JP3197994B2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JP3197994B2 JP3197994B2 JP18357693A JP18357693A JP3197994B2 JP 3197994 B2 JP3197994 B2 JP 3197994B2 JP 18357693 A JP18357693 A JP 18357693A JP 18357693 A JP18357693 A JP 18357693A JP 3197994 B2 JP3197994 B2 JP 3197994B2
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- Japan
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- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
上流に連通する途中にスイッチバックのための貯溜部を
有する反転経路を設け、表面を印刷後、この反転経路で
用紙を反転して裏面の印刷を行うプリンタに関する。
にスイッチバックのための貯溜部を設けた反転経路が印
刷部下流から印刷部上流にかけて形成されており、印刷
部で表面を印刷したのち、反転経路で用紙を反転して再
び印刷部に用紙を供給して裏面の印刷を行っている。
チバックして転向し反転する。
プリンタは、入力原稿(データ)が白紙でも印刷動作を
起動して全面無印刷の印刷を行うという無駄を生じてい
る。
は、印刷部下流から印刷部上流に連通する途中にスイッ
チバックのための貯溜部を有する反転経路を設け、表面
を印刷後、前記反転経路で用紙を反転して裏面の印刷を
行うプリンタにおいて、前記貯溜部から前記印刷部を介
さずに排紙部に連通するバイパス経路を形成し、裏面印
刷の際入力原稿が白紙か否かを判断する裏面白紙判断手
段を設け、この裏面白紙判断手段により裏面が白紙であ
ると判断されたら裏面印刷待ちで前記貯溜部に貯溜され
ている用紙を前記バイパス経路で前記排紙部に排紙する
ように各部を制御する裏面白紙制御手段を設け、前記裏
面白紙判断手段により裏面が白紙と判断された場合に前
記バイパス経路で排紙するか否かを設定する設定手段を
設けた。
表面を印刷後、印刷部から排出した用紙を反転経路の貯
溜部に一旦貯溜し、その用紙をスイッチバックにより転
向して反転しつつ再び印刷部に供給して裏面印刷を行う
が、設定手段でバイパス経路での排紙が選択設定されて
いると、裏面印刷の際入力原稿が白紙であるか否かを裏
面白紙判断手段が判断し、白紙であると判断すると、貯
溜部に貯溜されている用紙を印刷部を介さずにバイパス
経路で排紙部に排紙する。一方、設定手段でバイパス経
路での排紙が選択設定されていないと、裏面印刷の際入
力原稿が裏面白紙判断手段で白紙と判断されても、貯溜
部に貯溜されている用紙を反転経路及び印刷部を通して
裏面印刷を行い排紙部に排紙する。
図1ないし図4に基づいて説明する。図1は、本構成例
のプリンタの用紙経路を示すもので、給紙部である給紙
トレイAから、印刷部1を介して排紙部である排紙トレ
イBに連通するメイン経路2が設けられている。このプ
リンタは、レーザープリンタであるので、前記印刷部1
には感光体ドラム3が配置されている。そして、前記印
刷部1の下流から前記印刷部1の上流に連通する反転経
路4が設けられている。この反転経路4には途中にスイ
ッチバックのための貯溜部5が設けられている。さら
に、前記貯溜部5から前記印刷部1を通らずに前記排紙
トレイBに至る反転バイパス経路6が設けられている。
この反転バイパス経路6は、前記貯溜部5から上流側の
前記反転経路4を逆流して前記排紙トレイBに連通する
ように形成されている。
ェア構成を示すブロック図で、CPU7、ROM8、R
AM9からなるマイクロコンピュータ10(裏面白紙判
断手段、裏面白紙制御手段、表面白紙判断手段、表面白
紙制御手段)に、前記印刷部1、外部のコンピュータか
ら入力原稿である印刷データを入力する外部インターフ
ェース11等が入出力インターフェース12を介して接
続された構成となっている。
すフローチャートのように印刷処理手順が設定されてい
る。この印刷処理手順は次のように設定されている、ま
ず、外部のコンピュータからデータを入力し(ステップ
1)、そのデータが印刷開始命令か否かを判断し(ステ
ップ2)、印刷開始命令でなければ印刷データなので、
その印刷データを印刷イメージに展開して(ステップ
3)ステップ1に戻る。一方、入力したデータが印刷開
始命令であれば、両面印刷か否かを判断し、両面印刷で
なければ、給紙トレイAから用紙を給紙し(ステップ
5)、印刷部1で印刷後(ステップ6)、そのまま排紙
