JPH04247367A - フレキシブルディスク駆動装置 - Google Patents

フレキシブルディスク駆動装置

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Publication number
JPH04247367A
JPH04247367A JP1226291A JP1226291A JPH04247367A JP H04247367 A JPH04247367 A JP H04247367A JP 1226291 A JP1226291 A JP 1226291A JP 1226291 A JP1226291 A JP 1226291A JP H04247367 A JPH04247367 A JP H04247367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
abnormality
head
detection sensor
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1226291A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Kobayashi
正次 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP1226291A priority Critical patent/JPH04247367A/ja
Publication of JPH04247367A publication Critical patent/JPH04247367A/ja
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレキシブルディスク駆
動装置、特にヘッドの移動の自己診断機能に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のフレキシブルディスク駆動装置(
以下、「FDD装置」という)はヘッドがフレキシグル
ディスク(以下、「FD」という)のトラックゼロに位
置する時即ちヘッド位置が原点にある時にトラックゼロ
信号を発生するヘッド位置検出センサを備えており、該
ヘッド位置検出センサのトラックゼロ信号をインタフェ
ースを介して外部の制御装置に送るように構成されてい
る。
【0003】その制御装置はFDD装置よりFDのデー
タを読み取り、又は書込み動作を開始する時にFDD装
置に対してヘッド位置を移動させる指令パルスであるス
テップパルス信号を送り、アクセスモータによってヘッ
ドがシーク動作を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のFDD装置では、該装置自身に振動や衝撃等が加わ
るとヘッドの位置が勝手に動いてトラックに対するヘッ
ドの位置ずれを生じたり、それ以外の原因によってアク
セスモータによってヘッドにシーク動作を行わせようと
してもヘッドが動かないことがある。このような場合、
読取り又は書込み動作を行った時に発生するシークエラ
ーを制御装置で検出するようにしており、該制御装置で
はかかるシークエラーを検出する毎に何度か読取り動作
を行っている。これをシステム全体で見た場合、FDD
装置が異常なのか、FDが異常なのか、或るいは又制御
装置が異常なのかが分からず、いずれの異常によるもの
かをオペレータ等が判別するにも時間がかかるという問
題点があった。
【0005】本発明は以上述べたFDD装置、FD、制
御装置のいずれの異常によるものかを判別するのに時間
がかかるという問題点を除去するため、駆動制御時及び
非制御時のヘッドの位置ずれを検出し、且つ表示し得る
ようにして、FDD装置自体に異常があることがわかる
ようにした優れたFDD装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るフレキシブ
ルディスク駆動装置は、アクセスモータが正転、逆転す
る毎に決められた位置で位置信号を発生する位置検出セ
ンサと、デイレクション信号の出力時におけるステップ
パルス信号をカウントするステップカウンタと、前記デ
イレクション信号の出力時又は非出力時における位置検
出センサの位置信号をカウントするポジションカウンタ
と、両カウンタの計数値を比較し、計数値が一致しない
時に計数異常信号を発生する異常信号発生手段と、異常
信号発生手段の計数異常信号に基づいて駆動装置異常を
表示する表示手段とを備えるようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明においては、ステップパルス信号、デイ
レクション信号に基づいてアクセスモータを駆動してヘ
ッドのトラック移動を制御した場合、位置検出センサは
アクセスモータが正転又は逆転する毎に決められた位置
で位置信号を発生し、ステップカウンタによって前記デ
イレクション信号の出力時における前記ステップパルス
信号をカウントし、ポジションカウンタによって前記デ
イレクション信号の出力時におけるアクセスモータの回
転によって前記位置検出センサに発生した位置信号をカ
ウントし、異常信号発生手段では両カウンタの計数値を
比較し、計数値が一致しない時には計数異常信号を出力
する。そこで、表示手段はその計数異常信号に基づいて
例えばアークセスモータがステップパルス信号に基づい
て回転せず、ヘッドが移動しないこと等により生じた駆
