JPH04245878A - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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Publication number
JPH04245878A
JPH04245878A JP3011251A JP1125191A JPH04245878A JP H04245878 A JPH04245878 A JP H04245878A JP 3011251 A JP3011251 A JP 3011251A JP 1125191 A JP1125191 A JP 1125191A JP H04245878 A JPH04245878 A JP H04245878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
continuous shooting
area
recorded
consecutive photographing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3011251A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Kobayashi
小林 宏通
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3011251A priority Critical patent/JPH04245878A/ja
Publication of JPH04245878A publication Critical patent/JPH04245878A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、映像等を電気的に記
録再生する電子スチルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の電子スチルカメラの従来例
を図5を参照しながら示す。
【0003】従来、静止画を記録する方法としては写真
カメラが広く用いられている。しかし記録した画像を見
るためには銀塩フィルムを化学処理して現像するという
手間がかかり、すぐに見ることが出来ないという問題が
あった。この問題に対しては、化学処理不要の電子スチ
ルカメラシステムが開発されており、例えば「特開昭5
9−183582」(電子式写真装置)が知られている
。図5は従来の電子スチルカメラの構成を示すブロック
図である。レンズ101から入射された被写体像は撮像
素子102(以下CCD102と記す)に投影される。
【0004】CCD102はレンズ101により投影さ
れた像の明暗に応じてアナログ系の電気信号を、CPU
106からの信号によりカメラ信号処理回路103へ出
力する。カメラ信号処理回路103はCCD102から
のアナログ系の電気信号を、CPU106からの信号に
よりビデオ信号に変換してA/D変換器104へ出力す
る。A/D変換器104はカメラ信号処理回路103か
らのアナログ信号をディジタル信号に変換してディジタ
ル信号処理回路105へ出力する。ディジタル信号処理
回路105はCPU106からの信号により、A/D変
換器104とメモリインタフェース107との間で信号
のやり取りを行う。メモリインタフェース107はCP
U106からの信号によりディジタル信号処理回路10
5とメモリ108との間のインタフェースを行う。CP
U106は電子スチルカメラの各構成部を制御し、シャ
ッター109からの信号により画像記録動作を行う。メ
モリ108はメモリインタフェース107からのディジ
タルのビデオ信号を記録する。
【0005】また、暗いときなどにフラッシュ(連写時
の最短連写間隔時間よりも短い時間発光動作を行う装置
)110を使用して画像を記録する場合、CPU106
は発光信号をフラッシュ110に出力し、フラッシュ1
10から充電完了信号が入力されると画像記録動作を行
う。フラッシュ110はCPU106から発光信号が入
力されると充電を開始し、充電が完了すると充電完了信
号をCPU106に出力して発光動作を行う。次に従来
の電子スチルカメラの動作を説明する。
【0006】シャッター109からの信号が入力される
とCPU106は、レンズ101から入射された被写体
像は撮像素子102によりアナログ系の電気信号に変換
され、カメラ信号処理回路103によりビデオ信号に変
換し、A/D変換器104によりディジタル信号に変換
し、ディジタル信号処理回路105とメモリインタフェ
ース106を介して、メモリ108に記録する。
【0007】また、暗いときなどにフラッシュ110を
使用して画像を記録する場合、CPU106は発光信号
をフラッシュ110に出力し、フラッシュ110から充
電完了信号が入力されると画像記録動作を行う。
【0008】そしてこの電子スチルカメラでは、例えば
シャッターを押し続けることにより、短時間で何枚もの
連続写真撮影を可能とする、いわゆる連写機能が設けら
れている。通常この連写機能の連写スピードは電子スチ
ルカメラの個機によって決まったものである。しかし、
フラッシュ使用撮影時には使用するフラッシュの特性や
連写時のフラッシュの発行量によってフラッシュの充電
時間が一回一回異なってくる。このためフラッシュから
