JPS5989586A - ロ−ラ装置 - Google Patents
ロ−ラ装置Info
- Publication number
- JPS5989586A JPS5989586A JP19864182A JP19864182A JPS5989586A JP S5989586 A JPS5989586 A JP S5989586A JP 19864182 A JP19864182 A JP 19864182A JP 19864182 A JP19864182 A JP 19864182A JP S5989586 A JPS5989586 A JP S5989586A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- motor
- timer
- relay
- stopped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/18—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor
- H02P3/20—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor by reversal of phase sequence of connections to the motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はローラを装着した電動機をインパークで駆動す
るローラ装置の制動回路の改良に関する。
るローラ装置の制動回路の改良に関する。
一般に紡出された合成繊維糸条を引取あるいは延伸する
ために使用されるローラ装置はローラを電動機の出力軸
に装着しインバータにより駆動すると共に第１図に示す
ような電動機Ｍに抵抗器Ｒを接続し発電作用を利用して
制動するかあるいは第２図に示すような電動機Ｍに整流
器Ｓを接続し直流ブレーキにより制動する構成のもので
ある。しかし近年引取速度あるいは延伸速度の高速化の
要請からローラ径は大きくなり、また温度安定性の面か
らジャケット型の加熱ローラが使用されるようになり従
来のローラに比べて慣性が非常に大きくなったことと、
前記発電作用あるいは□直流ブレーキによる制動では電
動機の特性から割前時間を短くできないことと相俟って
制動をかけてから停止するまでの時間が長くかかる。そ
のため糸切れ等でローラを短時間で停止させたい時でも
ローラが長時間回転するため多くの糸条を巻付は多量の
屑糸を発生する欠点があった。
ために使用されるローラ装置はローラを電動機の出力軸
に装着しインバータにより駆動すると共に第１図に示す
ような電動機Ｍに抵抗器Ｒを接続し発電作用を利用して
制動するかあるいは第２図に示すような電動機Ｍに整流
器Ｓを接続し直流ブレーキにより制動する構成のもので
ある。しかし近年引取速度あるいは延伸速度の高速化の
要請からローラ径は大きくなり、また温度安定性の面か
らジャケット型の加熱ローラが使用されるようになり従
来のローラに比べて慣性が非常に大きくなったことと、
前記発電作用あるいは□直流ブレーキによる制動では電
動機の特性から割前時間を短くできないことと相俟って
制動をかけてから停止するまでの時間が長くかかる。そ
のため糸切れ等でローラを短時間で停止させたい時でも
ローラが長時間回転するため多くの糸条を巻付は多量の
屑糸を発生する欠点があった。
不発明は前記ローラ装置の制御機構の欠点を解決するこ
とを目的に検討の結果得られたものである。
とを目的に検討の結果得られたものである。
すなわち不発明はローラを装着した電動機をインパーク
で駆動すると共に、前記電動機をローラ速度検出器と制
動コントローラと、シーケンス回路と、電源切替器及び
タップ切替付トランスで形成する制動回路により制動動
作せしめるようにしたローラ装置を提供するものである
。
で駆動すると共に、前記電動機をローラ速度検出器と制
動コントローラと、シーケンス回路と、電源切替器及び
タップ切替付トランスで形成する制動回路により制動動
作せしめるようにしたローラ装置を提供するものである
。
本発明のローラ装置の１実施例を第３図に示し説明する
。
。
ｌはローラユニットでありローラ２が電動機３の出力軸
