JPH04248574A - 複写制御装置 - Google Patents

複写制御装置

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Publication number
JPH04248574A
JPH04248574A JP3035651A JP3565191A JPH04248574A JP H04248574 A JPH04248574 A JP H04248574A JP 3035651 A JP3035651 A JP 3035651A JP 3565191 A JP3565191 A JP 3565191A JP H04248574 A JPH04248574 A JP H04248574A
Authority
JP
Japan
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copying
color
mode
input
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3035651A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahide Sawamura
沢村 忠秀
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプロセス速度で
コピーを行う複写機に適用される複写制御装置に関する
【0002】
【従来の技術】近年、複写機には、多種多様な機能が搭
載されている。複写機の性能を表すものの1つとして、
例えば、CPM(1分間当たりのコピー枚数)がある。 このCPMは、複写機の作業効率の指標となり、特に、
連続して複写機を使用する場合に重要な要因となってい
る。カラー複写機においては、複写モードに応じて、感
光体ドラム,転写ドラム,現像モータ等の各負荷のプロ
セス速度を、高速モード及び低速モードの2段階に切り
換えられるものがある。このようなカラー複写機では、
低速で処理を行う必要があるカラーモードの時のみプロ
セス速度を低速モードとし、低速にする必要がない白黒
モードのコピーの場合には、プロセス速度を高速モード
として、白黒モード時におけるCPMの向上、換言すれ
ば、複写機全体の作業効率の向上を図れるようにしてい
る。また、カラーモードで複写を行う場合には、トナー
の付着量,感光体の状態等によって色等の画質が影響を
受けるので、1サイクルのコピー動作が終了した後、す
ぐに感光体ドラム,転写ドラム,現像モータ等の各負荷
の停止を行うのではなく、次のコピー画像を安定的に得
るために、例えば、転写ドラムの除電等の安定化処理を
行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
2つのプロセス速度を有するカラー複写機によれば、プ
ロセス速度の変更を含む入力操作を行った場合、一旦入
力不可状態とし、感光体ドラム,転写ドラム,現像モー
タ等の各負荷の停止後、再び入力操作を可能状態として
いるが、前述した安定化処理のために感光体ドラム,転
写ドラム,現像モータ等の各負荷をすぐに停止できない
ため、この安定化処理を行っている間の時間が無駄にな
り、操作性が悪いという問題点があった。
【0004】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て、プロセス速度の変更を含む入力操作を行った場合、
各負荷が動作中であっても入力不可状態としないことに
より時間を有効に使用できるようにして、操作性の向上
を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成すために、白黒モード,カラーモード等の複写モード
,及び,複写枚数等を入力するための入力手段と、前記
入力手段で入力された複写モードに基づいて、プロセス
速度を高速モード或いは低速モードに設定する設定手段
とを備えた複写機の複写制御装置において、感光体ドラ
ム,転写ドラム,現像モータ等の各負荷が停止していな
い状態でも、所定のタイミングで前記入力手段による入
力が可能となるように制御する制御手段を備えた複写制
御装置を提供するものである。また、前記所定のタイミ
ングとは、画像読取手段が原稿の画像の読み取りを終了
した時、或いは、定着手段から転写紙の排出が終了した
時であることが望ましい。
【0006】
【作用】本発明による複写制御装置にあっては、定着処
理が終了、或いは、スキャンが終了すると入力操作を可
能状態とする。この時、プロセス速度の変更を含む入力
操作を行った場合、感光体ドラム,転写ドラム,現像モ
ータ等の各負荷が停止するまでの間を入力不可状態とし
ないため、時間を有効に使用でき、操作性が向上する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明の複写制御装置が適用さ
れるカラー複写機の正面断面図を示し、装置本体101
の上部には原稿を自動的に供給するADF(自動原稿給
送装置:Auto Document Feeder)
102と、装置本体101の上面には原稿(図示せず)
を載置するコンタクトガラス103と、コンタクトガラ
ス103の下部空間に配設されたスキャナ104と、ス
キャナ104の下部に配設された電子写真方式によるカ
ラー複写機構が設けられている。
【0008】このカラー複写機構は、スキャナ104か
らの読取光が露光されるドラム形の感光体105と、露
光に先行して感光体105の表面を帯電する帯電チャー
ジャ106と、異なる色のトナーを内蔵する複数の現像
器107と、転写紙巻き付け用の転写ドラム108と、
この転写ドラム108内に設置されて転写紙面に感光体
105上のトナー像を転写させる転写チャージャ109
と、全ての転写処理が終了した転写紙にトナー像を定着
させる定着器110と、この定着器110から排出され
た転写紙が収納される排紙トレイ111と、予め多用さ
