JPH08503568A - 複数のプログラムモジュールとコンピュータの記憶装置との間にファイルまたは他のデータエンティティの転送を集積するための順次情報集積サービス - Google Patents

複数のプログラムモジュールとコンピュータの記憶装置との間にファイルまたは他のデータエンティティの転送を集積するための順次情報集積サービス

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JPH08503568A
JPH08503568A JP7500823A JP50082395A JPH08503568A JP H08503568 A JPH08503568 A JP H08503568A JP 7500823 A JP7500823 A JP 7500823A JP 50082395 A JP50082395 A JP 50082395A JP H08503568 A JPH08503568 A JP H08503568A
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Abstract

(57)【要約】 複数のプログラムモジュール(32,34,36)が仕事を行うために手順的使用者インターフェイス(PUI)38と動作システム(40)により順次制御される。モジュール(32,34,36)と記憶装置(13)との間のファイルまたは他のデータエンティティの転送は順次情報集積サービス(SIIS)(50)により継ぎ目なしに集積される。記憶装置(13)からのファイルの読取りのためにPUI38または動作システム(40)はパス名称、完全なファイル名または万能カード文字を含むことができるファイル名指示を含んでいる読取り指令を発生する。読取り指令は必要なファイルが発見されていないならば表示するため使用者またはグループアクセスコードおよびエラーメッセージのような1以上のアーギュメントも含むことができる。自動モードでは、サービス(50)は自動的にファイル名指示とアーギュメントに対応して最も最近のファイルを選択するかまたはこれらの基準を満たすファイルが発見されなければエラーメッセージを表示する。手動モードではファイル名指示と手動選択のための対話ボックスまたは窓(60)のファイル名指示およびアーギュメントに対応するファイル(64)のリストを表示するために読取り指令はサービス(50)を制御する手動選択アーギュメントを含んでいる。読取り指令はさらにファイル(64)のリストと共に窓(60)中に表示するためのプロンプトメッセージ(62)を含んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】 複数のプログラムモジュールとコンピュータの記憶装置 との間にファイルまたは他のデータエンティティ の転送を集積するための順次情報集積サービス 発明の背景 技術分野 本発明はコンピュータ技術、特に複数のプログラムモジュールとコンピュータ の記憶装置との間にファイルまたは他のデータエンティティの転送を集積するた めの順次情報集積サービスに関する。 関連技術 ソフトウェアの開発技術者はワード処理のような単一機能を行う商業的または 個人使用のために通常プログラムを設計する。例えばワードプロセッサ、データ ベースおよびスプレッドシートを含んだ集積されたソフトウェアパッケージも有 効である。 しかしながら、書類の作成と編集、遠隔距離への書類のファックス送信のよう な単−のソフトウェアパッケージで発見されることができない機能を行うことが 望ましい。この仕事を行う通常の方法は書類の作成と編集をするためにワードプ ロセッサを使用し、ハードディスクまたは他の記憶媒体上にファイルとして書類 を記憶することである。ファックスプログラムはハードディスクからの記憶ファ イルの読取りと所望位置へのファックス送信をするために要求される。 従来技術の方法は複雑であり、使用者側の実質的な技術の専門知識を必要とす る。これは非効率であり、使用者がコンピュータの専門家ではなく十分なコンピ ュータ訓練に専門業の時間を割くことができないようなほとんどの仕事上の応用 には特に不適切である。 順次にいくつかの異なったプログラムを使用することに含まれた別の問題は異 なった応用の間に適切なデータファイルを転送することである。例えば、使用者 は異なったファイル名の幾つかの異なった書類を異なった時間に作成し編集し、 記憶するためにワードプロセッサを使用する。