JPH0424885Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424885Y2 JPH0424885Y2 JP1985133531U JP13353185U JPH0424885Y2 JP H0424885 Y2 JPH0424885 Y2 JP H0424885Y2 JP 1985133531 U JP1985133531 U JP 1985133531U JP 13353185 U JP13353185 U JP 13353185U JP H0424885 Y2 JPH0424885 Y2 JP H0424885Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seed
- seeds
- suction
- holes
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 108010016634 Seed Storage Proteins Proteins 0.000 claims description 8
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 11
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 6
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000035784 germination Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sowing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、播種精度を高めうる真空種子繰り
出し装置の改良に関する。
出し装置の改良に関する。
(ロ) 従来の技術
直播栽培の作物では、一株又は一箇所毎の播種
粒数の整、不整がその後の作物の発芽苗立、成育
収量に大きく影響を及ぼし、間引き、補植作業に
も著しい差異を生ぜしめることとなる。また、高
価な種子では過播になると経済的損失も大きい。
粒数の整、不整がその後の作物の発芽苗立、成育
収量に大きく影響を及ぼし、間引き、補植作業に
も著しい差異を生ぜしめることとなる。また、高
価な種子では過播になると経済的損失も大きい。
そのため播種に当たつては適正な量を均一に播
くことが重要で、均一な一定粒数を正確に播ける
播種装置が必要となつてくるのであり、この要請
に応えるものとして、例えば、特公昭57−42281
号公報にみられるように、表面に種子吸着孔を設
けた繰り出しロールを用いて、そのロール表面の
種子吸着孔を真空(減圧)状態にし、これによつ
て一定粒数の種子を繰り出すいわゆる真空播種機
が提案されている現状にある。
くことが重要で、均一な一定粒数を正確に播ける
播種装置が必要となつてくるのであり、この要請
に応えるものとして、例えば、特公昭57−42281
号公報にみられるように、表面に種子吸着孔を設
けた繰り出しロールを用いて、そのロール表面の
種子吸着孔を真空(減圧)状態にし、これによつ
て一定粒数の種子を繰り出すいわゆる真空播種機
が提案されている現状にある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところで、上記のような真空播種機は、一種類
の種子だけでなく、大きさや形状の異なる種々の
作物種子の播き付けに適用できる汎用性のあるこ
とが必要であるが、従来提案のものは、繰り出し
ロール自体の表面に直接種子吸着孔を穿設する構
成になつていて、異なる種子に対応するために
は、吸着孔径の異なる繰り出しロールを多種類準
備しておいて、必要の都度、繰り出しロールを交
換取着しなければならないので、高価な繰り出し
ロールを多数要することにより機械コストが高く
つき、種子が変わるたびに繰り出しロール全体の
交換調整作業をしなければならないからその作業
も著しく面倒となるといつた問題がある。
の種子だけでなく、大きさや形状の異なる種々の
作物種子の播き付けに適用できる汎用性のあるこ
とが必要であるが、従来提案のものは、繰り出し
ロール自体の表面に直接種子吸着孔を穿設する構
成になつていて、異なる種子に対応するために
は、吸着孔径の異なる繰り出しロールを多種類準
備しておいて、必要の都度、繰り出しロールを交
換取着しなければならないので、高価な繰り出し
ロールを多数要することにより機械コストが高く
つき、種子が変わるたびに繰り出しロール全体の
交換調整作業をしなければならないからその作業
