JPH04276469A - ドットプリンタのヘッド駆動時間設定方法 - Google Patents

ドットプリンタのヘッド駆動時間設定方法

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JPH04276469A
JPH04276469A JP6272891A JP6272891A JPH04276469A JP H04276469 A JPH04276469 A JP H04276469A JP 6272891 A JP6272891 A JP 6272891A JP 6272891 A JP6272891 A JP 6272891A JP H04276469 A JPH04276469 A JP H04276469A
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田沼 二郎
Takao Uchida
内田 隆雄
Akira Hagiwara
明 萩原
Naoji Akutsu
阿久津 直司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドットインパクトプリ
ンタにおける印字ヘッドの駆動時間を適切に設定できる
ようにしたヘッド駆動時間設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のドットプリンタのヘッド
駆動回路の一例を示す図である。この図は、1つのヘッ
ドコイルの部分の回路のみを示す。この図においては、
放電用抵抗1を介してヘッド駆動信号HEADが入力さ
れる。尚、このヘッド駆動信号HEADは、反転入力で
ある。 抵抗4及びコンデンサ3は、積分回路を構成し、電源電
圧VCCから積分波形を作り出す。クランプダイオード
2は、電圧制限用のダイオードである。抵抗5及び6は
、コンパレータ8の閾値を決める分圧抵抗回路を構成し
、これらの抵抗値はR1 及びR2 である。抵抗7及
び8は、コンパレータ9の閾値を決める分圧抵抗回路を
構成し、これらの抵抗値はR3 及びR4 である。サ
ブ駆動トランジスタ10は、メイン駆動トランジスタ1
2のベース電流を決定する。AND回路11は、ヘッド
駆動信号HEADと制御信号φn とのAND論理回路
を構成し、スイッチトランジスタ16への信号を決定す
る。ヘッドコイル15は、印字ヘッド(図示省略)を駆
動させるコイルである。このヘッドコイル15は、メイ
ン駆動トランジスタ12とスイッチトランジスタ16と
の間に接続されている。このヘッドコイル15の所定箇
所には、回生ダイオード13、14がそれぞれ接続され
ている。
【0003】次に、上述したヘッド駆動回路の動作を詳
細に説明する。まず、印字命令信号として、放電用抵抗
1を介してヘッド駆動信号HEADが入ると、コンパレ
ータ8への入力電圧V1は、電源電圧VCCと抵抗1、
抵抗4とで決まる電圧になる。仮に、コンデンサ3に電
荷が蓄えられていたとしても、放電用抵抗1の抵抗値を
小さく設定しておけば、急速に放電する。電圧V1 が
電源電圧VCCからツェナーダイオードを介して定まる
電圧V0 と、分圧抵抗R1 、R2 により定まる電
圧よりも下がると、コンパレータ8の出力V2 はハイ
レベルとなる。また、コンパレータ9の出力V3 も同
様に変化する。このとき、コンパレータ9の+入力に入
る閾値電圧をコンパレータ8の+入力に入る閾値電圧よ
りも低く設定しておけば、コンパレータ8の出力の方が
早く反転するが、コンデンサ3の放電時間を短く設定し
ておけば、その反転するまでの時間は短くなる。これに
より、コンパレータ9の出力反転の方がわずかに遅いも
ののほぼ同時に反転し、まず、メイン駆動トランジスタ
12が導通し、次に、スイッチトランジスタ16が導通
する。そして、電源電圧VCCからヘッドコイル15に
駆動電流が流れる。
【0004】図3は、駆動電流のタイミングチャートで
あり、図4は、駆動電流の立ち上がりのタイミングを示
すグラフである。図3に示すように、駆動電流は、印字
ヘッドが動作を始めるまで、急激に立ち上がり、印字ヘ
ッドが動作し始めたら、一定値に保つ。そして、駆動電
流が頂点に達して、印字動作が終了した後、印字ヘッド
を急激に戻すため、電流を速やかに減少させる必要があ
る。この場合の理想的な電流波形を図3中の点線で示す
。印字ヘッドが動作を始めるために必要な駆動電流は印
字ヘッドによって同時に印字されるドット数によって異
