JPH04245958A - 織機の中速度起動方法 - Google Patents

織機の中速度起動方法

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JPH04245958A
JPH04245958A JP3098308A JP9830891A JPH04245958A JP H04245958 A JPH04245958 A JP H04245958A JP 3098308 A JP3098308 A JP 3098308A JP 9830891 A JP9830891 A JP 9830891A JP H04245958 A JPH04245958 A JP H04245958A
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JP
Japan
Prior art keywords
inverter
loom
output
frequency
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3098308A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Sugita
克彦 杉田
Yoshiaki Kawamura
河村 慶昭
Tsutomu Sainen
勉 西念
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Tsudakoma Corp
Original Assignee
Tsudakoma Corp
Tsudakoma Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tsudakoma Corp, Tsudakoma Industrial Co Ltd filed Critical Tsudakoma Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商用電源とそれよりも
低い周波数の出力を発生するインバータとを装備した織
機の駆動装置において、織機モータを定常速度よりも低
い中速で起動させる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばウォータジェットルームにおいて
、週末の休み明けの操業開始時には、たて糸から落ちた
糊かすなどが筬羽に付着して、凝固しているため、たて
糸が固くて、毛羽の発生が多く、滑らかな起動が困難で
ある。そのため、通常は、筬に水をかけ、糊かすなどが
溶けて、たて糸が柔らかくなるのを待って、織機を起動
させていた。しかし、このような準備作業によると、3
0分以上も織機を待機させておく必要があるため、高速
織機の生産性が著しく損なわれる。
【0003】一方、特開昭59−216954号公報は
、止め段を防止するために、インバータを用いて、織機
モータを起動させるにあたり、織機モータを中速度例え
ば400〔RPM〕以下に設定し、その後回転数を次第
に定常速度まで上昇させることを開示している。この技
術を利用することによって、週末などの休み明けの操業
開始時の起動を滑らかに行うこともできるが、定常回転
時にもインバータを用いて織機モータを継続的に駆動す
ると、インバータの電力変換ロスによって、消費エネル
ギーが多くなって、電力消費の観点から不経済となる。
【0004】
【発明の目的】したがって、本発明の目的は、週末の休
み明けなどの操業開始にあたって、織機モータを起動さ
せるのに適切な方法を提供することによって、操業開始
時の起動を円滑に行い、同時に織機稼動期間中の電力エ
ネルギーを有効に利用できるようにすることである。
【0005】
【発明の解決手段】上記目的の下に、本発明の方法は、
商用電源および可変周波数型のインバータを起動制御部
によって織機モータに選択的に接続できるようにし、織
機の起動にあたり、商用周波数より低い周波数のインバ
ータ出力によって、定常速度よりも低い速度で織機モー
タを起動させ、その後インバータ出力の出力周波数を次
第に増大させ、インバータ出力の出力周波数が商用電源
の商用周波数と等しくなった時点で、出力間の位相の一
致を確認しながら、織機モータの電源をインバータから
商用電源に切り換えるようにしている。この制御による
と、週末の休み明け操業開始などの起動が滑らかに行わ
れ、また定常運転中の消費電力もインバータによって常
時駆動するものと比較して低減できる。
【0006】
【実施例1】図1および図2の実施例1は、織機の起動
装置1を各織機の織機モータ21毎に付設する例である
。織機の起動装置1は、商用電源3および商用電源3に
接続された可変周波数型のインバータ4を備えており、
