JPH04273019A - ブラックフェイス計器の指針 - Google Patents
ブラックフェイス計器の指針Info
- Publication number
- JPH04273019A JPH04273019A JP3397291A JP3397291A JPH04273019A JP H04273019 A JPH04273019 A JP H04273019A JP 3397291 A JP3397291 A JP 3397291A JP 3397291 A JP3397291 A JP 3397291A JP H04273019 A JPH04273019 A JP H04273019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- light
- cover
- instrument
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000872198 Serjania polyphylla Species 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に設備されるブ
ラックフェイス計器に使用される発光指針に関するもの
である。
ラックフェイス計器に使用される発光指針に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用ブラックフェイス
計器の公知例としては、図1に示す如き構造のものがあ
る。すなわち、1はインストルメントであって、このイ
ンストルメント1内には、計器機械体2、この計器機械
体2の指針軸3に取付けられると共に、蛍光管4が発光
表示される指針5、透過照明式の文字板6及びこの文字
板6を透過照明するための蛍光灯7を具備する支持器8
を内装し、さらにこの指示器8の前方には、反射光では
ブラック状に見える例えば透過率30〜70%である半
透明のフロントカバー9が取り付けられている。なお1
0は前記の蛍光管4及び蛍光灯7を点灯せしめるための
インバータである。そしてこのブラックフェイス計器に
あっては、その蛍光管4及び蛍光灯7が点灯されない時
、すなわち、イグニッションスイッテがオフであるとき
は、透過光がないために、半透明のフロントカバー9の
表面は外部反射光により黒く(スモーク調)見え、何も
見えない。ところがイグニッションスイッチがオンされ
て、蛍光管4及び蛍光灯7が点灯すると、指針5が発光
し、さらに文字板6が透過照明されると、この照明は、
フロントカバー9を透過してその指示器8の表示状況が
目視できるものである。
計器の公知例としては、図1に示す如き構造のものがあ
る。すなわち、1はインストルメントであって、このイ
ンストルメント1内には、計器機械体2、この計器機械
体2の指針軸3に取付けられると共に、蛍光管4が発光
表示される指針5、透過照明式の文字板6及びこの文字
板6を透過照明するための蛍光灯7を具備する支持器8
を内装し、さらにこの指示器8の前方には、反射光では
ブラック状に見える例えば透過率30〜70%である半
透明のフロントカバー9が取り付けられている。なお1
0は前記の蛍光管4及び蛍光灯7を点灯せしめるための
インバータである。そしてこのブラックフェイス計器に
あっては、その蛍光管4及び蛍光灯7が点灯されない時
、すなわち、イグニッションスイッテがオフであるとき
は、透過光がないために、半透明のフロントカバー9の
表面は外部反射光により黒く(スモーク調)見え、何も
見えない。ところがイグニッションスイッチがオンされ
て、蛍光管4及び蛍光灯7が点灯すると、指針5が発光
し、さらに文字板6が透過照明されると、この照明は、
フロントカバー9を透過してその指示器8の表示状況が
目視できるものである。
【0003】このような構造のブラックフェイス計器に
あっては、上記フロントカバー9が、外光を指示器8へ
反射させないようにするため、濃いスモーク調すなわち
光透過度を抑えたフロントカバーの使用であるが、この
フロントカバー9は半透過性であるため、例えばこのフ
ロントカバー9の外面に、斜め上からの高輝度である直
射太陽光が直接照射されると、この直射光が上記フロン
トカバー9を透過して指示器の反射光が強いため、ブラ
ックフェイス計器として役目が損なわれる。そこで、こ
の役目を高めるには、特に指針5にあっては、高輝度、
高価な蛍光管4を使用しなければならないものであった
。
あっては、上記フロントカバー9が、外光を指示器8へ
反射させないようにするため、濃いスモーク調すなわち
光透過度を抑えたフロントカバーの使用であるが、この
フロントカバー9は半透過性であるため、例えばこのフ
ロントカバー9の外面に、斜め上からの高輝度である直
射太陽光が直接照射されると、この直射光が上記フロン
トカバー9を透過して指示器の反射光が強いため、ブラ
ックフェイス計器として役目が損なわれる。そこで、こ
の役目を高めるには、特に指針5にあっては、高輝度、
高価な蛍光管4を使用しなければならないものであった
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、指針5に
あって、高輝度の蛍光管4を使用することはコストが高
くなることはもちろんのこと、指針5が大型化されて形
状的及び機構的バランスが悪くなりしかも指針5の幅が
大きくなって指示性が悪くなるという不具合が生じる。
あって、高輝度の蛍光管4を使用することはコストが高
くなることはもちろんのこと、指針5が大型化されて形