トレイBに排紙し(ステップ7)ステップ1に戻る。即
ち片面印刷を行う。そして、両面印刷であれば、表面の
印刷か否かを判断し(ステップ8)、その判断にしたが
って以下1又は2の処理を行うように設定されている。
9)、白紙であればなにも実行せずにステップ1に戻
り、白紙でなければ、給紙トレイAから用紙を給紙し
(ステップ10)、印刷部1で印刷後(ステップ1
1)、裏面印刷に備えて反転経路4に通して貯溜部5に
用紙を貯溜し(ステップ12)ステップ1に戻る。
3)、白紙であればその判断に従って以下3又は4の処
理を行うように設定されている。
る(ステップ14)。そして、用紙が貯溜されていれば
(表面が白紙でない)、貯溜部5に貯溜されている用紙
を反転バイパス経路6で排紙トレイBに排紙し(ステッ
プ15)、ステップ1に戻る。
れば(表面が白紙である)、給紙トレイAからメイン経
路2を通して排紙トレイBに直接用紙を排紙する(ステ
ップ16)。
る(ステップ17)。そして、用紙が貯溜されていれば
(表面が白紙でない)、貯溜部5に貯溜されている用紙
をスイッチバックにより転向して反転経路4で表裏を反
転しつつ印刷部1に給紙し(ステップ18)、裏面の印
刷を行って(ステップ19)、排紙トレイBに排紙し
(ステップ20)、ステップ1に戻る。
れば(表面が白紙である)、給紙トレイAから印刷部1
に給紙し(ステップ21)、裏面の印刷を行って(ステ
ップ19)、排紙トレイBに排紙し(ステップ20)ス
テップ1に戻る。
両面印刷を行うと以下に示すように動作する。
表面の印刷を行い、反転経路4で用紙を反転し、印刷部
1で裏面の印刷を行い、排紙トレイBに排紙する。用紙
経路は、給紙トレイA→印刷部1(表面印刷)→反転経
路4(貯溜部5)→印刷部1(裏面印刷)→排紙トレイ
Bとなる。
い、反転経路4の貯溜部5に用紙を貯溜する。そして、
裏面印刷の際は、貯溜部5から反転バイパス経路6を通
して印刷部1を介さずに排紙トレイBに用紙を排紙す
る。用紙経路は、給紙トレイA→印刷部1(表面印刷)
→貯溜部5→反転バイパス経路6→排紙トレイBとな
る。
裏面が白紙の場合は、表面の印刷が終了して貯溜部5に
貯溜されている用紙を、印刷部1を介さずに反転バイパ
ス経路6で排紙トレイBに排紙するので、貯溜部5から
排紙トレイBに至る経路が短いと共に、裏面印刷の際に
その裏面が白紙であるにも関わらず印刷を行うという無
駄をしないため、処理を高速化することができる。
ラム3を回転させる必要がなく、クリーニングブレード
との摩耗等に密接に関係しているドラム寿命を延ばすこ
とができる。また、用紙が印刷部1を通過したカウント
数でメンテナンス料金を決定する保守契約を締結してい
る時には、カウントを抑えて保守料金を節約することが
できる。
給紙トレイAから給紙して裏面印刷を行い排紙トレイB
に排紙する。用紙経路は、給紙トレイA→印刷部1(裏
面印刷)→排紙トレイBとなる。
表面が白紙の場合は、表面印刷時、印刷動作を起動せ
ず、かつ、反転経路4の貯溜部5に用紙を貯溜すること
も行わず、裏面印刷の際に、給紙トレイAから給紙して
裏面の印刷を行うので、表面印刷の際にその表面が白紙
であるにも関わらず印刷を行うという無駄をせず、さら
に、裏面印刷の際の用紙経路が、給紙トレイA→印刷部
1→排紙トレイBとなり反転経路4を経由しないため、
処理を高速化することができる。
は、給紙トレイAから給紙して印刷部1を空送りして排
紙トレイBに排紙する。用紙経路は、給紙トレイA→印
刷部1(空送り)→排紙トレイBとなる。
表裏が白紙の場合は、給紙トレイAから排紙トレイBに
用紙を移し変えるだけなので、処理を高速化することで
きる。
施例では、印刷動作を起動せず、反転経路4の貯溜部5
に用紙を貯溜することも行わないようにしたが、給紙ト
レイAから給紙して印刷部1を空送りして貯溜部5に用
紙を貯溜するようにしてもよい。この場合、次の裏面印
刷の際は、貯溜部5に貯溜されている用紙を印刷部1に
給紙するか(裏面が白紙でない場合)、もしくは反転バ
イパス経路6で排紙する(裏面が白紙の場合)ようにな
る。
いて説明する。前記構成例で示した部分と同一部分は同
一符号を用いて示す(以下の実施例でも同様とする)。
本実施例では、反転バイパス経路6に変えて、単純バイ
パス経路13が設けられている。この単純バイパス経路
13は、貯溜部5の反転経路4に接続している端部と反
対側の端部に接続され、その貯溜部5と排紙トレイBと
を連通するように形成されている。
成例と同様に設定されているが、図示しない設定手段が
設けられ、前記単純バイパス経路13で排紙するか否か
が設定できるようになっている。即ち、単純バイパス経
路13での排紙が設定されていると、入力原稿の裏面が
白紙の際、貯溜部5に貯溜されている用紙を印刷部1を