なる。駆動電流は、傾きVCC/L(Lはヘッドコイル
のインダクタンス)によって上昇するが、印字ヘッドの
動きによりインダクタンスLも変化し、抵抗分もあるの
で、実際には直線にならず、図3のように曲線を描く。 次に、ヘッド駆動信号HEADがハイレベルに達すると
、先にロウレベルに達したのとは逆に、まず電圧V3 
がロウレベルになり、次に電圧V2 がロウレベルにな
る。このとき、コンデンサ3と抵抗1とで決まる時定数
より抵抗4とコンデンサ3とで決まる時定数を大きく設
定しておけば、ヘッド駆動信号HEADがハイレベルに
変化する際には大きな時間差を作ることができる。この
様子を図4に示す。印字ヘッドに流れる電流はDT1 
期間においては、メイン駆動トランジスタ12及びスイ
ッチトランジスタ16の双方とも導通しているため、電
源電圧VCC、メイン駆動トランジスタ12、ヘッドコ
イル15、スイッチトランジスタ16の順に流れる。D
T2 期間においては、スイッチトランジスタ16は非
導通状態となったが、ヘッドコイル15に蓄えられたエ
ネルギーを消費するため、電流はすぐには減少せず、ト
ランジスタ12、ヘッドコイル15、ダイオード14と
流れ、メイン駆動トランジスタ12に戻る。このとき、
電流値の変化は、τ=LRで減少する。DT3 期間に
おいては、メイン駆動トランジスタ12も非導通となる
ため、電流はアースから、ダイオード13、ヘッドコイ
ル15、回生ダイオード14を介して電源に戻り、急激
に電流は減少する。
【0005】一方、印字ヘッドの電流値そのものは既に
述べたように、電源電圧VCCとヘッドコイル15の抵
抗で定まるが、電源電圧VCCは一般的に駆動電流の増
加に伴って減少する。駆動電流は、印字ヘッドの種類に
よって異なるが、一般に1ピン当り1〜1.5 Aであ
り、10ピン同時に打つと仮定して電源電圧VCCから
流れる電流は、10A以上になる。従って、基板のパタ
ーンの複雑さや電線の長さによる電圧降下と言えども無
視できなくなる。従って、駆動電流が図4の点線で示す
電流値に達する時間は電源電圧VCCによって異なる。 そこで、上述したように、駆動時間DT1 、DT2 
を一意的に定めず、基本的なヘッド駆動信号HEADに
加え、ヘッドピン数により電源電圧VCCから作成する
積分回路により、それらのタイミングを定めているので
ある。これにより、ヘッド駆動信号HEADに対し、電
源電圧VCCが高ければ、駆動時間DT1 、DT2 
は比較的短くなり、逆に低ければ長くなる。このため、
電源電圧VCCに対し、駆動時間DT1 、DT2 は
ほぼリニアに変化させることが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような問題があった。即ち、電
源電圧VCCに対して、印字ヘッドが要求する時間変化
の曲線と積分回路によって作成される時間変化の曲線が
異なっていた。従って、積分回路で構成する限り、タイ
ミングの変化量は、図2に示すτ(=CR)及び抵抗値
R1 、R2 、及びR3 、R4 に依存する。一方
、ヘッドコイルが要求する電源電圧と時間変化の要求は
2次曲線に近いものである。つまり、積分回路を使用し
た場合に、理想的な良い積分定数を見つけ出すことは不
可能である。このような理由から、ヘッド駆動時間の設
定が適切に行なわれなくなり、用紙に印字する際にドッ
ト抜けが生じたり、逆に用紙にピンが引っ掛かったりす
るおそれがあるという問題があった。一方、単に、A/
D変換回路等を用いて印字ヘッドの駆動電流の立ち上が
り時に電源電圧VCCを測定したのでは、検出タイミン
グが遅すぎるという問題がある。本発明は、以上の点に
着目してなされたもので、電源電圧VCCの検出タイミ
ングをヘッド駆動信号HEADの立ち下がり時と、その
時から所定時間後の時点とに設け、駆動電流の立ち上が
り時の電源電圧VCCを予想し、これに応じてヘッド駆
動時間を補正することにより最適なタイミングで印字が
行なえるようにしたヘッド駆動時間設定方法を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のドットプリンタ
のヘッド駆動時間設定方法は、印字ヘッドへの駆動電流
の出力直後の駆動開始タイミングと、前記駆動電流を遮
断する駆動終了タイミングとの間の複数の所定タイミン
グで電源電圧を検出し、当該複数の所定タイミングで検
出された電源電圧により電源電圧の変化分を求め、当該
