JPH0426666Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0426666Y2
JPH0426666Y2 JP1987005731U JP573187U JPH0426666Y2 JP H0426666 Y2 JPH0426666 Y2 JP H0426666Y2 JP 1987005731 U JP1987005731 U JP 1987005731U JP 573187 U JP573187 U JP 573187U JP H0426666 Y2 JPH0426666 Y2 JP H0426666Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust
exhaust duct
plate
soundproof case
soundproof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987005731U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63113735U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987005731U priority Critical patent/JPH0426666Y2/ja
Publication of JPS63113735U publication Critical patent/JPS63113735U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0426666Y2 publication Critical patent/JPH0426666Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、防音型エンジン発電機の排気ダクト
構造に係り、特にラジエータより排出される熱風
とマフラーの熱気とにより排気ダクトの壁面に添
着された吸音材が焼損することを防止しかつ消音
効果も向上し得る防音型エンジン発電機の排気ダ
クト構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に、エンジン駆動型発電機を防音構造にす
るためには、鉄板に吸音材を添着した防音ケース
で囲繞し、防音ケース内の熱風をラジエータフア
ンを利用してラジエータ及び排気ダクトを介在さ
せて外部に放出させている。防音ケース内の熱風
は、総て排気ダクトを介して外部に放出させるた
め、その排風口が径大になり、エンジン及び発電
機、特にエンジンの機械音、マフラーの排気音及
び排風騒音をできるだけ減衰されるべく種々の技
術が既に考案されている。例えば、マフラーから
の排気音を減衰させるのに、第5図に示す如く、
マフラー1の尾管2に消音筒3を接続し、又排気
ダクト4から直接大気に放出させずに、防音ケー
ス5の天井部に消音ダクト6を設けて、排気ダク
ト4から消音ダクト6を通じての排風により騒音
の洩れを減少させ、又第6図乃至第8図に示す如
く、排気ダクト4内に多数の邪魔板7〜9を設け
て、消音効果を高めるようにしたものが既に実施
されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来技術は、次のような問題点が
ある。つまり、エンジンのマフラーが排気ダクト
内に収納されているために、エンジンより発生し
て排気ダクト内に導入される熱風と、排気ダクト
の下部のマフラーの熱気で排気ダクト内に貼着さ
れた吸音材が焼損し、若しくは劣化して弾力性を
失い、その消音効果を充分に発揮することができ
なかつた。特に、エンジンの停止直後において
は、排気ダクト内の温度は、ラジエータフアンの
停止に伴いエンジン及び発電機、更にマフラーの
温度が急上昇し、その熱が防音ケース下部に蓄熱
して、外部に放出されずに、排気ダクト内の温度
が異常に上昇して、吸音材の劣化を早め、若しく
は焼損することがあることはもとより、ラジエー
タの故障をも招く虞れがあるなど多くの問題があ
つた。
〔考案が解決しようとする課題〕
そこで、本考案は、上記事情に鑑み、エンジン
発電機が運転されている状態では、マフラーを有
効に冷却すると共に、防音ケース内の熱風を排気
ダクト内に形成した曲り音道を介して外部に排出
させて、エンジン及び発電機より発生する内部騒
音が外部に洩れるのを防ぎ、更にエンジン停止直
後にあつては、防音ケース内の熱気、特に高温を
発生するマフラーの熱気を自然対流の作用で通気
抵抗の少ない排風路により直接外部に放出させ
て、排気ダクト内が異常に温度上昇するのを効果
的に防止できる防音型エンジン発電機の排気ダク
ト構造を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記の課題を解決するために、エンジ
ンおよび該エンジンで駆動される発電機を収納す
る防音ケースが、鉄板に吸音材を添着してなり、
かつ外気を吸気口から防音ケース内に取入れ、防
音ケース内の熱風をマフラが収納された排気ダク
トを介して強制排気用の排気口から外部に排出す
るためのラジエータフアンを有する防音型エンジ
ン発電機の排気ダクト構造において、上記排気ダ
クト内を、上部が斜め上方に向つて傾斜し下部が
下方に垂下する第1の仕切板により縦割りして2
室に画成し、該排気ダクトの第1室にラジエータ