動装置異常を表示する。
【0008】また、振動や衝撃等によりヘッドの位置ず
れが生じた場合、ステップカウンタはステップパルス信
号が入力されないためにその計数値は以前の状態のまま
で変化せず、一方、ポジションカウンタはヘッドの位置
ずれにより位置検出センサに発生した位置信号によって
所定の値がカウントされ、両カウンタの値は通常一致し
ない。このため、異常信号発生手段は計数異常信号を出
力する。そこで表示手段はその計数異常信号に基づいて
振動や衝撃等により生じたヘッドの位置ずれの駆動装置
異常を表示する。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図、
図2は同実施例の各部における信号波形図である。図に
おいて、1は外部の図示しない制御装置よりインタフェ
ースを介して送られてくるデイレクション信号DIR、
ステップパルス信号STP等を受信するコントローラ、
2はコントローラ1がデイレクション信号DIR、ステ
ップパルス信号STPに基づいて作成したオーバードラ
イブ信号OVD信号及び相信号φ1,φ2を受信するド
ライバ、3はドライバ2によって駆動制御され即ち正転
、逆転制御され、ヘッドを移動させるアクセスモータ、
4はアクセスモータ3が正転、逆転する毎に決められた
位置においてのみ位置信号POSを発生する位置検出セ
ンサで、その位置信号POSをコントローラ1に出力す
る。5はヘッド位置が原点にあることを検出してトラッ
クゼロ信号TROを出力するヘッド原点位置検出センサ
、6はコントローラ1から出力された後述する計数異常
信号C−ALMを反転するインバータ、7はインバータ
6から出力された反転信号と制御装置から出力されたド
ライブセレクト信号DV−SELとが入力されるアンド
ゲート、8はアンドゲート7から出力されたセレクト信
号SELとコントローラ1から出力された計数異常信号
C−ALMとが入力されるグリーンとレッドの二つの発
光ダイオードD1,D2からなる表示器、9,10は表
示器8に接続されたバイアス抵抗である。11はコント
ローラ1に内蔵されている位相回路で、ドライバ2に相
信号φ1,φ2を出力する。12はコントローラ1に内
蔵されている遅延回路で、ドライバ2にアクセスモータ
3を駆動するためのオーバドライブ信号OVDを出力す
る。
【0010】13はコントローラ1に内蔵されているス
テップカウンタで、デイレクション信号DIRがハイレ
ベルの時に入力されたステップパルス信号STPにより
カウントアップされ、デイレクション信号DIRがロー
レベルの時に入力されたステップパルス信号STPによ
りカウントダウンされる。このステップカウンタ13の
計数値の変化の様子を図2に階段波形で表している。ま
た、ステップカウンタ13はヘッド原点位置検出センサ
5のトラックゼロ信号TROによりリセットされる。
【0011】14はコントローラ1に内蔵されているポ
ジションカウンタで、デイレクション信号DIRがハイ
レベルの時に入力された位置検出センサ4の位置信号P
OSによりカウントアップされ、デイレクション信号D
IRがローレベルの時に入力された位置信号POSによ
りカウントダウンされ、更に、デイレクション信号DI
Rの非出力時にも位置信号POSによりカウントダウン
される。このポジションカウンタ12の計数値の変化の
様子を図2に階段波形で表している。また、ポジション
カウンタ12はヘッド原点位置検出センサ5のトラック
ゼロ信号TROによりリセットされる。15はデイレク
ション信号DIRに基づきステップカウンタ13とポジ
ションカウンタ14のカウントダウン、カウントアップ
を決定するフリップフロップ。
【0012】16はコントローラ1に内蔵されているコ
ンパレータである異常信号発生手段で、オーバードライ
ブ信号OVDがローレベルの時にステップカウンタ11
とポジションカウンタ12の計数値を比較し、両計数値
が一致しないときにのみ計数異常信号C−ALMを送出
する。17はインバータ、18はアンドゲートで、これ
らはオーバードライブ信号OVDがローレベルのときに
異常信号発生手段16から計数異常信号C−ALMを送
出できるようにしている。19は位置検出センサ4の信
号が微分回路20を介して入力されるフリップフロップ
で、位置検出センサ4の信号がないときに計数異常信号
C−ALMをコントローラ1の外部に出力させるための
ものである。
【0013】次に上記実施例の動作を説明するまず、外
部の制御装置からのステップパルス信号、デイレクショ
ン信号に基づいてアクセスモータを駆動してヘッドのト
ラック移動を制御した場合について説明する。
【0014】外部の制御装置からステップパルス信号S
TPとデイレクション信号DIRがコントローラ1に入
力されると、コントローラ1はその位相回路11及び遅
延回路12で作成した相信号φ1又はφ2とオーバドラ
イブ信号OVDをドライバ2に送る。
【0015】ドライバ2ではこれらの信号φ1、φ2、
ODVに基づいてアクセスモータ3を正転または逆転さ
せてヘッドの移動を制御する。このようにしてアクセス
モータ3が正転または逆転されると、その度毎に位置検
出センサ4は決められた位置において位置信号POSを
発生する。そして、ステップカウンタ13では図2に示
すようにデイレクション信号DIRがハイレベル、例え
ば正転の時に入力されたステップパルス信号STPによ
りカウントアップされる。また、デイレクション信号D
IRがローレベル、例えば逆転の時には入力されたステ
