JPH04275678A - Lsiの配置処理方式 - Google Patents
Lsiの配置処理方式Info
- Publication number
- JPH04275678A JPH04275678A JP3034952A JP3495291A JPH04275678A JP H04275678 A JPH04275678 A JP H04275678A JP 3034952 A JP3034952 A JP 3034952A JP 3495291 A JP3495291 A JP 3495291A JP H04275678 A JPH04275678 A JP H04275678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- external terminals
- blocks
- grouping
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はLSIの配置処理方式に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のLSI配置処理方式は、
ブロックのグルーピング手段を、ブロックが外部端子に
接続しているものであっても、外部端子の位置を考慮せ
ず、ブロック間の接続のみによって行い。グループ領域
割り当て手段で初めて外部端子の位置を考慮して各グル
ープに領域を割り当てた後、各グループに属するブロッ
クをそのグループ領域内に配置していくものとなってい
た。
ブロックのグルーピング手段を、ブロックが外部端子に
接続しているものであっても、外部端子の位置を考慮せ
ず、ブロック間の接続のみによって行い。グループ領域
割り当て手段で初めて外部端子の位置を考慮して各グル
ープに領域を割り当てた後、各グループに属するブロッ
クをそのグループ領域内に配置していくものとなってい
た。
【0003】図3は、従来の一例を示す模式図である。
接続のみによるグルーピングの場合、外部端子1〜3に
接続するブロック11〜13は、ブロック同士の間に接
続要求がないためにグルーピングされず、ブロックのグ
ループ61〜63の各々にグルーピングされる。その結
果、外部端子1に接続するブロック11が、外部端子付
近に配置できなかったり、また外部端子とは接続してい
ないブロック15〜17が外部端子付近に配置されたり
し、配線処理において、配線を冗長にしたり、混雑によ
る結線不能を引き起こす可能性がある。
接続するブロック11〜13は、ブロック同士の間に接
続要求がないためにグルーピングされず、ブロックのグ
ループ61〜63の各々にグルーピングされる。その結
果、外部端子1に接続するブロック11が、外部端子付
近に配置できなかったり、また外部端子とは接続してい
ないブロック15〜17が外部端子付近に配置されたり
し、配線処理において、配線を冗長にしたり、混雑によ
る結線不能を引き起こす可能性がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のLSI
配置処理方式は、ブロックのグルーピング手段を、ブロ
ックが外部端子に接続しているものであっても、外部端
子の位置を考慮せず、ブロック間の接続のみによって行
い、グループ領域割り当て手段において、グループ内に
外部端子と接続するブロックがある場合には、その外部
端子の近くにグループの領域を割り当てようとするが、
あるグループを引き寄せようとする外部端子が複数あり
、かつ多方向に位置するときは、各々の外部端子の位置
をみて重心付近にグループの領域を割り当てるために、
結果的にいずれの外部端子にも寄せ切れなかったり、あ
るいは複数のグループが同一方向に位置する外部端子か
ら引き寄せられているときには、各々のグループが干渉
しあい、外部端子に寄せ切れないグループがあったりす
ることにより、外部端子と接続するブロックが外部端子
から離れた位置に配置され、配線処理時に、外部端子と
ブロックの間の配線が冗長になったり、混雑して結線出
来なかったりするという欠点があった。
配置処理方式は、ブロックのグルーピング手段を、ブロ
ックが外部端子に接続しているものであっても、外部端
子の位置を考慮せず、ブロック間の接続のみによって行
い、グループ領域割り当て手段において、グループ内に
外部端子と接続するブロックがある場合には、その外部
端子の近くにグループの領域を割り当てようとするが、
あるグループを引き寄せようとする外部端子が複数あり
、かつ多方向に位置するときは、各々の外部端子の位置
をみて重心付近にグループの領域を割り当てるために、
結果的にいずれの外部端子にも寄せ切れなかったり、あ
るいは複数のグループが同一方向に位置する外部端子か
ら引き寄せられているときには、各々のグループが干渉
