JPH04259292A - 小形コンピュータの冷却構造 - Google Patents
小形コンピュータの冷却構造Info
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- JPH04259292A JPH04259292A JP3020681A JP2068191A JPH04259292A JP H04259292 A JPH04259292 A JP H04259292A JP 3020681 A JP3020681 A JP 3020681A JP 2068191 A JP2068191 A JP 2068191A JP H04259292 A JPH04259292 A JP H04259292A
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- 239000002470 thermal conductor Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 11
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RVZRBWKZFJCCIB-UHFFFAOYSA-N perfluorotributylamine Chemical compound FC(F)(F)C(F)(F)C(F)(F)C(F)(F)N(C(F)(F)C(F)(F)C(F)(F)C(F)(F)F)C(F)(F)C(F)(F)C(F)(F)C(F)(F)F RVZRBWKZFJCCIB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発熱量の大きい小形コ
ンピュータの冷却構造に関する。
ンピュータの冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の関連技術は、実公昭59−138
492号公報に開示されているように、プリント基板に
柔軟構造体を取りつける構造についての具体的な提案が
みられる。又、米国三M社販売のフロリナート内蔵のリ
キッドヒートシンクのような単品の製品もみられる。
492号公報に開示されているように、プリント基板に
柔軟構造体を取りつける構造についての具体的な提案が
みられる。又、米国三M社販売のフロリナート内蔵のリ
キッドヒートシンクのような単品の製品もみられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータの小形化
が進むにつれて冷却に利用できる空間が減少してくる。 反面高速化の要求からパワーは増加する方向にあり、狭
い空間でいかに冷却性能を向上させるかが極めて重要な
課題になってきた。これを可能にするには、第一に、発
熱部からの熱をいかにしてうまく分散させて放熱部に伝
えるかという点と第二に、いかにして少ない動力で周囲
環境へ放熱するかという点が決め手になる。しかし、従
来技術は、公知技術のように第一の点についての工夫は
みられるものの、第二の点を加味した総合的に効率の良
い冷却システムを構築するという考慮はなかった。
が進むにつれて冷却に利用できる空間が減少してくる。 反面高速化の要求からパワーは増加する方向にあり、狭
い空間でいかに冷却性能を向上させるかが極めて重要な
課題になってきた。これを可能にするには、第一に、発
熱部からの熱をいかにしてうまく分散させて放熱部に伝
えるかという点と第二に、いかにして少ない動力で周囲
環境へ放熱するかという点が決め手になる。しかし、従
来技術は、公知技術のように第一の点についての工夫は
みられるものの、第二の点を加味した総合的に効率の良
い冷却システムを構築するという考慮はなかった。
【0004】本発明の目的は、ノートブック型のような
小形のコンピュータで、効率の良いコンパクトな冷却シ
ステムを実現することにある。
小形のコンピュータで、効率の良いコンパクトな冷却シ
ステムを実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は柔軟構造の熱伝導体をLSIチップ等の発
熱体に、直接、接触させて熱を筐体放熱部に導き、コン
ピュータ筐体の外部に設けた放熱流路で外部空間へ対流
放熱させる効率的な冷却流路を形成する。
に、本発明は柔軟構造の熱伝導体をLSIチップ等の発
熱体に、直接、接触させて熱を筐体放熱部に導き、コン
ピュータ筐体の外部に設けた放熱流路で外部空間へ対流
放熱させる効率的な冷却流路を形成する。
【0006】また、キーボード操作により、柔軟構造の
熱伝導体内部の熱の伝導を促進させる機構を設け、さら
に、キーボード操作により動作するファンを設け、余分
のパワーを付加することなく冷却性能の向上を可能にし
た。
熱伝導体内部の熱の伝導を促進させる機構を設け、さら
に、キーボード操作により動作するファンを設け、余分
のパワーを付加することなく冷却性能の向上を可能にし
た。
【0007】
【作用】上記の冷却構造にすると、筐体内に十分なスペ
ースを考える必要がなく、発熱部から筐体外部の放熱部
へ熱がスムーズに伝えられ、更に、外部に設けた通風路
によって、自然対流による放熱が促進される。これらの
