JPH04249715A - 測定器 - Google Patents

測定器

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JPH04249715A
JPH04249715A JP41618690A JP41618690A JPH04249715A JP H04249715 A JPH04249715 A JP H04249715A JP 41618690 A JP41618690 A JP 41618690A JP 41618690 A JP41618690 A JP 41618690A JP H04249715 A JPH04249715 A JP H04249715A
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JP
Japan
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substrate
measuring instrument
light
case
holder
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Pending
Application number
JP41618690A
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English (en)
Inventor
Norihisa Tojo
東城 徳久
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Ono Sokki Co Ltd
Original Assignee
Ono Sokki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用の一軸式回転検
出器等として使用できる測定器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図17〜図23は、従来の一軸式回転検
出器を示した図であって、図17は側断面図、図18は
光学系を示した図、図19は基板上の素子の配置を示し
た斜視図、図20は光学系の取付構造を示した側面図、
図21は導光部材の周辺を示した断面図、図22は表示
盤の取付構造を示した斜視図、図23は電池収納部を示
した図である。
【0003】この一軸式回転検出器は、上ケース101
と下ケース102の間に、基板108が配置されており
(図17)、この基板108上には発光ダイオード11
5と、フォトトランジスタ116が配置されており(図
19)、発光ダイオード115から投写した光は、ハー
フミラー106を透過して、凸レンズ109を介して、
回転体R上の反射マークMで反射し、その反射光は、再
び同軸で戻り、凸レンズ109で集光されたのち、ハー
フミラー106で反射し、フォトトランジスタ116で
検出されていた(図18)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した一軸式回転検
出器では、次のような種々の課題を含んでいた。図20
に示すように、下ケース102に壁板部102aを成形
し、レンズ109およびミラー106を接着(熱融着)
して固定していた。このため、レンズ109は、接着の
作業に手間取るとともに、接着剤が流れてレンズ109
の表面に付着する可能性があった。また、ミラー106
は、下ケース102の壁板部102aを熱で溶かして固
定するため、ミーラ106がアクリル等のプラスチック
製の場合には、熱により変形する可能性があった。
【0005】また、基板108に、発光ダイオード11
5とフォトトランジスタ116を半田付けするとき、リ
ードの長さを調整して、発光ダイオード115とフォト
トランジスタ116の光軸を合わせていたので、位置決
めが正確にできないという問題があった。
【0006】さらに、下ケース102と基板108の間
に隙間があるので、そこから外光が入射して、誤動作す
る可能性があった。
【0007】図21に示すように、計測時の信号キャッ
チ用インジケータであるLED122の発光を上ケース
101の上面に透過させるためのLEDファイバ110
を設けているが、接着剤やネジ込み等によって、上ケー
ス101に取り付けていたので、取付作業に手間取ると
いう問題があった。特に、接着剤を使用する場合には、
固定した後に接着剤がはみ出す可能性があった。
【0008】また、LED122の光が上ケース101
の裏面で拡散してしまうので、液晶表示盤などの他の部
分に光の影響が出てしまう。さらに、LEDファイバ1
10が小さいと固定作業がしずらいので、どうしてもあ
る程度の大きさが必要となり、製品の小型化薄型化の妨
げとなっていた。
【0009】図22に示すように、表示盤ホルダ105