しあい、外部端子に寄せ切れないグループがあったりす
ることにより、外部端子と接続するブロックが外部端子
から離れた位置に配置され、配線処理時に、外部端子と
ブロックの間の配線が冗長になったり、混雑して結線出
来なかったりするという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のLSIの配置処
理方式は、(A)あらかじめ与えられている外部端子の
位置を基に外部端子をグルーピングする外部端子グルー
ピング手段と、(B)前記外部端子グルーピング手段に
よる外部端子のグループ情報と論理接続情報を基に、外
部端子に接続するブロックをグルーピングする外部端子
接続ブロックグルーピング手段と、(C)前記外部端子
接続ブロックグルーピング手段によるブロックのグルー
プ、および前記外部端子接続ブロックグルーピング手段
ではグルーピングされていないブロックについて、あら
かじめ与えられているグループ数と論理接続情報を基に
、グルーピングするブロック接続グルーピング手段と、
(D)前記ブロック接続グルーピング手段によるグルー
プ情報を基に、各グループに領域を割り当てるグループ
領域割り当て手段と、(E)前記グループ領域割り当て
手段で割り当てられた各グループの領域に各グループに
属するブロックを配置していくブロック配置手段と、を
備えて構成される。
理方式は、(A)あらかじめ与えられている外部端子の
位置を基に外部端子をグルーピングする外部端子グルー
ピング手段と、(B)前記外部端子グルーピング手段に
よる外部端子のグループ情報と論理接続情報を基に、外
部端子に接続するブロックをグルーピングする外部端子
接続ブロックグルーピング手段と、(C)前記外部端子
接続ブロックグルーピング手段によるブロックのグルー
プ、および前記外部端子接続ブロックグルーピング手段
ではグルーピングされていないブロックについて、あら
かじめ与えられているグループ数と論理接続情報を基に
、グルーピングするブロック接続グルーピング手段と、
(D)前記ブロック接続グルーピング手段によるグルー
プ情報を基に、各グループに領域を割り当てるグループ
領域割り当て手段と、(E)前記グループ領域割り当て
手段で割り当てられた各グループの領域に各グループに
属するブロックを配置していくブロック配置手段と、を
備えて構成される。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す流れ図である。
る。図1は本発明の一実施例を示す流れ図である。
【0007】処理ステップ1−1は、外部端子グルーピ
ング手段により、あらかじめ与えられている外部端子の
位置を基に、外部端子を複数個のグループにグルーピン
グする。
ング手段により、あらかじめ与えられている外部端子の
位置を基に、外部端子を複数個のグループにグルーピン
グする。
【0008】処理ステップ1−2は、外部端子接続ブロ
ックグルーピング手段により、論理接続情報と外部端子
のグループ情報を基に、外部端子に接続しているブロッ
クのみをグルーピングする。このときグルーピングされ
るブロックのグループの数は、処理ステップ1−1での
外部端子のグループの数と同じとする。また、ブロック
とブロックの間の接続の有無は、このステップでは考慮
しない。
ックグルーピング手段により、論理接続情報と外部端子
のグループ情報を基に、外部端子に接続しているブロッ
クのみをグルーピングする。このときグルーピングされ
るブロックのグループの数は、処理ステップ1−1での
外部端子のグループの数と同じとする。また、ブロック
とブロックの間の接続の有無は、このステップでは考慮
しない。
【0009】処理ステップ1−3は、ブロック接続グル
ーピング手段により、論理接続情報とあらかじめ与えら
れているグループ数を基に、外部端子に接続していない
ブロックをクラスタ成長法等を用いてグルーピングする
。このとき処理ステップ1−2でのグループもグルーピ
ングの対象とする。また、グループとグループの間の接
続要求により、複数のグループを1つのグループにする
ことは有りうるが、1つのグループを複数のグループに
分割することはないものとする。
ーピング手段により、論理接続情報とあらかじめ与えら
れているグループ数を基に、外部端子に接続していない
ブロックをクラスタ成長法等を用いてグルーピングする
。このとき処理ステップ1−2でのグループもグルーピ
ングの対象とする。また、グループとグループの間の接
続要求により、複数のグループを1つのグループにする
ことは有りうるが、1つのグループを複数のグループに
分割することはないものとする。
【0010】処理ステップ1−4は、グループ領域割り
当て手段により、処理ステップ1−3でできたグループ
