JPH04278558A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH04278558A JPH04278558A JP4043791A JP4043791A JPH04278558A JP H04278558 A JPH04278558 A JP H04278558A JP 4043791 A JP4043791 A JP 4043791A JP 4043791 A JP4043791 A JP 4043791A JP H04278558 A JPH04278558 A JP H04278558A
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- Japan
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- fuse
- signal
- time
- channel mos
- mos transistor
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 12
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置に関し、特に
チップ内部のヒューズ状態判定機能を有する半導体装置
に関する。
チップ内部のヒューズ状態判定機能を有する半導体装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3(a)は従来の半導体装置の一例お
よびその動作を説明するための各信号の波形図である。 ヒューズ状態判定回路は、外部のパルス幅Wの単パルス
信号CEにより制御されるPチャネルMOSトランジス
タQ2を有するヒューズ部2と、インバータI2とPチ
ャネルMOSトランジスタQ2より構成されるラッチ回
路を有しており、特にPチャネルMOSトランジスタQ
1Rは電源供給能力を低くなるようにオン抵抗Ronが
高く作られている所に特徴がある。
よびその動作を説明するための各信号の波形図である。 ヒューズ状態判定回路は、外部のパルス幅Wの単パルス
信号CEにより制御されるPチャネルMOSトランジス
タQ2を有するヒューズ部2と、インバータI2とPチ
ャネルMOSトランジスタQ2より構成されるラッチ回
路を有しており、特にPチャネルMOSトランジスタQ
1Rは電源供給能力を低くなるようにオン抵抗Ronが
高く作られている所に特徴がある。
【0003】次に図3(b)を用いて回路動作について
説明する。電源投入時点t0と同時にパルスCE信号が
“H”となり、回路動作待機状態となった時にラッチ部
3のPチャネルMOSトランジスタQ1Rはオフするの
で、ドレイン節点Dに電流iが供給されず、ヒューズ素
子Fの切断,非切断の状態にかかわらずVC電源電流i
が流れない。そのW時間後の時点t1で単パルスCE信
号が“L”に戻り回路動作状態になった時、Pチャネル
MOSトランジスタQ1Rはオンして節点Dに電流iの
チャージが供給される。この時、ヒューズ素子Fが切断
状態にあった場合にドレイン節点Dの電圧SDは寄生容
量Cの充電遅れ時間dで“H”、出力ラッチ信号SLは
“L”となり、以後出力ラッチ信号SLはラッチ部3の
働きによりパルス信号CEの影響を受ずに常に“L”の
状態を保つ事になる。
説明する。電源投入時点t0と同時にパルスCE信号が
“H”となり、回路動作待機状態となった時にラッチ部
3のPチャネルMOSトランジスタQ1Rはオフするの
で、ドレイン節点Dに電流iが供給されず、ヒューズ素
子Fの切断,非切断の状態にかかわらずVC電源電流i
が流れない。そのW時間後の時点t1で単パルスCE信
号が“L”に戻り回路動作状態になった時、Pチャネル
MOSトランジスタQ1Rはオンして節点Dに電流iの
チャージが供給される。この時、ヒューズ素子Fが切断
状態にあった場合にドレイン節点Dの電圧SDは寄生容
量Cの充電遅れ時間dで“H”、出力ラッチ信号SLは
“L”となり、以後出力ラッチ信号SLはラッチ部3の
働きによりパルス信号CEの影響を受ずに常に“L”の
状態を保つ事になる。
【0004】またヒューズ素子Fが非切断状態にあった
場合には、ドレイン節点Dに電流iのチャージが供給さ
れるものの、PチャネルトランジスタQ1Rのオン抵抗
Ronを高く電源供給能力を低く設計しているのでドレ
イン節点Dの電圧SDはヒューズ抵抗RFとトランジス
タオン抵抗Ronの分圧値として“L”の判定レベルに
なり、そのために出力ラッチ信号SLは“H”となり、
以後前述と同様に出力ラッチ信号SLはラッチ部3の働
きによって常に“H”の状態を保つ事になる。
