JPH04277799A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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Publication number
JPH04277799A
JPH04277799A JP3040209A JP4020991A JPH04277799A JP H04277799 A JPH04277799 A JP H04277799A JP 3040209 A JP3040209 A JP 3040209A JP 4020991 A JP4020991 A JP 4020991A JP H04277799 A JPH04277799 A JP H04277799A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
data
buffer
input
sound
Prior art date
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Pending
Application number
JP3040209A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Nakagawa
中川 博隆
Toshio Sumino
隅野 敏雄
Kozo Okuda
奥田 浩三
Yoshihiro Inagi
稲木 義弘
Kanji Toyokura
豊倉 完治
Yukinori Takada
高田 幸典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH04277799A publication Critical patent/JPH04277799A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワードプロセッサやパー
ソナルコンピュータなどへのキーボードによる入力装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術には、特開昭62−2888
99号公報に開示されているように、キーボードから入
力された文字をコードにより大文字と小文字に識別して
異なる音声で発生させ出力する技術がある。
【0003】しかしながら、視覚障害者を対象とする日
本語ワードプロセッサやパソコン等への文字入力におい
て、ローマ字仮名変換を行うには、変換前と変換確定後
の結果を知ることが極めて重要となる。
【0004】例えば、「K」と「E」をキー入力して「
け」と変換する場合、「K」が入力された時の音声出力
「ケイ」と「E」が入力されてロ−マ字変換確定後の音
声出力「ケ」とを同じ音程で出力すると両者の違いを聴
覚で識別するのは困難となる。
【0005】引例に示されている技術では、キーボード
から入力された文字の区別は人間の聴覚により区別可能
であるが、ローマ字入力による仮名への変換時に変換後
の結果をリアルタイムで確認することはできない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたものであり、キーボードからのキー入力
によるローマ字仮名変換入力の際に、変換のためのキー
入力に対応したキーと変換後に確定された仮名とを容易
に聴覚によりその識別を可能にすることを技術的課題と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、キーボードから入力されたキーに対応する
文字を音声によって出力する装置において、前記キーボ
ードからローマ字で入力された文字を仮名に変換する際
に、ローマ字入力時のアルファベットと変換後の仮名の
読みの出力時の音声を相違せしめるようにすることを特
徴とする。
【0008】また、変換後の結果が長音または撥音の場
合、疑似音を発生させることを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、図1〜図4および表1、表2を用いて
本発明の入力装置の説明を行う。
【0010】図1は、本発明に係る入力装置の実施例の
ブロック構成を示した図である。
【0011】図中、(1)はCPUであり、各種の入出
力装置の制御、文書処理、データ処理等を行う。(2)
はダイナミックRAMからなる主メモリであり、種々の
プログラムの記憶やデータ処理時のワークエリアとして
使われる。(3)はハードディスクであり、ハードディ
スクインターフェイス(4)を介してバス(5)に接続
されている。該ハードディスクインターフェイス(4)
はハードディスク制御部を含みCPU(1)からの起動