に装着し、である。４はローラ速度検出器であり、５は
制動コントローラである。６はシーケンス回路であり、
７は電源切替器である。８はインパークであり、９はタ
ップ切替付トランスである。
に装着し、である。４はローラ速度検出器であり、５は
制動コントローラである。６はシーケンス回路であり、
７は電源切替器である。８はインパークであり、９はタ
ップ切替付トランスである。
前記制動コントローラ５のグロック図は第４図の通りで
ある。Ａはローラ速度検出器４からの周波数信号を電圧
信号に変換する周波数電圧変換器である。Ｂは該電圧信
号の増巾器であり、Ｓｌ、Ｓ２ｔ／′ｉ出力リレーＬｓ
、 Ｈｓの動作点を決める設定器である。Ｃ，、Ｃ２
は比較器であり、Ｄ、 、 Ｄ２はである。Ｃｓはセレ
クタスイッチであり、ＰＢｌは停止用押釦であってＰＢ
２は始動用押釦スイッチである。ＲＹ、〜ＲＹ３は補助
リレーであり、Ｌｓ。
ある。Ａはローラ速度検出器４からの周波数信号を電圧
信号に変換する周波数電圧変換器である。Ｂは該電圧信
号の増巾器であり、Ｓｌ、Ｓ２ｔ／′ｉ出力リレーＬｓ
、 Ｈｓの動作点を決める設定器である。Ｃ，、Ｃ２
は比較器であり、Ｄ、 、 Ｄ２はである。Ｃｓはセレ
クタスイッチであり、ＰＢｌは停止用押釦であってＰＢ
２は始動用押釦スイッチである。ＲＹ、〜ＲＹ３は補助
リレーであり、Ｌｓ。
Ｈｓは制動コントローラの出力リレー接点である。
ＫＬは電動機過熱保護接点であり、Ｔ、 、 Ｔ２はタ
イマーである。ＭＳ、〜ＭＳ３は電磁接触器である。
イマーである。ＭＳ、〜ＭＳ３は電磁接触器である。
電動機３の主制御回路図は第６図の通りであり、ＮＦＢ
はノーヒュース゛フ゛レーカである。
はノーヒュース゛フ゛レーカである。
前記構成のローラ装置の運転ａノ作を前記第５図、第６
図及び第７図に基いて説明する。
図及び第７図に基いて説明する。
１ずインバータ８から運転条件をローラの高速運転速度
に対応する周波数、電圧を出力するよう設定する。次い
で操作盤（図示せず）の運転選択用のセレクタスイッチ
ＣｓをＯＮにし始動用押釦スイッチＰＢ２をＯＮにする
。この時ローラ２は停止した状態である為制動コントロ
ーラ５の出力リレー接点Ｌｓ及びＨｓはＯＦＦの状態で
あり、補助リレーＲＹ３及びタイマＴ２が動作する。従
って補助リレーＲＹ、が動作し同時に回路を自己保持す
る。ＲＹ、の接点がＯＮすると電磁接触器ＭＳ。
に対応する周波数、電圧を出力するよう設定する。次い
で操作盤（図示せず）の運転選択用のセレクタスイッチ
ＣｓをＯＮにし始動用押釦スイッチＰＢ２をＯＮにする
。この時ローラ２は停止した状態である為制動コントロ
ーラ５の出力リレー接点Ｌｓ及びＨｓはＯＦＦの状態で
あり、補助リレーＲＹ３及びタイマＴ２が動作する。従
って補助リレーＲＹ、が動作し同時に回路を自己保持す
る。ＲＹ、の接点がＯＮすると電磁接触器ＭＳ。
が動作し電動機３に対してインパーク８の出方が接続さ
れ゛電動機３は始動する。該電動機３の始動にまりロー
ラ２が回転し増速されるとローラ速度検出器４で検出さ
れる周波数信号１周波数電圧変換器Ａから出力される電
圧信号及び増巾器Ｂから出力される電圧信号（ＶＢ ）
が旨くなる。該電圧信号（ＶＢ ）と設定器Ｓ１から出
力される電圧信号（ＶＳ、）が比較器Ｃ１で比較されＶ
Ｂ＞ＶＳ。
れ゛電動機３は始動する。該電動機３の始動にまりロー
ラ２が回転し増速されるとローラ速度検出器４で検出さ
れる周波数信号１周波数電圧変換器Ａから出力される電
圧信号及び増巾器Ｂから出力される電圧信号（ＶＢ ）
が旨くなる。該電圧信号（ＶＢ ）と設定器Ｓ１から出
力される電圧信号（ＶＳ、）が比較器Ｃ１で比較されＶ
Ｂ＞ＶＳ。
になると比較器Ｃ１から電圧信号がリレードライバー回
路Ｄ１に入力され該リレードライバー回路り、は出力リ
レーＬＳを前作させる。さらにローラ２の回転速度が上
昇し設定器Ｓ２から出力される電圧信号（ＶＳ２）と比
較器Ｃ２で比較されＶＢ）ＶＳ、。
路Ｄ１に入力され該リレードライバー回路り、は出力リ
レーＬＳを前作させる。さらにローラ２の回転速度が上
昇し設定器Ｓ２から出力される電圧信号（ＶＳ２）と比
較器Ｃ２で比較されＶＢ）ＶＳ、。
になると比較器Ｃ２から電圧信号がリレードライバー回