状的及び機構的バランスが悪くなりしかも指針5の幅が
大きくなって指示性が悪くなるという不具合が生じる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる従来の不
具合に着目してなされたもので、特にブラックフェイス
計器において使用される発光指針において、第1に蛍光
管の使用を省いて経済性と動作特性を高めることであり
、第2に指針の発光幅を細幅となして、指示値の指示特
性と視認性を高めることができるブラックフェイス計器
の指針を提供することにある。
具合に着目してなされたもので、特にブラックフェイス
計器において使用される発光指針において、第1に蛍光
管の使用を省いて経済性と動作特性を高めることであり
、第2に指針の発光幅を細幅となして、指示値の指示特
性と視認性を高めることができるブラックフェイス計器
の指針を提供することにある。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図2乃至図5に示す実施例に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
【0007】図2において、11はインストルメントで
あって、このインストルメント11内には指示器12が
内装されているが、この指示器12の構成は、指示器機
械体13、この計器機械体13より支出されている指針
軸14に取付けられる指針15、透過光式文字板16、
該文字板16及び指針15を発光表示せしめるための電
球17及び前記指針15へ導光せしめるための導光体1
8で構成されている。19は前記の指示器を収容してい
るロアハウジング、20はそのロアハウジング19の前
方に取付けられているアッパハウジングであって、この
アッパハウジングの内周面及び透過光式文字板16の表
示文字以外の部分は、例えば反射率が1%以下である完
全艶消しの黒色塗装が施されている。またアッパハウジ
ング20のロアハウジング19との接合縁部は、その接
合辺縁の濃淡を隠す(ぼかす)ためにアール形状(R)
に形成している。従ってブラックフェイス時には、計器
部全面が略均一なるブラックフェイス面と化す。21は
アッパハウジング20の前面開口部に被着されるフロン
トカバーであって、このフロントカバー21は透過率約
50%の半透過性である。
あって、このインストルメント11内には指示器12が
内装されているが、この指示器12の構成は、指示器機
械体13、この計器機械体13より支出されている指針
軸14に取付けられる指針15、透過光式文字板16、
該文字板16及び指針15を発光表示せしめるための電
球17及び前記指針15へ導光せしめるための導光体1
8で構成されている。19は前記の指示器を収容してい
るロアハウジング、20はそのロアハウジング19の前
方に取付けられているアッパハウジングであって、この
アッパハウジングの内周面及び透過光式文字板16の表
示文字以外の部分は、例えば反射率が1%以下である完
全艶消しの黒色塗装が施されている。またアッパハウジ
ング20のロアハウジング19との接合縁部は、その接
合辺縁の濃淡を隠す(ぼかす)ためにアール形状(R)
に形成している。従ってブラックフェイス時には、計器
部全面が略均一なるブラックフェイス面と化す。21は
アッパハウジング20の前面開口部に被着されるフロン
トカバーであって、このフロントカバー21は透過率約
50%の半透過性である。
【0008】次に前記指針15の構造について図3ない
し図5で述べる。この指針15は前記電球からの光を受
けて発光されるものであり、かつ前記の指針軸14に直
接固定される指針本体22と、この指針本体22の表面
に被着されるカバー23とからなっているが、このカバ
ー23には指針本体22の指針方向に延びる細長いスリ
ット24が形成されている。またこのカバー23の表面
は、そのスリット24部を除いて、前記アッパハウジン
グの内周面及び透過光式文字板16に施している完全艶
消し材と同等の黒色塗装が施されているものである。2
5は電球17からの光を指針先端方向へガイドするため
の光反射面を示す。
し図5で述べる。この指針15は前記電球からの光を受
けて発光されるものであり、かつ前記の指針軸14に直
接固定される指針本体22と、この指針本体22の表面
に被着されるカバー23とからなっているが、このカバ
ー23には指針本体22の指針方向に延びる細長いスリ
ット24が形成されている。またこのカバー23の表面
は、そのスリット24部を除いて、前記アッパハウジン
グの内周面及び透過光式文字板16に施している完全艶
消し材と同等の黒色塗装が施されているものである。2
5は電球17からの光を指針先端方向へガイドするため
の光反射面を示す。
【0009】このように、本実施例における指針15は
、電球17からの光を受けて発光する指針本体22の表
面に、その指針の長手方向に延びる細幅のスリット24
を形成した遮光性のカバー23を被着したものであるか
ら、このカバー23のマスキングによって、指針15の
発光部は上記スリット24の部分となり、該スリット2
4のスリット形状に対応して指針15が発光されること
になる。
、電球17からの光を受けて発光する指針本体22の表
面に、その指針の長手方向に延びる細幅のスリット24
を形成した遮光性のカバー23を被着したものであるか
ら、このカバー23のマスキングによって、指針15の
発光部は上記スリット24の部分となり、該スリット2
4のスリット形状に対応して指針15が発光されること
になる。