の排風口を臨ませると共にマフラーを収納し、該
排気ダクトの第1室と第2室とを第1の仕切板の
上部両側の通気口で連通させ、上記ラジエーター
フアンの稼働中における上記通気口よりの排風を
曲流するための邪魔板を上記防音ケース内壁の通
気口を覆う位置に固設し、上記第1の仕切板上方
の防音ケース部には、上記邪魔板を介在して、上
記ラジエータフアンの稼働停止後に発生する余熱
を自然対流にて排出するための自然対流用の排気
口を設けるとともに、上記通気口の上縁部には、
排出すべき余熱を上記自然対流用の排出口に導く
ための抵抗板を垂設し、さらにこの自然対流用の
排気口の一部には上記マフラーからの排気を上記
防音ケース外に排出するための尾管を排気ダクト
の第1室および第2室を貫通して臨ませ、上記排
気ダクトの上部には、邪魔板の前方に位置する抵
抗板の中央部の通気口及び抵抗板に対して間隔を
おいて配設した第2の仕切板の両側方に対して抵
抗板の通気口と相互に重ね合わない位置に開口す
る通気口を介して、消音ダクトと連通させ、消音
ダクトの流路終端部の防音ケースに強制排気用の
排気口を形成し、この強制排気用の排気口には、
くの字形状の屈曲板を多数並設したサウンドトラ
ツプを配する構成とするものである。
〔作用〕 本考案は、上記手段において、エンジン発電機
の運転状態では、ラジエータフアンによる排風力
を受けてラジエータから排気ダクトの第1室に導
入されてマフラーを冷却した後、第1の仕切板の
通気口から曲流して第2室に導入され、更に第1
の仕切板の上方の邪魔板に当たつて、該邪魔板の
前方に流れの向きが変えられて、抵抗板の通気口
及び第2の仕切板の通気口を経て消音ダクトに導
入された後、サウンドトラツプによつて一段と消
音されて強制排気用の排気口から外部に放出さ
れ、一方エンジン停止直後においては、防音ケー
ス内の熱気が上記第1室に導入され、マフラーの
熱気と共に第2室を介して邪魔板に当たるが、邪
魔板によつて流れが変化する程の排風力を有して
いないために、邪魔板を単に取巻くようにして自
然上昇して邪魔板の上方の自然対流用の排気口か
ら外部に放出させるようにしたものである。さら
にマフラーから排出されて尾管にて導かれる排気
は防音ケース内を循環することなく直接的に外部
に放出される。
〔実施例〕
以下に、本考案に係る防音型エンジン発電機の
排気ダクト構造の一実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図乃至第3図において、11は防音ケー
ス、12はベースである。防音ケース11は、内
壁部13と外壁部14とから成り、かつ内壁部1
3と外壁部14との間に空隙15を持たせてあ
る。内壁部13及び外壁部14は、それぞれ鉄板
13a,14aの内面に吸音材13b,14bを
添着したものである。ベース12にはエンジン1
6及び該エンジン16で駆動される発電機17を
据付け、エンジン16及び発電機17を防音ケー
ス11で囲繞するようになつている。防音ケース
11若しくはベース12の適宜位置に吸気口18
を有して、該吸気口18から防音ケース11内に
エンジン16のラジエータフアン19で強制吸気
するようになつている。エンジン16のラジエー
タ20の排風側には排気ダクト21を形成する。
排気ダクト21は、ラジエータ20が添着されて
排風口22を有する隔壁23と防音ケース11の
内壁部13とで形成する。ラジエータ20はベー
ス12上の台座24に据付ける。排気ダクト21
内には、上部が水平壁25aと傾斜壁25bとか
ら成り、又下部が下方に向つて垂下する垂壁25
cとから成り、上記傾斜壁25bの両側端に通気
口26が切欠された第1の仕切板25を設ける。
第1の仕切板25の水平壁25a端部は、上記隔
壁23の排風口22の上方に固設させてあり、又
垂壁25cの下端がベース12上に固設させてあ
る。第1の仕切板25の両側端は、通気口26を
除いて内壁部13に接合させてある。排気ダクト
21の第1の仕切板25の上方には、ある間隔を
おいて邪魔板27を配設する。邪魔板27は、一
端を防音ケース11の内壁部13に固設し、他端
を上記隔壁23に対してある間隙をおいて配設す
る。又邪魔板27は、上記通気口の直上を略覆う
ように配設する。第1の仕切板25の水平壁25
aには、邪魔板27の前方に位置させて抵抗板2
8を立設する。抵抗板28は中央上部に通気口2
9を切欠させてあり、又両側端及び通気口29を
除く上端が防音ケース11の内壁部13に接合さ
せてある。更に、抵抗板28の前方に、ある間隔
をおいて第2の仕切板30を配設する。第2の仕
切板30は、下端を隔壁23に接合し、又両側及
び上端を防音ケース11の内壁部13に接合し、
かつ両側部に通気口31を穿設させておく、通気
口31は、防音ケース11の天井部の内壁部13
下面に形成した消音ダクト32内と連通させる。
抵抗板28の通気口29と第2の仕切板30の通
気口31とは互いに一直線上に重ね合わない位置
に形成させてある。上記邪魔板27の上方の防音
ケース11及び消音ダクト32の排風の流路終端
の位置の防音ケース11には自然対流用の排気口
33および強制排気用の排気口34を形成する。
排気口34にはサウンドトラツプ38を付設して
ある。サウンドトラツプ38は、第4図に示す如
く大部分の排風が、多数並設した「くの字」形状
の屈曲板35間を経て外部に放出され、又一部の
排風が屈曲板35間を通過することなくそのまま
屈曲板35の側端から外部に放出させるようにな
