JPH04301268A - 情報記録媒体の検査装置 - Google Patents

情報記録媒体の検査装置

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JPH04301268A
JPH04301268A JP6451291A JP6451291A JPH04301268A JP H04301268 A JPH04301268 A JP H04301268A JP 6451291 A JP6451291 A JP 6451291A JP 6451291 A JP6451291 A JP 6451291A JP H04301268 A JPH04301268 A JP H04301268A
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JP
Japan
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inspection
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signal
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Pending
Application number
JP6451291A
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English (en)
Inventor
Mitsufumi Kizawa
鬼澤 充史
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンパクトディスク等の
情報記録媒体の検査装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、光情報記録媒体、例えばコンパク
トディスク等の情報記録媒体に大容量の情報を記録する
技術が一般に普及してきた。コンパクトディスクに例え
ば音響信号を記録する場合、再生時における歪みや雑音
等を排除するために、記録時において音響信号をディジ
タル化して記録する方法が一般に行われている。また、
ディジタル化された音響信号(以下、基準ディジタル信
号と称する)に対してCIRC(Cross Inte
rleaved Reed−Solomon Code
) により誤り訂正のためのパリティが付加されると共
に、さらにこれをEFM(Eight to Four
teen Modulatin) 方式により変調する
ことにより再生特性の向上を図っている。さらにまた、
コンパクトディスクには、周知のサブコ−ディングとよ
ばれる8ビットで構成される情報が記録される。
【0003】EFM方式によって変調することにより、
情報再生時においてクロック信号とデ−タとを正確に抽
出できるようにしている。しかし、これを阻害するもの
としてエラ−が存在する。このエラ−には製造時の欠陥
によるものと、取扱い時に生じた欠陥によるものとがあ
り、大きさは1ビット、2ビット程度の小さなもの(ラ
ンダムエラ−)と、数十バイト以上に及ぶ大きなもの(
バ−ストエラ−)が混在する。これらのエラ−を訂正す
るエラ−訂正符号として前述したCIRCが用いられて
いる。
【0004】CIRCは、周知のように2種類のリ−ド
ソロモン符号C1,C2をインタ−リ−ブを介して組合
わせたもので、情報再生時において、第1のリ−ドソロ
モン符号C1によりランダムエラ−を訂正すると共に、
バ−ストエラ−を検出する。さらに、第2のリ−ドソロ
モン符号C2により、第1のリ−ドソロモン符号C1に
よって訂正できなかったランダムエラ−及びバ−ストエ
ラ−を訂正する。第2のリ−ドソロモン符号C2によっ
ても訂正できなかったエラ−は補間とされる。この補間
は、情報が記録された情報記録媒体の品質を大きく左右
するものである。
【0005】さらに近年、追記型のコンパクトディスク
が普及し、これにレ−ザを用いて情報を記録して販売す
る場合も多くなってきている。しかし、追記型のコンパ
クトディスクの場合、スタンパ等を用いたメカニカル方
式によって情報を記録したものに比べて、エラ−の発生
率が高く、情報を記録したコンパクトディスクの検査が
重要視されているが、これを検査する検査装置は存在し
なかった。
【0006】このため本出願人は、前述したようなコン
パクトディスク等の情報記録媒体の検査装置を提案して
いる。この検査装置は、図2に示すようにディスクプレ
−ヤ10、検査装置本体(以下、本体と称する)11を
備え、これらはCIRC及びEFM方式を用いて情報が
記録された情報記録媒体、例えばコンパクトディスクC
Dの検査を行うものである。
【0007】ディスクプレ−ヤ10は、検査対象となる
コンパクトディスクCDを収納するトレイ(図示せず)
を備えた箱形状の筐体を有し、トレイはオ−プン/クロ
−ズスイッチを押すことにより開閉される。また、ディ
スクプレ−ヤ10は、トレイに収納されたコンパクトデ
ィスクCDを所定の回転速度にて回転して、コンパクト
ディスクCDに記録されている情報を再生し、電気信号