各々に、ミニカット法等を用いて領域を割り当てる。
当て手段により、処理ステップ1−3でできたグループ
各々に、ミニカット法等を用いて領域を割り当てる。
【0011】処理ステップ1−5は、ブロック配置手段
により、各々のブロックを、そのブロックが属している
グループに割り当てられているグループ領域内に配置す
る。配置の方法としては、まず、グループ内での接続要
求が最も大きいブロックをグループ領域の中心に配置す
る。そして、既配置のブロックとの接続要求が最も大き
く、かつ未配置のブロックとの接続要求が最も小さいブ
ロックを順に選び、接続の重心を求め、その重心付近に
配置していく。
により、各々のブロックを、そのブロックが属している
グループに割り当てられているグループ領域内に配置す
る。配置の方法としては、まず、グループ内での接続要
求が最も大きいブロックをグループ領域の中心に配置す
る。そして、既配置のブロックとの接続要求が最も大き
く、かつ未配置のブロックとの接続要求が最も小さいブ
ロックを順に選び、接続の重心を求め、その重心付近に
配置していく。
【0012】図2は、本発明の外部端子のグルーピング
、および外部端子と接続するブロックのグルーピングを
した状態を示す模式図である。
、および外部端子と接続するブロックのグルーピングを
した状態を示す模式図である。
【0013】外部端子1〜3は、外部端子グルーピング
手段により、外部端子のグループ41にグルーピングさ
れ、ブロック11〜13は、外部端子接続ブロックグル
ーピング手段により、外部端子のグループとの接続要求
21〜23を基に、ブロックのグループ51にグルーピ
ングされる。ブロック14〜17は、その接続要求31
〜37がブロック同士の間のものであるため、外部端子
接続ブロックグルーピング手段ではグルーピングされず
、ブロック接続グルーピング手段によってグルーピング
される。
手段により、外部端子のグループ41にグルーピングさ
れ、ブロック11〜13は、外部端子接続ブロックグル
ーピング手段により、外部端子のグループとの接続要求
21〜23を基に、ブロックのグループ51にグルーピ
ングされる。ブロック14〜17は、その接続要求31
〜37がブロック同士の間のものであるため、外部端子
接続ブロックグルーピング手段ではグルーピングされず
、ブロック接続グルーピング手段によってグルーピング
される。
【0014】グループ領域割り当て手段により、グルー
プ51の領域は、外部端子1〜3の近くとなり、グルー
プ61〜63の領域は、グループ51、および他のグル
ープとの接続要求により求められる。各々のグループ領
域が決まれば、ブロック配置手段によって、各々のグル
ープ内に配置していく。その結果、外部端子1〜3とブ
ロック11〜13の間の配線が他の配線に妨げられるこ
とがなく、また、ブロック同士の間の配線も容易となる
。
プ51の領域は、外部端子1〜3の近くとなり、グルー
プ61〜63の領域は、グループ51、および他のグル
ープとの接続要求により求められる。各々のグループ領
域が決まれば、ブロック配置手段によって、各々のグル
ープ内に配置していく。その結果、外部端子1〜3とブ
ロック11〜13の間の配線が他の配線に妨げられるこ
とがなく、また、ブロック同士の間の配線も容易となる
。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のLSIの
配置処理方式は、あらかじめ与えられている外部端子の
位置を基に、外部端子をグルーピングし、更に外部端子
のグループ情報を基に、外部端子に接続するブロックの
みをグルーピングした後に、外部端子に接続するブロッ
クのグループ、およびグルーピングされていないブロッ
クを論理接続情報を基に、グルーピングすることにより
、同一方向にある外部端子各々と接続しているブロック
各々は、同一グループに属するものとなる。
配置処理方式は、あらかじめ与えられている外部端子の
位置を基に、外部端子をグルーピングし、更に外部端子
のグループ情報を基に、外部端子に接続するブロックの
みをグルーピングした後に、外部端子に接続するブロッ
クのグループ、およびグルーピングされていないブロッ
クを論理接続情報を基に、グルーピングすることにより
、同一方向にある外部端子各々と接続しているブロック
各々は、同一グループに属するものとなる。
【0016】従って、グループ間の接続、およびグルー
プと外部端子の間の接続を考慮して、各グループの領域
を求める際に、同一方向にある外部端子に引き寄せられ
るグループが複数となることがなく、また1つのグルー
プが多方向に位置する外部端子に引き寄せられることも
なくなり、各グループの領域が容易に求められ、外部端
子の位置を考慮したブロックの配置となり、配線処理に
