JPH04271571A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH04271571A
JPH04271571A JP3032628A JP3262891A JPH04271571A JP H04271571 A JPH04271571 A JP H04271571A JP 3032628 A JP3032628 A JP 3032628A JP 3262891 A JP3262891 A JP 3262891A JP H04271571 A JPH04271571 A JP H04271571A
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JP
Japan
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gradation
image
picture
signal
toner
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3032628A
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English (en)
Inventor
Nobuatsu Sasanuma
信篤 笹沼
Rie Saitou
理絵 齋藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH04271571A publication Critical patent/JPH04271571A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置、特に単色
又はカラーの階調画像を出力して画像を再現する画像処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の階調画像を再現する電子写真複写
機には、画像処理法によりデジタル式とアナログ式に分
けられる。
【0003】先ず、図2のブロック図を用い、デジタル
式電子写真の階調画像の再現過程を説明する。
【0004】画像の輝度信号がCCD入力21によって
読み取られると、その輝度信号は個々のCCD素子の感
度バラツキを修正するシェーディング回路22へ送られ
る。そして、LOG変換23で輝度信号から濃度信号に
変換され、変換された濃度信号はルックアップテーブル
(以下、「LUT」)24に入力される。このLUT2
4では、電子写真方式の現像特性等の影響による階調性
の変化を補正するためのγ変換が行なわれる。
【0005】その後、パルス幅変換25に入力され、ド
ット幅に対応した信号に変換され、レーザドライバー2
6へ送られる。
【0006】以上の信号処理をもって、感光体(図示せ
ず)上にはドットの面積変化による階調特性を持つた潜
像がレーザスキャンによって形成され、現像、転写、定
着という一連の過程を経て、階調画像が得られる。
【0007】また、フルカラーコピー機の場合は、色分
解、下色除去、マスキング等の処理が入り、複数の色信
号を平列処理するが、各色の階調再現するための方法は
モノクロコピーと同様である。
【0008】図3は、デジタル式電子写真の特性変換図
を示す図である。同図において、第■象限は原稿の濃度
が電気信号に変換される光学読み取り特性を示している
。第■象限は最終的な階調再現特性(第■象限)が1:
1、つまり、軸に対する傾きが45o の特性になるよ
うに変換するためのLUTを示している。そして、第■
象限は露光、現像、定着の過程によって変換されるプリ
ンタ特性を示している。理論的には、適切なLUTが設
定されていれば、階調再現特性は1:1に変換され、原
稿と同一の階調特性が得られるはずである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際の
系では、適切なLUTを設定したとしても、機体毎に光
学読み取り特性(第■象限)とプリンタ特性(第■象限
)に差があったり、さらに同一機体でも、使用されてい
る温湿度環境によってプリンタ特性が変動したり、必ず
しも階調特性が1:1にならず、軸に対する傾きが45
o を中心に変動するため、再生画像の階調性が変化す
るという欠点があった。
【0010】この欠点は、再生画像を原稿として利用す
るジェネレーションコピーにより、何世代もの繰り返し
コピーがなされた時、階調特性の変化方向が同一の場合
、著しく階調特性を悪化させてしまい総合的な画質劣化
の大きな原因となっている。一方、アナログ式電子写真
の場合は、露光時に感光体と原稿の光路上に網点を生成
させるためのスクリーンを設置して、階調画像の再現性
を向上させる方法が提案されている。
【0011】また、別の方法として、感光ドラムの一次
帯電電圧と露光量をコントロールして低濃度部と高濃度
