JPH04266105A - 湯水混合装置 - Google Patents
湯水混合装置Info
- Publication number
- JPH04266105A JPH04266105A JP2712191A JP2712191A JPH04266105A JP H04266105 A JPH04266105 A JP H04266105A JP 2712191 A JP2712191 A JP 2712191A JP 2712191 A JP2712191 A JP 2712191A JP H04266105 A JPH04266105 A JP H04266105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- temperature
- valve
- flow path
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 116
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は湯と水の混合比率を調節
し最適な混合湯温を得る湯水混合装置の異常温度制御に
関するものである。
し最適な混合湯温を得る湯水混合装置の異常温度制御に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の湯水混合装置は図４に示すような
構成となっている。水流路１から導かれた水と、湯流路
２から導かれた湯が制御器１８、設定器１９により混合
弁３にて設定温に調節され、湯温を検知する湯温検知器
１３を通り流調弁４、切換え弁５を介して、バスタブ吐
水口６又は、シャワー吐水口７より出湯する。切換え弁
５のシャワー流路出口８には、異常に高い湯温の場合に
作動するワックスサーモ式のハイカット弁９が安全の為
、備えてある。
構成となっている。水流路１から導かれた水と、湯流路
２から導かれた湯が制御器１８、設定器１９により混合
弁３にて設定温に調節され、湯温を検知する湯温検知器
１３を通り流調弁４、切換え弁５を介して、バスタブ吐
水口６又は、シャワー吐水口７より出湯する。切換え弁
５のシャワー流路出口８には、異常に高い湯温の場合に
作動するワックスサーモ式のハイカット弁９が安全の為
、備えてある。
【０００３】ハイカット弁９の構成は図５に示すような
構成となっている。シリンダー１０内にワックスペレッ
ト２３をピストン１１により密封している。湯温が上昇
するとワックスペレット２３が膨張し、ピストン１１を
押し上げる。その際、ピストン１１の先端がハイカット
弁ボデー２４に固定されているため、逆にシリンダー１
０が図５の下方へ動きだす。シリンダー１０の先端には
弁体１２が設けてあり流路を遮断する。また逆に湯温が
下がると、ワックスペレット２３が収縮し、バネ２５の
反発力によりシリンダー１０が元の位置に戻り流路を開
くよう構成されている。
構成となっている。シリンダー１０内にワックスペレッ
ト２３をピストン１１により密封している。湯温が上昇
するとワックスペレット２３が膨張し、ピストン１１を
押し上げる。その際、ピストン１１の先端がハイカット
弁ボデー２４に固定されているため、逆にシリンダー１
０が図５の下方へ動きだす。シリンダー１０の先端には
弁体１２が設けてあり流路を遮断する。また逆に湯温が
下がると、ワックスペレット２３が収縮し、バネ２５の
反発力によりシリンダー１０が元の位置に戻り流路を開
くよう構成されている。
【０００４】そして上記湯水混合装置は、万一温度検出
器１３が故障し、高温湯がシャワー流路出口８に流れて
くると、ハイカット弁９内のシリンダ１０に密封された
ワックスペレット２３が温度により融解し、その際体積
が膨張し、ピストン１１をばね２５に抗して押し上げ、
シリンダ１０に取り付けられた弁体１２が流路を遮断し
、シャワー吐水口７から高温湯の吐出を防ぐ。
器１３が故障し、高温湯がシャワー流路出口８に流れて
くると、ハイカット弁９内のシリンダ１０に密封された
ワックスペレット２３が温度により融解し、その際体積
が膨張し、ピストン１１をばね２５に抗して押し上げ、
シリンダ１０に取り付けられた弁体１２が流路を遮断し
、シャワー吐水口７から高温湯の吐出を防ぐ。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、次のような課題があった。 （１）一旦、ハイカット弁９が動作すると湯水混合装置
及びハイカット弁９内の水の流れが止まり温度の降下は
自然放熱によるため湯温及びハイカット弁９の温度がな
かなか下がらず再復帰しないので、水だけでも使用した
い時、水も使用できない。 （２）バスタブ吐水口６で長時間高温湯を使用すると、
湯水混合装置ボデー及び内部のお湯からの伝熱によりハ
