JPH04278372A - 両面印刷システム - Google Patents
両面印刷システムInfo
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- JPH04278372A JPH04278372A JP4184191A JP4184191A JPH04278372A JP H04278372 A JPH04278372 A JP H04278372A JP 4184191 A JP4184191 A JP 4184191A JP 4184191 A JP4184191 A JP 4184191A JP H04278372 A JPH04278372 A JP H04278372A
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- paper
- printing
- printer
- print data
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ、特にページ
プリンタにより両面印刷を実現する両面印刷システムに
関するものである。
プリンタにより両面印刷を実現する両面印刷システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ページプリンタ等のプリンタにお
いて、用紙を片面に印刷を行った後用紙を反転させて他
面に印刷することにより両面印刷を行う装置が知られて
いる。図6はこのような両面印刷を実現するプリンタを
示すもので、以下図面にしたがって説明する。
いて、用紙を片面に印刷を行った後用紙を反転させて他
面に印刷することにより両面印刷を行う装置が知られて
いる。図6はこのような両面印刷を実現するプリンタを
示すもので、以下図面にしたがって説明する。
【0003】図6において、プリンタ1には上下二段に
用紙カセット2,3が設けられており、それぞれホッピ
ングローラ4,5によりカセット内に収容された用紙6
が繰り出されるようになっている。また用紙6の走行路
7が環状に形成されており、この走行路7に沿って給送
ローラ8、電子写真方式の印刷部9、定着部10、給送
ローラ11、スイッチバックローラ12および給送ロー
ラ13,14がそれぞれ設けられている。プリンタ1の
上部には印刷された用紙6を排出する排出口15が形成
されている。
用紙カセット2,3が設けられており、それぞれホッピ
ングローラ4,5によりカセット内に収容された用紙6
が繰り出されるようになっている。また用紙6の走行路
7が環状に形成されており、この走行路7に沿って給送
ローラ8、電子写真方式の印刷部9、定着部10、給送
ローラ11、スイッチバックローラ12および給送ロー
ラ13,14がそれぞれ設けられている。プリンタ1の
上部には印刷された用紙6を排出する排出口15が形成
されている。
【0004】以上のようなプリンタ1において、両面印
刷を行う場合の動作を説明する。まず用紙カセット2ま
たは3から用紙6がホッピングローラ4または5により
1枚繰り出されると給送ローラ8により印刷部9へ送ら
れる。ここで用紙6の表面に画像トナーが転写され、続
いて定着部10で定着が行われる。その後用紙6は給送
ローラ11により実線の矢印で示す方向に送られ、スイ
ッチバックローラ12の間に入り込む。用紙6はスイッ
チバックローラ12を完全には通過しない状態で停止し
、ここからスイッチバックローラ12が逆回転する。 これにより用紙6は点線の矢印の方向に送られ、給送ロ
ーラ13,14により給送される。用紙6は再び給送ロ
ーラ8のところへ送られてくるが、このとき用紙6は最
初の状態に対して裏返しの状態になっている。印刷部9
および定着部10で用紙6の裏面に画像トナーの転写お
よび定着が行われる。この後用紙6はプリンタ1の上方
へ送られ排出口15から排出される。
刷を行う場合の動作を説明する。まず用紙カセット2ま
たは3から用紙6がホッピングローラ4または5により
1枚繰り出されると給送ローラ8により印刷部9へ送ら
れる。ここで用紙6の表面に画像トナーが転写され、続
いて定着部10で定着が行われる。その後用紙6は給送
ローラ11により実線の矢印で示す方向に送られ、スイ
ッチバックローラ12の間に入り込む。用紙6はスイッ
チバックローラ12を完全には通過しない状態で停止し
、ここからスイッチバックローラ12が逆回転する。 これにより用紙6は点線の矢印の方向に送られ、給送ロ
ーラ13,14により給送される。用紙6は再び給送ロ
ーラ8のところへ送られてくるが、このとき用紙6は最
初の状態に対して裏返しの状態になっている。印刷部9
および定着部10で用紙6の裏面に画像トナーの転写お
よび定着が行われる。この後用紙6はプリンタ1の上方