命令によりDMAコントローラ(6)の制御の下に、主
メモリ(2)とハードディスク(3)との間のデータ転
送を制御する。(7)はCRTディスプレイであり、C
RTインターフェース部(8)を介してバス(5)に接
続されている。CRTインターフェース部(8)はCR
T画面を制御する回路を含み、CPU(1)のもと表示
用コードデータをキャラクタジェネレータ(9)でパタ
ーンに変更し、VRAM(10)に展開してCRTディ
スプレイ(7)に表示する。(11)はキーボードであ
り、英数字キーや記号キー、ファンクションキーを有し
、データ、テキスト等の入力や種々の機能選択の入力段
とする。該キーボード(11)はキーボード制御回路用
の回路を含むキーボードインターフェース(12)を介
してバス(5)に接続される。キーボードインターフェ
ース(12)は押されたキーを判別して制御信号やデー
タ信号に変換してCPU(1)に送る。CPU(1)は
この制御信号を受けて種々の機能を実行する。(13)
はプリンターであり、例えば48×48ドットマトリッ
クス文字を印字する印字データの授受を主メモリ(2)
とプリンタ(13)の印字バッファ(図示しない)との
間で行う。該プリンタ(13)は、プリンタインタフェ
ース(14)を介してバスに接続される。(15)はフ
ロッピーディスクであり、FDインターフェース(16
)を介してバス(5)に接続される。FDインターフェ
イス(16)はフロッピィディスク制御部を含み、CP
U(1)からの起動命令によりDMAコントローラ(6
)の制御下に、主メモリ(2)とフロッピィディスク(
15)間のデータ転送を制御する。(17)は音声合成
装置であり、音声出力インターフェース(18)を介し
てバス(5)に接続されており、入力された音声出力用
コードであるJISコードまたはシフトJISコード、
音程コード、音質コードに基づいて音声データに変換し
て出力するものであり、三洋電機株式会社製文・音声合
成装置AI−talk2等の公知の装置を用いる。
【0012】図2は、本発明に係る入力装置の機能ブロ
ック図である。図中(19)は、制御部であり、CPU
(1)と主メモリ(2)又はハードディスク(3)に記
憶されている制御手順を示す種々のプログラムを実行す
る。
【0013】前記制御部(19)は主メモリ(2)上に
各種バッファメモリ及びテーブルを形成し、ソフトウェ
ア制御により、前記バッファメモリ及びテーブルを用い
て文書ファイル機能やデータ処理機能を実行する。(M
1)は文書処理部で作成したテキストやデータ処理部で
作成したカードのイメージデータ(テキストデータ)を
蓄えるテキストメモリ、(T1)はテキストメモリ(M
1)におけるテキストデータを管理するための頁数、行
数やアクセス中の頁、行番号等が記憶されるテキスト管
理テーブル、(M2)はデータ処理モードにて入力した
複数の項目(フィールド)からなるレコードを複数件蓄
えるレコードメモリ、(T2)はレコードメモリ(M2
)におけるレコードを管理するためのレコード数、項目
数、アクセス中のレコード及び項目番号などを管理する
レコード管理テーブル、(T3)はデータ処理モードに
おいてデータが入力される項目を管理する為のデータが
記憶される項目管理テーブル、(M3)は読み上げ対象
文字列バッファ、(M4)はプログラムを記憶するプロ
グラムメモリ、(M5)は処理プログラム実行時使用さ
れるワークバッファ及びレジスタ、(T4)はハードデ
ィスク(3)上での文書ファイル及びデータ処理ファイ
ルや種々のプログラムの読み出しや書き込みに必要なデ
ータを記録したディレクトリテーブルである。
【0014】文字入力用データ領域として、文字入力バ
ッファ(M6)、ローマ字変換結果文字バッファ(M7
)、撥音読み上げ文字コード保持メモリ(M8)、長音
読み上げ文字コード保持メモリ(M9)、音程管理メモ
リ(M10)、読み上げ速度管理メモリ(M11)、音
声出力バッファ(M12)が設定されている。
【0015】該音声出力バッファ(M12)の構成は、
図3に示すように、1バイトの識別子とそれに続くデー
タ領域から構成されるデータパケット格納領域である。 また、識別子には、表1に示す音程、音質、スピード、
音声出力データを識別するコードが割当てられており、
それに続く各々のデータの形式も定められている。
【0016】
【表1】
【0017】この音声出力データバッファ(M12)の
内容を音声出力インタフェース(18)を介して音声合
成装置(17)に出力することで所望の音程、音質、ス
ピードで文字コードに対する音声出力を行うことができ
る。
【0018】而して、本発明の入力装置は図4に示すフ
ローチャートに従って動作を行う。
【0019】まず、S1ステップでキーボード(11)
からキー入力を行う。
