JPH04257726A - 電気自動車用空気調和機の制御装置 - Google Patents
電気自動車用空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JPH04257726A JPH04257726A JP1771091A JP1771091A JPH04257726A JP H04257726 A JPH04257726 A JP H04257726A JP 1771091 A JP1771091 A JP 1771091A JP 1771091 A JP1771091 A JP 1771091A JP H04257726 A JPH04257726 A JP H04257726A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- air conditioner
- rotation speed
- control device
- inverter circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は電気自動車用空気調和機
の制御装置に関する。
の制御装置に関する。
【0003】
【従来の技術】従来、電気自動車の室内空気調和を行う
空気調和機では、冷凍サイクルを構成するコンプレッサ
がオン、オフ制御されるものが一般的である。例えば駐
車時または停車時の車室内空気調和については、コンプ
レッサのオフ時間を長くする等の制御が行われている。
空気調和機では、冷凍サイクルを構成するコンプレッサ
がオン、オフ制御されるものが一般的である。例えば駐
車時または停車時の車室内空気調和については、コンプ
レッサのオフ時間を長くする等の制御が行われている。
【0004】このため、従来の自動車用空気調和機では
、成績係数(COP)が比較的悪く、バッテリー電源の
電力消費量が多いという問題があった。
、成績係数(COP)が比較的悪く、バッテリー電源の
電力消費量が多いという問題があった。
【0005】また、駐、停車時も空気調和機を作動させ
る等、作動時間を長くする場合には、バッテリー容量を
大きくせざるを得ず、したがって車体重量がそれだけ大
きくなり、走行性能が低下するという問題もあった。
る等、作動時間を長くする場合には、バッテリー容量を
大きくせざるを得ず、したがって車体重量がそれだけ大
きくなり、走行性能が低下するという問題もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気自動車用空
気調和機では、COPが悪く、バッテリーの電力消費量
が多いとともに、空気調和機作動時間を長くするために
は大容量バッテリーが必要で車体重量の増大、ひいては
走行性能が低下する等の問題があった。
気調和機では、COPが悪く、バッテリーの電力消費量
が多いとともに、空気調和機作動時間を長くするために
は大容量バッテリーが必要で車体重量の増大、ひいては
走行性能が低下する等の問題があった。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、バッテリー電源の電力消費量を低減できるとと
もに、バッテリー容量を大きくする必要なく空気調和機
作動時間を長くすることができる電気自動車用空気調和
機の制御装置を提供することを目的とする。〔発明の構
成〕
もので、バッテリー電源の電力消費量を低減できるとと
もに、バッテリー容量を大きくする必要なく空気調和機
作動時間を長くすることができる電気自動車用空気調和
機の制御装置を提供することを目的とする。〔発明の構
成〕
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電気
自動車に搭載する空気調和機のコンプレッサを回転数可
変型として、インバータ回路により回転数制御するよう
にし、このインバータ回路に、車体操作用の操作部から
出力される駐、停車信号を受けてコンプレッサ回転数を
低速モードに切換える制御部、または前記コンプレッサ
をオフとする制御部を設けたことを特徴とする。
自動車に搭載する空気調和機のコンプレッサを回転数可
変型として、インバータ回路により回転数制御するよう
にし、このインバータ回路に、車体操作用の操作部から
出力される駐、停車信号を受けてコンプレッサ回転数を
低速モードに切換える制御部、または前記コンプレッサ
をオフとする制御部を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、電気自動車に搭載する
空気調和機のコンプレッサを回転数可変型として、イン
バータ回路により回転数制御するようにし、このインバ
ータ回路に、車体操作用の操作部から出力される駐、停
車信号を受けてコンプレッサ回転数の低速モードへの切
換え、または前記コンプレッサをオフとする制御が選択
的に可能な制御部を設けたことを特徴とする。
空気調和機のコンプレッサを回転数可変型として、イン
バータ回路により回転数制御するようにし、このインバ
ータ回路に、車体操作用の操作部から出力される駐、停
車信号を受けてコンプレッサ回転数の低速モードへの切