を基板108に固定する際に、基板108の取付孔に表
示盤ホルダ105の爪105aを挿入して、折り曲げる
ことによって固定していたので、取付作業に手間取るう
え、爪105aの曲げ方向によっては、取付位置がずれ
る可能性があった。
【0010】また、表示盤ホルダ105の取付位置に対
応する上ケース101の開口部には、フィルタ123(
図17)が設けられているが、超音波溶着などの溶着工
程が必要なうえ、表示盤118との間が空いてしまい、
表示がみずらいという問題があった。
【0011】図23に示すように、電池収納部には、直
列接続用の電池バネ111,112やプラス,マイナス
配線用の電池バネ113,114(図17)およびリー
ド線124,125等を配線する必要がある。ここでは
、リード線124,125の切断や端末処理等に手間取
り、配線作業の効率が悪かった。また、基板108と電
池バネ111〜114の間にリード線124,125を
通す空間を確保するため、上ケース101と下ケース1
02が厚くなってしまう。
【0012】本発明の目的は、前述した各課題を解決し
、製造工程が簡単で、小型化が図れる測定器を提供する
ことである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による測定器の第
1の解決手段は、投光素子からの光をハーフミラーで透
過させて測定対象物に照射し、その測定対象物からの反
射光を前記ハーフミラーで反射させて受光素子に導く一
軸式の測定器において、前記投光素子と前記前記受光素
子と前記ハーフミラーを、基板または光学ホルダのいず
れの側かに位置決めして取り付け、前記基板と前記光学
ホルダを嵌合して固定する構成としてある。
【0014】第2の解決手段では、前記光学ホルダは、
少なくとも内側が黒色で粗面化処理が施されていること
を特徴としている。
【0015】第3の解決手段は、発光表示素子が搭載さ
れた基板と、前記基板を内側に収容するケースと、前記
ケースに取り付けられ、前記発光表示素子からの発光を
前記ケースの外部に導光する導光部材とを有する測定器
であって、前記ケース内に突出した筒状の取付部を設け
、所定の長さで略円柱状の導光部材を、前記取付部の内
壁に嵌合して、前記取付部の端面から所定の位置まで、
治具を用いて挿入する構成としてある。
【0016】第4の解決手段は、導電部が形成された基
板と、前記基板の導電部上に配置される導電ゴムと、裏
面が前記導電ゴムと導通し表面が表示部となる表示盤と
、前記基板の間に前記導電ゴムと前記表示盤を挟み、そ
の基板に嵌合して固定される表示ホルダとを含む構成と
してある。
【0017】第5の解決手段は、ケースに形成された電
池収納部に、少なくともプラス側とマイナス側の電池バ
ネを決められた向きで挿入できるとともに、前記各電池
バネのリード部が前記ケースに基板を収容するときに接
続される位置に配置された構成としてある。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して詳しく説明する。図1〜図7は、本発明による測定
器の実施例を示した図であって、図1は分解斜視図、図
2は平面図、図3は側面断面図、図4は底面図、図5は
前面図、図6は後面図、図7は図2のVII−VII断
面図である。
【0019】この実施例の測定器は、一軸式回転検出器
に適用した例を示しており、ABS樹脂等で成形された
上ケース1と下ケース2によって、内部に基板8を位置
決め固定するとともに、先端部にレンズ9を保持してい
る。基板8は、計測時の信号処理回路が搭載されており
、上側にはスイッチ3とLCDホルダ5が配置され、下
側には光学ホルダ4が配置されている。スイッチ3は、
計測時の電源スイッチであり、シリコンゴム製のものを
使用している。光学ホルダ4は、光学系部品を一体保持
するためのものである。レンズ9は、計測反射光の集光
をするレンズであり、例えば、透明アクリル樹脂製のも
のを使用している。
【0020】図8は、本発明の実施例に使用する光学ホ
ルダとミラーを示した斜視図である。図9は、本発明の
実施例に使用する光学ホルダと基板を示した斜視図であ
る。光学ホルダ4は、黒色のABS樹脂等によって、板
部4aに壁部4bが一体成形されており、板部4aと壁
部4bの内側は、艶消しのためにシボ処理され、外光の
入射と測定光の乱反射を防止している。
【0021】光学ホルダ4は、壁部4bの端部に、基板
8に係合するための3つの爪4c,4d,4eと、位置
決め用の突起4f,4gと、ミラー6が挿入される取付
溝4h,4iと、LED15を挿入する取付孔4jと、
フォトトランジスタ16の位置に対応する覆い溝4kが
形成されている。一方、基板8には、光学ホルダ4の爪
4c,4d,4eが係合する溝8c,8d,8eと、突
起4f,4gが嵌合する孔8f,8gが形成されている
