JPH0424732A - サーバ型プログラムの活性保守処理方法 - Google Patents

サーバ型プログラムの活性保守処理方法

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JPH0424732A
JPH0424732A JP2124626A JP12462690A JPH0424732A JP H0424732 A JPH0424732 A JP H0424732A JP 2124626 A JP2124626 A JP 2124626A JP 12462690 A JP12462690 A JP 12462690A JP H0424732 A JPH0424732 A JP H0424732A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 現用と待機の空間マイグレーションにより、システムプ
ログラムの予防保守を行うサーバ型プログラムの活性保
守処理方法に関し。
システムプログラムを活性保守する際の操作を効率化す
るとともに2版数管理を簡易化することを目的とし9 現用空間と待機空間とを、第1および第2の異なるプロ
セッサモジュール上に割り当てておく遇程と、旧版数を
新版数に切り替えるときに、第1のプロセッサモジュー
ルを停止させ、現用空間の処理を第2のプロセッサモジ
ュールの待機空間に引き継がせる過程と、第1のプロセ
ッサモジュール上で、新版数のサーバ型プログラムを待
機空間として起動する過程と、第1のプロセッサモジュ
ールで新版数のサーバ型プログラムを待機空間から現用
空間に切り替える過程とを備え、プロセッサモジュール
を単位としてサーバ型プログラムの版数を切り替えるよ
うに構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、現用と待機の空間マイグレーシランにより、
システムプログラムの予防保守を行う複数のプロセッサ
モジュールを備えた計算機システムにおけるサーバ型プ
ログラムの活性保守処理方法に関する。
近年、24時間連続運転を行うような計算機システムが
多く用いられるようになってきている。
このような計算機システムでは、システムの予防保守作
業も、システムの運用に極力影響を与えずに、かつ無停
止で行う必要がある。
第5図に示す複合計算機システムは、各々CPU51と
ローカルのメモリ52とを持つプロセンサモジュールP
MI〜PM3と 各プロセッサモジュールPMI−PM
3からアクセス可能な高速の不揮発性メモリで構成され
る共用メモリ(SSU)50からなる。
このようなシステムの活性保守を実現する場合大別して
以下の機構が必要になる。
(1)  同一システム内に異なる版数のシステムプロ
グラムを共存させ、管理する機構。
(2)プログラム実行時に任意の版数のプログラムを実
行させるための機構。
(3)  システムに常駐してサービスを提供し続ける
タイプのシステムプログラム(サーバ型プログラムと呼
ぶ)を、そのサービスを停止することなく新版数に切り
替えるための機構。
本発明は、特にこの(3)の機構の改善に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第6図は従来技術の例を示す。
第5図に示すような複合計算機システムにおいて、サー
バ型プログラムの活性保守を実現するために、サーバ型
プログラムが動作する現用空間と待機空間とを用意して
おき、現用/待機空間を瞬時に切り替えることにより2
版数アップを行う方式が用いられている。
この方式では、サーバの種類ごとに、第6図に示すよう
なオペレーションを行う。
第6図(イ)に示す現用のサーバ61を、新しい版数に
切り替える場合、予防保守を適用することにより作成さ
れた新版数のプログラムで、新たにサーバ60の待機空
間を起動する。そして、新版数での初期化を行う(処理
■)。
次に、第6図(ロ)に示すように、旧版数で動作中のサ
ーバ61の現用空間と、新版数で起動されたサーバ60
の待機空間との間で、待It/現用の切り替え指示を出
す、この指示を契機に、旧版数の現用空間は、サービス
を中止する(処理■)。
新版数の待機空間では、新現用としてサービスを開始す
るために必要な引き継ぎ情報を、共用メモリ50を介し
て引き継ぐ(処理■)。この情報の引き継ぎが完了する
と、サーバ60は、サーバ61に代わって新現用として
のサービスを再開する(処理■)。
〔発明が解決しようとする課題〕
第6図に示すような現用/待機空間の切り替えにより、
提供するサービスの中断を最小限にしたうえで、瞬時の
サーバ型プログラムの活性保守を実現することができる
しかし、一般に計算機システムには、複数のサーバ型プ
ログラムが存在するため、システム全体を新版数に切り
替える場合に2個々のサーバに対して第6図に示すオペ
レーションを実施しなければならず、従来技術では、効
率が悪いという問題があった。
また、従来技術では、サーバごとにプログラムの版数を
変えることが可能であるため、かえって各サーバがどの
版数で動作しているかを管理する必要が生じて、これが
システム管理者にとって負担になるという問題があった
本発明は上記問題点の解決を図り、システムプログラム
を活性保守する際の操作を効率化するとともに1版数管
理を簡易化することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、10〜13は本発明に係る処理過程、
PMI、PM2はそれぞれCPUおよびメモリを備えた
プロセッサモジュール、Sl−S3、Sl’〜S3’は
サーバ型プログラムを表す。
処理過程10では、各サーバ型プログラム51〜S3.