介さずに単純バイパス経路13で排紙トレイBに排紙
し、単純バイパス経路13での排紙が設定されていない
と、入力原稿が白紙でも、貯溜部5に貯溜されている用
紙を従来と同様に反転経路4及び印刷部1を介して裏面
印刷を行い排紙トレイBに排紙するように設定されてい
る。
は、裏面印刷待ちで貯溜部5に貯溜されている用紙を単
純バイパス経路13で排紙すると、用紙の反転が行われ
ないで排紙される。このため、排紙トレイB上の用紙の
表裏が反転経路4で反転して印刷部1経由で排出した場
合と逆になってしまう。しかし、設定手段で単純バイパ
ス経路13での排紙を設定しないと、裏面印刷待ちで貯
溜部5に貯溜されている用紙は、処理速度は遅くなるが
反転のため反転経路4及び印刷部1経由で排紙される。
られ、用紙の表裏よりも処理速度を優先するか、処理速
度よりも排紙トレイ上の表裏の整合を優先するかをユー
ザーが選択することができる。
に、貯溜部5で用紙を反転する反転装置を設ければ、処
理速度を落すことなく、用紙の表裏を揃えることができ
る。
用いて説明する。本実施例では、反転バイパス経路6と
単純バイパス経路13とが両方設けられている。そし
て、設定手段が設けられ、単純バイパス経路13で排紙
するか反転バイパス経路6で排紙するかが設定できるよ
うになっている。即ち、単純バイパス経路13での排紙
が設定されていると、入力原稿の裏面が白紙の際、貯溜
部5に貯溜されている用紙を印刷部1を介さずに単純バ
イパス経路13で排紙トレイBに排紙し、反転バイパス
経路6での排紙が設定されていると、入力原稿の裏面が
白紙の際、貯溜部5に貯溜されている用紙を印刷部1を
介さずに反転バイパス経路6で排紙トレイBに排紙する
ように設定されている。
は、裏面印刷待ちで貯溜部5に貯溜されている用紙を単
純バイパス経路13で排紙すると、用紙の反転が行われ
ないで排紙される。このため、排紙トレイB上の用紙の
表裏が反転経路4で反転して排出した場合と逆になって
しまう。しかし、設定手段で反転バイパス経路6での排
紙を設定すると、裏面印刷待ちで貯溜部5に貯溜されて
いる用紙は反転バイパス経路6で反転されて排出され
る。なお、反転バイパス経路6は、単純バイパス経路1
3よりも複雑なので、単純バイパス経路13に比べ排紙
速度が遅くなる。
られ、用紙の表裏よりも処理速度を優先するか、処理速
度よりも排紙トレイB上の表裏の整合を優先するかをユ
ーザーが選択することができる。
の際、表面を印刷後、印刷部から排出した用紙を反転経
路の貯溜部に一旦貯溜し、その用紙をスイッチバックに
より転向反転して再び印刷部に供給して裏面印刷を行う
が、裏面印刷の際入力原稿が白紙であるか否かを裏面白
紙判断手段が判断し、白紙であると判断すると、裏面白
紙制御手段が白部を制御して貯溜部に貯溜されている用
紙を印刷部を介さずにバイパス経路で排紙部に排紙する
ので、貯溜部から排紙部に至る経路が短いと共に、裏面
印刷の際にその裏面が白紙であるにも関わらず印刷を行
うという無駄な動作を行わないため、両面印刷を高速化
することができ、また、設定手段でバイパス経路での排
紙が選択設定されていると、裏面印刷の際入力原稿が白
紙であるか否かを裏面白紙判断手段が判断し、白紙であ
ると判断すると、貯溜部に貯溜されている用紙を印刷部
を介さずにバイパス経路で排紙部に排紙する。一方、設
定手段でバイパス経路での排紙が選択設定されていない
と、裏面印刷の際入力原稿が裏面白紙判断手段で白紙と
判断されても、貯溜部に貯溜されている用紙を反転経路
及び印刷部を通して裏面印刷を行い排紙部に排紙するこ
とができる。
紙経路を示す側面図である。
である。
る。
示す側面図である。
示す側面図である。
紙判断手段、表面白紙制御手段 13 バイパス経路 B 排紙部
Claims (1)
- 【請求項1】 印刷部下流から印刷部上流に連通する途
中にスイッチバックのための貯溜部を有する反転経路を
設け、表面を印刷後、前記反転経路で用紙を反転して裏
面の印刷を行うプリンタにおいて、前記貯溜部から前記
印刷部を介さずに排紙部に連通するバイパス経路を形成
し、裏面印刷の際入力原稿が白紙か否かを判断する裏面
白紙判断手段を設け、この裏面白紙判断手段により裏面
が白紙であると判断されたら裏面印刷待ちで前記貯溜部
に貯溜されている用紙を前記バイパス経路で前記排紙部
に排紙するように各部を制御する裏面白紙制御手段を設
け、前記裏面白紙判断手段により裏面が白紙と判断され
た場合に前記バイパス経路で排紙するか否かを設定する
設定手段を設けたことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18357693A JP3197994B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18357693A JP3197994B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0732686A JPH0732686A (ja) | 1995-02-03 |
