JPH04257010A - システムクロック切り替え機構 - Google Patents

システムクロック切り替え機構

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JPH04257010A
JPH04257010A JP3039196A JP3919691A JPH04257010A JP H04257010 A JPH04257010 A JP H04257010A JP 3039196 A JP3039196 A JP 3039196A JP 3919691 A JP3919691 A JP 3919691A JP H04257010 A JPH04257010 A JP H04257010A
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JP
Japan
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clock
system clock
task
speed
speed clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP3039196A
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English (en)
Inventor
Motoki Ide
井出 基樹
Toshiharu Kai
甲斐 敏治
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NEC Corp
NEC Mobile Communications Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Mobile Communications Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Mobile Communications Ltd filed Critical NEC Corp
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Priority to AU10822/92A priority patent/AU1082292A/en
Priority to CA002060853A priority patent/CA2060853A1/en
Priority to KR1019920001849A priority patent/KR950005208B1/ko
Priority to EP92102194A priority patent/EP0499178A1/en
Publication of JPH04257010A publication Critical patent/JPH04257010A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof
    • G06F1/32Means for saving power
    • G06F1/3203Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
    • G06F1/3234Power saving characterised by the action undertaken
    • G06F1/324Power saving characterised by the action undertaken by lowering clock frequency
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F1/3234Power saving characterised by the action undertaken
    • G06F1/329Power saving characterised by the action undertaken by task scheduling
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、速度の異なる複数のシ
ステムクロック(CPUシステムクロック)を有するマ
イクロプロセッサにおけるシステムクロック切り替え機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサの一種に、クロック
周波数の低い、低速なシステムクロック(以下低速クロ
ックと称す)と、クロック周波数の高い、高速なシステ
ムクロック(以下高速クロックと称す)との2系のシス
テムクロックを持ち、且つ、その切り替えをリアルタイ
ムオペレーティングシステム(以下、リアルタイムOS
と称す)で行えるようにしたマイクロプロセッサが提案
されている。
【0003】図2はそのようなマイクロプロセッサにお
いて従来採用されていたリアルタイムOSの構成例を示
す。同図において、1はサービスマクロ部であり、WA
ITマクロ処理11,POSTマクロ処理12,EXI
Tマクロ処理13,CUTマクロ処理14等の如きマク
ロ処理を司る。また、2は割り込みサービスマクロ部で
あり、ハードウェア割り込み等にかかる割り込み処理2
1を司る。更に、3’はスケジューラ部、4’はクロッ
ク切り替え部である。
【0004】スケジューラ部3’は、READY状態ま
たはRUN状態のタスク(ユーザタスク)が存在するか
否かを処理31で判定し、存在しない場合(31でNO
)、クロック切り替え部4’に対し低速クロックへの切
り替えを要求する。これに応答してクロック切り替え部
4’は現在高速クロックで動作中ならば(41でYES
)、システムクロックを高速クロックから低速クロック
へ切り替える(42)。この後、当該マイクロプロセッ
サはHALT状態となる。
【0005】また、スケジューラ部3’は、READY
状態またはRUN状態のタスクが存在することを認識し
た場合(31でYES)、該当するタスクをRUN状態
とした時点で(32)、クロック切り替え部4’に対し
高速クロックへの切り替えを要求する。これに応答して
クロック切り替え部4’は現在低速クロックで動作中な
らば(43でYES)、システムクロックを低速クロッ
クから高速クロックへ切り替える(44)。その後、リ
アルタイムOSはレジスタの復帰,SP(スタックポイ
ンタ)の設定等を行い(5)、リターンする。
【0006】従って、READY状態またはRUN状態
のタスクが存在せず当該マイクロプロセッサがHALT
状態になっている場合には、クロック切り替え部4’の
処理41,42によってシステムクロックが低速クロッ
ク側に切り替えられているので、当該マイクロプロセッ
サの消費電力が抑えられると共にそれから発生するノイ
ズ(所謂CPUノイズ)が低減される。また、HALT
状態において、例えばハードウェア割り込みによりリア
ルタイムOSの割り込みサービスマクロ部2が実行され
て或るタスクがREADY状態にされると、スケジュー
ラ部3’の処理32でそのタスクがRUN状態にされた
時点でクロック切り替え部4’の処理43,44により
システムクロックが高速クロックに切り替えられるので
、タスクを高速に動作させることが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したように
システムクロックの切り替えを行うことにより、マイク