路Ｄ２に入力され該リレードライバー回路り、は出力リ
レーＨｓを動作させる。このように電動機３が所定の速
度にｎｏ逸される途中で制動コントローラ５の出力リレ
ー接点Ｌｓ及びＨｓは順次ＯＮの状態になりローラ２が
定速で運転されている１１ｆＩは補助リレーＲＹ２及び
タイマー１１が動作している。
路Ｄ２に入力され該リレードライバー回路り、は出力リ
レーＨｓを動作させる。このように電動機３が所定の速
度にｎｏ逸される途中で制動コントローラ５の出力リレ
ー接点Ｌｓ及びＨｓは順次ＯＮの状態になりローラ２が
定速で運転されている１１ｆＩは補助リレーＲＹ２及び
タイマー１１が動作している。
ローラ２を停止させる時は停止用押釦スイッチＰＢ、を
ＯＦＦにし補助リレーの接点ＲＹ、及び電磁接触器の接
点ＭＳ、をＯＦＦにする。該動作によりインバータ８か
ら電動機３への電力の供給は停止される。と同時にタイ
マーＴ１が動作しあらかじめ設定された時間（電源切替
のタイミング調整時間）が経過するとタイマーＴ１の接
点がＯＮして電磁接触器ＭＳ２が動作する。電磁接触器
の接点ＭＳ２を介して商用電源からタップ切替付トラン
ス９で選択されその電動機が有する周波数と電圧の関係
に最適な商用周波数の最適電圧が電動機３に供給される
。電動機３に該電圧か供給されると電動機３は発電領域
の回転速度で回転しているので制動トルクが作用し急速
に回転速度を低下させる。この時回転エネルギーは電源
に回生される。該動作によりローラ速度検出器４で検出
される周波数信号１周波数電圧変換器Ａから出力される
電圧信号及び増巾器Ｂから出力される電圧信号（ＶＢ
）が低くなる。該電圧信号（ＶＢ ）と設定器Ｓ２から
出力される電圧信号（ＶＳ２）が比較器らで比較されＶ
Ｂ＜ＶＳ２になると比較器Ｃ２から電圧信号がリレード
ライバー回路しに供給されなくなり該リレードライバー
回路島は出力リレーＨｓの動作を停止させる。該出力リ
レーＨｓの動作点を商用周波数の同期速度より若干早い
速度に設定しておくと、該速度でタイマーＴ、がＯＦＦ
して電磁接触器の接点ＭＳ２がＯＦＦとなり電動機３
からの電力回生は停止される。
ＯＦＦにし補助リレーの接点ＲＹ、及び電磁接触器の接
点ＭＳ、をＯＦＦにする。該動作によりインバータ８か
ら電動機３への電力の供給は停止される。と同時にタイ
マーＴ１が動作しあらかじめ設定された時間（電源切替
のタイミング調整時間）が経過するとタイマーＴ１の接
点がＯＮして電磁接触器ＭＳ２が動作する。電磁接触器
の接点ＭＳ２を介して商用電源からタップ切替付トラン
ス９で選択されその電動機が有する周波数と電圧の関係
に最適な商用周波数の最適電圧が電動機３に供給される
。電動機３に該電圧か供給されると電動機３は発電領域
の回転速度で回転しているので制動トルクが作用し急速
に回転速度を低下させる。この時回転エネルギーは電源
に回生される。該動作によりローラ速度検出器４で検出
される周波数信号１周波数電圧変換器Ａから出力される
電圧信号及び増巾器Ｂから出力される電圧信号（ＶＢ
）が低くなる。該電圧信号（ＶＢ ）と設定器Ｓ２から
出力される電圧信号（ＶＳ２）が比較器らで比較されＶ
Ｂ＜ＶＳ２になると比較器Ｃ２から電圧信号がリレード
ライバー回路しに供給されなくなり該リレードライバー
回路島は出力リレーＨｓの動作を停止させる。該出力リ
レーＨｓの動作点を商用周波数の同期速度より若干早い
速度に設定しておくと、該速度でタイマーＴ、がＯＦＦ
して電磁接触器の接点ＭＳ２がＯＦＦとなり電動機３
からの電力回生は停止される。
該動作と同時にタイマーＴ２が動作し・あらかじめ設定
された時間（正転から逆転へ電源相を切替えるタイミン
グ調整時間）が経過する吉タイマー１２の接点がＯＮし
て電磁接触器ＭＳ３が動作する。該電磁接触器ＭＳ３が
動作すると電動機３は電磁接触器ＭＳ３の接点を介して
逆相に接続される。このため再び制動トルクが作用し急
速に回転速度は低−ドする。さらにローラ２の回転速度
が低ドし設定器Ｓ１から出力される電圧信号（ＶＳ、）
と比較器Ｃ３で比較されＶＢ＜ＶＳ、になると比較器Ｃ
１から電圧信号がリレードライバー回路Ｄ１に供給され
なくなり該リレードライバー回路Ｄ１は出力リレーＬｓ
の動作を停止する。該出力リレーＬｓの動作点をローラ
２の停止直前の速度に設定しておくと、該速度で補助リ
