JPH04265576A - 情報記録媒体の検査方法 - Google Patents
情報記録媒体の検査方法Info
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- JPH04265576A JPH04265576A JP2487691A JP2487691A JPH04265576A JP H04265576 A JPH04265576 A JP H04265576A JP 2487691 A JP2487691 A JP 2487691A JP 2487691 A JP2487691 A JP 2487691A JP H04265576 A JPH04265576 A JP H04265576A
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 32
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同心円状或いは渦巻状
に情報が記録された光ディスク等の情報記録媒体の検査
方法に関するものである。
に情報が記録された光ディスク等の情報記録媒体の検査
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光情報記録媒体、例えばコンパク
トディスク等の情報記録媒体に大容量の情報を記録する
技術が一般に普及してきた。光ディスクに例えば音響信
号を記録する場合、再生時における歪みや雑音等を排除
するために、記録時において音響信号をディジタル化し
て記録する方法が一般に行われている。また、ディジタ
ル化された音響信号(以下、基準ディジタル信号と称す
る)に対してCIRC(Cross Interlea
ved Reed−Solomon Code) によ
り誤り訂正のためのパリティが付加されると共に、さら
にこれをEFM(Eight to Fourteen
Modulation)方式により変調することによ
り再生特性の向上を図っている。
トディスク等の情報記録媒体に大容量の情報を記録する
技術が一般に普及してきた。光ディスクに例えば音響信
号を記録する場合、再生時における歪みや雑音等を排除
するために、記録時において音響信号をディジタル化し
て記録する方法が一般に行われている。また、ディジタ
ル化された音響信号(以下、基準ディジタル信号と称す
る)に対してCIRC(Cross Interlea
ved Reed−Solomon Code) によ
り誤り訂正のためのパリティが付加されると共に、さら
にこれをEFM(Eight to Fourteen
Modulation)方式により変調することによ
り再生特性の向上を図っている。
【0003】EFM方式によって変調することにより、
情報再生時においてクロック信号とデ−タとを正確に抽
出できるようにしている。しかし、これを阻害するもの
としてエラ−が存在する。このエラ−には製造時の欠陥
によるものと、取扱い時に生じた欠陥によるものとがあ
り、大きさは1ビット、2ビット程度の小さなもの(ラ
ンダムエラ−)と、数十バイト以上に及ぶ大きなもの(
バ−ストエラ−)が混在する。これらのエラ−を訂正す
るエラ−訂正符号として前述したCIRCが用いられて
いる。
情報再生時においてクロック信号とデ−タとを正確に抽
出できるようにしている。しかし、これを阻害するもの
としてエラ−が存在する。このエラ−には製造時の欠陥
によるものと、取扱い時に生じた欠陥によるものとがあ
り、大きさは1ビット、2ビット程度の小さなもの(ラ
ンダムエラ−)と、数十バイト以上に及ぶ大きなもの(
バ−ストエラ−)が混在する。これらのエラ−を訂正す
るエラ−訂正符号として前述したCIRCが用いられて
いる。
【0004】CIRCは、周知のように2種類のリ−ド
ソロモン符号C1,C2をインタ−リ−ブを介して組合
わせたもので、情報再生時において、第1のリ−ドソロ
モン符号C1によりランダムエラ−を訂正すると共に、
バ−ストエラ−を検出する。さらに、第2のリ−ドソロ
モン符号C2により、第1のリ−ドソロモン符号C1に
よって訂正できなかったランダムエラ−及びバ−ストエ
ラ−を訂正する。第2のリ−ドソロモン符号C2によっ
ても訂正できなかったエラ−は補間とされる。この補間
は、情報が記録された情報記録媒体の品質を大きく左右
するものである。 さらに近年、追記型の光ディスク
が普及し、これにレ−ザを用いて情報を記録して販売す
る場合も多くなってきている。しかし、追記型の光ディ
スクの場合、スタンパ等を用いたメカニカル方式によっ
て情報を記録したものに比べて、エラ−の発生率が高く
、情報を記録した光ディスクの検査が重要視されている
が、これを検査する検査装置は存在しなかった。
