JPH04243816A - 顆粒剤及びこれを含有する口腔用組成物 - Google Patents

顆粒剤及びこれを含有する口腔用組成物

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JPH04243816A
JPH04243816A JP3026814A JP2681491A JPH04243816A JP H04243816 A JPH04243816 A JP H04243816A JP 3026814 A JP3026814 A JP 3026814A JP 2681491 A JP2681491 A JP 2681491A JP H04243816 A JPH04243816 A JP H04243816A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定の崩壊強度を有し
、かつその崩壊強度が異なる2種以上の顆粒を含有する
、齲蝕や歯周疾患の原因となる歯垢を効果的に除去する
ことのできる顆粒剤、及びそれを含有する口腔用組成物
に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
口腔内の2大疾患である齲蝕及び歯周疾患の原因は、主
に歯垢であることが知られている。また歯垢は歯と歯の
間や裂溝部、歯と歯肉の間に蓄積しやすく、これが原因
となり、齲蝕のほとんどがこのような隙間から発生し、
歯周病も歯と歯肉の隙間である歯周ポケットより発生す
ることも知られている。この歯垢の除去、もしくは形成
阻害のために歯垢分解性酵素、殺菌剤等の配合された歯
磨剤、各種の歯ブラシ、デンタルフロスなどが開発され
上市されている。
【0003】しかしながら、歯ブラシだけでは歯と歯の
間や、裂溝部などの歯ブラシの毛先が届かない部分の歯
垢除去は困難であり、これらの部位が齲蝕の好発部位と
なっている。また、歯ブラシの毛先を細くすれば隙間に
入りやすくすることは可能であるが、細くし過ぎると歯
肉に傷害性がでてきてしまい、歯肉炎になっている人に
は特に好ましくない。更に、デンタルフロスは歯と歯の
間の歯垢はすべて除去することができるが、裂溝部や歯
と歯肉の間の歯垢はまったく除去できないという欠点が
ある。
【0004】一方、口腔用組成物に顆粒剤を配合するこ
とは従来一般に行われており、様々な顆粒を含有する口
腔用組成物が提供されている。
【0005】また、顆粒には結合剤が使用されているが
、この結合剤として、ワックス、熱可塑性樹脂、エチル
セルロース等の有機結合剤を使用した口腔用組成物が多
数開示されている。例えば、審美性と製造のしやすさを
目的としたもの(特開昭48−13558号公報、特開
昭48−19738号公報、特開昭50−81594号
公報、特開昭62−116506号公報、米国特許第3
929987号明細書、米国特許第4202878号明
細書、米国特許第4376762号明細書、米国特許第
4376763号明細書、米国特許第4440877号
明細書、米国特許第4663152号明細書)、顆粒に
色素、香料等を含有させ、歯磨終了時のインジケーター
を目的としたもの(特開昭60−16913号公報、特
開昭62−116506号公報、特開昭63−2503
14号公報、ベルギー特許第803155号明細書)、
顆粒に薬効成分を含有させ、その薬剤の安定化を図った
もの(特開昭48−19738号公報、特開昭49−1
32249号公報、特開昭54−80429号公報)な
どが提供されている。
【0006】更に、口腔内の歯垢等の洗浄性を向上させ
る目的で、崩壊強度が10g以下で、粒径などの物性の
均一な顆粒剤を配合した口腔用組成物も提供されている
(特開昭64−3801号公報、特開平1−29921
1号公報)。しかし、この口腔用組成物の歯垢除去効果
は未だ充分満足のいくものではなかった。
【0007】従って、高い歯垢除去効果を有する口腔用
組成物が望まれていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】斯かる実状において、本
