JPH04245141A - フラットディスプレイパネル - Google Patents
フラットディスプレイパネルInfo
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- JPH04245141A JPH04245141A JP3010022A JP1002291A JPH04245141A JP H04245141 A JPH04245141 A JP H04245141A JP 3010022 A JP3010022 A JP 3010022A JP 1002291 A JP1002291 A JP 1002291A JP H04245141 A JPH04245141 A JP H04245141A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2209/00—Apparatus and processes for manufacture of discharge tubes
- H01J2209/46—Handling of tube components during manufacture
- H01J2209/463—Identifying or selecting component pieces
- H01J2209/466—Marking, e.g. bar-codes
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はフラットディスプレイ
パネル、特に透明電極と駆動部との接続部分の構造に関
するものである。
パネル、特に透明電極と駆動部との接続部分の構造に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来例をカラープラズマディスプレイパ
ネルを用いて説明する。その断面構造の一例を図２に示
す。背面ガラス２上にはＮｉ等の厚膜印刷法で形成され
た陰極５及び厚膜印刷で多数回重ね印刷して形成された
バリヤリブ３（誘電体）等がある。背面ガラス２の構成
はＮｅの発光色を利用したオレンジ色プラズマディスプ
レイと同様である。前面ガラス１にはＩＴＯ（インジウ
ム錫オキサイド）等の透明電極４上に厚膜印刷、あるい
はフォトリソ法を用いて蛍光体２３層を形成し、Ｘｅ等
の放電により発生する紫外線８等で蛍光体２３を励起し
、所望の可視光９（発光色）を得ている。
ネルを用いて説明する。その断面構造の一例を図２に示
す。背面ガラス２上にはＮｉ等の厚膜印刷法で形成され
た陰極５及び厚膜印刷で多数回重ね印刷して形成された
バリヤリブ３（誘電体）等がある。背面ガラス２の構成
はＮｅの発光色を利用したオレンジ色プラズマディスプ
レイと同様である。前面ガラス１にはＩＴＯ（インジウ
ム錫オキサイド）等の透明電極４上に厚膜印刷、あるい
はフォトリソ法を用いて蛍光体２３層を形成し、Ｘｅ等
の放電により発生する紫外線８等で蛍光体２３を励起し
、所望の可視光９（発光色）を得ている。
【０００３】マルチカラー及びフルカラーの場合は、透
明電極として陽極４と陰極５及びバリヤリブ３によって
決定される放電空間毎にある一定の規則をもって赤、緑
、青（以下ＲＧＢ）の蛍光体２３を塗り分けＲ、Ｇ、Ｂ
のパターンを形成する。
明電極として陽極４と陰極５及びバリヤリブ３によって
決定される放電空間毎にある一定の規則をもって赤、緑
、青（以下ＲＧＢ）の蛍光体２３を塗り分けＲ、Ｇ、Ｂ
のパターンを形成する。
【０００４】ここで陽極４（表示データ側電極）におい
ては特に６４０×４００ドットの表示容量を具備するパ
ネルでは６４０×３（Ｒ、Ｇ、Ｂ３組で１ドットを形成
するため）＝１９２０ドットと単色パネルと比較して表
示面積を同じくする場合は３倍の密度で陽極４群を構成
しなければならない。例えば表示面積が９インチのカラ
ーパネルの場合は陽極側は０．１ｍｍピッチで形成しな
ければならず、外部駆動回路との接続も０．１ｍｍピッ
チで行わなければならない。この様な微細ピッチに対応
するために表示部の陽極４すなわちＩＴＯを背面ガラス
２との封着部よりパネル外部に引き出し形成し、外部駆
動回路との接続を計っている。このＩＴＯはフォトリソ
法等を用いて形成するので比較的容易に形成できる。そ
して外部駆動回路が搭載されたフレキシブルプリント配
線板等と異方性接続テープを介して圧着を行っている。
ては特に６４０×４００ドットの表示容量を具備するパ
ネルでは６４０×３（Ｒ、Ｇ、Ｂ３組で１ドットを形成
するため）＝１９２０ドットと単色パネルと比較して表
示面積を同じくする場合は３倍の密度で陽極４群を構成
しなければならない。例えば表示面積が９インチのカラ
ーパネルの場合は陽極側は０．１ｍｍピッチで形成しな
ければならず、外部駆動回路との接続も０．１ｍｍピッ