ソロモン符号C1,C2をインタ−リ−ブを介して組合
わせたもので、情報再生時において、第1のリ−ドソロ
モン符号C1によりランダムエラ−を訂正すると共に、
バ−ストエラ−を検出する。さらに、第2のリ−ドソロ
モン符号C2により、第1のリ−ドソロモン符号C1に
よって訂正できなかったランダムエラ−及びバ−ストエ
ラ−を訂正する。第2のリ−ドソロモン符号C2によっ
ても訂正できなかったエラ−は補間とされる。この補間
は、情報が記録された情報記録媒体の品質を大きく左右
するものである。 さらに近年、追記型の光ディスク
が普及し、これにレ−ザを用いて情報を記録して販売す
る場合も多くなってきている。しかし、追記型の光ディ
スクの場合、スタンパ等を用いたメカニカル方式によっ
て情報を記録したものに比べて、エラ−の発生率が高く
、情報を記録した光ディスクの検査が重要視されている
が、これを検査する検査装置は存在しなかった。
【0005】このため本出願人は、前述したような光デ
ィスク等の情報記録媒体の検査装置を提案している。こ
の検査装置は、図2に示すようにディスクプレ−ヤ10
、検査装置本体(以下、本体と称する)11を備え、こ
れらはCIRC及びEFM方式を用いて情報が記録され
た情報記録媒体、例えば光ディスクDSの検査を行うも
のである。
ィスク等の情報記録媒体の検査装置を提案している。こ
の検査装置は、図2に示すようにディスクプレ−ヤ10
、検査装置本体(以下、本体と称する)11を備え、こ
れらはCIRC及びEFM方式を用いて情報が記録され
た情報記録媒体、例えば光ディスクDSの検査を行うも
のである。
【0006】ディスクプレ−ヤ10は、検査対象となる
光ディスクDSを収納するトレイ(図示せず)を備えた
箱形状の筐体を有し、トレイはオ−プン/クロ−ズスイ
ッチを押すことにより開閉される。また、ディスクプレ
−ヤ10は、トレイに収納された光ディスクDSを所定
の回転周期にて回転して、光ディスクDSに記録されて
いる情報を再生し、電気信号Aとして出力する。
光ディスクDSを収納するトレイ(図示せず)を備えた
箱形状の筐体を有し、トレイはオ−プン/クロ−ズスイ
ッチを押すことにより開閉される。また、ディスクプレ
−ヤ10は、トレイに収納された光ディスクDSを所定
の回転周期にて回転して、光ディスクDSに記録されて
いる情報を再生し、電気信号Aとして出力する。
【0007】本体11は、制御部12、スイッチ部13
、EFMデコ−ダ14、補間発生位置記録部15、C1
エラ−カウンタ16、C2エラ−カウンタ17、表示部
18及びインタフェ−ス部19を備えている。
、EFMデコ−ダ14、補間発生位置記録部15、C1
エラ−カウンタ16、C2エラ−カウンタ17、表示部
18及びインタフェ−ス部19を備えている。
【0008】前述の構成よりなる検査装置によれば、デ
ィスクプレ−ヤ10により検査対象の光ディスクDSに
記録されている情報を再生する。また、C1エラ−カウ
ンタ16、C2エラ−カウンタ17及び補間発生位置記
録部15のそれぞれによって、第1のリ−ドソロモン符
号C1に対するエラ−の数及び第2のリ−ドソロモン符
号C2に対するエラ−の数を計数すると共に、補間が発
生したときに、この補間に対応する光ディスクDS上の
位置の情報を検出して記憶し、表示部18によってこれ
らを表示する。
ィスクプレ−ヤ10により検査対象の光ディスクDSに
記録されている情報を再生する。また、C1エラ−カウ
ンタ16、C2エラ−カウンタ17及び補間発生位置記
録部15のそれぞれによって、第1のリ−ドソロモン符
号C1に対するエラ−の数及び第2のリ−ドソロモン符
号C2に対するエラ−の数を計数すると共に、補間が発
生したときに、この補間に対応する光ディスクDS上の
位置の情報を検出して記憶し、表示部18によってこれ
らを表示する。
【0009】従って、CIRCを併用して情報が記録さ
れた光ディスクDSの検査を簡単に行うことができる。 これにより、検査対象の光ディスクDSが実用に供せら
れるものであるか否かを即座に判断することができ、検
査の効率を向上させることができる。
れた光ディスクDSの検査を簡単に行うことができる。 これにより、検査対象の光ディスクDSが実用に供せら
れるものであるか否かを即座に判断することができ、検
査の効率を向上させることができる。
【0010】また、インタフェ−ス部19を介してプリ
ンタを接続することにより検査結果を印字して保存して
おくことができる。
ンタを接続することにより検査結果を印字して保存して
おくことができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た検査装置においては、補間に対応する光ディスクDS
上の位置の情報を記録しておくために大容量の記憶部が
