JPH0424796A - 電子式金銭登録機 - Google Patents
電子式金銭登録機Info
- Publication number
- JPH0424796A JPH0424796A JP12635890A JP12635890A JPH0424796A JP H0424796 A JPH0424796 A JP H0424796A JP 12635890 A JP12635890 A JP 12635890A JP 12635890 A JP12635890 A JP 12635890A JP H0424796 A JPH0424796 A JP H0424796A
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- JP
- Japan
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- discount
- key
- payment
- customer
- merchandise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、いわゆるガソリンスタンドなどで好適に用い
られ、たとえば該ガソリンスタンドにおけるガソリン等
の特定商品の値引きを自動的に行うことができる電子式
金銭登録機に関する。
られ、たとえば該ガソリンスタンドにおけるガソリン等
の特定商品の値引きを自動的に行うことができる電子式
金銭登録機に関する。
従来の技術
従来からガソリンスタンドでは、たとえば取弓額か比較
的大きく、現金て支払いを行う一部の顧客についてガソ
リンの値引きが行われていた。その値引額は、カッリン
の単位量当りの値引額と給油量とを乗算して算出される
。こうして求められた値引額を、ガソリンの販売額に、
洗車なとの追加作業の作業費や、アクセサリの購入費等
を追加した売上小計から減算することによって実際の売
上顎か求められる。
的大きく、現金て支払いを行う一部の顧客についてガソ
リンの値引きが行われていた。その値引額は、カッリン
の単位量当りの値引額と給油量とを乗算して算出される
。こうして求められた値引額を、ガソリンの販売額に、
洗車なとの追加作業の作業費や、アクセサリの購入費等
を追加した売上小計から減算することによって実際の売
上顎か求められる。
一方、クレジットなどの信用販売の普及に住(このりし
ジット利用者への値引きの適用が望まれている。また前
記取引額に拘わらず、現金で支払いを行う顧客について
も同様の値引きか望まれており、このように顧客の支払
い形態に拘わらず値引きを行うことが望まれている。し
かしながら、たとえばクレジット利用の場合には、信販
会社に支払う手数料が必要であり、したがってこのよう
にすべての支払い形態に前記値引額を一律に設定するこ
とは望ましくない。
ジット利用者への値引きの適用が望まれている。また前
記取引額に拘わらず、現金で支払いを行う顧客について
も同様の値引きか望まれており、このように顧客の支払
い形態に拘わらず値引きを行うことが望まれている。し
かしながら、たとえばクレジット利用の場合には、信販
会社に支払う手数料が必要であり、したがってこのよう
にすべての支払い形態に前記値引額を一律に設定するこ
とは望ましくない。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来技術の電子式金銭登録機では、上述
のようにたとえば一部の現金支払い客に対してしか値引
きを行うことができす、すべての顧客の支払い形態に対
応した、きめ細かな値引きを行うことができない。
のようにたとえば一部の現金支払い客に対してしか値引
きを行うことができす、すべての顧客の支払い形態に対
応した、きめ細かな値引きを行うことができない。
本発明の目的は、顧客の支払い形態に対応した値引額を
設定することができる電子式金銭登録機を提供すること
である。
設定することができる電子式金銭登録機を提供すること
である。
課題を解決するための手段
本発明は、商品の販売に伴う顧客の複数の支払い形態を
設定する支払い形態設定キーを含む入力手段と、 予め定める商品の単価を記憶する単価記憶手段と、 前記予め定める商品の値引額データを前記各支払い形W
E設定キーに対応して記憶する値引額記憶手段と、 前記入力手段の出力に応答し、支払い形態設定キーで設
定された支払い形態に対応する値引額データを読出し、
読出した値引額データと、前記単価記憶手段に記憶され
ている単価とに基づいて最終値引額を算出する演算手段