場合には、ドレイン節点Dに電流iのチャージが供給さ
れるものの、PチャネルトランジスタQ1Rのオン抵抗
Ronを高く電源供給能力を低く設計しているのでドレ
イン節点Dの電圧SDはヒューズ抵抗RFとトランジス
タオン抵抗Ronの分圧値として“L”の判定レベルに
なり、そのために出力ラッチ信号SLは“H”となり、
以後前述と同様に出力ラッチ信号SLはラッチ部3の働
きによって常に“H”の状態を保つ事になる。
【0005】すなわち、トランジスタQ1Rのオン抵抗
Ronは、ヒューズ非切断状態のドレイン節点電圧SD
が“L”レベルとラッチ部3に判定されるように大きな
値を用いる。また、オン抵抗Ronが小さい場合は時点
t2後にトランジスタQ1Rのドレイン電流がヒューズ
Fに流れたままになるのでヒューズ断を生じる場合もあ
るので、オン抵抗Ronは大きな値が必要である。
Ronは、ヒューズ非切断状態のドレイン節点電圧SD
が“L”レベルとラッチ部3に判定されるように大きな
値を用いる。また、オン抵抗Ronが小さい場合は時点
t2後にトランジスタQ1Rのドレイン電流がヒューズ
Fに流れたままになるのでヒューズ断を生じる場合もあ
るので、オン抵抗Ronは大きな値が必要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体装置
のヒューズ判定回路では、1度出力ラッチ信号の値が決
定されればその値は以後保持されるものの、電源投入と
同時に単パルス信号を“H”とした時点では出力ラッチ
信号の値が決まっておらず、CE信号が“L”となった
時点よりも遅れて決定される為出力ラッチ信号によって
動作する回路動作が遅れてしまうという問題があった。 特にこの現象はヒューズ部のPチャネルMOSトランジ
スタのオン抵抗の高いのでヒューズ素子が切断状態にあ
る場合特に現われる。
のヒューズ判定回路では、1度出力ラッチ信号の値が決
定されればその値は以後保持されるものの、電源投入と
同時に単パルス信号を“H”とした時点では出力ラッチ
信号の値が決まっておらず、CE信号が“L”となった
時点よりも遅れて決定される為出力ラッチ信号によって
動作する回路動作が遅れてしまうという問題があった。 特にこの現象はヒューズ部のPチャネルMOSトランジ
スタのオン抵抗の高いのでヒューズ素子が切断状態にあ
る場合特に現われる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
回路電源投入後にゲートにゲート信号を入力しソースは
前記電源に接続されドレインは一端が接地されている被
判定ヒューズの他端に接続されたPチャネルMOSトラ
ンジスタを有するヒューズ部と、前記ドレインの電圧を
入力して前記被判定ヒューズの断・続の状態に対応する
ラッチ信号を出力するラッチ部とを有する半導体装置に
おいて、前記PチャネルMOSトランジスタのオン抵抗
は小さく、かつ前記ゲート信号が前記電源投入後所定の
時間の後に低レベルから高レベルに移行するゲート信号
発生手段から供給されて構成されている。
回路電源投入後にゲートにゲート信号を入力しソースは
前記電源に接続されドレインは一端が接地されている被
判定ヒューズの他端に接続されたPチャネルMOSトラ
ンジスタを有するヒューズ部と、前記ドレインの電圧を
入力して前記被判定ヒューズの断・続の状態に対応する
ラッチ信号を出力するラッチ部とを有する半導体装置に
おいて、前記PチャネルMOSトランジスタのオン抵抗
は小さく、かつ前記ゲート信号が前記電源投入後所定の
時間の後に低レベルから高レベルに移行するゲート信号
発生手段から供給されて構成されている。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1(a)は本発明の第1の実施例の回路図である。 半導体装置は、電源投入直後から所定の時間幅Tの単パ
ルス信号SGをゲートに入力しソースがソース電圧VC
の電源端に接続しドレイン節点Dは一端が接地されてい
るヒューズFの一端に接続されている大電流用のPチャ
ネルMOSトランジスタQ1を有するヒューズ部2と、
ドレイン節点Dの電圧SDをインバータIに入力してそ
の出力ラッチ電圧SLをドレインがインバータIの入力
端に接続するPチャネルMOSトランジスタQ2のゲー
トに帰還接続するラッチ部3とを有している。
。図1(a)は本発明の第1の実施例の回路図である。 半導体装置は、電源投入直後から所定の時間幅Tの単パ
ルス信号SGをゲートに入力しソースがソース電圧VC
の電源端に接続しドレイン節点Dは一端が接地されてい
るヒューズFの一端に接続されている大電流用のPチャ
ネルMOSトランジスタQ1を有するヒューズ部2と、
