JPH04260925A - 設計情報抽出システム - Google Patents

設計情報抽出システム

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JPH04260925A
JPH04260925A JP2276227A JP27622790A JPH04260925A JP H04260925 A JPH04260925 A JP H04260925A JP 2276227 A JP2276227 A JP 2276227A JP 27622790 A JP27622790 A JP 27622790A JP H04260925 A JPH04260925 A JP H04260925A
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裕 臼田
Shoichi Kuji
久慈 正一
Hajime Horiuchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 開発済みシステムのソースプログラム、ロードモジュー
ル、データベース定義、ジョブ制御文、リンケージパラ
メータ、入出力マップ等の計算機システムで解釈・実行
できる情報から、システムの設計情報を抽出するあらゆ
る業務に利用される。
[従来の技術] 開発済みのシステムのソースプログラム、ロードモジュ
ール、データベース定義、ジョブ制御文、リンケージパ
ラメータ、入出力マップ等の計算機システムが解釈・実
行できる情報から、システムの設計情報を抽出するよう
なシステムは雑誌等により発表されている。
データベース定義情報からデータの論理構造を抽出する
システムとして、例えば、バックマン社のData A
nalyst(CASEツール〜機能解説と活用のノウ
ハウ〜、佐藤 正美著、1989.11.1,P219
)に示されるように、IBM社のデータベースまたはフ
ァイルであるDB2、IDMS、VSAM、IMSの定
義からエンティティリレーションシップダイアグラムを
抽出するシステムが製品化されている。
また、ソースプログラムの情報から構造化チャートを抽
出するシステムとして、例えば、ヴェストソフト社のS
AVERに示されるように(日経コンピュータ、199
0.7.30、P82〜P87)、Cのソースプログラ
ムからデータエンティティやプロセスエンティティ等を
抽出し、構造化チャートを生成するシステムが提案され
ている。
さらに、開発済みシステムを解析して修正影響範囲の特
定や波及分析に利用するシステムとして例えば、米国の
VIAソフト社のVIA/INSIGHTに示されるよ
うに(日経コンピュータ、1990.7.30、P82
〜P87)、COBOLのソースプログラム中で、デー
タ項目ごとに処理の経路を追跡していくことにより修正
影響範囲を複数プログラムにまたがって追跡するシステ
ムが製品化されている。
[発明が解決しようとする課題] 情報システムの生産性向上を阻害する要因として、最近
では新規開発よりもむしろ保守作業が挙げられてきた(
日経コンピュータ、1990.7030、P62〜89
)。新規に開発したシステムに修正を加える場合、現在
のシステムを理解し、修正の影響範囲を確定し、修正作
業と確認テストを実施する必要がある。この場合、修正
箇所を新規開発した人と、保守作業時に修正を実施する
人が同一であるとは必ずしも言えない。また、該当する
プログラムを理解するための設計ドキュメントは存在し
ないか存在しても現在のプログラムと対応した最新状態
になっていないことが多いのが実情である。
従来の技術で述べた設計情報抽出システムは、開発済み
のプログラムから機械的に設計情報を抽出しているため
、プログラムと設計ドキュメントの一致は達成できる。
しかし、抽出の際の重複の排除、抽出したデータ更新処
理の網羅性を考慮していないため、以下に示す保守作業
時の問題が存在する。
一般に、同一データの同一更新処理を、複数プログラム
内の複数箇所にて記述している場合があり得る。このよ
うな場合、上記更新処理の仕様が変更されたときに更新
処理を記述している全ての箇所を人間が検出し、同時に
修正する必要がある。
また、修正をした場合に、他のプログラムへの影響範囲
の検出の際に、従来の技術で述べられている波及分析シ
ステムでは修正影響範囲の追跡はできるものの影響範囲
の特定は人間が判断する必要がある。さらに、データ更
新処理を追加・変更・削除する場合に、修正後のデータ
更新処理が一つのデータに対する作成・更新・削除処理
を全て網羅しているかを保証する作業も人間が行う必要
がある。