とを含むことを特徴とする電子式金銭登録機である。
設定する支払い形態設定キーを含む入力手段と、 予め定める商品の単価を記憶する単価記憶手段と、 前記予め定める商品の値引額データを前記各支払い形W
E設定キーに対応して記憶する値引額記憶手段と、 前記入力手段の出力に応答し、支払い形態設定キーで設
定された支払い形態に対応する値引額データを読出し、
読出した値引額データと、前記単価記憶手段に記憶され
ている単価とに基づいて最終値引額を算出する演算手段
とを含むことを特徴とする電子式金銭登録機である。
作 用
本発明に従えば、入力手段には、商品の販売に伴う、た
とえば現金、掛売り、またはクレジットなとの顧客の複
数の支払い形態を設定することができる支払い形態設定
キーか設けられており、これに対応して、値引きの対象
となる予め定める商品の値引額データが各支払い形態設
定キーに対応して値引額記憶手段に記憶されている。ま
た、値引きの対象となる前記予め定める商品の単価は、
単価記憶手段に記憶されている。
とえば現金、掛売り、またはクレジットなとの顧客の複
数の支払い形態を設定することができる支払い形態設定
キーか設けられており、これに対応して、値引きの対象
となる予め定める商品の値引額データが各支払い形態設
定キーに対応して値引額記憶手段に記憶されている。ま
た、値引きの対象となる前記予め定める商品の単価は、
単価記憶手段に記憶されている。
入力手段から前記予め定める商品の数量や販売額が入力
され、また残余の商品の売上額が入力された後、前記支
払い形態設定キーが操作されると、演算手段は、操作さ
れた支払い形態設定キーに対応して、値引額記憶手段か
ら前記予め定める商品の値引額データを読出し、この読
出また値引額データおよび前記単価記憶手段に記憶され
ている単価と、前記予め定める商品の数量や販売額とか
ら最終値引額を算出する。
され、また残余の商品の売上額が入力された後、前記支
払い形態設定キーが操作されると、演算手段は、操作さ
れた支払い形態設定キーに対応して、値引額記憶手段か
ら前記予め定める商品の値引額データを読出し、この読
出また値引額データおよび前記単価記憶手段に記憶され
ている単価と、前記予め定める商品の数量や販売額とか
ら最終値引額を算出する。
したがって、顧客の支払い形態に対応した値弓きを行う
ことができる。
ことができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の金銭登録機1の電気的構成
を示すブロック図であり、第2図はその金銭登録機1の
外観を示す斜視図である。この金銭登録機1では、マイ
クロコンピュータなどで実現される演算処理部2は、制
御部3を介してキー人力部・4への入力操作を読込み、
読込んな商品の種類や金額などを前記制御部3を介して
表示装置5に表示させるとともに、印字制御部6を介し
てプリンタなどて実現される印字装置7によって印字出
力する。
を示すブロック図であり、第2図はその金銭登録機1の
外観を示す斜視図である。この金銭登録機1では、マイ
クロコンピュータなどで実現される演算処理部2は、制
御部3を介してキー人力部・4への入力操作を読込み、
読込んな商品の種類や金額などを前記制御部3を介して
表示装置5に表示させるとともに、印字制御部6を介し
てプリンタなどて実現される印字装置7によって印字出
力する。
前記キー人力部4から入力された情報は、単価記憶手段
であり、値引額記憶手段であるランダムアクセスメモリ
(以下、RAMと略称する)8内に記憶される。また、
演算処理部2に関連してリートオンリメモリ(以下、R
OMと略称する)9が設けられており、このROMQ内
には、後述するような値引きの演算処理手順や売上集計
の演算処理手順などが記憶されている。さらにまた演算
処理部2は、前記キー人力部4の操作に応答して、ドロ
ワ10の開閉制御を行う。
であり、値引額記憶手段であるランダムアクセスメモリ
(以下、RAMと略称する)8内に記憶される。また、
演算処理部2に関連してリートオンリメモリ(以下、R
OMと略称する)9が設けられており、このROMQ内
には、後述するような値引きの演算処理手順や売上集計
の演算処理手順などが記憶されている。さらにまた演算
処理部2は、前記キー人力部4の操作に応答して、ドロ
ワ10の開閉制御を行う。
第3図は、キー入力部4カキー配置例を示す平面図であ
る。キー人力部4は、テンキーにと、部門キーS 1
、S2.S3.−、Sn (以下、総称するときは参照
符Sて示す)と、支払いキーF1F2.F3.・・、F