つていて、排風中の騒音を消音できるようになつ
ている。上記第1の仕切板25と隔壁23との間
にはエンジン16のマフラー36を収納し、マフ
ラー36の尾管37は、上方に延出させて、防音
ケース11の天井部に形成した排気口39に臨ま
せる。
上記構成において、エンジ16及び発電機17
の稼働中においては、ラジエータフアン19の回
転により、吸気口18から防音ケース11内に外
気を取入れてエンジン16及び発電機17を冷却
し、冷却後の熱風をラジエータ20を介して排気
ダクト21の隔壁23と第1の仕切板25との間
の上記第1室内に導入する。この第1室に導入さ
れた熱風は、更に温度が高いマフラ36を冷却し
た後、曲流して第1の仕切板25の通気口26か
ら該第1の仕切板25の上方に向つて流れて第2
室に流入した後邪魔板27に当たつて流れの向き
が変えられる。邪魔板27によつて流れの向きが
変わつた熱風は、抵抗板28の通気口29及び第
2の仕切板30の通気口31を経て消音ダクト3
2に入り、サウンドトラツプ38及び強制排気用
の排気口34を通り外部に放出される。エンジン
16及び発電機17の稼働中においては、防音ケ
ース11内の略総ての熱風が消音ダクト32を介
して強制排気用の排気口34から外部に放出さ
れ、この時、ラジエータ20から消音ダクト32
に至るまで幾度も曲流するので、排気中の騒音が
効率良く減衰できる。
一方、エンジン16の停止直後は、ラジエータ
フアン19の回転も停止するが、防音ケース11
内の熱気が、特にマフラー36による熱気が自然
対流の作用で、第1の仕切板25の通気口26か
ら上方に向い、邪魔板27に当たるが、熱気が自
然対流の作用のみで上昇しており、又邪魔板27
の前方に抵抗板28が配置されているために、邪
魔板27によつて流れの向きが変えられることな
く、単に邪魔板27に沿つて迂回しながら上昇し
て自然対流用の排気口33から外部に放出され
る。
〔考案の効果〕
以上説明のように本考案に係る防音型エンジン
発電機の排気ダクト構造によれば、エンジン発電
機が運転されてラジエータフアンが回転している
状態ではマフラーを有効に冷却すると共に、この
ラジエータフアンの回転による排風力と邪魔板の
作用により防音ケース内の熱風を曲がり音道に導
いて強制排気用の排風口より排風される構成によ
り、エンジンおよび発電機から発生する内部騒音
が外部に洩れるのを防ぐことができる。また、こ
の強制排気用の排風口に多数の屈曲板が並設され
たサウンドトラツプを配する構成により、より一
層の消音を図ることが可能となつている。さらに
エンジン停止直後に発生すべき防音ケース内の熱
気、特に高温を発生するマフラーの熱気を自然対
流の作用で通気抵抗の少ない排風路から自然対流
用の排気口で排出させるように構成したので、ラ
ジエータフアン停止直後における排気ダクトが異
常高温となるのを防ぐことができる。さらにま
た、マフラーの排気を外部に導く尾管を防音ケー
スの自然対流用の排気口に臨ませて配する構成に
よりエンジン排気が防音ケース内を循環すること
なく、したがつてこの防音ケース内がエンジン排
気によるススで汚染されることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る防音型エンジン発電機
の排気ダクト構造の一実施例を示すもので、その
排風の流れを示す防音ケース内を透視した斜視
図、第2図は防音ケースの縦断面図、第3図は排
気ダクトの縦断面図、第4図はサウンドトラツプ
の斜視図、第5図乃至第8図は従来の防音ケース
における排気ダクトの構造図である。 11……防音ケース、12……ベース、13…
…内壁部、14……外壁部、15……空隙、16
……エンジン、17……発電機、18……吸気
口、19……ラジエータフアン、20……ラジエ
ータ、21……排気ダクト、22……排風口、2
3……隔壁、24……台座、25……第1の仕切
板、26,29,31……通気口、27……邪魔
板、28……抵抗板、30……第2の仕切板、3
2……消音ダクト、33,34……排気口、35
……屈曲板、36……マフラー、37……尾管、
38……サウンドトラツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンおよび該エンジンで駆動される発電機
    を収納する防音ケースが、鉄板に吸音材を添着し
    てなり、かつ外気を吸気口から防音ケース内に取
    入れ、防音ケース内の熱風をマフラが収納された
    排気ダクトを介して強制排気用の排気口から外部
    に排出するためのラジエータフアンを有する防音
    型エンジン発電機の排気ダクト構造において、 上記排気ダクト内を、上部が斜め上方に向つて
    傾斜し下部が下方に垂下する第1の仕切板により
    縦割りして2室に画成し、 該排気ダクトの第1室にラジエータの排風口を
    臨ませると共にマフラーを収納し、 該排気ダクトの第1室と第2室とを第1の仕切
    板の上部両側の通気口で連通させ、 上記ラジエータ−フアンの稼働中における上記
    通気口よりの排風を曲流するための邪魔板を上記
    防音ケース内壁の通気口を覆う位置に固設し、 上記第1の仕切板上方の防音ケース部には、上
    記邪魔板を介在して、上記ラジエータフアンの稼
    働停止後に発生する余熱を自然対流にて排出する
    ための自然対流用の排気口を設けるとともに、上
    記通気口の上縁部には、排出すべき余熱を上記自
