JPH04265882A - Fm−cwレーダ装置 - Google Patents

Fm−cwレーダ装置

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JPH04265882A
JPH04265882A JP3026164A JP2616491A JPH04265882A JP H04265882 A JPH04265882 A JP H04265882A JP 3026164 A JP3026164 A JP 3026164A JP 2616491 A JP2616491 A JP 2616491A JP H04265882 A JPH04265882 A JP H04265882A
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JP
Japan
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wave
output
mixer
branching
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3026164A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisafumi Okubo
大久保 尚史
Teruhisa Ninomiya
照尚 二宮
Tamio Saito
斉藤 民雄
Yoji Ohashi
洋二 大橋
Yoshihiro Kawasaki
河崎 義博
Takeshi Takano
健 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FM−CWレーダ装置
、特に、目標物との相対速度、距離を計測し、衝突防止
に用いる自動車用FM−CWレーダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】目標物体との相対速度、距離を計測でき
るレーダ方式としてFM−CWレーダ方式がある。この
レーダ方式は簡単な信号処理回路により相対速度および
距離を計測でき、また送受信機を簡単に構成できること
から、特に小型化・低価格化が要求される自動車用の衝
突防止レーダとして用いられている。
【0003】図8は従来のFM−CWレーダ装置の概略
構成を表すブロック図であり、図9はその動作原理を説
明するための波形図である。電圧制御発振器100 に
は数百Hzの三角波が入力され、この三角波でFM変調
されたFM変調波が送信アンテナ14から連続的に送出
される。 目標物体16から反射された電波は受信アンテナ18で
受信され、ミクサ200 において方向性結合器120
 で一部分岐された送信波と混合されてビート信号が生
成される。
【0004】図9(a)欄は、目標物体16との相対速
度が0のときの送信波と受信波の周波数の変化を、それ
ぞれ実線および破線で表わす。相対速度が0の場合には
、このように、受信波は送信波を電波の往復に要する時
間だけ時間軸上ずらした形となる。したがって、ビート
信号の周波数は(b)欄に示すように変調波の一周期内
の2つの所定区間内において目標物体との距離に比例し
た一定値fb をとる。(c)欄はこのときのビート信
号の波形の概略を表わす。
【0005】相対速度が0でないときは、(d)欄に示
すように(a)欄の受信波をさらに周波数軸上でシフト
させた形となる。したがって、ビート信号の周波数は(
e)欄に示すように、変調波の一周期内の2つの所定区
間内において相異なる2つの一定値fb1とfb2をと
る。ここで、fb1とfb2の平均値は目標物体との距
離に比例し、差は相対速度に比例する。(f)欄はこの
ときのビート信号の波形の概略を表わす。
【0006】上記の原理にもとづき、図示しない信号処
理回路において、変調波に同期した所定の区間内でビー
ト信号波数を計数して周波数fb1・fb2を算出すれ
ば、以下の式により目標物との距離Rおよび相対速度v
が算出される。 R=(C/8・ΔF・fm )(fb1+fb2)v=
(C/4f0 )(fb2−fb1)(C:光速;ΔF
:FM変調幅;fm :変調波周波数;f0 :送信中
心周波数) 自動車用レーダとしてこの方式を用いる場合、距離は高
々100 m、相対速度は百km/h程度であるから、
十分な距離測定精度を確保するためには、最大周波数偏
移量ΔFを百MHz 程度とし、また十分な相対速度測
定精度を確保するためにはミリ波帯を使用しなければな
らない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、自動車用
のミリ波帯FM−CWレーダでは、非常に大きな周波数
偏移のFM変調を行うために、電圧制御型発振器の発振
周波数対出力電力特性によりFM変調波にAM成分が重
畳される。変調する三角波の周波数と、FM検波された
反射信号の周波数は極めて近いから、送信信号のAM成
分がFM検波回路でAM検波されて、いわゆるFM−A
M変換雑音を発生し受信S/Nを劣化させると言う欠点
があった。
【0008】この解決法としてリミタを発振器出力に接
続する方法が考えられるが、高価なミリ波デバイスを使
用することになり低価格化の目的に反する。また、温度
特性上からも好ましくない。したがって本発明の目的は
、FM−AM変換雑音の抑制を安価に実現したFM−C
Wレーダ装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係る第1
のFM−AMレーダ装置の原理構成図である。図におい
て、本発明の第1のFM−AMレーダ装置は、変調波を
周波数変調して送信波とする周波数変調手段10と、該
送信波の一部を受信側へ分岐する分岐手段12と、該送