n(以下、総称するとき参照符Fて示す)と、残余のキ
ー群り、Mとを含んで構成されている。
る。キー人力部4は、テンキーにと、部門キーS 1
、S2.S3.−、Sn (以下、総称するときは参照
符Sて示す)と、支払いキーF1F2.F3.・・、F
n(以下、総称するとき参照符Fて示す)と、残余のキ
ー群り、Mとを含んで構成されている。
この金銭登録F!&1は、たとえばガソリンスタンドで
用いられ、したがってテンキーKからは、カッリンやア
クセサリの価格および販売数量と、修理代や交換部品の
価格などが入力される。
用いられ、したがってテンキーKからは、カッリンやア
クセサリの価格および販売数量と、修理代や交換部品の
価格などが入力される。
また、部門キーSは商品の種類などに対応しており、た
とえば部門キーS1は販売商品がガソリンであることを
表し、部門キーS2は洗車やバ・ソテリ液補充などの自
動車の補修費用を表し、部門キーS3は販売商品がアク
セサリであることを表し、部門キーS4はタイヤ交換や
オイル交換などの工賃を表す。
とえば部門キーS1は販売商品がガソリンであることを
表し、部門キーS2は洗車やバ・ソテリ液補充などの自
動車の補修費用を表し、部門キーS3は販売商品がアク
セサリであることを表し、部門キーS4はタイヤ交換や
オイル交換などの工賃を表す。
さらにまた、支−払いキーFは顧客の支払い形態に対応
しており、たとえば支払いキーF1はいわゆる常連の優
待客に対応しており、支払いキーF2は新規の現金払い
客に対応しており、支払いキーF3は掛売りの顧客に対
応しており、支払いキーF4はクレジントカードの利用
客に対応している。
しており、たとえば支払いキーF1はいわゆる常連の優
待客に対応しており、支払いキーF2は新規の現金払い
客に対応しており、支払いキーF3は掛売りの顧客に対
応しており、支払いキーF4はクレジントカードの利用
客に対応している。
一方、前記支払いキーFに対応して、RAM5内には、
第4図で示されるように、値引き単価を記憶するための
記憶領域M 1 、 M 2 、 M 3Mm(以下、
総称するときは参照符Mで示す)が設定されている。記
憶領域M1には前記支払いキーFlに対応した値引き単
価Δ1が記憶されている。同様に、記憶領域M2〜Mm
には、それぞれ支払いキーF2〜Fmに対応して、値引
き単価Δ2〜Δmが記憶されている。またRAM5内に
は、前記テンキーKによって設定されるガソリンのプリ
セット単価Aを記憶するための記憶領域Maが設定され
ている。
第4図で示されるように、値引き単価を記憶するための
記憶領域M 1 、 M 2 、 M 3Mm(以下、
総称するときは参照符Mで示す)が設定されている。記
憶領域M1には前記支払いキーFlに対応した値引き単
価Δ1が記憶されている。同様に、記憶領域M2〜Mm
には、それぞれ支払いキーF2〜Fmに対応して、値引
き単価Δ2〜Δmが記憶されている。またRAM5内に
は、前記テンキーKによって設定されるガソリンのプリ
セット単価Aを記憶するための記憶領域Maが設定され
ている。
上述のように構成された金銭登録機1において、テンキ
ーにおよび部門キーSからガソリンの販売額Bやアクセ
サリの販売額Cなどが入力され、支払いキー、たとえば
Flが操作されると、演3E処理部2はROM 9に記
憶されている演算処理手順に従って、まずRAM8の記
憶領域Maに記憶されている前記プリセット単価Aを読
出し、この単価Aと入力されたガソリンの販売額Bとか
ら第1式に基ついて給油量Eを演算する。
ーにおよび部門キーSからガソリンの販売額Bやアクセ
サリの販売額Cなどが入力され、支払いキー、たとえば
Flが操作されると、演3E処理部2はROM 9に記
憶されている演算処理手順に従って、まずRAM8の記
憶領域Maに記憶されている前記プリセット単価Aを読
出し、この単価Aと入力されたガソリンの販売額Bとか
ら第1式に基ついて給油量Eを演算する。
E−−(1)
、A
続いて、前記支払いキーF1に対応する記憶領域M1か
ら値引き単価Δ1が読出され、第2式に基づいて最終値
引額Gが計算される。
ら値引き単価Δ1が読出され、第2式に基づいて最終値
引額Gが計算される。
G=EX Δ l
(2)こうして最終値引額Gが求められると、第3式
て示されるように、前記ガソリンの販売額Bとアクセサ
リなどの販売額Cとの和の売上小計から、該最終値引額
Gが減算されて実際の売上類Hが求められ、表示装置5
に表示出力されるとともに、印字装置7からレシートが
印字出力される。
(2)こうして最終値引額Gが求められると、第3式