【0010】従ってこのスリット形状を細幅とすること
により、指針の発光幅を細幅に規制することができ、該
発光指針による指示値の指示特性及び指認性が高められ
る。またこの指針は、従来の発光式指針本体22にスリ
ット24を形成したカバー23を被着するという単純な
構造で完成されることから、生産性、経済性が高められ
る。さらにカバー23の表面には指針15の周囲及び背
後に施した完全艶消しと同色同材で艶消しを施したもの
であるから、指針器の無発光時においては、ブラックフ
ェイス効果も大である。
により、指針の発光幅を細幅に規制することができ、該
発光指針による指示値の指示特性及び指認性が高められ
る。またこの指針は、従来の発光式指針本体22にスリ
ット24を形成したカバー23を被着するという単純な
構造で完成されることから、生産性、経済性が高められ
る。さらにカバー23の表面には指針15の周囲及び背
後に施した完全艶消しと同色同材で艶消しを施したもの
であるから、指針器の無発光時においては、ブラックフ
ェイス効果も大である。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明は、透過照明式・計
器文字板16の裏側に配置した電球17の光によって発
光表示される指針本体22と、該指針本体22の長手方
向に延びるスリット24を有し、該スリット24が指針
本体22の長手方向表面に位置されるように指針本体2
2表面に被着されるカバーとからなり、該カバーの表面
には、指針の背後及び周囲に施されている艶消し黒色塗
装と同等の艶消し黒色塗装を施した計器の指針であるか
ら、これによれば、上記スリット形状を細幅とすること
により、指針の発光幅を細幅に規制することができ、該
発光指針による指示値の指示特性及び指認性が高められ
る。またこの指針は、従来の発光式指針本体22にスリ
ット24を形成したカバー23を被着するという単純な
構造で完成されることから、生産性、経済性が高められ
る。さらにカバー23の表面には指針15の周囲及び背
後に施した完全艶消しと同色同材で艶消しを施したもの
であるから、指針器の無発光時においては、ブラックフ
ェイス効果も大である。
器文字板16の裏側に配置した電球17の光によって発
光表示される指針本体22と、該指針本体22の長手方
向に延びるスリット24を有し、該スリット24が指針
本体22の長手方向表面に位置されるように指針本体2
2表面に被着されるカバーとからなり、該カバーの表面
には、指針の背後及び周囲に施されている艶消し黒色塗
装と同等の艶消し黒色塗装を施した計器の指針であるか
ら、これによれば、上記スリット形状を細幅とすること
により、指針の発光幅を細幅に規制することができ、該
発光指針による指示値の指示特性及び指認性が高められ
る。またこの指針は、従来の発光式指針本体22にスリ
ット24を形成したカバー23を被着するという単純な
構造で完成されることから、生産性、経済性が高められ
る。さらにカバー23の表面には指針15の周囲及び背
後に施した完全艶消しと同色同材で艶消しを施したもの
であるから、指針器の無発光時においては、ブラックフ
ェイス効果も大である。
【図1】従来のブラックフェイス計器の説明図。
【図2】本発明よりなる実施例のブラックフェイス計器
の説明図。
の説明図。
【図3】本実施例の指針を示した正面図。
【図4】本実施例の指針を示した側面図。
【図5】本実施例の指針を示した平面図。
11:インストルメント 12:指
示器13:指示器機械体
14:指針軸15:指針
16:透過光文字板17:電球
18:導光体
19:ロアハウジング 20:
アッパハウジング 21:フロントカバー 22:
指針本体23:カバー
24:スリット25:反射面
示器13:指示器機械体
14:指針軸15:指針
16:透過光文字板17:電球
18:導光体
19:ロアハウジング 20:
アッパハウジング 21:フロントカバー 22:
指針本体23:カバー
24:スリット25:反射面
Claims (1)
- 【請求項1】 透過照明式・計器文字板(16)の裏
側に配置した電球(17)の光によって発光表示される
指針本体(22)と、該指針本体(22)の長手方向に
延びるスリット(24)を有し、該スリット(24)が
指針本体(22)の長手方向表面に位置されるように指
針本体(22)表面に被着されるカバーとからなり、該
カバーの表面には、指針の背後及び周囲に施されている
艶消し黒色塗装と同等の艶消し黒色塗装を施したことを
特徴とする計器の指針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3397291A JP2933399B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ブラックフェイス計器の指針 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3397291A JP2933399B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ブラックフェイス計器の指針 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04273019A true JPH04273019A (ja) | 1992-09-29 |