ロプロセッサの低消費電力化とCPUノイズの低減とを
試みていたが、タスクのRUN時には常に高速クロック
が使用されるため、その効果には限りがあった。
【0008】そこで本発明の目的は、マイクロプロセッ
サのタスクRUN時の消費電力とCPUノイズとを低減
することができるシステムクロック切り替え機構を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】マイクロプロセッサ上で
動作するタスクのうちには、高速で動作する必要のある
タスクばかりでなく、低速で動作しても支障のないタス
クも存在する。この後者のタスクの場合、低速クロック
の下で動作させれば、それだけマイクロプロセッサの低
消費電力化とCPUノイズの低減とが促進されることに
なる。それには、各タスク毎にシステムクロックの指定
を可能にする必要がある。
【0010】本発明はこのような点に着目して為された
ものであり、複数のシステムクロックを有するマイクロ
プロセッサにおけるシステムクロック切り替え機構にお
いて、各タスク毎のシステムクロック指定情報を保持す
る記憶手段と、この記憶手段に保持されたシステムクロ
ック指定情報を参照してRUN状態のタスクがそのタス
クに対応するシステムクロック指定情報で指定されたシ
ステムクロックの下で動作するようにシステムクロック
の切り替えを行うクロック切り替え手段とを備えている
【0011】また、前記クロック切り替え手段は、RE
ADY状態またはRUN状態のタスクが存在しない場合
にはシステムクロックを前記複数のシステムクロックの
うちの最も低速のシステムクロックに切り替える構成を
有している。
【0012】
【作用】本発明のシステムクロック切り替え機構におい
ては、TDB(TASKDEFINE  BLOCK)
等の記憶手段が各タスク毎のシステムクロック指定情報
を保持している。READY状態またはRUN状態のタ
スクが存在しない場合、クロック切り替え手段がシステ
ムクロックを複数のシステムクロックのうちの最も低速
のシステムクロックに切り替えるが、或るタスクがRU
N状態となった場合には、そのタスクに対応するTDB
等の記憶手段に保持されているシステムクロック指定情
報が指定するシステムクロックの下で動作するようにシ
ステムクロックの切り替えを行う。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例のシステム
クロック切り替え機構を備えたリアルタイムOSの構成
例を示す。
【0014】同図において、1はサービスマクロ部、2
は割り込みサービスマクロ部、5はレジスタの復帰等を
行う処理部であり、これらは図2で説明したものと同じ
構成を有する。また、3はスケジューラ部、4はクロッ
ク切り替え部、61,62はTDB、611,621は
TDB61,62に設定されたシステムクロック指定情
報である。ここで、TDB61は当該リアルタイムOS
を有するマイクロプロセッサ上で実行されるタスクaに
対応し、そのシステムクロック指定情報611は高速ク
ロックを指定しており、TDB62は別のタスクbに対
応し、そのシステムクロック指定情報621は低速クロ
ックを指定しているものとする。
【0015】スケジューラ部3は、READY状態また
はRUN状態のタスク(ユーザタスク)が存在するか否
かを処理31で判定し、存在しない場合(31でNO)
、クロック切り替え部4に対し低速クロックへの切り替
えを要求する。これに応答してクロック切り替え部4は
、現在高速クロックで動作中ならば(41でYES)、
システムクロックを高速クロックから低速クロックへ切
り替える(42)。この後、当該マイクロプロセッサは
HALT状態となる。
【0016】また、スケジューラ部3は、処理31でY
ESと判定した場合、RUN状態にすべきタスクが存在
するときは該当するタスクをRUN状態とする(32)
。そして、そのRUN状態としたタスクのTDB中のシ
ステムクロック指定情報を参照し、低速クロックを指定
していれば、クロック切り替え部4に対し低速クロック
への切り替えを要求し、高速クロックを指定していれば
、クロック切り替え部4に対し高速クロックへの切り替
えを要求する(33)。
【0017】クロック切り替え部4は、スケジューラ部
3の処理33から低速クロックへの切り替えが要求され
ると、現在高速クロックで動作中ならば(45でYES
)、システムクロックを高速クロックから低速クロック
へ切り替える(46)。また、スケジューラ部3の処理
33から高速クロックへの切り替えが要求されると、現
在低速クロックで動作中ならば(43でYES)、シス
テムクロックを低速クロックから高速クロックへ切り替
える(44)。そして、何れの場合もリアルタイムOS
はレジスタの復帰等の処理5を行い、リターンする。
【0018】従って、READY状態またはRUN状態
のタスクが存在せず当該マイクロプロセッサがHALT
状態になっている場合には、クロック切り替え部4の処
理41,42によってシステムクロックが低速クロック
側に切り替えられているので、当該マイクロプロセッサ
の消費電力が抑えられると共にそれから発生するCPU
ノイズも抑えられる。
【0019】また、HALT状態において、例えばハー
ドウェア割り込みによりリアルタイムOSの割り込みサ
ービスマクロ部2が実行され、例えばタスクaがWAI
T解除されるPOSTが発行されたとする。このときは
、タスクaがREADY状態を経てスケジューラ部3の
処理32によりRUN状態とされ、処理33でTDB6
1のシステムクロック指定情報611が参照されてクロ
ック切り替え部4に対し高速クロックへの切り替えが要
求され、クロック切り替え部4の処理44によりシステ
ムクロックが高速クロックへ切り替えられた後に、タス
クaに制御が渡されることになる。
【0020】逆に、HALT状態においてタスクbがR
EADY状態となり、それに制御を渡すときには、TD
B62のシステムクロック指定情報621が参照されて
スケジューラ部3からクロック切り替え部4に対し低速
クロックへの切り替え要求が出され、クロック切り替え
部4では現在低速クロックで動作中であることから処理
45より処理5へ移行する。よって、タスクbは低速ク
ロックの下で動作する。勿論、タスクbに制御を渡す際
に高速クロックで動作中であれば、クロック切り替え部
4の処理46により低速クロックへの切り替えが行われ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシステム
クロック切り替え機構によれば、TDB等の記憶手段に
保持せしめるシステムクロック指定情報によって各タス
ク毎にシステムクロックの指定が行える。従って、低速
で動作しても支障のないタスクのTDB等に低速クロッ
クを使用する旨のシステムクロック指定情報を設定して
おけば、そのタスクは低速クロックの下で動作すること
になり、それだけマイクロプロセッサの低消費電力化と
CPUノイズの低減とが促進される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステムクロック切り替え
機構を備えたリアルタイムOSの構成例を示す図である
【図2】システムクロック切り替え機構を備えたリアル
タイムOSの従来の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1…サービスマクロ部 2…割り込みサービスマクロ部 3…スケジューラ部 4…クロック切り替え部 61,62…TDB