一連の熱の流れによって、冷却性能が著しく向上する。 更に、キーボード操作によって動作し、柔軟な熱伝導体
に圧力を加える機構を付加することにより、熱伝導体内
部の対流が促進され、伝導性能が向上する。又、キーボ
ード操作により動作し、ファンを駆動させる機構を設け
たことにより、筐体内部の空気流の対流が促進され、余
分な動力なしで、筐体外部への熱の移動を促進させるこ
とができる。
ースを考える必要がなく、発熱部から筐体外部の放熱部
へ熱がスムーズに伝えられ、更に、外部に設けた通風路
によって、自然対流による放熱が促進される。これらの
一連の熱の流れによって、冷却性能が著しく向上する。 更に、キーボード操作によって動作し、柔軟な熱伝導体
に圧力を加える機構を付加することにより、熱伝導体内
部の対流が促進され、伝導性能が向上する。又、キーボ
ード操作により動作し、ファンを駆動させる機構を設け
たことにより、筐体内部の空気流の対流が促進され、余
分な動力なしで、筐体外部への熱の移動を促進させるこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明する
。
。
【0009】図1は本発明の一実施例の断面を示したも
のである。本図はLSI3が搭載されているプリント回
路基板5にゲル状のグリース入りの袋2を導着した構造
であり、それにより筐体内の発生熱をコンピュータ底面
に伝える。さらに、その底面に設けた凹凸状の放熱流路
1−1を設けることにより、放熱面積を増加するととも
に、煙突効果による放熱を促進させる。ゲル状のグリー
ス入りの袋2は公知技術のフロリナート内蔵品より熱伝
導性が優れており、伝導熱抵抗は半減する。
のである。本図はLSI3が搭載されているプリント回
路基板5にゲル状のグリース入りの袋2を導着した構造
であり、それにより筐体内の発生熱をコンピュータ底面
に伝える。さらに、その底面に設けた凹凸状の放熱流路
1−1を設けることにより、放熱面積を増加するととも
に、煙突効果による放熱を促進させる。ゲル状のグリー
ス入りの袋2は公知技術のフロリナート内蔵品より熱伝
導性が優れており、伝導熱抵抗は半減する。
【0010】図2は図1と同じ構造で、これは、凹凸状
の放熱流路1−1のすき間を利用して、LSI3の高熱
をゲル状のグリース入りの袋2,伝導体4,凹凸状の放
熱流路1−1をヘて、コンピュータ後方へ逃がす構造で
ある。
の放熱流路1−1のすき間を利用して、LSI3の高熱
をゲル状のグリース入りの袋2,伝導体4,凹凸状の放
熱流路1−1をヘて、コンピュータ後方へ逃がす構造で
ある。
【0011】図3から図14は図1の構造の変形例を示
したものである。まず、図3から図5は、図1の示して
いるコンピュータ底面に設けている放熱流路の形状を変
えた図である。図3の形状は、波状1−2、図4は平行
状1−3、図5は三角状1−4の放熱流路である。図6
から図9には図2のゲル状のグリース入りの袋2の代り
にシート状ヒートパイプ8を設けた。これは、筐体内で
の局所的な発生熱を効率良く移送し、熱を拡散させる作
用を行う。これも図1で述べたと同様に、LSI3から
の発生熱をシート状ヒートパイプ8に伝え、その熱をコ
ンピュータ底面に設けている放熱部に伝える。図6は、
凹凸状1−1、図7は波状1−2、図8は平行状1−3
、図9は三角状の放熱流路1−4である。図10から図
13は、図1から図5のゲル状のグリース入り袋2、図
6から図9のシート状ヒートパイプ8の放熱流路に代わ
り、金属細線群9(熱伝導率の良い銅などを使用)を用
いた。金属細線群9は、LSI3の熱を主として伝導作
用によりコンピュータ底面に伝えて放熱する。図14は
、放熱流路をなくして、空間矩形流路にしたものである
。 図15は別の実施例を示したものである。これは、LS
I3を搭載しているプリント回路基板5を、一体型の水
袋状液封入柔軟構造体(リキッドヒートシンク10)で
覆ったものである。リキッドヒートシンク10は、LS
I3からの熱をもらい、その熱をリキッドヒートシンク
10内で自然対流と伝導によってコンピュータ筐体に伝
え、筐体から外部へ放散する。リキットヒートシンク1
0を、ほぼ、全面的に用いることにより筐体外周が全て
放熱に利用でき、図1から図14のように、コンピュー
タ底面に放熱流路を設けなくても放熱量を増すことがで
きる。図16は、柔軟熱伝導体が、流動可能な液体成分
内蔵の液体状ヒートシンク11で、キーボード6を操作
することより、液体状ヒートシンク11の一部が対流を
増幅して発熱体から熱を放散する。図17は、また別の
実施例を示したものである。これは、キーボード6の一
つ一つの真下にばね付団扇13が設けてあり、キーボー
ド6をたたくとキーボード6の真下に付いている突起物
12がばね付団扇13にあたって風を起こし、風がプリ
ント回路基板5の全体にいきわたり、コンピュータの後
方へ逃がす構造である。図18では、キーボード6の下
の棒14と棒14の所に突起物と、棒の横にファン15
を設けている。キーボード6が上,下するたびに突起物
とファン15がからんで、ファンが回る。図19はキー
ボード6全体がばね付団扇13と一体化しており、キー
ボード6をたたくとばね付団扇13が動いて、風を起こ