後になって使用者は1つのファイ ルを別の位置にファックス送信しなければならないことがある。これを達成する ため、使用者は適切なファイルの位置を決めるために記憶装置を検索し、ファッ クスプログラムにより送信するため選択しなければならない。 使用者は動作システムの指令構造の技術知識を持たなければならず、異なった タイプの多数のファイルは多数の使用者により特定の指令で記憶される点で不都 合である。所望のファイルの位置を決めるために許容できないような時間を浪費 する。 ある応用ではファイル名は“ハードコード化”され、明確に識別可能であるが 、これはただ1つのデータファイルだけが特定のファイル名で記憶されることが できるのでワード処理のような応用では実用的ではない。 プログラム開発における傾向は特定の仕事を行うために種々の組合わせで集積 されることができる一般的なプログラム モジュールを設計することである。手順的な使用者インターフェイス(PUI) は多数のこのようなプログラムモジュールの動作を集積し制御するシェルである 。 PUIはテキストまたは映像選択として窓または対話ボックスでプログラムモ ジュールにより行われることができる仕事または機能を表示するために動作シス テム(UNIX,MSDOS等)と窓プログラムと相互動作する。これはシステ ムの動作を非常に簡単にし、使用者に必要な技術知識量を最小にする。 PUIによる使用に適した窓プログラムの1例はNeuron Data Open Interface (商標名)であり、これは1991年5月発行の販売小冊子で説明されているように 米国、カリフォルニア州パロアルトのニューロンデータ社(Neuron Data)から 入手可能である。 ワード処理プログラムモジュールと、印刷制御プログラムモジュールと、PU Iにより集積的に制御されるファックスプログラムモジュールの1例が図1に示 されている。通常の目的のコンピュータ10はハードディスクのようなマス記憶媒 体13、ディスプレイスクリーン14、キーボード16、マウス18を有する処理ユニッ ト12を含んでいる。多数の“ボタン”はスクリーン14上の対話ボックスまたは窓 に表示され、“作成”ボタン20、“編集”ボタン22、“印刷”ボタン24、“FA X”ボタン26を含んでいる。 ボタン20,22,24,26により表される仕事はマウス18を使用して選択されたボ タン20,22,24,26上にポインタ28を位置し、 選択を始めるためマウス18上のボタンを操作することにより付勢または“開始” される。 詳細には示されていないが、作成される新しいファイルのファイル名を使用者 に記録させるメッセージよりも先に作成ボタン20の選択は典型的にワード処理プ ログラムを動作させる。編集されたファイルのファイル名を使用者に記録させる メッセージよりも先に編集ボタン22の選択は典型的にワード処理プログラムを動 作させる。 特に編集されるファイルが最近作成されたものでなければ使用者はファイル名 を忘れてしまう可能性がある。この場合、使用者は疑問符等の特徴のないファイ ル名を記録し、ワード処理プログラムは記憶装置13の名簿構造を表示するために 動作システムを制御し、使用者が所望のファイルの位置を決定し編集のために選 択することを可能にする。 類似の名称を有する多数のファイルが異なった使用者により記憶装置13に記録 され、所望のファイルを突止めるにかなりの時間と、労力と、試みと、エラーが 必要とされる。 ファイルが作成および/または編集された後、図1で示されているようにワー ド処理プログラムモジュールは使用者が記憶媒体13にファイルを記録してPUI シェルに出ることを可能にする。 印刷ボタン24は使用者が所望のファイルを印刷して、ハードコピーを生成する ことを可能にする。FAXボタン26は使用者が所望のファイルを特定の位置にフ ァックス送信することを可能にする。しかしながら、印刷とFAX機能は使用者 が前もって所望のファイルのファイル名を知っているかまたはその位置を突止め るために名簿構造を検索しなければならない点でEDIT機能と類似している。 発明の要約 本発明の方法によると、複数のプログラムモジュールは仕事を行うため手順的 使用者インターフェイスシェルと動作システムにより順次制御される。 目的コード(目的物)のブロックとデータベースエンティティを含んだファイ ルと他のデータのエンティティのモジュールと記憶装置との間の転送は、順次情 報集積サービス装置(SIIS)により継ぎ目なしに集積される。