へ送られ排出口15から排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構造
のプリンタにおいては、両面印刷を行うために、片面印
刷後の用紙を反転させる機構および反転した用紙を走行
させる走行路が必要となる。これらの両面印刷時にしか
使用されない機構は、両面印刷の実行頻度が低い場合に
は遊んだ状態となり、機構的な無駄を生じさせるという
問題があった。
のプリンタにおいては、両面印刷を行うために、片面印
刷後の用紙を反転させる機構および反転した用紙を走行
させる走行路が必要となる。これらの両面印刷時にしか
使用されない機構は、両面印刷の実行頻度が低い場合に
は遊んだ状態となり、機構的な無駄を生じさせるという
問題があった。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、2台の印刷装置を使用することにより
、片面印刷をする場合も、両面印刷をする場合も、無駄
のない使用ができる優れた両面印刷システムを提供する
ことである。
で、その目的は、2台の印刷装置を使用することにより
、片面印刷をする場合も、両面印刷をする場合も、無駄
のない使用ができる優れた両面印刷システムを提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が講じた手段は、片面印刷装置を2台重ねて使
用し、一方の印刷装置は用紙の片面に対向する印刷部を
有し、他方の印刷装置は用紙の他面に対向する印刷部を
有し、一方の印刷装置の排紙口に対向して他方の印刷装
置に給紙口を設け、一方の印刷装置で印刷データを受信
し用紙の片面に1ページ分の印刷データを印刷し、他方
の印刷装置に用紙および1ページ分の印刷データを送っ
て用紙の他面に該1ページ分の印刷データを印刷するよ
うにしたことである。
に本発明が講じた手段は、片面印刷装置を2台重ねて使
用し、一方の印刷装置は用紙の片面に対向する印刷部を
有し、他方の印刷装置は用紙の他面に対向する印刷部を
有し、一方の印刷装置の排紙口に対向して他方の印刷装
置に給紙口を設け、一方の印刷装置で印刷データを受信
し用紙の片面に1ページ分の印刷データを印刷し、他方
の印刷装置に用紙および1ページ分の印刷データを送っ
て用紙の他面に該1ページ分の印刷データを印刷するよ
うにしたことである。
【0008】
【作用】次に作用を説明する。
【0009】両面印刷を行う場合はまず、一方の印刷装
置で印刷データを受信し、そのうちの自らの印刷装置で
印刷すべきデータを用紙の片面に印刷する。この印刷装
置は、片面印刷した用紙と受信した印刷データのうち他
方の印刷装置で印刷すべきデータとを他方の印刷装置へ
送る。他方の印刷装置では用紙の未印刷面に送られてき
たデータを印刷する。
置で印刷データを受信し、そのうちの自らの印刷装置で
印刷すべきデータを用紙の片面に印刷する。この印刷装
置は、片面印刷した用紙と受信した印刷データのうち他
方の印刷装置で印刷すべきデータとを他方の印刷装置へ
送る。他方の印刷装置では用紙の未印刷面に送られてき
たデータを印刷する。
【0010】片面印刷を行う場合は、一方、他方それぞ
れの印刷装置で別個に印刷を行うことができる。
れの印刷装置で別個に印刷を行うことができる。
【0011】
【実施例】以下本発明に係る実施例を図面にしたがって
説明する。なお各図面に共通する要素には同一の符号を
付す。
説明する。なお各図面に共通する要素には同一の符号を
付す。
【0012】図1は本発明に係る実施例を示す構成図で
ある。同図に示すように、本実施例は上側プリンタ21
と下側プリンタ22を重ねた構成となっている。上側プ
リンタ21と下側プリンタ22とは同じ構造になってい
るが、左右反対の配置になっている。
ある。同図に示すように、本実施例は上側プリンタ21
と下側プリンタ22を重ねた構成となっている。上側プ
リンタ21と下側プリンタ22とは同じ構造になってい
るが、左右反対の配置になっている。
【0013】次に上側プリンタ21の内部構造を説明す
る。用紙カセット23aには用紙6が収容されており、
用紙6はホッピングローラ24aで繰り出されるように
なっている。用紙6が繰り出される方向に水平方向に給
送路25aが形成されており、この給送路25aに沿っ
て、用紙検出センサ26a、給送ローラ27a、印刷部
28a、定着部29a、切換ブレード30aおよび排紙
ローラ31aがそれぞれ設けられている。そして給送路
25aの先端には印刷後の用紙6を積載する排紙スタッ
カ32aが取付けられている。
る。用紙カセット23aには用紙6が収容されており、
用紙6はホッピングローラ24aで繰り出されるように
なっている。用紙6が繰り出される方向に水平方向に給
送路25aが形成されており、この給送路25aに沿っ
て、用紙検出センサ26a、給送ローラ27a、印刷部