これらの電源出力Aおよびインバータ出力Bは、起動制
御部51によって択一的に織機モータ21に供給される
【0007】起動制御部51は、織機モータ21の起動
に際し、本発明の中速起動方法に基づいて織機モータ2
1の回転を制御する。すなわち、中速度起動指令が与え
られたとき、起動制御部51は、商用電源3の商用周波
数f0よりも低い周波数f1のインバータ出力Bで必要
に応じてY−△起動方式により織機モータ21を急速に
起動させ、周波数f1に対応する目標の中速度V1で駆
動し、次にインバータ4に加速指令を与え、インバータ
出力Bの出力周波数fを増大させていく。
【0008】インバータ出力Bの出力周波数fが商用周
波数f0に達し、織機モータ2の回転速度Vが定常速度
V0に到達した後、起動制御部51は、切り換え指令に
もとづいて、インバータ出力Bと商用電源3の電源出力
Aの位相の一致つまり同期を確認した後、インバータ出
力Bに代わって商用電源3からの電源出力Aを織機モー
タ21に供給し、商用電源3によって織機モータ21を
定常速度V0で回転させる。
【0009】この後に、起動制御部51は、インバータ
出力Bの出力周波数fを次第に減少させることによって
、またはインバータ出力Bをしゃ断することによって、
最終的に停止させる。なお、インバータ出力Bの出力周
波数fは、中速度V1に達した時点から所定の遅れ時間
後、加速指令の入力後または直ぐに加速動作に入り、一
定の増加率で増加するようになっている。
【0010】このような回転速度の変化の過程で、図示
しない織機の制御部は、必要に応じて、よこ入れタイミ
ングやよこ入れ用流体の圧力を適切な値に自動的に制御
していく。また一時停止の状態からの起動時も、中速度
起動方法を実行すると、止め段の発生防止に非常に有効
である。したがって、この中速度起動方法は、長期の織
機停止後すなわち週末の休み明けの起動時に織機の稼動
率を向上させることを目的として行われるほか、止め段
発生の防止を目的としても行われる。
【0011】
【実施例2】次に図3および図4の実施例2は、1台の
起動制御部51により、複数例えば織工の持ちグループ
の織機モータ21、22・・2nを中速度V1で順次起
動させた後、すべての織機モータ21、22・・2nを
中速度V1から定常速度V0まで同時に立ち上げる例で
ある。
【0012】すなわち、最初に起動制御部51は、織機
モータ21をインバータ4のインバータ出力Bで中速度
V1で起動させたら、次に同様に織機モータ22を中速
度V1で起動させるという順序で、全部の織機モータ2
1、22.・2nを中速度V1で起動させる。この後に
、複数の織機モータ21、22・・2nに共通な起動制
御部51は、すべての織機モータ21、22・・2nを
インバータ出力Bで同時に定常速度V0まで加速させ、
その後インバータ出力Bと商用電源3との位相の一致を
確認しながら、インバータ4に代わって商用電源3で織
機モータ21、22,・2nを駆動していく。この場合
のインバータ4の容量は、複数の織機モータ21、22
・・2nを駆動させるに必要な容量に設定されている。
【0013】
【実施例3】図5および図6の実施例3は、複数の織機
モータ21、22.・2nの起動制御部51、52.・
5nについて1台のインバータ4を共用する例である。
【0014】起動制御部51は、対応の織機モータ21
を本発明の方法によって起動させた後、次の起動制御部
52に中速起動許可の指令を与える。この時点で、起動
制御部52は、同様に本発明の方法に基づいて織機モー
タ22を起動させる。このようにして、起動制御部51
、52・・5nは、1台のインバータ4を順次利用する
ことによって、複数の織機モータ21、22・・2nを
時間的にずれた状態で順次起動させる。
【0015】
【実施例4】さらに、図7および図8の実施例4は、複
数グループの織機モータ21、22・・2n毎に起動制
御部51、52・・5nを設け、これらのグループ単位
で、1つのインバータ4を順次共用しながら、図3およ
び図4の実施例2と同様の制御を時間遅れのもとに順次
行う例である。
【0016】なお複数の織機モータ21、22・・2n
を順次起動させる場合に、すなわち加速を開始してから
インバータ出力Bが再び周波数f1に戻るまでの待ち時
間が長期におよぶときは、一人の作業者毎に2台以上の
インバータ4を準備し、交互に起動させれば、待ち時間
が短縮化できる。この実施例のように、複数グループの
織機モータ21、22・・2n毎にインバータ4が順次
用いられるため、インバータ4の容量は、1グループ内
の織機モータ21、22・・2nに対応する電流容量で
足りる。
【0017】
【起動制御部の具体例】次に、図9および図10は、図
1または図5に対応する例えば起動制御部51の具体例
