JPH04263443A - Tabテープ - Google Patents
TabテープInfo
- Publication number
- JPH04263443A JPH04263443A JP4397391A JP4397391A JPH04263443A JP H04263443 A JPH04263443 A JP H04263443A JP 4397391 A JP4397391 A JP 4397391A JP 4397391 A JP4397391 A JP 4397391A JP H04263443 A JPH04263443 A JP H04263443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wide
- hole
- tape
- sprocket
- outer lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 abstract description 11
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 abstract description 9
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract description 4
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 abstract 1
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 description 2
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0097—Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/24—Reinforcing the conductive pattern
- H05K3/241—Reinforcing the conductive pattern characterised by the electroplating method; means therefor, e.g. baths or apparatus
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、改良されたメッキ用配
線をもつTAB(Tape Automated Bo
nding)テープに関する。
線をもつTAB(Tape Automated Bo
nding)テープに関する。
【0002】
【従来の技術】厚さ18〜70μmの銅箔、厚さ5〜3
0μmの接着剤、厚さ50〜125μmのポリイミドフ
ィルムからなる3層TABテープの製造方法においては
、ポリイミドフィルム機により穴を開け、銅箔を接着剤
を介して張り合わせる材料工程、銅箔の上にフォトレジ
ストを塗布しマスクを用いてパターンを露光し、現像し
、エッチングによりパターンを形成するエッチング工程
、電気メッキ等により、金、スズ、半田等のメッキをし
、リードを電気的に絶縁するパンチを行うメッキ工程の
3つに分かれている。
0μmの接着剤、厚さ50〜125μmのポリイミドフ
ィルムからなる3層TABテープの製造方法においては
、ポリイミドフィルム機により穴を開け、銅箔を接着剤
を介して張り合わせる材料工程、銅箔の上にフォトレジ
ストを塗布しマスクを用いてパターンを露光し、現像し
、エッチングによりパターンを形成するエッチング工程
、電気メッキ等により、金、スズ、半田等のメッキをし
、リードを電気的に絶縁するパンチを行うメッキ工程の
3つに分かれている。
【0003】また、TABテープには、送り穴としての
スプロケットホール、半導体素子を挿入するためのデバ
イスホール、アウターリードと外部端子の接続を容易に
するアウターリードホールがポリイミドに開けてある。 さらに、半導体素子と接続するためのインナーリード、
外部端子と接続されるアウターリード、半導体素子を電
気的にテストするための触針を当てるテストパッド、電
解法によりメッキするためリードに電気的接続をとるメ
ッキ配線が銅箔で設けられている。また、銅箔とポリイ
ミドを合わせて打ち抜いた絶縁パンチホールも開けてあ
る。
スプロケットホール、半導体素子を挿入するためのデバ
イスホール、アウターリードと外部端子の接続を容易に
するアウターリードホールがポリイミドに開けてある。 さらに、半導体素子と接続するためのインナーリード、
外部端子と接続されるアウターリード、半導体素子を電
気的にテストするための触針を当てるテストパッド、電
解法によりメッキするためリードに電気的接続をとるメ
ッキ配線が銅箔で設けられている。また、銅箔とポリイ
ミドを合わせて打ち抜いた絶縁パンチホールも開けてあ
る。
【0004】従来、銅箔がスプロケットホールの上にま
でおおいかぶさると、スプロケットホールが後工程で送
り穴としての機能を果たさなくなってしまうため、銅箔
の幅は、スプロケットホールの内側から内側までの幅よ
りは狭いものを用いる。従って、インナーリード、アウ
ターリード、テストパッド、メッキ配線、インナーリー
ドホール、アウターリードホール、絶縁パンチホールは
すべて、スプロケットホールの内側に配置しなければな
らない。この時、アウターリードホールの大きさは、大
きい程、アウターリードの幅、間隔がおおきくなり、外
部端子との接続が容易にでき好ましい。また、アウター
リードホールが大きい程、アウターリードを多く設ける
ことができ、高密度実装が可能となる。
でおおいかぶさると、スプロケットホールが後工程で送
り穴としての機能を果たさなくなってしまうため、銅箔
の幅は、スプロケットホールの内側から内側までの幅よ
りは狭いものを用いる。従って、インナーリード、アウ