28a、定着部29a、切換ブレード30aおよび排紙
ローラ31aがそれぞれ設けられている。そして給送路
25aの先端には印刷後の用紙6を積載する排紙スタッ
カ32aが取付けられている。
【0014】上側プリンタ21の下部には給紙口33a
が形成され、この給紙口33aから給送路25aに合流
するように給送路34aが形成されている。この給送路
34aには給送ローラ35aが設けられ、また給送路2
5aとは用紙検出センサ26aの上流で合流するように
なっている。また給送路25aから切換ブレード30a
の位置で上方に延びる給送路36aが形成され、この給
送路36aはさらに給送方向切換ブレード37aのとこ
ろでフェイスダウン排紙口38aの方向と上側用紙排紙
口39aの方向とに分岐している。上側用紙排紙口39
aの方向には用紙を検出する検出センサ40aが設けら
れている。
が形成され、この給紙口33aから給送路25aに合流
するように給送路34aが形成されている。この給送路
34aには給送ローラ35aが設けられ、また給送路2
5aとは用紙検出センサ26aの上流で合流するように
なっている。また給送路25aから切換ブレード30a
の位置で上方に延びる給送路36aが形成され、この給
送路36aはさらに給送方向切換ブレード37aのとこ
ろでフェイスダウン排紙口38aの方向と上側用紙排紙
口39aの方向とに分岐している。上側用紙排紙口39
aの方向には用紙を検出する検出センサ40aが設けら
れている。
【0015】また上側プリンタ21の下部には位置決め
用足41a,42aが形成されるとともに、上部には位
置決め用受け溝43a、44aが形成されている。位置
決め用足41a、42aは下側プリンタ22との位置合
せをするためのもので、足41aが下側プリンタ22の
受け溝44bに、また足42aが受け溝43bに入り込
むことにより位置合せが行われ、この状態で上側プリン
タ21の給紙口33aと下側プリンタ22の排紙口39
bとが対向するようになっている。
用足41a,42aが形成されるとともに、上部には位
置決め用受け溝43a、44aが形成されている。位置
決め用足41a、42aは下側プリンタ22との位置合
せをするためのもので、足41aが下側プリンタ22の
受け溝44bに、また足42aが受け溝43bに入り込
むことにより位置合せが行われ、この状態で上側プリン
タ21の給紙口33aと下側プリンタ22の排紙口39
bとが対向するようになっている。
【0016】下側プリンタ22は、前述したように上側
プリンタ21と同じ構造となっており、各要素は上側プ
リンタ21と下側プリンタ22とを符号aとbとで区別
している。
プリンタ21と同じ構造となっており、各要素は上側プ
リンタ21と下側プリンタ22とを符号aとbとで区別
している。
【0017】図2は本発明に係る実施例の制御部を示す
ブロック図である。同図において、制御部51は図1に
示す上側プリンタ21または下側プリンタ22に内蔵さ
れるもので、プリンタの動作は中央処理装置(CPU)
52により制御される。CPU52には、プログラムメ
モリ53、バッファメモリ54、I/Oポート55,5
6,57,58が接続されている。プログラムメモリ5
3にはプリンタを動作させるための制御プログラムが格
納されている。バッファメモリ54は図示せぬ上位装置
から送られてきた印刷データを一時格納する。I/Oポ
ート55にはヘッドドライバ59およびモータドライバ
60が接続されている。ヘッドドライバ59は図1に示
す印刷部28aまたは28b内の図示せぬ印刷ヘッドに
接続されこれを駆動する。モータドライバ60は図示し
てはいないがプリンタ21または22内の各所に配設さ
れたモータを駆動する。I/Oポート56は図1に示す
用紙検出センサ26aまたは26b、40aまたは40
bに接続されており、これらのセンサから検出信号を受
信する。I/Oポート57は他のプリンタに接続され、
印刷データを接続されたプリンタに送るためのものであ
る。たとえば、制御部52が図1に示す下側プリンタ2
2に備えられたものであれば、このI/Oポート57は
上側プリンタ21に接続されている。I/Oポート58
は図示せぬ上位装置に接続されており、上位装置から送
られる印刷データを受信する。
ブロック図である。同図において、制御部51は図1に
示す上側プリンタ21または下側プリンタ22に内蔵さ
れるもので、プリンタの動作は中央処理装置(CPU)
52により制御される。CPU52には、プログラムメ
モリ53、バッファメモリ54、I/Oポート55,5
6,57,58が接続されている。プログラムメモリ5
3にはプリンタを動作させるための制御プログラムが格
納されている。バッファメモリ54は図示せぬ上位装置
から送られてきた印刷データを一時格納する。I/Oポ
ート55にはヘッドドライバ59およびモータドライバ
