JPH04255899A - 音声合成lsi - Google Patents
音声合成lsiInfo
- Publication number
- JPH04255899A JPH04255899A JP3017253A JP1725391A JPH04255899A JP H04255899 A JPH04255899 A JP H04255899A JP 3017253 A JP3017253 A JP 3017253A JP 1725391 A JP1725391 A JP 1725391A JP H04255899 A JPH04255899 A JP H04255899A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- compressed
- message code
- input
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 title abstract 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 15
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 15
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/18—Selecting circuits
- G10H1/26—Selecting circuits for automatically producing a series of tones
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L13/00—Speech synthesis; Text to speech systems
- G10L13/02—Methods for producing synthetic speech; Speech synthesisers
- G10L13/04—Details of speech synthesis systems, e.g. synthesiser structure or memory management
- G10L13/047—Architecture of speech synthesisers
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/471—General musical sound synthesis principles, i.e. sound category-independent synthesis methods
- G10H2250/505—Parcor synthesis, i.e. music synthesis using partial autocorrelation techniques, e.g. in which the impulse response of the digital filter in a parcor speech synthesizer is used as a musical signal
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/541—Details of musical waveform synthesis, i.e. audio waveshape processing from individual wavetable samples, independently of their origin or of the sound they represent
- G10H2250/571—Waveform compression, adapted for music synthesisers, sound banks or wavetables
- G10H2250/591—DPCM [delta pulse code modulation]
- G10H2250/595—ADPCM [adaptive differential pulse code modulation]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声合成LSIに関し、
特にランダムなメッセージ出力機能を有する音声合成L
SIに関する。
特にランダムなメッセージ出力機能を有する音声合成L
SIに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の音声合成LSIは、図2に示され
るように、メッセージコード信号119を入力した後、
スタート信号110を入力してメッセージコード信号1
09をラッチ回路9によりラッチし、メッセージコード
に対応付けされている一つの圧縮音声データを、システ
ムコントローラ10により圧縮音声データメモリ11か
ら読出し、この圧縮音声データを、圧縮音声データデコ
ーダ12によりPCMデータに変換して、D/Aコンバ
ータ13およびフィルタ14を用いて合成音出力111
を生成して出力し、所望のメッセージを得ている。
るように、メッセージコード信号119を入力した後、
スタート信号110を入力してメッセージコード信号1
09をラッチ回路9によりラッチし、メッセージコード
に対応付けされている一つの圧縮音声データを、システ
ムコントローラ10により圧縮音声データメモリ11か
ら読出し、この圧縮音声データを、圧縮音声データデコ
ーダ12によりPCMデータに変換して、D/Aコンバ
ータ13およびフィルタ14を用いて合成音出力111
を生成して出力し、所望のメッセージを得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の音声合
成LSIの応用面として、例えば、玩具等に応用する場
合においては、常に決められた音声データが出力される
ものよりも、偶然性を伴なったランダムな音声データ出
力が要求される場合がある。しかしながら、前述した従
来の音声合成LSIにおいては、ランダムなメッセージ
出力を得るためには、外部よりランダムなメッセージコ
ード信号を入力する必要があり、そのための外部回路が
必要とされるという欠点がある。
成LSIの応用面として、例えば、玩具等に応用する場
合においては、常に決められた音声データが出力される
ものよりも、偶然性を伴なったランダムな音声データ出
力が要求される場合がある。しかしながら、前述した従
来の音声合成LSIにおいては、ランダムなメッセージ
出力を得るためには、外部よりランダムなメッセージコ
ード信号を入力する必要があり、そのための外部回路が
必要とされるという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の音声合成LSI
は、複数のメッセージコードに対応付けされている複数
の圧縮音声データ群を格納する圧縮音声データ格納手段
と、合成音声として出力しようとする一つの圧縮音声デ
ータを、対応付けされているメッセージコード信号によ
り、前記圧縮音声データ格納手段の対応領域から読出す
手段と、前記圧縮音声データ格納手段から読出された圧
縮音声データをPCMデータにデコードする手段と、前