イカット弁９が誤動作することがある。又最近では、ス
チームサウナ等が設置されることにより、浴室内の温度
が上昇しハイカット弁９が誤動作することがある。その
場合シャワーが使用できない。
の構成では、次のような課題があった。 （１）一旦、ハイカット弁９が動作すると湯水混合装置
及びハイカット弁９内の水の流れが止まり温度の降下は
自然放熱によるため湯温及びハイカット弁９の温度がな
かなか下がらず再復帰しないので、水だけでも使用した
い時、水も使用できない。 （２）バスタブ吐水口６で長時間高温湯を使用すると、
湯水混合装置ボデー及び内部のお湯からの伝熱によりハ
イカット弁９が誤動作することがある。又最近では、ス
チームサウナ等が設置されることにより、浴室内の温度
が上昇しハイカット弁９が誤動作することがある。その
場合シャワーが使用できない。
【０００６】本発明は上記課題を解決するもので、安全
でかつ使用性の高い湯水混合装置を提供することを目的
としたものである。
でかつ使用性の高い湯水混合装置を提供することを目的
としたものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、湯流路および水流路と、前記湯流路および水
流路の流量を調節し温度を調節する混合弁と、前記混合
弁を駆動する混合弁駆動装置と、混合湯の温度を検出す
る温度検出器と、混合湯の流量を調節する流調弁と、前
記流調弁を駆動する流調弁駆動装置と、混合湯の異常温
度を検出する異常温度検出器と、前記混合弁駆動装置、
温度検出器、流調弁駆動装置、異常温度検出器を制御す
る制御器を備え、前記異常温度検出器が異常温度を検出
すると前記混合弁の湯流路を閉じる方向に前記混合弁駆
動装置を制御する手段を設けた構成としてある。
するため、湯流路および水流路と、前記湯流路および水
流路の流量を調節し温度を調節する混合弁と、前記混合
弁を駆動する混合弁駆動装置と、混合湯の温度を検出す
る温度検出器と、混合湯の流量を調節する流調弁と、前
記流調弁を駆動する流調弁駆動装置と、混合湯の異常温
度を検出する異常温度検出器と、前記混合弁駆動装置、
温度検出器、流調弁駆動装置、異常温度検出器を制御す
る制御器を備え、前記異常温度検出器が異常温度を検出
すると前記混合弁の湯流路を閉じる方向に前記混合弁駆
動装置を制御する手段を設けた構成としてある。
【０００８】
【作用】本発明は上記構成によって、異常温度検出器が
高温湯を検出すると、直ちに混合弁を湯側閉、水側開方
向に駆動し、出湯温度を下げシャワー吐水口より、高温
湯が吐出することを防ぐ。すなわち流路を遮断するので
はなく湯の温度を下げる。
高温湯を検出すると、直ちに混合弁を湯側閉、水側開方
向に駆動し、出湯温度を下げシャワー吐水口より、高温
湯が吐出することを防ぐ。すなわち流路を遮断するので
はなく湯の温度を下げる。
【０００９】
【実施例】（実施例１）以下本発明の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【００１０】図１において、１は水流路であり２は湯流
路である。３は水流路１から導かれた水と湯流路２から
導かれた湯の流量を調節して温度を変化させる混合弁で
あり混合弁駆動装置１４にて駆動する構成になっている
。４は出湯流量を変化させる流調弁であり流調弁駆動装
置１５にて駆動する構成になっている。５は流路を切換
える切換え弁でありバスタブ吐水口６またはシャワー吐
水口７に切換える構成であり切換え弁駆動装置１６にて
駆動する構成になっている。１３は湯水混合装置内の湯
温を検出する温度検出器である。１７は切換え弁５のシ
ャワー流路出口８に装備した異常温度検出器である。 １８は設定器１９及び温度検出器１３・異常温度検出器
１７からの信号により各弁駆動装置１４・１５・１６を
動作させる制御器である。
路である。３は水流路１から導かれた水と湯流路２から
導かれた湯の流量を調節して温度を変化させる混合弁で
あり混合弁駆動装置１４にて駆動する構成になっている
。４は出湯流量を変化させる流調弁であり流調弁駆動装
置１５にて駆動する構成になっている。５は流路を切換
える切換え弁でありバスタブ吐水口６またはシャワー吐
水口７に切換える構成であり切換え弁駆動装置１６にて
駆動する構成になっている。１３は湯水混合装置内の湯
温を検出する温度検出器である。１７は切換え弁５のシ
ャワー流路出口８に装備した異常温度検出器である。 １８は設定器１９及び温度検出器１３・異常温度検出器
１７からの信号により各弁駆動装置１４・１５・１６を
動作させる制御器である。
【００１１】上記構成において、設定器１９にてシャワ
ー出湯を選択すると切換え弁駆動装置１６に通電されシ
ャワー流路側が開きバスタブ流路側が閉じる。次に、流
