JPH04266156A - 進捗グラフ表示装置 - Google Patents

進捗グラフ表示装置

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JPH04266156A
JPH04266156A JP3026992A JP2699291A JPH04266156A JP H04266156 A JPH04266156 A JP H04266156A JP 3026992 A JP3026992 A JP 3026992A JP 2699291 A JP2699291 A JP 2699291A JP H04266156 A JPH04266156 A JP H04266156A
Authority
JP
Japan
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time
coordinate
event
progress
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3026992A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuo Hajiyama
櫨山 淳雄
Hiroshi Nakajima
中嶌 弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON DENKI SYST KENSETSU KK
NEC Corp
Original Assignee
NIPPON DENKI SYST KENSETSU KK
NEC Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は進捗グラフ表示装置に関
し、特に時間的長さとその時間内に作成される成果物の
数量が定量的に把握できる事象に対して、データを入力
し、その事象の進捗を棒グラフと折れ線グラフとを組み
合わせたグラフとしてディスプレイ上で表示することが
できる進捗グラフ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスプレイとプロセッサを用い
て、時間的長さとその時間内に作成される成果物の数量
を定量的に把握可能な事象に関する進捗を表現する装置
としては、ガントチャートと呼ばれる棒グラフの表示を
行うガントチャート表示装置、あるいは折れ線グラフの
表示を行う折れ線グラフ表示装置があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ガントチャート表示装
置では、時間的長さとその時間内に作成される成果物の
数量が把握可能な事象の、ある一時点における進捗を視
覚的に表すことはできるが、進捗の履歴を時系列で表現
することはできないという問題点がある。一方折れ線グ
ラフ表示装置では、進捗の履歴は視覚的に表現すること
はできるが、その事象が完了したのか否かという状態は
表現できないという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、上記の問題点を解決し、
事象の進捗状況がひと目でわかるようにするため、各事
象に対する進捗状況を棒グラフと折れ線グラフとを組み
合わせたグラフとして表示する進捗グラフ表示装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の進捗グラフ表示
装置は、時間的長さおよびその時間内に作成される成果
物の数量が定量的に把握可能な複数の事象の各要素デー
タを入力する入力手段と、前記複数の事象の中の任意の
事象を指定する指定手段と、表示のための基準となる基
準座標および時間の長さを座標上の距離に変換する時間
・座標変換尺度と、前記任意の事象の完了時に作成され
ると予想される成果物の数量に対する実績の累計を百分
率で表した進捗率を座標上の距離に変換する進捗率・座
標変換尺度とを保持する基準時間座標保持手段と、前記
各手段からデータを受取り前記任意の事象の進捗状況を
グラフで描画する座標データとして出力するプロセッサ
と、このプロセッサの出力を可視表示する表示手段とを
有する構成である。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【0008】事象のデータ入力手段1は、事象のデータ
をプロセッサ4に入力する。任意の事象指定する事象の
指定手段2は、指定した事象を識別番号をプロセッサ4
に入力する基準時間座標保持手段3は、保持していた基
準座標(X,Y)と時間の長さを座標上の距離に変換す
る時間・座標変換尺度(s)及び事象完了時に作成され
ると予想される成果物の数量に対する実績の累計を百分
率で表した進捗率を座標上の距離に変換する進捗率・座
標変換尺度(p)をプロセッサ4に渡す。プロセッサ4
は、受取った識別番号をもとに表示する事象のデータを
選び出し、当該事象の予定開始日,期間(あるいは予定
終了日)のデータを時間・座標変換尺度により座標デー
タに変換し、基準座標をもとにガントチャート表示の座
標データを出力する。又、実績に関しては、時系列デー
タすべてについて、各実績データを計測した時間ごとに
、事象が開始されてからその時間までの実績累計をそれ
ぞれ計算し、進捗率を求め、実績データを計測した時間
データと進捗率を時間・座標変換尺度及び進捗率・座標
変換尺度により表示手段上での座標データにそれぞれ変
換し、次に、この座標データにより、基準座標(X,Y
)をもとに、折れ線グラフ表示の座標データを出力する
【0009】次にガントチャート表示および折れ線グラ
フ表示の表示内容について説明する。