信波を目標物体16へ向けて送出する送信アンテナ14
と、該目標物体16で反射された電波を受信する受信ア
ンテナ18と、前記分岐手段12で分岐された送信波の
一部と該受信アンテナ18で受信された受信波とを混合
して出力するミクサ20と、前記変調波を可変の減衰比
で減衰させて出力する可変減衰手段22と、前記ミクサ
20の出力から該可変減衰手段22の出力を減算してビ
ート信号として出力する減算手段24と、該ビート信号
内のFM−AM変換雑音のレベルを検出して該雑音レベ
ルに応じた電圧の信号を出力する雑音レベル検出手段2
6とを具備し、前記可変減衰手段22の減衰比は該雑音
レベル検出手段26の出力電圧に応じて制御されること
を特徴とするものである。
【0010】図2は本発明に係る第2のFM−AMレー
ダ装置の原理構成図である。図において、本発明の第2
のFM−AMレーダ装置は、変調波を周波数変調して送
信波とする周波数変調手段10と、該送信波の一部を受
信側へ分岐する分岐手段12と、該送信波を目標物体1
6へ向けて送出する送信アンテナ14と、該目標物体1
6で反射された電波を受信する受信アンテナ18と前記
分岐手段12で分岐された送信波の一部と該受信アンテ
ナ18で受信された受信波とを混合して出力するミクサ
20と、該ミクサ20に入力される受信波を所定の繰り
返し周期で一定期間停止するスイッチ手段28と、該ミ
クサ20の出力信号を変調波の周期の整数倍の時間だけ
遅延させる遅延手段30と、該ミクサ20の出力信号か
ら該遅延手段30の出力信号を差し引いてビート信号出
力として出力する減算手段32とを具備することを特徴
とするものである。
【0011】なお、スイッチ手段28の位置は図に示す
ように受信アンテナ18とミクサ20の間でも、分岐手
段12と送信アンテナ14の間でも、いずれでも良い。
【0012】
【作用】FM−AM変換雑音は必要とするビート信号に
変調波を重畳させた形で現われる。したがって、第1の
FM−AMレーダ装置においては、変調波を可変減衰器
22で減衰させたものをミクサ20の出力から差し引き
、その出力に残ったFM−AM変換雑音のレベルに応じ
て可変減衰器22の減衰比を制御するように構成するこ
とで、FM−AM変換雑音を除去することができる。
【0013】第2のFM−AMレーダ装置においては、
まず、スイッチ手段28によってミクサ20へ入力され
る受信波を停止した期間中のミクサ20の出力は、FM
−AM変換雑音の波形とレベルを表わすものとなる。し
たがって、この期間中の信号を変調波の周期の整数倍の
時間だけ遅延手段30において遅延させ、ミクサ20の
出力から差し引くことによってFM−AM変換雑音が除
去されたビート信号出力が得られる。
【0014】なお、ビート信号出力はスイッチ手段28
がオンである期間中だけ有効であるので、その後の信号
処理はスイッチ手段28の動きに同期させて行なう必要
がある。
【0015】
【実施例】図3は本発明の第1の実施例を表わす図であ
る。図8と同一の構成要素には同一の参照番号を付して
その説明を省略する。乗算器260 と低域フィルタ2
62 とで一種の位相検波が行なわれ、ビート信号出力
に残るFM−AM変換雑音のレベルに対応する直流電圧
が低域フィルタ262 から出力される。乗算器220
 は変調波と低域フィルタ262 の出力を増幅器26
4 で増幅したものとを乗算して出力するもので、低域
フィルタ262 の出力電圧に応じて変調波を減衰させ
る可変減衰器として作用する。 減算器240 においてミクサ200 の出力から乗算
器220 の出力が差し引かれ、ビート信号出力となる
【0016】図4は図3の回路の動作を説明するための
波形図であり、図3中a,b,cを付した個所の信号波
形をそれぞれ(a),(b),(c)欄に示す。(a)
欄に示したミクサ200 の出力にはビート信号に加え
てFM−AM変換雑音として変調波と同一波形の三角波
が重畳されている。(b)欄に示す乗算器220 の出
力を減算器240 において差し引くことにより、(c
)欄に示すように重畳された三角波が除去される。可変
減衰器として働く乗算器220 における減衰比は減算
器240 、乗算器260 、低域フィルタ262 、
増幅器264 、および乗算器220 で構成される制
御ループにより、減算器240 の出力におけるFM−
AM変換雑音のレベルが最低となるように制御される。
【0017】なお、図3の回路は、乗算器220,26
0 へ供給される変調波をディジタル信号に変換するA
/D変換器および減算器240 へ供給される雑音を含
むビート信号をディジタル信号に変換するA/D変換器
を追加することによって、ディジタル信号処理回路で実
現することも可能である。図5は本発明の第2の実施例
を表わすブロック図である。図3および図8と同一の構
成要素については同一の参照番号を付してその説明を省
略する。
【0018】クロック発振器104 は各ユニットの動
作の基本クロックとなるクロック信号を発生する。三角
波発振器102 はこのクロック信号に同期した三角波
を発生して変調波とする。スイッチ280 はクロック
信号に同期して変調波の周期の2倍の時間間隔でオンオ
フを繰り返し、そのオフ期間中はミクサ200 への受
信波の信号を停止する。ミクサ200 の出力信号はA
/D変換器302 でディジタル信号に変換されて加算
器320 の一方の入力へ供給されると共に、スイッチ
280 がオフである期間中の信号がシフトレジスタ3
00 に格納され、変調波の周期の2倍の時間だけ遅延
されてシフトレジスタ300 から出力される。反転器
322はシフトレジスタ300 からの入力信号の正負
を反転して加算器320 の他の入力へ供給する。加算
器320 は2つの入力信号を加算して信号処理器40
0 へ供給する。信号処理器400 は前述したように