記PCMデータをD/A変換して、前記圧縮音声データ
に対応する合成音声を出力する手段と、前記複数の圧縮
音声データ群の数量を最大カウント数として、所定のク
ロック信号に同期してリングカウントしながら、カウン
トデータを出力するリングカウント手段と、前記リング
カウント手段から出力されるカウントデータを、所定の
メッセージコード信号として入力して音声合成を行う手
段と、を備えて構成される。
は、複数のメッセージコードに対応付けされている複数
の圧縮音声データ群を格納する圧縮音声データ格納手段
と、合成音声として出力しようとする一つの圧縮音声デ
ータを、対応付けされているメッセージコード信号によ
り、前記圧縮音声データ格納手段の対応領域から読出す
手段と、前記圧縮音声データ格納手段から読出された圧
縮音声データをPCMデータにデコードする手段と、前
記PCMデータをD/A変換して、前記圧縮音声データ
に対応する合成音声を出力する手段と、前記複数の圧縮
音声データ群の数量を最大カウント数として、所定のク
ロック信号に同期してリングカウントしながら、カウン
トデータを出力するリングカウント手段と、前記リング
カウント手段から出力されるカウントデータを、所定の
メッセージコード信号として入力して音声合成を行う手
段と、を備えて構成される。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、リングカ
ウンタ1と、システムコントローラ2と、圧縮音声デー
タメモリ3と、ラッチ回路5と、入力メッセージコード
セレクタ6と、圧縮音声データデコーダ7と、D/Aコ
ンバータ8と、フィルタ9とを備えて構成される。
である。図1に示されるように、本実施例は、リングカ
ウンタ1と、システムコントローラ2と、圧縮音声デー
タメモリ3と、ラッチ回路5と、入力メッセージコード
セレクタ6と、圧縮音声データデコーダ7と、D/Aコ
ンバータ8と、フィルタ9とを備えて構成される。
【0007】図1に示される本発明の音声合成LSIの
、前述の従来例との相違点は、複数個ある圧縮音声デー
タの個数を最大カウント数として、リングカウントを行
いながらカウントデータを出力する手段と、リングカウ
ンタ出力データおよび外部入力メッセージコード信号に
より、リングカウンタ出力データをメッセージコード信
号として音声合成を行う手段とを備えていることである
。
、前述の従来例との相違点は、複数個ある圧縮音声デー
タの個数を最大カウント数として、リングカウントを行
いながらカウントデータを出力する手段と、リングカウ
ンタ出力データおよび外部入力メッセージコード信号に
より、リングカウンタ出力データをメッセージコード信
号として音声合成を行う手段とを備えていることである
。
【0008】以下に、本発明の音声合成LSIの動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0009】図1において、外部から入力される外部メ
ッセージコード信号101はラッチ回路5に入力され、
リングカウンタ1より出力されるリングカウンタ出力デ
ータ105がラッチ回路4に入力された後、リングカウ
ンタ出力データ105が選択されるように、入力メッセ
ージコードセレクタ信号103が入力メッセージコード
セレクタ6に入力される。
ッセージコード信号101はラッチ回路5に入力され、
リングカウンタ1より出力されるリングカウンタ出力デ
ータ105がラッチ回路4に入力された後、リングカウ
ンタ出力データ105が選択されるように、入力メッセ
ージコードセレクタ信号103が入力メッセージコード
セレクタ6に入力される。
【0010】スタート信号102が入力されると、ラッ
チ回路4およびラッチ回路5においては、それぞれの入
力データ、即ちリングカウンタ出力データ105および
外部メッセージコード信号101がラッチされ、リング
カウンタ出力データ105は入力メッセージコードセレ
クタ信号103を介して選択されて、入力メッセージコ
ードセレクタ6を通して、システムコントローラ106
に入力される。また、スタート信号102は、システム
コントローラ2にも直接的に入力されており、スタート
信号102の入力と同時に、入力メッセージコードセレ
クタ6より入力されているリングカウンタ出力105は
、メッセージコード106として認識され、複数個のメ
ッセージコードに対応付けされている複数個の圧縮音声
データが格納されている圧縮音声データメモリ3から、
当該メッセージコードに対応する圧縮音声データが読出
され、圧縮音声データデコーダ7に出力される。圧縮音
声データデコーダ7においては、前記圧縮音声データ入
力に対応するPCMデータ107が出力され、このPC
Mデータ107は、D/Aコンバータ8においてD/A
変換された後、フィルタ9を通して合成音出力108と
して出力される。
チ回路4およびラッチ回路5においては、それぞれの入
力データ、即ちリングカウンタ出力データ105および
外部メッセージコード信号101がラッチされ、リング
カウンタ出力データ105は入力メッセージコードセレ
クタ信号103を介して選択されて、入力メッセージコ
ードセレクタ6を通して、システムコントローラ106
に入力される。また、スタート信号102は、システム
コントローラ2にも直接的に入力されており、スタート
信号102の入力と同時に、入力メッセージコードセレ
クタ6より入力されているリングカウンタ出力105は
、メッセージコード106として認識され、複数個のメ
ッセージコードに対応付けされている複数個の圧縮音声
データが格納されている圧縮音声データメモリ3から、
当該メッセージコードに対応する圧縮音声データが読出
され、圧縮音声データデコーダ7に出力される。圧縮音
声データデコーダ7においては、前記圧縮音声データ入
力に対応するPCMデータ107が出力され、このPC
Mデータ107は、D/Aコンバータ8においてD/A
変換された後、フィルタ9を通して合成音出力108と
して出力される。
【0011】ここにおいて、リングカウンタ1の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0012】リングカウンタ1は、音声合成LSIの動
作開始とともに、複数個ある圧縮音声データの個数をシ
ステムコントローラ2から受けており、クロック入力1
04に同期して、前記圧縮音声データの個数までリング
カウントを行いながら、リングカウント出力データ10
5を出力している。前述のように、入力メッセージコー
ドセレクタ6において、リングカウンタ出力データ10
5が選択されてシステムコントローラ2に入力されるよ
うに、入力メッセージコードセレクタ信号103が入力
メッセージコードセレクタ6に入力された後に、スター
ト信号102が入力されると、予測不可能な圧縮音声デ
ータが合成されてメッセージが出力される。
作開始とともに、複数個ある圧縮音声データの個数をシ
ステムコントローラ2から受けており、クロック入力1
04に同期して、前記圧縮音声データの個数までリング
カウントを行いながら、リングカウント出力データ10
5を出力している。前述のように、入力メッセージコー
ドセレクタ6において、リングカウンタ出力データ10
5が選択されてシステムコントローラ2に入力されるよ
うに、入力メッセージコードセレクタ信号103が入力
