JPH0426962Y2 - - Google Patents

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JPH0426962Y2
JPH0426962Y2 JP13093385U JP13093385U JPH0426962Y2 JP H0426962 Y2 JPH0426962 Y2 JP H0426962Y2 JP 13093385 U JP13093385 U JP 13093385U JP 13093385 U JP13093385 U JP 13093385U JP H0426962 Y2 JPH0426962 Y2 JP H0426962Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は映像信号記録再生装置としても、デイ
ジタルオーデイオ信号記録再生装置としても使用
ができる磁気記録再生装置に関する。
(考案の背景) 回転磁気ヘツド型デイジタルオーデイオテープ
レコーダは、たとえば30mmφの回転ドラムを
2000r.p.mで駆動して、回転ドラムに磁気テープ
を90度巻きかけ、1/2に時間圧縮されたデイジタ
ルオーデイオ信号が回転ヘツドの円周に対向して
180度の位置に設けた磁気ヘツドによつて、90度
分にガードバンドレス傾斜アジマス記録される。
一方、映像信号記録再生装置は、15mmφの回転
ドラムを4000r.p.mで駆動して、回転ドラムに磁
気テープを180度巻きかけ、映像信号が回転ヘツ
ドの円周に対向して180度の位置に設けた磁気ヘ
ツドによつて、ガードバンドレス傾斜アジマス記
録される。
このため、回転ドラムの径、回転ドラムの回転
数および磁気テープの巻きかけ角度が互いに異な
り、上記のデイジタルオーデイオテープレコーダ
により映像信号を従来の如く傾斜アジマス記録す
ることはできなかつた。
(考案の目的) 本考案は上記にかんがみなされたもので、磁気
ヘツドを1個付加して3個としてデイジタルオー
デイオ信号記録、再生時と、映像信号記録、再生
時とで切替使用し、磁気テープの走行速度を切替
るという簡単な構成により、デイジタルオーデイ
オ信号も、映像信号も切替えて記録、再生するこ
とのできる磁気記録再生装置を提供することを目
的とする。
(考案の構成) 本考案は回転ドラムの外周に少なくとも180度
にわたつて磁気テープが巻きかけられてガードバ
ンドレス傾斜アジマス記録し、記録信号の再生を
なす磁気記録再生装置において、回転ドラムの円
周上にほぼ180度の間隔で対向しかつアジマス角
度の方向が互いに逆な第1および第2の磁気ヘツ
ドの他に、第1の磁気ヘツドに近接しかつ第1の
磁気ヘツドと逆方向のアジマク角度を有する第3
の磁気ヘツドを備えると共に、デイジタルオーデ
イオ信号の記録または再生のときには第1の磁気
ヘツドと第3の磁気ヘツドを回転ドラムの1回転
毎に切替えかつ映像信号の記録または再生のとき
には第1の磁気ヘツドと第2の磁気ヘツドと実質
的に回転ドラムの1/2回転毎に切替える切替手段
を備え、映像信号の記録または再生のときには磁
気テープ走行速度をデイジタルオーデイオ信号の
記録または再生のときに2倍にして、第1および
第3の磁気ヘツドを介してデイジタルオーデイオ
信号の記録または再生を行ない、第1および第2
の磁気ヘツドを介して映像信号の記録または再生
をそれぞれ行なうことを特徴とするものである。
(考案の作用) 上記の如く構成された磁気記録再生装置におい
て、回転ドラムに磁気テープが少なくとも180度
巻回され、かつ第1および第3の磁気ヘツドが回
転ドラムの1回転毎に切替えられてデイジタルオ
ーデイオ信号の記録または再生が第1および第3
の磁気ヘツドによりなされる。一方、映像信号の
記録再生のときは第1および第2の磁気ヘツドが
実質的に回転ドラムの1/2回転毎に切替えられ、
かつ磁気テープの走行速度が2倍にされて、第1
および第2の磁気ヘツドにより映像信号の記録ま
たは再生がなされる。
この結果、デイジタルオーデイオ信号は第1お
よび第3の磁気ヘツドにより各トラツク上に順次
記録され、記録デイジタルオーデイオ信号は第1
および第3の磁気ヘツドにより再生されることに
なり、この再生出力のパターンは従来のデイジタ