【0022】図8に示すように、光学ホルダ4の取付溝
4h,4iにミラー6を差し込んだのち、図9に示すよ
うに、基板8に取り付ける。このとき、光学ホルダ4の
突起4f,4gが、基板8の位置決め孔8f,8gに嵌
合して、位置決めされるととにも、爪4c,4d,4e
が溝8c,8d,8eに係合して固定される。なお、基
板8には、予め、リードフォーミングされたフォトトラ
ンジスタ16が治具を用いて半田付けされているので、
フォトトランジスタ16を曲げないようにして、光学ホ
ルダ4の覆い溝4kで覆う。さらに、光学ホルダ4の取
付孔4jに、リードフォーミングされLED15を挿入
し、リードを半田付けして基板8に固定する。
【0023】図10は、本発明の実施例に使用するLE
Dファイバの取付方法を示した斜視図、図11はLED
ファイバの取付状態を示した拡大断面図である。上ケー
ス1は、上板部1aと側板部1bとからなり、上板部1
aには、スイッチ取付部1c、表示窓1d、レンズ取付
部1e、ファイバ取付ボス1f等が形成されている。フ
ァイバ取付ボス1fは、図11に示すように、内側に大
径孔1gと小径孔1hが設けられている。LED22は
、図7に示すように、基板8上に設けられており、計測
時の信号キャッチ用のインジケータの役割を果たしてい
る。LEDファイバ10は、透明樹脂等で成形され、円
柱の先端に半球が連設された形状の部材であり、LED
22の発光を上ケース1の上面に導光するためのもので
あり、先端は半球部分は粗面化されており、後端は平面
である。LEDファイバ10は、図10に示すように、
治具31を用いて、ボス1fの小径孔1hに圧入する。
【0024】図12は、本発明の実施例に使用するLC
Dホルダ組立を示した分解斜視図、図13はLCDホル
ダを示した斜視図である。LCDホルダ5は、液晶表示
板18を基板8に固定して、取り付け後の保護をするた
めのものであり、上板部5aが透明な箱形の部材であり
、側板部5bの開口側に4本の爪5c,5d(手前側の
み図示)が形成されている。液晶表示板18は、基板8
上の回路で処理された信号をデジタル表示するためのも
のである。パッキン17は、液晶表示板18を高さ方向
への押し上げるとともに、クッションの役割を果たし、
スポンジ等で作製されている。導電ゴム19は、基板8
上の箔と液晶表示板18との間の導通をするためのもの
であり、シリコンゴム等が使用されている。
【0025】液晶表示板18の裏面にパッキン17を両
面テープ等で予め貼付しておき、LCDホルダ5の方向
を間違えないようにしてセットする。このとき、LCD
ホルダ5の爪5c,5d等を基板8の孔8h,8i,8
j,8kに嵌め込む。
【0026】図14〜図16は、本発明の実施例に使用
する電池バネの取付手順を示した斜視図である。電池バ
ネ11〜14は、バネ用りん青銅等を用いて成形されて
おり、電池バネ11,12は電池の直列接続用、電池バ
ネ13はプラス側用、電池バネ14はマイナス側用のバ
ネである。下ケース2の裏側には、電池収納部2aが設
けられており、バネ取付爪2b,2c等が形成されてい
る。図14に示すように、治具32を用いて、電池バネ
11,12を電池収納部2aのバネ取付爪2b,2c等
に挿入する。
【0027】図15に示すように、下ケース2の内側に
は、取付孔2d,2eが設けられており、それらの取付
孔2d,2eに電池バネ13,14を指で挿入する。
【0028】図16に示すように、基板8には、位置決
め用孔8mが設けられており、この位置決め用孔8mを
、下ケース2のボス部2fに挿入して、基板8の電池供
給部8n,8pの孔に電池バネ13,14のリード13
a,14aを挿入する。下ケース2には、4本の基板支
持部2g(2本のみ図示)の内で、先に、一方側の2本
に基板8を嵌め込んだのち、他方側の2本に基板8を指
で押し込みながら嵌め込む。さらに、基板8の電源供給
部8n,8pをプラス、マイナスとも半田付けする。
【0029】下ケース2に上ケース1を被せる場合には
、上ケース1の4個の押さえ部1i等(図10に2本の
み図示)と、下ケース2の4個の基板支持部3gで挟む
ようにして基板8を固定する。
【0030】
【発明の効果】以上詳しく説明したように本発明によれ
ば、各部の組立が簡単にできるとともに、全体として小
型された測定器を提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による測定器の実施例を示した
分解斜視図である。
【図2】図2は、本発明による測定器の実施例を示した
平面図である。
【図3】図3は、本発明による測定器の実施例を示した
側面断面図である。
【図4】図4は、本発明による測定器の実施例を示した
底面図である。
【図5】図5は、本発明による測定器の実施例を示した
前面図である。
【図6】図6は、本発明による測定器の実施例を示した
後面図である。