調弁駆動装置１５に通電され流調弁４が開くことにより
水流路１より水が湯流路２より湯が湯水混合装置内に導
かれ、設定器１９よりあらかじめ設定された温度に混合
弁３により調節されシャワー吐水口７より出湯する。そ
の時温度検出器１３が混合湯の温度を検出し制御器１８
に信号をおくる、制御器１８は温度検出器１３の検出温
度と設定器１９の設定温度とを比較して実湯温が設定湯
温に対して低ければ水側閉・湯側開方向にまた、逆に実
湯温が設定温度に対して高ければ水側開・湯側閉方向に
混合弁駆動装置１４を制御し混合弁３を動作させる。万
一温度検出器１３等が故障し切換え弁５のシャワー流路
出口８に高温湯が流れこむと異常温度検出器１７が検出
し制御器１８に信号をおくる。信号を受けた制御器１８
は混合弁駆動装置１４を水側開・湯側閉方向に動作させ
る。そうすることにより湯水混合装置内の湯温が下がり
シャワー吐水口７より高温湯が吐出することがない。
ー出湯を選択すると切換え弁駆動装置１６に通電されシ
ャワー流路側が開きバスタブ流路側が閉じる。次に、流
調弁駆動装置１５に通電され流調弁４が開くことにより
水流路１より水が湯流路２より湯が湯水混合装置内に導
かれ、設定器１９よりあらかじめ設定された温度に混合
弁３により調節されシャワー吐水口７より出湯する。そ
の時温度検出器１３が混合湯の温度を検出し制御器１８
に信号をおくる、制御器１８は温度検出器１３の検出温
度と設定器１９の設定温度とを比較して実湯温が設定湯
温に対して低ければ水側閉・湯側開方向にまた、逆に実
湯温が設定温度に対して高ければ水側開・湯側閉方向に
混合弁駆動装置１４を制御し混合弁３を動作させる。万
一温度検出器１３等が故障し切換え弁５のシャワー流路
出口８に高温湯が流れこむと異常温度検出器１７が検出
し制御器１８に信号をおくる。信号を受けた制御器１８
は混合弁駆動装置１４を水側開・湯側閉方向に動作させ
る。そうすることにより湯水混合装置内の湯温が下がり
シャワー吐水口７より高温湯が吐出することがない。
【００１２】図２は前記の動作をフローチャートで示し
たものである。 （実施例２）図３は他の実施例を示し、２０は混合弁駆
動装置１４内に設けたソレノイド、２１は同じく混合弁
駆動装置内に設けた鉄心、２２は混合弁３に取り付けた
バネである。
たものである。 （実施例２）図３は他の実施例を示し、２０は混合弁駆
動装置１４内に設けたソレノイド、２１は同じく混合弁
駆動装置内に設けた鉄心、２２は混合弁３に取り付けた
バネである。
【００１３】ソレノイド２０に通電すると鉄心２１が可
動し混合弁３を動作させる動作方向は、水側閉・湯側開
方向である。ソレノイド２０への電流を増やしていくと
だんだん混合弁３はさらに水側閉・湯側開方向に動作し
ていく。通電を停止すると混合弁３に設けたバネにより
混合弁３は、水側全開・湯側全閉位置にいっきにおしも
どされる。又、制御器から出力される電力を異常温度検
出器１７を介して、混合弁駆動装置１４内のソレノイド
に供給する。
動し混合弁３を動作させる動作方向は、水側閉・湯側開
方向である。ソレノイド２０への電流を増やしていくと
だんだん混合弁３はさらに水側閉・湯側開方向に動作し
ていく。通電を停止すると混合弁３に設けたバネにより
混合弁３は、水側全開・湯側全閉位置にいっきにおしも
どされる。又、制御器から出力される電力を異常温度検
出器１７を介して、混合弁駆動装置１４内のソレノイド
に供給する。
【００１４】上記構成において、異常温度検出器１７が
高温湯を検出すると混合弁駆動装置１４への電力を遮断
する、そうすることにより混合弁３がバネ２３により、
水側全開・湯側全閉位置にいっきにおしもどされること
により、湯水混合装置内の湯温が下がりシャワー吐水口
７より高温湯が吐出することがない。
高温湯を検出すると混合弁駆動装置１４への電力を遮断
する、そうすることにより混合弁３がバネ２３により、
水側全開・湯側全閉位置にいっきにおしもどされること
により、湯水混合装置内の湯温が下がりシャワー吐水口
７より高温湯が吐出することがない。
【００１５】この構成の場合、制御器１８に関係なく異
常温度検出器１７がダイレクトに混合弁駆動装置１４の
電力を遮断することができ制御器１８が制御不能に陥っ
てもシャワー吐水口７から高温湯が吐出することがない
。この実施例の構成によれば、流路を遮断するのではな
く温度をすみやかに下げることが出来るので偶発的な故
障の場合再復帰が早くでき再使用が可能となる。又、異
常時でも水だけは使用することができる。
常温度検出器１７がダイレクトに混合弁駆動装置１４の
電力を遮断することができ制御器１８が制御不能に陥っ
てもシャワー吐水口７から高温湯が吐出することがない
。この実施例の構成によれば、流路を遮断するのではな