60が接続されている。ヘッドドライバ59は図1に示
す印刷部28aまたは28b内の図示せぬ印刷ヘッドに
接続されこれを駆動する。モータドライバ60は図示し
てはいないがプリンタ21または22内の各所に配設さ
れたモータを駆動する。I/Oポート56は図1に示す
用紙検出センサ26aまたは26b、40aまたは40
bに接続されており、これらのセンサから検出信号を受
信する。I/Oポート57は他のプリンタに接続され、
印刷データを接続されたプリンタに送るためのものであ
る。たとえば、制御部52が図1に示す下側プリンタ2
2に備えられたものであれば、このI/Oポート57は
上側プリンタ21に接続されている。I/Oポート58
は図示せぬ上位装置に接続されており、上位装置から送
られる印刷データを受信する。
【0018】CPU52にはまたモード設定スイッチ6
1が接続されている。モード設定スイッチ61は、制御
部51を有するプリンタが片面印刷を行うのかあるいは
両面印刷を行うのか設定するものである。
1が接続されている。モード設定スイッチ61は、制御
部51を有するプリンタが片面印刷を行うのかあるいは
両面印刷を行うのか設定するものである。
【0019】次に片面印刷動作を説明する。ここで図2
に示す制御部51は図1の上側プリンタ21に備えられ
ているものとし、上側プリンタ21で印刷を行うものと
する。
に示す制御部51は図1の上側プリンタ21に備えられ
ているものとし、上側プリンタ21で印刷を行うものと
する。
【0020】まず、I/Oポート58に上位装置から印
刷データを受信すると、CPU52はバッファメモリ5
4に一時格納する。バッファメモリ54に1ページ分の
印刷データが格納されると、CPU52は1ページ分の
データをI/Oポート55およびヘッドドライバ59を
介して印刷部28aに送る。次にCPU52は、I/O
ポート55を介してモータドライバ60により上側プリ
ンタ21内の各モータを駆動させる。ホッピングローラ
24aの回転により用紙6が繰り出され、検出センサ2
6aにより用紙6が繰り出されたことを確認し、給送ロ
ーラ27aにより印刷部28aに送られる。ここで用紙
6の表面に1ページ分の画像トナーが転写され、定着部
29aで転写トナーが定着される。その後切換ブレード
30aにより用紙6の給送方向が決定され、フェイスア
ップ排紙(印刷面を上にして排紙)の場合には給紙ロー
ラ31aにより給送されてスタッカ32a上に排紙され
る。またフェイスダウン排紙(印刷面を下にして排紙)
の場合は、給送路36aを通りブレード37aにより排
紙口38aから排紙される。
刷データを受信すると、CPU52はバッファメモリ5
4に一時格納する。バッファメモリ54に1ページ分の
印刷データが格納されると、CPU52は1ページ分の
データをI/Oポート55およびヘッドドライバ59を
介して印刷部28aに送る。次にCPU52は、I/O
ポート55を介してモータドライバ60により上側プリ
ンタ21内の各モータを駆動させる。ホッピングローラ
24aの回転により用紙6が繰り出され、検出センサ2
6aにより用紙6が繰り出されたことを確認し、給送ロ
ーラ27aにより印刷部28aに送られる。ここで用紙
6の表面に1ページ分の画像トナーが転写され、定着部
29aで転写トナーが定着される。その後切換ブレード
30aにより用紙6の給送方向が決定され、フェイスア
ップ排紙(印刷面を上にして排紙)の場合には給紙ロー
ラ31aにより給送されてスタッカ32a上に排紙され
る。またフェイスダウン排紙(印刷面を下にして排紙)
の場合は、給送路36aを通りブレード37aにより排
紙口38aから排紙される。
【0021】図3は制御部51内のCPU52を示す機
能ブロック図である。同図において、設定モード判定部
63はモード設定スイッチ61に接続され、このスイッ
チ61で設定されたモード、即ち片面印刷か両面印刷上
側モードか両面印刷下側モードかを判定する。駆動指示
手段64は設定モード判定部63の判定結果によりプリ
ンタ21または22の各機構を駆動する。加算部65に
は印刷データが1行分毎に入力され、ここで何行分のデ
ータが入力されたかをカウントする。加算部65は印刷
データを図2に示すバッファメモリ54またはI/Oポ
ート57から他のプリンタへ出力する。比較部66は加
算部65の加算結果を基準値格納部67に格納されてい
る基準値(CMAX)と比較する。フラグ切換部68は
比較部66の比較結果に基いて状態フラグ69を切換え
る。状態フラグ69は“0”と“1”とに交互に変換さ
れ、それにより印刷データを上側のプリンタ21か下側
のプリンタ22のどちらで印刷するかを区別するための
ものである。
能ブロック図である。同図において、設定モード判定部
63はモード設定スイッチ61に接続され、このスイッ