このため、上記の人間によるシステムの修正、保守作業
等において、修正漏れまたは修正不十分があればシステ
ムのデータ更新結果が保証されずデータの一貫性欠如が
発生する。
本発明ではこれらの問題点を解決するために、現行シス
テムから、データ更新処理の重複の排除、修正影響検出
の容易さ、網羅性の保証ができるための設計情報を提供
し、システムの保守作業が一貫性を保ちながら容易に行
えるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の設計情報抽出システムは、開発済みシステム情
報の中からデータ定義情報を抽出する手段と、データ更
新処理情報を抽出する手段と、データ定義またはデータ
更新処理情報に対する制約条件を抽出する手段と、抽出
結果を編集する手段と、編集された抽出結果を出力する
手段とを備えたことを特徴とする。
また、抽出する処理では、最初にデータ定義を抽出し、
次にデータに対する更新処理を抽出し、最後にデータま
たはデータ更新処理に対する条件文を抽出していくこと
を特徴とする。
さらに、上記抽出した情報は、データと、そのデータに
対する更新処理と、そのデータまたはデータ更新処理に
対する条件文を重複を排除した上で一体化して設計情報
とすることを特徴とする。
[作用] 本発明では、開発済みのシステム情報の中から、最初に
、重複が存在しデータ項目の組合せが最適となっていな
いデータの格納形式から、重複を排除して情報代数の理
論に基づいた最適な組合せである正規型データを抽出す
る。次に、重複が存在し網羅性のないデータ更新処理か
ら、正規型データに対する更新処理である正規型トラン
ザクションを、正規型データの発生から消滅までを重複
を排除した上で全て網羅しながら抽出する。最後に、デ
ータ更新プログラムに含まれる条件文を正規型データに
対する制約条件と正規型トランザクションに対する制約
条件に割当てる。これらの抽出した情報は、正規型デー
タごとに正規型トランザクションと制約条件を一体化し
てカプセルと呼ばれるデータ構造に格納する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例の基本システムを示す概略ブ
ロック図である。本システムには、開発済みシステム情
報を格納する入力ファイル1、設計情報の抽出処理を行
うデータ処理装置2、処理された情報を格納するための
出力ファイル3、処理された情報を印刷するためのプリ
ンタ4、処理された情報を表示するための表示装置5が
備えられている。データ処理装置2は、入力ファイル1
に格納された情報から抽出対象システムの情報を抽出す
るための対象システム情報入力部21、対象システム情
報入力部21で入力した情報を格納する対象システム情
報記憶部22、対象システム情報記憶部22からデータ
定義部を抽出するための正規型データ抽出部23、この
正規型データ抽出部23で抽出された情報を格納するた
めの正規型データ記憶部24、対象システム情報記憶部
22からデータ更新処理を抽出するための正規型トラン
ザクション抽出部25、この正規型トランザクション抽
出部25で抽出された情報を格納するための正規型トラ
ンザクション記憶部26、対象システム情報記憶部22
から制約条件を抽出するための制約条件抽出部27、こ
の制約条件抽出部27で抽出された情報を格納するため
の制約条件記憶部28、正規型データ記憶部24と正規
型トランザクション記憶部26と制約条件記憶部28に
格納されている情報を併合してカプセルというデータ構
造に編集するための抽出情報編集部29この抽出情報編
集部29で作成されたカプセルを格納するためのカプセ
ル記憶部30、カプセル記憶部30に格納されている情
報をファイルに出力するためのファイル出力部31、カ
プセル記憶部30に格納されている情報をプリンタに出
力するためのプリンタ出力部32、カプセル記憶部30
に格納されている情報を表示装置に出力するための表示
装置出力部33からなっている。
第2図はデータ処理装置2の全体的処理手順を示したも
のである。入力ファイル1に格納された情報(データ定
義やソースプログラム等のデータ)は、対象システム情
報入力部21で抽出が容易な形式(データ定義部と更新
処理プログラム部)に変換される(ステップ100)。
その結果は対象システム情報記憶部22に記憶される(
ステップ200)。正規型データ抽出部23は対象シス
テム情報記憶部22の中からデータ定義部を取り出して
正規型データに変換し、その結果は正規型データ記憶部
24に記憶される(ステップ300)。
正規型トランザクシヨン抽出部25は対象システム情報