チで行わなければならない。この様な微細ピッチに対応
するために表示部の陽極４すなわちＩＴＯを背面ガラス
２との封着部よりパネル外部に引き出し形成し、外部駆
動回路との接続を計っている。このＩＴＯはフォトリソ
法等を用いて形成するので比較的容易に形成できる。そ
して外部駆動回路が搭載されたフレキシブルプリント配
線板等と異方性接続テープを介して圧着を行っている。
【０００５】また表示のコントラスト比を向上させるた
めに、表示部の陽極４と陽極４との間に発光に寄与しな
いブラックマトリクスを形成している。これはＣｒ系の
金属をフォトリソ法で形成したり、厚膜印刷を用いて黒
色ペーストで形成したりしている。
めに、表示部の陽極４と陽極４との間に発光に寄与しな
いブラックマトリクスを形成している。これはＣｒ系の
金属をフォトリソ法で形成したり、厚膜印刷を用いて黒
色ペーストで形成したりしている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来のフラットディスプレイパネルにおける陽極で
はＩＴＯが透明なために、外部駆動回路搭載のフレキシ
ブル配線板との接続を行うとき、パネル側の透明電極が
見にくく位置あわせの認識、及び接続後の検査等に支障
をきたすことが多かった。
うな従来のフラットディスプレイパネルにおける陽極で
はＩＴＯが透明なために、外部駆動回路搭載のフレキシ
ブル配線板との接続を行うとき、パネル側の透明電極が
見にくく位置あわせの認識、及び接続後の検査等に支障
をきたすことが多かった。
【０００７】この発明は以上述べたＩＴＯが透明なため
に駆動回路接続時の作業がしにくいという欠点を除去す
るために、ＩＴＯの外部駆動回路との接続部のＩＴＯ形
成面の下面にブラックマトリクスをＩＴＯと同じ形状で
形成し、電極部の判別を容易にすることを目的とする。
に駆動回路接続時の作業がしにくいという欠点を除去す
るために、ＩＴＯの外部駆動回路との接続部のＩＴＯ形
成面の下面にブラックマトリクスをＩＴＯと同じ形状で
形成し、電極部の判別を容易にすることを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は前記
課題を解決するために、少なくとも一方が透明平面板で
ある二枚の平面板の間に所定パターンを有した第１の電
極及び第２の電極と、前記第１の電極と前記第２の電極
との間に電位によって表示される表示体と、少なくとも
前記第１電極に接続され前記第１及び第２の電極間に所
定の電位を与える駆動回路を具備したフラットディスプ
レイパネルにおいて、前記透明平面板上に形成された前
記第１の電極を透明電極とし且つ前記第１電極と前記駆
動回路との接続部に有色パターン体を設けたものであり
、さらに本発明ではこの有色パターン体を、コントラス
比を向上させるために表示部の各透明電極間に設けられ
るブラックマトリクスを形成する材料でブラックマトリ
クスのパターンニング時に同時に形成するようにするも
のである。
課題を解決するために、少なくとも一方が透明平面板で
ある二枚の平面板の間に所定パターンを有した第１の電
極及び第２の電極と、前記第１の電極と前記第２の電極
との間に電位によって表示される表示体と、少なくとも
前記第１電極に接続され前記第１及び第２の電極間に所
定の電位を与える駆動回路を具備したフラットディスプ
レイパネルにおいて、前記透明平面板上に形成された前
記第１の電極を透明電極とし且つ前記第１電極と前記駆
動回路との接続部に有色パターン体を設けたものであり
、さらに本発明ではこの有色パターン体を、コントラス
比を向上させるために表示部の各透明電極間に設けられ
るブラックマトリクスを形成する材料でブラックマトリ
クスのパターンニング時に同時に形成するようにするも
のである。
【０００９】
【作用】以上のように本発明によれば、透明平面板上に
設けられた透明電極の駆動回路との接続部に有色パター
ン体を設けたので、透明電極と駆動回路との接続の際の
位置合わせを容易にでき、さらにブラックマトリクス材
で同時に形成される有色パターン体とすることにより、
工程数を増すことなく位置合わせを確実に行うことがで
きる。
設けられた透明電極の駆動回路との接続部に有色パター
ン体を設けたので、透明電極と駆動回路との接続の際の
位置合わせを容易にでき、さらにブラックマトリクス材
で同時に形成される有色パターン体とすることにより、
工程数を増すことなく位置合わせを確実に行うことがで
きる。
【００１０】
【実施例】図１（ａ）及び（ｂ）はそれぞれ本発明の実
施例を説明するためのフラットディスプレイパネルの平
面図及びＡ−Ａ線における断面図であり、以下図面を用
いて説明する。
施例を説明するためのフラットディスプレイパネルの平
面図及びＡ−Ａ線における断面図であり、以下図面を用
