JPH04255599A - 冷却剤ポンプ - Google Patents
冷却剤ポンプInfo
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- JPH04255599A JPH04255599A JP3235968A JP23596891A JPH04255599A JP H04255599 A JPH04255599 A JP H04255599A JP 3235968 A JP3235968 A JP 3235968A JP 23596891 A JP23596891 A JP 23596891A JP H04255599 A JPH04255599 A JP H04255599A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- journal
- coolant
- bearing shaft
- coolant pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 12
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/18—Rotors
- F04D29/20—Mounting rotors on shafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷却剤ポンプに関し、特
にその羽根車と支軸の回転不能な固定に関する。
にその羽根車と支軸の回転不能な固定に関する。
【0002】
【従来の技術】公知の構造では羽根車が直接に又は成形
した挿入物を用いてプレスばめにより支軸に固定される
。
した挿入物を用いてプレスばめにより支軸に固定される
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ほとんどすべてのプラ
スチックは冷却剤中で表面が膨潤する傾向があるのが欠
点である。
スチックは冷却剤中で表面が膨潤する傾向があるのが欠
点である。
【0004】その結果公知の構造では寸法変化がパーミ
ル級であっても、羽根車と支軸の間の結合部のゆるみを
生じる。羽根車と軸の間のプレスばめの強度の減損はプ
ラスチックの膨潤だけでなく、冷却剤及びそれと共に全
系統の温度上昇にも原因する。なぜなら支軸と羽根車の
材料は膨張係数が異なるからである。
ル級であっても、羽根車と支軸の間の結合部のゆるみを
生じる。羽根車と軸の間のプレスばめの強度の減損はプ
ラスチックの膨潤だけでなく、冷却剤及びそれと共に全
系統の温度上昇にも原因する。なぜなら支軸と羽根車の
材料は膨張係数が異なるからである。
【0005】本発明の目的は、−ポンプケーシングに対
してジャーナルを封止するすべりリングパッキンの直径
を普通より小さく、即ち12ないし16mm以下にして
密封効果を改善し、−支軸とすべりリングパッキンの角
及び位置の変化に対して構造が不感であり、−プレスば
めで嵌着したプラスチック製羽根車の嵌合のゆるみが冷
却剤の温度上昇で起こらず、−冷却剤中のプラスチック
の膨潤が軸上の羽根車の嵌合のゆるみを生じないように
して、冷却剤ポンプ、特に内燃機関の冷却剤ポンプのプ
ラスチック製羽根車と支軸の結合を改善することである
。
してジャーナルを封止するすべりリングパッキンの直径
を普通より小さく、即ち12ないし16mm以下にして
密封効果を改善し、−支軸とすべりリングパッキンの角
及び位置の変化に対して構造が不感であり、−プレスば
めで嵌着したプラスチック製羽根車の嵌合のゆるみが冷
却剤の温度上昇で起こらず、−冷却剤中のプラスチック
の膨潤が軸上の羽根車の嵌合のゆるみを生じないように
して、冷却剤ポンプ、特に内燃機関の冷却剤ポンプのプ
ラスチック製羽根車と支軸の結合を改善することである
。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に基づき、冷却剤
ポンプのプラスチック製羽根車のためのジャーナルであ
って、ジャーナルがその直径に相当する支軸の軸方向穴
に嵌合して羽根車を冷却剤から隔離された支軸に回転不
能に固着し、ジャーナルと羽根車が一体にかつ同じ材料
で形成され、ジャーナルが支軸の穴に圧入又は接着され
ており、羽根車とジャーナルが冷却剤に耐えるフェノー
ル樹脂から成ることを特徴とする冷却剤ポンプによって
上記の目的が達成される。
ポンプのプラスチック製羽根車のためのジャーナルであ
って、ジャーナルがその直径に相当する支軸の軸方向穴
に嵌合して羽根車を冷却剤から隔離された支軸に回転不
能に固着し、ジャーナルと羽根車が一体にかつ同じ材料
で形成され、ジャーナルが支軸の穴に圧入又は接着され
ており、羽根車とジャーナルが冷却剤に耐えるフェノー
ル樹脂から成ることを特徴とする冷却剤ポンプによって
上記の目的が達成される。
【0007】ジャーナルと羽根車が冷却剤(たいてい水
・グリコール混合物である)中で軽微にしか膨潤しない
同一のプラスチック即ちフェノール樹脂から成るという
事情は、ポンプの使用時に振動や冷却剤の温度上昇があ
っても常に軸の軸方向穴の中のジャーナルの強固な嵌合
をもたらす。
・グリコール混合物である)中で軽微にしか膨潤しない
同一のプラスチック即ちフェノール樹脂から成るという
事情は、ポンプの使用時に振動や冷却剤の温度上昇があ
っても常に軸の軸方向穴の中のジャーナルの強固な嵌合
をもたらす。
【0008】経験によれば冷却剤ポンプの場合冷却剤の
温度上昇は 130℃に及ぶ。
温度上昇は 130℃に及ぶ。
【0009】本発明の本質を成すのは、当業者の経験に
よればこれまで望ましくない嵌合のゆるみを生じた従来
望ましくない羽根車プラスチック材料の膨潤を、今後は
本発明に基づき嵌合を一層強化するために利用すること
である。同じ事が温度上昇時の羽根車と軸の材料の異な
る膨張の効果にも当てはまる。
よればこれまで望ましくない嵌合のゆるみを生じた従来
望ましくない羽根車プラスチック材料の膨潤を、今後は
本発明に基づき嵌合を一層強化するために利用すること