記憶装置から ファイルを読み取るために例えばモジュールはパス名(path name)、完全なフ ァイル名または万能カード(wildcard)文字を含むことができるファイル名の指 示を含んだ読取り指令を発生する。読取り指令はまた必要なファイルが発見され ない場合に表示するために使用者またはグループアクセスコードとエラーメッセ ージのような1以上のアーギュメントも含むことができる。 自動モードではサービス装置はファイル名の指示とアーギュメントに対応する 最も最近のファイルを選択するか、またはこの基準を満たすファイルが発見され ない場合にはエラーメッセージを表示する。 手動モードでは読取り指令は手動選択のための窓または対話ボックスのファイ ル名指示とアーギュメントに対応する全てのファイルを表示するためにサービス 装置を制御する手動 選択アーギュメントを含んでいる。読取り指令はさらにファイルと共に対話ボッ クスでの表示用のプロンプトメッセージを含むことができる。 順次情報集積サービス装置は“C”プログラム言語のようなソースコードに書 込まれるソフトウェアプログラムとして実施され、実行のために目的コードに従 う。プログラムは、指令解析装置と自動ファイル選択装置とディスプレイ制御装 置と手動ファイル選択装置とを含んだ必要な機能を行う必要な機能を行うルーチ ンサブルーチン形状のモジュールからなる。 現在の順次情報集積サービス装置は使用者の注意がほとんどまたは全くなくプ ログラムモジュールを継ぎ目なく集積する。読取られるファイルが手動で選択さ れなければならないとき、従来技術のように全指令書構造ではなく、適切なファ イルのみが表示され、使用者がシステムを動作するのに必要な時間と訓練を非常 に減少する。 本発明のこれらおよび他の特徴と利点は添付図面を伴った後述の詳細な説明か ら当業者に明白である。 図面の説明 図1は複数のプログラムモジュールを集積するための手順的使用者インターフ ェイス(PUI)によりプログラムされた通常目的のコンピュータの概略図であ る。 図2は図1のコンピュータの動作システムとプログラムモジュールと組合せた 本発明を実施した順次情報集積サービス(SIIS)の構造を示したブロック図 である。 図3と図4はSIISの手動ファイル選択を示した図である。 図5はSIISの構造を示したブロック図である。 図6はSIISの“メイン”プログラムルーチンの動作を示したフローチャー トである。 図7は“ファイル印刷獲得”ルーチンの動作を示したフローチャートである。 図8は“ファイル獲得”サブルーチンの動作を示したフローチャートである。 図9は“アーギュメント解析”サブルーチンの動作を示したフローチャートで ある。 図10は“最近のファイル発見”サブルーチンの動作を示したフローチャート である。 図11は“窓ピックオープン”ルーチンの動作を示したフローチャートである 。 図12は“挿入注意”ルーチンの動作を示したフローチャートである。 図13は“選択ファイル”ルーチンの動作を示したフローチャートである。 発明の実施の詳細な説明 本発明はコンピュータの複数のプログラムモジュールと記憶装置との間のデー タエンティティの集積転送のための順次情報集積サービスを提供する。 データエンティティがプログラムモジュールと不揮発性マス記憶媒体との間に 転送されるファイルである本発明の好ま しい実施例を説明し、図示しているが、本発明はそれに限定されず、メモリの目 的コード(目的物)ブロック、データベースエンティティ等のような他の応用可 能なタイプのデータエンティティは本発明のシステムを使用して有効に転送され ることができる。 本発明の改良に従って図1を参照して説明される機能を備えた例示的なソフト ウェアシステム30が図2で示されている。システム30はワードプロセッサプログ ラムモジュール32と印刷プログラムモジュール34とファックスプログラムモジュ ール36とを含んでいる。手順的使用者インターフェイス(PUI)38はUNIX のような動作システム40とモジュール32,34,36の動作を集積するためのNeutro n Data Open Interface(商標名)のような窓プログラム42と相互作用する。 本発明を実施する順次情報集積サービス(SIIS)50はモジュール32,34, 36と記憶装置13との間のファイル(データエンティティ)の転送を継ぎ目なく集 積するためにPUI38、動作システム40、窓プログラム42と相互作用する。 