を示している。図9は、インバータ4を制御するために
、周波数指令器6、同期指令器7および同期確認器8な
どの部分を示しており、また図10は、リレー回路9の
部分を示している。
【0018】オペレータ(織工)がリレー回路9の中速
度起動スイッチPB1をオンの状態にすると、継電器M
Cは、保持用の接点MC1を閉じて、この状態を保持し
、連動接点MC2を切り換えることによって、商用電源
3に代わってインバータ4を織機モータ21に接続し、
さらに接点MC3を閉じて、リレーR2を動作可能な状
態に設定する。これによって、織機モータ21は、イン
バータ出力Bによって中速度V1まで急速に立ち上がる
【0019】織機モータ21が中速度V1で起動後所定
の時間をおいて、オペレータは、加速スイッチPB2を
オンの状態に設定し、リレーR2を動作させて、その接
点R21、R22を閉じることによって、周波数指令器
6に加速指令を与える。ここで、周波数指令器10は、
インバータ4のインバータ出力Bの出力周波数fを中速
周波数f1から商用周波数f0に向けて一定の割合で増
加させ、織機モータ21を定常速度V0に到達させてか
ら、同期指令器7に同期指令を与える。
【0020】このとき、同期指令器7は、インバータ4
のインバータ出力Bを商用電源3の電源出力Aの位相と
合うよう制御する。インバータ出力Bが電源出力Aの位
相と一致したとき、この状態が同期確認器8によって確
認され、リレーR1が励磁され、そのリレー接点R11
がオン状態からオフ状態に設定される。
【0021】これによって、連動接点MC2が復帰し、
インバータ出力Bに代わって商用電源3の電源出力Aが
織機モータ21に供給されるよう切り換えられる。この
ようにして、オペレータの手動操作によって、中速起動
が可能となる。
【0022】次に、図11および図12は、図3または
図7に対応する例えば起動制御部51の具体例を示して
いる。
【0023】オペレータが中速度起動スイッチPB1を
操作して、オンの状態に設定すると継電器MCが動作し
、保持用の接点MC1をオンとし、接点MC3、MC4
を閉じ、次の動作に備える。ここで、オペレータまたは
図示しない織機制御部内の順次制御回路は、所定の時間
をおいて、運転接点P1、P2・・Pnを順次に操作し
、リレーX1、X2・・Xnを順次オンの状態に設定す
ることにより、接点X12、X22、・・Xn2で織機
モータ21、22・・2nを中速度V1で順次起動させ
る。この状態は、リレー接点X11、X21、Xn1に
よって保持されている。
【0024】リレーX1、X2・・Xnの全てが励磁状
態になったとき、すなわち全ての織機モータ21、22
・・2nが中速度V1で起動したとき、直列状態のリレ
ー接点X13、X23・・Xn3が全てオンの状態にな
るため、タイマーリレーTRは、一定の時間の経過後に
接点TR1を閉じることによって、リレーR2を励磁し
、接点R22により周波数指令器6に加速指令を与える
【0025】ここで、インバータ4は、中速度V1に対
応する低い周波数f1から定常速度V0に対応する商用
周波数f0に向けて周波数を増大させ、全ての織機モー
タ21、22・・2nを同時に加速し、定常速度V0ま
で高める。
【0026】このあと、同期指令器7は、インバータ出
力Bを商用電源3の電源出力Aに同期するよう動作させ
る。この過程で、同期確認器8は、同期を確認したとき
、周波数指令器6の動作を停止させ、同時にリレーR1
を励磁して、その接点R11を開放することによって、
継電器MCを消磁させ、インバータ出力Bに代わって電
源出力Aを織機モータ21、22・・2nに供給する。
【0027】なお、周波数指令器6は、加速中に、リレ
ーR3を励磁し、リレー接点R31を閉じることによっ
て、表示ランプLPを点灯させ、加速動作中であること
を外部に知らせると同時にリレーR4を励磁している。 このリレーR4は、次に動作すべき起動制御部52の回
路中のリレー接点R41をオフの状態に設定することに
よって、当該起動制御部52の中速度起動を禁止してい
る。しかし、先行の起動動作が完了し、インバータ出力
Bが周波数f1まで降下すると、リレー接点R41がオ
ンの状態に復帰するため、後行の起動制御部52は、次
のグループの織機モータ21、22・・2nについて中
速度起動を順次実行して行く。
【0028】また、インバータ4と商用電源3との同期
確認・切り換えには高度の技術が必要とされる。同期確
認・切り換えの目的は、切り換え時の回転むらによる筬
打ちなどへの影響を防止することであるから、図13に
示す切り換えタイミングスイッチSを用いて、同期確認
・切り換えを代用することもできる。同図で、切り換え
タイミングスイッチSは、筬打ちに影響を与えないクラ