必要となり検査装置のコストが高くなると共に、前記記
憶部に記録された位置情報のデ−タを解析するのに非常
に手間がかかるという問題点があった。
た検査装置においては、補間に対応する光ディスクDS
上の位置の情報を記録しておくために大容量の記憶部が
必要となり検査装置のコストが高くなると共に、前記記
憶部に記録された位置情報のデ−タを解析するのに非常
に手間がかかるという問題点があった。
【0012】即ち、情報は光ディスクDS上のトラック
に沿ってピットとして記録され、このトラック数は、例
えばコンパクトディスクの場合22188本であり、ト
ラック間隔は1.6μmとなる。従って、一つの傷或い
はゴミ等によって生じる補間発生位置は周方向に広がる
場合、半径方向に広がる場合、或いはこれらの両方の場
合があり、同じ原因によって発生する補間が複数存在す
ることになる。このため、前記記憶部に記録される補間
発生位置の情報の数が増加し、この位置情報のデ−タを
解析するのに多くの時間を必要とする。
に沿ってピットとして記録され、このトラック数は、例
えばコンパクトディスクの場合22188本であり、ト
ラック間隔は1.6μmとなる。従って、一つの傷或い
はゴミ等によって生じる補間発生位置は周方向に広がる
場合、半径方向に広がる場合、或いはこれらの両方の場
合があり、同じ原因によって発生する補間が複数存在す
ることになる。このため、前記記憶部に記録される補間
発生位置の情報の数が増加し、この位置情報のデ−タを
解析するのに多くの時間を必要とする。
【0013】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、記録
対象となる検査結果の情報を低減し、検査対象の情報記
録媒体における記録情報の誤りを容易に解析できる情報
記録媒体の検査方法を提供することにある。
対象となる検査結果の情報を低減し、検査対象の情報記
録媒体における記録情報の誤りを容易に解析できる情報
記録媒体の検査方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、同心円状或いは渦巻状に情報が記録され
た情報記録媒体を所定の回転周期で回転しながら前記情
報を再生し、該情報の誤りを検出すると共に、情報誤り
を記録して前記情報記録媒体を検査する情報記録媒体の
検査方法において、記録許可時に情報誤りを検出したと
きは、該情報誤りを記録すると共に、該情報誤りを検出
した後、所定時間の記録不許可時間を設定し、該記録不
許可時間の間に検出した情報の誤りを記録しない情報記
録媒体の検査方法を提案する。
成するために、同心円状或いは渦巻状に情報が記録され
た情報記録媒体を所定の回転周期で回転しながら前記情
報を再生し、該情報の誤りを検出すると共に、情報誤り
を記録して前記情報記録媒体を検査する情報記録媒体の
検査方法において、記録許可時に情報誤りを検出したと
きは、該情報誤りを記録すると共に、該情報誤りを検出
した後、所定時間の記録不許可時間を設定し、該記録不
許可時間の間に検出した情報の誤りを記録しない情報記
録媒体の検査方法を提案する。
【0015】
【作用】本発明によれば、情報記録媒体は回転され、該
情報記録媒体に記録された情報が再生される。再生情報
の誤りが検出される。この際、記録許可時に情報誤りが
検出されたときは、この情報誤りが記録される。記録時
に情報誤りが検出された後、所定時間の記録不許可時間
が設定され、この記録不許可時間の間に検出された情報
誤りは同一の原因によるものとして記録されない。
情報記録媒体に記録された情報が再生される。再生情報
の誤りが検出される。この際、記録許可時に情報誤りが
検出されたときは、この情報誤りが記録される。記録時
に情報誤りが検出された後、所定時間の記録不許可時間
が設定され、この記録不許可時間の間に検出された情報
誤りは同一の原因によるものとして記録されない。
【0016】
【実施例】図1は本発明を適用した検査装置の外観図、
図3は第1の実施例の検査装置のブロック図である。図
において、従来例と同一構成部分は同一符号をもって表
す。即ち、10はディスクプレ−ヤ、11は検査装置本
体(以下、本体と称する)で、これらはCIRC及びE
FM方式を用いて情報が記録された情報記録媒体、例え
ば光ディスクDSの検査を行うものである。
図3は第1の実施例の検査装置のブロック図である。図
において、従来例と同一構成部分は同一符号をもって表
す。即ち、10はディスクプレ−ヤ、11は検査装置本
体(以下、本体と称する)で、これらはCIRC及びE
FM方式を用いて情報が記録された情報記録媒体、例え
ば光ディスクDSの検査を行うものである。
【0017】ディスクプレ−ヤ10は、検査対象となる
光ディスクDSを収納するトレイ10aを備えた箱形状
