JPH04260126A - システム構成情報設定方式 - Google Patents
システム構成情報設定方式Info
- Publication number
- JPH04260126A JPH04260126A JP2199991A JP2199991A JPH04260126A JP H04260126 A JPH04260126 A JP H04260126A JP 2199991 A JP2199991 A JP 2199991A JP 2199991 A JP2199991 A JP 2199991A JP H04260126 A JPH04260126 A JP H04260126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- configuration information
- system configuration
- floppy disk
- setting
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータシステムの
ハードウェア構成情報をコンピュータシステム内の不揮
発メモリ内に登録するシステム構成情報設定方式に関す
る。
ハードウェア構成情報をコンピュータシステム内の不揮
発メモリ内に登録するシステム構成情報設定方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のシステム構成情報設定方式は、コ
ンピュータシステムごとに構成登録手段を用いて登録し
なければならなかった。
ンピュータシステムごとに構成登録手段を用いて登録し
なければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ム構成情報設定方式は、同一構成システムを複数設定す
る場合、おのおの個別に構成登録を行わなければならな
いという欠点がある。
ム構成情報設定方式は、同一構成システムを複数設定す
る場合、おのおの個別に構成登録を行わなければならな
いという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のシステム構成情
報設定方式は、コンピュータシステムのハードウェア構
成要素となるメモリ構成および周辺装置構成をシステム
構成情報として前記コンピュータシステム内の不揮発性
メモリ内に格納し前記システム構成情報の範囲内で動作
するコンピュータシステムにおいて、前記不揮発性メモ
リ内に前記システム構成情報を登録する構成登録手段と
、前記不揮発性メモリに登録された前記システム構成情
報をフロッピィディスクに格納するシステム構成情報取
り出し手段と、前記フロッピィディスク上の前記システ
ム構成情報をコンピュータシステムの不揮発性メモリ内
に格納するシステム構成情報設定手段とを有し、複数の
同一システム構成のコンピュータシステムを作成する。
報設定方式は、コンピュータシステムのハードウェア構
成要素となるメモリ構成および周辺装置構成をシステム
構成情報として前記コンピュータシステム内の不揮発性
メモリ内に格納し前記システム構成情報の範囲内で動作
するコンピュータシステムにおいて、前記不揮発性メモ
リ内に前記システム構成情報を登録する構成登録手段と
、前記不揮発性メモリに登録された前記システム構成情
報をフロッピィディスクに格納するシステム構成情報取
り出し手段と、前記フロッピィディスク上の前記システ
ム構成情報をコンピュータシステムの不揮発性メモリ内
に格納するシステム構成情報設定手段とを有し、複数の
同一システム構成のコンピュータシステムを作成する。
【0005】また、本発明のシステム構成情報設定方式
において、複数の同一システム構成のシステム構成情報
を設定する場合に、第一のシステムのシステム構成情報
設定時に前記システム構成情報をフロッピィディスクに
書き込み、第二以降のシステムにおいては前記フロッピ
ィディスクに格納したシステム構成情報を複写して設定
するようにして構成される。
において、複数の同一システム構成のシステム構成情報
を設定する場合に、第一のシステムのシステム構成情報
設定時に前記システム構成情報をフロッピィディスクに
書き込み、第二以降のシステムにおいては前記フロッピ
ィディスクに格納したシステム構成情報を複写して設定
するようにして構成される。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。同図においてデータ入力装置1は、システム構成情
報登録手段21によって登録されるシステム構成情報を
入力する。
る。同図においてデータ入力装置1は、システム構成情
報登録手段21によって登録されるシステム構成情報を
入力する。
【0008】システム構成情報登録手段21は、上記デ
ータ入力装置1によって入力されたシステム構成情報を
システムAに含まれている不揮発メモリ31内のシステ
ム構成情報格納領域32に格納する。
ータ入力装置1によって入力されたシステム構成情報を
システムAに含まれている不揮発メモリ31内のシステ
ム構成情報格納領域32に格納する。
【0009】システム構成情報取出手段22は、上記シ
ステム構成情報登録手段21によってシステムAに含ま
れている不揮発メモリ31内のシステム構成情報格納領
域32に登録されたシステム構成情報をフロッピィディ
スク媒体5内のシステム構成情報格納領域51に書き込
む。
ステム構成情報登録手段21によってシステムAに含ま
れている不揮発メモリ31内のシステム構成情報格納領
域32に登録されたシステム構成情報をフロッピィディ
スク媒体5内のシステム構成情報格納領域51に書き込
む。
【0010】システム構成情報設定手段23は、上記シ
ステム構成情報取出手段22によってフロッピィディス
ク媒体5内のシステム構成情報格納領域51に格納され
たシステム構成情報を読み出し、システムBの不揮発メ
モリ41内のシステム構成情報格納領域42に書き込む
。
ステム構成情報取出手段22によってフロッピィディス
ク媒体5内のシステム構成情報格納領域51に格納され
たシステム構成情報を読み出し、システムBの不揮発メ
モリ41内のシステム構成情報格納領域42に書き込む
。
【0011】前記システム構成情報設定手段23を複数
回実行することにより、複数の同一システム構成のコン
ピュータシステムを作成することが可能となる。
回実行することにより、複数の同一システム構成のコン
ピュータシステムを作成することが可能となる。
【0012】ここでシステムAとシステムBは同一構成
のシステムである。
のシステムである。
【0013】図2は上記のシステム構成情報設定方式の
動作を示す流れ図である。
動作を示す流れ図である。
【0014】まず、システムの不揮発メモリにシステム
構成情報を新規設定または更新で登録する場合は、デー
タ入力装置からシステム構成情報を入力し、入力した新
システム構成情報をシステムの不揮発メモリ内に書き込
む(ステップ61,62,63)。この後、システムの
不揮発メモリに格納されたシステム構成情報を読み出し
、フロッピィディスク媒体にも書き込む(ステップ64
)。以上でシステム構成情報の設定及びフロッピィディ