ドレイン節点Dの電圧SDをインバータIに入力してそ
の出力ラッチ電圧SLをドレインがインバータIの入力
端に接続するPチャネルMOSトランジスタQ2のゲー
トに帰還接続するラッチ部3とを有している。
【0009】次に図1(b)を用いて回路動作について
説明する。電源投入直後一定時間Tの間ゲート信号SG
のレベルが“L”となるとPチャネルMOSトランジス
タQ1がオンし、ドレイン節点Dに対し電源電圧VCか
ら電流iを供給する。トランジスタQ1のオン抵抗は小
さいのでこの時ヒューズ素子Fが切断状態にあった場合
はドレイン節点Dの電位は従来よりも小さい遅れで“H
”,出力ラッチ信号SLは“L”となり、以後この出力
ラッチ信号SLはラッチ部3の働きによりパルス信号S
Cが“L”と戻っても常に“L”の状態を保つ事になる
。
説明する。電源投入直後一定時間Tの間ゲート信号SG
のレベルが“L”となるとPチャネルMOSトランジス
タQ1がオンし、ドレイン節点Dに対し電源電圧VCか
ら電流iを供給する。トランジスタQ1のオン抵抗は小
さいのでこの時ヒューズ素子Fが切断状態にあった場合
はドレイン節点Dの電位は従来よりも小さい遅れで“H
”,出力ラッチ信号SLは“L”となり、以後この出力
ラッチ信号SLはラッチ部3の働きによりパルス信号S
Cが“L”と戻っても常に“L”の状態を保つ事になる
。
【0010】ヒューズ素子Fが非切断状態にあった場合
、PチャネルMOSトランジスタQ1の電源供給能力が
高い為、ヒューズFの抵抗RFの電圧降下分によって節
点Dの電圧SDが一時的に“H”で出力ラッチ電圧SL
が“L”となるが、パルス電圧SCが“L”に戻った時
点t2より、ヒューズ素子Fの働きにより節点Dは“L
”、出力ラッチ電圧SLは“H”となり、以後ラッチ部
3の働きによりこの状態が保たれる事になる。
、PチャネルMOSトランジスタQ1の電源供給能力が
高い為、ヒューズFの抵抗RFの電圧降下分によって節
点Dの電圧SDが一時的に“H”で出力ラッチ電圧SL
が“L”となるが、パルス電圧SCが“L”に戻った時
点t2より、ヒューズ素子Fの働きにより節点Dは“L
”、出力ラッチ電圧SLは“H”となり、以後ラッチ部
3の働きによりこの状態が保たれる事になる。
【0011】図2(a),(b)は本発明の第2の実施
例の回路図および動作を説明するための各電圧の波形図
である。基本的には第1の実施例と同じであるのでここ
では第1の実施例との相異点のみを述べる事にする。第
1の実施例ではゲート信号部として単一パルス発生回路
を利用する事によって電源投入直後の所定時間Tの間P
チャネルMOSトランジスタQ1をオンさせドレイン節
点Dにプリチャージを行なっていたが、本実施例では、
VC電源及びPチャネルMOSトランジスタQ1のゲー
トGとの間に抵抗Rを設ける事により、電源投入時にゲ
ート・ドレイン間寄生コンデンサCGDの充電波形とな
るゲートGの立ち上がり電圧を用いて、PチャネルMO
Sトランジスタをオンさせた後にR・CGDの時定数に
対応してオフさせて、単パルスのドレイン電流iを造り
出すという方法を用いている。以後の回路動作は第1の
実施例と同様であり、ゲート信号部の回路が簡単になる
という利点がある。
例の回路図および動作を説明するための各電圧の波形図
である。基本的には第1の実施例と同じであるのでここ
では第1の実施例との相異点のみを述べる事にする。第
1の実施例ではゲート信号部として単一パルス発生回路
を利用する事によって電源投入直後の所定時間Tの間P
チャネルMOSトランジスタQ1をオンさせドレイン節
点Dにプリチャージを行なっていたが、本実施例では、
VC電源及びPチャネルMOSトランジスタQ1のゲー
トGとの間に抵抗Rを設ける事により、電源投入時にゲ
ート・ドレイン間寄生コンデンサCGDの充電波形とな
るゲートGの立ち上がり電圧を用いて、PチャネルMO
Sトランジスタをオンさせた後にR・CGDの時定数に
対応してオフさせて、単パルスのドレイン電流iを造り
出すという方法を用いている。以後の回路動作は第1の
実施例と同様であり、ゲート信号部の回路が簡単になる
という利点がある。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電源投入
の際に生ずるゲート信号を利用してヒューズ部の出力を
決定する事により、回路動作待機時から回路動作状態に
移る場合のヒューズ判定回路動作による遅れを全く無く
したという点で効果がある。
の際に生ずるゲート信号を利用してヒューズ部の出力を
決定する事により、回路動作待機時から回路動作状態に
移る場合のヒューズ判定回路動作による遅れを全く無く
したという点で効果がある。
【図1】(a),(b)は本発明の第1の実施例の回路