いて説明する。
【００１１】図１（ａ）及び（ｂ）に示すようにフラッ
トディスプレイパネルの表示部における構造は従来例と
同様である。透明平面板としての前面ガラス１にはまず
Ｃｒ等の金属を用いて表示部の発光に寄与しない部分、
すなわち陽極４（ＩＴＯ）と陽極４との間の位置にフォ
トリソ法を用いてブラックマトリクスを形成する。この
時表示部外部の駆動回路（図示せず）との接続部の陽極
引き出し部１４の位置に対応する位置に上記陽極引き出
し部１４と同じ形状で前記ブラックマトリクス６形成時
にブラックマトリクス６と同じ材料でパターン体１６を
形成する。また必要に応じてあわせマーク１１（トンボ
）を任意の位置に形成してもよい。これはブラックマト
リクス６のマスクで同時に形成できるので工程を増やす
ことなく実現できる。またその他の方法として表示部を
除く上記ブラックマトリクス６形成と同位置に厚膜印刷
法を用いて黒色のパターン体１６を形成しても良い。
トディスプレイパネルの表示部における構造は従来例と
同様である。透明平面板としての前面ガラス１にはまず
Ｃｒ等の金属を用いて表示部の発光に寄与しない部分、
すなわち陽極４（ＩＴＯ）と陽極４との間の位置にフォ
トリソ法を用いてブラックマトリクスを形成する。この
時表示部外部の駆動回路（図示せず）との接続部の陽極
引き出し部１４の位置に対応する位置に上記陽極引き出
し部１４と同じ形状で前記ブラックマトリクス６形成時
にブラックマトリクス６と同じ材料でパターン体１６を
形成する。また必要に応じてあわせマーク１１（トンボ
）を任意の位置に形成してもよい。これはブラックマト
リクス６のマスクで同時に形成できるので工程を増やす
ことなく実現できる。またその他の方法として表示部を
除く上記ブラックマトリクス６形成と同位置に厚膜印刷
法を用いて黒色のパターン体１６を形成しても良い。
【００１２】次に後のＩＴＯパターニングの際使用する
エッチャントにブラックマトリクスが浸されない様に、
またはＩＴＯ形成面の平坦化を行うために、アクリル系
の樹脂をスピンコート等で、あるいは透明なガラスペー
ストを厚膜印刷法を用いてオーバーコート１０を形成す
る。後者の透明ガラスペーストを厚膜印刷法で形成する
場合にはオーバーコート１０の表面を良く研磨して平坦
化を行う場合もある。次に上記の様に形成されたオーバ
ーコート上にＩＴＯ膜を蒸着法、あるいはスパッタ法等
で形成し、所望のパターンにフォトリソ法を用いてパタ
ーニングすることにより陽極４を形成する。以降は従来
例と同様に陽極上に蛍光体層を形成し、背面ガラス２と
の封着を行ってＸｅ系のガスを封入することでパネルは
完成する。ここで表示部外で、陰極と陽極４と間に所定
の電位を与えるための駆動回路との接続部である引き出
し部１４はＩＴＯと同じ位置に同じ形状でブラックパタ
ーンが形成してあるので、駆動回路を搭載したフレキシ
ブル配線板との位置あわせの際の認識が容易に行える。 また必要に応じて形成されたあわせマーク（形状は任意
）を利用して自動アライメントの認識も容易に行える。
エッチャントにブラックマトリクスが浸されない様に、
またはＩＴＯ形成面の平坦化を行うために、アクリル系
の樹脂をスピンコート等で、あるいは透明なガラスペー
ストを厚膜印刷法を用いてオーバーコート１０を形成す
る。後者の透明ガラスペーストを厚膜印刷法で形成する
場合にはオーバーコート１０の表面を良く研磨して平坦
化を行う場合もある。次に上記の様に形成されたオーバ
ーコート上にＩＴＯ膜を蒸着法、あるいはスパッタ法等
で形成し、所望のパターンにフォトリソ法を用いてパタ
ーニングすることにより陽極４を形成する。以降は従来
例と同様に陽極上に蛍光体層を形成し、背面ガラス２と
の封着を行ってＸｅ系のガスを封入することでパネルは
完成する。ここで表示部外で、陰極と陽極４と間に所定
の電位を与えるための駆動回路との接続部である引き出
し部１４はＩＴＯと同じ位置に同じ形状でブラックパタ
ーンが形成してあるので、駆動回路を搭載したフレキシ
ブル配線板との位置あわせの際の認識が容易に行える。 また必要に応じて形成されたあわせマーク（形状は任意
）を利用して自動アライメントの認識も容易に行える。
【００１３】またこの発明は表示体として放電ガスを用
いたプラズマディスプレイに限らず、表示体として液晶
等を用いたその他のフラットディスプレイパネルにも同
様に適用できることは言うまでもない。
いたプラズマディスプレイに限らず、表示体として液晶
等を用いたその他のフラットディスプレイパネルにも同
様に適用できることは言うまでもない。
【００１４】また、本実施例では有色パターン体１６と
して陽極４の引き出し部１４と同一形状のものを用いて
説明したが、前面ガラス１の表示部外において、引き出
