JPH04265331A - 床根太どうしの接合構造 - Google Patents

床根太どうしの接合構造

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JPH04265331A
JPH04265331A JP2622091A JP2622091A JPH04265331A JP H04265331 A JPH04265331 A JP H04265331A JP 2622091 A JP2622091 A JP 2622091A JP 2622091 A JP2622091 A JP 2622091A JP H04265331 A JPH04265331 A JP H04265331A
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JP
Japan
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joint
joining
floor
hardware
floor joist
Prior art date
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Pending
Application number
JP2622091A
Other languages
English (en)
Inventor
Taisuke Yoshimoto
吉元 退助
Hisashi Koike
小池 久史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04265331A publication Critical patent/JPH04265331A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット住宅等におい
て住宅を構成する2つの床根太どうし、例えば、玄関ポ
ーチバルコニーユニットの床根太と屋上バルコニーユニ
ットの床根太とを隣接接合するための接合構造に関する
【0002】
【従来の技術】ユニット住宅の建造工法等に関しては従
来より種々提案されているが(例えば特開昭60−23
8545号公報,特開昭60−238546号公報等参
照)、一般に、ユニット住宅等において、図14に示す
ように、屋上バルコニーユニット2に玄関ポーチバルコ
ニーユニット1を結合させる際には、従来、図15に示
すようにして、玄関ポーチバルコニーユニット1の床根
太1aと屋上バルコニーユニット2の床根太2aとが接
合される。
【0003】つまり、図15に示すように、住宅建築現
場において、予め固定された屋上バルコニーユニット2
に、工場で作成された玄関ポーチバルコニーユニット1
を組み付けるべく、屋上バルコニーユニット2の床根太
2aと玄関ポーチバルコニーユニット1の床根太1aと
を隣接するように配置してから、玄関ポーチバルコニー
ユニット1の床下側から、ドリル4により床根太1a,
2aを連通するボルト穴5を形成する。
【0004】この後、ボルト穴5に所定長さのボルト(
図示せず)を通し、締付を行なって床根太1a,2aど
うしを接合している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の床根太どうしの接合構造では、図15に示す
ように、玄関ポーチバルコニーユニット1の床下側から
ドリル4による穴あけを行なう際に、床根太1aに隣接
する他の床根太1bが邪魔になり、どうしてもボルト穴
5が斜め方向に形成されてしまう。
【0006】有効なボルト剪断力を得るためにも、理想
的には、図16に示すように、ボルト穴5を水平に形成
して、ボルト6を貫通させるように構成することが望ま
しいが、従来構造では、前述のようにボルト穴5が斜め
になるためにどうしても有効なボルト剪断力を期待でき
ない。
【0007】また、従来構造では、床根太1aから床根
太2aへ連通するボルト穴5を形成するために、現場に
て穴あけ作業を行なう必要があるほか、その作業を玄関
ポーチバルコニーユニット1の床下で行なわなければな
らず、安全性に問題がある。特に、玄関ポーチバルコニ
ーユニット1は、図14に示すように、屋上バルコニー
ユニット2との連結、および、柱3により支持されるだ
けの極めて不安定な部分であるため、床下作業は危険を
伴う。
【0008】本発明は、このような課題を解決しようと
するもので、床下作業を行なうことなく接合を可能にし
て作業安全性を確保するとともに、接合強度の確保およ
び施工工数の低減を実現した床根太どうしの接合構造を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の床根太どうしの接合構造は、一辺を取付部