換え、または前記コンプレッサをオフとする制御が選択
的に可能な制御部を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、制御部を、車輪駆動
用モータオフ等の駐、停車信号を受けて、コンプレッサ
の回転数が低速モードに切換るものとすることにより、
駐、停車時にも空気調和機を作動させる等、作動時間を
長くする場合であっても、バッテリー電源の電力消費量
が小さい状態での運転継続が可能となる。また、制御部
を、コンプレッサオフに制御するものとすれば、空気調
和機のスイッチ切り忘れ等による不必要な電力消費が防
止される。したがって、バッテリーの容量を大きする必
要がない。
用モータオフ等の駐、停車信号を受けて、コンプレッサ
の回転数が低速モードに切換るものとすることにより、
駐、停車時にも空気調和機を作動させる等、作動時間を
長くする場合であっても、バッテリー電源の電力消費量
が小さい状態での運転継続が可能となる。また、制御部
を、コンプレッサオフに制御するものとすれば、空気調
和機のスイッチ切り忘れ等による不必要な電力消費が防
止される。したがって、バッテリーの容量を大きする必
要がない。
【0011】また、請求項2の発明によれば、制御部に
より、駐、停車信号を受けて、コンプレッサの回転数が
選択的に低速モードに切換り、またはコンプレッサがオ
フとなるので、これらいずれかの制御モードの選択によ
り、作動時間が長い場合の電力節約または空気調和機の
スイッチ切り忘れ等による不必要な電力消費の防止が図
れる。
より、駐、停車信号を受けて、コンプレッサの回転数が
選択的に低速モードに切換り、またはコンプレッサがオ
フとなるので、これらいずれかの制御モードの選択によ
り、作動時間が長い場合の電力節約または空気調和機の
スイッチ切り忘れ等による不必要な電力消費の防止が図
れる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0013】図1に制御系を示し、図2〜図4に制御モ
ードを示している。また、図5に電気自動車の空気調和
系統を示している。
ードを示している。また、図5に電気自動車の空気調和
系統を示している。
【0014】本実施例では、図5に示すように、ボンネ
ット下方のエンジンルームに室外熱交換器1が配置され
ている。この室外熱交換器1と、運転室(車室)に連通
する室内ブロア2からのブロア室内に配置した室内熱交
換器3との間に、回転数可変式の密閉型コンプレッサ4
が設けられ、これにより冷凍サイクルが構成されている
。運転席の操作パネルには操作部5が設けられ、リレー
ユニット6および制御ユニット7を介してインバータユ
ニット8のインバータ回路が駆動され、このインバータ
によりコンプレッサ4の回転数が可変制御されるように
なっている。
ット下方のエンジンルームに室外熱交換器1が配置され
ている。この室外熱交換器1と、運転室(車室)に連通
する室内ブロア2からのブロア室内に配置した室内熱交
換器3との間に、回転数可変式の密閉型コンプレッサ4
が設けられ、これにより冷凍サイクルが構成されている
。運転席の操作パネルには操作部5が設けられ、リレー
ユニット6および制御ユニット7を介してインバータユ
ニット8のインバータ回路が駆動され、このインバータ
によりコンプレッサ4の回転数が可変制御されるように
なっている。
【0015】空気調和機用制御装置は図1に示すように
、直流電源であるバッテリー電源9aによって駆動され
るインバータ回路10と、このインバータ回路10に制
御信号を出力する制御部11とを有し、これによりコン
プレッサ4の回転数制御が行われる。
、直流電源であるバッテリー電源9aによって駆動され
るインバータ回路10と、このインバータ回路10に制
御信号を出力する制御部11とを有し、これによりコン
プレッサ4の回転数制御が行われる。
【0016】また、同図に示すように、車輪駆動用モー
タ12も直流電源であるバッテリー電源9bにインバー
タ回路13を介して接続され、制御部14および操作部
5からの出力信号によって回転数制御される。
タ12も直流電源であるバッテリー電源9bにインバー
タ回路13を介して接続され、制御部14および操作部
5からの出力信号によって回転数制御される。
【0017】そして、運転操作用の操作部5からの出力
信号は、コンプレッサ制御用の制御部11にも入力され
るようになっている。
信号は、コンプレッサ制御用の制御部11にも入力され
るようになっている。
【0018】図2は、この操作部5からの出力信号によ
るコンプレッサ4の制御例を示している。すなわち、操
作部5における車輪駆動用モータスイッチが、オン状態
にあるときは、コンプレッサ4の自由な回転制御が可能
となっており、コンプレッサ4は所要回転数f(rpm
)で回転する。そして、車輪駆動用モータスイッチがオ
フとなり、駐、停車状態となったときは、前記のように
、操作部5から制御部11への出力信号に基づいて、コ
ンプレッサ4が低速モードの回転数fmin(rpm)
に切換わる。したがって、駐車または停車時で空気調和
が僅かでよい場合には、このモードに設定しておけばよ
い。
るコンプレッサ4の制御例を示している。すなわち、操
