JPH04269028A - 入力データ位相同期回路 - Google Patents

入力データ位相同期回路

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JPH04269028A
JPH04269028A JP2993791A JP2993791A JPH04269028A JP H04269028 A JPH04269028 A JP H04269028A JP 2993791 A JP2993791 A JP 2993791A JP 2993791 A JP2993791 A JP 2993791A JP H04269028 A JPH04269028 A JP H04269028A
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JP
Japan
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input data
data
counter
delay
frame
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2993791A
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English (en)
Inventor
Kiyouko Okada
岡田 今日子
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力データ位相同期回路
に係わり、特に複数チャンネルの入力データの位相を同
期させて出力する入力データ位相同期回路に関する。
【0002】
【従来の技術】複数チャンネルの入力データを同時に処
理する多重化装置においては、処理する前に各チャンネ
ルの遅延量を吸収して同位相にする必要がある。このた
め、1クロック長内の数nsec〜数十nsecのずれ
は、入力バッファ後のフリップフロップで修正している
。しかし、かかる方法では、それ以上のデータの遅延に
ついて対処できない。
【0003】そこで、1クロック長以上の遅延に対処す
るために従来より図6に示す入力データ位相同期回路が
提案されて実施されている。尚、図7は図6の動作説明
用のタイムチャ−トであり、(A)〜(F)は図6にお
けるa〜f点に対応している。
【0004】図6において、第1、第2の伝送路(チャ
ンネル)を介して入力される所定データ長のデータA、
データBは先頭にフレ−ムパルスFPを有し、その位相
は(A),(B)に示すように同位相でなく、最大遅延
差(=フレ−ム長の1/2)以下の位相差を有している
。このデータA,Bの位相を合わせるために、一方のデ
ータAをフレ−ム長の1/2だけ固定遅延器36にて(
C)に示すように遅延させる。これにより、(C)に示
すデータAの出力は必ずデータBより遅延する。
【0005】そこで、フレ−ム検出器31、32にて、
データBと固定遅延器36の出力より、(E),(D)
に示すごとくそれぞれフレ−ムパルスを検出し、フレ−
ム検出器31で検出したフレ−ムパルスによりカウンタ
34をクリアし、しかる後該カウンタによりシステムク
ロックCLKを計数させ、又フレ−ム検出器32で検出
したフレ−ムパルスによりカウンタ34の計数値をフリ
ップフロップ35にラッチさせる。
【0006】この結果、フリップフロップ35の出力よ
りデータAとデータBの遅延差が出力され、この遅延差
だけデータBを可変遅延回路33により遅延させること
により、データA,データBの出力ではフレ−ム位相が
揃ったものになり、しかる後図示しない多重化装置で出
力データA,Bを多重化して伝送する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】最近では、入力データ
チャンネル数が増加しており、簡単な構成で多チャンネ
ルに対応できる入力データ位相同期回路が要求されてい
る。しかし、従来の入力データ位相同期回路は、2つの
チャンネルの場合であり、チャンネル数が3以上の場合
に適用できない問題があった。
【0008】以上から本発明の目的は、チャンネル数が
増加しても簡単な構成により各チャンネルのデータ位相
差を吸収して同期させることができる入力データ位相同
期回路を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。11〜13は各チャンネルCH1〜CH3毎に設
けられ、設定された遅延段数分,入力データDATA1
〜DATA3を遅延して出力するシフトレジスタ、21
〜23は各チャンネルの入力データの先頭を表すフレ−
ムパルスFP1〜FP3を検出するフレ−ムパルス検出
部、41は所定時刻から各チャンネルの入力データの先
頭を表すフレ−ムパルスFP1〜FP3の発生時刻まで
の時間をクロックパルスCLKを計数して検出するカウ
ンタ、51はカウンタの計数値とシフトレジスタの遅延
段数の対応を記憶するメモリ、61は各チャンネルの遅
延段数をシフトレジスタに設定する遅延段数設定部であ
る。
【0010】
【作用】予めメモリ51にカウンタ41の計数値とシフ
トレジスタの遅延段数の対応関係を記憶しておく。かか
る状態において、例えばフレ−ムの先頭を表す信号が発
生すると、該時刻から各入力データDATA1〜DAT
A3の先頭を表すフレ−ムパルスFP1〜FP3の発生
時刻までの時間を、カウンタ41でクロックパルスを計
数することにより監視する。そして、所定のフレ−ムパ
ルスが発生した時のカウンタの計数値をメモリ51の読
み出しアドレスとし、該計数値に応じた遅延段数をメモ
リから読み出して遅延段数設定部61に入力し、遅延段
数設定部61は入力された遅延段数を前記発生したフレ
−ムパルスに応じたチャンネルのシフトレジスタ11〜
13に設定する。各シフトレジスタ11〜13は設定さ
れた段数分、入力データDATA1〜DATA3を遅延
し、その出力端子から位相が同期した各位チャンネルの
データDATA1′〜DATA3′を出力する。この結
果、チャンネル数が増加しても簡単な構成により各チャ
ンネル間の位相差を吸収して同期させることができる