の充電完了信号がCPU106に送信される時間間隔が
異なり、この充電完了信号を確認してCPU106は次
の連写動作に入ので連写のスピードは一定とならなくな
ってしまう。このように従来の電子スチルカメラでは、
連写の一つの目的である画像の時間的変化の解析や、連
写スピードが分らなくなってしまうという問題があった
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の電子
スチルカメラでは、フラッシュを使用して撮影をしたと
きに連写する間隔が変化してしまうため、再生時に連写
の経過時間が分らなくなってしまい、解析などが出来な
いという問題があった。
【0010】この発明は上記のような従来技術の欠点を
除去し、フラッシュを使用した連写時に連写の1枚目か
らの経過時間を記録し、再生時この連写の経過時間が分
らる電子スチルカメラを提供することを目的とするもの
である。 [発明の構成]
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明においては、連写機能を有し、連写時に
電源の供給能力が時間的に変動する電源手段により駆動
され、複数の画像データを記録する電子写真手段と、連
写時に、撮影された画像データ毎に連写1枚目からの経
過時間を発生する経過時間発生手段とを備え、この経過
時間発生手段からの経過時間を撮影された画像データに
対応して記録することを特徴とする電子スチルカメラを
提供する。
【0012】
【作用】このように構成されたものにおいては、記録時
に連写モードであることを示す情報と、この経過時間を
示す情報を記録媒体に記録することができるので、再生
時に連写の経過時間が確認でき、画像の解析をすること
が可能となる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図1から
図4を参照して詳細に説明する。この発明に係わる電子
スチルカメラシステムは電子スチルカメラとこの表示装
置から構成される。図1と図2は、この電子スチルカメ
ラの構成を示すブロック図で、2つの図は(1)から(
8)で接続されている。
【0014】アイリス2はレンズ1と光学フィルタ3と
の間に設けられ、レンズ1から入射した対象物像の光量
を調節する。アイリス駆動回路9(以下アイリスDRI
VE9と記す)は中央処理装置20(以下CPU20と
記す)の指令に応じてアイリス2を駆動する。光学フィ
ルタ3はアイリス2と撮像素子4(以下CCD4と記す
)の間に設けられ、アイリス2から入射された光のうち
赤外線等をカットしたり低域周波数成分のみをCCD4
に入射せしめるもので、赤外線カットフィルタや光学ロ
ーパスフィルタからなる。CCD4は、レンズ1からア
イリス2、光学フィルタ3を介して入射された対象物像
を撮像し、撮像信号をカメラ信号処理回路7に送る。 CCD駆動回路10(以下CCD  DRIVE10と
記す)は同期信号発生回路11から送られる信号に応じ
てCCD4を駆動する。同期信号発生回路11は電子ス
チルカメラの各部の作動タイミングを同期させるための
信号を発生する。カメラ信号処理回路7は、アンプ及び
相関二重サンプリング回路5(以下AMP  CDS5
と記す)と色分離回路6からなり、CCD4から送られ
た画像信号をビデオ信号に変換してマトリックス回路8
(以下MTX8と記す)に送る。AMP  CDS5は
、CCD4の出力段に設けられたフローティングディフ
ュージョンアンプ(図示せず)のリセット雑音を低減し
、色分離回路6に送る。色分離回路6は入力された画像
信号のγ補正をして3つの色信号R,G,Bに分離し、
内蔵されているホワイトバランス回路により色信号R,
G,Bのゲインをコントロールしてビデオ信号としてM
TX8に送る。MTX8は、送られた色信号R,G,B
を輝度信号Yとクロマ信号CR(=R−Y)およびCB
(=B−Y)とに変換してA/D変換器22に送る。A
/D変換器22は、アナログ信号として送られた輝度信
号Y、クロマ信号CRおよびCBをディジタル信号に変
換してディジタル信号処理回路27に送る。
【0015】ディジタル信号処理回路27はディジタル
フィルタ23、サンプリング回路24(以下SUB  
SAMPLE24と記す)、適応型DPCM回路25(
以下ADPCM回路25と記す)、スイッチング回路2
6からなり、A/D変換器22でA/D変換された輝度
信号Yとクロマ信号CRおよびCBをサンプリング及び
帯域圧縮してバッファメモリ28に送る。
【0016】ディジタルフィルタ23はシフトレジスタ
、乗算器、加算器で構成され、A/D変換された輝度信
号Y、クロマ信号CRおよびCBからSUB  SAM
PLE24に必要な信号を生成しSUB  SAMPL
E24に送る。SUBSAMPLE24は送られた信号
のサンプリングを行い、ADPCM回路25、スイッチ
ング回路26に信号を送る。ADPCM回路25は量子
化のテーブルを用意し量子化の基準を選択的に切換え、
ある画素信号と他の画素信号との差分を量子化してスイ
ッチング回路26に送る。スイッチング回路26はSU
B  SAMPLE24の出力信号をADPCM回路2
5の出力信号の内いずれかを選択してバッファメモリ2
8に送る。
【0017】CPU20は、電子スチルカメラの各構成
部を制御する。モード切換えスイッチ15(以下MOD
E15と記す)はホワイトバランス、連写モード、画質