し部１４を除く領域すなわち引き出し部１４の逆パター
ンの有色パターン体としてもよい。また、有色パターン
体を導電性物質で形成することにより、引き出し部１４
の陽極４上に形成してもよい。さらにマトリクス型のフ
ラットディスプレイすなわち陰極と陽極とが互いに直交
する電極でなく７セグメント型の透明電極を有したフラ
ットディスプレイパネルにも適用できることは言うまで
もない。
して陽極４の引き出し部１４と同一形状のものを用いて
説明したが、前面ガラス１の表示部外において、引き出
し部１４を除く領域すなわち引き出し部１４の逆パター
ンの有色パターン体としてもよい。また、有色パターン
体を導電性物質で形成することにより、引き出し部１４
の陽極４上に形成してもよい。さらにマトリクス型のフ
ラットディスプレイすなわち陰極と陽極とが互いに直交
する電極でなく７セグメント型の透明電極を有したフラ
ットディスプレイパネルにも適用できることは言うまで
もない。
【００１５】
【発明の効果】以上、詳細に説明したようにこの発明に
よれば、フラットディスプレイパネルの透明平面板上に
設けられた所定パターンを有した透明電極の駆動回路と
の接続部に有色パターン体を設けたので外部回路との接
続の際の位置あわせの認識や接続後の端子ずれ等の検査
が容易となった。またあわせマーク（アライメントマー
ク）をそう入することにより、自動位置あわせ装置の認
識ミスによる直行率低下を無くすることも期待できる。 さらに、これらの効果は、表示部において透明電極間に
設けられるブラックマトリクスを用いて有色パターン体
を形成することにより、工程増加を伴うことなく容易に
得ることができる。
よれば、フラットディスプレイパネルの透明平面板上に
設けられた所定パターンを有した透明電極の駆動回路と
の接続部に有色パターン体を設けたので外部回路との接
続の際の位置あわせの認識や接続後の端子ずれ等の検査
が容易となった。またあわせマーク（アライメントマー
ク）をそう入することにより、自動位置あわせ装置の認
識ミスによる直行率低下を無くすることも期待できる。 さらに、これらの効果は、表示部において透明電極間に
設けられるブラックマトリクスを用いて有色パターン体
を形成することにより、工程増加を伴うことなく容易に
得ることができる。
【図１】本発明の実施例を示すフラットディスプレイの
平面図及び断面図。
平面図及び断面図。
【図２】従来のフラットディスプレイの断面図。
１ 前面ガラス
２ 背面ガラス
４ 陽極
６ ブラックマトリクス
１０ オーバーコート
１１ あわせマーク
１４ 引き出し部
１６ パターン体
Claims (3)
- 【請求項１】 少なくとも一方が透明平面板である二
枚の平面板の間に所定パターンを有した第１の電極及び
第２の電極と、前記第１の電極と前記第２の電極との間
の電位によって表示される表示体と、少なくとも前記第
１電極に接続され所定の電位を与える駆動回路とを具備
したフラットディスプレイパネルにおいて、前記透明平
面板上に形成された前記第１の電極を透明電極とし且つ
前記第１電極と前記駆動回路との接続部に有色パターン
体を設けたことを特徴とするフラットディスプレイパネ
ル。 - 【請求項２】 前記第１電極は前記接続部において前
記平面板上に形成された前記有色パターン体上に形成さ
れていることを特徴とする請求項１記載のフラットディ
スプレイパネル。 - 【請求項３】 前記有色パターン体が前記接続部及び
前記第１電極群を構成する各第１電極間にも形成されて
いることを特徴とする請求項１記載のフラットディスプ
レイパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010022A JPH04245141A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | フラットディスプレイパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010022A JPH04245141A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | フラットディスプレイパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04245141A true JPH04245141A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=11738776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3010022A Pending JPH04245141A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | フラットディスプレイパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04245141A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0696815A1 (en) * | 1994-08-08 | 1996-02-14 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | CRT faceplate panel having coded marking and method of providing same |