とし他辺を接合部としてなるL字形断面形状を有する第
1および第2の接合金物をそなえ、前記第1の接合金物
を、その取付部を一方の床根太における他方の床根太と
の対向面とは反対側の面に固定して取り付けるとともに
、前記第2の接合金物を、その取付部を前記他方の床根
太における前記一方の床根太との対向面に固定して取り
付け、前記第2の接合金物の接合部上に、前記一方の床
根太および前記第1の接合金物の接合部を載置し、前記
第1の接合金物の接合部と前記第2の接合金物の接合部
とをボルト締結することを特徴としている。
【0010】
【作用】上述した本発明の床根太どうしの接合構造では
、接合すべき2つの床根太の所定位置に、工場等で第1
および第2の接合金物を予め取り付けておくことで、現
地での接合作業に際しては、他方の床根太に取り付けら
れた第2の接合金物の接合部上に、一方の床根太および
第1の接合金物の接合部を載置してから、接合部どうし
をボルト締結するだけで、床根太どうしの接合が行なわ
れる。
【0011】従って、従来のような現地での穴あけ作業
が不要になり、床上面側からの締結作業が可能になるほ
か、ボルトの剪断力が有効に作用するようになる。
【0012】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
床根太どうしの接合構造について説明する。本実施例に
おいても、玄関ポーチバルコニーユニット1の床根太1
aと屋上バルコニーユニット2の床根太2aとを接合す
る場合の構造について説明する。
【0013】図2〜図5に示すように、玄関ポーチバル
コニーユニット1の床根太1aには、工場等において接
合金物(第1の接合金物)7A,7B,8が予め取り付
けられている。
【0014】接合金物7A,7Bは、図2および図3に
示すように、玄関ポーチバルコニーユニット1の床根太
1aと柱固定用梁1cとの交差部に取り付けられるもの
で、一辺を床根太1aへの取付部7aと柱固定用梁1c
への取付部7bとし他辺を接合部7cとしてなるL字形
断面形状を有して構成されている。また、接合部7cに
は、接合用ボルト穴7dが形成されている。
【0015】そして、各接合金物7A,7Bは、屋上バ
ルコニーユニット2の床根太2aとの対向面とは反対側
(玄関ポーチバルコニーユニット1の内側)において、
柱固定用梁1cを挾み対向して配置され、取付部7a,
7bを釘9により床根太1aおよび柱固定用梁1cに固
定することで取り付けられている。
【0016】また、接合金物8は、図4および図5に示
すように、玄関ポーチバルコニーユニット1の床根太1
aにのみ取り付けられるもので(柱固定用梁1cのない
位置)、一辺を床根太1aへの取付部8aとし他辺を接
合部8bとしてなるL字形断面形状を有して形成されて
いる。また、接合部8bには、接合用ボルト穴8cが形
成されている。
【0017】そして、この接合金物8は、屋上バルコニ
ーユニット2の床根太2aとの対向面とは反対側(玄関
ポーチバルコニーユニット1の内側)において、取付部
8aを釘10により床根太1aに固定することで取り付
けられている。
【0018】ここで、接合金物7A,7B,8の接合部
7c,8bは、図3および図5に示すように、その下面
が床根太1aの下面と面一となるように配置される。
【0019】一方、図6〜図8に示すように、屋上バル
コニーユニット2の床根太2aにおける玄関ポーチバル
コニーユニット1の床根太1aとの対向面には、工場等
において接合金物(第2の接合金物)11,12が予め
取り付けられている。
【0020】接合金物11は、図6および図7に示すよ
うに、床根太1a側の接合金物7A,7Bと接合するた
めに設けられるもので、一辺を床根太2aへの取付部1
1aとし他辺を接合部11bとしてなるL字形断面形状
を有して構成されている。また、取付部11aおよび接
合部11bには、それぞれ取付用ボルト穴11eおよび
接合用ボルト穴11cが形成されるとともに、接合時に
玄関ポーチバルコニーユニット1の柱固定用梁1cの下
方への突出部と嵌合するように切欠き部11dが形成さ
れている。
【0021】そして、この接合金物11は、その取付部
11aと取付プレート13とを、床根太2aを挾み対向
させて配置した後、取付部11a,床根太2a,取付プ
レート13に形成された取付用ボルト穴11e,2b,
13aに、取付用ボルト15を貫通させ、ナット16と
螺合させて締め付けることにより、床根太2aに固定さ
れて取り付けられている。なお、図6中、符号17はワ
ッシャーを示す。
【0022】接合金物12は、図8に示すように、床根
太1a側の接合金物8と接合するために設けられるもの
で、一辺を床根太2aへの取付部12aとし他辺を接合
部12bとしてなるL字形断面形状を有して構成されて
いる。また、取付部12aおよび接合部12bには、そ