モード、露出モード等のモードを切換える。ホワイトバ
ランスセンサ16(以下W.B.センサ16と記す)は
被写体に当る光源の色温度によって画像信号が青方向や
赤方向に変移するのを検出し、インタフェース17(以
下I/F17と記す)を介してCPU20に送る。AE
センサ18は電子スチルカメラ本体の外部に設けられ、
CCD4の露光量を検出し、インタフェ−ス19(以下
I/F19と記す)を介してCPU20に送り、CPU
20は前記露光量を適切なレベルに制御する。
【0018】レリーススイッチ21は、いわゆるシャッ
ターボタンである。アドレスコントローラ29は、CP
U20の命令に応じてメモリカード31のアドレスを指
定する。バッファメモリ28はスイッチング回路26か
ら送られるデータを一旦書込み、メモリカード31のデ
ータ書込み速度に合わせて前記データを読み出す。メモ
リカードインタフェ−ス30(以下メモリカードI/F
30と記す)は、バッファメモリ28とメモリカード3
1とのインタフェースを行う。記録手段としてのメモリ
カード31は、メモリカードインターフェイス30から
送られるディジタルのビデオ信号を記録し、再生時メモ
リカードインターフェイス30に出力する。バッテリー
32は、電源回路33に電源を供給する。電源回路33
は、バッテリー32から送られる電源電圧を各部に供給
する。インタフェ−ス14は、AMP  CDS5およ
び同期信号発生回路11および色分離回路6およびフラ
ッシュ駆動回路13(以下フラッシュDRIVE13と
記す)と、CPU20の間のインタフェ−スを行う。フ
ラッシュ12はフラッシュDRIVE13から信号が送
られると発光し、発光するための充電が完了すると、フ
ラッシュDRIVE13に充電完了信号を送る。次にこ
の電子スチルカメラの動作について説明する。
【0019】レンズ1から入射された対象物像は、CC
D4により撮像され、カメラ信号処理回路7に送られビ
デオ信号に変換され、A/D変換器22でディジタル信
号に変換され、ディジタル信号処理回路27によってデ
ィジタル処理され、メモリカードI/F30を介してメ
モリカード31にて記録される。メモリカード31に記
録されたデータはテレビジョン等の表示装置に表示され
る。
【0020】ここで、このような撮像記録動作は、全て
CPU20の制御の基に行われる。そして、このCPU
20は、モード15が連写モードに設定されると、シャ
ッターを押し続けている間、上述の撮像記録動作を繰り
返すように、各部を制御するものである。
【0021】また、上記のCPU20は、上記撮像記録
動作を制御するだけでなく、メモリカード31に記録す
る画像データに関係する種々の情報データを生成し、画
像データに対応させてメモリカード31に記録すること
により、メモリカード31の半導体メモリの管理や、後
述する再生装置における画像データ処理の促進を図るよ
うにしている。
【0022】図3は、メモリカード31の半導体メモリ
によって構成されるメモリエリアを説明するためのメモ
リマップを示している。すなわち、このメモリエリアは
、メモリカード31自体が固有に持つデータが記録され
るカードヘッダ領域51と、各画像データが記録されて
いる領域の各画像データのスタートアドレスおよびエン
ドアドレスが格納されるディレクトリ領域52と、各画
像データが実際に記録されるデータ領域53との3つの
領域に大別される。
【0023】このうち、カードヘッダ領域51は、カー
ドNo.が記録されるカードNo.領域51aと、デー
タ領域53においてデータの書込める領域の残量データ
が記録される残留メモリ容量領域51bと、メモリカー
ド31の撮影画像枚数のデータが記録される撮影画面枚
数領域51cと、データ領域53において画像データの
最終使用アドレスのデータが記録される画像データ最終
アドレス領域51d等を有している。
【0024】また、上記データ領域53は、1画面毎に
それぞれ区分された複数の1画面データ領域53aを持
ち、さらに1つの1画面データ領域53aは、画像ヘッ
ダ領域53bと、実際の画像データが記録される画像デ
ータ領域とから構成される。そして、画像ヘッダ領域5
3bは、1画面データ領域53aの画像データ領域53
cにどのような種類のデータ(例えば画像、音声等)が
記録されているかを示す情報分類領域53dと、画像デ
ータ領域53cにどのようなデータ処理方式(例えばN
TSC、CCIR等)によりデータが記録されているか
を示す方式領域53eと、画面の番号のデータが記録さ
れる画面番号領域53fと、例えばディジタル信号処理
回路27によるディジタルデータの圧縮比によって設定
される画質モードのデータが記録される画質モード領域
53gと、撮影した時刻のデータが記録される時刻領域
53hと、記録した画像のタイトルのデータが記録され
るタイトル領域53i等を有している。
【0025】図4(a)は連写1枚目の1画面データで
、図4(b)は連写2枚目の1画面データで、図4(c
)は連写最後の1画面データの記録されるメモリマップ
である。
【0026】ここで、上記画像ヘッダ領域53bには、
図4(a)から図4(c)に示すように、上述した情報
分類領域53d、方式領域53e、画面番号領域53f
、画質モード領域53g、時刻領域53hおよびタイト
ル領域53iの外に、連写モードであることを示す情報
データが記録される連写モード領域54が設けられてい
る。