おいて外部端子とブロックの間の配線を容易にするとい
う効果を有する。
プと外部端子の間の接続を考慮して、各グループの領域
を求める際に、同一方向にある外部端子に引き寄せられ
るグループが複数となることがなく、また1つのグルー
プが多方向に位置する外部端子に引き寄せられることも
なくなり、各グループの領域が容易に求められ、外部端
子の位置を考慮したブロックの配置となり、配線処理に
おいて外部端子とブロックの間の配線を容易にするとい
う効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の動作を示した流れ図である
。
。
【図2】本発明の動作を説明するための模式図である。
【図3】従来の一例を説明するための模式図である。
1〜3 外部端子
11〜17 ブロック
21〜23 外部端子とブロックの間の接続要求
31〜37 ブロックとブロックの間の接続要求
41 外部端子のグループ 51 外部端子と接続するブロックのグループ6
1〜63 接続によるブロックのグループ71〜
73 接続のみによるブロックのグループ(外部
端子の位置を考慮せず)
31〜37 ブロックとブロックの間の接続要求
41 外部端子のグループ 51 外部端子と接続するブロックのグループ6
1〜63 接続によるブロックのグループ71〜
73 接続のみによるブロックのグループ(外部
端子の位置を考慮せず)
Claims (1)
- 【請求項1】(A)あらかじめ与えられている外部端子
の位置を基に外部端子をグルーピングする外部端子グル
ーピング手段と、(B)前記外部端子グルーピング手段
による外部端子のグループ情報と論理接続情報を基に、
外部端子に接続するブロックをグルーピングする外部端
子接続ブロックグルーピング手段と、(C)前記外部端
子接続ブロックグルーピング手段によるブロックのグル
ープ、および前記外部端子接続ブロックグルーピング手
段ではグルーピングされていないブロックについて、あ
らかじめ与えられているグループ数と論理接続情報を基
に、グルーピングするブロック接続グルーピング手段と
、(D)前記ブロック接続グルーピング手段によるグル
ープ情報を基に、各グループに領域を割り当てるグルー
プ領域割り当て手段と、(E)前記グループ領域割り当
て手段で割り当てられた各グループの領域に各グループ
に属するブロックを配置していくブロック配置手段と、
を備えたことを特徴とするLSIの配置処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3034952A JPH04275678A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | Lsiの配置処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3034952A JPH04275678A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | Lsiの配置処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04275678A true JPH04275678A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=12428501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3034952A Pending JPH04275678A (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | Lsiの配置処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04275678A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014142841A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 設計方法、設計プログラム、および回路 |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP3034952A patent/JPH04275678A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014142841A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 設計方法、設計プログラム、および回路 |
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