JPH04252484A - タイムコード信号記録回路 - Google Patents

タイムコード信号記録回路

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JPH04252484A
JPH04252484A JP3009171A JP917191A JPH04252484A JP H04252484 A JPH04252484 A JP H04252484A JP 3009171 A JP3009171 A JP 3009171A JP 917191 A JP917191 A JP 917191A JP H04252484 A JPH04252484 A JP H04252484A
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豊島 誠
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タイムコード信号を
ビデオ信号と共に記録するようにしたVTRに適用して
好適なタイムコード信号記録回路に関する。
【0002】
【従来の技術】放送局用のVTRやハイビジョン用のビ
デオ信号を記録再生するVTRなどではビデオ信号やコ
ントロール信号の他に、ビデオ信号を1フレーム若しく
は1フィールド単位で管理するためのタイムコード信号
が記録される。
【0003】図3はこのようなVTRにおけるテープ走
行系の一例を示す図であって、1はビデオカセット、2
は磁気テープ、3は回転ドラムである。ハイビジョン用
のVTRの場合にはマルチチャネルでビデオ信号を記録
再生する必要があるために、回転ドラム3には互いに隣
接して配された一対の磁気ヘッド(図示はしない)がほ
ぼ180°の角間隔を保持して一対したがって計4個配
されている。回転ドラム3に対する磁気テープ2のラッ
プ角はほぼ180°である。
【0004】4は複合ヘッドで、その上段側に配された
コントロール信号CTLを記録再生するためのコントロ
ールヘッド(図示はしない)と、その下段に配されたタ
イムコード信号TCを記録再生するための記録ヘッド、
つまりタイムコードヘッド(同じく図示はしない)が一
体化されている。コントロールヘッドとタイムコードヘ
ッドとは別体構成でもよい。
【0005】図4はこのようなVTRを使用したときの
テープフォーマットの一例を示す。10はビデオトラッ
クであって、上述した磁気ヘッドによってビデオ信号が
2チャネル同時にヘリカル記録される。11はビデオト
ラック10の延長線上に形成されたディジタルオーディ
オトラックである。12はディジタルオーディオ信号と
は別に記録されるアナログ信号記録用のオーディオトラ
ックであって、これは磁気テープ2の長手方向に沿って
形成される。13はコントロールトラック、14はタイ
ムコードトラックであり、上述した複合ヘッド4からの
コントロール信号CTLおよびタイムコード信号REC
TCが記録される。
【0006】タイムコードトラック14に記録されるタ
イムコード信号RECTCは図5に示すような記録回路
20によって生成される。図5において、21は基準フ
レーム信号REFの発生回路であって、図6Aのような
60Hzの矩形波信号である。基準フレーム信号REF
はタイムコード信号発生回路22に供給されて、図6B
に示すように基準フレーム信号REFに同期したタイム
コード信号RECTCが生成され、これが複合ヘッド4
(詳しくはタイムコードヘッドである。以下同様)によ
って記録される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、磁気テープ
2上におけるビデオ信号、コントロール信号ならびにタ
イムコード信号の相対的な位置関係はテープフォーマッ
トによって決定されている。ビデオ信号とタイムコード
信号との関係は、回転ドラム3に巻かれた磁気テープ2
のテープパス系と複合ヘッド4の取付位置との関係で決
まるから、複合ヘッド4の取付精度が悪く、これが規定
の位置に取り付けられていないときには、タイムコード
信号RECTCの磁気テープ2上の記録位置がテープフ
ォーマットと相違することになる。
【0008】このような場合、従来では複合ヘッド4の
取付位置を微調整するか、メカを高精度に加工するよう
にしている。しかしメカ精度が高い場合でも無調整化は
不可能であり、一般には複合ヘッド4の微調整を工場出
荷段階で1台1台行っているのが実情である。
【0009】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、機械的ではなく電気的な調整
を取り入れることによって、テープフォーマットに規定
された関係を精度よく満足できるようにしたタイムコー
ド信号記録回路を提案するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては、基準フレーム信号の発生回路
と、これより得られる基準フレーム信号を所定時間進相
させる進相フレーム信号発生回路と、進相フレーム信号
に基づいて生成されるタイムコード信号発生回路と、こ
のタイムコード信号を所定時間遅延させるタイムコード
信号遅延回路と、タイムコード信号を記録するタイムコ
ード信号用記録ヘッドとを有し、規定のテープフォーマ