ルオーデイオテープレコーダの場合と同一であ
る。また、映像信号は各トラツク上に順次第1お
よび第2の磁気ヘツドにより各別に記録され、記
録映像信号は第1および第2の磁気ヘツドにより
再生されることになる。
したがつてデイジタルオーデイオ信号の記録ま
たは再生と、映像信号の記録または再生の場合と
で同一の磁気記録再生装置が共用で使用できるこ
とになる。
(考案の実施例) 以下、本考案を実施例により説明する。
第1図は本考案の一実施例における、回転ドラ
ムと回転磁気ヘツドとの関係を示す模式図、第2
図は本考案の一実施例の構成を示すブロツク図を
示している。
回転ドラム1に対向して180度の位置に磁気ヘ
ツド2および3がそれぞれアジマス角度の方向が
逆となるように設けてある。また磁気ヘツド2に
近接して磁気ヘツド4が設けてあつて、磁気ヘツ
ド4のアジマス角度の方向が磁気ヘツド2のアジ
マス角度の方向とが逆になるようにしてある。な
お第1図においてa,bおよびcは磁気ヘツド
2,3および4のアジマス角度の方向を示してい
る。さらに磁気テープ5は回転ドラム1に180度
にわたつて巻きかけると共に、回転ドラム1は磁
気テープ5の走行方向に対して相対的に所定開度
をなすように設けてあつて、ガードバンドレス傾
斜アジマス記録をなすように構成してある。
磁気ヘツド2,3および4はそれぞれ回転変圧
器16,17および18を介して切替回路19に
接続してある。一方、20はオーデイオ信号を
PCM信号に変換しかつ時間圧縮して磁気テープ
に記録するデイジタルオーデイオ信号に変換する
PCM記録系回路を、21は切替回路19を介し
て磁気テープから再生したデイジタルオーデイオ
信号をもとのアナログ信号に変換し、再生する
PCM再生系回路を、22は映像信号を磁気テー
プ記録に適する信号に変換する映像信号記録系回
路を、23は切替回路19を介して磁気テープか
ら再生した変換映像信号をもとの映像信号に再生
する映像信号再生系回路である。
切替回路19にはPCM信号系または映像信号
系を選択指示する信号系切替信号と磁気ヘツドを
切替える第4図aに示す如き矩形波の磁気ヘツド
切替信号DFFが供給してあり、信号系切替信号
および磁気ヘツド切替信号DFFによつて磁気ヘ
ツド選択スイツチ19−1〜19−3を切替制御す
る。
切替回路19は供給された信号系切替信号が、
映像信号記録系回路22を選択する信号のときは
第3図aに示す如く磁気ヘツド選択スイツチ19
1および19−3をオン状態に制御して、映像信
号記録系回路22からの変換映像信号を磁気ヘツ
ド2および3に供給し、映像信号再生系23を選
択する信号のときは第3図bに示す如く磁気ヘツ
ド切替信号DFFにより直接磁気ヘツド選択スイ
ツチ19−1を制御しかつ磁気ヘツド切替信号
DFFをインバータ19−4にて反転した信号によ
り磁気ヘツド選択スイツチ19−3を制御して磁
気ヘツド2と3とを順次選択する。切替回路19
は供給された信号系切替信号がPCM記録系回路
20またはPCM再生系回路21を選択する信号
のときは第3図cに示す如く、磁気ヘツド切替信
号DFFと磁気ヘツド切替信号をたとえばTフリ
ツプフロツプからなる2分周器19−5にて分周
したQ出力、出力をそれぞれアンドゲート19
6、19−7に供給し、アンドゲート19−6
出力により磁気ヘツド選択スイツチ19−1、1
9−2を各別に制御して磁気ヘツド2と4とを所
定期間毎に交互に選択する。
さらに、回転ドラム1の直径は前記した回転ド
ラムの直径が30mmφの回転磁気ヘツド型デイジタ
ルオーデイオテープレコーダ(以下、規格のデイ
ジタルオーデイオテープレコーダと記す)の場合
の1/2、すなわちたとえば15mmφに設定してあり、
回転ドラム1の回転数は前記した規定のものの2
倍、すなわちたとえば4000r.p.m.に設定してあ
り、磁気テープの走行速度は映像信号記録系回路
22または映像信号再生系回路23を選択したと
き、前記した規格のデイジタルオーデイオテープ
レコーダの場合の2倍の速度となるように設定し
てある。
PCM記録系回路20が選択されているときは、
磁気ヘツド切替信号(第4図a)の反転信号と磁
気ヘツド切替信号を2分周器19−5で分周した
第4図bに示すQ出力信号の反転信号とを論理積
演算したアンドゲート19−6の出力により磁気
