエンハンスメント型のn型MOSトラン
ジスタ(以下第4のトランジスタという)TN1とから
成る。第3のトランジスタTP1のソースSPは、電源
線VDDに接続され、そのドレインDpが第4のトラン
ジスタTN1のドレインDnと共に接続されてp型のM
OSトランジスタTP2のゲートGpと出力部に接続さ
れ、そのゲートGpが第4のトランジスタTN1のゲー
トGnと共に接続されてオプション回路21の出力端D
dに接続されている。なお、第4のトランジスタTN1
のソースSnが接地線GNDに接続されている。
【0028】p型のMOSトランジスタTP2は帰還用
トランジスタTfの一実施例であり、オプション回路2
1の出力端Ddの電位を強制的に立ち上げるものである
。 また、p型のMOSトランジスタ(以下第5のトランジ
スタという)TP2のソースSpが電源線VDDに接続
され、そのドレインDpがオプション回路21の出力端
Ddとバッファ用インバータ22の入力端Gpnの接続
点に接続されている。また、第5のトランジスタTP2
のゲートGp(Gf)がバッファ用インバータ22の出
力端Dpnに接続されている。
【0029】このようにして、本発明の実施例に係る半
導体集積回路装置によれば、図2に示すようにオプショ
ン回路21,バッファ用インバータ22及び第5のトラ
ンジスタTP2とが具備され、該第5のトランジスタT
P2が電源線VDDとバッファ用インバータ22の入力
端Gpnの間に接続され、かつ、そのゲートGpがバッ
ファ用インバータ22の出力端Dpnに接続されている
【0030】例えば、電源線VDDがONされると共に
、オプション回路21のディプレッション型の電界効果
トランジスタTndのノーマリオン動作によって、該回
路21の出力端Ddが「H」レベルに引き上げられ、バ
ッファ用インバータ22が活性化する。この際に、第5
のトランジスタTP2がバッファ用インバータ22の「
L」レベルの電位変化を受けて、該トランジスタTP2
がON動作をする。これにより、バッファ用インバータ
22の入力端Gpnが電源VDDに強制的に立ち上げら
れ、同インバータ22の電源線VDDに接続された第3
のトランジスタTP1が完全にOFF動作をする。。
【0031】このため、オプション回路21のディプレ
ッション型のトランジスタTndの閾値電圧がばらつい
た場合であっても、オプション回路21のスタンバイ(
待機状態)時に、該回路21の出力端Dd,すなわち、
バッファ用インバータ22の入力端Gpnの電位の安定
化が図られる。このことで、従来例のようなバッファ用
インバータ22の電源線VDD/接地線GND間に流れ
ていた直流貫通電流Ipnを極力抑制することが可能と
なる。
【0032】これにより、オプション増幅回路の低消費
電力化を図ることが可能となる。
【0033】なお、当該装置の論理出力値は従来例と同
様にオプション回路21の出力端Ddから非反転固定論
理値「1」が出力され、バッファ用インバータ22の出
力端Dpnから反転固定論理値「0」が出力される。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体集
積回路装置によれば第1,第2のトランジスタ回路と帰
還用トランジスタとが具備され、該帰還用トランジスタ
が第1の電源と第2のトランジスタ回路の入力端の間に
接続され、かつ、そのゲートが第2のトランジスタ回路
の出力端に接続されている。
【0035】このため、電源がONされると共に第1の
トランジスタ回路の活性化によって、該回路の出力端が
「H」レベルに引き上げられ、第2のトランジスタ回路
12が活性化する。この際に、帰還用トランジスタが第
2のトランジスタ回路の「L」レベルの電位変化を受け
て、該トランジスタがON動作をする。これにより、第
2のトランジスタ回路の入力端が電源電位に強制的に立
ち上げられ、第2のトランジスタ回路が完全に不活性状
態となる。このことで、第1のトランジスタ回路のディ
プレッション型のトランジスタの閾値電圧がばらついた
場合であっても、当該回路のスタンバイ時に、第1のト
ランジスタ回路の出力端の電位の安定化が図られ、従来
例のような第2のトランジスタ回路の電源間に流れてい
た直流貫通電流を極力抑制することが可能となる。
【0036】これにより、オプション増幅回路等の半導
体集積回路装置の低消費電力化の向上に寄与するところ
が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体集積回路装置の原理図であ
る。
【図2】本発明の実施例に係る半導体集積回路装置の構
成図である。
【図3】従来例に係る半導体集積回路装置の構成図であ
る。
【符号の説明】
11…第1のトランジスタ回路、 12…第2のトランジスタ回路、 Tf…帰還用トランジスタ、 Td…ディプレッション型の電界効果トランジスタ、V
DD…第1の電源、 GND…第2の電源。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1,第2のトランジスタ回路(11
    ,12)と帰還用トランジスタ(Tf)とが具備され、
    前記第1のトランジスタ回路(11)の出力端(Dd)
    が第2のトランジスタ回路(12)の入力端(Gpn)
    に接続され、前記第2のトランジスタ回路(12)が第
    1,第2の電源(VDD,GND)間に接続され、前記
    帰還用トランジスタ(Tf)が第1の電源(VDD)と
    前記第2のトランジスタ回路(12)の入力端(Gpn
    )の間に接続され、かつ、該帰還用トランジスタ(Tf
    )のゲート(Gf)が前記第2のトランジスタ回路(1
    2)の出力端(Dpn)に接続され、前記第2のトラン
    ジスタ回路(12)の出力が前記帰還用トランジスタ(
    Tf)を介して第2のトランジスタ回路(12)の入力
    端(Gpn)に正帰還されていることを特徴とする半導
    体集積回路装置。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の半導体集積回路装置に
    おいて、前記第1のトランジスタ回路(11)が第1,
    第2の電源(VDD,GND)間に接続され、前記第1
    のトランジスタ回路(11)にディプレッション型の電
    界効果トランジスタ(Td)が含まれ、かつ、該第1の
    トランジスタ回路(11)の入力端(Gd)が第2の電
    源(GND) に接続されていることを特徴とする半導
    体集積回路装置。
JP3043702A 1991-03-08 1991-03-08 半導体集積回路装置 Pending JPH04280512A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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