チ61で設定されたモード、即ち片面印刷か両面印刷上
側モードか両面印刷下側モードかを判定する。駆動指示
手段64は設定モード判定部63の判定結果によりプリ
ンタ21または22の各機構を駆動する。加算部65に
は印刷データが1行分毎に入力され、ここで何行分のデ
ータが入力されたかをカウントする。加算部65は印刷
データを図2に示すバッファメモリ54またはI/Oポ
ート57から他のプリンタへ出力する。比較部66は加
算部65の加算結果を基準値格納部67に格納されてい
る基準値(CMAX)と比較する。フラグ切換部68は
比較部66の比較結果に基いて状態フラグ69を切換え
る。状態フラグ69は“0”と“1”とに交互に変換さ
れ、それにより印刷データを上側のプリンタ21か下側
のプリンタ22のどちらで印刷するかを区別するための
ものである。
【0022】次に本実施例の両面印刷動作をさらに図4
に示すフロチャートにしたがって説明する。プリンタ動
作に先立って、モード設定スイッチ61により上側プリ
ンタ21を両面印刷上側モードに、下側プリンタ22を
両面印刷下側モードにそれぞれ設定する。またCPU5
2内の基準値格納部67には1ページに印刷される最大
印刷行(CMAX)を予め設定しておく。
に示すフロチャートにしたがって説明する。プリンタ動
作に先立って、モード設定スイッチ61により上側プリ
ンタ21を両面印刷上側モードに、下側プリンタ22を
両面印刷下側モードにそれぞれ設定する。またCPU5
2内の基準値格納部67には1ページに印刷される最大
印刷行(CMAX)を予め設定しておく。
【0023】CPU52ではまず、設定モード判定部6
3によりモード設定スイッチ61がどのモードに設定さ
れているか判定する(ステップ1,2)。片面印刷モー
ドに設定されていると判定すれば、片面印刷を行う制御
をするが(ステップ3)、これについては既に説明した
ので説明を省略する。またステップ3で両面印刷上側モ
ードに設定されていると判定した場合は、後述する図5
に示すフロチャートに移行する。
3によりモード設定スイッチ61がどのモードに設定さ
れているか判定する(ステップ1,2)。片面印刷モー
ドに設定されていると判定すれば、片面印刷を行う制御
をするが(ステップ3)、これについては既に説明した
ので説明を省略する。またステップ3で両面印刷上側モ
ードに設定されていると判定した場合は、後述する図5
に示すフロチャートに移行する。
【0024】ステップ3で両面印刷下側モードに設定さ
れていると判定した場合、設定モード判定部63は加算
部65に対して変数CXを“0”にする指示を出すとと
もに、状態フラグ(FL)69を“0”にセットする指
示を出す。さらに信号線70によりバッファメモリ54
をクリアする(ステップ4)。また駆動指示部64に信
号を送り、図1に示す切換ブレード30bおよび切換ブ
レード38bを駆動し、下側プリンタ22で印刷される
用紙が排紙口39bへ向うようにする。
れていると判定した場合、設定モード判定部63は加算
部65に対して変数CXを“0”にする指示を出すとと
もに、状態フラグ(FL)69を“0”にセットする指
示を出す。さらに信号線70によりバッファメモリ54
をクリアする(ステップ4)。また駆動指示部64に信
号を送り、図1に示す切換ブレード30bおよび切換ブ
レード38bを駆動し、下側プリンタ22で印刷される
用紙が排紙口39bへ向うようにする。
【0025】図2に示すI/Oポート58で上位装置か
ら送られる印刷データを入力する。CPU52の加算部
65では1行分の印刷データが入力される毎に変数CX
を+1する(ステップ5)。ここで加算部65はフラグ
69が“0”となっているかまたは“1”となっている
かを判断し、その結果により入力した印刷データの送り
先を変える(ステップ6)。最初に印刷データを入力し
た場合であれば、状態フラグ69は“0”となっており
、この場合は下側プリンタ22で印刷すべきデータであ
ると判断して、信号線71により印刷データをバッファ
メモリ54へ送りここに格納する(ステップ7)。また
加算部65で+1されたCXの値は比較部66へ送られ
、ここで基準値格納部67に格納された基準値(CMA
X)と比較される(ステップ8)。この結果、CXの値
の方が小さければ、1ページ分の印刷行数に満たないと
判断し、ステップ5に戻り、さらに印刷データを取り込
む。CX>CMAXとなった場合には、駆動指示部64
により下側プリンタ22内の各駆動部を駆動して印刷処
理を実行する(ステップ9)。印刷処理の説明は後述す
る。また切換部68により加算部65の変数CXを“0
”に戻すとともに状態フラグ69を“1”に切換える。 またバッファメモリ54をクリアする(ステップ10)
。
ら送られる印刷データを入力する。CPU52の加算部
65では1行分の印刷データが入力される毎に変数CX
