JPH04265661A - 電力変換装置の駆動回路 - Google Patents
電力変換装置の駆動回路Info
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- JPH04265661A JPH04265661A JP3047298A JP4729891A JPH04265661A JP H04265661 A JPH04265661 A JP H04265661A JP 3047298 A JP3047298 A JP 3047298A JP 4729891 A JP4729891 A JP 4729891A JP H04265661 A JPH04265661 A JP H04265661A
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- JP
- Japan
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- transistor
- current
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- capacitor
- driven
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- Pending
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- Power Conversion In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バイポーラトランジス
タ等の電流駆動形半導体スイッチ素子を用いた電力変換
装置の駆動回路に関する。
タ等の電流駆動形半導体スイッチ素子を用いた電力変換
装置の駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に代表的な電力変換装置(インバー
タ)のスイッチング回路を示す。この回路は、電動機駆
動用インバータや、無停電電源装置等に使用されるトラ
ンジスタの動作を模擬的に表すためのものである。従っ
て、半導体スイッチ素子とダイオードを逆並列接続した
ものをアームとして構成した実際のフルブリッジ回路や
ハーフブリッジ回路とは、一見異なるが、原理説明のた
めには、本回路の方が都合が良いので、本回路によって
以下、説明する。
タ)のスイッチング回路を示す。この回路は、電動機駆
動用インバータや、無停電電源装置等に使用されるトラ
ンジスタの動作を模擬的に表すためのものである。従っ
て、半導体スイッチ素子とダイオードを逆並列接続した
ものをアームとして構成した実際のフルブリッジ回路や
ハーフブリッジ回路とは、一見異なるが、原理説明のた
めには、本回路の方が都合が良いので、本回路によって
以下、説明する。
【0003】図2において、1,2はそれぞれトランジ
スタ、3,4はそれぞれフリーホイーリングダイオード
、5,6はそれぞれコンデンサ、7は電源平滑用コンデ
ンサ、8はLR負荷、9,10はそれぞれトランジスタ
、11,12はそれぞれ抵抗、13は順バイアス用電源
、14は逆バイアス用電源、15はスナバコンデンサ、
である。30はベース駆動プリント板である。トランジ
スタ1とダイオード3を逆並列接続したものと、トラン
ジスタ2とダイオード4を逆並列接続したものと、がそ
れぞれアームを構成しており、これらのアームを構成す
るトランジスタをベース駆動プリント板30の回路によ
り、オン、オフ駆動することにより、電源平滑用コンデ
ンサ7からの直流が交流に変換されてLR負荷8に供給
されるわけである。
スタ、3,4はそれぞれフリーホイーリングダイオード
、5,6はそれぞれコンデンサ、7は電源平滑用コンデ
ンサ、8はLR負荷、9,10はそれぞれトランジスタ
、11,12はそれぞれ抵抗、13は順バイアス用電源
、14は逆バイアス用電源、15はスナバコンデンサ、
である。30はベース駆動プリント板である。トランジ
スタ1とダイオード3を逆並列接続したものと、トラン
ジスタ2とダイオード4を逆並列接続したものと、がそ
れぞれアームを構成しており、これらのアームを構成す
るトランジスタをベース駆動プリント板30の回路によ
り、オン、オフ駆動することにより、電源平滑用コンデ
ンサ7からの直流が交流に変換されてLR負荷8に供給
されるわけである。
【0004】さて、一方のアームを構成するトランジス
タ2が、導通している場合には、他方のアームを構成す
るトランジスタ1はベース逆バイアスされる。トランジ
スタ2が導通している状態では、トランジスタ2を介し
て電源平滑用コンデンサ7から負荷8に電流が流れる。 この状態でトランジスタ2をオフさせると、トランジス
タ2に流れていた電流は、他方のアームにおけるフリー
ホイーリングダイオード3に転流し、負荷電流は一定に
保たれる。
タ2が、導通している場合には、他方のアームを構成す
るトランジスタ1はベース逆バイアスされる。トランジ
スタ2が導通している状態では、トランジスタ2を介し