【図7】図7は、図2のVII−VII断面図である。
【図8】図8は、本発明の実施例に使用する光学ホルダ
とミラーを示した斜視図である。
【図9】図9は、本発明の実施例に使用する光学ホルダ
と基板を示した斜視図である。
【図10】図10は、本発明の実施例に使用するLED
ファイバの取付方法を示した斜視図である。
【図11】図11は、本発明の実施例に使用するLED
ファイバの取付状態を示した拡大断面図である。
【図12】図12は、本発明の実施例に使用するLCD
ホルダ組立を示した分解斜視図である。
【図13】図13は、LCDホルダを示した斜視図であ
る。
【図14】図14は、本発明の実施例に使用する電池バ
ネの第1取付手順を示した斜視図である。
【図15】図15は、本発明の実施例に使用する電池バ
ネの第2取付手順を示した斜視図である。
【図16】図16は、本発明の実施例に使用する電池バ
ネの第3取付手順を示した斜視図である。
【図17】図17は、従来の一軸式回転検出器を示した
側断面図である。
【図18】図18は、従来の一軸式回転検出器の光学系
を示した図である。
【図19】図19は、従来の一軸式回転検出器の基板上
の素子の配置を示した斜視図である。
【図20】図20は、従来の一軸式回転検出器の基板上
の光学系の取付構造を示した側面図である。
【図21】図21は、従来の一軸式回転検出器の基板上
の導光部材の周辺を示した断面図である。
【図22】図22は、従来の一軸式回転検出器の基板上
の表示盤の取付構造を示した斜視図である。
【図23】図23は、従来の一軸式回転検出器の基板上
の電池収納部を示した図である。
【符号の説明】
1  上ケース 2  下ケース 3  スイッチ 4  光学ホルダ 5  LCDホルダ 6  ミラー 7  電池蓋 8  基板 9  レンズ 10  LEDファイバ 11  電池バネ 12  電池バネ 13  電池バネ 14  電池バネ 15  LED 16  フォトトランジスタ 17  パッキン 18  液晶表示盤 19  導電ゴム 20  ねじ 21  電池

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  投光素子からの光をハーフミラーで透
    過させて測定対象物に照射し、その測定対象物からの反
    射光を前記ハーフミラーで反射させて受光素子に導く一
    軸式の測定器において、前記投光素子と前記受光素子と
    前記ハーフミラーを、基板または光学ホルダのいずれの
    側かに位置決めして取り付け、前記基板と前記光学ホル
    ダを嵌合して固定することを特徴とする測定器。
  2. 【請求項2】  前記光学ホルダは、少なくとも内側が
    黒色で粗面化処理が施されていることを特徴とする請求
    項1記載の測定器。
  3. 【請求項3】  発光表示素子が搭載された基板と、前
    記基板を内側に収容するケースと、前記ケースに取り付
    けられ、前記発光表示素子からの発光を前記ケースの外
    部に導光する導光部材とを有する測定器であって、前記
    ケース内に突出した筒状の取付部を設け、所定の長さで
    略円柱状の導光部材を、前記取付部の内壁に嵌合して、
    前記取付部の端面から所定の位置まで、治具を用いて挿
    入することを特徴とする測定器。
  4. 【請求項4】  導電部が形成された基板と、前記基板
    の導電部上に配置される導電ゴムと、裏面が前記導電ゴ
    ムと導通し表面が表示部となる表示盤と、前記基板の間
    に前記導電ゴムと前記表示盤を挟み、その基板に嵌合し
    て固定される表示ホルダとを含む測定器。
  5. 【請求項5】  ケースに形成された電池収納部に、少
    なくともプラス側とマイナス側の電池バネを決められた
    向きで挿入できるとともに、前記各電池バネのリード部
    が前記ケースに基板を収容するときに接続される位置に
    配置されたことを特徴とする測定器。
JP41618690A 1990-12-29 1990-12-29 測定器 Pending JPH04249715A (ja)

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JP41618690A JPH04249715A (ja) 1990-12-29 1990-12-29 測定器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009507235A (ja) * 2005-09-05 2009-02-19 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 電気光学的測定装置

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