ップパルス信号STPによってカウントダウンされる。
【0016】一方、ポジションカウンタ14では、デイ
レクション信号DIRがハイレベル例えば正転の時に位
置検出用センサ4の位置信号POSによりカウントアッ
プされ、デイレクション信号DIRがローレベル、例え
ば逆転の時に位置検出用センサ4の位置信号POSによ
りカウントダウンされる。
【0017】そして、コントローラ1の異常信号発生装
置13ではオーバドライブ信号OVDがローレベルの時
にステップカウンタ13とポジションカウンタ14とが
カウントした計数値SC,PCを比較し、両者の計数値
が一致している場合にはローレベルの計数異常信号C−
ALM(この場合の信号は異常がないことを示す)を出
力する。このローレベルの信号では表示器8のレッドで
ある発光ダイオードD1の表示は行われない。このロー
レベルの信号はインバータ6に入力され、インバータ6
はハイレベルの信号をアンドゲート7に出力する。アン
ドゲート7では前記反転されたハイレベルの信号が入力
されると共に外部の制御装置より図示しないインタフェ
ースを介して送らてくるドライブセレクト信号DV−S
ELが入力されると、セレクト信号SELを発生し、該
セレクト信号SELが表示器8のグリーン側である発光
ダイオードD2に入力されて、FDD装置の表示器8は
クリーンの発光ダイオードD2を点灯させる。このこと
は、デイレクション信号DIRとステップパルス信号S
TPによってアクセスモータ3が正常に回転し、シーク
動作が正常に行われたことを示している。
【0018】次に、ステップカウンタ13とポジション
カウンタ14との計数値PC,SCが一致しない場合に
はハイレベルの計数異常信号C−ALMを出力する。こ
のハイレベルの計数異常信号C−ALMは表示器8のレ
ッド側である発光ダイオードD1に入力され、表示器8
のレッド側の発光ダイオードD1を点灯させる。このこ
とは、デイレクション信号DIRとステップパルス信号
STPによってアクセスモータ3が何らかの原因で正常
に回転していないか停止していることを示す。また、こ
のハイレベルの計数異常信号C−ALMはインバータ6
を介してアンドゲート7に入力され、アンドゲート7に
はローレベルの信号が入力されるため、外部の制御装置
からアンドゲート7に送られてくるドライブ信号DV−
SELはカットされることとなり、アンドゲート7から
出力されるSEL信号はローレベルとなり、表示器8の
グリーンの発光ダイオードD2は点灯しなくなる。その
結果、FDD装置7の表示器8は、レッドの発光ダイオ
ードD1を点灯してFDD装置に起因するシークエラー
があることをオペレータは知ることができる。
【0019】なお、アクセスモータ3がローレベルのデ
イレクション信号DIRとステップパルス信号STPに
よって逆転制御されたが、実際には正常に逆転させられ
ない場合について説明すると、デイレクション信号DI
Rがローレベルでステップパルス信号STPが図2に示
すようにS1、S2、S3と入力されると、ステップカ
ウンタ13はカウントダウンされ、計数値SCは0にな
る。ところが、ポジションカウンタ14は位置信号PO
Sによりカウントダウンされるものの、P1,P3は発
生せず、P2のみ入力された場合には計数値PCは2と
なり、両者の計数値は一致せず、異常信号発生手段16
はオーバドライブ信号OVDがローレベルとなったとき
にハイレベルの計数異常信号C−ALMを出力し、表示
器8はレッドの発光ダイオードD2を点灯させる。かか
るポジションカウンタ4の計数値PCを0にするにはヘ
ッドを原点に移動させ、ヘッド原点位置検出センサ5の
トラックゼロ信号TROでリセットすることによって行
う。
【0020】次に、移動や衝撃等によりヘッドの位置ず
れが生じた場合について説明する。
【0021】この場合には外部の制御装置からコントロ
ーラ1にステップパルス信号とSTPデイレクション信
号DIRは入力されない。従って、ステップカウンタ1
3はこれらの信号が入力されないため、ステップカウン
タ13の計数値SCは変化しない。しかし、ポジション
カウンタ14では振動や衝撃等によるヘッドの位置ずれ
により、位置検出センサ4が例えばP5の位置信号PO
Sを発生するために計数値PCは−1をカウントダウン
する。そして、コントローラ1の異常信号発生装置16
ではこの場合にオーバドライブ信号OVDがローレベル
になっているためにステップカウンタ13とポジション
カウンタ14とがカウントした計数値SC、PCを比較
し、両者の計数値は図2に示すように一致していないこ
とにより、ハイレベルの計数異常信号C−ALMを出力
する。このハイレベルの計数異常信号C−ALMは表示
器8のレッドの発光ダイオードD1に入力され、前述の
ステップパルス信号等に基づいてアクセスモータ3を駆
動させた場合におけるハイレベルの計数異常信号C−A
LMを出力したときと同様にレッド発光ダイオードD1
を点灯させる。このとき、外部の制御装置からコントロ
ーラ1にステップパルス信号STPとデイレクション信
号DIRが入力されていないことを確認することにより
、振動や衝撃等によるヘッドの位置ずれが生じたことを
検知することができる。なお、コントローラ1にステッ
プパルス信号STPが入力されていないことを確認でき
ないときには少なくともFDD装置自体に異常があるこ
とを検知することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、アクセス