れぞれ取付用ボルト穴12dおよび接合用ボルト穴12
cが形成されている。
【0023】そして、この接合金物12も、接合金物1
1と同様に、その取付部12aと取付プレート14とを
、床根太2aを挾み対向させて配置した後、取付部12
a,床根太2a,取付プレート14に形成された取付用
ボルト穴12d,2c,14aに、取付用ボルト18を
貫通させ、ナット19と螺合させて締め付けることによ
り、床根太2aに固定されて取り付けられている。なお
、図8中、符号20はワッシャーを示す。
【0024】ここで、各接合金物11,12の接合部1
1b,12bの長さ(床根太2aへの取付面から床根太
1aの配設方向への突出長)は、床根太1aを接合部1
1b,12b上において床根太2aに隣接させながら載
置できるとともに、接合金物7A,7B,8の接合部7
c,8bの接合用ボルト穴7d,8cと接合部11b,
12bの接合用ボルト穴11c,12cとを合致させる
ことができるように設定されている。
【0025】さて、上述のように、工場等において、玄
関ポーチバルコニーユニット1の床根太1aには接合金
物7A,7B,8を、屋上バルコニーユニット2の床根
太2aには接合金物11,12を予め取り付けておくこ
とにより、住宅建築現場では、次のようにして、玄関ポ
ーチバルコニーユニット1の床根太1aと、屋上バルコ
ニーユニット2の床根太2aとの接合が行なわれる。
【0026】つまり、予め屋上バルコニーユニット2を
住宅に組み付けた状態で、玄関ポーチバルコニーユニッ
ト1を搬送し、図9〜図11に示すように、屋上バルコ
ニーユニット2の床根太2a側の接合金物11,12の
接合部11b,12b上に、玄関ポーチバルコニーユニ
ット1の床根太1aおよび接合金物7A,7B,8の接
合部7c,8bを載置し、接合部7c,8bの接合用ボ
ルト穴7d,8cと接合部11b,12bの接合用ボル
ト穴11c,12cとを合致させる。
【0027】この後、接合部7cと11bとについては
、図6や図10に示すように、接合用ボルト穴7d,1
1cに接合用ボルト21を貫通させ、ナット22と螺合
させて締め付けることにより締結を行なう。なお、図6
,図10中、符号23はワッシャーを示す。
【0028】同様に、接合部8bと12bとについては
、図8や図11に示すように、接合用ボルト穴8c,1
2cに接合用ボルト24を貫通させ、ナット25と螺合
させて締め付けることにより締結を行なう。なお、図8
,図11中、符号26はワッシャーを示す。
【0029】このようにして、接合金物7A,7B,8
の接合部7c,8bと接合金物11,12の接合部11
b,12bとをボルト締結することによって、図1に示
すように、床根太1a,2aどうしが接合され、図12
に示すように、屋上バルコニーユニット2に対して玄関
ポーチバルコニーユニット1が組み付けられることにな
る。
【0030】ところで、上記実施例では、接合部7c,
8bの接合用ボルト穴7d,8cと接合部11b,12
bの接合用ボルト穴11c,12cとを合致させるよう
に構成しているが、図13に示すように、各接合用ボル
ト穴8c(7d),12c(11c)を長穴状に形成し
、接合用ボルト穴8c(7d)と12c(11c)とが
互いに直交するように加工してもよい。このようにボル
ト穴8c(7d),12c(11c)を形成することで
、現地での据付け誤差に容易に対応することができる。 なお、接合用ボルト穴8c(7d)と12c(11c)
との直交方向は、図13に示したものと逆としてもよい
【0031】このように、本実施例の床根太どうしの接
合構造によれば、従来のような現地での穴あけ作業が不
要になり、床上面側からの締結作業が可能になるほか、
ボルトの剪断力が有効に作用する。これにより、床下作
業を行なうことなく接合を可能にして作業安全性を確保
できるとともに、接合強度の確保および施工工数の低減
が実現される。
【0032】なお、上記実施例では、玄関ポーチバルコ
ニーユニット1の床根太1aと屋上バルコニーユニット
2の床根太2aとを接合する場合について説明したが、
本発明の構造は、このような箇所に限定されるものでは
なく、床根太どうしを接合する箇所であれば同様に適用
され、上記実施例と同様の作用効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の床根太ど
うしの接合構造によれば、接合すべき2つの床根太の所
定位置に、第1および第2の接合金物を予め取り付け、
現地での接合作業に際しては、他方の床根太に取り付け
られた第2の接合金物の接合部上に、一方の床根太およ
び第1の接合金物の接合部を載置し、接合部どうしをボ
ルト締結するだけで、床根太どうしの接合を行なえるよ
うに構成したので、現地での穴あけ作業が不要になり施
工工数を低減できるとともに、床上面側からの締結作業