部に分割し、露光、現像を行ない、同一転写紙上に重ね
て転写する重畳効果によって階調性を向上させる方法も
提案されているが、両方式ともプリンタ特性等の変動に
より、理想的な階調再現特性は得られていない。
【0012】本発明は、上記課題を解決するために成さ
れたもので、良好な階調特性を有する再生画像を得るこ
とができる画像処理装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の画像処理装置は以下の構成からなる。
【0014】すなわち、単色又はカラーの階調画像を出
力して画像を再現する画像処理装置において、原稿画像
の階調が硬調か軟調かを判定する階調判定手段と、該階
調判定手段での判定結果に応じて所望の階調特性を選択
する選択手段と、該選択手段で選択された階調特性に従
って階調画像を出力する出力手段とを備える。
【0015】また、前記選択手段は、複数のルックアッ
プテーブルから所望のルックアップテーブルを選択する
ことを特徴とする。
【0016】更に、前記選択手段は、色剤濃度が異なる
複数のトナーを選択することを特徴とする。
【0017】また、前記選択手段は、平均体積粒径が異
なる複数のトナーを選択することを特徴とする。
【0018】
【作用】以上の構成において、原稿画像の階調が硬調か
軟調かを判定し、その判定結果に応じて階調特性を選択
する。そして、選択された階調特性に従って階調画像を
出力するように動作する。
【0019】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係る好適
な一実施例を詳細に説明する。
【0020】なお、実施例として、電子写真方式を例に
説明するが、本発明はインクジェットプリンタ、銀塩写
真方式プリンタ、或いはサーマル転写プリンタ等、他の
形式の画像形成装置にも適用できることは言うまでもな
い。<第1の実施例>図1は、本発明をデジタル式電子
写真複写機に適用した場合のブロック図である。
【0021】複写機には原稿のサイズや濃度等をあらか
じめ測定するためにプレスキャン(予備走査)を行ない
、自動用紙選択、自動露光等を実施している機種がある
【0022】図1Aに示すように、この実施例では、プ
レスキャンにおいて画像輝度信号をCCD入力1で入力
し、個々のCCD素子の感度バラツキを補正するシェー
ディング2を行ない、輝度スケールを濃度スケールに変
換するLOG変換3を行なう。続いて、文字や線画とい
った2値階調をもつ画像領域と、写真の様な連続階調を
もつ画像領域とを分離する像域分離4を通し、連続階調
画像領域の信号だけを抽出する。そして、階調性判定5
では連続階調画像信号を用いて、画像が軟調であるのか
、硬調であるのか(階調性)を判定する。
【0023】第1の実施例では、この階調性判定5の手
法として、濃度ヒストグラムを利用している。
【0024】図5に濃度ヒストグラムを示す。横軸には
、8bitのデジタル値に変換された濃度信号を、縦軸
には、濃度信号に対応する画素数のパーセンテージを示
す。図示するように、横軸の濃度信号において“0”か
ら“85”の領域を■とし、“86”から“170”の
領域を■とし、そして、“171”から“255”の領
域を■として3分割している。
【0025】ここで、読み込まれた画像の階調性判断を
行なうために、本発明者らが様々な画像について濃度ヒ
ストグラムによって傾向を調べたところ、以下の様な結
果が得られた。
【0026】硬調な画像の場合は、曲線51の様に濃度
信号が■と■の領域に高いピークが存在し、また、軟調
な画像の場合には、曲線52の様に曲線の起伏がゆるや
かであった。
【0027】この様な傾向から、この実施例では、■領
域での画素数の和が総画素数の1/3以上で、なおかつ
■領域での画素数の和が総画素数の1/3以上の場合、
階調画像が硬調であり、そうでない場合を軟調であると
判定する。
【0028】従って、上述した階調判定の結果、画像が
硬調であると判定された場合、図4の第■象限曲線43
の軟調側に変換する階調特性を得るために、第■象限4
3のLUTを選択する。また、画像が軟調であると判定
された場合、第■象限42の硬調側に変換する階調特性
を得るために、第■象限42のLUTを選択する。
【0029】次に、上述のプレスキャンが終わると、感
光体へ露光を行なうためのスキャンを行なう。図1Bに
示すように、CCD入力1によって画像の輝度信号を受
けとり、2値階調と連続階調の画像を分離する像域分離
4まではプレスキャンと同じ処理が行なわれる。そして
、連続階調画像信号はプレスキャンによって選択された
LUTを使用して変換される。
【0030】一方、2値画像信号は、図4の第■象限曲
線44の2値画像再現に最適な階調再現特性になる様に
、第■象限曲線44の2値画像用のLUTを使用して変
換される。
【0031】その後、それぞれの信号は、パルス幅変調