モータが正転、逆転する毎に決められた位置で位置信号
を発生する位置検出センサと、デイレクション信号の出
力時におけるステップパルスをカウントするステップカ
ウンタと、デイレクション信号の出力時又は非出力時に
おける位置検出センサの位置信号をカウントするポジシ
ョンカウンタと、前記両カウンタの計数値を比較して計
数値が一致していない時に計数異常信号を発生する異常
信号発生手段と、異常信号発生手段の計数異常信号に基
づいて駆動装置異常を表示する表示手段とを備え、ステ
ップパルス信号、デイレクション信号等に基づいてアク
セスモータを駆動してヘッドのトラック移動を制御した
がアクセスモータが回転しなかったり、振動や衝撃等に
よりヘッドの位置ずれが生じてアクセスモータがトラッ
クゼロ位置からズレるように回転したりした場合に、ス
テップカウンタがカウントする計数値とポジションカウ
ンタがカウントする計数値が一致せず、異常信号発生手
段では計数異常信号を出力し、表示手段ではその計数異
常信号に基づいて駆動装置異常を表示するようにしたの
で、FDD装置自体に起因する異常を表示することがで
き、FDD装置、FD、外部の制御装置に基づく異常か
否かの判別が容易となり、システム全体のダウンタイム
が減少できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】同実施例の各部における信号波形図である。
【符号の説明】
1    コントローラ 3    アクセスモータ 4    位置検出センサ 5    ヘッド原点位置検出センサ 8    表示器 13  ステップカウンタ 14  ポジションカウンタ 16  異常信号発生手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ヘッドがトラックゼロに位置する時に
    トラックゼロ信号を発生するヘッド位置検出センサを備
    え、該ヘッド位置検出センサのトラックゼロ信号及びイ
    ンタフェースを介して送られてくるステップパルス信号
    及びデイレクション信号に基づいてアクセスモータを駆
    動してヘッドのトラック移動を制御するようにしたフレ
    キシブルディスク駆動装置において、前記アクセスモー
    タが正転、逆転する毎に決められた位置で位置信号を発
    生する位置検出センサと、前記デイレクション信号の出
    力時における前記ステップパルス信号をカウントするス
    テップカウンタと、前記デイレクション信号の出力時又
    は非出力時における前記位置検出センサの位置信号をカ
    ウントするポジヨンカウンタと、前記両カウンタの計数
    値を比較し、計数値が一致しない時に計数異常信号を発
    生する異常信号発生手段と、前記異常信号発生手段の計
    数異常信号に基づいて駆動装置異常を表示する表示手段
    とを備えてなることを特徴とするフレキシブルディスク
    駆動装置。
JP1226291A 1991-02-01 1991-02-01 フレキシブルディスク駆動装置 Pending JPH04247367A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1226291A JPH04247367A (ja) 1991-02-01 1991-02-01 フレキシブルディスク駆動装置

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JP1226291A JPH04247367A (ja) 1991-02-01 1991-02-01 フレキシブルディスク駆動装置

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JPH04247367A true JPH04247367A (ja) 1992-09-03

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ID=11800459

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JP1226291A Pending JPH04247367A (ja) 1991-02-01 1991-02-01 フレキシブルディスク駆動装置

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JP (1) JPH04247367A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6656582B2 (en) * 2000-06-16 2003-12-02 Tokai Rubber Industries, Ltd. Rubber product with metallic structure and method of producing the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6656582B2 (en) * 2000-06-16 2003-12-02 Tokai Rubber Industries, Ltd. Rubber product with metallic structure and method of producing the same

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