作部5における車輪駆動用モータスイッチが、オン状態
にあるときは、コンプレッサ4の自由な回転制御が可能
となっており、コンプレッサ4は所要回転数f(rpm
)で回転する。そして、車輪駆動用モータスイッチがオ
フとなり、駐、停車状態となったときは、前記のように
、操作部5から制御部11への出力信号に基づいて、コ
ンプレッサ4が低速モードの回転数fmin(rpm)
に切換わる。したがって、駐車または停車時で空気調和
が僅かでよい場合には、このモードに設定しておけばよ
い。
【0019】図2の例によれば、車輪駆動用モータ12
のオフ信号を受けて、コンプレッサ4の回転数が低速モ
ードに切換るので、駐、停車時にも空気調和機を作動さ
せる等、作動時間を長くする場合であっても、バッテリ
ー電源9aの電力消費量が小さい状態での運転継続が可
能となり、バッテリー電源9aの容量を大きする必要が
ない。
のオフ信号を受けて、コンプレッサ4の回転数が低速モ
ードに切換るので、駐、停車時にも空気調和機を作動さ
せる等、作動時間を長くする場合であっても、バッテリ
ー電源9aの電力消費量が小さい状態での運転継続が可
能となり、バッテリー電源9aの容量を大きする必要が
ない。
【0020】図3はコンプレッサ4の他の制御例を示し
ている。すなわち、操作部5における車輪駆動用モータ
スイッチが、オン状態にあるときは、コンプレッサ4の
自由な回転制御が可能となっており、コンプレッサ4は
所要回転数f(rpm)で回転する。そして、車輪駆動
用モータスイッチがオフとなり、駐、停車状態となった
ときは、操作部5から制御部11への出力信号に基づい
て、コンプレッサ4がオフf0となる。したがって、駐
車または停車時で空気調和不要な場合には、このモード
に設定しておけばよい。
ている。すなわち、操作部5における車輪駆動用モータ
スイッチが、オン状態にあるときは、コンプレッサ4の
自由な回転制御が可能となっており、コンプレッサ4は
所要回転数f(rpm)で回転する。そして、車輪駆動
用モータスイッチがオフとなり、駐、停車状態となった
ときは、操作部5から制御部11への出力信号に基づい
て、コンプレッサ4がオフf0となる。したがって、駐
車または停車時で空気調和不要な場合には、このモード
に設定しておけばよい。
【0021】図3の例によれば、車輪駆動用モータ12
のオフ信号を受けて、コンプレッサ4が停止するので、
空気調和機のスイッチ切り忘れ等によるバッテリー電源
9bの電力消費が自動的に防止される。
のオフ信号を受けて、コンプレッサ4が停止するので、
空気調和機のスイッチ切り忘れ等によるバッテリー電源
9bの電力消費が自動的に防止される。
【0022】図4はコンプレッサ4のさらに他の制御例
を示している。すなわち、操作部5における車輪駆動用
モータスイッチが、オン状態にあるときは、コンプレッ
サ4の自由な回転制御が可能となっており、コンプレッ
サ4は所要回転数f(rpm)で回転する。そして、車
輪駆動用モータスイッチがオフとなり、駐、停車状態と
なったときは、操作部5から制御部11への出力信号に
基づいて、コンプレッサ4が低速モードの回転数fmi
n(rpm)に切換わるか、もしくはオフf0となる。 なお、これらのモード選択は、予め運転者によって設定
しておけばよい。
を示している。すなわち、操作部5における車輪駆動用
モータスイッチが、オン状態にあるときは、コンプレッ
サ4の自由な回転制御が可能となっており、コンプレッ
サ4は所要回転数f(rpm)で回転する。そして、車
輪駆動用モータスイッチがオフとなり、駐、停車状態と
なったときは、操作部5から制御部11への出力信号に
基づいて、コンプレッサ4が低速モードの回転数fmi
n(rpm)に切換わるか、もしくはオフf0となる。 なお、これらのモード選択は、予め運転者によって設定
しておけばよい。
【0023】図4の例によれば、車輪駆動用モータ12
のオフ信号を受けて、コンプレッサ4が選択的に低速モ
ードへの切換え、またはオフとなるので、これらいずれ
かの制御モードの選択により、作動時間が長い場合の電
力節約、または空気調和機のスイッチ切り忘れ等による
バッテリー電源9bの不必要な電力消費の防止が図れる
。
のオフ信号を受けて、コンプレッサ4が選択的に低速モ
ードへの切換え、またはオフとなるので、これらいずれ
かの制御モードの選択により、作動時間が長い場合の電
力節約、または空気調和機のスイッチ切り忘れ等による
バッテリー電源9bの不必要な電力消費の防止が図れる
。
【0024】よって、以上の実施例によれば、バッテリ
ー電源9a,9bの電力消費量を低減できるとともに、
バッテリー容量を大きくする必要なく空気調和機作動時
間を長くすることができ、またスイッチ切り忘れ等にも
対処できる等の効果が奏される。
ー電源9a,9bの電力消費量を低減できるとともに、
バッテリー容量を大きくする必要なく空気調和機作動時
間を長くすることができ、またスイッチ切り忘れ等にも
対処できる等の効果が奏される。
【0025】
【発明の効果】以上で詳述したように、請求項1の発明
によれば、制御部を、車輪駆動用モータオフ等の駐、停
車信号を受けて、コンプレッサの回転数が低速モードに