ボタン20,22,24,26がマウス18とポインタ28により選択されたとき付勢され るマクロスまたはスクリプトをPUI38は含んでいる。SIIS50はPUIスク リプトの1つから、または動作システム40により呼ばれることができる。“作成 ”ボタン20により付勢されたスクリプトは作成される新しいファイルのファイル 名(作成者)を使用者に記録させるメッセージによって先行されワードプロセッ サモジュール32を動作させるように制御する。ボタン24,26により付勢されるス ク リプトは印刷モジュール34およびファックスモジュール36をそれぞれ作動させる 。 ボタン22,24,26により付勢されるスクリプトは対話ボックスまたは窓52が図 3で示されるように表示されるようにする。窓52は“ファイルを選択するか”の ようなプロンプトメッセージ54と“イエス”ボタン56と“ノー”ボタン58を含ん でいる。ボタン56,58はそれぞれマウス18とポインタ28をそれぞれ使用して使用 者がSIIS50の動作の自動または手動モードを選択することを可能にする。 記憶装置13からファイルを読取るために、PUI38または動作システム40はパ ス名、完全なファイル名または万能カード文字を含むことができるファイル名指 示(データエンティティ指示)を含んだ読取り指令を発生する。読取り指令は必 要なファイルが発見されないならば表示するために使用者またはグループアクセ スコードとエラーメッセージのような1以上のアーギュメント(データエンティ ティアーギュメント)も含むことができる。 ノーボタン58により選択されたように自動モードではSIIS50はファイル名 指示とアーギュメントに対応して記憶装置13の最も最近のファイルを自動的に選 択し、またはこれらの基準を満たすファイルが発見されなければエラーメッセー ジを表示する。 イエスボタン56により選択されるように手動モードでは、手動選択アーギュメ ントは図4で示されているように対話ボックスまたは窓60でファイル名指示とア ーギュメントに対応 する全てのファイルのファイル名(作成者)を表示するためSIIS50を制御す る読取り指令に付加される。 窓60は“選択して下さい”と基準を満たすファイルのリスト64のようなプロン プトメッセージ62を含んでいる。使用者はマウス18とポインタ28を使用してリス ト64から所望のファイルを選択することができる。自動モードまたは手動モード における所望のファイルの選択後、PUI38は選択されたプログラムモジュール 32,34,36に選択されたファイルを負荷させ作動させる。 読取り指令の例示的シンタックスは%GETFILE[−n(または−d)パ ス名/レギュラー表現][−u][−g][−e“エラー連続”][−m“プロ ンプトメッセージ”]である。%GETFILEはPUI38から呼ばれるSII S50のプログラム名である。−nは自動モード動作を示したファイルアーギュメ ントである。−dは手動モード動作を示したファイルアーギュメントである。 パス名は所望のファイルが発見される補助辞書を示している。レギュラー表現 は延長を有するまたは延長のない完全なファイル名と、部分的ファイル名と、万 能カード文字または丁度万能カード文字を含むことができるファイル名指示であ る。 −eは使用者エラーメッセージが与えられていることを示したファイルアーギ ュメントである。“エラーストリング”は使用者に与えられたエラーメッセージ である。−mは使用者のプロンプトメッセージ62が与えられていることを示した ファイルアーギュメントである。“プロンプトメッセージ”は使用者に与えられ たプロンプトメッセージ62である。 −uは使用者に割当てられ使用者がアクセルを可能にされる記憶装置13中のフ ァイル領域またはファイル形式を示す使用者権限アクセスコードファイルアーギ ュメントである。−qは−uに類似しているが使用者が割当てられる作動グルー プを示したグループ権限コードファイルアーギュメントである。 使用者およびグループアクセスコードはPUI38または動作システム40に記憶 され、通常、使用者が正当に使用できない敏感な情報にアクセスしないようにす るため使用される。アクセスコードは代りに記憶装置13内の使用者自身のファイ ルのみを可視にするのに便利なので使用されることができる。 