図および動作を説明するための各信号の波形図である。
図および動作を説明するための各信号の波形図である。
【図2】(a),(b)は本発明の第2の実施例の回路
図および動作を説明するための各信号の波形図である。
図および動作を説明するための各信号の波形図である。
【図3】(a),(b)は従来の半導体装置の一例の回
路図および動作を説明するための各信号の波形図である
。
路図および動作を説明するための各信号の波形図である
。
1,1a ゲート信号部
2,2a ヒューズ部
3 ラッチ部
CE パルス信号
D ドレイン節点
I0〜I2 インバータ
F 被判定ヒューズ
i ドレイン電流
CGD ゲート・ドレイン間容量Q1,Q1R,
Q2 PチャネルMOSトランジスタRon
トランジスタオン抵抗 SD ドレイン信号 SG ゲート信号 SL 出力ラッチ信号 T パルス幅 VC 電源電圧
Q2 PチャネルMOSトランジスタRon
トランジスタオン抵抗 SD ドレイン信号 SG ゲート信号 SL 出力ラッチ信号 T パルス幅 VC 電源電圧
Claims (2)
- 【請求項1】 回路電源投入後にゲートにゲート信号
を入力しソースは前記電源に接続されドレインは一端が
接地されている被判定ヒューズの他端に接続されたPチ
ャネルMOSトランジスタを有するヒューズ部と、前記
ドレインの電圧を入力して前記被判定ヒューズの断・続
の状態に対応するラッチ信号を出力するラッチ部とを有
する半導体装置において、前記PチャネルMOSトラン
ジスタのオン抵抗は小さく、かつ前記ゲート信号が前記
電源投入後所定の時間の後に低レベルから高レベルに移
行するゲート信号発生手段から供給されることを特徴と
する半導体回路。 - 【請求項2】 前記ゲート信号発生手段は一端が前記
電源に接続し他端が前記PチャネルMOSトランジスタ
のゲートに接続することを特徴とする請求項1記載の半
導体回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4043791A JPH04278558A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4043791A JPH04278558A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04278558A true JPH04278558A (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=12580619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4043791A Pending JPH04278558A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04278558A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01280923A (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路装置 |
JPH02246088A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
JPH02265261A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-30 | Nec Corp | トリミングコード設定回路 |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP4043791A patent/JPH04278558A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01280923A (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路装置 |
JPH02246088A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
JPH02265261A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-30 | Nec Corp | トリミングコード設定回路 |
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JPH0576811B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980421 |