ットでの記録ビデオ信号に対するタイムコード信号の関
係が規定値よりずれているときには、そのずれ分に相当
するだけ上記タイムコード信号遅延回路の遅延時間が制
御されて上記タイムコード信号の記録タイミングが調整
されるようになされたことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】図1、図2に示すように基準フレーム信号RE
Fは進相フレーム信号発生回路31においてこの基準フ
レーム信号REFより所定時間Δd1だけ進相される。 進相フレーム信号AREFに同期してタイムコード信号
TCが生成される。所定時間Δd1だけ予め進相された
このタイムコード信号TCはさらにタイムコード信号遅
延回路33において所定時間Δd2だけ遅延(遅相)さ
れる。
【0012】この所定時間Δd2とは、複合ヘッド4の
正規の位置からのずれによって生じたタイムコード信号
TCの遅れ分Δdに予め設けられた進相分Δd1を加算
した時間Δd2(=Δd1+Δd)であって、この所定
時間Δd2だけタイムコード信号TCを遅延させると、
基準フレーム信号REFからのタイムコード信号TCの
遅延時間はΔd2−Δd1=Δdとなり、遅れ分Δdを
加味した状態で記録タイムコード信号RECTCが記録
される。したがって、回転ドラム3に対する複合ヘッド
4の取付位置が基準の位置にないときでも、これを電気
的に補正してテープフォーマット通りの関係を保持でき
る。
【0013】
【実施例】続いて、この発明に係るタイムコード信号記
録回路の一例を上述したハイビジョン用VTRのタイム
コード信号記録系に適用した場合につき、図面を参照し
て詳細に説明する。
【0014】図1はこの発明に係るタイムコード信号の
記録回路20の一例を示すものであって、図2のタイム
チャートを参照して説明すると、21は基準フレーム信
号REFの発生回路である。この発生回路21からは図
2Aに示すフレーム周期の矩形波状の基準フレーム信号
REFが出力される。基準フレーム信号REFは進相フ
レーム信号発生回路31において所定時間Δd1だけ進
相された進相フレーム信号AREF(同図B)が生成さ
れる。実際には基準フレーム信号REFを(1フレーム
−Δd1)時間遅延させることによって進相フレーム信
号AREFが形成される。所定時間Δd1は後述するよ
うに複合ヘッド4の機械的取付位置の誤差に対応した時
間を吸収できる程度の時間に選定される。
【0015】進相フレーム信号AREFはタイムコード
信号の発生回路32に供給されて、記録すべきビデオ信
号のフレームに関連したタイムコード信号TC(同図C
)が、この進相フレーム信号AREFに基づいて生成さ
れる。したがって、このタイムコード信号TCは進相フ
レーム信号AREFに同期して作成されるものである。
【0016】タイムコード信号TCは遅延回路33に供
給されて所定時間Δd2だけ遅延され、したがって遅延
回路33を通ることによって結果的には予め与えられた
進相分Δd1を所定時間Δd2から差し引いた時間(Δ
d2−Δd1=Δd)だけタイムコード信号TCが遅延
されたことになる。ここに、Δdは複合ヘッド4の基準
位置からのずれによるタイムコード信号TCの遅れ分で
ある。遅延されたこのタイムコード信号RECTCが複
合ヘッド4に供給されて磁気テープ2に記録される(同
図D,E参照)。
【0017】遅延回路33の遅延範囲量をΔxとすると
、タイムコード信号TCを記録するときの遅延範囲は、
−Δd1〜(Δx−Δd1)となる。Δxは、Δx>Δ
d1に設定され、これによってテープパス系における複
合ヘッド4の取付位置が回転ドラム3に対して近い場合
でも、遠い場合でも、何れにも対処できる。
【0018】ここで、遅れ分Δdは基準フレーム信号R
EFからのタイムコード信号TCの遅れ分に他ならない
から、この遅れ分ΔdはVTR1台ごとに相違する値で
あり、ビデオ編集の場合には使用するビデオテープに記
録されたビデオ信号とコントロール信号CTLとの関係
によっても相違する値である。したがって、遅延回路3
3にプリセットすべき遅延時間Δd2としては単なる記
録モードを選択する場合と、編集モードを選択する場合
とで相違することになる。
【0019】そのため、本例では記録モードを選択する
ときに使用するタイムコード信号補正値生成回路34と
、編集モードを選択するときに使用する検出回路36と
が設けられる。タイムコード信号補正値生成回路34か
ら説明する。
【0020】タイムコード信号補正値生成回路34にお
いては、1台ごとに相違する遅れ分Δdを含めた補正値
Δdt1が生成される。補正値Δdt1とは、遅れ分Δ
dに進相分Δd1を加えた値、つまり遅延回路33にセ
ットすべき遅延時間Δd2(=Δdt1=Δd+Δd1
)である。この補正値Δdt1が切り替え手段35を介
して遅延回路33にプリセットされる。そうすると、タ
イムコード信号TCは遅延時間Δd2より進相分Δd1
を差し引いた時間(Δd2−Δd1=Δd)だけ遅延さ
れることになる。
【0021】例えば、複合ヘッド4が基準の位置に対し
て回転ドラム3より離れた位置に固定されたときには、
その分タイムコード信号RECTCを遅らせて記録する
ことによって規準の記録位置関係を満足させることがで
きる。