が可能で作業安全性が確保されるほか、接合強度を確保
できるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての床根太どうしの接合
構造の要部を示す側面図である。
【図2】本実施例における玄関ポーチバルコニーユニッ
トの柱固定用梁交差部で床根太に取り付けられる接合金
物およびその取付状態を示す分解斜視図である。
【図3】図2のIII−III矢視断面図である。
【図4】本実施例における玄関ポーチバルコニーユニッ
トの床根太にのみ取り付けられる接合金物およびその取
付状態を示す分解斜視図である。
【図5】図4のV−V矢視断面図である。
【図6】本実施例における屋上バルコニーユニットの床
根太に取り付けられる接合金物の一例およびその取付状
態を示す分解斜視図である。
【図7】図6のVII−VII矢視断面図である。
【図8】本実施例における屋上バルコニーユニットの床
根太に取り付けられる接合金物の他例およびその取付状
態を示す分解斜視図である。
【図9】本実施例における玄関ポーチバルコニーユニッ
トと屋上バルコニーユニットとの接合手順を説明すべく
その接合部を下方から見上げた状態で示す斜視図である
【図10】図9のX部における接合状態を拡大して示す
斜視図である。
【図11】図9のXI部における接合状態を拡大して示
す斜視図である。
【図12】本実施例における接合部を示す平面図である
【図13】接合金物におけるボルト穴の他の形成例を示
す斜視図である。
【図14】一般的な玄関ポーチバルコニーユニットと屋
上バルコニーユニットとの接合部を下方から見上げた状
態で示す斜視図である。
【図15】従来の床根太どうしの接合構造を示す模式的
な側面図である。
【図16】床根太どうしを直接ボルト締結する際の理想
的なボルト配置状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1    玄関ポーチバルコニーユニット1a  床根
太 1c  柱固定用梁 2    屋上バルコニーユニット 2a  床根太 7A,7B  接合金物(第1の接合金物)7a,7b
  取付部 7c  接合部 7d  接合用ボルト穴 8    接合金物(第1の接合金物)8a  取付部 8b  接合部 8c  接合用ボルト穴 9,10    釘 11    接合金物(第2の接合金物)11a  取
付部 11b  接合部 11c  接合用ボルト穴 11d  切欠き部 11e  取付用ボルト穴 12    接合金物(第2の接合金物)12a  取
付部 12b  接合部 12c  接合用ボルト穴 12d  取付用ボルト穴 13    取付プレート 13a  取付用ボルト穴 14    取付プレート 14a  取付用ボルト穴 15    取付用ボルト 16    ナット 17    ワッシャー 18    取付用ボルト 19    ナット 20    ワッシャー 21    連結用ボルト 22    ナット 23    ワッシャー 24    連結用ボルト 25    ナット 26    ワッシャー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】住宅を構成する2つの床根太どうしを隣接
    接合する構造において、一辺を取付部とし他辺を接合部
    としてなるL字形断面形状を有する第1および第2の接
    合金物がそなえられ、前記第1の接合金物が、その取付
    部を一方の床根太における他方の床根太との対向面とは
    反対側の面に固定して取り付けられるとともに、前記第
    2の接合金物が、その取付部を前記他方の床根太におけ
    る前記一方の床根太との対向面に固定して取り付けられ
    、前記第2の接合金物の接合部上に、前記一方の床根太
    および前記第1の接合金物の接合部を載置し、前記第1
    の接合金物の接合部と前記第2の接合金物の接合部とを
    ボルト締結することを特徴とする床根太どうしの接合構
    造。
JP2622091A 1991-02-20 1991-02-20 床根太どうしの接合構造 Pending JPH04265331A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021031860A (ja) * 2019-08-19 2021-03-01 積水化学工業株式会社 ユニット建物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021031860A (ja) * 2019-08-19 2021-03-01 積水化学工業株式会社 ユニット建物

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