す。この時、風はコンピュータの後方に流れる。
したものである。まず、図3から図5は、図1の示して
いるコンピュータ底面に設けている放熱流路の形状を変
えた図である。図3の形状は、波状1−2、図4は平行
状1−3、図5は三角状1−4の放熱流路である。図6
から図9には図2のゲル状のグリース入りの袋2の代り
にシート状ヒートパイプ8を設けた。これは、筐体内で
の局所的な発生熱を効率良く移送し、熱を拡散させる作
用を行う。これも図1で述べたと同様に、LSI3から
の発生熱をシート状ヒートパイプ8に伝え、その熱をコ
ンピュータ底面に設けている放熱部に伝える。図6は、
凹凸状1−1、図7は波状1−2、図8は平行状1−3
、図9は三角状の放熱流路1−4である。図10から図
13は、図1から図5のゲル状のグリース入り袋2、図
6から図9のシート状ヒートパイプ8の放熱流路に代わ
り、金属細線群9(熱伝導率の良い銅などを使用)を用
いた。金属細線群9は、LSI3の熱を主として伝導作
用によりコンピュータ底面に伝えて放熱する。図14は
、放熱流路をなくして、空間矩形流路にしたものである
。 図15は別の実施例を示したものである。これは、LS
I3を搭載しているプリント回路基板5を、一体型の水
袋状液封入柔軟構造体(リキッドヒートシンク10)で
覆ったものである。リキッドヒートシンク10は、LS
I3からの熱をもらい、その熱をリキッドヒートシンク
10内で自然対流と伝導によってコンピュータ筐体に伝
え、筐体から外部へ放散する。リキットヒートシンク1
0を、ほぼ、全面的に用いることにより筐体外周が全て
放熱に利用でき、図1から図14のように、コンピュー
タ底面に放熱流路を設けなくても放熱量を増すことがで
きる。図16は、柔軟熱伝導体が、流動可能な液体成分
内蔵の液体状ヒートシンク11で、キーボード6を操作
することより、液体状ヒートシンク11の一部が対流を
増幅して発熱体から熱を放散する。図17は、また別の
実施例を示したものである。これは、キーボード6の一
つ一つの真下にばね付団扇13が設けてあり、キーボー
ド6をたたくとキーボード6の真下に付いている突起物
12がばね付団扇13にあたって風を起こし、風がプリ
ント回路基板5の全体にいきわたり、コンピュータの後
方へ逃がす構造である。図18では、キーボード6の下
の棒14と棒14の所に突起物と、棒の横にファン15
を設けている。キーボード6が上,下するたびに突起物
とファン15がからんで、ファンが回る。図19はキー
ボード6全体がばね付団扇13と一体化しており、キー
ボード6をたたくとばね付団扇13が動いて、風を起こ
す。この時、風はコンピュータの後方に流れる。
【0012】本実施例によれば、高熱伝導柔軟構造と高
放熱流路構造またキーボード6をたたくことにより放熱
性能を一層促進させる。
放熱流路構造またキーボード6をたたくことにより放熱
性能を一層促進させる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、ノートブック型など、
小形のコンピュータで、発熱密度が増したときにも、内
部の熱をスムーズに筐体まで伝え、筐体外部へ効率的に
放熱することができる。さらに、余分な動力源を用いな
いで、この作用を促進させることができる。
小形のコンピュータで、発熱密度が増したときにも、内
部の熱をスムーズに筐体まで伝え、筐体外部へ効率的に
放熱することができる。さらに、余分な動力源を用いな
いで、この作用を促進させることができる。
【図1】本発明の一実施例の断面図。
【図2】図1の適用例の斜視図。
【図3】図1の正面図。
【図4】図1の正面図。
【図5】図1の正面図。
【図6】図1の正面図。
【図7】図1の正面図。
【図8】図1の正面図。
【図9】図1の正面図。
【図10】図1の正面図。
【図11】図1の正面図。
【図12】図1の正面図。
【図13】図1の正面図。
【図14】図1の正面図。
【図15】本発明の第二の実施例の断面図。
【図16】図15の適用例の部分斜視図。
【図17】本発明の第三の実施例の断面図。
【図18】本発明の第三の実施例の断面図。
【図19】本発明の第三の実施例の断面図。
【符号の説明】
1−1…凹凸状の放熱流路、1−2…波状の放熱流路、
1−3…平行状の放熱流路、1−4…三角状の放熱流路
、2…ゲル状のグリース入りの袋、3…LSI、4…伝
導板、5…プリント回路基板、6…キーボード、78…
ディスプレイ。
1−3…平行状の放熱流路、1−4…三角状の放熱流路
、2…ゲル状のグリース入りの袋、3…LSI、4…伝
導板、5…プリント回路基板、6…キーボード、78…
ディスプレイ。
Claims (1)
- 【請求項1】LSIの搭載されたプリント回路基板を内
蔵する筐体と、キーボードとディスプレイとを含む小形
コンピュータにおいて、発熱体の一部あるいは全体が柔
軟性の熱伝導体と接触し、前記熱伝導体の別の面がコン
ピュータの底面,側面,上面などの前記筐体に接触し、
さらに前記筐体の外面部の一部に冷却風の通風路を設け