の筐体を有し、トレイ10aはオ−プン/クロ−ズスイ
ッチ10bを押すことにより開閉される。また、ディス
クプレ−ヤ10は、トレイ10aに収納された光ディス
クDSを所定の回転速度にて回転して、光ディスクDS
に記録されている情報を再生し、電気信号Aとして出力
し、全ての情報の再生が終了したときに再生動作を停止
すると共に、本体11の制御部12に終了信号を出力す
る。
光ディスクDSを収納するトレイ10aを備えた箱形状
の筐体を有し、トレイ10aはオ−プン/クロ−ズスイ
ッチ10bを押すことにより開閉される。また、ディス
クプレ−ヤ10は、トレイ10aに収納された光ディス
クDSを所定の回転速度にて回転して、光ディスクDS
に記録されている情報を再生し、電気信号Aとして出力
し、全ての情報の再生が終了したときに再生動作を停止
すると共に、本体11の制御部12に終了信号を出力す
る。
【0018】本体11は、前面に操作パネル11aが形
成された箱形状の筐体を有し、その内部には制御部12
、スイッチ部13、EFMデコ−ダ14、補間発生位置
記録部15、C1エラ−カウンタ16、C2エラ−カウ
ンタ17、表示部18、インタフェ−ス部19及び記録
不許可信号発生部20を備えている。
成された箱形状の筐体を有し、その内部には制御部12
、スイッチ部13、EFMデコ−ダ14、補間発生位置
記録部15、C1エラ−カウンタ16、C2エラ−カウ
ンタ17、表示部18、インタフェ−ス部19及び記録
不許可信号発生部20を備えている。
【0019】制御部12はCPU等からなり、複数のス
イッチからなるスイッチ部13からスイッチ信号を入力
し、これに基づいて、ディスクプレ−ヤ10に駆動制御
信号を出力し、表示部18及びインタフェ−ス部19に
制御信号を出力すると共に、補間発生位置記録部15、
C1エラ−カウンタ16及びC2エラ−カウンタ17の
それぞれにクリア信号CLを出力する。
イッチからなるスイッチ部13からスイッチ信号を入力
し、これに基づいて、ディスクプレ−ヤ10に駆動制御
信号を出力し、表示部18及びインタフェ−ス部19に
制御信号を出力すると共に、補間発生位置記録部15、
C1エラ−カウンタ16及びC2エラ−カウンタ17の
それぞれにクリア信号CLを出力する。
【0020】スイッチ部13は、モ−メンタリスイッチ
からなる検査開始スイッチ13a等を備えている。
からなる検査開始スイッチ13a等を備えている。
【0021】EFMデコ−ダ14は、EFM変調されて
いる信号Aを入力してこれを復調すると共に、周知のサ
ブコ−ドSCを出力する。さらに、EFMデコ−ダ14
は、再生信号Aから第1のリ−ドソロモン符号C1に対
するエラ−を検出してC1エラ−信号E1を出力し、第
2のリ−ドソロモン符号C2に対するエラ−を検出して
C2エラ−信号E2を出力すると共に、第2のリ−ドソ
ロモン符号C2によって訂正できなかった補間を検出し
て補間エラ−信号E3を出力する。
いる信号Aを入力してこれを復調すると共に、周知のサ
ブコ−ドSCを出力する。さらに、EFMデコ−ダ14
は、再生信号Aから第1のリ−ドソロモン符号C1に対
するエラ−を検出してC1エラ−信号E1を出力し、第
2のリ−ドソロモン符号C2に対するエラ−を検出して
C2エラ−信号E2を出力すると共に、第2のリ−ドソ
ロモン符号C2によって訂正できなかった補間を検出し
て補間エラ−信号E3を出力する。
【0022】補間発生位置記録部15は、EFMデコ−
ダ14からサブコ−ドSCと補間エラ−信号E3を入力
すると共に、後述する記録不許可信号発生部20から記
録不許可信号DENを入力する。また、補間発生位置記
録部15は記録不許可信号DENが入力されていないと
きに、サブコ−ドSCと補間エラ−信号E3に基づいて
、補間が発生した位置情報としてサブコ−ドSC中の絶
対時間TMを記憶すると共に、記憶した絶対時間TMの
デ−タを表示部18及びインタフェ−ス部19に出力す
る。さらに、補間発生位置記録部15は、制御部12か
らクリア信号CLを入力したときに記憶内容を全て消去
する。
ダ14からサブコ−ドSCと補間エラ−信号E3を入力
すると共に、後述する記録不許可信号発生部20から記
録不許可信号DENを入力する。また、補間発生位置記
録部15は記録不許可信号DENが入力されていないと
きに、サブコ−ドSCと補間エラ−信号E3に基づいて
、補間が発生した位置情報としてサブコ−ドSC中の絶
対時間TMを記憶すると共に、記憶した絶対時間TMの
デ−タを表示部18及びインタフェ−ス部19に出力す
る。さらに、補間発生位置記録部15は、制御部12か
らクリア信号CLを入力したときに記憶内容を全て消去
する。
【0023】C1エラ−カウンタ16は、EFMデコ−