【0010】図2は本発明の一実施例の表示画面を示す
図である。
【0011】4つの事象A,B,C,Dについて表示し
ており、現在が西暦1990年6月17日であることを
示している。
【0012】最初にガントチャート6の表示について説
明する。ガントチャートの左端および右端には、事象が
実際に開始したか否かおよび終了したか否かを示すマイ
ルストーンを丸印で表示する。実績として事象の開始で
ガントチャートの左端の開始マイルストーン7が、事象
の終了でガントチャートの右端の終了マイルストーン8
がそれぞれ塗りつぶされる。進捗率9は、事象開始前に
設定した成果物の数量に対する実績累計の比率であるた
め、進捗率9が100%に達してもその事象が終了する
とは限らない。逆に、進捗率9が100%に達しなくて
も事象が終了する場合もありうる。このマイルストーン
により、事象が未着手なのか、仕掛中なのか、完了した
のかを一目で把握することが可能になる。また、進捗率
9に対して、予定開始日に事象が開始され、予定終了日
に進捗が終了することを表す補助線を進捗予想曲線10
として表示する。これは、事象が予定開始日に始まり、
平均的に進み、予定どおりに終了することを示したもの
で進捗の目安を与えるものである。
【0013】次に折れ線グラフ11の表示について説明
する。
【0014】実績に関しては、時系列データすべてにつ
いて、各実績データを計測した時間ごとに、事象が開始
されてからその時間までの実績累計をそれぞれ計算し、
進捗率9を求め、実績データを計測した時間データ,進
捗率を時間・座標変換尺度及び進捗率・座標変換尺度に
より表示手段上での座標データにそれぞれ変換し、プロ
セッサ4はこの座標データにより、基準座標をもとに、
表示手段5の指定された位置に折れ線グラフ11を表示
する。一方、ガントチャート上の時間軸方向では、現在
の進捗率9に対する座標上の距離を、事象の予定開始日
から予定終了日までの期間に対する座標上での距離を進
捗率100%に対応させて求め、予定開始日の座標から
求めた距離までの領域を塗りつぶす。
【0015】次に、プロセッサの動作について説明する
【0016】図3,図4,図5はプロセッサの動作の流
れ図である。以下の説明では、時間軸をx軸方向に、進
捗率をy軸方向に、座標左下を原点にx軸右方向を正,
y軸上方向を正とする。
【0017】プロセッサ4は、最初にステップ(以下S
と記す)1で各事象の識別番号と、S2で各事象のデー
タ(計画として予定開始日、期間(あるいは予定終了日
)及び事象で作成される成果物の数量、実績として、実
績開始日、実績終了日、実績を計測した時間と実績デー
タを一組とした時系列データと、S3で基準座標(X,
Y)および1事象の進捗率表示に要するy軸方向の高さ
(h)と、S4で時間および進捗率をそれぞれ表示手段
上での距離に変換する尺度(s,p)を受け取る。次に
S5で事象の1画面内での表示事象数カウンタnに初期
値0を設定し、S6で表示開始事象を取り出し事象識別
番号(A)に設定する。次にS7で表示対象事象がある
か否かを判別し、表示対象事象があり、かつ1画面内に
表示可能であるならば、S8で表示事象数カウンタに1
を加え、S9で事象Aの予定開始日の座標(Xgst,
Ygst)を(X,Y)、s,h,nから求め、メモリ
に保持する。また、S10で事象Aの予定終了日のガン
トチャート6上での座標(Xgend,Ygend)を
(X,Y)、s,h,nから求め、メモリに保持する。 S7で表示事象数カウンタが1画面表示事象数を越えた
か、次事象がなければ、S11で保持したデータを表示
手段5に渡して結合子“A”で最初の状態に戻る。
【0018】S10で座標をメモリに保持すれば、結合
子“B”で図4に飛ぶ。
【0019】事象Aの進捗予想曲線は、(Xgst,Y
gst)と(Xgend,Ygend−h)を結んだ直
線として表示される。まず事象AについてS12で実績
開始日が設定されているか否かを判別し、設定されてい
れば、S13で実績開始マイルストーンの領域を求め座
標を保持し、つぎにS14で実績終了日が設定されてい
るか否かを判別し、設定されていればS15で実績終了
マイルストーンの領域を求め座標を保持する。次にS1
6で事象Aの実績を計測した時間と実績値を持つ1組の
実績データを取り出し、S17で実績データの有無を判
別し、実績データが有れば、S18で実績データ計測時
間までの実績値累計を求め、さらに進捗率を求める。次
にS19で実績データ計測時間の座標xを(X,Y)、
sから求め、続けてS20で実績データの進捗率に対す
る座標上の距離yを座標の距離hを進捗率100%に対
応させて求める。次にS21でこのようにして求めた座
標(x,y)をメモリ上に保持する。もし、次に実績デ
ータがあればS22でデータを取り出し、S17に戻り
処理を行う。S17で実績データが終りであると判別す
れば、結合子“C”で図5に飛ぶ。
【0020】S17で実績データが終り判別されたので
、S23で事象の予定期間の時間軸方向の距離を進捗率
100%に対応させて、現在の進捗率の時間軸方向での
距離を求め保持する。そして、次に事象がありかつ表示
手段上で表示可能ならばS24で次の事象を取り出し事
象識別番号に設定し、結合子“D”で図3に飛ぶ。結合
子“D”は図3でS7に戻り処理を続けて行う。
【0021】次に本実施例の具体的な装置の接続および
操作とグラフ表示の詳細について説明する。
【0022】図6は、本発明による進捗グラフ表示装置
の基本的な一実施例を表すブロック図である。
【0023】図1と対照すると事象の入力手段1である
キーボード21と、事象の指定手段2であるマウス22