0011】
【実施例】(a) 本発明の第1実施例全体の構成 図2は3チャンネルの場合における本発明の一実施例構
成図であり、図1と同一部分には同一符号を付している
。尚、各チャンネルの入力データDATA1〜DATA
3の先頭を表すフレ−ムパルスFP1〜FP3は既に分
離されているものとする。
【0012】図中、11〜13は各チャンネル毎に設け
られ、S端子を介して設定された遅延段数分だけ入力デ
ータDATA1〜DATA3を遅延して出力するシフト
レジスタ、31は後述するメモリ(ROM)の読み出し
アドレスを発生する読出しアドレス発生部、41は所定
時刻から各チャンネルのフレ−ムパルスFP1〜FP3
の発生時刻までの時間をクロックパルスCLKを計数し
て検出するカウンタ、51はカウンタの計数値とシフト
レジスタの遅延段数の対応を記憶するROM構成のメモ
リ、61は各チャンネルの遅延段数を対応するシフトレ
ジタ11〜13に設定する遅延段数設定部である。
【0013】読出しアドレス発生部は、各チャンネルの
フレ−ムパルスFP1〜FP3の論理和を演算するオア
ゲ−ト31aと、オアゲ−ト出力をクロックCLKに同
期して1クロック時間出力するアンドゲ−ト31bと、
いずれかのフレ−ムパルスが発生した時のカウンタの計
数値をラッチするラッチ回路31cを備え、ラッチされ
た計数値をメモリ51の読出しアドレスとして出力し、
該アドレスに記憶されている遅延段数を読出して遅延段
数設定部61に入力する。
【0014】遅延段数設定部61は、フレ−ムパルスF
P1〜FP3の発生によりセットされ、消失するとリセ
ットされるフリップフロップ61a〜61cと、メモリ
51から読出された遅延段数をラッチして対応するシフ
トレジスタ11〜13に設定するラッチ回路61d〜6
1fを有している。尚、メモリ51から読出された遅延
段数は、セットされているフリップフロップに応じたラ
ッチ回路に、換言すれば発生したフレ−ムパルスのチャ
ンネルに応じたラッチ回路にラッチされて、シフトレジ
スタに設定される。
【0015】全体の動作 予めメモリ51にカウンタ41の計数値とシフトレジス
タの遅延段数の対応関係を記憶しておく。例えば、カウ
ンタの計数値が示すアドレスに所定の遅延段数を記憶し
ておく。尚、アドレスが大きくなるほど該アドレスに記
憶される遅延段数は大きくなっている。
【0016】かかる状態において、装置の電源が立ち上
がると入力データの位相同期制御が開始する。すなわち
、カウンタ41は電源が立ち上がると、該立上り時刻か
らクロックCLKのカウントを開始する。そして、入力
データDATA1〜DATA3の先頭を表すフレ−ムパ
ルスFP1〜FP3のいずれかが発生すると、該フレ−
ムパルスに応じた遅延段数設定部61のフリップフロッ
プ61a〜61cがセットされ、同時に読出しアドレス
発生部31のオアゲ−ト31aの出力がハイレベルにな
ってラッチイネ−ブルとなり、カウンタ41の計数値が
ラッチ回路31cにラッチされる。
【0017】これにより、ラッチ回路31cにラッチさ
れたカウンタの計数値がメモリ51の読出しアドレスと
なり、該アドレスより遅延段数が読出されて遅延段数設
定部61に入力される。遅延段数設定部61に入力され
た遅延段数は、セットされているフリップフロップ61
a〜61cに応じたラッチ回路61d〜61fにラッチ
され、次のタイミングで該ラッチ回路の後段のシフトレ
ジスタ11〜13に設定される。遅延段数を設定された
シフトレジスタ11〜13は設定された段数分、入力デ
ータDATA1〜DATA3を遅延して出力する。
【0018】以後、第2、第3のフレ−ムパルスが発生
すると同様に動作し、各フレ−ムパルス発生時刻までの
時間に応じた遅延段数が所定のシフトレジスタにセット
され、遅延段数分入力データを遅延して出力する。この
結果、各シフトレジスタ11〜13の出力端子から、位
相が同期した各チャンネルのデータDATA1′〜DA
TA3′が得られる。
【0019】図3は図2の動作説明用のタイムチャ−ト
であり、カウンタ41の計数値が1の時フレ−ムパルス
FP1が発生し、該計数値「1」がラッチ回路31cに
ラッチされてメモリ51の読出しアドレスとなり、該ア
ドレスから読出された遅延段数S1がシフトレジスタ1
1に設定され、該遅延段数分入力データDATA1が遅
延されて出力される。又、カウンタ41の計数値が「2
」、「5」の時、それぞれフレ−ムパルスFP2,FP
3が発生し、該計数値「2」,「5」がラッチ回路31
cに順次ラッチされてメモリ51の読出しアドレスとな
り、該アドレスから読出された遅延段数S2,S3がそ
れぞれシフトレジスタ12,13に設定され、該遅延段
数分入力データDATA1が遅延されて出力される。
【0020】(b)  本発明の第2の実施例図4は本
発明の第2の実施例構成図であり、図2の第1の実施例
と同一部分には同一符号を付している。第2の実施例に
おいて、第1の実施例と異なる点はフレ−ムの先頭を示
す信号VFPの立上りにより、カウンタ41の計数動作
を開始させる立上り検出部71を設けた点である。
【0021】フレ−ムの先頭を表す信号VFPが発生す
ると、立ち上がり検出部71はその立上りを検出してカ
ウンタ41にゼロをロ−ドし、しかる後クロックの計数
を開始させる。この結果、第2の実施例によれば、各入
力データの先頭が並ぶと共に、データの先頭がフレ−ム
の先頭と同期することになる。尚、第1の実施例では電
源立上り時のカウンタの状態に左右されるため、各デー
タの先頭は並ぶが必ずしもフレ−ムの先頭にくるとは限
らない。
【0022】(c) 本発明の第3の実施例図5は本発
明の第3の実施例構成図であり、図2の第1の実施例と
同一部分には同一符号を付している。第3の実施例にお
いて、第1の実施例と異なる点はデータDATA1〜D