【0027】この連写モード領域54に記録される連写
モードであることを示す情報データとは、連写によって
1枚1枚の写真が撮影される毎に、その都度CPU20
で生成されるもので、撮影して得られた各画像データの
メモリカード31への書込み時に、各画像データに対応
させて画像ヘッダ領域53bに書込まれるものである。   すなわち、CPU20が連写モードに設定され、連
写によって最初に撮影された光学像に対応する画像デー
タが、メモリカード31の画像データ領域53cに記録
されると、CPU20は、この画像データから連写が開
始されたことを示す連写開始データを生成して連写モー
ド領域54に書込むとともに、この画像データが連写に
よる何枚目の画像データであるかを示す連写番号データ
を生成して連写モード領域54に書込み記録させる。
【0028】また、連写によって2枚目以降に撮影され
た光学像に対応する画像データが、メモリカード31の
画像データ領域53cに順次記録される毎に、図4(b
)に示すように、CPU20は、この2枚目以降に撮影
された光学像に対応する各画像データが、連写による何
枚目の画像データであるかを示す連写番号データおよび
連写経過時間データ(1枚目の画像との経過時間のデー
タ)を生成して、連写モード領域54に書込み記録させ
る。
【0029】そして、連写によって最後に撮影された光
学像に対応する画像データが、メモリカード31の画像
データ領域53cに記録されると、図4(a)に示すよ
うに、CPU20は、この画像データで連写が終了され
ることを示す連写終了データを生成して連写モード領域
54に書込むとともに、この画像データが連写による何
枚目の画像データであるかを示す連写番号データおよび
連写経過時間データを生成して連写モード領域54に書
込み記録させる。
【0030】図1において、モード切換えスイッチ15
によって通常モードか連写モードかが設定される。また
、フラッシュ撮影は、フラッシュ12からの充電完了信
号を確認した後にフラッシュDRIVE13を通してフ
ラッシュ12に発光信号を伝えフラッシュ12は発光す
る。このときフラッシュ12の前回の発光量およびフラ
ッシュ電源の能力により充電時間が変化するため、充電
完了信号が戻ってくるまでの時間が一回一回で変化して
しまう。これにより、フラッシュ発光時には連写間隔が
変化してしまうが、前述のように、連写モードにおいて
は、連写1枚目からの経過時間を示す信号をメモリカー
ド31に記録することが可能となっている。この実施例
では連写1枚目からの経過時間を記録するようになって
いるが、連写時の時間間隔を記録するようにしてもよい
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、記録時に連写モード
であることを示す情報と、この経過時間を示す情報を記
録媒体に記録することができるので、再生時に連写の経
過時間が確認でき、画像の解析をすることが可能である
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる電子スチルカメラの一実施例
のブロック図である。
【図2】この発明に係わる電子スチルカメラの一実施例
のブロック図である。
【図3】この発明に係わる電子スチルカメラに使用され
るメモリカードのメモリエリアの図である。
【図4】この発明に係わる電子スチルカメラに使用され
るメモリカードのメモリエリアの図である。
【図5】従来の電子スチルカメラのブロック図である。
【符号の説明】
4    撮像素子 12    フラッシュ 15    モード切換えスイッチ 20    CPU 31    メモリカード 32    バッテリー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  連写機能を有し、連写時に電源の供給
    能力が時間的に変動する電源手段により駆動され、複数
    の画像データを記録する電子写真手段と、連写時に、撮
    影された画像データ毎に連写1枚目からの経過時間を発
    生する経過時間発生手段とを備え、この経過時間発生手
    段からの経過時間を撮影された画像データに対応して記
    録することを特徴とする電子スチルカメラ。
JP3011251A 1991-01-31 1991-01-31 電子スチルカメラ Pending JPH04245878A (ja)

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JP3011251A JPH04245878A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 電子スチルカメラ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003259258A (ja) * 2003-03-31 2003-09-12 Olympus Optical Co Ltd 画像情報記録装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003259258A (ja) * 2003-03-31 2003-09-12 Olympus Optical Co Ltd 画像情報記録装置

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