て電源平滑用コンデンサ7から負荷8に電流が流れる。 この状態でトランジスタ2をオフさせると、トランジス
タ2に流れていた電流は、他方のアームにおけるフリー
ホイーリングダイオード3に転流し、負荷電流は一定に
保たれる。
【0005】又図中のプリント板30におけるトランジ
スタ9は、トランジスタ2に順バイアス電流を与える為
のスイッチ素子であり、13は順バイアス用の電源、1
1は順バイアス用の制限抵抗を示す。同様に、プリント
板30におけるトランジスタ10は、トランジスタ2に
逆バイアス電流を与える為のスイッチ素子であり、14
は逆バイアス用の電源、12は逆バイアス用の制限抵抗
を示す。この様な回路において、フリーホイーリングダ
イオード3を介して負荷8に環流電流が流れている状態
から、ふたたびトランジスタ2を導通させると、立ち上
りがきわめて急峻な大電流がフリーホイーリングダイオ
ード3に流れてフリーホイーリングダイオード3を急峻
に逆回復させる。
スタ9は、トランジスタ2に順バイアス電流を与える為
のスイッチ素子であり、13は順バイアス用の電源、1
1は順バイアス用の制限抵抗を示す。同様に、プリント
板30におけるトランジスタ10は、トランジスタ2に
逆バイアス電流を与える為のスイッチ素子であり、14
は逆バイアス用の電源、12は逆バイアス用の制限抵抗
を示す。この様な回路において、フリーホイーリングダ
イオード3を介して負荷8に環流電流が流れている状態
から、ふたたびトランジスタ2を導通させると、立ち上
りがきわめて急峻な大電流がフリーホイーリングダイオ
ード3に流れてフリーホイーリングダイオード3を急峻
に逆回復させる。
【0006】この急激な逆回復によってトランジスタ1
のエミッタ側の電位が急激に変化し、トランジスタ1の
ベース駆動回路が誤動作し、トランジスタ1とトランジ
スタ2が短絡状態になって負荷8を介さずにトランジス
タ1と2に短絡電流が流れトランジスタを破壊する危険
性がある。従来、この様な誤動作を防止する目的で、ト
ランジスタ2のベース,エミッタ間にコンデンサ6を接
続し、順バイアスベース電流の立上りを抑制する事でフ
リーホイーリングダイオード3を急激に逆回復させるコ
レクタ電流の立ち上りを緩和させてきた。上記の様な現
象は、近年開発された電流増幅率が高く、スイッチング
速度が速いトランジスタを駆動した場合に顕著に現われ
る。
のエミッタ側の電位が急激に変化し、トランジスタ1の
ベース駆動回路が誤動作し、トランジスタ1とトランジ
スタ2が短絡状態になって負荷8を介さずにトランジス
タ1と2に短絡電流が流れトランジスタを破壊する危険
性がある。従来、この様な誤動作を防止する目的で、ト
ランジスタ2のベース,エミッタ間にコンデンサ6を接
続し、順バイアスベース電流の立上りを抑制する事でフ
リーホイーリングダイオード3を急激に逆回復させるコ
レクタ電流の立ち上りを緩和させてきた。上記の様な現
象は、近年開発された電流増幅率が高く、スイッチング
速度が速いトランジスタを駆動した場合に顕著に現われ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図3は、図2における
アームの一つを描き直した回路図であるが、この図3に
おいて、トランジスタのベース,エミッタ間にコンデン
サ17を接続する事で、順バイアスベース電流の立ち上
りが抑制され、フリーホイーリングダイオードを急激に
逆回復させるコレクタ電流の立ち上りを緩和させること
ができるのは、すでに説明した通りであるが、トランジ
スタをオフさせようとした場合に、トランジスタモジュ
ール18の内部の配線インダクタンス16に、図3に示
す様な極性の電圧が発生し、トランジスタをオンする方
向にコンデンサ17を通ってiなるベース電流が流れる
。この様な現象によってトランジスタのターンオフ時の
電流下降時間の増加や、コレクタ電流に発振が生じる為
、ターンオフ損失が増大するという問題点が生じる。 そこで、この発明の目的は、トランジスタのターンオフ
特性に悪影響を与える事なく、フリーホイーリングダイ
オードの急激な逆回復を緩和し、誤動作を防止すること
のできる電力変換装置の駆動回路を提供することにある
。
アームの一つを描き直した回路図であるが、この図3に
おいて、トランジスタのベース,エミッタ間にコンデン
サ17を接続する事で、順バイアスベース電流の立ち上
りが抑制され、フリーホイーリングダイオードを急激に
逆回復させるコレクタ電流の立ち上りを緩和させること
ができるのは、すでに説明した通りであるが、トランジ
スタをオフさせようとした場合に、トランジスタモジュ
ール18の内部の配線インダクタンス16に、図3に示
す様な極性の電圧が発生し、トランジスタをオンする方
向にコンデンサ17を通ってiなるベース電流が流れる
。この様な現象によってトランジスタのターンオフ時の
電流下降時間の増加や、コレクタ電流に発振が生じる為
、ターンオフ損失が増大するという問題点が生じる。 そこで、この発明の目的は、トランジスタのターンオフ
特性に悪影響を与える事なく、フリーホイーリングダイ
オードの急激な逆回復を緩和し、誤動作を防止すること