も著しく面倒となるといつた問題がある。
また、従来のものでは、種子吸着孔が外周面に
直接穿設されて重量大になつている繰り出しロー
ルを、交換するために、片持支持構造で機枠に取
付けているので、繰り出しロールに傾きが起き易
くなり、吸着孔を真空状態にするための吸気経路
の機密保持がやや難になる問題もあつた。
直接穿設されて重量大になつている繰り出しロー
ルを、交換するために、片持支持構造で機枠に取
付けているので、繰り出しロールに傾きが起き易
くなり、吸着孔を真空状態にするための吸気経路
の機密保持がやや難になる問題もあつた。
更に、従来のものでは、一繰り出しロールが貯
留種子の中を水平回転するだけのため、貯留種子
にブリツジ現象が生じ、種子吸着孔に種子が吸着
されず、未播種部分が生じるとか、ブリツジ現象
を防止するため、貯留種子を攪拌する特別な攪拌
部材を必要とする等の問題点があつた。
留種子の中を水平回転するだけのため、貯留種子
にブリツジ現象が生じ、種子吸着孔に種子が吸着
されず、未播種部分が生じるとか、ブリツジ現象
を防止するため、貯留種子を攪拌する特別な攪拌
部材を必要とする等の問題点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するためにこの考案では、
回転体の外周に穿設した種子吸着孔に減圧状態と
正圧状態とを交互に現出させ、種子吸着孔が減圧
状態のとき種子貯留部を通過して種子を吸着し、
正圧状態のとき種子を離脱するようにした真空種
子繰り出し装置において、減圧口11と正圧口1
2とを形成した側壁6に対し摺接回転する回転板
2を設け、この回転板2には、側壁6の減圧口1
1と正圧口12とに、その回転により切換え連通
する複数個の連通孔9を同円周上に穿設し、該連
通孔9の摺接面反対側開口部の外周部に種子吸着
孔10を開口した複数個の吸着筒1を着脱自在に
装着し、各吸着筒1間に空間部15を設けたもの
である。
回転体の外周に穿設した種子吸着孔に減圧状態と
正圧状態とを交互に現出させ、種子吸着孔が減圧
状態のとき種子貯留部を通過して種子を吸着し、
正圧状態のとき種子を離脱するようにした真空種
子繰り出し装置において、減圧口11と正圧口1
2とを形成した側壁6に対し摺接回転する回転板
2を設け、この回転板2には、側壁6の減圧口1
1と正圧口12とに、その回転により切換え連通
する複数個の連通孔9を同円周上に穿設し、該連
通孔9の摺接面反対側開口部の外周部に種子吸着
孔10を開口した複数個の吸着筒1を着脱自在に
装着し、各吸着筒1間に空間部15を設けたもの
である。
(ホ) 作 用
この考案の真空種子繰り出し装置は、回転板2
に吸着筒1を取りつけた軽量構造であるから、片
持ち支持構造にして取付けても傾きがでることが
なくて側壁6との間の密着性が良好で、種子吸着
孔への種子吸着が確実に行われるのであり、ま
た、種子吸着の際には、貯留種子の中をくぐり抜
けるように吸着筒1が通過するので、貯留種子を
攪拌しながら吸着が行われて種子のブリツジ現象
も防止し、種子繰り出し精度が著しく向上され
る。
に吸着筒1を取りつけた軽量構造であるから、片
持ち支持構造にして取付けても傾きがでることが
なくて側壁6との間の密着性が良好で、種子吸着
孔への種子吸着が確実に行われるのであり、ま
た、種子吸着の際には、貯留種子の中をくぐり抜
けるように吸着筒1が通過するので、貯留種子を
攪拌しながら吸着が行われて種子のブリツジ現象
も防止し、種子繰り出し精度が著しく向上され
る。
更に、吸着筒1の交換のみによつて、種子の異
なりに対応できるので、従来の繰り出しロール全
体を交換しなければならなかつたものに比すと、
コスト面、交換調整作業面のいずれもが有利とな
るのである。
なりに対応できるので、従来の繰り出しロール全
体を交換しなければならなかつたものに比すと、
コスト面、交換調整作業面のいずれもが有利とな
るのである。
(ヘ) 実施例
以下、この考案の具体的な実施例を図面によつ
て説明する。
て説明する。
第6図は、真空種子繰り出し装置を使用する播
種機において、一般的に構成される各装置類のレ
イアウトを示す側面図であるが、前方から真空発
生器B、耕うん用ロータリC、覆土器Dおよび鎮
圧ローラEが配備される。
種機において、一般的に構成される各装置類のレ
イアウトを示す側面図であるが、前方から真空発
生器B、耕うん用ロータリC、覆土器Dおよび鎮
圧ローラEが配備される。
更に、真空播種繰り出し装置Aは、第1図乃至
第6図に図示しているように、吸着筒1、回転板
2、ホツパー部3、種子貯留部4、播種管部5等
から構成されていて、前記の播種機全体において
は、この真空種子繰り出し装置Aと真空発生器B