である。同じ事が温度上昇時の羽根車と軸の材料の異な
る膨張の効果にも当てはまる。
【0010】ジャーナルの使用は本発明の提出日以前に
出願人に知られていなかった。
出願人に知られていなかった。
【0011】フェノール樹脂プラスチックによる羽根車
とジャーナルの一体製造は、公知の技術、例えば圧縮成
形又は射出成形で行うことができる。
とジャーナルの一体製造は、公知の技術、例えば圧縮成
形又は射出成形で行うことができる。
【0012】ジャーナルは支軸の軸方向穴に圧入又は接
着し、羽根車の反対側の端部が円錐形になっていること
が好ましい。これは組立を容易にする。
着し、羽根車の反対側の端部が円錐形になっていること
が好ましい。これは組立を容易にする。
【0013】接着は鋼材の支軸とプラスチックのジャー
ナルを永久的に結合する公知の接着剤で行う。もちろん
接着剤は冷却剤及びポンプ温度に対して不活性でなけれ
ばならない。このような接着剤は例えばフェノール・ポ
リビニル系、フェノール系、エポキシ系、フェノール・
ニトリル系、ネオプレン又はメタクリレートである。
ナルを永久的に結合する公知の接着剤で行う。もちろん
接着剤は冷却剤及びポンプ温度に対して不活性でなけれ
ばならない。このような接着剤は例えばフェノール・ポ
リビニル系、フェノール系、エポキシ系、フェノール・
ニトリル系、ネオプレン又はメタクリレートである。
【0014】
【実施例】図面に基づき本発明の実施例を詳述する。
【0015】図はポンプケーシング3の軸受2内の支軸
1を示す。
1を示す。
【0016】羽根車4の方向に開放した支軸1の軸方向
穴5はジャーナル6で埋められている。ジャーナル6は
一体に成形した羽根車4を担持する。ジャーナル6と羽
根車4はフェノール樹脂から成る。
穴5はジャーナル6で埋められている。ジャーナル6は
一体に成形した羽根車4を担持する。ジャーナル6と羽
根車4はフェノール樹脂から成る。
【0017】すべりリングパッキン7がポンプの外界に
対して冷却剤又は穴5を封止する。
対して冷却剤又は穴5を封止する。
【0018】図に見られるように継目は冷却剤中にない
から、接着剤に対する冷却剤の作用の可能性が具合よく
抑制される。またそれによって冷却剤から軸受への熱伝
達が大いに阻止されるので、この軸受の寿命が延長され
る。
から、接着剤に対する冷却剤の作用の可能性が具合よく
抑制される。またそれによって冷却剤から軸受への熱伝
達が大いに阻止されるので、この軸受の寿命が延長され
る。
【0019】もちろんすべりリングパッキンの図示の取
付け方式は唯一可能なものではない。本発明の範囲を逸
脱せずに、支軸にカウンタリングを取付けることもでき
る。
付け方式は唯一可能なものではない。本発明の範囲を逸
脱せずに、支軸にカウンタリングを取付けることもでき
る。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、羽根車がジャーナルを
介して支軸に固定され、支軸は冷却剤から隔離され、し
かもジャーナルと羽根車が一体にかつ同じ材料で形成さ
れる。従って、冷却剤中に羽根車の結合部を有しないか
ら、冷却剤による膨潤の影響並びに温度上昇による熱膨
張の影響が完全に排除され、羽根車と支軸との間のゆる
ぎない固定が保証されるものである。
介して支軸に固定され、支軸は冷却剤から隔離され、し
かもジャーナルと羽根車が一体にかつ同じ材料で形成さ
れる。従って、冷却剤中に羽根車の結合部を有しないか
ら、冷却剤による膨潤の影響並びに温度上昇による熱膨
張の影響が完全に排除され、羽根車と支軸との間のゆる
ぎない固定が保証されるものである。
【図1】図1は本発明に基づく冷却剤ポンプの主要部の
縦断面図である。
縦断面図である。
1 支軸
4 羽根車
5 軸方向穴
6 ジャーナル
Claims (1)
- 【請求項1】 冷却剤ポンプのプラスチック製羽根車
のためのジャーナルであって、ジャーナルがその直径に
相当する支軸の軸方向穴に嵌合して羽根車を冷却剤から
隔離された支軸に回転不能に固着し、ジャーナルと羽根
車が一体にかつ同じ材料で形成され、ジャーナルが支軸
の穴に圧入又は接着されており、羽根車とジャーナルが
冷却剤に耐えるフェノール樹脂から成ることを特徴とす
る冷却剤ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4029435.8 | 1990-09-17 | ||
DE4029435A DE4029435A1 (de) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | Lagerzapfen fuer das fluegelrad einer kuehlmittelpumpe |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04255599A true JPH04255599A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=6414406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3235968A Pending JPH04255599A (ja) | 1990-09-17 | 1991-09-17 | 冷却剤ポンプ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5221184A (ja) |
EP (1) | EP0476234A1 (ja) |
JP (1) | JPH04255599A (ja) |
BR (1) | BR9103717A (ja) |
DE (1) | DE4029435A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009293852A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 蓄氷式飲料冷却装置 |