SIIS50は本発明が特定のプログラム言語または構造に限定されないが“C ”プログラム言語で書かれることが好ましく、使用に従う。図5で示されている ように、SIIS50はPUI38または読取り指令を使用する動作システム40によ り呼ばれるメインプログラムルーチン70を含んでいる。 メインルーチン70はファイル獲得サブルーチン74を代りに呼ぶファイル印刷獲 得ルーチン72を呼ぶ。ファイル獲得ルーチン74はアーギュメント解析サブルーチ ン76と最近のファイル発見サブルーチン78と窓ピックオープンルーチン80を呼ぶ 。 窓ピックオープンルーチン80は挿入注意ルーチン82を呼び、これは代りにファ イル獲得サブルーチン74に戻るファイル選択ルーチン84を呼ぶ。詳細に図示およ び説明されてはいない がSIIS50も適切なエラー処理ルーチンと適切な管理機能を含んでいる。 図6で示されているように、メインルーチンはPUI38のインターフェイスパ ラメータを設定しファイル印刷獲得サブルーチン72を呼ぶ。 ファイル印刷獲得ルーチン72は図7で示されているように所望のファイルのフ ァイル名を得るためファイル獲得サブルーチン74を呼び、ファイル名をPUI38 または動作システム40に戻す。UNIX動作システムではファイル名は標準的な 出力に印刷される。 ファイル獲得サブルーチン74は図8で示されている。ファイル獲得ルーチン74 が行う第1の動作は図9で示されているアーギュメント解析サブルーチン76を呼 ぶことである。アーギュメント解析サブルーチン76は読取り指令を構成部分に分 割する。−dファイルアーギュメントが読取り指令中に発見されるならば、対話 フラグは動作の手動モードが選択されることを示すために論理的真に設定される 。 −nファイルアーギュメントが読取り指令で発見されなければ、呼ぶ人が特定 のファイル名指示を特定化していないことを示している。パス名がデフォールト 値、好ましくは現在の名簿に設定され、ファイル名は万能カード文字に設定され る。−nファイルアーギュメントが読取り指令で発見されるならばパス名とファ イル名が説明される。 −eファイルアーギュメントが読取り指令で発見されなければ、エラーメッセ ージはデフォールト値に設定される。− eファイルアーギュメントが発見されるならば、使用者の与えられたエラーメッ セージ“エラーストリング”が解析される。 サブルーチンアーギュメント解析は読取り指令の−mファイルアーギュメント を検索する。それが発見されなければプロンプトメッセージはデフォールト値に 設定される。ファイルアーギュメント−mが読取り指令で発見されるならばプロ ンプトメッセージ“メッセージストリング”が説明される。 −uファイルアーギュメントが読取り指令で発見されるならば、使用者アクセ スコードはPUI38または動作システム40から検索され、それに続くファイル選 択動作のフィルタとして使用される。−gファイルアーギュメントが読取り指令 で発見されるならば、グループアクセスコードがPUI38または動作システム40 から同様に検索される。 アーギュメント解析サブルーチン76は読取り指令の解析を終了し、ファイル獲 得サブルーチン74に戻った後、最近のファイル発見サブルーチン78が図10で示 されているように呼出されている。最近のファイル発見サブルーチン78はファイ ル名指示に対応する記憶装置13の各ファイルを検査する。−uまたは−gファイ ルアーギュメントが読取り指令で発見されるならば、各ファイルは特定化された 使用者またはグループのために権限を与えられたかを決定するためチェックされ る。ファイルが最後に変更された日付けと時間は検査され、前に発見された最も 最近のファイルと比較される。 最近のファイル発見サブルーチン78が特定化された基準を 満たす記憶装置13中の最も最近のファイルを発見するならば、ファイル名をファ イル獲得サブルーチン74に戻す。基準を満たすファイルが発見されないならば、 最近のファイル発見サブルーチン78はファイル名をなし(無価値)に設定し、フ ァイル獲得サブルーチン74に戻る。 プログラム制御が最近のファイル発見サブルーチン78からファイル獲得サブル ーチン74に戻された後、戻されたファイル名が試験される。ファイル名が無価値 の連続であり、所望のファイルが発見されなかったことを示すならばファイル獲 得サブルーチン74は適切なエラーメッセージでファイル印刷獲得ルーチン72に戻 る。 