【0020】S2ステップでは、S1ステップで入力さ
れたキーの判定を行う。さらに、S3ステップで、ロー
マ字仮名変換処理を行ないローマ字変換結果文字バッフ
ァ(M7)に格納する。S4ステップではS3ステップ
の処理で仮名に変換されたか否かの判定を行う。S4ス
テップの判定の結果、仮名に変換された場合、S5ステ
ップに制御が移り、変換確定された文字の判別を行う。 ここでは、長音、子書き文字、撥音、その他の4つに分
類され、各々の処理を行う。
【0021】まず、長音と判定された場合は、S6ステ
ップに進み、音声出力データバッファに識別子を音程コ
ード00に、そのデータを高音08に設定したデータパ
ケットを作成し、音声出力バッファ(M12)の先頭か
らセットする。次に、S7ステップで、識別子に音質コ
ード01、そのデータに女性の声である01に設定した
データパケットを作成し、音声出力バッファ(M12)
の最終データの次にセットする。さらに、S8ステップ
に進み、識別子に音声出力データ04を設定し、音声内
容データに疑似音「バー」に対応するJISコード列の
情報を長音読み上げ文字コード保持メモリ(M9)から
取り出しデータパケットを作成し音声出力バッファ(M
12)の最終データに続いてセットする。その後、S9
ステップでこれら3つのデータパケットを順に音声合成
装置(17)へ出力する。
【0022】S5ステップで子書き文字であると判定さ
れた場合は、S10ステップに進み音声出力データバッ
ファ(M12)に識別子を音程コード00に、そのデー
タを高音08に設定したデータパケットを作成し、音声
出力バッファ(M12)の先頭からセットする。次に、
S11ステップで、識別子に音質コード01、そのデー
タに男性の声である00に設定したデータパケットを作
成し音声出力バッファ(M12)の最終データに続いて
セットする。さらに、S12ステップに進み、識別子に
音声出力データ04を設定し、音声内容データに子書き
文字に対応する通常文字のJISコード情報を書き込ん
だデータパケットを作成し音声出力バッファ(M12)
の最終データに続いてセットする。その後、S9ステッ
プでこれら3つのデータパケットを順に音声合成装置(
17)へ出力する。
【0023】S5ステップで撥音であると判定された場
合は、S13ステップに進み、音声出力データバッファ
に識別子を音程コード00に、そのデータを高音08に
設定したデータパケットを作成し音声出力バッファ(M
12)の先頭からセットする。次に、S14ステップで
、識別子に音質コード01、そのデータに女性の声であ
る01に設定したデータパケットを作成し音声出力バッ
ファ(M12)の最終データに続いてセットする。さら
に、S15ステップに進み、識別子に音声出力データ0
4を設定し、音声内容データに疑似音「ジャ」に対応す
るJISコード列の情報を撥音読み上げ文字コード保持
メモリ(M8)から読み込みデータパケットを作成し音
声出力バッファ(M12)の最終データに続いてセット
する。その後、S9ステップでこれら3つのデータパケ
ットを順に音声合成装置(17)へ出力する。
【0024】また、S5ステップで確定された文字が上
述の3つ以外の場合であると判定された場合は、S16
ステップに進み、音声出力データバッファに識別子を音
程コード00に、そのデータを高音08に設定したデー
タパケットを作成し音声出力バッファ(M12)の先頭
からセットする。次に、S17ステップで、識別子に音
質コード01、そのデータに女性の声である01に設定
したデータパケットを作成し、音声出力バッファ(M1
2)の最終データに続いてセットする。さらに、S8ス
テップに進み、識別子に音声出力データ04を設定し、
音声内容データに確定された仮名文字に対応するJIS
コード情報を書き込んだデータパケットを作成し、音声
出力バッファ(M12)の最終データに続いてセットす
る。その後、S9ステップでこれら3つのデータパケッ
トを順に音声合成装置(17)へ出力する。
【0025】なお、S4ステップにおいて変換確定がな
されない場合は、S19ステップに進み、音声出力デー
タバッファに識別子を音程コード00に、そのデータを
低音01に設定したデータパケットを作成し、音声出力
バッファ(M12)の先頭からセットする。次に、S2
0ステップで、識別子に音質コード01、そのデータに
男性の声である00に設定したデータパケットを作成し
、音声出力バッファ(M12)の最終データに続いてセ
ットする。さらに、S21ステップで、識別子に音声出
力データ04を設定し、キー入力されたアルファベット
文字に対応するJISコード情報を書き込んだデータパ
ケットを作成し、音声出力バッファ(M12)の最終デ
ータに続いてセットする。その後、S9ステップでこれ