との間が、適宜の通気管15によつて連通連結さ
れる。
第6図に図示しているように、吸着筒1、回転板
2、ホツパー部3、種子貯留部4、播種管部5等
から構成されていて、前記の播種機全体において
は、この真空種子繰り出し装置Aと真空発生器B
との間が、適宜の通気管15によつて連通連結さ
れる。
真空種子繰り出し装置Aにおいて、主軸7は側
壁6に対して回転自在に軸支されるとともに、こ
の主軸7にはピン8等によつてそれぞれの対抗面
6a,2aが摺接するように回転板2が装着固定
される。
壁6に対して回転自在に軸支されるとともに、こ
の主軸7にはピン8等によつてそれぞれの対抗面
6a,2aが摺接するように回転板2が装着固定
される。
回転板2の同心円周上には、等間隔に前記対抗
面2aより表面2bに貫通する適当数の連通孔9
を穿設し、各連通孔9の表面2b側にそれぞれ吸
着筒1を嵌入して着脱自在に装着している。
面2aより表面2bに貫通する適当数の連通孔9
を穿設し、各連通孔9の表面2b側にそれぞれ吸
着筒1を嵌入して着脱自在に装着している。
各連通孔9に着脱自在に装着された複数個の吸
着筒1間及び主軸7との間には、各々空間部15
が形成されることとなる。
着筒1間及び主軸7との間には、各々空間部15
が形成されることとなる。
側壁6には前記連通孔9のピツチ円に対応させ
て2個の貫通孔を設け、一方を減圧口11、他方
を正圧口12とするとともに、減圧口11の対抗
面6a側には半円状の減圧溝13が形成されてい
る。
て2個の貫通孔を設け、一方を減圧口11、他方
を正圧口12とするとともに、減圧口11の対抗
面6a側には半円状の減圧溝13が形成されてい
る。
なお、減圧口11は適宜の通気管15により、
真空発生器Bの吸気側と連結し、正圧口12は大
気またはそれ以上の気圧(以下正圧という)にし
ておくのである。
真空発生器Bの吸気側と連結し、正圧口12は大
気またはそれ以上の気圧(以下正圧という)にし
ておくのである。
以上のような構成であるから、主軸7を回転さ
せると回転板2は側壁6と摺接しながら回転する
が、吸着筒1の各種吸着孔10は減圧溝13に連
通しているときは正圧状態となる。
せると回転板2は側壁6と摺接しながら回転する
が、吸着筒1の各種吸着孔10は減圧溝13に連
通しているときは正圧状態となる。
ホツパー部3の底部は種子貯留部4方向に傾斜
しながら種子貯留部4に連通しており、種子Sは
この部分より種子貯留部4に流入する。種子貯留
部4に貯留される種子量はシヤツター14によつ
て調節される。
しながら種子貯留部4に連通しており、種子Sは
この部分より種子貯留部4に流入する。種子貯留
部4に貯留される種子量はシヤツター14によつ
て調節される。
回転板2及び吸着筒1を種子貯留部4内に設置
し、種子吸着孔10が貯留された種子S位置を通
過するときから減圧状態になるように減圧溝13
を構成しているので、種子吸着孔10の先端に種
子Sを吸着して正圧状態にセツトされた所定の位
置、つまり正圧口12位置まで搬送し離脱する。
し、種子吸着孔10が貯留された種子S位置を通
過するときから減圧状態になるように減圧溝13
を構成しているので、種子吸着孔10の先端に種
子Sを吸着して正圧状態にセツトされた所定の位
置、つまり正圧口12位置まで搬送し離脱する。
離脱された種子Sは播種管部5を通して土中に
播種され、播種管部5下部に設定した覆土器D及
び後方の鎮圧ローラEにより覆土、鎮圧が終了す
るのである。
播種され、播種管部5下部に設定した覆土器D及
び後方の鎮圧ローラEにより覆土、鎮圧が終了す
るのである。
(ト) 考案の効果
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
1 従来の一繰り出しロールの外周面に種子吸着
孔を穿設したものと比較すると、回転板2に複
数個の吸着筒1を取付けた軽量構造となり、片
持支持構造においても側壁6と回転板2との密
着性が良好で、種子吸着孔10への種子吸着が
確実であり、均一な播種が行えるものである。
孔を穿設したものと比較すると、回転板2に複
数個の吸着筒1を取付けた軽量構造となり、片
持支持構造においても側壁6と回転板2との密
着性が良好で、種子吸着孔10への種子吸着が
確実であり、均一な播種が行えるものである。
2 種子吸着孔10に種子を吸着する際に、各々
の間に空間部15を有する複数個の吸着筒1
が、貯留された種子Sの中をくぐり抜けるよう
に通過するので、貯留された種子Sは、吸着筒
1により攪拌され、そのブリツジ現象が防止さ
れ、種子Sの繰り出し精度が向上し、従来のも
ののように、特別な攪拌装置を必要としない。