ヘツド切替スイツチ19−1を介して磁気ヘツド
2が選択され、同様に2分周器19−5のQ出力
の反転信号と論理積演算したアンドゲート19−
の出力により磁気ヘツド切替スイツチ19−2
介して磁気ヘツド4が選択される。また磁気ヘツ
ド3は選択されない。したがつて磁気ヘツド2は
第4図cに示す波形の高電位期間において選択さ
れ、磁気ヘツド4は第4図dに示す波形の高電位
期間に選択されることになつて、第4図aの波形
におけるA1期間においては磁気ヘツド2が、A2
期間においては磁気ヘツド4が選択され、磁気テ
ープ5に第5図に示す如く1/2以上時間圧縮され
たデイジタルオーデイオ信号がガードバンドレス
傾斜アジマス記録される。この記録パターンは従
来の前記した規格のデイジタルオーデイオテープ
レコーダの場合と同一である。
また、PCM再生系回路21が選択されている
ときも、磁気ヘツド切替スイツチ19−1、19
2により第4図c、第4図dに示す期間、磁気
ヘツド2,4が交互に間歇的に選択され、磁気ヘ
ツド2によつて記録された記録デイジタルオーデ
イオ信号が磁気ヘツド2により検出され、磁気ヘ
ツド4によつて記録されたデイジタルオーデイオ
信号が磁気ヘツド4により検出され、PCM再生
系回路21に供給されて再生される。
上記したPCM記録系回路20を選択して磁気
テープ5へデイジタルオーデイオ信号を記録させ
た場合およびPCM再生系回路21を選択して磁
気テープ5から記録されたデイジタルオーデイオ
信号を検出し、再生する場合は、前記した規格の
デイジタルオーデイオテープレコーダの場合と全
く同一である。
つぎに、映像信号記録系回路22が選択されて
いるときは、第3図aに示す如く磁気ヘツド選択
スイツチ19−1および19−3は常時オン状態
に、磁気ヘツド選択スイツチ19−2は常時オフ
状態に制御されて、映像信号記録系回路23から
の変換映像信号は磁気ヘツド2、磁気ヘツド3に
より交互に磁気テープ5上に記録される。この場
合に磁気ヘツド2および3には同一変換映像信号
が供給されているが、回転ドラム1の半回転毎に
磁気テープ5に当接する磁気ヘツドは磁気ヘツド
2と磁気ヘツド3とが順次交代させられた状態に
なり、かつ磁気テープ5の走行速度が上記した
PCM記録系回路20またはPCM再生系回路21
を選択した場合の2倍になされるため、磁気テー
プ5には第5図に示す如く変換映像信号がガード
バンドレス傾斜アジマス記録されることになる。
また映像信号再生系回路23が選択されている
ときは、第3図bに示す如く磁気ヘツド2は磁気
ヘツド切替信号DFFのA1,A2期間選択され、磁気
ヘツド3は磁気ヘツド切替信号DFFのB期間選択
され、かつ磁気テープ5の走行速度は映像信号記
録系回路22が選択されている場合と同一速度で
走行させられるため、磁気ヘツド2により記録さ
れた変換映像信号が磁気ヘツド2によつて検出さ
れ、磁気ヘツド3により記録された変換映像信号
が磁気ヘツド3によつて検出されて、検出変換映
像信号が映像信号再生系回路23に供給されて再
生されることになる。
なお、上記において回転ドラムの回転数を
4000r.p.m.の場合で説明した。回転ドラムの回転
数が4000r.p.m.の場合には回転ドラムの回転数と
映像信号の同期信号とは同期しないが、同期しな
くても差し支えない。しかし隣接トラツクからの
クロストークを考慮すると同期した方が良く、
NTSC方式の場合は回転ドラムを3600r.p.m.にす
れば同期がとれ、隣接する2トラツクで第1フイ
ールドの映像信号が記録され、続く2トラツクで
同フレームの第2フイールドの映像信号が記録さ
れて、4トラツクで1フレームの映像信号が記
録、再生されることになる。
また、映像信号の記録、再生の場合において、
再生状態ではS/Nなどの点から磁気ヘツド2と
磁気ヘツド3とを回転ドラムの1/2回転毎に切替
る必要があるが、記録の場合は特に切替る必要は
ない。これは、両磁気ヘツドともに同一信号を流
しても、一方側の磁気ヘツドは磁気テープ5から
離れているためであつて、磁気ヘツドは実質的に
切替られたのと同様である。
(考案の効果) 本考案によれば、デイジタルオーデイオ信号記
録、再生のときは第1の磁気ヘツドと第3の磁気
ヘツドを回転ドラムの1回転毎に切替えて、記