と、基準時間座標保持手段3であるメモリ23と、表示
手段5であるディスプレイ装置25とがプロセッサ4で
あるCPU24と接続している。
【0024】次に図2および図6を使用して説明する。
【0025】CPU24は、キーボード21やマウス2
2の入力する各事象のデータを受け取りメモリ23に記
憶させる。データの入力方法としては、マウス22を使
ってディスプレイ25上に直接入力する方法、あるいは
事象のデータをキーボード21を使って表の形式で入力
する等などの方法がある。CPU24は、入力された各
事象のデータをもとに、時間データをディスプレイ25
上の距離情報と、各実績データ計測時間における実績累
計とを計算し、さらに実績累計の予定に対する進捗率を
百分率で計算し、ディスプレイ25上の進捗率100%
に対する距離情報としてディスプレイ25に表示する。
【0026】図2でX軸方向に描かれたガントチャート
6は、事象の予定開始日と予定終了日を結ぶものである
。ガントチャート6は、現在の進捗率9のところまで塗
りつぶされる。開始マイルストーン7および終了マイル
ストーン8は、実績の開始日,終了日が設定されている
と塗りつぶされる。図2の折れ線グラフ11は実績の推
移を表す。これにより図2に示す事象Aは、予定より遅
れて始まっているが、予定期間内に終了していることを
表していることがわかる。又、事象Bは、予定通りに開
始されているが、予定よりも遅れて終了していることを
表していることがわかる。同様に事象Cは、予定終了日
を過ぎている現在でもまだ終了していないことを表して
いることがわかる。又、事象Dは、予定開始日を過ぎて
いるにもかかわらず、まだ開始されていないことを表し
ていることがわかる。
【0027】スケジュールについては、そのスケジュー
ルが予定どおりに開始したか、終了したか、あるいは、
現在どれくらいの進捗状況なのかを把握することが重要
である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ガント
チャートと折れ線グラフとを一つにまとめたことにより
、予定と実績の差異がひと目で得られるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の表示画面を示す図である。
【図3】プロセッサの動作の流れ図である。
【図4】プロセッサの動作の流れ図である。
【図5】プロセッサの動作の流れ図である。
【図6】本発明による進捗グラフ表示装置の基本的な一
実施例を表わすブロック図である。
【符号の説明】
1    事象のデータ入力手段 2    事象の指定手段 3    基準時間座標保持手段 4    プロセッサ 5    表示手段 6    ガントチャート 7    開始マイルストーン 8    終了マイルストーン 9    進捗率 10    進捗予想曲線 11    折れ線グラフ 21    キーボード 22    マウス 23    メモリ 24    CPU 25    ディスプレイ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  時間的長さおよびその時間内に作成さ
    れる成果物の数量が定量的に把握可能な複数の事象の各
    要素データを入力する入力手段と、前記複数の事象の中
    の任意の事象を指定する指定手段と、表示のための基準
    となる基準座標および時間の長さを座標上の距離に変換
    する時間・座標変換尺度と、前記任意の事象の完了時に
    作成されると予想される成果物の数量に対する実績の累
    計を百分率で表した進捗率を座標上の距離に変換する進
    捗率・座標変換尺度とを保持する基準時間座標保持手段
    と、前記各手段からデータを受取り前記任意の事象の進
    捗状況をグラフで描画する座標データとして出力するプ
    ロセッサと、このプロセッサの出力を可視表示する表示
    手段とを有することを特徴とする進捗グラフ表示装置。
JP3026992A 1991-02-21 1991-02-21 進捗グラフ表示装置 Pending JPH04266156A (ja)

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JP3026992A JPH04266156A (ja) 1991-02-21 1991-02-21 進捗グラフ表示装置

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JP (1) JPH04266156A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002073735A (ja) * 2000-08-31 2002-03-12 Ick Techno Kk 建築工程管理装置
JP2003108734A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Kyowa Exeo Corp 作業管理システム
JP6798064B1 (ja) * 2019-07-09 2020-12-09 株式会社日立製作所 製造の管理を支援するシステム及び方法

Cited By (4)

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WO2021005717A1 (ja) * 2019-07-09 2021-01-14 株式会社日立製作所 製造の管理を支援するシステム及び方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990317