ターリード、テストパッド、メッキ配線、インナーリー
ドホール、アウターリードホール、絶縁パンチホールは
すべて、スプロケットホールの内側に配置しなければな
らない。この時、アウターリードホールの大きさは、大
きい程、アウターリードの幅、間隔がおおきくなり、外
部端子との接続が容易にでき好ましい。また、アウター
リードホールが大きい程、アウターリードを多く設ける
ことができ、高密度実装が可能となる。
【0005】しかしながら、スプロケットホールの内側
から内側までの間に、インナーリード、アウターリード
、テストパッド、メッキ配線、インナーリードホール、
アウターリードホール、絶縁パンチホールが設けられて
いるため、スペースが少なくアウターリードホールを大
きくすることが出来ず、しかたなく、アウターリードの
幅、間隔を望む値より狭くし、外部端子との接続が微細
になり困難になったり、アウターリードの本数が望む本
数より少なくなり高密度化の妨げになったりと不利であ
った。
から内側までの間に、インナーリード、アウターリード
、テストパッド、メッキ配線、インナーリードホール、
アウターリードホール、絶縁パンチホールが設けられて
いるため、スペースが少なくアウターリードホールを大
きくすることが出来ず、しかたなく、アウターリードの
幅、間隔を望む値より狭くし、外部端子との接続が微細
になり困難になったり、アウターリードの本数が望む本
数より少なくなり高密度化の妨げになったりと不利であ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の欠点を解消し、外部端子との接続が容易となり、また
、高密度実装に適したアウターリードホールを持つTA
Bテープを提供することである。
の欠点を解消し、外部端子との接続が容易となり、また
、高密度実装に適したアウターリードホールを持つTA
Bテープを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明はスプロケットホールを有するTABテープ
であって、該テープ長手方向の電気メッキ配線を該スプ
ロケットホールの外側に設けたことに特徴がある。
めに本発明はスプロケットホールを有するTABテープ
であって、該テープ長手方向の電気メッキ配線を該スプ
ロケットホールの外側に設けたことに特徴がある。
【0008】
【作 用】該TABテープとしては、スプロケットホ
ールの大きさ、位置は全て通常のものと同じで差支えな
く、例えば35,48,70mm幅のTABテープ等を
挙げることができる。目的とするテープ幅が、例えば3
5mmの場合には、48mm幅のポリイミドフィルムを
準備し35mm幅用と48mm幅用の両方のスプロケッ
トホール、および通常のインナーリードホールとアウタ
ーリードホールを開孔すればよい。該フィルムに幅35
〜43mmの銅箔を張り合わせ、48mm用のスプロケ
ットホールを送り穴としてフォトエッチングを行ない、
その後目的とする35mmの幅にスリットすればよい。 尚、このスリットはメッキ後に行ってもよい。
ールの大きさ、位置は全て通常のものと同じで差支えな
く、例えば35,48,70mm幅のTABテープ等を
挙げることができる。目的とするテープ幅が、例えば3
5mmの場合には、48mm幅のポリイミドフィルムを
準備し35mm幅用と48mm幅用の両方のスプロケッ
トホール、および通常のインナーリードホールとアウタ
ーリードホールを開孔すればよい。該フィルムに幅35
〜43mmの銅箔を張り合わせ、48mm用のスプロケ
ットホールを送り穴としてフォトエッチングを行ない、
その後目的とする35mmの幅にスリットすればよい。 尚、このスリットはメッキ後に行ってもよい。
【0009】
【実施例】エポキシ系接着剤が幅60.6mm、厚さ1
9μmで塗布されている幅70mmのポリイミドフィル
ムにプレス打ち抜き法にて、70mmワイド仕様にて、
1.981mm角のスプロケットホールと、35mm幅
スーパーワイド仕様にて、1.42mm角のスプロケッ
トホールを開孔した。あわせて、インナーリードホール
とアウターリードホールも開孔した。その後、幅61.
0mm、厚さ35μmの圧延銅箔を張り合わせ、フォト
エッチング法によりパターンを形成し35mm幅へスリ
ットした。
9μmで塗布されている幅70mmのポリイミドフィル
ムにプレス打ち抜き法にて、70mmワイド仕様にて、
1.981mm角のスプロケットホールと、35mm幅
スーパーワイド仕様にて、1.42mm角のスプロケッ
トホールを開孔した。あわせて、インナーリードホール
とアウターリードホールも開孔した。その後、幅61.
0mm、厚さ35μmの圧延銅箔を張り合わせ、フォト
エッチング法によりパターンを形成し35mm幅へスリ
ットした。
【0010】図1は、本実施例のTABテープ平面概略
図である。フィルム1にスプロケットホール2とインナ
ーリードホール3とアウターリードホール4が開孔して
ある。フィルム1上に、インナーリード5、アウターリ
ード6、テストパッド7、メッキ配線8等が銅箔により
設けられている。向かい合うアウターリードホール4の
内側の寸法(パッケージサイズ)を19.2mm、アウ
ターリードホール4の幅を2.25mmとし、アウター
リードピッチは、0.3mm、テストパッドピッチは、
0.4mmとした。
図である。フィルム1にスプロケットホール2とインナ
ーリードホール3とアウターリードホール4が開孔して
ある。フィルム1上に、インナーリード5、アウターリ
ード6、テストパッド7、メッキ配線8等が銅箔により
設けられている。向かい合うアウターリードホール4の
内側の寸法(パッケージサイズ)を19.2mm、アウ
ターリードホール4の幅を2.25mmとし、アウター
リードピッチは、0.3mm、テストパッドピッチは、
0.4mmとした。
【0011】本実施例では、エポキシ系接着剤が29.