ら3つのデータパケットを順に音声合成装置(17)へ
出力する。
【0026】音声合成装置(17)では、これらのデー
タパケットを受け取ると、パケットのデータ内容を解析
し、周波数、音質を設定し、音声合成を行ってパケット
内の出力文字データのコードに対応する読みを辞書メモ
リを参照してスピーカーから音声出力を行う。
【0027】この動作をキー入力による割り込み信号が
発生する毎に行う。
【0028】以上のような動作により、表2に示すよう
に通常の場合、例えば、[K][E]をキー入力して「
け」を確定仮名変換するとき、K入力時の出力音声「ケ
イ」と変換確定時の「け」の出力音声「ケ」が音程の異
なったものとなり容易に聴覚による区別が可能となる。
【0029】
【表2】
【0030】また、撥音の場合、例えば[K][E][
K][K][A]をキー入力して順に「け」「っ」「か
」を決定する場合、撥音の「っ」の部分が男性の音質で
高音で「ジャ」という疑似音で音声出力されるため撥音
のみの識別も容易に行うことができる。
【0031】子書き文字の場合は、音質を男性の音質に
して高音で音声出力を行っているため「あ」と「ぁ」と
の聴覚による識別も容易に行うことができる。
【0032】さらに、長音の場合は、[ー]をキー入力
することにより「バー」という疑似音で音声出力するた
めに、長音の識別も容易となる。
【0033】
【発明の効果】本発明によると、英数字、仮名、長音、
拗音、などの入力及び文字確定に対して、音程、音質、
疑似音等によって聴覚により容易に違いを識別できるこ
とができるため、視覚障害者がワードプロセッサやパソ
コンに文字入力を行う際にリアルタイムで変換内容の確
認をすることができ、入力の作業効率が良くなり、オペ
レータの負担が大幅に減少する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入力装置のハードウェアブロック構成
図である。
【図2】本発明の入力装置の機能ブロック図である。
【図3】音声合成装置へ出力するためのデータ構造を示
した図である。
【図4】本発明の入力装置の制御フローを示した図であ
る。
【符号の説明】
1  CPU 2  主メモリ 3  ハードディスク 4  インターフェース 5  バス 6  DMAコントローラ 7  CRT 8  CRTインターフェース 9  キャラクタジェネレータ 10  表示用バッファメモリ 11  キーボード 12  キーボードインターフェース 13  プリンタ 14  プリンターインターフェース 15  フロッピー 16  FDインターフェース 17  音声合成装置 18  音声出力インタフェース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  キーボードから入力されたキーに対応
    する文字を音声によって出力する装置において、前記キ
    ーボードからローマ字で入力された文字を仮名に変換す
    る際に、ローマ字入力時のアルファベットと変換後の仮
    名の読みの出力時の音声を相違せしめるようにすること
    を特徴とする入力装置。
  2. 【請求項2】  変換後の結果が長音または撥音の場合
    、疑似音を発生させることを特徴とする請求項第1項記
    載の入力装置。
JP3040209A 1991-03-06 1991-03-06 入力装置 Pending JPH04277799A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3040209A JPH04277799A (ja) 1991-03-06 1991-03-06 入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3040209A JPH04277799A (ja) 1991-03-06 1991-03-06 入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04277799A true JPH04277799A (ja) 1992-10-02

Family

ID=12574394

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3040209A Pending JPH04277799A (ja) 1991-03-06 1991-03-06 入力装置

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JP (1) JPH04277799A (ja)

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