JP2933399B2 JP2933399B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=12401402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3397291A Expired - Lifetime JP2933399B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | ブラックフェイス計器の指針 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2933399B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0656725U (ja) * | 1992-11-19 | 1994-08-05 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
JPH08184472A (ja) * | 1994-11-02 | 1996-07-16 | Nippondenso Co Ltd | 計器用指針 |
JPH09145415A (ja) * | 1995-11-16 | 1997-06-06 | Jeco Co Ltd | 計器用表示装置の指針 |
US6120158A (en) * | 1994-09-30 | 2000-09-19 | Nippondenso Corporation | Illuminated indicator for an indicating instrument |
KR20030013604A (ko) * | 2001-08-08 | 2003-02-15 | 씨멘스브이디오한라 주식회사 | 차량용 계기판의 지침장치 |
JP2015210089A (ja) * | 2014-04-23 | 2015-11-24 | セイコークロック株式会社 | 指針計器 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3397291A patent/JP2933399B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0656725U (ja) * | 1992-11-19 | 1994-08-05 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
US6120158A (en) * | 1994-09-30 | 2000-09-19 | Nippondenso Corporation | Illuminated indicator for an indicating instrument |
JPH08184472A (ja) * | 1994-11-02 | 1996-07-16 | Nippondenso Co Ltd | 計器用指針 |
JPH09145415A (ja) * | 1995-11-16 | 1997-06-06 | Jeco Co Ltd | 計器用表示装置の指針 |
KR20030013604A (ko) * | 2001-08-08 | 2003-02-15 | 씨멘스브이디오한라 주식회사 | 차량용 계기판의 지침장치 |
JP2015210089A (ja) * | 2014-04-23 | 2015-11-24 | セイコークロック株式会社 | 指針計器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2933399B2 (ja) | 1999-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2848499B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JPH04273019A (ja) | ブラックフェイス計器の指針 | |
JP2006208081A (ja) | 指示計器 | |
JPH10318801A (ja) | 計器の照明装置 | |
JP2002357463A (ja) | 計器用発光指針及び計器 | |
JPH10185628A (ja) | 計器構造 | |
JPH1030941A (ja) | 指針計器 | |
JPH075019U (ja) | 計器の文字板構造 | |
JP3136589B2 (ja) | 発光指針及びその照明装置 | |
JPH10288539A (ja) | 計器の照明装置 | |
JP2531255Y2 (ja) | 車両用計器 | |
JPH0348624Y2 (ja) | ||
JP3012090B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JP2534522Y2 (ja) | 表示装置 | |
JP2528195Y2 (ja) | 表示装置 | |
JP3001249B2 (ja) | 計器指針の照明装置 | |
JP2002228493A (ja) | メータ装置 | |
JPH09133556A (ja) | 計器用表示装置の指針構造 | |
JP2001027553A (ja) | 計器用発光指針 | |
JPH0522953Y2 (ja) | ||
JPS6011515Y2 (ja) | 指針表示装置 | |
JPH04109325U (ja) | 車両用計器 | |
JP3052868B2 (ja) | 計器照明装置 | |
JPH0740174Y2 (ja) | 計器の照明装置 | |
JP2005024648A (ja) | 表示装置 |