ダ14からC1エラ−信号E1を入力し、このC1エラ
−信号E1を入力した回数を計数すると共に、計数結果
を表示部18及びインタフェ−ス部19に出力する。ま
た、制御部12からクリア信号CLを入力したときに計
数結果を消去する。
ダ14からC1エラ−信号E1を入力し、このC1エラ
−信号E1を入力した回数を計数すると共に、計数結果
を表示部18及びインタフェ−ス部19に出力する。ま
た、制御部12からクリア信号CLを入力したときに計
数結果を消去する。
【0024】C2エラ−カウンタ17は、EFMデコ−
ダ14からC2エラ−信号E2を入力し、このC2エラ
−信号E2を入力した回数を計数すると共に、計数結果
を表示部18及びインタフェ−ス部19に出力する。ま
た、制御部12からクリア信号CLを入力したときに計
数結果を消去する。
ダ14からC2エラ−信号E2を入力し、このC2エラ
−信号E2を入力した回数を計数すると共に、計数結果
を表示部18及びインタフェ−ス部19に出力する。ま
た、制御部12からクリア信号CLを入力したときに計
数結果を消去する。
【0025】表示部18は、複数のLED18a〜18
c及び6つの7セグメントLED18dを備え、C1又
はC2エラ−が発生したときにLED18a,18bを
所定時間点灯し、補間エラ−が発生したときにLED1
8cを所定時間点灯する。また、制御部12からの制御
信号に基づいて、補間発生位置記録部15から入力した
絶対時間TM及びC1エラ−カウンタ16、C2エラ−
カウンタ17のそれぞれから入力した計数結果を7セグ
メントLED18dに表示する。
c及び6つの7セグメントLED18dを備え、C1又
はC2エラ−が発生したときにLED18a,18bを
所定時間点灯し、補間エラ−が発生したときにLED1
8cを所定時間点灯する。また、制御部12からの制御
信号に基づいて、補間発生位置記録部15から入力した
絶対時間TM及びC1エラ−カウンタ16、C2エラ−
カウンタ17のそれぞれから入力した計数結果を7セグ
メントLED18dに表示する。
【0026】インタフェ−ス部19は、コネクタ21を
含み、制御部12からの制御信号に基づいて、補間発生
位置記録部15から入力した絶対時間TMのデ−タ及び
C1エラ−カウンタ16、C2エラ−カウンタ17のそ
れぞれから入力した計数結果を所定フォ−マットのデ−
タに変換した後、コネクタ21に接続されたプリンタ2
2に出力する。
含み、制御部12からの制御信号に基づいて、補間発生
位置記録部15から入力した絶対時間TMのデ−タ及び
C1エラ−カウンタ16、C2エラ−カウンタ17のそ
れぞれから入力した計数結果を所定フォ−マットのデ−
タに変換した後、コネクタ21に接続されたプリンタ2
2に出力する。
【0027】記録不許可信号発生部20は、例えばワン
ショットマルチバイブレ−タからなり、EFMデコ−ダ
14から補間エラ−信号E3を入力した後、所定時間T
Dの間、記録不許可信号DENを出力する。
ショットマルチバイブレ−タからなり、EFMデコ−ダ
14から補間エラ−信号E3を入力した後、所定時間T
Dの間、記録不許可信号DENを出力する。
【0028】前述した構成よりなる本実施例によれば、
検査対象の光ディスクDSに記録された情報を再生する
だけで、C1エラ−、C2エラ−及び補間エラ−の発生
回数を簡単に知ることができるので、検査対象の光ディ
スクDSが実用に供せられるものであるか否かを即座に
判断することができる。
検査対象の光ディスクDSに記録された情報を再生する
だけで、C1エラ−、C2エラ−及び補間エラ−の発生
回数を簡単に知ることができるので、検査対象の光ディ
スクDSが実用に供せられるものであるか否かを即座に
判断することができる。
【0029】さらに、一の補間が発生した後、時間TD
内に発生した補間は同一の原因によるものとして、これ
らの補間の位置情報(サブコ−ドSC中の絶対時間TM
)は記録されないので、記録される位置情報の数を低減
することができる。これにより、補間発生位置記録部1
5のメモリ容量を減らすことができ、検査装置のコスト
を低減することができる。さらに、補間の発生状況を容
易に解析することができる。
内に発生した補間は同一の原因によるものとして、これ
らの補間の位置情報(サブコ−ドSC中の絶対時間TM
)は記録されないので、記録される位置情報の数を低減
することができる。これにより、補間発生位置記録部1
5のメモリ容量を減らすことができ、検査装置のコスト
を低減することができる。さらに、補間の発生状況を容
易に解析することができる。
【0030】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
図4は本発明の第2の実施例の検査装置のブロック図で