メッセージコードセレクタ6に入力された後に、スター
ト信号102が入力されると、予測不可能な圧縮音声デ
ータが合成されてメッセージが出力される。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数個
のメッセージの中からランダムにメッセージを選択して
出力する機能を必要とする場合においても、外部回路を
縮小することができるという効果がある。
のメッセージの中からランダムにメッセージを選択して
出力する機能を必要とする場合においても、外部回路を
縮小することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
1 リングカウンタ
2,10 システムコントローラ3,11
圧縮音声データメモリ4,5,9 ラッチ回路 6 入力メッセージコードセレクタ7,12
圧縮音声データデコーダ8,13 D/Aコ
ンバータ 9,14 フィルタ
圧縮音声データメモリ4,5,9 ラッチ回路 6 入力メッセージコードセレクタ7,12
圧縮音声データデコーダ8,13 D/Aコ
ンバータ 9,14 フィルタ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のメッセージコードに対応付けさ
れている複数の圧縮音声データ群を格納する圧縮音声デ
ータ格納手段と、合成音声として出力しようとする一つ
の圧縮音声データを、対応付けされているメッセージコ
ード信号により、前記圧縮音声データ格納手段の対応領
域から読出す手段と、前記圧縮音声データ格納手段から
読出された圧縮音声データをPCMデータにデコードす
る手段と、前記PCMデータをD/A変換して、前記圧
縮音声データに対応する合成音声を出力する手段と、前
記複数の圧縮音声データ群の数量を最大カウント数とし
て、所定のクロック信号に同期してリングカウントしな
がら、カウントデータを出力するリングカウント手段と
、前記リングカウント手段から出力されるカウントデー
タを、所定のメッセージコード信号として入力して音声
合成を行う手段と、を備えることを特徴とする音声合成
LSI。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3017253A JPH04255899A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 音声合成lsi |
US07/830,226 US5299282A (en) | 1991-02-08 | 1992-01-31 | Random tone or voice message synthesizer circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3017253A JPH04255899A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 音声合成lsi |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04255899A true JPH04255899A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11938794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3017253A Pending JPH04255899A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 音声合成lsi |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5299282A (ja) |
JP (1) | JPH04255899A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2178168T3 (es) | 1997-03-17 | 2002-12-16 | Boxer & Furst Ag | Dispositivo de seleccion de microfonos paraa instrumento de cuerda, e instrumento de cuerda. |
US7276657B2 (en) * | 2004-03-15 | 2007-10-02 | Bro William J | Maximized sound pickup switching apparatus for a string instrument having a plurality of sound pickups |
EP1766568A1 (en) * | 2004-06-14 | 2007-03-28 | The University of North Carolina at Greensboro | Systems and methods for digital content security |
US20080304664A1 (en) * | 2007-06-07 | 2008-12-11 | Shanmugathasan Suthaharan | System and a method for securing information |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913758B2 (ja) * | 1980-02-22 | 1984-03-31 | 株式会社日立製作所 | 音声合成方法 |
US4658424A (en) * | 1981-03-05 | 1987-04-14 | Texas Instruments Incorporated | Speech synthesis integrated circuit device having variable frame rate capability |
US4799171A (en) * | 1983-06-20 | 1989-01-17 | Kenner Parker Toys Inc. | Talk back doll |
US4641102A (en) * | 1984-08-17 | 1987-02-03 | At&T Bell Laboratories | Random number generator |
US4945805A (en) * | 1988-11-30 | 1990-08-07 | Hour Jin Rong | Electronic music and sound mixing device |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3017253A patent/JPH04255899A/ja active Pending
-
1992
- 1992-01-31 US US07/830,226 patent/US5299282A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5299282A (en) | 1994-03-29 |
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