記憶部22と正規型データ記憶部24から正規型データ
に対する更新処理を抽出し正規型トランザクションに変
換し正規型トランザクション記憶部26に記憶する(ス
テップ400)。制約条件抽出部27は対象システム情
報記憶部22と正規型データ記憶部24と正規型トラン
ザクション記憶部26から、正規型データに対する制約
条件又は正規型トランザクションに対する制約条件に割
当て制約条件記憶部28に記憶する(ステップ500)
。抽出情報編集部29は正規型データ記憶部24と正規
型トランザクション記憶部26と制約条件記憶部28か
ら正規型データごとの正規型トランザクションと制約条
件を抽出しカプセルと呼ぶデータ構造に編集してカプセ
ル記憶部30に記憶する(ステップ600)。カプセル
情報記憶部30の情報はファイル出力部31、プリンタ
出力部32、表示出力部33により出力ファイル3又は
プリンタ4又は表示装置5に出力される(ステップ70
0)。
次に、本発明による抽出処理を具体例でもって詳述する
第3図はデータ定義部と処理部を重複の排除や一体化を
せずに設計情報を抽出した一例であり、データ更新処理
の重複、修正影響範囲確定の困難さ、網羅性の欠如とい
った問題がある。本発明により、第3図に示した例を処
理した場合に得られる例を第4図に示す。データ更新処
理の重複排除、修正影響検出の容易さ、網羅性の保証が
示されている。
第5図は、第3図を表す抽出情報の内部データである。
第6図は、第2図中のステップ300の正規型データ変
換処理のフローチャートを示す。第7図は、第2図中の
ステップ400の正規型トランザクションへの変換処理
のフローチャートを示す。
第8図は、第2図中のステップ500の制約条件の割当
て処理のフローチャートを示す。第9図は、第2図中の
ステップ600のカプセル化の処理のフローチャートを
示す。
以下、第6図から第9図に示すフローチャートに基づき
本発明による抽出処理を説明する。
第6図に示すフローチャートにおいて、対象システム情
報記憶部22のデータ定義部からデータ項目を抽出し(
ステップ301)、抽出したデータ項目の名称をキーと
してソートし(ステップ302)、重複している同一デ
ータ項目名を排除し(303)、正規型データへ変換し
(ステップ304)、正規型データと変換前のデータを
正規型データ記憶部24に格納する。尚、ステップ30
4は既に公知の技術であり例えば(データ中心システム
設計、堀内一著、1988.3.25、P86〜P93
)に記述されている。
第6図によって、第5図に示す内部データから正規型デ
ータに変換される結果を第10図に示す。第7図のフロ
ーチャートにおいて、システム情報記憶部22の更新プ
ログラム部から更新プログラムを取り出し(ステップ4
01)、更新プログラムの中からファイルやデータベー
ス更新命令(追加、変更、削除命令等)を抽出し(ステ
ップ402)、抽出した更新命令を正規型トランザクシ
ョンに分割し(ステップ403)、正規型データ対応に
正規型トランザクションを収集し(ステップ404)、
収集した正規型トランザクションを作成・変更・削除命
令等あらかじめ定めた順に並べ替え(ステップ405)
、ファイルやデータベース更新命令と正規型トランザク
ションとの対応を正規型トランザクション記憶部26に
格納する。尚、ステップ403は外部トランザクション
の正規型トランザクションへの分割方法として既に公知
の技術であり例えば(データ中心システム設計、堀内一
著、1988.3.25、P129〜P132)に記述
されている。
第7図によって、第5図に示す内部データから更新処理
が正規型トランザクションに変換される結果を第11図
に示す。
第8図のフローチャートにおいて、システム情報記憶部
22の更新プログラム部から更新プログラムを取り出し
(ステップ501)、更新プログラムの中から条件文(
IF文、SELECT文等)を抽出し(ステップ502
)、抽出した条件文のうち条件が成立・不成立後の各々
の処理命令群の中にデータ項目更新処理またはファイル
やデータベース更新処理を含む条件文のみを抽出し(ス
テップ503)、条件文の中からデータ項目更新用条件
文かファイルやデータベース更新用条件文かを判定し(
ステップ504)、データ項目更新処理用条件文であれ
ば対応する正規型データに対する制約条件として割当て
(ステップ505)、ファイルやデータベース更新用条
件文であれば対応する正規型トランザクションに対する
制約条件として割当て(ステップ506)、抽出した条
件文と制約条件の対応を記録する(ステップ507)。
第8図によって、第5図に示す内部データから制約条件
が正規型データ又は正規型トランザクションに割当てら