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のシステムクロックを有するマイ
    クロプロセッサにおけるシステムクロック切り替え機構
    において、各タスク毎のシステムクロック指定情報を保
    持する記憶手段と、該記憶手段に保持されたシステムク
    ロック指定情報を参照してRUN状態のタスクがそのタ
    スクに対応するシステムクロック指定情報で指定された
    システムクロックの下で動作するようにシステムクロッ
    クの切り替えを行うクロック切り替え手段とを備えたこ
    とを特徴とするシステムクロック切り替え機構。
  2. 【請求項2】  前記クロック切り替え手段は、REA
    DY状態またはRUN状態のタスクが存在しない場合に
    はシステムクロックを前記複数のシステムクロックのう
    ちの最も低速のシステムクロックに切り替える請求項1
    記載のシステムクロック切り替え機構。
JP3039196A 1991-02-08 1991-02-08 システムクロック切り替え機構 Pending JPH04257010A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3039196A JPH04257010A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 システムクロック切り替え機構
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EP92102194A EP0499178A1 (en) 1991-02-08 1992-02-10 System clock switching mechanism for microprocessor

Applications Claiming Priority (1)

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JP3039196A JPH04257010A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 システムクロック切り替え機構

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JPH04257010A true JPH04257010A (ja) 1992-09-11

Family

ID=12546371

Family Applications (1)

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EP (1) EP0499178A1 (ja)
JP (1) JPH04257010A (ja)
KR (1) KR950005208B1 (ja)
AU (1) AU1082292A (ja)
CA (1) CA2060853A1 (ja)

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Publication number Publication date
CA2060853A1 (en) 1992-08-09
EP0499178A1 (en) 1992-08-19
KR950005208B1 (ko) 1995-05-22
AU1082292A (en) 1992-08-13

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