JP3197994B2 true JP3197994B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=16138236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18357693A Expired - Fee Related JP3197994B2 (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3197994B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102018002304A1 (de) | 2017-03-31 | 2018-10-04 | Murakami Corporation | Einklappbare elektrische Sichtvorrichtung für ein Fahrzeug |
DE102018002305A1 (de) | 2017-03-31 | 2018-10-04 | Murakami Corporation | Elektrische einklappeinheit für eine einklappbare elektrische sichtvorrichtung für ein fahrzeug |
DE102018002363A1 (de) | 2017-03-31 | 2018-10-04 | Murakami Corporation | Welle für eine einklappbare sichtvorrichtung für ein fahrzeug und elektrische einklappeinheit für eine einklappbare elektrische sichtvorrichtung für ein fahrzeug |
US11731559B2 (en) | 2018-01-31 | 2023-08-22 | Murakami Corporation | Mounting structure and mounting base for rotary mounting-type windshield mounted in-vehicle device |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP18357693A patent/JP3197994B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102018002304A1 (de) | 2017-03-31 | 2018-10-04 | Murakami Corporation | Einklappbare elektrische Sichtvorrichtung für ein Fahrzeug |
DE102018002305A1 (de) | 2017-03-31 | 2018-10-04 | Murakami Corporation | Elektrische einklappeinheit für eine einklappbare elektrische sichtvorrichtung für ein fahrzeug |
DE102018002363A1 (de) | 2017-03-31 | 2018-10-04 | Murakami Corporation | Welle für eine einklappbare sichtvorrichtung für ein fahrzeug und elektrische einklappeinheit für eine einklappbare elektrische sichtvorrichtung für ein fahrzeug |
US11731559B2 (en) | 2018-01-31 | 2023-08-22 | Murakami Corporation | Mounting structure and mounting base for rotary mounting-type windshield mounted in-vehicle device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0732686A (ja) | 1995-02-03 |
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