れる結果を第12図に示す。
第9図のフローチャートにおいて、正規型データ記憶部
24と正規型トランザクション記憶部26と制約条件記
憶部28から正規型データと正規型トランザクションと
制約条件を取り出し(601)、正規型データをキーと
してソートし(602)、正規型データごとに正規型ト
ランザクションと制約条件をカプセルというデータ構造
に割当て(603)、カプセル記憶部30に格納する。
[発明の効果] 以上、説明したように、本発明によれば、一般に保守作
業が大変であるとされている開発済みのシステムに対し
て、抽出した設計情報には正規型データ及び正規型トラ
ンザクションとして更新処理の重複が排除され、カプセ
ル化することにより修正影響範囲確定が容易になり、さ
らにカプセル内に正規型データの更新処理は正規型トラ
ンザクション及び制約条件として全て網羅されている。
これにより、開発済みシステムの保守作業を軽減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の基本システムを示す概略ブ
ロック図、第2図はデータ処理装置2の全体的処理手順
を示す図、第3図はカプセル化をせずに抽出した場合の
一例を示す図、第4図は第3図に示した例を本システム
で処理した場合に得られる例を示す図、第5図は第3図
を表す抽出情報の内部データを示す図、第6図は第2図
中の正規型データ変換処理のフローチャート、第7図は
第2図中の正規型トランザクション変換処理のフローチ
ャート、第8図は第2図中の制約条件の割当て処理のフ
ローチャート、第9図は第2図中のカプセル化の処理の
フローチャート、第10図は第6図によって、第5図に
示す内部データから正規型データが変換される結果を示
す図、第11図は第7図によって、第5図に示す内部デ
ータから正規型トランザクションに変換される結果を示
す図、第12図は第8図によって、第5図に示す内部デ
ータから条件文が正規型データの制約条件または正規型
トランザクションの制約条件に割当てられる結果を示す
図である。 23…正規型データ抽出部、 25…正規型トランザクション抽出部、27…制約条件
抽出部、 30…カプセル記憶部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソースプログラム、データベース定義など
    計算機システムが解釈実行できる情報に基づいて、前記
    情報からデータ定義部分を抽出して正規型データに変換
    する手段と、前記情報から前記データ定義部分に対応す
    るデータ更新処理部分を抽出して正規型トランザクショ
    ンに変換する手段と、前記正規型データと前記正規型ト
    ランザクションとを結合してカプセルと呼ばれるデータ
    構造に編集する手段とを有することを特徴とする設計情
    報抽出システム。
  2. 【請求項2】前記システムはさらに前記情報から前記デ
    ータ定義および前記データ更新処理に対する制約条件を
    抽出する手段を有し、前記編集手段は前記正規型データ
    と前記正規型トランザクションと前記制約条件とを結合
    してカプセルに編集することを特徴とする請求項1記載
    の設計情報抽出システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5649180A (en) * 1993-11-19 1997-07-15 Hitachi, Ltd. Method for generating hierarchical specification information from software
JP2018028776A (ja) * 2016-08-17 2018-02-22 日本電気株式会社 ソフトウェア資産管理装置、ソフトウェア資産管理方法、および、ソフトウェア資産管理プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5649180A (en) * 1993-11-19 1997-07-15 Hitachi, Ltd. Method for generating hierarchical specification information from software
JP2018028776A (ja) * 2016-08-17 2018-02-22 日本電気株式会社 ソフトウェア資産管理装置、ソフトウェア資産管理方法、および、ソフトウェア資産管理プログラム

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