ある。第1の実施例と同一構成部分は同一符号をもって
表す。また、第1の実施例と第2の実施例との相違点は
、制御部12に接続されたメモリ23を設けると共に、
第1の実施例における補間発生位置記録部15、C1エ
ラ−カウンタ16、C2エラ−カウンタ17及び記録不
許可信号発生部20の機能を、制御部12のプログラム
処理によって行うようにしたことである。
ある。第1の実施例と同一構成部分は同一符号をもって
表す。また、第1の実施例と第2の実施例との相違点は
、制御部12に接続されたメモリ23を設けると共に、
第1の実施例における補間発生位置記録部15、C1エ
ラ−カウンタ16、C2エラ−カウンタ17及び記録不
許可信号発生部20の機能を、制御部12のプログラム
処理によって行うようにしたことである。
【0031】即ち、CPUからなる制御部12にメモリ
23を接続すると共に、CPUの複数のI/Oポ−トに
C1エラ−信号E1、C2エラ−信号E2、補間エラ−
信号E3及びサブコ−ドSCを入力することにより、C
PUのプログラム処理によってC1及びC2エラ−のカ
ウント、補間の位置情報の記録を行い、これらを表示部
18に出力して表示すると共に、インタフェ−ス部19
に出力してプリンタ22により印字している。
23を接続すると共に、CPUの複数のI/Oポ−トに
C1エラ−信号E1、C2エラ−信号E2、補間エラ−
信号E3及びサブコ−ドSCを入力することにより、C
PUのプログラム処理によってC1及びC2エラ−のカ
ウント、補間の位置情報の記録を行い、これらを表示部
18に出力して表示すると共に、インタフェ−ス部19
に出力してプリンタ22により印字している。
【0032】次に、前述の構成よりなる第2の実施例の
制御部12の動作を図5及び図6のフロ−チャ−トに基
づいて説明する。制御部12は、検査開始スイッチ13
aがオンされたか否かを常に監視し(S1)、検査開始
スイッチ13aがオンされると、初期設定として、C1
エラ−E1のカウント値CT1、C2エラ−E2のカウ
ント値CT2のをれぞれを0に設定すると共に、変数E
NBを1に設定する(S2)。この後、ディスクプレ−
ヤ10に駆動制御信号を出力して情報の再生を開始する
(S3)。
制御部12の動作を図5及び図6のフロ−チャ−トに基
づいて説明する。制御部12は、検査開始スイッチ13
aがオンされたか否かを常に監視し(S1)、検査開始
スイッチ13aがオンされると、初期設定として、C1
エラ−E1のカウント値CT1、C2エラ−E2のカウ
ント値CT2のをれぞれを0に設定すると共に、変数E
NBを1に設定する(S2)。この後、ディスクプレ−
ヤ10に駆動制御信号を出力して情報の再生を開始する
(S3)。
【0033】次に、制御部12は、C1エラ−信号E1
を入力したか否かを判定し(S4)、C1エラ−信号E
1を入力したときはC1エラ−のカウント値CT1に1
を加算して(S5)、C2エラ−信号E2を入力したか
否かを判定する(S6)。この判定の結果、C2エラ−
信号E2を入力したときはC2エラ−のカウント値CT
2に1を加算して(S7)、補間エラ−信号E3を入力
したか否かを判定する(S8)。この判定の結果、補間
エラ−信号E3を入力しないときは後述するS13の処
理に移行し、入力したときは変数ENBが1であるか否
かを判定する(S9)。この判定の結果、変数ENBが
1でないときは後述するS13の処理に移行し、変数E
NBが1のときは、検出された補間に対応するサブコ−
ドSC中の絶対時間TMをメモリ23に記憶する(S1
0)。この後、制御部12は、変数ENBを0に設定す
る(S11)と共に、制御部12に備わるタイマ(図示
せず)をセットする(S12)。
を入力したか否かを判定し(S4)、C1エラ−信号E
1を入力したときはC1エラ−のカウント値CT1に1
を加算して(S5)、C2エラ−信号E2を入力したか
否かを判定する(S6)。この判定の結果、C2エラ−
信号E2を入力したときはC2エラ−のカウント値CT
2に1を加算して(S7)、補間エラ−信号E3を入力
したか否かを判定する(S8)。この判定の結果、補間
エラ−信号E3を入力しないときは後述するS13の処
理に移行し、入力したときは変数ENBが1であるか否
かを判定する(S9)。この判定の結果、変数ENBが
1でないときは後述するS13の処理に移行し、変数E
NBが1のときは、検出された補間に対応するサブコ−
ドSC中の絶対時間TMをメモリ23に記憶する(S1
0)。この後、制御部12は、変数ENBを0に設定す
る(S11)と共に、制御部12に備わるタイマ(図示
せず)をセットする(S12)。
【0034】次いで制御部12は、タイマの計時時間t
がプログラム中に設定されている検出枠の時間T1以上