電源電圧の変化分に応じて印字ヘッドの駆動時間を補正
することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明のドットプリンタのヘッド駆動時間設定
方法においては、制御回路により印字ヘッドへの駆動電
流の出力直後の駆動開始タイミングと、前記駆動電流を
遮断する駆動終了タイミングとの間の複数の所定タイミ
ングで電源電圧を検出する。そして、当該複数の所定タ
イミングで検出された電源電圧により電源電圧の変化分
を求め、当該電源電圧の変化分に応じて印字ヘッドの駆
動時間を補正する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明のヘッド駆動時間設定方法
の実施例のブロック図である。図示の回路には、制御回
路22が備えられている。この制御回路22には、ドラ
イバ17、18と、A/D変換回路19とが接続されて
いる。ドライバ17、18は、各々サブ駆動トランジス
タ10、スイッチトランジスタ16を駆動させる。これ
らのドライバ17、18と、サブ駆動トランジスタ10
、スイッチトランジスタ16の各々のベースとの間には
、プルアップ抵抗20、21がそれぞれ接続されている
。A/D変換回路19は、電源電圧VCCをディジタル
信号に変換して制御回路22に入力する。このA/D変
換回路19は、図示のように、専用のICを用いた外付
けの回路とする場合のほか、制御回路22としてA/D
変換回路内蔵型マイクロコンピュータ等を用いることも
できる。いずれの場合にも図示の回路は容易に構成する
ことができる。その他の構成については、前述した図2
に示す従来のものと同様である。
【0010】次に、上述した回路の動作を説明する。図
5は、電源電圧VCCの検出のタイミングの説明図であ
り、図6は、駆動時間の計算手順を説明するフローチャ
ートであり、図7は、電源電圧VCCと印字本数と駆動
時間との関係図であり、また、図8は、電源電圧VCC
の予測式の説明図である。まず、制御回路22によって
、印字動作の際の印字本数により駆動時間DT1、DT
2 を制御回路22内のテーブルから引き出してセット
する(ステップS1)。印字のために必要な駆動時間D
T1 は、前述したように、印字ヘッド内で動作するピ
ンの本数や電源電圧VCCによって異なる。この関係を
図7に示す。同図中すべての点について駆動時間DT1
 、DT2 のテーブルを作るのはメモリの制約により
問題があり、また、その必要もない。このため、駆動時
間DT1 、DT2 のテーブルは、これらの各点を適
当に間引いて作成する。テーブルにセットする駆動時間
DT1 、DT2 は、電源電圧VCCが最大となる時
、即ち駆動時間DT1 、DT2 が最小となる時を想
定した値をセットする。
【0011】一方、制御回路22は、電源電圧VCCを
A/D変換回路19を介して読み取り、メモリに格納し
ておく(ステップS2)。このタイミングは、図5中の
T0 である。最小にセットした駆動時間DT1 の期
間中適当なタイミングで再び電源電圧VCCを読み取る
(ステップS3、S4)。このときの電源電圧VCC1
 とタイミングT0 で検出した電源電圧VCC0 と
の変化分を△Vとする。そして、この変化分△Vにより
駆動時間DT1 後の電源電圧VCC2 を予想する(
ステップS5)。この電圧は図5において、タイミング
T0 からタイミングT1 までの電圧の変化分△Vに
対し、ある係数を掛けた値であることが予想される。こ
の係数は予めプログラムされた式に従い、制御回路22
内で求める。この係数は図8のモデルにより考察すると
、図中の△V1 の式で与えられる。
【0012】この式は、以下のようにして算出される。 即ち、電源電流を三角波とすると、タイミングT0 か
らタイミングT1 までの平均電流Iave は次式(
1) のようになる。 Iave =I1 /2              
                (1)従って、タイ
ミングT0 からタイミングT1 までの電圧の変化分
△Vは、次式(2) のようになる。 △V=Iave (T1 −T0 )/C      
          (2)ここに、Cは、定数である
。この式をIave について表わせば、次式(3) 
のようになる。 Iave =△V・C/(T1 −T0 )     
         (3)また、電流I1 、I2 の