れるサイズの転写紙がセットされた複数の給紙カセット
112と、転写処理の終了した転写紙を転写ドラム10
8の表面から剥離するための分離チャージャ113等か
ら構成される。また、スキャナ104の出射部の光路上
には、トナー色に応じた色フィルタを光路中に挿入する
ための色分解フィルタ114が配設されている。
【0009】以上の構成において、例えばフルカラーモ
ードでコピーを行う場合では、ADF102によってコ
ンタクトガラス103上に原稿が搬送されると、スキャ
ナ104が走査を行うために原稿の一端から他端へ移動
し、原稿からの反射光がスキャナ104を介して感光体
105に到達し、感光体表面に露光が行われる。このと
き、まず第1色のフィルタが色分解フィルタ114によ
って光路中に挿入される。色分解フィルタ114は1回
の露光が行われる毎にフィルタ色が切り替えられる。
【0010】この露光により感光体105には静電潜像
が形成され、現像器107内の第1色(色分解フィルタ
114のフィルタ色に対応したトナー色)により現像処
理が実行される。この現像処理によるトナー像(可視像
)が転写位置に到達するのに合わせて、給紙カセット1
12のいずれかから指定サイズの転写紙が送り出され、
回転している転写ドラム108に巻き付けられる。 感光体105の回転により感光体105上の第1色のト
ナー像が転写位置へ到達するのに合わせて、転写ドラム
108が回転し、転写紙の先端が転写位置に到達する。 転写チャージャ109の静電吸引力により、感光体10
5上のトナー像が転写紙上に転写され、そのまま転写ド
ラム108に吸着したまま回転する。一方、第2色に対
応する露光が開始され、色分解フィルタ114の第2色
のフィルタを介して感光体105に静電潜像が形成され
る。この静電潜像に対して第2色のトナー色による現像
処理が現像器107によって実行され、このトナー像が
転写位置に到達するのにタイミングを合わせて転写ドラ
ム108が転写紙を吸着したまま回転し、その先端部が
転写位置へ到達するのにタイミングを合わせて第2色の
トナー像が転写位置に到達し、そのトナー像が第1色の
転写処理の済んだ転写紙上に転写される。
【0011】以後、上記と同様にして第3色、更には第
4色の転写が行われる。全色の転写が終了すると、分離
チャージャ113の駆動により、転写紙が転写ドラム1
08の表面から剥離され、定着器110へ搬送される。 定着器110は、加熱及び加圧手段により複数色の多重
転写されたトナー像を転写紙上に定着させる。定着処理
の終了した転写紙は、排紙トレイ111へ排出される。
【0012】図2は装置本体101の上部に設けられる
操作部200の平面図を示し、201はスタートキー、
202は白黒/フルカラー選択キー、203はシングル
カラーキー、204はシングルカラーキーにより選択さ
れた色を示す選択カラー表示ランプ、205は「おまち
下さい」を表示する表示ランプ、206は「コピーでき
ます」を表示する表示ランプ、207は装置がコピー動
作中「赤」,コピー動作を行っていない時に「緑」が点
灯するスタート表示ランプである。
【0013】図3は複写制御部の構成を示すブロック図
であり、予め設定されたプログラムに従って装置全体の
各種処理を実行するCPU(中央処理装置)301には
、制御用のプログラムを格納したROM(読み出し専用
メモリ)302と、複写機の各部の動作のための制御値
や現在設定中の複写モード等を記憶するRAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)303と、入出力インターフェ
ースであるI/O304とが接続されている。また、I
/O304には、図2に示した操作部200が接続され
おり、感光体105,転写ドラム108,紙給送モータ
等の駆動信号及び低速/高速切替信号が、I/O304
を介してCPU301から送出される。
【0014】次に、本発明の複写制御装置の通常運転時
における複写制御について、図4,図5,及び,図6に
示すフローチャートを参照して説明する。先ず、白黒/
フルカラー選択キー202が押下されたか否かを判断し
(ステップS401)、押下されたと判断した場合、現
在白黒モードを選択していたか否かを判断し(ステップ
S402)、ステップS402で白黒モードを選択中で
あったと判断すると、フルカラーモードに設定を変更し
(ステップS403)、逆にステップS402で白黒モ
ードを選択中ではないと判断すると、白黒モードの設定
に変更する(ステップS404)。
【0015】ステップS401において、白黒/フルカ
ラー選択キー202が押下されなかったと判断されると
、次にシングルカラーキー203が押下されたか否かを
判断し(ステップS405)、押下されたと判断すると
、シングルカラーモード設定を実行する(ステップS4
06)。なお、シングルカラーモード設定は、シングル
カラーキー203を押下するたびに、選択するカラーが
変更されるようになっており、選択されたカラーは選択
カラー表示ランプ204で表示する。また、プロセス速
度は、シングルカラー及びフルカラーモード時は低速モ
ード、白黒モード時は高速モードである。
【0016】白黒,フルカラー,及び,シングルカラー
のモード設定が終了、或いは、ステップS405でシン
グルカラーキー203が押下されなかったと判断すると
、次に、コピーできる状態か否かを判断する。ここで、
コピーできない状態とは、例えば転写紙がジャムを起こ
している場合等である(ステップS407)。
【0017】ステップS407でコピーできない状態で
あると判断すると、一連の処理をここで終了し、逆に、
コピーできる状態であると判断すると、スタートキー2
01の押下を待ち(ステップS408)、ステップS4
08で押下されたと判断すると、「コピーできます」(
表示ランプ206),「おまち下さい」(表示ランプ2
05)をOFFし、スタート表示ランプ207に「赤」
を点灯させる(ステップS409)。