く温度をすみやかに下げることが出来るので偶発的な故
障の場合再復帰が早くでき再使用が可能となる。又、異
常時でも水だけは使用することができる。
【００１６】又、正常時でもバスタブ吐水口６で長時間
高温湯を使用したり、スチームサウナ等により浴室内の
温度が上昇したりすると伝熱により、異常温度検出器１
７が動作する。しかし再復帰が早く行えるので使用上問
題がなく使用性が向上する。
高温湯を使用したり、スチームサウナ等により浴室内の
温度が上昇したりすると伝熱により、異常温度検出器１
７が動作する。しかし再復帰が早く行えるので使用上問
題がなく使用性が向上する。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明の湯水混合装置によ
れば、異常温度検出器が異常温度を検出すると混合弁駆
動装置を水側開・湯側閉方向に動作させる構成のために
、ただ単に流路を遮断するのではなく温度をよりすみや
かに下げることが出来るので偶発的な故障の場合再復帰
が早くでき再使用が可能となる。又、異常時でも水だけ
は使用することができる。
れば、異常温度検出器が異常温度を検出すると混合弁駆
動装置を水側開・湯側閉方向に動作させる構成のために
、ただ単に流路を遮断するのではなく温度をよりすみや
かに下げることが出来るので偶発的な故障の場合再復帰
が早くでき再使用が可能となる。又、異常時でも水だけ
は使用することができる。
【００１８】又、正常時でもバスタブ吐水口で長時間高
温湯を使用したり、スチームサウナ等により浴室内の温
度が上昇したりすると伝熱により、異常温度検出器が動
作する。しかし再復帰が早く行えるので使用上問題がな
く使用性が向上する。
温湯を使用したり、スチームサウナ等により浴室内の温
度が上昇したりすると伝熱により、異常温度検出器が動
作する。しかし再復帰が早く行えるので使用上問題がな
く使用性が向上する。
【図１】本発明の一実施例における湯水混合装置の構成
図
図
【図２】同フローチャート
【図３】同他の実施例における湯水混合装置の構成図
【
図４】従来の湯水混合装置の構成図
図４】従来の湯水混合装置の構成図
【図５】ワックスサーモ式のハイカット弁の構成図
３ 混合弁
１３ 温度検出器
１４ 混合弁駆動装置
１７ 異常温度検出器
１８ 制御器
１９ 設定器
Claims (1)
- 【請求項１】湯流路および水流路と、前記湯流路および
水流路の流量を調節し温度を調節する混合弁と、前記混
合弁を駆動する混合弁駆動装置と、混合湯の温度を検出
する温度検出器と、混合湯の流量を調節する流調弁と、
前記流調弁を駆動する流調弁駆動装置と、混合湯の異常
温度を検出する異常温度検出器と、前記混合弁駆動装置
・温度検出器・流調弁駆動装置・異常温度検出器を制御
する制御器を備え、前記異常温度検出器が異常温度を検
出すると前記混合弁の湯流路を閉じる方向に前記混合弁
駆動装置を制御する湯水混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027121A JP3061869B2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 湯水混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027121A JP3061869B2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 湯水混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04266105A true JPH04266105A (ja) | 1992-09-22 |
| JP3061869B2 JP3061869B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=12212229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3027121A Expired - Fee Related JP3061869B2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 湯水混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3061869B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009103386A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Corona Corp | 貯湯式給湯装置 |