発明者らは鋭意研究を行った結果、特定の崩壊強度を有
し、かつ、その崩壊強度の異なる2種以上の顆粒を含有
した顆粒剤を配合すれば、上記課題を解決できることを
見出し、本発明を完成した。
【0009】すなわち、本発明は、0.1〜50g/個
の崩壊強度を有する顆粒より選ばれる2種以上の顆粒を
含有し、当該2種以上の顆粒の平均崩壊強度の差が1g
/個以上であることを特徴とする顆粒剤、及びこれを含
有する口腔用組成物を提供するものである。
【0010】本発明の顆粒剤に含有される顆粒を製造す
るにあたって用いられる一次粒子は、一般に歯の研磨剤
として使用されているものであれば、いずれをも用いる
ことができ、その具体例としては、第二リン酸カルシウ
ム、第三リン酸カルシウム、ピロリン酸カルシウム、リ
ン酸マグネシウム、不溶性メタリン酸ナトリウム、シリ
カ、ハイドロキシアパタイト、水酸化アルミニウム、ア
ルミナ、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫酸カル
シウム、ゼオライト、複合アルミノケイ酸塩、ベンガラ
等の粉体もしくはこれらの混合物等が挙げられる。これ
らの一次粒子の粒径は0.1〜20μm程度、特に1〜
5μm程度であることが好ましい。
【0011】本発明の顆粒剤に配合される顆粒を製造す
るための結合剤としては、有機及び無機のいずれの結合
剤でも使用することができる。斯かる有機結合剤として
は、例えばポリアクリル酸、ポリビニルアルコール、ポ
リエチレングリコール等の水溶性高分子、ヒドロキシエ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロ
キシプロピルセルロース、キサンタンガム、カラギーナ
ン等の多糖類、天然繊維、ポリ塩化ビニル、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリメタクリル酸
メチル、ナイロン、シリコーン等の水不溶性高分子、パ
ラフィン、高級アルコール、ワックス等の油脂類が挙げ
られる。また、無機結合剤としては、例えば塩化ナトリ
ウム、塩化カリウム等の水溶性金属塩、クエン酸ナトリ
ウム、酒石酸ナトリウム、コハク酸ナトリウム等の有機
酸の水溶性金属塩、コロイダルシリカ、メタケイ酸アル
ミン酸マグネシウム、ベントナイト、モンモリロナイト
、カオリン、合成ケイ酸アルミニウム、ケイ酸カルシウ
ム、水酸化アルミニウムゲル、アルミナゾル、炭酸マグ
ネシウム、合成ヒドロサルタイト、酸化マグネシウム、
水酸化マグネシウム等の非水溶性化合物が挙げられる。 これらの結合剤は単独で、又は2種以上を組み合わせて
使用することができるが、水系の口腔用組成物に配合す
る場合は顆粒の物性が変化せずに安定であるため、無機
の非水溶性化合物を使用するのが好ましく、特にコロイ
ダルシリカや合成ケイ酸アルミニウムを使用するのが好
ましい。
【0012】本発明の顆粒剤に配合される顆粒は、顆粒
1個あたり0.1〜50gの荷重で崩壊する、すなわち
崩壊強度が0.1〜50g/個であることが必要であり
、特に3〜15g/個であることが好ましい。崩壊強度
が0.1g/個より小さいと、歯垢を除去することがで
きず、また崩壊強度が50g/個を超えると、これを口
腔用組成物に配合したとき、異物感としか感じられず、
ブラッシングによってもまったく崩壊せず、歯のエナメ
ル質を傷つけるおそれがある。
【0013】また、本発明の顆粒剤は、上記崩壊強度を
有する顆粒を2種以上含有し、かつ2種以上の顆粒をそ
れぞれの崩壊強度によってグループ分けした場合、各グ
ループごとの崩壊強度の平均値(平均崩壊強度)の差が
1g/個以上となることが必要である。平均崩壊強度の
差を1g/個以上にすれば、崩壊強度の異なる2種以上
の顆粒の相互作用によってブラッシング中の歯ブラシの
毛先の働きを助け、歯垢除去率を向上させ、かつ歯ブラ
シでは除去不可能な隙間の歯垢を除去することができる
【0014】また、本発明における顆粒は、JIS標準
ふるいを用いて、ふるい分け法による重量分布について
幾可平均径を算出し、これを平均粒径とする時、本発明