【0018】ステップS409が終了すると、設定され
たモード(白黒,フルカラー,及び,シングルカラー)
から、プロセス速度を低速で行うか否かを判断し(ステ
ップS410)、低速モードで行うと判断すると低速モ
ードのコピーがスタートし(ステップS411)、逆に
、高速モードで行うと判断すると高速モードのコピーが
スタートする(ステップS412)。
【0019】低速及び高速モードのコピーが実行(ステ
ップS411及びステップS412)され、転写紙が排
紙トレイ111に排出されたと判断すると(ステップS
413)、「コピーできます」(表示ランプ206)を
ON、「おまち下さい」(表示ランプ205)はOFF
とし、スタート表示ランプ207は「緑」を点灯させ、
入力可能状態になる(ステップS414)。
【0020】カラー複写機では、1つのジョブ(仕事単
位)のコピーが終了しても、次のコピーの画質が変動し
ないようにするため、安定化処理(例えば、転写ドラム
308の除電等)が必要であり、ステップS414で入
力可能状態になっても、感光体105,転写ドラム等の
各負荷はまだ動作中である。シーケンス動作終了とは、
この安定化処理の終了までの動作をいい、シーケンス動
作終了と判断すると(ステップS415)、全負荷をO
FFして一連の処理を終了する。逆に、シーケンス動作
終了しない間に白黒/フルカラー選択キー202が押下
されたと判断すると(ステップS501)、現在白黒モ
ード(高速モード)で動作中(設定されているか否か)
であるか判断し(ステップS502)、白黒モードで動
作中であると判断するとフルカラーモードに設定を変更
し(ステップS503)、逆に、白黒モードで稼働中で
ないと判断すると白黒モードに設定を変更する(ステッ
プS504)。
【0021】ステップS501で、白黒/フルカラー選
択キー202が押下されていないと判断すると、シング
ルカラーキー203が押下されたか否かを判断する(ス
テップS505)。シングルカラーキー203が押下さ
れなかったと判断すると、ステップS415に戻り、シ
ーケンス動作終了と判断すると全負荷をOFFし、一連
の処理を終了する。逆に、押下されたと判断すると、シ
ングルカラーモード設定を行う(ステップS506)。
【0022】これらのモードの設定の変更が終了すると
、次に、スタートキー201の押下を待ち(ステップS
507)、押下されれば、「コピーできます」(表示ラ
ンプ206)をOFF、「おまち下さい」(表示ランプ
205)をON、スタート表示ランプ207は「赤」を
点灯させる(入力不可状態)。その後、シーケンス動作
終了を待ち(ステップS509)、装置がコピーできる
状態か否かを判断し(ステップS510)、コピーでき
る状態でないと判断すると、このまま一連の処理を終了
し、逆にコピーできる状態であると判断すると、ステッ
プS410へ戻して以降の処理を実行する。
【0023】本実施例では、転写紙の排出後に入力可能
状態としているが、スキャン終了後に入力可能状態とし
てもよいのは勿論である。また、転写紙の排出後、全負
荷のプロセス速度の変更を行うようにすれば、プロセス
速度の変更に要する時間を短くすることができる。具体
的には、例えば、高速モードでコピーを行っている場合
、シーケンス動作終了を待たず、転写紙の排出を待って
低速モードのプロセス速度に移行させ、また、低速モー
ドから高速モードへも同様に移行させることにより実現
できる。
【0024】本実施例は2つのプロセス速度を有したカ
ラー複写機を例としたが、1つのプロセス速度のみでコ
ピーを行う複写機においても、同様に適用することが可
能である。例えば、縮小或いは拡大処理の指定を含む入
力操作を行う場合に、スキャナ光学系が所定位置に配置
されるまで、入力操作が不可状態となるように制御して
いる複写機において、スキャナ光学系が所定位置に配置
される前に同様に入力可能状態として操作性の向上を図
ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上より明らかなように本発明のよれば
、白黒モード,カラーモード等の複写モード,及び,複
写枚数等を入力するための入力手段と、前記入力手段で
入力された複写モードに基づいて、プロセス速度を高速
モード或いは低速モードに設定する設定手段とを備えた
複写機の複写制御装置において、感光体ドラム,転写ド
ラム,現像モータ等の各負荷が停止していない状態でも
、所定のタイミングで前記入力手段による入力が可能と
なるように制御する制御手段を備えたため、プロセス速
度の変更を含む入力操作を行った場合に安定化処理に費
やしている時間を有効に使用でき、操作性の向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複写制御装置が適用されるカラー複写
機を示す正面断面図である。
【図2】装置本体の上部に設けられる操作部の詳細を示
す平面図である。
【図3】複写制御部の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の複写制御装置の通常運転時における複
写制御を示すフローチャートである。
【図5】図4の処理に続く複写制御を示すフローチャー
トである。
【図6】図5の処理に続く複写制御を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
101  カラー複写装置本体 104  スキャナ 105  感光体 108  転写ドラム 200  操作部 201  スタートキー 202  白黒/フルカラー選択キー 203  シングルカラーキー 204  選択カラー表示ランプ 205  表示ランプ(「おまち下さい」を表示)20
6  表示ランプ(「コピーできます」を表示)207
  スタート表示ランプ 301  CPU(中央処理装置) 302  ROM(読み出し専用メモリ)303  R
AM(ランダム・アクセス・メモリ)304  I/O