スクへの保存が完了する。
構成情報を新規設定または更新で登録する場合は、デー
タ入力装置からシステム構成情報を入力し、入力した新
システム構成情報をシステムの不揮発メモリ内に書き込
む(ステップ61,62,63)。この後、システムの
不揮発メモリに格納されたシステム構成情報を読み出し
、フロッピィディスク媒体にも書き込む(ステップ64
)。以上でシステム構成情報の設定及びフロッピィディ
スクへの保存が完了する。
【0015】次に、前記システムと同一のシステムのシ
ステム構成情報を登録する場合、前記フロッピィディス
ク媒体に格納しておいた前記システム構成情報を読み出
し、そのシステムの不揮発メモリを書き換える(ステッ
プ65,66)。以上のフロッピィディスクからのシス
テム構成情報の設定が完了する。
ステム構成情報を登録する場合、前記フロッピィディス
ク媒体に格納しておいた前記システム構成情報を読み出
し、そのシステムの不揮発メモリを書き換える(ステッ
プ65,66)。以上のフロッピィディスクからのシス
テム構成情報の設定が完了する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればシ
ステム構成情報をフロッピィディスクに格納して持ち運
びできるので、複数の同一システムのシステム構成情報
を容易に設定することができるという効果がある。
ステム構成情報をフロッピィディスクに格納して持ち運
びできるので、複数の同一システムのシステム構成情報
を容易に設定することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図。
【図2】システム構成情報設定方式の動作を示す流れ図
。
。
1 データ入力装置
5 フロッピィディスク媒体
21 システム構成情報登録手段22 シ
ステム構成情報取出手段23 システム構成情報
設定手段31,41 不揮発メモリ
ステム構成情報取出手段23 システム構成情報
設定手段31,41 不揮発メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 コンピュータシステムのハードウェア
構成要素となるメモリ構成および周辺装置構成をシステ
ム構成情報として前記コンピュータシステム内の不揮発
性メモリ内に格納し前記システム構成情報の範囲内で動
作するコンピュータシステムにおいて、前記不揮発性メ
モリ内に前記システム構成情報を登録する構成登録手段
と、前記不揮発性メモリに登録された前記システム構成
情報をフロッピィディスクに格納するシステム構成情報
取り出し手段と、前記フロッピィディスク上の前記シス
テム構成情報をコンピュータシステムの不揮発性メモリ
内に格納するシステム構成情報設定手段とを有し、複数
の同一システム構成のコンピュータシステムを作成する
ことを特徴とするシステム構成情報設定方式。 - 【請求項2】 請求項1記載のシステム構成情報設定
方式において、複数の同一システム構成のシステム構成
情報を設定する場合に、第一のシステムのシステム構成
情報設定時に前記システム構成情報をフロッピィディス
クに書き込み、第二以降のシステムにおいては前記フロ
ッピィディスクに格納したシステム構成情報を複写して
設定することを特徴とするシステム構成情報設定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2199991A JPH04260126A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | システム構成情報設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2199991A JPH04260126A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | システム構成情報設定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04260126A true JPH04260126A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12070720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2199991A Pending JPH04260126A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | システム構成情報設定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04260126A (ja) |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP2199991A patent/JPH04260126A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6369066A (ja) | 再書き込み不可媒体上のデ−タ修正方式 | |
JPH04260126A (ja) | システム構成情報設定方式 | |
JP3196112B2 (ja) | カード型記憶媒体の複製方法 | |
JPS58219658A (ja) | 磁気デイスク制御装置 | |
JPS62269256A (ja) | 半導体フアイルのデ−タ保存方式 | |
JPH10124400A (ja) | データ処理装置及びデータ記録媒体のアクセス方法 | |
JPH06124218A (ja) | ディスク内容破壊要因推定支援方法およびディスク内容破壊要因推定支援機能を持つ情報処理システム | |
JPS6240521A (ja) | デイスク制御方式 | |
JPH01255028A (ja) | 外部記憶装置のアクセス方法 | |
JPH04223520A (ja) | 磁気ディスク装置バックアップ方式 | |
JPH06222965A (ja) | 循環順編成ファイルの管理方法 | |
JPH0296214A (ja) | 記憶媒体部分復元方式 | |
JPH08297544A (ja) | 記憶制御方法及び装置 | |
JPH0644116A (ja) | ディスクファイルセーブ管理方式 | |
JPH03257521A (ja) | 媒体複写方式 | |
JPH036634A (ja) | フロッピーディスクのファイル格納方式 | |
JPH0786842B2 (ja) | ブロックの書き戻し処理装置 | |
JPH0713818A (ja) | インストール確認方式 | |
JPS5858703B2 (ja) | 情報処理方法 | |
JPS6051129B2 (ja) | レコ−ド情報読取り処理方式 | |
JPH06119216A (ja) | ファイル複写装置 | |
JPH0535558A (ja) | プログラムロード方式 | |
JPH06274277A (ja) | シーケンシャル記憶媒体のデータ記録方式 | |
JPH04168519A (ja) | ファイル更新方式 | |
JPH01137343A (ja) | フアイルのバツクアツプ方式 |