| WO1999056300A1 (fr) * | 1998-04-28 | 1999-11-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Ecran a plasma et son procede de fabrication |
| US6555960B1 (en) | 1998-09-29 | 2003-04-29 | Mitsubishi Denki Kabushi Kaisha | Flat display panel |
| KR100416083B1 (ko) * | 1999-11-02 | 2004-01-31 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 소자 |
| KR100522679B1 (ko) * | 1999-07-13 | 2005-10-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이장치 |
| JP2007134263A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3010022A patent/JPH04245141A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0696815A1 (en) * | 1994-08-08 | 1996-02-14 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | CRT faceplate panel having coded marking and method of providing same |
| US5744270A (en) * | 1994-08-08 | 1998-04-28 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Coded marking on an interior surfaces of a CRT faceplate panel and method of making same |
| WO1999056300A1 (fr) * | 1998-04-28 | 1999-11-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Ecran a plasma et son procede de fabrication |
| US6433489B1 (en) | 1998-04-28 | 2002-08-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Plasma display panel and method for manufacturing the same |
| US6555960B1 (en) | 1998-09-29 | 2003-04-29 | Mitsubishi Denki Kabushi Kaisha | Flat display panel |
| KR100522679B1 (ko) * | 1999-07-13 | 2005-10-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이장치 |
| KR100416083B1 (ko) * | 1999-11-02 | 2004-01-31 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 소자 |
| JP2007134263A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
| JP4706448B2 (ja) * | 2005-11-14 | 2011-06-22 | パナソニック株式会社 | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000222 |