ンク角でのみオンとなるように、あらかじめ設定してお
くものとする。この場合、同期確認によって、リレーR
1のリレー接点R11および切り換えタイミングスイッ
チSが同時に閉じたとき、切り換え用のリレーR5がリ
レー接点R52をオンとし、かつリレー接点R51を開
くことで、所定のタイミングでのみ切り換え動作が実行
される。
【0029】
【発明の効果】本発明では、インバータによる中速度起
動が可能であり、しかも中速度から定常速度までの加速
期間で、インバータ出力によって、織機モータが駆動さ
れるため、中速度起動や必要な加速速度に必要な周波数
が任意に設定でき、しかも加速後の定常運転時に商用電
源が利用されるため、エネルギー効率の高い駆動が可能
となる。またインバータ出力から電源出力に切り換える
過程で、両者の同期が確認された後に電力切り換えが行
われるため、切り換え時に回転むらが発生せず、切り換
え過程で織布の品質低下が未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】織機の起動装置で1台の織機モータを起動する
ときのブロック線図である。
【図2】図1の実施例での中速起動(時間−出力波数・
回転速度)のグラフである。
【図3】1台の織機の起動装置で複数の織機モータを順
次中速度起動してから全部の織機モータを同時に加速す
るときのブロック線図である。
【図4】図3の実施例での中速起動(時間−出力波数・
回転速度)のグラフである。
【図5】織機の起動装置で1グループの複数の織機モー
タを次々と起動するときのブロック線図である。
【図6】図5の実施例での中速起動(時間−出力波数・
回転速度)のグラフである。
【図7】1台のインバータおよび起動制御部で複数の織
機モータを中速度で順次起動させた後、それらの織機モ
ータを同時に加速し、次に他のグループの複数の織機モ
ータについて次々と起動させるときのブロック線図であ
る。
【図8】図7の実施例での中速起動(時間−出力波数・
回転速度)のグラフである。
【図9】商用電源、インバータおよび起動制御部の部分
のブロック線図である。
【図10】起動制御部内のリレー回路の回路図である。
【図11】グループ単位で織機モータを起動させるとき
の商用電源、インバータおよび起動制御部のブロック線
図である。
【図12】グループ単位で複数の織機モータを駆動する
ときのリレー回路図である。
【図13】切り換えタイミングを特定のクランク角での
み行う実施例のリレー回路図である。
【符号の説明】
1  織機の起動装置 21、22・・2n  織機モータ 3  商用電源 4  インバータ 51、52・・5n  起動制御部 6  周波数指令器 7  同期指令器 8  同期確認器 9  リレー回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  商用電源および可変周波数型のインバ
    ータに対して起動制御部により選択的に接続可能な織機
    モータを有する織機の起動装置において、中速度起動指
    令が出力されているとき、商用周波数より低い周波数の
    インバータ出力をインバータから出力して織機モータを
    定常速度よりも低い中速度で起動させ、その後、インバ
    ータ出力の出力周波数を増大させ、インバータ出力の出
    力周波数が商用周波数と等しくなったときに、織機モー
    タを商用電源からの電源出力により駆動することを特徴
    とする織機の中速度駆動方法。
  2. 【請求項2】  インバータ出力の出力周波数が商用周
    波数と等しくなったとき、インバータ出力と商用電源の
    電源出力との位相の一致を確認した後に、商用電源によ
    り織機モータを駆動することを特徴とする請求項1の織
    機の中速度起動方法。
JP3098308A 1991-01-31 1991-01-31 織機の中速度起動方法 Pending JPH04245958A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0680136A1 (de) * 1994-04-29 1995-11-02 Rieter Ingolstadt Spinnereimaschinenbau AG Sanftanlauf der Antriebsmotoren einer Rotorspinnmaschine
JP2004501038A (ja) * 1999-12-15 2004-01-15 オーチス エレベータ カンパニー エスカレータの駆動装置のための電源側と周波数変換器側との間での切り換えプロセス

Cited By (4)

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