Sl’〜S3’を、異なるプロセッサモジュールPMI
、PM2の上で、現用空間および待機空間として起動す
る。この処理は従来技術と同様である。なお、サーバ型
プログラムS1とS1’、S2と32’、S3と33’
は、それぞれ同し内容のシステムプログラムである。
予防保守のために、旧版数を新版数に切り替える場合、
処理過程11により、プロセッサモジュールPMIを停
止させ、第1図(イ)に示すように、サーバ型プログラ
ムSl、S2の空間をマイグレーシヨンして、現用空間
をプロセッサモジュールPM2に引き継がせる。空間の
マイグレーシランとは、ある空間で行っていた処理を、
他の空間に引き継がせ、る処理である。プロセッサモジ
ュールPM2におけるサーバ型プログラムSL’および
S2’は、待機から現用空間に切り替えられてサービス
を行うことになる。
次に、処理過程12により、新版数でプロセッサモジュ
ールPMIを始動し、第1図(ロ)に示すように、新版
数のサーバ型プログラムSL、S2を待機空間として起
動する。
その後、処理過程13により、第1図(ハ)に示すよう
に、プロセッサモジュールPMIの始動の延長で、プロ
セッサモジュールPM2からプロセッサモジュールPM
Iへの空間の再マイグレーションを行い、プロセッサモ
ジュールPMIで新版数のサーバ型プログラムSl、S
2を待機空間から現用空間に切り替える処理を行う。
以上のように、プロセッサモジュールを単位としてサー
バ型プログラムの版数を切り替える。
なお、プロセッサモジュールが2つの場合を例に説明し
たが、もちろん3以上の場合についても。
各サーバの現用空間が存在するプロセッサモジュールと
待機空間が存在するプロセッサモジュールの情報を管理
することにより、同様に本発明を実施することができる
〔作用〕
従来技術では、新版数に切り替える際に2版数を指定す
る単位を空間単位としている。そのため。
切り替えの操作および切り替え後の版数管理が複雑にな
っている。
これに対し1本発明では、新版数への切り替え単位をプ
ロセッサモジュールとしている。各プロセッサモジュー
ル上では、システム提供の複数のサーバ型プログラムが
動作しており、プロセッサモジュールを単位として新版
数に切り替えることにより、そのプロセッサモジュール
上で動作するすべてのサーバ型プログラムの版数を、容
易な操作で、−度に新版数に切り替えることが可能にな
る。また、プロセンサモジュール プログラムの版数は.唯一であるため,版数管理もほと
んど必要なくなる。
〔実施例〕
第2図は本発明の詳細な説明図,第3図は本発明の実施
例に係るPM停止時のサーバ停止処理の流れ,第4図は
本発明の実施例に係るPM始動時のサーバ起動処理の流
れを示す。
第2図(イ)、(口)に従って,プロセッサモジュール
PMIとPM2から構成されるシステムにおけるサーバ
型プログラムの活性保守を説明する。
第2図において,20はプロセッサモジュールを始動さ
せたり停止させたりする機能を持つPM始動/停止機構
、21はサーバ空間の現用/待機の切り替え機能を持つ
サーバマイグレーション機構、22はサーバ型プログラ
ムの起動および停止機能を持つサーバ起動/停止機構、
23は空間を創成する機能を持つ空間創成機構を表す。
■ システム管理者は、必要な修正を適用してロードモ
ジュールライブラリを入れ換える。サーバ自体は、旧版
数でサービスを継続している。
この予防保守実施後、それを前動とするためにPM始動
/停止機構20に対し、プロセッサモジュールPMIの
停止を指示する。このとき。
プロセッサモジュールPMIの停止後に、再lPLを行
うことと、IPL時に新版数のシステムプログラムを使
用することを指示する。
■ プロセッサモジュールPMI上でマイグレーション
対象のサーバ型プログラムが動作している場合には、サ
ーバマイグレーション機構21に空間マイグレーション
が指示される。このとき プロセッサモジュールPMI
の再始動に備えて、どのサーバをマイグレーションする
かを表す情報を採取しておく。
■ サーバマイグレーション機構21は、プロセッサモ
ジュールPMI上で動作しているサーバ型プログラムの
現用のサーバ空間Sl+に対してサービスの停止を指示
する。
■ また、プロセッサモジュールPM2上で待機してい
るサーバ空間S、に対して、現用空間の処理を引き継い
だ後に、サービスを継続することを指示する。
■ プロセッサモジュールPMIの停止を確認した後、
PM始動/停止機構20により、新版数でプロセッサモ
ジュールPMIが再始動される。
■ PM始動/停止機構20は、サーバ起動/停止機構
22に、プロセッサモジュールPMIにおける必要なサ
ーバの起動を依転する。
■ プロセッサモジュールPMIの始動処理の延長で、
サーバ起動/停止機構22は、空間創成機構23により
空間の創成を行い、プロセッサモジュールPMI上で新
版数のサーバ空間S+2を起動する。このとき、上記■
で採取しておいた情報に基づき、マイグレーションした
サーバについては待機空間を起動し、それ以外のサーバ
については1通常どおり現用空間を起動する。
■ 活性保守後のプロセッサモジュールPMIの始動の
場合には、上記■でマイグレーションしたサーバを、再
度マイグレーションし1元のプロセッサモジュールPM
I上に戻すように、サーバマイグレーシnン機構21に
指示する。
■ サーバマイグレーション機構21は、プロセッサモ