て示されるように、前記ガソリンの販売額Bとアクセサ
リなどの販売額Cとの和の売上小計から、該最終値引額
Gが減算されて実際の売上類Hが求められ、表示装置5
に表示出力されるとともに、印字装置7からレシートが
印字出力される。
H=B+C−G (3)第5図は、
上述の最終値引額Gおよび売上額Hの計算手順を示すフ
ローチャートである。支払いキーFが操作されるとステ
ップn1に移り、記憶領域Maからカッリンのプリセッ
ト単価Aか読出され、ステップn2では前記第1式に基
づいて給油量Eが計算される。
上述の最終値引額Gおよび売上額Hの計算手順を示すフ
ローチャートである。支払いキーFが操作されるとステ
ップn1に移り、記憶領域Maからカッリンのプリセッ
ト単価Aか読出され、ステップn2では前記第1式に基
づいて給油量Eが計算される。
ステップn3では操作された支払いキー、たとえばFl
に対応する値引き単価Δ1が読出され、ステップn4て
はその値引き単価Δ1と前記ステップn2で求められた
給油量Eとから前記第2式に基づいて最終値引額Gが計
算される。
に対応する値引き単価Δ1が読出され、ステップn4て
はその値引き単価Δ1と前記ステップn2で求められた
給油量Eとから前記第2式に基づいて最終値引額Gが計
算される。
ステップn5では、前記第3式に従って、売上小計から
前記最終値引額Gが減算されて実際の売上額Hが計算さ
れ、ステップn6で、ドロワ10か開放されて支払い処
理が行われる。
前記最終値引額Gが減算されて実際の売上額Hが計算さ
れ、ステップn6で、ドロワ10か開放されて支払い処
理が行われる。
このように本発明に従う金銭登録機1ては、顧客の支払
い形態を入力する支払いキーFに対応してRA M S
内に記憶領域Mを設定して、各記憶領域M内に前記支払
い形態に対応した値引き単価Δ1〜Δmを予め記憶して
おき、支払いキーFの操作に応答して対応する値引き単
価Δ1〜Δmをj2択的に読出し、給油量Eに応じて最
終値引額Gを自動的に計算するようにしたので、顧客の
支払い形態に拘わりなく、かつ各支払い形態に適した値
引率で値引きを行う二とができ、サービスの向上に寄与
することができる。
い形態を入力する支払いキーFに対応してRA M S
内に記憶領域Mを設定して、各記憶領域M内に前記支払
い形態に対応した値引き単価Δ1〜Δmを予め記憶して
おき、支払いキーFの操作に応答して対応する値引き単
価Δ1〜Δmをj2択的に読出し、給油量Eに応じて最
終値引額Gを自動的に計算するようにしたので、顧客の
支払い形態に拘わりなく、かつ各支払い形態に適した値
引率で値引きを行う二とができ、サービスの向上に寄与
することができる。
発明の効果
VJ上のように本発明によれば、顧客の複数の支払い形
態を設定する支払い形態設定キーに対応して予め定める
商品の値引額データを記憶しておき、設定された支払い
形態に対応する値引額データと、予め定める商品の単価
とに基づいて最終値引額を算出するようにしたので、現
金やクレジットさらには掛売りなどの顧客の支払い形態
に対応したきめ細かな値引きを自動的に行うことができ
、サービスの向上に寄与することができる。
態を設定する支払い形態設定キーに対応して予め定める
商品の値引額データを記憶しておき、設定された支払い
形態に対応する値引額データと、予め定める商品の単価
とに基づいて最終値引額を算出するようにしたので、現
金やクレジットさらには掛売りなどの顧客の支払い形態
に対応したきめ細かな値引きを自動的に行うことができ
、サービスの向上に寄与することができる。
第1図は本発明の一実施例の金銭登録機1の電気的構成
を示すブロック図、第2図は金銭登録機1の外観を示す
斜視図、第3図はキー人力部4の平面図、第4図はRA
M5内に設定される記憶領域M1〜M5を示す図、第5
図は最終値引額および売上額の演算動作を説明するため
のフローチャートである。 1・・金銭登録機、2・・・演算処理部、3・・・制御
部、4・・・キー人力部、5・・表示装置、7・・・印
字装置、8・、・RAM、9・・ROM、10・・・ド
ロワ、K・・・テンキー、S・・部門キー、F・・・支
払いキー代理人 弁理士 画数 圭一部 第 図 第 図 第 図 第 図
を示すブロック図、第2図は金銭登録機1の外観を示す
斜視図、第3図はキー人力部4の平面図、第4図はRA
M5内に設定される記憶領域M1〜M5を示す図、第5
図は最終値引額および売上額の演算動作を説明するため
のフローチャートである。 1・・金銭登録機、2・・・演算処理部、3・・・制御