【0022】遅れ分Δdを含めた補正値Δdt1は例え
ば次のようにして求めることができる。すなわち、ビデ
オ信号、コントロール信号CTLおよびタイムコード信
号TCの相対的位置関係が正確に合わせられた規準テー
プを使用する。そして、これを再生すると、複合ヘッド
4の基準位置からのずれに応じたタイムコード信号TC
が出力されるので、この再生タイムコード信号TCを用
い、さらに既知の進相分Δd1から補正値Δdt1が算
出される。算出された補正値Δdt1が生成回路34に
インプットされる。したがって、この生成回路34はR
AMなどのメモリ手段を使用することができる。
【0023】アッセンブルやインサートなどの編集時の
場合には、既に記録されているタイムコード信号の位相
に合わせて新たなタイムコード信号TCが記録される。 そのため、編集作業にとりかかる前に検出回路36にお
いて既に記録されているビデオ信号とコントロール信号
CTLとのずれΔdt2が検出される。このずれΔdt
2に、編集機として使用されるVTRそのものが持って
いる補正値Δdt1が加算器37で加算され、その加算
出力(Δdt1+Δdt2)が遅延回路33に対する遅
延時間Δd2としてプリセットされる(図2E参照)。
【0024】こうすれば、既に記録されているタイムコ
ード信号の位相に合わせながら、しかもその編集用VT
Rの持つ複合ヘッド4の機械的なずれを電気的に補正し
た状態で新たなタイムコード信号RECTCを記録でき
る。
【0025】なお、図1において切り替え手段35は端
子38からの制御信号によって切り替え制御される。制
御信号は記録モードのとき図のように切り替えられ、編
集モードのときにはこれとは反対側に切り替えられるよ
うな2値の信号である。
【0026】上述したずれΔdt2は、トラッキングボ
リュームの変化量を検出して求めることもできれば、オ
ートトラッキングによるコントロール信号CTLの補正
量を検出して求めることもできる。
【0027】上述ではこの発明をハイビジョン用のVT
Rにおけるタイムコード記録系に適用したが、ビデオ信
号と共にタイムコード信号を記録しなければならないよ
うな放送用のVTRやその他のVTRなどに適用して極
めて好適である。
【0028】
【発明の効果】以上のようにこの発明に係るタイムコー
ド信号記録回路は、予め所定時間だけ進相されたタイム
コード信号に対して、タイムコードヘッドの機械的取付
位置ずれに対応した時間的なずれを補正できるような遅
延時間をこのタイムコード信号に与えるようにしたもの
である。
【0029】これによれば、純電気的にタイムコードヘ
ッドの機械的取付位置ずれを補正できるから、ヘッドの
取付位置を微調整するなどの調整作業を全廃できる特徴
に加え、テープフォーマットに合致した記録関係を容易
に達成できる実益を有する。さらに、記録モードと編集
モードの双方に対して適切な遅延時間を設定することが
できるので、編集モードのときには既に記録されている
タイムコード信号とのつながりが正確となり、編集精度
を大幅に改善できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るタイムコード信号記録回路の一
例を示す系統図である。
【図2】図1の動作説明に供するタイムチャートである
【図3】VTRのテープ走行系の一例を示す平面図であ
る。
【図4】図3のVTRを使用したときのテープフォーマ
ットの一例を示す図である。
【図5】従来のタイムコード信号記録回路の一例を示す
系統図である。
【図6】図5の動作説明に供するタイムチャートである
【符号の説明】
1  ビデオカセット 2  磁気テープ 3  回転ドラム 4  複合ヘッド(タイムコードヘッド)21  基準
フレーム信号発生回路 31  進相フレーム信号発生回路 32  タイムコード信号発生回路 33  タイムコード信号遅延回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基準フレーム信号の発生回路と、これ
    より得られる基準フレーム信号を所定時間進相させる進
    相フレーム信号発生回路と、進相フレーム信号に基づい
    て生成されるタイムコード信号発生回路と、このタイム
    コード信号を所定時間遅延させるタイムコード信号遅延
    回路と、タイムコード信号を記録するタイムコード信号
    用記録ヘッドとを有し、規定のテープフォーマットでの
    記録ビデオ信号に対するタイムコード信号の関係が規定
    値よりずれているときには、そのずれ分に相当するだけ
    上記タイムコード信号遅延回路の遅延時間が制御されて
    上記タイムコード信号の記録タイミングが調整されるよ
    うになされたことを特徴とするタイムコード信号記録回
    路。
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US7643728B2 (en) * 2003-01-30 2010-01-05 Panasonic Corporation Magnetic recording/reproduction apparatus

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