の間に空間部15を有する複数個の吸着筒1
が、貯留された種子Sの中をくぐり抜けるよう
に通過するので、貯留された種子Sは、吸着筒
1により攪拌され、そのブリツジ現象が防止さ
れ、種子Sの繰り出し精度が向上し、従来のも
ののように、特別な攪拌装置を必要としない。
3 又、吸着筒1を着脱自在可能にしてあるの
で、種子吸着孔10の径の異なる吸着筒1に交
換することにより、種々の作物の播種に共用で
きる。
で、種子吸着孔10の径の異なる吸着筒1に交
換することにより、種々の作物の播種に共用で
きる。
第1図は第5図の−線における要部の縦断
面図、第2図はその横断面図、第3図は第2図の
−線における断面図、第4図は第1図の−
線における断面図、第5図は真空種子繰り出し
装置部の側面図、第6図は本考案の真空種子繰り
出し装置を実施した播種機の全体側面図である。 1……吸着筒、2……回転板、6……側壁、9
……連通孔、10……種子吸着孔、11……減圧
口、12……正圧口、15……空間部。
面図、第2図はその横断面図、第3図は第2図の
−線における断面図、第4図は第1図の−
線における断面図、第5図は真空種子繰り出し
装置部の側面図、第6図は本考案の真空種子繰り
出し装置を実施した播種機の全体側面図である。 1……吸着筒、2……回転板、6……側壁、9
……連通孔、10……種子吸着孔、11……減圧
口、12……正圧口、15……空間部。
Claims (1)
- 回転体の外周に穿設した種子吸着孔に減圧状態
と正圧状態とを交互に現出させ、種子吸着孔が減
圧状態のとき種子貯留部を通過して種子を吸着
し、正圧状態のとき種子を離脱するようにした真
空種子繰り出し装置において、減圧口11と正圧
口12とを形成した側壁6に対し摺接回転する回
転板2を設け、この回転板2には、側壁6の減圧
口11と正圧口12とに、その回転により切換え
連通する複数個の連通孔9を同円周上に穿設し、
該連通孔9の摺接面反対側開口部の外周部に種子
吸着孔10を開口した複数個の吸着筒1を着脱自
在に装着し、各吸着筒1間に空間部15を設けた
ことを特徴とする真空種子繰り出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985133531U JPH0424885Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985133531U JPH0424885Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242712U JPS6242712U (ja) | 1987-03-14 |
JPH0424885Y2 true JPH0424885Y2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=31033939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985133531U Expired JPH0424885Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0424885Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5742281A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-09 | Toshiba Corp | Head switching signal generator |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59145110U (ja) * | 1982-02-01 | 1984-09-28 | セイレイ工業株式会社 | 真空播種機の種子繰出装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP1985133531U patent/JPH0424885Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5742281A (en) * | 1980-08-28 | 1982-03-09 | Toshiba Corp | Head switching signal generator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6242712U (ja) | 1987-03-14 |
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