になったか否かを判定し(S13)、計時時間tが時間
T1に至っていないときは後述するS16の処理に移行
する。また、計時時間tが時間T1以上のときは変数E
NBを1に設定する(S18)と共に、前記タイマをリ
セットする(S15)。
がプログラム中に設定されている検出枠の時間T1以上
になったか否かを判定し(S13)、計時時間tが時間
T1に至っていないときは後述するS16の処理に移行
する。また、計時時間tが時間T1以上のときは変数E
NBを1に設定する(S18)と共に、前記タイマをリ
セットする(S15)。
【0035】この後、制御部12は、表示部18にC1
及びC2エラ−のカウント値CT1,CT2とメモリ2
3に記憶されている絶対時間TMを表示する(S16)
。
及びC2エラ−のカウント値CT1,CT2とメモリ2
3に記憶されている絶対時間TMを表示する(S16)
。
【0036】次に、制御部12はディスクプレ−ヤ10
から終了信号が入力されたか否かを判定し(S17)、
終了信号が入力されないときは前記S4の処理に移行し
、入力されたときはインタフェ−ス部19を介してプリ
ンタ22に、C1及びC2エラ−のカウント値CT1,
CT2とメモリ23に記憶されている絶対時間TMのデ
−タを出力して印字する(S18)。この後、メモリ2
3内の記憶デ−タを全て消去した後(S19)、前記S
1の処理に移行する。
から終了信号が入力されたか否かを判定し(S17)、
終了信号が入力されないときは前記S4の処理に移行し
、入力されたときはインタフェ−ス部19を介してプリ
ンタ22に、C1及びC2エラ−のカウント値CT1,
CT2とメモリ23に記憶されている絶対時間TMのデ
−タを出力して印字する(S18)。この後、メモリ2
3内の記憶デ−タを全て消去した後(S19)、前記S
1の処理に移行する。
【0037】前述した第2の実施例においても、第1の
実施例と同様にメモリ23の容量を減らすことができ、
検査装置のコストを低減することができると共に、補間
の発生状況を容易に解析することができる。
実施例と同様にメモリ23の容量を減らすことができ、
検査装置のコストを低減することができると共に、補間
の発生状況を容易に解析することができる。
【0038】尚、第1及び第2の実施例では実時間を用
いて時間TDを判定したが、サブコ−ドSCの絶対時間
TMを用いて時間TDを判定しても同様の効果を得るこ
とができる。
いて時間TDを判定したが、サブコ−ドSCの絶対時間
TMを用いて時間TDを判定しても同様の効果を得るこ
とができる。
【0039】また、前記タイマを使わずに検査したデ−
タを、その直前に検査したデ−タと比較して記録の要否
を決めるようにしてもよい。
タを、その直前に検査したデ−タと比較して記録の要否
を決めるようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
の情報誤りが記録された後の記録不許可時間の間に発生
した情報誤りは同一の原因によるものとして記録されな
いので、記録される検査結果の情報を低減することがで
き、検査対象の情報記録媒体における情報誤りを容易に
解析することができる。これにより、検査に要する時間
を短縮することができる。さらに、前記検査結果の情報
を検査装置のメモリに記憶しておく場合には、メモリ容
量を減らすことができるので、検査装置のコストを低減
することができるという非常に優れた効果を発揮するも
のである。
の情報誤りが記録された後の記録不許可時間の間に発生
した情報誤りは同一の原因によるものとして記録されな
いので、記録される検査結果の情報を低減することがで
き、検査対象の情報記録媒体における情報誤りを容易に
解析することができる。これにより、検査に要する時間
を短縮することができる。さらに、前記検査結果の情報
を検査装置のメモリに記憶しておく場合には、メモリ容
量を減らすことができるので、検査装置のコストを低減
することができるという非常に優れた効果を発揮するも
のである。
【図1】 本発明を適用した検査装置の外観図
【図2
】 従来例の検査装置を示すブロック図
】 従来例の検査装置を示すブロック図
【図3】
本発明を適用した第1の実施例の検査装置のブロック図
本発明を適用した第1の実施例の検査装置のブロック図
【図4】 本発明を適用した第2の実施例の検査装置
のブロック図
のブロック図
【図5】 第2の実施例における制御フロ−チャ−ト
【図6】 第2の実施例における制御フロ−チャ−ト
10…ディスクプレ−ヤ、10a…トレイ、10b…オ
−プン/クロ−ズスイッチ、11…本体、12…制御部
、13…スイッチ部、14…EFMデコ−ダ、15…補
間発生位置記録部、16…C1エラ−カウンタ、17…
C2エラ−カウンタ、18…表示部、19…インタフェ