のできる電力変換装置の駆動回路を提供することにある
。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成する為
に、この発明の駆動回路では、電流駆動形半導体スイッ
チ素子とダイオードとを逆並列接続したものをアームと
して構成したブリッジから成る電力変換装置において、
前記スイッチ素子のベース駆動用スイッチ素子として、
MOSFETやIGBT(Insulated Ga
te Bipolar Transistor)等
の電圧駆動形の素子を用い、このベース駆動用スイッチ
素子のスイッチング速度をコントロールする為のコンデ
ンサを備えることとした。
に、この発明の駆動回路では、電流駆動形半導体スイッ
チ素子とダイオードとを逆並列接続したものをアームと
して構成したブリッジから成る電力変換装置において、
前記スイッチ素子のベース駆動用スイッチ素子として、
MOSFETやIGBT(Insulated Ga
te Bipolar Transistor)等
の電圧駆動形の素子を用い、このベース駆動用スイッチ
素子のスイッチング速度をコントロールする為のコンデ
ンサを備えることとした。
【0009】
【作用】この発明では、電力変換装置の一方のア−ムを
構成する電流駆動形半導体スイッチ素子のベース電流の
立ち上りを、駆動回路における電圧駆動形半導体スイッ
チ素子とコンデンサを用いてコントロースする事によっ
て、該電流駆動形半導体スイッチ素子のターンオフ特性
に悪影響を与えず、他方のアームにおけるフリーホイー
リングダイオードを急激に逆回復させるコレクタ電流の
立ち上りを緩和させている。
構成する電流駆動形半導体スイッチ素子のベース電流の
立ち上りを、駆動回路における電圧駆動形半導体スイッ
チ素子とコンデンサを用いてコントロースする事によっ
て、該電流駆動形半導体スイッチ素子のターンオフ特性
に悪影響を与えず、他方のアームにおけるフリーホイー
リングダイオードを急激に逆回復させるコレクタ電流の
立ち上りを緩和させている。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例を表わした回路図で
ある。この図1は、図2の従来回路と同様に電動機駆動
用インバータ等に使用されるトランジスタの動作を模擬
的に表すものであるから、実際に適用されるフルブリッ
ジ回路やハーフブリッジ回路とは見かけ上、相違するが
、そういう主旨の回路図であることを念のため申し添え
ておく。なお、図2におけるのと同じものには同じ符号
を付してある。
ある。この図1は、図2の従来回路と同様に電動機駆動
用インバータ等に使用されるトランジスタの動作を模擬
的に表すものであるから、実際に適用されるフルブリッ
ジ回路やハーフブリッジ回路とは見かけ上、相違するが
、そういう主旨の回路図であることを念のため申し添え
ておく。なお、図2におけるのと同じものには同じ符号
を付してある。
【0011】図1においては、トランジスタ2の順バイ
アス駆動用のスイッチ素子にMOSFET27を用い、
該FETのゲート・ソース間に接続したコンデンサ28
にてMOSFET27のスイッチング速度をコントロー
ルする事によって、トランジスタ2のベース電流の立ち
上りがコントロールされる為、フリーホイーリングダイ
オード3を急激に逆回復させるターンオン電流の立ち上
りが緩和される。従って図2に示す様なトランジスタ1
,2のベース,エミッタ間に接続されていたコンデンサ
5,6が不要となる。MOSFET27の代りにIGB
Tを用いることもできる。
アス駆動用のスイッチ素子にMOSFET27を用い、
該FETのゲート・ソース間に接続したコンデンサ28
にてMOSFET27のスイッチング速度をコントロー
ルする事によって、トランジスタ2のベース電流の立ち
上りがコントロールされる為、フリーホイーリングダイ
オード3を急激に逆回復させるターンオン電流の立ち上
りが緩和される。従って図2に示す様なトランジスタ1
,2のベース,エミッタ間に接続されていたコンデンサ
5,6が不要となる。MOSFET27の代りにIGB
Tを用いることもできる。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、電力変換装置(イン
バータ)におけるアームを構成しているトランジスタの
順バイアス駆動用スイッチ素子にMOSFETやIGB
Tの如き電圧駆動形素子を用い、この素子のスイッチン
グ速度を、ゲート,ソース間に接続したコンデンサでコ
ントロールする事により、トランジスタの順バイアス電
流の立ち上りを抑制するため、従来トランジスタのベー
ス,エミッタ間に接続していたコンデンサが不要となる
。従ってトランジスタのターンオフ時に図3に示すiな
る電流は流れず、ターンオフ損失の増大や、コレクタ電
流の発振を引き起こす事なく、フリーホイーリングダイ
オードを急激に逆回復させるターンオン電流の立ち上り
のみを緩和させる事ができる。上記効果によりトランジ
スタの冷却体を従来より小形化する事が可能となる。 又、上記の技術を逆バイアス駆動用スイッチ素子にも応