レー接点がＯＦＦ して電磁接触器ＭＳ３がＯＦＦとな
りローラ３は機械損により自然停止する。
された時間（正転から逆転へ電源相を切替えるタイミン
グ調整時間）が経過する吉タイマー１２の接点がＯＮし
て電磁接触器ＭＳ３が動作する。該電磁接触器ＭＳ３が
動作すると電動機３は電磁接触器ＭＳ３の接点を介して
逆相に接続される。このため再び制動トルクが作用し急
速に回転速度は低−ドする。さらにローラ２の回転速度
が低ドし設定器Ｓ１から出力される電圧信号（ＶＳ、）
と比較器Ｃ３で比較されＶＢ＜ＶＳ、になると比較器Ｃ
１から電圧信号がリレードライバー回路Ｄ１に供給され
なくなり該リレードライバー回路Ｄ１は出力リレーＬｓ
の動作を停止する。該出力リレーＬｓの動作点をローラ
２の停止直前の速度に設定しておくと、該速度で補助リ
レー接点がＯＦＦ して電磁接触器ＭＳ３がＯＦＦとな
りローラ３は機械損により自然停止する。
本発明は前記のように実施することができるが実施例に
限定されるものではない。
限定されるものではない。
０ローラは加熱手段を設けないものでも、誘導加熱ある
いはジャケット型の加熱手段を有するものでも適用でき
る。
いはジャケット型の加熱手段を有するものでも適用でき
る。
０ローラを装着する電動機は誘導電動機でもよいが同期
電動機でも実施できる。
電動機でも実施できる。
０実施例でｌｄ１台のローラ装置の制動動作について説
明したが、ローラユニットを複数台配設するだけで一つ
の制動回路で同時に複数のｏ −ラユ＝ットを制動動作
させることができる。
明したが、ローラユニットを複数台配設するだけで一つ
の制動回路で同時に複数のｏ −ラユ＝ットを制動動作
させることができる。
本発明は前記のように電動機をローラ速度検出器と制動
コントローラとシーケンス回路と電源切替器及びタップ
切替付トランスで形成する制動回路により制動動作させ
ることにより次のなわれるため慣性の大きいローラも短
時間に停止させることができる。
コントローラとシーケンス回路と電源切替器及びタップ
切替付トランスで形成する制動回路により制動動作させ
ることにより次のなわれるため慣性の大きいローラも短
時間に停止させることができる。
（ロ）回生制動時にローラの回転エネルギーを電源に回
生できるため省エネルギー効果が得られる。
生できるため省エネルギー効果が得られる。
第１図は従来のローラ装置の制動機構の１実施例を示す
概略図であり、第２図は他の実施例を示す概略図である
。 第３図は不発明のローラ装置の１実施例を示す概略図で
ある。 第４図は制動コントローラのブロック図であり、第５図
はシーケンス回路の詳細図である。 第６図は電動機の主制御回路図である。 第７図は趣転助作図である。 第８図は電動機の制動時のトルクと回転速度の特性図で
ある。 ｌ：ローラユニット ２：ロ − ラ３：電
動 機 ４：ローラ速度検出器５：制動コ
ントローラ ６：シークンス回路７二電源切替器
８：インバータ９、タップ切替付トラン
ス Ａ：周波数電圧変換器 Ｂ：増 中 器Ｓ、 、
Ｓ２：設定器 Ｃ，、Ｃ２：比較器り、 、 Ｄ２
：リレードライバＨ可路 Ｌｓ 、Ｈｓ ：出力リレー
Ｃ８：セレクタースイッチ ＰＢ、 、 ＰＢ２：押
釦スイッチＲＹ、〜ＲＹ３：補助リレー Ｔ、 、
Ｔ２：タイマーＭＳ、〜ＭＳ３：電磁接触器 出願人 東し・エンジニアリング株式会社第３図 第５図
概略図であり、第２図は他の実施例を示す概略図である
。 第３図は不発明のローラ装置の１実施例を示す概略図で
ある。 第４図は制動コントローラのブロック図であり、第５図
はシーケンス回路の詳細図である。 第６図は電動機の主制御回路図である。 第７図は趣転助作図である。 第８図は電動機の制動時のトルクと回転速度の特性図で
ある。 ｌ：ローラユニット ２：ロ − ラ３：電
動 機 ４：ローラ速度検出器５：制動コ
ントローラ ６：シークンス回路７二電源切替器
８：インバータ９、タップ切替付トラン
ス Ａ：周波数電圧変換器 Ｂ：増 中 器Ｓ、 、
Ｓ２：設定器 Ｃ，、Ｃ２：比較器り、 、 Ｄ２
：リレードライバＨ可路 Ｌｓ 、Ｈｓ ：出力リレー
Ｃ８：セレクタースイッチ ＰＢ、 、 ＰＢ２：押
釦スイッチＲＹ、〜ＲＹ３：補助リレー Ｔ、 、