Aとして出力する。
【0008】本体11は、制御部12、スイッチ部13
、EFMデコ−ダ14、補間発生位置記録部15、C1
エラ−カウンタ16、C2エラ−カウンタ17、表示部
18及びインタフェ−ス部19を備えている。
【0009】前述の構成よりなる検査装置によれば、デ
ィスクプレ−ヤ10により検査対象のコンパクトディス
クCDに記録されている情報を再生する。また、C1エ
ラ−カウンタ16、C2エラ−カウンタ17及び補間発
生位置記録部15のそれぞれによって、第1のリ−ドソ
ロモン符号C1に対するエラ−の数及び第2のリ−ドソ
ロモン符号C2に対するエラ−の数を計数すると共に、
補間が発生したときに、サブコ−ディング情報を読取り
、この補間に対応する情報記録媒体上の時間情報を検出
して記憶し、表示部18によってこれらを表示する。
【0010】従って、CIRCを併用して情報が記録さ
れたコンパクトディスクCDの検査を簡単に行うことが
できる。これにより、検査対象のコンパクトディスクC
Dが実用に供せられるものであるか否かを即座に判断す
ることができ、検査の効率を向上させることができる。
【0011】また、インタフェ−ス部19を介してプリ
ンタを接続することにより検査結果を印字して保存して
おくことができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た検査装置においては、コンパクトディスクCDへの情
報の記録状態が非常に悪い場合、或いはディスクの表面
に付着した埃等により記録媒体から検査装置への情報の
読取り状態が悪い場合等には、補間が多発することがあ
る。この場合、前述したようにサブコ−ディングを読取
り、サブコ−ディングの中の時間情報を記録しようとす
る。しかし、サブコ−ディングにもパリティエラ−(C
RCエラ−)が発生しているため、サブコ−ディングを
読取ることができず、この読取り処理を繰り返してハン
グアップしてしまい、検査装置の初期化を行う必要が生
じるという問題点があった。
【0013】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、サブ
コ−デイングにパリティエラ−が多発した場合にも、機
能を停止することのない情報記録媒体の検査装置を提供
することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、請求項1では、サブコ−ディングを含む
記録対象情報がディジタル化されてパリティと共に記録
された情報記録媒体を収納する収納部と、該収納部に収
納された前記情報記録媒体に記録されている情報を信号
として再生する再生手段と、該再生信号に基づき前記情
報記録媒体の記録情報の誤りを検出する検出手段とを備
えた情報記録媒体の検査装置において、前記サブコ−デ
ィングのパリティエラ−の数を計数する計数手段と、該
計数手段の計数値が所定の基準値を越えたときに検査を
中止する検査中止手段とを設けた情報記録媒体の検査装
置を提案する。
【0015】また、請求項2では、請求項1記載の情報
記録媒体の検査装置において、前記検査中止手段によっ
て検査が中止されたときに、前記収納部から前記情報記
録媒体を搬出する搬出手段を設けた情報記録媒体の検査
装置を提案する。
【0016】
【作用】本発明の請求項1によれば、収納部に収納され
た情報記録媒体の検査が開始されると、再生手段によっ
て前記情報記録媒体に記録されている情報が信号として
再生される。この際、計数手段によってサブコ−ディン
グのパリティエラ−の数が計数される。さらに、検査中
止手段によって、前記計数手段の計数値が所定の基準値
を越えたときに検査が中止される。
【0017】また、請求項2によれば、前記検査中止手
段によって検査が中止されたときに、搬出手段によって
前記収納部に収納されている情報記録媒体が収納部から
搬出される。
【0018】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す外観図、図3
は一実施例のブロック図である。図において、従来例と
同一構成部分は同一符号をもって現す。即ち、10はデ
ィスクプレ−ヤ、11は検査装置本体(以下、本体と称
する)で、これらはCIRC及びEFM方式を用いて情
報が記録された情報記録媒体、例えばコンパクトディス
クCDの検査を行うものである。
【0019】ディスクプレ−ヤ10は、検査対象となる
コンパクトディスクCDを収納するトレイ10aを備え
た箱形状の筐体を有し、トレイ10aはモ−メンタリス
イッチからなるオ−プン/クロ−ズスイッチ10bを押
すことにより、トレイ駆動部10cが動作して開閉され
る。さらに、トレイ駆動部10cは、後述する制御部1
2から入力される開閉制御信号によってもトレイ10a
を開閉する。
【0020】また、ディスクプレ−ヤ10は、情報再生
部10dを備え、この情報再生部10dは制御部12か
らの駆動制御信号に基づいて、トレイ10aに収納され
たコンパクトディスクCDを所定の回転速度にて回転し
て、コンパクトディスクCDに記録されている情報を再
生して電気信号Aとして出力し、全ての情報の再生が終
了したときに再生動作を停止すると共に、本体11の制
御部12に終了信号を出力する。
【0021】本体11は、前面に操作パネル11aが形
成された箱形状の筐体を有し、その内部には制御部12
、スイッチ部13、EFMデコ−ダ14、補間発生位置
記録部15、C1エラ−カウンタ16、C2エラ−カウ
ンタ17、表示部18、インタフェ−ス部19、パリテ
ィエラ−カウンタ20及び比較回路21を備えている。
【0022】制御部12はCPU等からなり、複数のス
イッチからなるスイッチ部13からスイッチ信号を入力
し、これに基づいて、ディスクプレ−ヤ10に駆動制御
信号を出力し、表示部18及びインタフェ−ス部19に
制御信号を出力する。さらに、比較回路21から検査不
能信号NGを入力したときに、ディスクプレ−ヤ10の
駆動を停止すると共に、トレイ駆動部10cに開閉制御
信号を出力してトレイ10aを開放し、コンパクトディ
スクCDを搬出する。
【0023】また、制御部12は、補間発生位置記録部
15、C1エラ−カウンタ16及びC2エラ−カウンタ
17のそれぞれに記憶されている検査結果を読取り、検
査結果のデ−タが記憶されているか否かを判定し、この
判定結果及びスイッチ部13からのスイッチ信号に基づ
いて、各部にクリア信号CLを出力すると共に、インタ
フェ−ス部19にデ−タ出力指示信号STを出力する。
【0024】スイッチ部13は、モ−メンタリスイッチ
からなる検査開始スイッチ13aを備えている。
【0025】EFMデコ−ダ14は、EFM変調されて
いる信号Aを入力してこれを復調すると共に、周知のサ
ブコ−ディングSC、サブコ−ディングの再生に同期し
たサブコ−ドシンクロ信号SCS及びサブコ−ドパリテ
ィチェック信号SPCを出力する。サブコ−ドパリティ
チェック信号SPCは、サブコ−ディングにパリティエ
ラ−が発生したときにロ−レベルの信号となる。
【0026】さらに、EFMデコ−ダ14は、再生信号
Aから第1のリ−ドソロモン符号C1に対するエラ−を
検出してC1エラ−信号E1を出力し、第2のリ−ドソ
ロモン符号C2に対するエラ−を検出してC2エラ−信
号E2を出力すると共に、第2のリ−ドソロモン符号C
2によって訂正できなかった補間を検出して補間エラ−
信号E3を出力する。
【0027】パリティエラ−カウンタ20は、EFMデ
コ−ダ14からサブコ−ドシンクロ信号SCSとサブコ
−ドパリティチェック信号SPCを入力し、サブコ−デ
ィングに発生したパリティエラ−の回数を計数して、こ
れを出力する。また、パリティエラ−カウンタ20は制
御部12からリセット信号RSTが入力されたときに計
数値を0にリセットする。
【0028】比較回路21は、パリティエラ−カウンタ
20から計数値を入力し、この値と予め設定されている
基準値とを比較し、計数値が基準値を越えたときに、検
査不能信号NGを制御部12に出力する。
【0029】補間発生位置記録部15は、EFMデコ−
ダ14からサブコ−ディングSCと補間エラ−信号E3
を入力し、これらに基づいて、補間が発生した位置情報
としてサブコ−ディングSC内の時間情報を記憶すると
共に、記憶した時間情報を表示部18及びインタフェ−
ス部19に出力する。また、補間発生位置記録部15は
、制御部12からクリア信号CLを入力したときに記憶
内容を全て消去する。
【0030】C1エラ−カウンタ16は、EFMデコ−
ダ14からC1エラ−信号E1を入力し、このC1エラ
−信号E1を入力した回数を計数すると共に、計数結果
を表示部18及びインタフェ−ス部19に出力する。ま
た、制御部12からクリア信号CLを入力したときに計
数結果を消去する。
【0031】C2エラ−カウンタ17は、EFMデコ−
ダ14からC2エラ−信号E2を入力し、このC2エラ
−信号E2を入力した回数を計数すると共に、計数結果
を表示部18及びインタフェ−ス部19に出力する。ま
た、制御部12からクリア信号CLを入力したときに計
数結果を消去する。
【0032】表示部18は、複数のLED18a,18
b,18c及び6つの7セグメントLED18dを備え
、C1又はC2エラ−が発生したときにLED18a,
18bを所定時間点灯し、補間エラ−が発生したときに
LED18cを所定時間点灯すると共に、制御部12か
らの制御信号に基づいて、補間発生位置記録部15から
入力した時間デ−タに対応するトラックナンバ−及びC
1エラ−カウンタ16、C2エラ−カウンタ17のそれ
ぞれから入力した計数結果を7セグメントLED18d
に表示する。
【0033】インタフェ−ス部19は、コネクタ22を
含み、制御部12からのデ−タ出力指示信号STに基づ
いて、補間発生位置記録部15から入力した時間デ−タ
及びC1エラ−カウンタ16、C2エラ−カウンタ17
のそれぞれから入力した計数結果を所定フォ−マットの
デ−タに変換した後、コネクタ22に接続されたプリン
タ23に出力する。
【0034】前述の構成よりなる本実施例によれば、検
査対象のコンパクトディスクCDをデイスクプレ−ヤ1
0の収納部10aに収納して検査開始スイッチ13aを
オンするという簡単な操作により、検査対象のコンパク