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  白黒モード,カラーモード等の複写モ
    ード,及び,複写枚数等を入力するための入力手段と、
    前記入力手段で入力された複写モードに基づいて、プロ
    セス速度を高速モード或いは低速モードに設定する設定
    手段とを備えた複写機の複写制御装置において、感光体
    ドラム,転写ドラム,現像モータ等の各負荷が停止して
    いない状態でも、所定のタイミングで前記入力手段によ
    る入力が可能となるように制御する制御手段を備えたこ
    とを特徴とする複写制御装置。
  2. 【請求項2】  前記所定のタイミングとは、画像読取
    手段が原稿の画像の読み取りを終了した時、或いは、定
    着手段から転写紙の排出が終了した時であることを特徴
    とする請求項1の複写制御装置。
JP3035651A 1991-02-04 1991-02-04 複写制御装置 Pending JPH04248574A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3035651A JPH04248574A (ja) 1991-02-04 1991-02-04 複写制御装置

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JP3035651A JPH04248574A (ja) 1991-02-04 1991-02-04 複写制御装置

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JPH04248574A true JPH04248574A (ja) 1992-09-04

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JP3035651A Pending JPH04248574A (ja) 1991-02-04 1991-02-04 複写制御装置

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JP (1) JPH04248574A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05254218A (ja) * 1992-03-11 1993-10-05 Oki Electric Ind Co Ltd 電子写真プリンタ
JP2005275378A (ja) * 2004-02-23 2005-10-06 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05254218A (ja) * 1992-03-11 1993-10-05 Oki Electric Ind Co Ltd 電子写真プリンタ
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