切換るものとすることにより、駐、停車時にも空気調和
機を作動させる等、作動時間を長くする場合であっても
、バッテリー電源の電力消費量が小さい状態での運転継
続が可能となる。また、制御部を、コンプレッサオフに
制御するものとすれば、空気調和機のスイッチ切り忘れ
等による不必要な電力消費が防止される。したがって、
バッテリーの容量を大きする必要がない。
によれば、制御部を、車輪駆動用モータオフ等の駐、停
車信号を受けて、コンプレッサの回転数が低速モードに
切換るものとすることにより、駐、停車時にも空気調和
機を作動させる等、作動時間を長くする場合であっても
、バッテリー電源の電力消費量が小さい状態での運転継
続が可能となる。また、制御部を、コンプレッサオフに
制御するものとすれば、空気調和機のスイッチ切り忘れ
等による不必要な電力消費が防止される。したがって、
バッテリーの容量を大きする必要がない。
【0026】また、請求項2の発明によれば、制御部に
より、駐、停車信号を受けて、コンプレッサの回転数が
選択的に低速モードに切換り、またはコンプレッサがオ
フとなるので、これらいずれかの制御モードの選択によ
り、作動時間が長い場合の電力節約または空気調和機の
スイッチ切り忘れ等による不必要な電力消費の防止が図
れる。
より、駐、停車信号を受けて、コンプレッサの回転数が
選択的に低速モードに切換り、またはコンプレッサがオ
フとなるので、これらいずれかの制御モードの選択によ
り、作動時間が長い場合の電力節約または空気調和機の
スイッチ切り忘れ等による不必要な電力消費の防止が図
れる。
【図1】本発明の一実施例を説明するためのブロック図
。
。
【図2】同実施例の制御モード例を示す図。
【図3】同実施例の他の制御モード例を示す図。
【図4】同実施例のさらに他の制御モード例を示す図。
【図5】電気自動車の空気調和系統を示す図。
4 コンプレッサ
5 操作部
10 インバータ回路
11 制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 電気自動車に搭載する空気調和機のコ
ンプレッサを回転数可変型として、インバータ回路によ
り回転数制御するようにし、このインバータ回路に、車
体操作用の操作部から出力される駐、停車信号を受けて
コンプレッサ回転数を低速モードに切換える制御部、ま
たは前記コンプレッサをオフとする制御部を設けたこと
を特徴とする電気自動車用空気調和機の制御装置。 - 【請求項2】 電気自動車に搭載する空気調和機のコ
ンプレッサを回転数可変型として、インバータ回路によ
り回転数制御するようにし、このインバータ回路に、車
体操作用の操作部から出力される駐、停車信号を受けて
コンプレッサ回転数の低速モードへの切換え、または前
記コンプレッサをオフとする制御が選択的に可能な制御
部を設けたことを特徴とする電気自動車用空気調和機の
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1771091A JPH04257726A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 電気自動車用空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1771091A JPH04257726A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 電気自動車用空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04257726A true JPH04257726A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=11951317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1771091A Pending JPH04257726A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 電気自動車用空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04257726A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103204048A (zh) * | 2013-04-02 | 2013-07-17 | 广东顺德太昌客车空调有限公司 | 一种客车仪表台电空调机 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP1771091A patent/JPH04257726A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103204048A (zh) * | 2013-04-02 | 2013-07-17 | 广东顺德太昌客车空调有限公司 | 一种客车仪表台电空调机 |
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