ジュールPM2上のサーバ空間S2を現用から待機に切
り替え、そのサービスを停止させる。
[株] そして、上記■で起動された新版数のサーバ空
間srsを待機から現用へ切り替えて、サーバ空間St
からの処理を引き継がせ、サービスをプロセッサモジュ
ールPMI上で継続させる。
プロセッサモジュールPM2に対しても、同様の処理を
適用することにより、プロセッサモジュールPM2上で
現用として動作するサーバ型プログラムの活性保守を行
うことも可能である。
プロセッサモジュール停止時のサーバ停止処理の流れは
、第3図に示すように行われる。以下の説明における(
a)〜(f)は、第3図に示す処理(a)〜げ)に対応
する。
(a)  通常のシステムの停止か、活性保守のための
システムの停止かを判定する。通常のシステムの停止指
示の場合には、処理(e)へ移る。
(b)  活性保守のためのシステムの停止の場合、処
理対象のサーバはマイグレーションの対象外かどうかを
判定する。対象外の場合、処理re)へ移る。
(C)  処理対象のサーバがマイグレーションの対象
である場合、現用空間に対してサービスの停止を指示す
る。
(4次に待機空間に対して、処理の引き継ぎを指示する
。その後、処理(f)に移る。
(e)  マイグレーションを行わない場合、現用空間
および待機空間に対して停止を指示する。
(f)  停止の指示があったプロセッサモジュール上
の全サーバを処理したかどうかを判定し、処理し終わっ
たならば、サーバの停止処理を終了する。未処理のサー
バがある場合には、処理(a)に戻り、同様に処理を繰
り返す。
プロセッサモジュール始動時のサーバ起動処理の流れは
、第4図に示すように行われる。以下の説明における(
a)〜(6)は、第4図に示す処理(a)〜(6)に対
応する。
(a)  活性保守後の始動かどうかを判定する。活性
保守後の始動の場合、処理(C)へ移る。
(b)  通常の始動の場合、必要な現用空間と待機空
間を起動する。その後、処理(転)へ移る。
(C)  活性保守後の始動の場合、起動対象のサーバ
はマイグレーシヨンの対象外かどうかを判定する。マイ
グレーシランの対象外の場合、処理(b)へ移る。
(ロ)マイグレーシランの対象である場合には、指定さ
れた版数で待機を起動する。
(e)  そのサーバの現用空間に対してサービスの停
止を指示する。
(f)  起動した待機空間に対して、処理の引き継ぎ
を指示する。
(g)  始動したプロセッサモジュールに必要な全サ
ーバを起動したかどうかを判定し、まだ起動していない
ものがある場合には、処理(a)に制御を戻し、同様に
処理を繰り返す、全サーバを起動したならば、処理を終
了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように9本発明によれば、システムプログ
ラムに対して予防保守を適用した後に。
その予防保守の結果を、システム提供のサーバ型プログ
ラムに対して、そのサーバが提供しているサービスを停
止することなく有効化することができる。特に、新版数
の切り替えがプロセッサモジュール単位で行われるため
、操作が容易で効率化され9版数管理も簡易化されると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図。 第2図は本発明の詳細な説明図。 第3図は本発明の実施例に係るPM停止時のサーバ停止
処理の流れ 第4図は本発明の実施例に係るPM始動時のサーバ起動
処理の流れ。 第5図は本発明の適用対象となるシステムの構成例 第6図は従来技術の例を示す。 図中、10〜13は本発明に係る処理過程、PMl、P
M2はプロセッサモジュール、Sl〜S3およびSl’
〜S3’はサーバ型プログラムを表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 システムが提供するサーバ型プログラムが動作する複数
    のプロセッサモジュールを備えた計算機システムにおけ
    るサーバ型プログラムの活性保守処理方法において、 旧版数のサーバ型プログラムが動作する現用空間と待機
    空間とを、第1および第2の異なるプロセッサモジュー
    ル(PM1、PM2)上に割り当てておく過程(10)
    と、 旧版数を新版数に切り替えるときに、第1のプロセッサ
    モジュール(PM1)を停止させ、現用空間の処理を第
    2のプロセッサモジュール(PM2)の待機空間に引き
    継がせる過程(11)と、 第1のプロセッサモジュール(PM1)上で、新版数の
    サーバ型プログラムを待機空間として起動する過程(1
    2)と、 第2のプロセッサモジュール(PM2)から第1のプロ
    セッサモジュール(PM1)へ空間の再マイグレーショ
    ンを行い、第1のプロセッサモジュール(PM1)で新
    版数のサーバ型プログラムを待機空間から現用空間に切
    り替える過程(13)とを備え、プロセッサモジュール
    を単位としてサーバ型プログラムの版数を切り替えるこ
    とを特徴とするサーバ型プログラムの活性保守処理方法
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Cited By (3)

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