JP2014238083A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 三菱重工業株式会社 | 複合材製の羽根車 |
Families Citing this family (7)
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---|---|---|---|---|
JPH1082395A (ja) * | 1996-09-06 | 1998-03-31 | Honda Motor Co Ltd | ポンプおよび媒体循環装置 |
JP3500292B2 (ja) * | 1998-01-30 | 2004-02-23 | 日本電産コパル株式会社 | 軸流ファン |
DE10047387B4 (de) * | 2000-09-25 | 2013-09-12 | GPM Geräte- und Pumpenbau GmbH Dr. Eugen Schmidt, Merbelsrod | Elektrisch angetriebene Kühlmittelpumpe |
DE102006021446A1 (de) * | 2006-05-09 | 2007-11-15 | Schaeffler Kg | Welle einer Wasserpumpe eines Verbrennungsmotors |
GB2467967B (en) * | 2009-02-24 | 2015-04-22 | Dyson Technology Ltd | Rotor assembly |
KR101532820B1 (ko) * | 2010-02-16 | 2015-06-30 | 가부시키가이샤 시마쓰세사쿠쇼 | 진공 펌프 |
GB2487921B (en) | 2011-02-08 | 2013-06-12 | Dyson Technology Ltd | Rotor for a turbomachine |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB687309A (en) * | 1950-10-09 | 1953-02-11 | Bour Company Inc | Improvements in shaft connection |
US3304875A (en) * | 1965-02-23 | 1967-02-21 | Aetna Chemical Corp | Pump |
US3367274A (en) * | 1966-08-26 | 1968-02-06 | Textron Inc | Rotary pump |
GB1163325A (en) * | 1966-11-17 | 1969-09-04 | Filton Ltd | Improvements in and relating to Centrifugal Pumps |
US3664760A (en) * | 1970-09-02 | 1972-05-23 | Coleco Ind Inc | Centrifugal pump |
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CA1235375A (en) * | 1984-10-18 | 1988-04-19 | Nobuo Tsuno | Turbine rotor units and method of producing the same |
IT1219755B (it) * | 1987-05-14 | 1990-05-24 | Skf Gmbh | Dispositivo di azionamento per pompe o simili |
DD264958A1 (de) * | 1987-10-30 | 1989-02-15 | Bannewitz Kompressorenbau | Laufradbefestigung an der welle einer stroemungsarbeitsmaschine |
US4832573A (en) * | 1987-11-27 | 1989-05-23 | General Motors Corporation | Integral connection for plastic water pump impeller |
-
1990
- 1990-09-17 DE DE4029435A patent/DE4029435A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-06-05 EP EP91109158A patent/EP0476234A1/de not_active Withdrawn
- 1991-08-29 BR BR919103717A patent/BR9103717A/pt not_active Application Discontinuation
- 1991-09-16 US US07/760,110 patent/US5221184A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-17 JP JP3235968A patent/JPH04255599A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009293852A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 蓄氷式飲料冷却装置 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0476234A1 (de) | 1992-03-25 |
US5221184A (en) | 1993-06-22 |
BR9103717A (pt) | 1992-05-19 |
DE4029435A1 (de) | 1992-03-19 |
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