を+1する(ステップ5)。ここで加算部65はフラグ
69が“0”となっているかまたは“1”となっている
かを判断し、その結果により入力した印刷データの送り
先を変える(ステップ6)。最初に印刷データを入力し
た場合であれば、状態フラグ69は“0”となっており
、この場合は下側プリンタ22で印刷すべきデータであ
ると判断して、信号線71により印刷データをバッファ
メモリ54へ送りここに格納する(ステップ7)。また
加算部65で+1されたCXの値は比較部66へ送られ
、ここで基準値格納部67に格納された基準値(CMA
X)と比較される(ステップ8)。この結果、CXの値
の方が小さければ、1ページ分の印刷行数に満たないと
判断し、ステップ5に戻り、さらに印刷データを取り込
む。CX>CMAXとなった場合には、駆動指示部64
により下側プリンタ22内の各駆動部を駆動して印刷処
理を実行する(ステップ9)。印刷処理の説明は後述す
る。また切換部68により加算部65の変数CXを“0
”に戻すとともに状態フラグ69を“1”に切換える。 またバッファメモリ54をクリアする(ステップ10)
。
【0026】ステップ6で状態フラグ69が“1”とな
っている場合には、入力した印刷データは上側プリンタ
21で印刷すべきデータであると判断して、信号線に7
2により印刷データを上側プリンタ21の制御部へ送る
(ステップ11)。印刷データは1ページ分の印刷行数
を満たすまで送られ(ステップ12)、CX>CMAX
になると、加算部65の変数CXを“0”にするととも
に状態フラグ69を“0”にする(ステップ13)。以
上のように下側プリンタ22で印刷すべき印刷データと
上側プリンタ21で印刷すべき印刷データを区分し、上
側プリンタ21で印刷すべき印刷データは上側プリンタ
21へ送られる。
っている場合には、入力した印刷データは上側プリンタ
21で印刷すべきデータであると判断して、信号線に7
2により印刷データを上側プリンタ21の制御部へ送る
(ステップ11)。印刷データは1ページ分の印刷行数
を満たすまで送られ(ステップ12)、CX>CMAX
になると、加算部65の変数CXを“0”にするととも
に状態フラグ69を“0”にする(ステップ13)。以
上のように下側プリンタ22で印刷すべき印刷データと
上側プリンタ21で印刷すべき印刷データを区分し、上
側プリンタ21で印刷すべき印刷データは上側プリンタ
21へ送られる。
【0027】次に下側プリンタ22での印刷動作を図1
および図2にしたがって説明する。下側プリンタ22で
印刷すべき印刷データが1ページ分バッファメモリ54
に格納されると、CPU52はI/Oポート55を介し
てモータドライバ60に各モータの駆動指示を出す。こ
れにより下側プリンタ22内の各駆動部が駆動し、ホッ
ピングローラ24bにより用紙6が繰り出される。検出
センサ26bで用紙6の給送を確認し、印刷部28bで
前記印刷データの画像トナーが用紙6の上面に転写され
る。この後定着部29bで転写トナーが定着される。こ
こで切換ブレード30bおよび切換ブレード37bは前
述した図3に示す駆動指示部64の制御により図1に示
す位置になっており、印刷された用紙6は給送路36b
を通り排紙口39bへ給送される。排紙口39bの真上
には上側プリンタ21の給紙口33aが位置しており、
片面印刷された用紙6は上側プリンタ21へ入り込む。 このとき下側プリンタ22のCPU52はセンサ40b
により用紙6が通過したことを確認している。
および図2にしたがって説明する。下側プリンタ22で
印刷すべき印刷データが1ページ分バッファメモリ54
に格納されると、CPU52はI/Oポート55を介し
てモータドライバ60に各モータの駆動指示を出す。こ
れにより下側プリンタ22内の各駆動部が駆動し、ホッ
ピングローラ24bにより用紙6が繰り出される。検出
センサ26bで用紙6の給送を確認し、印刷部28bで
前記印刷データの画像トナーが用紙6の上面に転写され
る。この後定着部29bで転写トナーが定着される。こ
こで切換ブレード30bおよび切換ブレード37bは前
述した図3に示す駆動指示部64の制御により図1に示
す位置になっており、印刷された用紙6は給送路36b
を通り排紙口39bへ給送される。排紙口39bの真上
には上側プリンタ21の給紙口33aが位置しており、
片面印刷された用紙6は上側プリンタ21へ入り込む。 このとき下側プリンタ22のCPU52はセンサ40b
により用紙6が通過したことを確認している。
【0028】次に上側プリンタ21での印刷動作を主に
図5に示すフロチャートにしたがって説明する。
図5に示すフロチャートにしたがって説明する。
【0029】上側プリンタ21のモード設定スイッチ6
1は両面印刷上側モードに設定されており、図3に示す