| JP2009293917A (ja) * | 2009-08-07 | 2009-12-17 | Takara Standard Co Ltd | 電気温水器における給湯制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152478A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JPH02113311A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合制御装置 |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP3027121A patent/JP3061869B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152478A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JPH02113311A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009103386A (ja) * | 2007-10-25 | 2009-05-14 | Corona Corp | 貯湯式給湯装置 |
| JP2009293917A (ja) * | 2009-08-07 | 2009-12-17 | Takara Standard Co Ltd | 電気温水器における給湯制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3061869B2 (ja) | 2000-07-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4604764A (en) | Tap for the delivery of liquids for the conversion from automatic to manual | |
| JPH04266105A (ja) | 湯水混合装置 | |
| JPH07175532A (ja) | 湯水混合装置 | |
| JP2874398B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| JPS6231232B2 (ja) | ||
| JP2713399B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| JP2716150B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| JP2950055B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| JP2831502B2 (ja) | シャワー装置 | |
| JPH0650450B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| JP2950054B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| JPH0552275A (ja) | 電磁弁 | |
| JPH0560390A (ja) | 貯湯式給湯器 | |
| JPH0478895B2 (ja) | ||
| US20060278836A1 (en) | Valve mechanism for a plumbing device | |
| JPH0364016B2 (ja) | ||
| JP2004190452A (ja) | 自動水栓 | |
| JP2513353B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| KR200196017Y1 (ko) | 자동수동 겸용 절수용 수도꼭지 | |
| KR900002420Y1 (ko) | 온수, 난방겸용 가스보일러의 가스공급량 조절장치 | |
| JPH0674859B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| KR200281206Y1 (ko) | 샤워기용 토출량 조절기 | |
| JPH10339379A (ja) | バルブ | |
| KR900005025A (ko) | 자동 수도전 | |
| JPH02290440A (ja) | 給湯装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080428 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |