JPH04105864U - 情報記録媒体の検査装置 - Google Patents

情報記録媒体の検査装置

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JPH04105864U
JPH04105864U JP712291U JP712291U JPH04105864U JP H04105864 U JPH04105864 U JP H04105864U JP 712291 U JP712291 U JP 712291U JP 712291 U JP712291 U JP 712291U JP H04105864 U JPH04105864 U JP H04105864U
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JP712291U
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English (en)
Inventor
眞 湯本
充史 鬼澤
健 中山
正人 池田
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太陽誘電株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CIRCを併用して情報が記録された情報記
録媒体の検査装置において、少数の検査員によって多く
の光ディスクを検査できる情報記録媒体の検査装置を提
供すること。 【構成】 検査対象の情報記録媒体に記録されている情
報を再生し、第1及び第2のリ−ドソロモン符号によっ
て前記再生信号の訂正ができない補間が発生したとき
に、これをEFMデコ−ダ14(補間検出手段)によっ
て検出する。さらに、この検出結果に基づいて、報知部
20(報知手段)により補間の発生を報知する。 【効果】 検査員が検査装置から離れた場所に居ても、
実用に供することができない不良品の発生を容易に知る
ことができる。これにより、検査装置を複数備えること
により、一人の検査員が同時に多くの光ディスクを検査
することができ、検査効率を向上させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、CIRCを併用して情報が記録された光ディスク等の情報記録媒体 の検査装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、光情報記録媒体、例えばコンパクトディスク等の光ディスクに大容量の 情報を記録する技術が一般に普及してきた。光ディスクに例えば音響信号を記録 する場合、再生時における歪みや雑音等を排除するために、記録時において音響 信号をディジタル化して記録する方法が一般に行われている。また、ディジタル 化された音響信号(以下、基準ディジタル信号と称する)に対してCIRCによ り誤り訂正のためのパリティが付加されると共に、さらにこれをEFM(Eight t o Fourteen Modulatin) 方式により変調することにより再生特性の向上を図って いる。
【0003】 EFM方式によって変調することにより、情報再生時においてクロック信号と デ−タとを正確に抽出できるようにしている。しかし、これを阻害するものとし てエラ−が存在する。このエラ−には製造時の欠陥によるものと、取扱い時に生 じた欠陥によるものとがあり、大きさは1ビット、2ビット程度の小さなもの( ランダムエラ−)と、数十バイト以上に及ぶ大きなもの(バ−ストエラ−)が混 在する。これらのエラ−を訂正するエラ−訂正符号として前述したCIRCが用 いられている。
【0004】 CIRCは、周知のように2種類のリ−ドソロモン符号C1,C2をインタ− リ−ブを介して組合わせたもので、情報再生時において、第1のリ−ドソロモン 符号C1によりランダムエラ−を訂正すると共に、バ−ストエラ−を検出する。 さらに、第2のリ−ドソロモン符号C2により、第1のリ−ドソロモン符号C1 によって訂正できなかったランダムエラ−及びバ−ストエラ−を訂正する。第2 のリ−ドソロモン符号C2によっても訂正できなかったエラ−は補間とされる。 この補間は、情報が記録された光ディスクの品質を大きく左右するものである。 さらに近年、追記型の光ディスクが普及し、これにレ−ザを用いて情報を記録 して販売する場合も多くなってきている。しかし、追記型の光ディスクの場合、 スタンパ等を用いたメカニカル方式によって情報を記録したものに比べて、エラ −の発生率が高く、情報を記録した光ディスクの検査が重要視されているが、こ れを検査する検査装置は存在しなかった。
【0005】 このため本出願人は、前述したような光ディスク等の情報記録媒体の検査装置 を提案している。この検査装置は、図2に示すようにディスクプレ−ヤ10、検 査装置本体(以下、本体と称する)11を備え、これらはCIRC及びEFM方 式を用いて情報が記録された情報記録媒体、例えば光ディスクDSの検査を行う ものである。
【0006】 ディスクプレ−ヤ10は、検査対象となる光ディスクDSを収納するトレイ( 図示せず)を備えた箱形状の筐体を有し、トレイはオ−プン/クロ−ズスイッチ を押すことにより開閉される。また、ディスクプレ−ヤ10は、トレイに収納さ れた光ディスクDSを所定の回転速度にて回転して、光ディスクDSに記録され ている情報を再生し、電気信号Aとして出力する。
【0007】 本体11は、制御部12、スイッチ部13、EFMデコ−ダ14、補間発生位 置記録部15、C1エラ−カウンタ16、C2エラ−カウンタ17、表示部18 及びインタフェ−ス部19を備えている。
【0008】 前述の構成よりなる検査装置によれば、ディスクプレ−ヤ10により検査対象 の光ディスクDSに記録されている情報を再生する。また、C1エラ−カウンタ 16、C2エラ−カウンタ17及び補間発生位置記録部15のそれぞれによって 、第1のリ−ドソロモン符号C1に対するエラ−の数及び第2のリ−ドソロモン 符号C2に対するエラ−の数を計数すると共に、補間が発生したときに、この補 間に対応する情報記録媒体上の位置の情報を検出して記憶し、表示部18によっ てこれらを表示する。
【0009】 従って、CIRCを併用して情報が記録された光ディスクDSの検査を簡単に 行うことができる。これにより、検査対象の光ディスクDSが実用に供せられる ものであるか否かを即座に判断することができ、検査の効率を向上させることが できる。
【0010】 また、インタフェ−ス部19を介してプリンタを接続することにより検査結果 を印字して保存しておくことができる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した検査装置では、常に検査員が検査装置のそばに着いて 、表示デ−タを見ていなくてはならないので、複数の光ディスクを同時に検査す る場合、これに対応した人数の検査員が必要となり、検査効率が悪いという問題 点があった。
【0012】 本考案の目的は上記の問題点に鑑み、CIRCを併用して情報が記録された情 報記録媒体の検査装置において、少数の検査員によって多くの光ディスクを検査 できる情報記録媒体の検査装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するために、請求項1では、第1及び第2のリ−ド ソロモン符号を組合わせたクロス・インタリ−ブド・リ−ドソロモン・コ−ド( CIRC)を併用して情報が記録された情報記録媒体の検査装置において、検査 対象の情報記録媒体に記録されている情報を信号として再生する情報再生手段と 、前記第1及び第2のリ−ドソロモン符号によって前記再生信号の訂正ができな い補間が発生したときに、これを検出する補間検出手段と、該補間検出手段の検 出結果に基づいて、補間の発生を報知する報知手段とを備えた情報記録媒体の検 査装置を提案する。
【0014】 また、請求項2では、請求項1記載の情報記録媒体の検査装置において、前記 報知手段の動作を初期化する初期化手段を設けた情報記録媒体の検査装置を提案 する。
【0015】
【作用】
本考案の請求項1によれば、情報再生手段によって検査対象の情報記録媒体に 記録されている情報が信号として再生される。また、第1及び第2のリ−ドソロ モン符号によって前記再生信号の訂正ができない補間が発生したときに、これが 補間検出手段によって検出される。さらに、この補間検出手段の検出結果に基づ いて、報知手段により補間の発生が報知される。
【0016】 また、請求項2によれば、前記報知手段は初期化手段によって初期化される。 これにより、報知手段は初期化手段によって初期化されると報知を停止し、補間 検出手段によって新たに補間が検出されたときに、再び報知を行う。
【0017】
【実施例】
図1は本考案の一実施例を示す外観図、図3は一実施例のブロック図である。 図において、従来例と同一構成部分は同一符号をもって表す。即ち、10はデ ィスクプレ−ヤ、11は検査装置本体(以下、本体と称する)で、これらはCI RC及びEFM方式を用いて情報が記録された情報記録媒体、例えば光ディスク DSの検査を行うものである。
【0018】 ディスクプレ−ヤ10は、検査対象となる光ディスクDSを収納するトレイ1 0aを備えた箱形状の筐体を有し、トレイ10aはオ−プン/クロ−ズスイッチ 10bを押すことにより開閉される。また、ディスクプレ−ヤ10は、トレイ1 0aに収納された光ディスクDSを所定の回転速度にて回転して、光ディスクD Sに記録されている情報を再生し、電気信号Aとして出力する。
【0019】 本体11は、前面に操作パネル11aが形成された箱形状の筐体を有し、その 内部には制御部12、スイッチ部13、EFMデコ−ダ14、補間発生位置記録 部15、C1エラ−カウンタ16、C2エラ−カウンタ17、表示部18、イン タフェ−ス部19及び報知部20を備えている。
【0020】 制御部12はCPU等からなり、複数のスイッチからなるスイッチ部13から スイッチ信号を入力し、これに基づいて、ディスクプレ−ヤ10に駆動制御信号 を出力し、表示部18及びインタフェ−ス部19に制御信号を出力すると共に、 補間発生位置記録部15、C1エラ−カウンタ16及びC2エラ−カウンタ17 にクリア信号CLを出力する。
【0021】 EFMデコ−ダ14は、EFM変調されている信号Aを入力してこれを復調す ると共に、周知のサブコ−ドに記録されている時間TMを表す信号Tを出力する 。さらに、EFMデコ−ダ14は、再生信号Aから第1のリ−ドソロモン符号C 1に対するエラ−を検出してC1エラ−信号E1を出力し、第2のリ−ドソロモ ン符号C2に対するエラ−を検出してC2エラ−信号E2を出力すると共に、第 2のリ−ドソロモン符号C2によって訂正できなかった補間を検出して補間エラ −信号E3を出力する。
【0022】 補間発生位置記録部15は、EFMデコ−ダ14から信号Tと補間エラ−信号 E3を入力し、これらに基づいて、補間が発生した位置情報として信号Tの表す 時間TMを記憶すると共に、後述する制御部12からデ−タ出力指示信号STを 入力したときに、記憶した時間デ−タを表示部18及びインタフェ−ス部19に 出力する。また、補間発生位置記録部15は、制御部12からクリア信号CLを 入力したときに記憶内容を全て消去する。
【0023】 C1エラ−カウンタ16は、EFMデコ−ダ14からC1エラ−信号E1を入 力し、このC1エラ−信号E1を入力した回数を計数すると共に、計数結果を表 示部18及びインタフェ−ス部19に出力する。また、制御部12からクリア信 号CLを入力したときに計数結果を消去する。
【0024】 C2エラ−カウンタ17は、EFMデコ−ダ14からC2エラ−信号E2を入 力し、このC2エラ−信号E2を入力した回数を計数すると共に、計数結果を表 示部18及びインタフェ−ス部19に出力する。また、C1エラ−カウンタ16 と同様に、制御部12からクリア信号CLを入力したときに計数結果を消去する 。 表示部18は、複数のLED18a〜18c及び6つの7セグメントLED 18dを備え、C1又はC2エラ−が発生したときにLED18a,18bを所 定時間点灯し、補間エラ−が発生したときにLED18cを所定時間点灯する。 また、制御部12からの制御信号に基づいて、補間発生位置記録部15から入力 した時間デ−タに対応するトラックナンバ−及びC1エラ−カウンタ16、C2 エラ−カウンタ17のそれぞれから入力した計数結果を表示する。
【0025】 インタフェ−ス部19は、コネクタ21を含み、制御部12からの制御信号に 基づいて、補間発生位置記録部15から入力した時間デ−タ及びC1エラ−カウ ンタ16、C2エラ−カウンタ17のそれぞれから入力した計数結果を所定フォ −マットのデ−タに変換した後、コネクタ21に接続されたプリンタ22に出力 する。
【0026】 報知部20は、ブザ−201 、高輝度拡散型の大形のLED202 、ブザ−鳴動回 路203 、LED点灯回路204 及びリセットスイッチ205 から構成されている。ブ ザ−201 は本体11の背面パネル(図示せず)に取り付けられ、LED202 は操 作パネル11aに突出するように取り付けられている。
【0027】 ブザ−鳴動回路203 及びLED点灯回路204 には、EFMデコ−ダ14から補 間エラ−信号E3が入力されると共に、リセットスイッチ205 のスイッチ信号が 入力されている。ブザ−鳴動回路203 は、補間エラ−信号E3を入力したときに スイッチ203aを介してブザ−201 に電圧を印加してブザ−201 を鳴動し、リセッ トスイッチ205 がオンされたときに鳴動を停止する。また、ブザ−鳴動回路203 にはブザ−201 の音量を調節する可変抵抗器203bが設けられ、この可変抵抗器20 3bは前述した背面パネルに取り付けら、本体11の外部から調節できるようにな っている。LED点灯回路204 は、補間エラ−信号E3を入力したときにLED 202 に電圧を印加してLED202 を点灯し、リセットスイッチ205 がオンされた ときにLED202 を消灯する。この際、検査動作は中断することはない様になっ ている。これにより、連続して検査を行うことができる。
【0028】 前述した構成よりなる本実施例によれば、検査対象の光ディスクDSに記録さ れた情報を再生するだけで、C1エラ−E1、C2エラ−E2及び補間エラ−E 3の発生回数を簡単に知ることができるので、検査対象の光ディスクDSが実用 に供せられるものであるか否かを即座に判断することができる。さらに、情報が 記録された光ディスクDSの品質を大きく左右する補間エラ−E3が発生すると 報知部20によって、ブザ−201 が鳴動されると共に、LED202 が点灯される ので、検査員は検査装置から離れていても補間が発生したことを知ることができ る。また、LED202 は操作パネル11aに突出して取り付けられているので、 横方向からもLED202 の点灯を容易に視認することができる。さらに、リセッ トスイッチ205 をオンすることによりブザ−201 の鳴動を停止させ、LED202 を消灯させることができるので、事前に分かっている補間発生箇所でブザ−201 が鳴動し、LED202 が点灯した場合は、リセットした後、新たな補間発生を報 知させることができる。
【0029】 これにより、本実施例の検査装置を複数備えることにより、一人の検査員が同 時に多くの光ディスクを検査することができ、検査効率の向上を図ることができ る。また、ブザー201 を鳴動させたく無いときはスイッチ203aをオフにしておけ ば良い。
【0030】 また、インタフェ−ス部19を介して検査結果を他の装置に出力することがで きるので、検査結果を有効に利用することができる。例えば、インタフェ−ス部 19を介して磁気ハ−ドディスク、磁気フロッピ−ディスク等の記憶装置(図示 せず)を接続しておくことにより、検査結果を保存しておくこともできる。
【0031】 尚、本実施例ではブザ−201 とLED202 によって補間の発生を報知したが、 ブザ−201 のみ或いはLED202 のみによって報知してもほぼ同様の効果を得る ことができる。
【0032】 また、本実施例ではLED202 を点灯したが、図4に示すように本体11の上 に載置した回転ランプLPを点灯すれば、あらゆる方向から補間の発生を視認す ることができる。
【0033】 さらに、図5に示すようにCPUからなる制御部12にメモリ23を接続する と共に、CPUの複数のI/Oポ−トにC1エラ−信号E1、C2エラ−信号E 2、補間エラ−信号E3、信号T及び過剰エラ−信号E4を入力することにより 、CPUのプログラム処理によって同様の効果を得ることができることは言うま でもないことである。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の請求項1によれば、第1及び第2のリ−ドソロモ ン符号によって前記再生信号の訂正ができない補間が発生したときに、これが報 知手段によって報知されるので、検査員が検査装置から離れた場所に居ても、実 用に供することができない不良品の発生を容易に知ることができる。これにより 、検査装置を複数備えることにより、一人の検査員が同時に多くの光ディスクを 検査することができ、検査効率の向上を図ることができるという優れた効果を発 揮するものである。
【0035】 また、請求項2によれば、上記の効果に加えて、事前に分かっている補間発生 箇所で報知が行われた場合、報知手段を初期化することにより新たな補間発生を 報知させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す外観図
【図2】 従来例を示すブロック図
【図3】 一実施例のブロック図
【図4】 本考案の他の実施例を示す外観図
【図5】 本考案の他の実施例を示すブロック図
【符号の説明】
10…ディスクプレ−ヤ、11…本体、12…制御部、
13…スイッチ部、14…EFMデコ−ダ、15…補間
発生位置記録部、16…C1エラ−カウンタ、17…C
2エラ−カウンタ、18…表示部、19…インタフェ−
ス部、20…報知部、201 …ブザ−、202 …LED、20
3 …ブザ−鳴動回路、204 …LED点灯回路、21…コ
ネクタ、22…プリンタ、23…メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 池田 正人 東京都台東区上野6丁目16番20号太陽誘電 株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2のリ−ドソロモン符号を組
    合わせたクロス・インタリ−ブド・リ−ドソロモン・コ
    −ド(CIRC)を併用して情報が記録された情報記録
    媒体の検査装置において、検査対象の情報記録媒体に記
    録されている情報を信号として再生する情報再生手段
    と、前記第1及び第2のリ−ドソロモン符号によって前
    記再生信号の訂正ができない補間が発生したときに、こ
    れを検出する補間検出手段と、該補間検出手段の検出結
    果に基づいて、補間の発生を報知する報知手段とを備え
    た、ことを特徴とする情報記録媒体の検査装置。
  2. 【請求項2】 前記報知手段の動作を初期化する初期化
    手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の情報記録
    媒体の検査装置。
JP712291U 1991-02-19 1991-02-19 情報記録媒体の検査装置 Pending JPH04105864U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02214071A (ja) * 1989-02-13 1990-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタルオーディオ再生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02214071A (ja) * 1989-02-13 1990-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタルオーディオ再生装置

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