における顆粒剤は、平均粒径が100〜150μmで崩
壊強度が0.1〜10g/個である顆粒(A)及び平均
粒径が20〜200μmで崩壊強度が10〜50g/個
である顆粒(B)を含有することが好ましく、特に平均
粒径が10〜500μmで崩壊強度が3〜5g/個であ
る顆粒(A′)及び平均粒径が20〜200μmで崩壊
強度が10〜15g/個である顆粒(B′)を含有する
ことが好ましい。
【0015】上記したような平均粒径及び崩壊強度を有
する顆粒は、結合剤の種類、組み合わせ、配合量や製造
条件を適宜変化させることによって製造することができ
る。
【0016】本発明における顆粒の製造方法としては一
般に用いられている方法であればいずれをも用いること
ができるが、顆粒の形状、崩壊強度、粒径等のコントロ
ールを考慮すると、特に噴霧造粒法が好ましく、また、
引火性のものや熱可塑性の結合剤を使用した場合は噴霧
冷却法、押し出し法、プレス法、切断法等が好ましい。
【0017】本発明の顆粒剤には、上述の顆粒(A)と
顆粒(B)を重量比でA/B=0.1〜20、特にA/
B=0.25〜4となる範囲で含有することが好ましい
【0018】斯くして得られた本発明の顆粒剤は煉り歯
磨、粉歯磨等の各種の口腔用組成物に配合することがで
きるが、特に煉り歯磨剤に配合することが好適である。
【0019】本発明の顆粒剤は、口腔用組成物中に1〜
50重量%(以下、単に「%」と略す)配合され、特に
3〜30%配合されることが好ましい。また、本発明の
顆粒剤はそれ単独でも研磨成分となり得るが、通常口腔
用組成物に使用されている研磨成分と併用することもで
きる。
【0020】本発明における口腔用組成物は、常法に従
って製造され、本発明の顆粒剤に通常の口腔用組成物に
使用される粘結剤、界面活性剤、甘味料、香料、水等を
、また顆粒剤に各種の薬効成分を配合することによって
得ることができる。
【0021】本発明の口腔用組成物における粘結剤とし
ては、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ポリア
クリル酸ナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、増
粘性シリカ、モンモリロナイト、カラギーナン、アルギ
ン酸ナトリウム、グアガム、ペクチン等が使用でき、界
面活性剤としては、アシルグルタミン酸ナトリウム、ア
シルサルコシン酸ナトリウム等のアシルアミノ酸の塩類
、ラウリルリン酸ナトリウム等のアルキルリン酸の塩類
、蔗糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレン脂肪酸エステル等が使用できる。
【0022】また、本発明の口腔用組成物における薬効
成分としては、口腔領域で使用されているものであれば
水溶性、水不溶性を問わずいずれをも使用することがで
きる。例えば虫歯予防剤、抗微生物剤、ビタミン、酵素
、抗炎症剤等を配合することができ、具体的にはフッ化
ナトリウム、フッ化錫、モノフルオロリン酸ナトリウム
、ビタミンE、ビタミンC、デキストラナーゼ、ムタナ
ーゼ、塩化ナトリウム、グルチルレチン酸、アズレン、
β−グリチルレチン酸、ジヒドロコレステロール、クロ
ルヘキシジン、エピジヒドロコレステロール、イソプロ
ピルメチルフェノール、トリクロロカルバニリド、ハロ
カルバン、ヒノキチオール、アラントイン、トラネキサ
ム酸、プロポリス、塩化セチルピリジニウム、クロロフ
ィル類等が挙げられ、これらは単独で又は2種以上を適
宜組み合わせて用いることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の顆粒剤及びこれを含有する口腔
用組成物は、物性の異なる2種類以上の顆粒を混合して
用いることにより、歯垢除去効果を向上させ、齲蝕およ
び歯周疾患の予防に高い効果を発揮し、なおかつ良好な
使用感を有するものである。
【0024】また、このような顆粒剤を口腔用組成物に
配合する場合、あまり顆粒の粒子が硬くて大きい場合に
は著しく使用感が悪くなり、使用者に嫌われることがあ