設定モード判定部63の指示により加算部65の変数C
Xを“0”にする(ステップ21)。また駆動指示部6
4の制御により図1に示す給送ローラ35aを回転させ
る(ステップ22)。
1は両面印刷上側モードに設定されており、図3に示す
設定モード判定部63の指示により加算部65の変数C
Xを“0”にする(ステップ21)。また駆動指示部6
4の制御により図1に示す給送ローラ35aを回転させ
る(ステップ22)。
【0030】下側プリンタ22から上側プリンタ21で
印刷すべき印刷データが送られてきており、上側プリン
タ21の加算部65で1行分毎に印刷データを入力し、
バッファメモリ54に格納する(ステップ23)。また
下側プリンタ22から片面印刷された用紙6が送られて
きたかどうかを検出センサ26aでチェックする(ステ
ップ24)。この時点ではまだ1ページ分の印刷データ
がそろっていないので、給送ローラ35aの回転を停止
する(ステップ25)。加算部65で1行分の印刷デー
タを入力する毎に変数CXを+1し(ステップ26)、
それとともに比較部66でCXの値を基準値(CMAX
)と比較し(ステップ27)、1ページ分の印刷行数に
なったかどうかをチェックする。
印刷すべき印刷データが送られてきており、上側プリン
タ21の加算部65で1行分毎に印刷データを入力し、
バッファメモリ54に格納する(ステップ23)。また
下側プリンタ22から片面印刷された用紙6が送られて
きたかどうかを検出センサ26aでチェックする(ステ
ップ24)。この時点ではまだ1ページ分の印刷データ
がそろっていないので、給送ローラ35aの回転を停止
する(ステップ25)。加算部65で1行分の印刷デー
タを入力する毎に変数CXを+1し(ステップ26)、
それとともに比較部66でCXの値を基準値(CMAX
)と比較し(ステップ27)、1ページ分の印刷行数に
なったかどうかをチェックする。
【0031】1ページ分の印刷データが入力されると、
ステップ28で検出センサ26aにより片面印刷済の用
紙6が送られてきたことを確認すると、印刷部28aの
駆動を開始する(ステップ29)。このとき印刷部28
aは送られてきた用紙6の印刷されていない面に対向す
るようになっている。印刷部28aで用紙6の未印刷面
に画像トナーを転写し、定着部29aで定着させる(ス
テップ30)。このようにして両面印刷された用紙6は
、排紙スタッカ32a上、または排紙口38aから排出
される(ステップ31)。
ステップ28で検出センサ26aにより片面印刷済の用
紙6が送られてきたことを確認すると、印刷部28aの
駆動を開始する(ステップ29)。このとき印刷部28
aは送られてきた用紙6の印刷されていない面に対向す
るようになっている。印刷部28aで用紙6の未印刷面
に画像トナーを転写し、定着部29aで定着させる(ス
テップ30)。このようにして両面印刷された用紙6は
、排紙スタッカ32a上、または排紙口38aから排出
される(ステップ31)。
【0032】上記実施例では、両面印刷を行う場合、下
側プリンタ22で上位装置から印刷データを受信し、下
側プリンタ22から先に印刷するようにしたが、これと
は逆に上側プリンタで上位装置から印刷データを受け取
って先に印刷するようにしてもよい。
側プリンタ22で上位装置から印刷データを受信し、下
側プリンタ22から先に印刷するようにしたが、これと
は逆に上側プリンタで上位装置から印刷データを受け取
って先に印刷するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、両面印刷を行う場合には印刷装置を2台重ねること
により両面印刷が可能となり、また片面印刷を行う場合
にはこれら2台のどちらでも可能であるので、機構に無
駄がなく、効率のよい使用が実現できる。
ば、両面印刷を行う場合には印刷装置を2台重ねること
により両面印刷が可能となり、また片面印刷を行う場合
にはこれら2台のどちらでも可能であるので、機構に無
駄がなく、効率のよい使用が実現できる。
【図1】本発明に係る実施例を示す構成図。
【図2】実施例の制御部を示すブロック図。
【図3】実施例の中央処理装置を示す機能ブロック図。
【図4】実施例の動作を示すフローチャート。
【図5】上側プリンタの動作を示すフローチャート。
【図6】従来の両面印刷プリンタを示す構成図。
6 用紙
21 上側プリンタ
22 下側プリンタ
28a、28b 印刷部
33a、33b 給紙口
35a、35b 給送ローラ
39a、39b 排紙口
51 制御部
52 中央処理装置
Claims (1)
- 【請求項1】 片面印刷装置を2台重ねて使用し、一
方の印刷装置は用紙の片面に対向する印刷部を有し、他
方の印刷装置は用紙の他面に対向する印刷部を有し、一
方の印刷装置の排紙口に対向して他方の印刷装置に給紙
口を設け、一方の印刷装置で印刷データを受信し用紙の