ATA3に含まれるフレ−ムパルスを検出するフレ−ム
パルス検出部21〜23を各チャンネルに設けた点であ
る。
【0023】各フレ−ムパルス検出部21〜23はフレ
−ムパタ−ン検出部21a〜23aと、前方保護や後方
保護の同期保護動作を行う同期保護回路21b〜23b
を有し、同期確立後にフレ−ムパルスFP1〜FP3を
発生する。
【0024】以上では、3チャンネル分について説明し
たが、本発明はチャンネル数が4以上の場合にも適用で
きることは勿論である。以上、本発明を実施例により説
明したが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨
に従い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを排除
するものではない。
【0025】
【発明の効果】以上本発明によれば、所定時刻から各入
力データの先頭を表すフレ−ムパルス発生時刻までの時
間を、カウンタでクロックパルスを計数することにより
監視し、所定のフレ−ムパルスが発生した時のカウンタ
の計数値に応じた遅延段数を求め、該遅延段数を前記発
生したフレ−ムパルスに応じたチャンネルのシフトレジ
スタに設定し、設定された段数分入力データを遅延して
出力するように構成したから、チャンネル数が増加して
も簡単な構成により各チャンネル間の位相差を吸収して
同期させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の原理図である。
【図2】図2は本発明の第1の実施例構成図である。
【図3】図3は本発明の動作説明用タイムチャ−トであ
る。
【図4】図4は本発明の第2の実施例構成図である。
【図5】図5は本発明の第3の実施例構成図である。
【図6】図6は従来の入力データ位相同期回路の構成図
である。
【図7】図7は従来の動作説明用のタイムチャ−トであ
る。
【符号の説明】
11〜13・・シフトレジスタ 21〜23・・フレ−ムパルス検出部 41・・カウンタ 51・・計数値と遅延段数の対応記憶用のメモリ61・
・遅延段数設定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数チャンネルの入力データの位相を
    同期させる入力データ位相同期回路において、各チャン
    ネル毎に設けられ、設定された遅延段数分入力データを
    遅延して出力するシフトレジスタと、所定時刻から、各
    チャンネルの入力データの先頭を表すフレ−ムパルス発
    生時刻までの時間をクロックパルスを計数して検出する
    カウンタと、カウンタの計数値と遅延段数の対応を記憶
    するメモリと、所定のフレ−ムパルスが発生した時のカ
    ウンタの計数値に基づいてメモリから読出された遅延段
    数を、該フレ−ムパルスに応じたチャンネルのシフトレ
    ジスタに設定する遅延段数設定部を備え、各シフトレジ
    スタから位相が同期したデータを出力することを特徴と
    する入力データ位相同期回路。
JP2993791A 1991-02-25 1991-02-25 入力データ位相同期回路 Withdrawn JPH04269028A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2993791A JPH04269028A (ja) 1991-02-25 1991-02-25 入力データ位相同期回路

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JP2993791A JPH04269028A (ja) 1991-02-25 1991-02-25 入力データ位相同期回路

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JPH04269028A true JPH04269028A (ja) 1992-09-25

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JP2993791A Withdrawn JPH04269028A (ja) 1991-02-25 1991-02-25 入力データ位相同期回路

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JP (1) JPH04269028A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007110447A (ja) * 2005-10-13 2007-04-26 Fujitsu Ltd データ多重分離装置、データ多重分離方法およびデータ多重分離プログラム
JP2011183055A (ja) * 2010-03-10 2011-09-22 Hoya Corp 内視鏡プロセッサおよび内視鏡ユニット
JP2014217039A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 富士通株式会社 伝送装置および同期制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007110447A (ja) * 2005-10-13 2007-04-26 Fujitsu Ltd データ多重分離装置、データ多重分離方法およびデータ多重分離プログラム
JP2011183055A (ja) * 2010-03-10 2011-09-22 Hoya Corp 内視鏡プロセッサおよび内視鏡ユニット
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Effective date: 19980514