トディスクCDに記録された情報を再生するだけで、C
1エラ−、C2エラ−及び補間エラ−の発生回数を簡単
に知ることができるので、検査対象のコンパクトディス
クCDが実用に供せられるものであるか否かを即座に判
断することができる。
【0035】また、コンパクトディスクCDへの情報の
記録状態が非常に悪い場合、或いは記録媒体から検査装
置への情報の読取り状態が悪い場合等において検査の実
行が不可能なとき、即ちパリティエラ−カウンタ15の
計数値が比較回路16に設定されている基準値を越えた
ときは、自動的に検査の実行が中断されるので、検査員
はこれを容易に認識することができ、検査時間を短縮す
ることができる。
【0036】さらに、検査の実行が中断されるとコンパ
クトディスクCDが収納部10aから自動的に搬出され
るので、検査員が検査装置から離れた場所に居ても容易
に認識することができる。
【0037】さらにまた、従来のように検査装置がハン
グアップすることがなくなるので、検査装置がハングア
ップした際の検査装置の初期化を行う必要がなく、検査
効率の向上を図ることができる。
【0038】尚、図4に示すようにCPUからなる制御
部12にメモリ24を接続すると共に、CPUの複数の
I/Oポ−トにC1エラ−信号E1、C2エラ−信号E
2、補間エラ−信号E3、サブコ−ディング情報SC、
サブコ−ドシンクロ信号SCS及びサブコ−ドパリティ
チェック信号SPCを入力することにより、CPUのプ
ログラム処理によって同様の効果を得ることができるこ
とは言うまでもないことである。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よれば、検査対象の情報記録媒体への情報の記録状態が
非常に悪い場合、或いは前記情報記録媒体から検査装置
への情報の読取り状態が悪い場合等において検査の実行
が不可能なときは、自動的に検査の実行が中断されるの
で、検査員はこれを容易に認識することができ、検査時
間を短縮することができると共に、従来のように検査装
置がハングアップすることがなくなる。
【0040】また、請求項2によれば、上記の効果に加
えて、検査の実行が中断されると前記情報記録媒体が検
査装置から自動的に搬出されるので、検査員が検査装置
から離れた場所に居ても容易に認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例を示す外観図
【図2】 
 従来例を示すブロック図
【図3】  本発明の一実施例のブロック図
【図4】 
 本発明の他の実施例を示すブロック図
【符号の説明】
10…ディスクプレ−ヤ、11…本体、11a…操作パ
ネル、12…制御部、13…スイッチ部、14…EFM
デコ−ダ、15…補間発生位置記録部、16…C1エラ
−カウンタ、17…C2エラ−カウンタ、18…表示部
、19…インタフェ−ス部、20…パリティエラ−カウ
ンタ、21…比較回路、22…コネクタ、23…プリン
タ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  サブコ−ディングを含む記録対象情報
    がディジタル化されてパリティと共に記録された情報記
    録媒体を収納する収納部と、該収納部に収納された前記
    情報記録媒体に記録されている情報を信号として再生す
    る再生手段と、該再生信号に基づき前記情報記録媒体の
    記録情報の誤りを検出する検出手段とを備えた情報記録
    媒体の検査装置において、前記サブコ−ディングのパリ
    ティエラ−の数を計数する計数手段と、該計数手段の計
    数値が所定の基準値を越えたときに検査を中止する検査
    中止手段とを設けた、ことを特徴とする情報記録媒体の
    検査装置。
  2. 【請求項2】  前記検査中止手段によって検査が中止
    されたときに、前記収納部から前記情報記録媒体を搬出
    する搬出手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    情報記録媒体の検査装置。
JP6451291A 1991-03-28 1991-03-28 情報記録媒体の検査装置 Pending JPH04301268A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0294170A (ja) * 1988-09-30 1990-04-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報記録媒体再生装置
JPH02214071A (ja) * 1989-02-13 1990-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタルオーディオ再生装置
JPH0352171A (ja) * 1989-07-19 1991-03-06 Hitachi Ltd ディジタル信号記録再生装置

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970506