6mmの幅に塗布されている幅35mmのポリイミドフ
ィルムにプレス打ち抜き法にて35mmスーパーワイド
仕様にて、1.42mm角のスプロケットホールを開孔
し、同様にインナーリードホール、アウターリードホー
ルを開孔し、30mm幅の銅箔を張り合わせた後、フォ
トエッチング法によりパターンを形成する通常の場合に
比較してリード数を16本多く具備することができた。
6mmの幅に塗布されている幅35mmのポリイミドフ
ィルムにプレス打ち抜き法にて35mmスーパーワイド
仕様にて、1.42mm角のスプロケットホールを開孔
し、同様にインナーリードホール、アウターリードホー
ルを開孔し、30mm幅の銅箔を張り合わせた後、フォ
トエッチング法によりパターンを形成する通常の場合に
比較してリード数を16本多く具備することができた。
【0012】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のTAB
テープは、メッキ配線をスプロケットホールよりフィル
ム幅方向において外側に設けることにより、アウターリ
ードホールを大きくすることができることから、アウタ
ーリードの幅、間隔を広くとれ、リード数を多く具備で
き、外部端子との接続を容易なものとし、また、高密度
実装を可能とする。
テープは、メッキ配線をスプロケットホールよりフィル
ム幅方向において外側に設けることにより、アウターリ
ードホールを大きくすることができることから、アウタ
ーリードの幅、間隔を広くとれ、リード数を多く具備で
き、外部端子との接続を容易なものとし、また、高密度
実装を可能とする。
【図1】本発明の一実施例の平面図である。
1 フィルム
2 スプロケットホール
3 インナーリードホール
4 アウターリードホール
5 インナーリード
6 アウターリード
7 テストパッド
8 メッキ用配線
Claims (1)
- 【請求項1】 スプロケットホールを有するTABテ
ープであって、該テープ長手方向の電気メッキ配線を、
該スプロケットホールの外側に設けたことを特徴とする
TABテープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4397391A JPH04263443A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | Tabテープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4397391A JPH04263443A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | Tabテープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04263443A true JPH04263443A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=12678662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4397391A Pending JPH04263443A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | Tabテープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04263443A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5766983A (en) * | 1994-04-29 | 1998-06-16 | Hewlett-Packard Company | Tape automated bonding circuit with interior sprocket holes |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP4397391A patent/JPH04263443A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5766983A (en) * | 1994-04-29 | 1998-06-16 | Hewlett-Packard Company | Tape automated bonding circuit with interior sprocket holes |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5404637A (en) | Method of manufacturing multilayer printed wiring board | |
US3786172A (en) | Printed circuit board method and apparatus | |
JPH02503613A (ja) | 改良された電気メッキされたテープ自動操作結合テープの製造方法およびその方法によって製造された製品 | |
KR20000035683A (ko) | 범프를 갖는 금속 호일, 금속 호일을 갖는 회로 기판 및회로 기판을 갖는 반도체 장치 | |
JPH08321671A (ja) | バンプ電極の構造およびその製造方法 | |
US20020086514A1 (en) | Fabrication method of wiring substrate for mounting semiconductor element and semiconductor device | |
JP2004104048A (ja) | チップ型固体電解コンデンサ | |
JP3093960B2 (ja) | 半導体回路素子搭載基板フレームの製造方法 | |
JP2653905B2 (ja) | プリント基板の製造方法と電子部品の実装方法 | |
JPH04263443A (ja) | Tabテープ | |
JPH02172266A (ja) | リード、パッケージ及び電気回路装置 | |
JPH05183017A (ja) | Tab用テープキャリア | |
JPS59124794A (ja) | 電子回路基板の製造方法 | |
JPH01187995A (ja) | 電子部品搭載用連続基板とその製造方法 | |
JP3168731B2 (ja) | 金属ベース多層配線基板 | |
JPH02252251A (ja) | フィルムキャリヤーテープ | |
JP2819321B2 (ja) | 電子部品搭載用基板及びこの電子部品搭載用基板の製造方法 | |
JP2784209B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH04199650A (ja) | 半導体装着用回路基板 | |
JPH02252248A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH04245466A (ja) | 半導体搭載用リード付き基板の製造法 | |
JPH0697318A (ja) | 半導体装置用配線基板 | |
JP3632719B2 (ja) | リードフレーム及びリードフレームの製造方法 | |
JP2000124345A (ja) | 高密度配線板 | |
JPH0445986B2 (ja) |