−ス部、20…記録不許可信号発生部、21…コネクタ
、22…プリンタ、23…メモリ。
−プン/クロ−ズスイッチ、11…本体、12…制御部
、13…スイッチ部、14…EFMデコ−ダ、15…補
間発生位置記録部、16…C1エラ−カウンタ、17…
C2エラ−カウンタ、18…表示部、19…インタフェ
−ス部、20…記録不許可信号発生部、21…コネクタ
、22…プリンタ、23…メモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】 同心円状或いは渦巻状に情報が記録さ
れた情報記録媒体を回転しながら前記情報を再生し、該
情報の誤りを検出すると共に、情報誤りを記録して前記
情報記録媒体を検査する情報記録媒体の検査方法におい
て、記録許可時に情報誤りを検出したときは、該情報誤
りを記録すると共に、該情報誤りを検出した後、所定時
間の記録不許可時間を設定し、該記録不許可時間の間に
検出した情報の誤りを記録しない、ことを特徴とする情
報記録媒体の検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2487691A JPH04265576A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 情報記録媒体の検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2487691A JPH04265576A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 情報記録媒体の検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04265576A true JPH04265576A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12150406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2487691A Pending JPH04265576A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 情報記録媒体の検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04265576A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04265574A (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-21 | Taiyo Yuden Co Ltd | 情報記録媒体の検査方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0287080A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-27 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | 磁気ディスク欠陥検査装置 |
JPH04265574A (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-21 | Taiyo Yuden Co Ltd | 情報記録媒体の検査方法 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP2487691A patent/JPH04265576A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0287080A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-27 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | 磁気ディスク欠陥検査装置 |
JPH04265574A (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-21 | Taiyo Yuden Co Ltd | 情報記録媒体の検査方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04265574A (ja) * | 1991-02-19 | 1992-09-21 | Taiyo Yuden Co Ltd | 情報記録媒体の検査方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970506 |