Ｔ２：タイマーＭＳ、〜ＭＳ３：電磁接触器 出願人 東し・エンジニアリング株式会社第３図 第５図
Claims (1)
- （１） ローラを装着した電動機をインバータで駆動
すると共に、前記電動機をローラ速度検出器と制動コン
トローラとシーケンス回路と電源切替器及びり・ごプ切
替付トランスで形成する制動回路により制動動作せしめ
ることを特徴とするローラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19864182A JPS5989586A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | ロ−ラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19864182A JPS5989586A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | ロ−ラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989586A true JPS5989586A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=16394585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19864182A Pending JPS5989586A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | ロ−ラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989586A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008022660A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電気推進船の制御装置 |
| CN102882441A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-01-16 | 株洲变流技术国家工程研究中心有限公司 | 一种三相异步电动机电气制动装置及其控制方法 |
| CN103441710A (zh) * | 2013-09-10 | 2013-12-11 | 徐工集团工程机械股份有限公司道路机械分公司 | 一种沥青拌和站振动筛电机制动装置及制动方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189586A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | Brake unit for motor |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP19864182A patent/JPS5989586A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189586A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | Brake unit for motor |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008022660A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電気推進船の制御装置 |
| CN102882441A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-01-16 | 株洲变流技术国家工程研究中心有限公司 | 一种三相异步电动机电气制动装置及其控制方法 |
| CN103441710A (zh) * | 2013-09-10 | 2013-12-11 | 徐工集团工程机械股份有限公司道路机械分公司 | 一种沥青拌和站振动筛电机制动装置及制动方法 |
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