    然対流用の排出口に導くための抵抗板を垂設し、 さらにこの自然対流用の排気口の一部には上記
    マフラーからの排気を上記防音ケース外に排出す
    るための尾管を排気ダクトの第1室および第2室
    を貫通して臨ませ、 上記排気ダクトの上部には、邪魔板の前方に位
    置する抵抗板の中央部の通気口及び抵抗板に対し
    て間隔をおいて配設した第2の仕切板の両側方に
    対して抵抗板の通気口と相互に重ね合わない位置
    に開口する通気口を介して、消音ダクトと連通さ
    せ、 消音ダクトの流路終端部の防音ケースに強制排
    気用の排気口を形成し、この強制排気用の排気口
    には、くの字形状の屈曲板を多数並設したサウン
    ドトラツプを配する構成としたことを特徴とする
    防音型エンジン発電機の排気ダクト構造。
JP1987005731U 1987-01-19 1987-01-19 Expired JPH0426666Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987005731U JPH0426666Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987005731U JPH0426666Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63113735U JPS63113735U (ja) 1988-07-22
JPH0426666Y2 true JPH0426666Y2 (ja) 1992-06-26

Family

ID=30787591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987005731U Expired JPH0426666Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0426666Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015129495A (ja) * 2014-01-09 2015-07-16 デンヨー株式会社 排風口カバーの取付構造

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH082420Y2 (ja) * 1989-11-02 1996-01-29 株式会社小松製作所 エンジン室

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4928723A (ja) * 1972-07-18 1974-03-14
JPS5240256U (ja) * 1975-09-11 1977-03-22

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4928723A (ja) * 1972-07-18 1974-03-14
JPS5240256U (ja) * 1975-09-11 1977-03-22

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015129495A (ja) * 2014-01-09 2015-07-16 デンヨー株式会社 排風口カバーの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63113735U (ja) 1988-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4608946A (en) Portable engine-generator set
US3856439A (en) Sound proofed and air cooled shell for portable air compressor
JP2609208B2 (ja) 調理場用の排気装置
US4060068A (en) Air cooled freestanding fireplace
JP7197934B2 (ja) 油煙捕集装置
JPH0426666Y2 (ja)
JP2705795B2 (ja) 携帯式エンジン駆動型工具の内燃機関用消音装置
US4217877A (en) Energy-saving forced-air furnace
JPS6149134A (ja) ガスタ−ビン発電装置
JPH03504534A (ja) パルス燃焼装置
JP2000213369A (ja) 発電装置
JPH029073Y2 (ja)
US3970161A (en) Motor vehicle
JPH0429064Y2 (ja)
JP2860557B2 (ja) ガスタービン発電装置のパッケージ
JP3674335B2 (ja) 燃焼装置
JPH0356742Y2 (ja)
JPS585049Y2 (ja) 安全カバ−付マフラ
US5617842A (en) Fireplace with outer housing cooling system
JP2518011Y2 (ja) 建設車両のエンジン排気構造
JPS6131137Y2 (ja)
JPS6118172Y2 (ja)
JPS5843627Y2 (ja) 防音構造
JPS5824000Y2 (ja) 渦流ブロワの防音装置
JP3143728B2 (ja) ガスタービンエンジンのエンクロージャ装置