るが、本発明では粒径が小さくて硬い顆粒を用いている
ため、感触的にも良好な口腔用組成物を得ることができ
る。
【0025】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を更に説明するが
、本発明はこれらによって何ら限定されるものではない
【0026】実施例1 (顆粒組成) 顆粒  No. 1 合成ケイ酸アルミニウム      36%コロイダル
シリカ              4%精製水   
                 バランス顆粒  
No. 2 合成ケイ酸アルミニウム      39%アルミナゾ
ル                  1%精製水 
                   バランス顆粒
  No. 3 リン酸水素カルシウム        39%コロイダ
ルシリカ              1%精製水  
                  バランス顆粒 
 No. 4 リン酸水素カルシウム        36%アルミナ
ゾル                  4%精製水
                    バランス

0027】上記組成のスラリーを攪拌機で120分間混
合した後、噴霧造粒機により顆粒を製造した。このもの
は、なめらかな球面を有する球状体であって、顆粒の粒
径は顆粒の全量の99%が500μm以下であった。 また、顆粒の崩壊強度は、同じ条件下で造粒されたグル
ープから20個の顆粒を無作為に取り出し、個々につい
て荷重をかけていき、もとの顆粒の直径の20%の変形
を起こした時の荷重を測定し、その平均値である平均崩
壊強度を表1に示す。
【表1】
【0028】実施例2 実施例1で得られた顆粒No.1〜No.4を用い、下
記組成の歯磨剤を調製し、それぞれについて、下記方法
に従って、歯垢除去率の測定及び使用感の官能評価を行
った。 (歯磨剤組成) (%) 顆粒剤(表2)                15
.0グリセリン                  
  10.0ソルビット液             
     30.0イオタカラギーナン       
       2.0ラウリル硫酸ナトリウム    
      1.2サッカリンナトリウム      
      0.1メチルパラベン         
         0.1香料           
                 0.8精製水  
                      バラン
ス計                    100
.0
【0029】(歯垢除去率の測定) ブラッシングマシーンに市販の歯ブラシ(毛の硬さが普
通、ラウンドカット)を取り付け、これで人工歯垢を0
.5mmの厚さに塗布したアクリル板を刷掃圧100g
で30ストロークしたときの歯垢除去率を、アクリル板
を写真撮影して画像解析装置により求めた。測定はそれ
ぞれのサンプルにつき10回ずつ行い、平均値をとった
【0030】(使用感の官能評価) パネラー20名に各歯磨剤で歯を磨いてもらい、使用感
が良好だと回答した人数によって、下記の如く評価した
。 ○  :  16人以上 △  :  12〜15人 ×  :  11人以下
【0031】
【表2】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  0.1〜50g/個の崩壊強度を有す
    る顆粒より選ばれる2種以上の顆粒を含有し、当該2種
    以上の顆粒の平均崩壊強度の差が1g/個以上であるこ
    とを特徴とする顆粒剤。
  2. 【請求項2】  平均粒径が100〜500μmで崩壊
    強度が0.1〜10g/個である顆粒(A)及び平均粒
    径が20〜200μmで崩壊強度が10〜50g/個で
    ある顆粒(B)を重量比でA/B=0.1〜20となる
    量含有する請求項1記載の顆粒剤。
  3. 【請求項3】  請求項1又は2記載の顆粒剤を1〜5
    0重量%含有する口腔用組成物。
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