特定の基準に一致する1つのみのファイルが発見され、呼出し人が読取り指令 中で完全なファイル名を指示するならば、ファイル獲得サブルーチン74はファイ ル名を有するファイル印刷獲得ルーチン72に戻る。それ自体のみを含んだリスト からのファイルの選択は冗長であるので、この動作は−dファイルアーギュメン トが読取り指令で発見されても行われる。 −dファイルアーギュメントが読取り指令中に存在せず、対話フラグが論理的 に「偽」であり自動動作を示すならば、ファイル獲得サブルーチン74はファイル 名を有するファイル印刷獲得サブルーチン72である。対話フラグが諭理的に「真 」であり、手動の選択動作を示しているならばファイル獲得サブルーチン74は窓 ピックオープンルーチン80を呼ぶ。 窓ピックオープンルーチン80は図11で示されており、対話ボックスまたは窓 60を開くために窓プログラム42を制御し、 挿入注意ルーチン82を呼ぶ。 挿入注意ルーチン82は図12で示されており、窓60の制御を行うため窓プログ ラム42を監視する。挿入注意ルーチン82はファイル選択ルーチン84を呼ぶ。 図13で示されているように、ファイル選択ルーチン84はプロンプトメッセー ジ62(使用者供給またはデフォールト)とファイル名指示に対応する全てのファ イルのリストと窓60中の読取り指令のファイルアーギュメントを表示し、最も最 近のファイルを発見し強調し、ファイル獲得サブルーチン74に戻るために最近の ファイル発見サブルーチン78と類似の方法でリストのファイルを検査する。 ファイル獲得サブルーチン74は使用者がマウス18とポインタ28を使用してリス ト64からファイルを選択するのを待機する。選択するとき、ファイル獲得サブル ーチン74はファイル印刷獲得サブルーチン72に戻り、これは選択されたファイル 名で呼出した人に戻る。 本発明の図示的な実施例を示し説明したが種々の変化と代用の実施例が本発明 の技術的範囲を逸脱することなく当業者により行われる。 例えば、窓52と図3を参照して説明される関連する動作は省略されることがで き、制御フローが図1の主メニューから図4のファイルリスト64を表示するため に直接進めることができる。 ファイルまたは他のデータエンティティが非揮発性のメモリのグラフィック画 像に対応する物体の形状タイプのような ファイル名以外の作成者により表されることができる。 従って、本発明は特別に説明された図示的な実施例のみに限定されない。種々 の変形が考えられ、請求の範囲により限定されている本発明の技術的範囲内から 逸脱することなく行われることができる。 これらの変形はテキスト、グラフィック画像、アップルマッキントッシュ動作 システム(Apple Macintosh Operating System)(商標名)で実施されるような クリップボードにより“切貼り”された音声のような物体のシーケンスの集積な らびに、構成された問合わせ言語(SQL)指令によるデータベース問合わせ結 果のシーケンス集積を含むがそれに限定されない。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】 メントに対応するファイル(64)のリストを表示するた めに読取り指令はサービス(50)を制御する手動選択ア ーギュメントを含んでいる。読取り指令はさらにファイ ル(64)のリストと共に窓(60)中に表示するためのプ ロンプトメッセージ(62)を含んでいる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)コンピュータ(10)と、記憶装置(13)と制御システム(38,40)とを含 むコンピュータシステムにおける複数のプログラムモジュール(32,34,36)と 記憶装置(13)との間のデータエンティティ転送を集積するための順次情報集積 サービス装置(50)において、 記憶装置(13)から1つのモジュール(32,34,36)への読取られるデータエ ンティティを特定化する制御システム(38,40)からの読取り指令を解析するた めの指令解析装置(76)を具備し、前記読取り指令は少なくとも1つのデータエ ンティティ指令とデータエンティティアーギュメントとを含み、 前記モジュール(33,34,36)中に読取るための指令解析装置(76)により解 析されるとき前記読取り指令中のデータエンティティ指示とデータエンティティ アーギュメントに対応して記憶装置(13)中の最も最近のデータエンティティを 自動的に選択するための自動データエンティティ選択装置(78)を具備している ことを特徴とするサービス装置。 (2)前記読取り指令がさらに手動選択アーギュメントを含み、前記サービス装 置がさらに、 自動データエンティティ選択装置(78)をディスエーブルし、前記手動選択ア ーギュメントに応答して指令解析装置パーザ(76)により解析されるとき、前記 読取り指令中のデータエンティティ指示とデータエンティティアーギュメントに 対応して記憶装置(13)の全ての特定要素を表示するためのディスプレイ制御装 置(80,82)と、 記憶装置(13)から前記モジュール(32,34,36)への前記選択された特定要 素を有するデータエンティティを読取るための1つの前記表示された特定要素の 1つの手動選択を可能にする手動データエンティティ選択装置(84)とを含んで いる請求項1記載のサービス装置(50)。 (3)データエンティティはアクセスコードに従って記憶装置(13)に記憶され 、 前記読取り指令は前記アクセスコードの1つを特定化するデータエンティティ アーギュメントを含み、 ディスプレイ制御装置(80,82)は前記特定化されたアクセスコードに応じて 記憶装置に記憶されるデータエンティティの特定要素のみを表示する請求項2記 載のサービス装置(50)。 (4)前記読取り指令がさらにプロンプトメッセージを含み、 ディスプレイ制御装置(80,82)が前記特定要素と共に前記プロンプトメッセ ージを表示する請求項2記載のサービス装置(50)。 (5)前記読取り指令がさらにプロンプトメッセージを含むことができ、 ディスプレイ制御装置(80,82)は前記読取り指令が前記プロンプトメッセー ジを含むならば、前記特定要素と共に前記プロンプトメッセージを表示し、 ディスプレイ制御装置(80,82)は前記読取り指令が前記プロンプトメッセー ジを含まないならば、前記特定要素と共にデフォールトプロンプトメッセージを 表示する請求項2記 載のサービス装置(50)。 (6)データエンティティがアクセスコードに従って記憶装置(13)に記憶され 、 前記データエンティティアーギュメントが前記1つのアクセスコードを特定化 し、 自動データエンティティ選択装置(78)が前記特定化されたアクセスコードに 従って記憶装置(13)に記憶されるデータエンティティから前記最も最近のデー タエンティティのみを選択する請求項1記載のサービス装置(50)。 (7)前記読取り指令内のデータエンティティ指示とデータエンティティアーギ ュメントに対応するデータエンティティが記憶装置(13)内にないならば、自動 データエンティティ選択装置(78)がエラーメッセージを表示する請求項1記載 のサービス装置(50)。 (8)前記読取り指令がさらにエラーメッセージを含み、 前記読取り指令内のデータエンティティ指示とデータエンティティアーギュメ ントに対応するデータエンティティが記憶装置(13)内にないならば、自動デー タエンティティ選択装置(78)がエラーメッセージを表示する請求項1記載のサ ービス装置(50)。 (9)前記読取り指令がさらにエラーメッセージを含むことができ、 前記読取り指令が前記エラーメッセージを含み、前記データエンティティ指示 と前記データエンティティアーギュメントに対応するデータエンティティが記憶 装置(13)にないな らば、自動データエンティティ選択装置(78)は前記エラーメッセージを表示し 、 前記読取り指令がエラーメッセージを含まず、前記データエンティティ指示と 前記データエンティティアーギュメントに対応するデータエンティティが記憶装 置(13)にないならば自動データエンティティ選択装置(78)はデフォールトエ ラーメッセージを表示する請求項1記載のサービス装置(50)。 (10)制御システム(38,40)が、 前記読取り指令を発生する能力のある動作システム(40)と、 プログラムモジュールを制御するために動作システム(40)と相互作用し前記 読取り指令を発生することのできる手順的使用者インターフェイス(38)とを具 備する請求項1記載のサービス(50)装置。
JP7500823A 1993-05-24 1994-05-20 複数のプログラムモジュールとコンピュータの記憶装置との間にファイルまたは他のデータエンティティの転送を集積するための順次情報集積サービス Pending JPH08503568A (ja)

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