関係は、次式(4) のようになる。 I2 =I1 (T2 −T0 )/(T1 −T0 
)      (4)従って、電流I2 と、平均電流
Iave の関係は、次式(5) のようになる。 I2 =2Iave (T2 −T0 )/(T1 −
T0 )  (5)一方、タイミングT0 からタイミ
ングT2 までの電圧の変化分△V1 は、次式(6)
 のようになる。 △V1 =(I2 /2)・(T2 −T0 )/C 
     (6)上記式(6) に、上記式(5) 及
び(3) 代入することにより、図示の式が得られる。
【0013】図示の式を用いることにより、すべての印
字ピンの本数や電源電圧VCCについての電圧の変化分
のテーブルを用意する必要はなくなる。即ち、予想され
る最終電圧についての駆動時間DT1 のテーブルを用
意するだけで電源電圧VCCに対応した最適な駆動時間
DT1 を決めることが可能となる。以上のようにして
、駆動時間DT1 、DT2 を補正する(ステップS
6)。これにより、本プログラムの処理は、終了する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のヘッド駆
動時間設定方法によれば、電源電圧の検出をヘッド駆動
タイミング中に2回以上行ない、最終的に達する電源電
圧を予想するようにしたので、印字ヘッドの動作時に流
れる最終的な電流が予想でき、電源電圧に対応して印字
ヘッドを最適なタイミングで動作させることができる。 従って、印字ピンが用紙に届かずに印字濃度が薄くなっ
たり、印字ピンが出すぎて用紙に引っ掛かったりするこ
とを防止することができる。また、電源電圧の検出を最
低2回行なうようにしたため、例えば、制御回路等のフ
ァームウェア上の処理時間は増すが、印字ヘッドの駆動
の終了時に測定するのに比べて、電源電圧の検出に対す
る時間的な余裕もあるので、逆に制御回路等の負担が軽
減される効果も期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘッド駆動時間設定方法の実施例のブ
ロック図である。
【図2】従来のドットプリンタのヘッド駆動回路の一例
の回路図である。
【図3】駆動電流のタイミングチャートである。
【図4】電流の立ち上がりのタイミングを示す図である
【図5】電源電圧VCCの検出のタイミングの説明図で
ある。
【図6】駆動時間の計算手順を説明するフローチャート
である。
【図7】電源電圧VCCと印字本数と駆動時間との関係
図である。
【図8】電源電圧VCCの予測式の説明図である。
【符号の説明】
10  サブ駆動トランジスタ 12  メイン駆動トランジスタ 13、14  回生ダイオード 16  スイッチトランジスタ 17、18  ドライバ 19  A/D変換回路 20、21  プルアップ抵抗 22  制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  印字ヘッドへの駆動電流の出力直後の
    駆動開始タイミングと、前記駆動電流を遮断する駆動終
    了タイミングとの間の複数の所定タイミングで電源電圧
    を検出し、当該複数の所定タイミングで検出された電源
    電圧により電源電圧の変化分を求め、当該電源電圧の変
    化分に応じて印字ヘッドの駆動時間を補正することを特
    徴とするドットプリンタのヘッド駆動時間設定方法。
JP6272891A 1991-03-04 1991-03-04 ドットプリンタのヘッド駆動時間設定方法 Expired - Fee Related JP2878465B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006102960A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Seiko Epson Corp 印刷装置及びその印刷制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006102960A (ja) * 2004-09-30 2006-04-20 Seiko Epson Corp 印刷装置及びその印刷制御方法
JP4581606B2 (ja) * 2004-09-30 2010-11-17 セイコーエプソン株式会社 印刷装置及びその印刷制御方法

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