録、再生がなされるため、記録時においては各ト
ラツク上にデイジタルオーデイオ信号が記録され
てデイジタルオーデイオテープレコーダの場合と
実質的に同一であり、再生されたデイジタルオー
デイオ信号はデイジタルオーデイオテープレコー
ダの場合と同一である。さらに、映像信号の記
録、再生のときは第1の磁気ヘツドと2の磁気ヘ
ツドを実質的に回転ドラムの1/2回転毎に切替て、
磁気テープ走行速度をデイジタルオーデイオ信号
記録、再生のときの2倍にして、記録、再生がさ
れるために各トラツクに映像信号が順次記録さ
れ、再生のときには各トラツクから順次映像信号
が再生されるため、デイジタルオーデイオ信号の
記録、再生にも、映像信号の記録、再生にも同一
の磁気記録再生装置が使用できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における、回転ドラ
ムと磁気ヘツドとの関係を示す模式図。第2図は
本考案の一実施例の構成を示すブロツク図。第3
図は本考案の一実施例における磁気ヘツド切替を
示す接続図。第4図は本考案の一実施例における
磁気ヘツド切替信号と磁気ヘツド切替との関係を
示す波形図。第5図は本考案による記録パターン
を示す模式図。 1……回転ドラム、2,3および4……磁気ヘ
ツド、5……磁気テープ、16〜18……回転変
圧器、19……切替回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転ドラムの外周に少なくとも180度にわたつ
    て磁気テープが巻きかけられてガードバンドレス
    傾斜アジマス記録し、記録信号の再生をなす磁気
    記録再生装置において、回転ドラムの円周上にほ
    ぼ180度の間隔で対向しかつアジマス角度の方向
    が互いに逆な第1および第2の磁気ヘツドの他
    に、第1の磁気ヘツドに近接しかつ第1の磁気ヘ
    ツドと逆方向のアジマス角度を有する第3の磁気
    ヘツドを備えると共に、デイジタルオーデイオ信
    号の記録または再生のときには第1の磁気ヘツド
    と第3の磁気ヘツドを回転ドラムの1回転毎に切
    替えかつ映像信号の記録または再生のときには第
    1の磁気ヘツドと第2の磁気ヘツドと実質的に回
    転ドラムの1/2回転毎に切替える切替手段を備え、
    映像信号の記録または再生のときには磁気テープ
    走行速度をデイジタルオーデイオ信号の記録およ
    び再生のときの2倍にして、第1および第3の磁
    気ヘツドを介してデイジタルオーデイオ信号の記
    録または再生を行ない、第1および第2の磁気ヘ
    ツドを介して映像信号の記録または再生をそれぞ
    れ行うことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP13093385U 1985-08-29 1985-08-29 Expired JPH0426962Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13093385U JPH0426962Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13093385U JPH0426962Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS6239202U JPS6239202U (ja) 1987-03-09
JPH0426962Y2 true JPH0426962Y2 (ja) 1992-06-29

Family

ID=31028908

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JP13093385U Expired JPH0426962Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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JPS6239202U (ja) 1987-03-09

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