用すれば、電流駆動形のスイッチ素子のオン,オフ速度
をそれぞれ別個に最適条件で動作させる為の駆動回路を
簡単に作成する事ができる。
バータ)におけるアームを構成しているトランジスタの
順バイアス駆動用スイッチ素子にMOSFETやIGB
Tの如き電圧駆動形素子を用い、この素子のスイッチン
グ速度を、ゲート,ソース間に接続したコンデンサでコ
ントロールする事により、トランジスタの順バイアス電
流の立ち上りを抑制するため、従来トランジスタのベー
ス,エミッタ間に接続していたコンデンサが不要となる
。従ってトランジスタのターンオフ時に図3に示すiな
る電流は流れず、ターンオフ損失の増大や、コレクタ電
流の発振を引き起こす事なく、フリーホイーリングダイ
オードを急激に逆回復させるターンオン電流の立ち上り
のみを緩和させる事ができる。上記効果によりトランジ
スタの冷却体を従来より小形化する事が可能となる。 又、上記の技術を逆バイアス駆動用スイッチ素子にも応
用すれば、電流駆動形のスイッチ素子のオン,オフ速度
をそれぞれ別個に最適条件で動作させる為の駆動回路を
簡単に作成する事ができる。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】電力変換装置の駆動回路の従来例を示す回路図
である。
である。
【図3】図2におけるアーム部分を改めて描き直した回
路図である。
路図である。
1,2…トランジスタ、3,4…フリーホイーリングダ
イオード、5,6…コンデンサ、7…電源平滑用コンデ
ンサ、8…LR負荷、9,10…トランジスタ、11,
12…抵抗、13…順バイアス用電源、14…逆バイア
ス用電源、15…スナバコンデンサ、27…MOSFE
T、28…コンデンサ、30,30A…ベース駆動プリ
ント板
イオード、5,6…コンデンサ、7…電源平滑用コンデ
ンサ、8…LR負荷、9,10…トランジスタ、11,
12…抵抗、13…順バイアス用電源、14…逆バイア
ス用電源、15…スナバコンデンサ、27…MOSFE
T、28…コンデンサ、30,30A…ベース駆動プリ
ント板
Claims (1)
- 【請求項1】 電流駆動形の半導体スイッチ素子とダ
イオードを逆並列接続したものをアームとして構成した
ブリッジ回路により、直流を交流に変換して負荷に供給
する電力変換装置の駆動回路において、前記電流駆動形
の半導体スイッチ素子のベース駆動用スイッチ素子とし
て電圧駆動形素子を用いると共に、該電圧駆動形素子の
スイッチング速度をコントロールするためのコンデンサ
を該電圧駆動形素子の所要電極間に接続したことを特徴
とする電力変換装置の駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3047298A JPH04265661A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 電力変換装置の駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3047298A JPH04265661A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 電力変換装置の駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04265661A true JPH04265661A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12771380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3047298A Pending JPH04265661A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 電力変換装置の駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04265661A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001020757A1 (fr) * | 1999-09-16 | 2001-03-22 | Tdk Corporation | Circuit de commutation pour convertisseur de puissance |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP3047298A patent/JPH04265661A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001020757A1 (fr) * | 1999-09-16 | 2001-03-22 | Tdk Corporation | Circuit de commutation pour convertisseur de puissance |
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