変調波の一周期内の所定期間内のビート信号の周波数を
測定することによって目標物との距離および相対速度を
算出するものであるが、クロックに同期してスイッチ2
80 がオンである期間のみこの動作を行なう。
【0019】図6は図5の回路の動作を説明するための
タイミングチャートであり、(a)欄はスイッチ280
 の状態を示し、(b)〜(d)欄はそれぞれ図5のb
〜dで示した個所の信号の値を示し、(e)欄は信号処
理器400の動作状態を表わす。前述のように、スイッ
チ280 は変調波の周期の2倍の時間が経過する毎に
オンオフを繰り返す((a)欄)。スイッチ280 が
オフである期間には受信波がミクサ200 へ供給され
ないので、ミクサ200 の出力にはFM−AM変換雑
音に相当する信号のみが現われる((b)欄) 。この
信号を変調波の周期の2倍の時間だけ遅延させると((
c)欄) 、スイッチ280 がオンである期間のビー
ト信号に重畳されたFM−AM変換雑音成分と一致し、
正負を反転して加算することによって、FM−AM変換
雑音が除去されたビート信号が得られる((d)欄) 
。加算器320 からビート信号が出力されるのはスイ
ッチ280 のオン期間のみであるから、信号処理器4
00 はこの期間に動作する((e)欄) 。
【0020】図7は本発明の第3の実施例を表わす図で
あり、図5中のスイッチ280 が送信側に設けられる
。このようにスイッチ280 を送信側に設けても、そ
のオフ期間中は送信波が出力されず、したがってその反
射波も受信されないので、図5の回路と同等の効果が得
られる。
【0021】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によれば、
安価な構成で効果的にFM−AM変換雑音を抑制するこ
とが可能なFM−CWレーダ装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の原理構成図である。
【図2】本発明の第2の原理構成図である。
【図3】本発明の第1の実施例を表わす図である。
【図4】図3の回路の動作を表わす波形図である。
【図5】本発明の第2の実施例を表わす図である。
【図6】図5の回路の動作を説明するためのタイミング
チャートである。
【図7】本発明の第3の実施例を表わす図である。
【図8】従来のFM−CWレーダ装置を表わすブロック
図である。
【図9】FM−CWレーダ装置の原理を説明するための
図である。
【符号の説明】
14…送信アンテナ 18…受信アンテナ 20…ミクサ 22…可変減衰手段 28…スイッチ手段 32…減算手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  変調波を周波数変調して送信波とする
    周波数変調手段(10)と、該送信波の一部を受信側へ
    分岐する分岐手段(12)と、該送信波を目標物体(1
    6)へ向けて送出する送信アンテナ(14)と、該目標
    物体(16)で反射された電波を受信する受信アンテナ
    (18)と、前期分岐手段(12)で分岐された送信波
    の一部と該受信アンテナ(18)で受信された受信波と
    を混合して出力するミクサ(20)と、前記変調波を可
    変の減衰比で減衰させて出力する可変減衰手段(22)
    と、前記ミクサ(20)の出力から該可変減衰手段(2
    2)の出力を減算してビート信号として出力する減算手
    段(24)と、該ビート信号内のFM−AM変換雑音の
    レベルを検出して該雑音レベルに応じた電圧の信号を出
    力する雑音レベル検出手段(26)とを具備し、前記可
    変減衰手段(22)の減衰比は該雑音レベル検出手段(
    26)の出力電圧に応じて制御されることを特徴とする
    FM−AMレーダ装置。
  2. 【請求項2】  変調波を周波数変調して送信波とする
    周波数変調手段(10)と、該送信波の一部を受信側へ
    分岐する分岐手段(12)と、該送信波を目標物体(1
    6)へ向けて送出する送信アンテナ(14)と、該目標
    物体(16)で反射された電波を受信する受信アンテナ
    (18)と、前記分岐手段(12)で分岐された送信波
    の一部と該受信アンテナ(18)で受信された受信波と
    を混合して出力するミクサ(20)と、該ミクサ(20
    )に入力される受信波を所定の繰り返し周期で一定期間
    停止するスイッチ手段(28)と、該ミクサ(20)の
    出力信号を変調波の周期の整数倍の時間だけ遅延させる
    遅延手段(30)と、該ミクサ(20)の出力信号から
    該遅延手段(30)の出力信号を差し引いてビート信号
    出力として出力する減算手段(32)とを具備すること
    を特徴とするFM−AMレーダ装置。
JP3026164A 1991-02-20 1991-02-20 Fm−cwレーダ装置 Pending JPH04265882A (ja)

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JP (1) JPH04265882A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019200204A (ja) * 2018-05-14 2019-11-21 古野電気株式会社 水中探知装置、および、水中探知方法
JP2020148509A (ja) * 2019-03-11 2020-09-17 新日本無線株式会社 物標検知装置、システム、プログラム及び方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990323