回路9へ送られ、さらにレーザードライバー10へと送
られ、不図示の感光体上に面積変調による階調画像の潜
像が得られ、現像、転写、定着の一連の過程を経て、再
生画像が得られる。
【0032】以上説明したように、第1の実施例によれ
ば、硬調画像、軟調画像とも、良好な階調の画像を再生
できる。
【0033】特に、ジェネレーションコピーでは、図6
に示すように階調特性が傾き45o からずれていた場
合、世代数が増える毎に階調が傾き45o から離れて
いってしまうが、本発明を適用した結果、図7に示すよ
うに世代数が増えても階調を一定の範囲内に入れること
ができ、良好な画像を得ることができる。<第2の実施
例>次に、本発明に係る第2の実施例を関連図面を参照
して以下に説明する。
【0034】図8は、第2の実施例におけるフルカラー
階調画像コピー機の構造を示す図である。カラー原稿8
11は照明89と受光素子810によって読み取り走査
され、画像処理が施されてトナーに対応するシアン、マ
ゼンタ、イエロー、ブラック4色に色分解されたデジタ
ル信号に変換される。
【0035】一方、感光ドラム81上の感光体表面は、
予めブレードクリーナー85で清掃され、前露光ランプ
812、前除電器813により前回形成された潜像の影
響が除去される。そして、1次帯電器86で一様に帯電
され、感光体表面は均一な電位となる。
【0036】次に、レーザビームスキャナー82では、
上述の色分解された電気信号に基づいてパルス幅変調さ
れたレーザ光を感光体表面へ走査露光し、静電潜像を形
成する。
【0037】なお、現像器83は通常は各色1個である
が、この実施例では各色2個を使用し、その内訳は次の
通りである。
【0038】低濃度のシアン色剤の現像器83Cu、高
濃度のシアン色剤の現像器83Ck、低濃度のマゼンタ
色剤の現像器83Mu、高濃度のマゼンタ色剤の現像器
83Mk、低濃度のイエロー色剤の現像器83Yu、高
濃度のイエロー色剤の現像器83Yk、低濃度のブラッ
ク色剤の現像器83Bku、高濃度のブラック色剤の現
像器83Bkk、つまり、カラー原稿が前述したプレス
キャンによって、硬調な階調性を有していると判定され
た場合、低濃度の色剤が入ってる現像器83Cu,83
Mu,83Yu,83Bkuを選択し、またカラー原稿
が軟調な階調性を有していると判定された場合は、高濃
度の色剤が入ってる現像器83Ck,83Mk,83Y
k,83Bkkを選択するように構成されている。
【0039】従って、カラー原稿の階調性と静電潜像の
色に対応した現像器が、感光ドラム81の真下にスライ
ドさせ、トナーを感光ドラム81上に転写することで現
像が行なわれる。
【0040】一方、カセット内に収容された転写紙81
4は送出ローラ815で転写部84の上に送られる。こ
の転写部84では、転写コロナ放電器816によって転
写紙が静電吸着される。そして、4色の現像されたトナ
ー像は、順次転写が終了するまで静電吸着が保持され、
4色のトナー画像が重ね合わされ、カラー画像が形成さ
れる。
【0041】そして、4色トナーの転写が全て終了した
時、分離爪817を作動することにより、転写部84か
ら転写紙814が分離される。この分離された転写紙8
14は、搬送ベルト818によって加熱ローラー定着器
88へ送られ、最終的にトナー像が定着され、機外へ排
出される。
【0042】また、転写終了後、感光ドラム81の表面
上に残留したトナーはブレードクリーナ85で清掃され
、次の像形成サイクルへ移行する。
【0043】図9は、第2の実施例におけるトナーの特
性を示す図である。
【0044】図示するように、第■象限に示す低濃度ト
ナーと高濃度トナーのプリンター特性が異なるので、第
■象限に示す曲線の様に低濃度トナーを用いた時に、軟
調な再生画像を、高濃度トナーを用いた時に、硬調にな
るべく、第■象限のLUTを設定している。
【0045】以上説明したように、第2の実施例によれ
ば、使用する高濃度トナーとして、例えばフルカラー複
写機、キヤノン製CLC−500で使用されているもの
を低濃度トナーとし、そのトナーの着色剤の添加量を5
0%にしたものを用いることにより、硬調画像、軟調画
像とも良好なカラー階調画像を得ることができる。<第
3の実施例>次に、本発明に係る第3の実施例を関連図
面を参照して以下に説明する。
【0046】なお、この実施例では、前述した第2の実
施例と同様な構成であるが、図8に示す各現像器に小粒
径トナーと大粒径トナーを以下の通りに設定している。
【0047】小粒径のシアン色剤の現像器83Cu、大
粒径のシアン色剤の現像器83Ck、小粒径のマゼンタ
色剤の現像器83Mu、大粒径のマゼンタ色剤の現像器
83Mk、小粒径のイエロー色剤の現像器83Yu、大
粒径のイエロー色剤の現像器83Yk、小粒径のブラッ
ク色剤の現像器83Bku、大粒径のブラック色剤の現
像器83Bkk、また、この実施例では、小粒径トナー