部、4・・・キー人力部、5・・表示装置、7・・・印
字装置、8・、・RAM、9・・ROM、10・・・ド
ロワ、K・・・テンキー、S・・部門キー、F・・・支
払いキー代理人 弁理士 画数 圭一部 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 商品の販売に伴う顧客の複数の支払い形態を設定する支
払い形態設定キーを含む入力手段と、予め定める商品の
単価を記憶する単価記憶手段と、 前記予め定める商品の値引額データを前記各支払い形態
設定キーに対応して記憶する値引額記憶手段と、 前記入力手段の出力に応答し、支払い形態設定キーで設
定された支払い形態に対応する値引額データを読出し、
読出した値引額データと、前記単価記憶手段に記憶され
ている単価とに基づいて最終値引額を算出する演算手段
とを含むことを特徴とする電子式金銭登録機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12635890A JPH0424796A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 電子式金銭登録機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12635890A JPH0424796A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 電子式金銭登録機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0424796A true JPH0424796A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14933207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12635890A Pending JPH0424796A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 電子式金銭登録機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0424796A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001325669A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Kawai Tsuneo | 集客を目指したビジネスシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01125691A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Hitachi Ltd | Posターミナルの割引制御方式 |
JPH01211198A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Teraoka Seiko Co Ltd | 電子式キャッシュレジスタ |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12635890A patent/JPH0424796A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01125691A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Hitachi Ltd | Posターミナルの割引制御方式 |
JPH01211198A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Teraoka Seiko Co Ltd | 電子式キャッシュレジスタ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001325669A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Kawai Tsuneo | 集客を目指したビジネスシステム |
JP4505830B2 (ja) * | 2000-05-15 | 2010-07-21 | 川合 常雄 | 集客を目指したビジネスシステム |
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