たことを特徴とする小形コンピュータの冷却構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3020681A JPH04259292A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 小形コンピュータの冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3020681A JPH04259292A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 小形コンピュータの冷却構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04259292A true JPH04259292A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12033922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3020681A Pending JPH04259292A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 小形コンピュータの冷却構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04259292A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5402311A (en) * | 1991-10-11 | 1995-03-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus having heat sink for cooling circuit component |
KR100321810B1 (ko) * | 1994-09-16 | 2002-06-20 | 타나카 시게노부 | 힌지형히트파이프를구비한퍼스널컴퓨터냉각장치 |
US6545866B2 (en) | 1998-02-04 | 2003-04-08 | Fujitsu Limited | Electronic device |
JP2003157127A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | Tetsuya Hojo | モバイル型パソコンの放熱・冷却方法、および装置 |
JP2005294765A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Sony Computer Entertainment Inc | 電子機器の放熱構造及び放熱器 |
WO2007119544A1 (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Mochida Corporation | ノートパソコン冷却板及びそれを用いたノートパソコン冷却方法 |
KR100944337B1 (ko) * | 2003-02-11 | 2010-03-02 | 마이크로소프트 코포레이션 | 무소음 냉각을 갖는 컴퓨터 시스템 |
-
1991
- 1991-02-14 JP JP3020681A patent/JPH04259292A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5402311A (en) * | 1991-10-11 | 1995-03-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus having heat sink for cooling circuit component |
KR100321810B1 (ko) * | 1994-09-16 | 2002-06-20 | 타나카 시게노부 | 힌지형히트파이프를구비한퍼스널컴퓨터냉각장치 |
US6545866B2 (en) | 1998-02-04 | 2003-04-08 | Fujitsu Limited | Electronic device |
JP2003157127A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | Tetsuya Hojo | モバイル型パソコンの放熱・冷却方法、および装置 |
KR100944337B1 (ko) * | 2003-02-11 | 2010-03-02 | 마이크로소프트 코포레이션 | 무소음 냉각을 갖는 컴퓨터 시스템 |
JP2005294765A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Sony Computer Entertainment Inc | 電子機器の放熱構造及び放熱器 |
WO2007119544A1 (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Mochida Corporation | ノートパソコン冷却板及びそれを用いたノートパソコン冷却方法 |
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