として平均粒径5μmのものを、大粒径トナーとして平
均粒径12μmのものを使用している。
【0048】図10は、変換特性を示す図である。
【0049】第■象限に示す様に、小粒径トナーを用い
ることにより、カバリングパワーが落ち、その結果、濃
度が下がり、軟調なプリンタ特性が得られる。また、第
■象限の階調再現特性において、γ=1の直線をはさむ
べく、小粒径トナーでは軟調側、大粒径では硬調側を再
現できる様にLUTを設定している。しかし、場合によ
って、小粒径トナー、大粒径トナーでの階調の差が小さ
い時には、それぞれのケースに別々のLUTを対応させ
るのも効果的である。
【0050】この実施例では、カラー原稿がプレスキャ
ンにより硬調な階調性を有していると判定された場合に
は、小粒径トナーが入ってる現像器83Cu,83Mu
,83Yu,83Bkuを選択し、またカラー原稿が軟
調な階調性を有していると判定された場合には、大粒径
トナーが入っている現像器83Ck,83Mk,83Y
k,83Bkkを選択するように構成されている。
【0051】以上説明したように、第3の実施例によれ
ば、他の実施例と同様に、硬調画像、軟調画像とも良好
なカラー階調画像を得ることができる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
良好な階調特性を有する再生画像を得ることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1A】,
【図1B】実施例における画像処理装置の処理系を示す
ブロック図である。
【図2】従来例における画像処理装置の処理系を示すブ
ロック図である。
【図3】従来例での特性変換図である。
【図4】第1の実施例での特性変換図である。
【図5】濃度ヒストグラムを示す図である。
【図6】従来の階調特性曲線を示す図である。
【図7】第1の実施例での階調再現特性である。
【図8】第2及び第3の実施例における機構部の構成を
示す図である。
【図9】第2の実施例での特性変換図である。
【図10】第3の実施例での特性変換図である。
【符号の説明】 81  感光ドラム 82  レーザビームスキャナー 83  現像器 84  転写ドラム 85  クリーニング 86  1次帯電器 87  転写帯電器 88  定着器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単色又はカラーの階調画像を出力して画像
    を再現する画像処理装置において、原稿画像の階調が硬
    調か軟調かを判定する階調判定手段と、該階調判定手段
    での判定結果に応じて所望の階調特性を選択する選択手
    段と、該選択手段で選択された階調特性に従つて階調画
    像を出力する出力手段とを備えることを特徴とする画像
    処理装置。
  2. 【請求項2】前記選択手段は、複数のルックアップテー
    ブルから所望のルックアップテーブルを選択することを
    特徴とする請求項1の画像処理装置。
  3. 【請求項3】前記選択手段は、色剤濃度が異なる複数の
    トナーを選択することを特徴とする請求項1の画像処理
    装置。
  4. 【請求項4】前記選択手段は、平均体積粒径が異なる複
    数のトナーを選択することを特徴とする請求項1の画像
    処理装置。
JP3032628A 1991-02-27 1991-02-27 画像処理装置 Withdrawn JPH04271571A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3032628A JPH04271571A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3032628A JPH04271571A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 画像処理装置

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JPH04271571A true JPH04271571A (ja) 1992-09-28

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ID=12364116

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3032628A Withdrawn JPH04271571A (ja) 1991-02-27 1991-02-27 画像処理装置

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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514