片面に1ページ分の印刷データを印刷し、他方の印刷装
置に用紙および1ページ分の印刷データを送って用紙の
他面に該1ページ分の印刷データを印刷することを特徴
とする両面印刷システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3041841A JP2744529B2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 両面印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3041841A JP2744529B2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 両面印刷システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04278372A true JPH04278372A (ja) | 1992-10-02 |
JP2744529B2 JP2744529B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=12619483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3041841A Expired - Fee Related JP2744529B2 (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 両面印刷システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2744529B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003103868A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Sato Corp | スタッカ付き印刷装置置台 |
JP2010120238A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成システム |
JP2010155240A (ja) * | 2002-05-10 | 2010-07-15 | Digimarc Id Systems Llc | 店頭カード発行用の識別カードプリンタ−アッセンブル装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59165075A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-18 | Canon Inc | 多機能画像記録機 |
JPS62220965A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP3041841A patent/JP2744529B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59165075A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-18 | Canon Inc | 多機能画像記録機 |
JPS62220965A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003103868A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Sato Corp | スタッカ付き印刷装置置台 |
JP4666561B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-04-06 | 株式会社サトー | スタッカ付き印刷装置置台 |
JP2010155240A (ja) * | 2002-05-10 | 2010-07-15 | Digimarc Id Systems Llc | 店頭カード発行用の識別カードプリンタ−アッセンブル装置 |
JP2010120238A (ja) * | 2008-11-19 | 2010-06-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2744529B2 (ja) | 1998-04-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980127 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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